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お正月に「べるばら」ってだけで華やかな気分になりますよね。 せっかくなのでおめかしして行きました。 開演前の緞帳からしてキラキラとピンクでボルテージがあがります。 そう、「ベルサイユのばら」が始まるのよ。 本日のオスカルは明日海りお、アンドレに龍真咲です。 オスカルとアンドレを役替りでするなんでなかなかの趣向。役者さんは混乱したりしないのかなと余計な心配をしました。役替りにプラス蘭寿とむと壮一帆が客演する公演もあるので、いったい何回見ればコンプリートできるのか、と思いましたが、1公演分しか日程が合いませんでした。なので本日一回限り。 以下ネタバレ注意 明日海りおのオスカル可愛かったです(毎回オスカル可愛いって言ってる気がする。2006年の霧矢大夢のオスカルも可愛いって言ってた)。オスカルは可愛いと凛々しいが似合う役ですね。 ダンスで表現する戦闘シーンは凛々しいのです。そして「隊長!バスチーユに白旗がー!!」のところは泣ける。 龍真咲のアンドレ、男前ですね。随分昔にBSで観た1991年のベルばらでは、後半眼が見えなくなってからのアンドレは前髪が長くて片目が隠れるほどだったんですが、今回はそうでもない。やっぱり顔がはっきり見えるほうがいいですよねぇ。 死に際のシーンは結構撃たれてるにもかかわらず、かなりしぶとい。見せ場なのでアンドレ頑張ります。ここで叫ぶオスカルがとても女の子でまた涙を誘うのです。 それから、やっぱりあのシーン。「今宵一夜」の件なんですが、ドキドキしていいですね。アンドレの「俺は今日まで生きてきて…良かった…」が心にしみます。 何度も再演されている作品なので、すでに伝統芸能と言っていいと思いますが、ラストシーンが凄かった。フランス革命で命を落としたオスカルを迎えに来る馬車。もちろんアンドレが乗っています。嬉しげに駆け寄るオスカルを乗せて馬車は走りだすのです。客席の上に!! オペラグラスを覗いていたら距離感がおかしくなったので、はっと外すと、銀橋の上というかオケピの上にせり出している馬車!! 「うわぁ、すごい」と思わず呟いておりました。同時にこれなら天に上っていく様がよく分かるなあと納得もしていたのでした。 オスカルとアンドレ、逆の組み合わせも観たかったな。今回チケットが取れなかったのですが、取れたらせめて、龍オスカルに明日海アンドレは観たかった。 最近どうも宝塚熱が再燃してきたようで、観に行くたびにもっと観たい、知りたいという欲が湧いてきて仕方ありません。まだ特定のご贔屓さんはいないんですけど。やっぱり宝塚って楽しいなあ。 次は何を観ようかなvv
2013.01.27
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大阪初日にして千秋楽。 ワタクシは昼間だけ観てきました。 一緒に行ったワタクシと趣味を同じくする姉妹は夜の部も参加。 とりあえずの感想 かっちゃん(植草一秀)が年老いていたのだけども、やっぱりかっちゃんだった。意外と動けるんだなと初めて知る。少年隊はテレビの中でしか見たことなかったから、レビューで「君だけに」を歌ってくれたときは「生だ!!」と感動しました。振り付けも当時のままだったし。結構記憶していた自分に少し驚いた。 同行した姉妹は「シマバラン伝説かと思いました」とゆうておりましたが、元ネタはこれよ!君たち。 紫吹淳ことリカさんはやっぱり素敵だった。 麗しいドレスあり、男役ボイスでのムチャぶりあり、ジャージなのに異様にセクシーなレディ・ガガあり。 若い男子を引き連れてどセンターでレディ・ガガを歌い踊るリカさんは妖艶で色っぽかった。たとえ衣装があずき色のジャージだとしても。赤いメガネがまたセクシーで。 リカさんの男役また観たくなってしまった。大好きだったもの~。 一番男らしかったと思います。 今回の注目株は矢崎広と辻本祐樹。 まずは矢崎広。 終始可愛らしくてどうしようかと。 前半は鳥居みゆき演じる妻の磯子に対する溺愛ぶりが、後半は惚れ薬で退助に惚れてしまいバカップルと化すあたりが、もう。 ただ、殺陣はもうひとつだったぞ。かっちゃんとの殺陣はなんだかスローモーションだった。確かめつつやってるというか。あんまり慣れてないんだねという印象です。 殺陣はやっぱり辻本くんがうまい。 伊藤(かっちゃん)対大久保(辻本くん)は流石にスピードに乗って迫力がありました。綺麗な殺陣だったなあ。やはり辻本くんには刀持たせたいよ。 ダンスもうまかったです。リカさんとダンスであんなにセクシーに絡むなんてやりよる。 そうそう、彼は可愛い顔してなかなか腹黒い役でした。大久保利通ならまあ腹黒くて当たり前ですかね。あざとい笑顔がなんとも言えず、ワタクシのツボです。さつまあげ(犬)と踊るシーンは可愛かった。 セットでリカさん扮する篤姫さまと一緒の事が多かったんですが、元トップスターとがっつり絡んで遜色がないとは、やりよる。優雅な物腰が篤姫さまのエスコート役にピッタリ。 「こんなところで待たせるの?」という篤姫さまに「どセンターでございます」という件はお気に入りです。やはり元トップスター、どセンターがお似合いです。膨れる篤姫さまに「はしたのうございますよ」とたしなめる大久保もよろしかった。この二人のやり取りが終始優雅で素敵だったのですよ。大好きです。 篤姫さまに「元気をワンアクションで表現しろ」とムチャぶりされる大久保と容堂公(容堂公っていうと龍馬伝の近藤正臣を思い出す)。そういえば磯子にもムチャぶりされてたなあ、内容は「スキャンダルを関西風にいうと?」だった。 ムチャぶりも含めて、篤姫さまと大久保はワタクシ得のお二人でした。 お芝居の筋はシェイクスピアの真夏の夜の夢を和風にしてかなりオリジナルアレンジした作品でした。正月興行だし、お祭りってことですよね。うん楽しかった。大阪は一日だけしかなかったのが残念だけど。
2013.01.26
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今年初芝居。 4時間超えと聞いてたけど、そのとおりだった。 18時半に開演して終わったのが22時45分頃。 長かったんだけど、冗漫な感じは全くなかった。 最初から最後まで飽きなかった。 群像劇だったので登場人物が多い。 何人か目当ての人がいたのだけど、その一人がなるしさん。 意外な役というか、あまり見たことのない役。 ほぼ新感線に客演しているなるしさんしか知らないので(イヤ他の舞台でも観ているはずなんだけど、新感線の印象が強すぎるので)、キスシーンに驚いた。あーこんな役もするんだな、なるしさん。 久世さんも楽しみだった一人。 三姉妹の中では一番好きかな。 西岡さんとの大人カップルが可愛くて素敵だった。 最期の望みが教会を守りたいってのも良かった。健気じゃないですか。 木野花さんの二役、流石女優。 ドンドンダーラの化け物ぶりが凄まじかった。 最初誰だかわからなかったもの。 大倉くんは前にもこんな役あったような気がする。 ワタクシは古田左介(へうげもの)の大倉くんがかなり好きなんだけど。ま、ここでは関係ない。今回の大倉くんは不思議な力の持ち主。少し、いや大分か、生き方に不器用なパキオテのメメさんに対する一途な思いが切なかった。 生瀬さんの悪役ぶりは見事でした。 怖いわ~、そして悪い。 でもピカレスクな話ではない。 家族愛にあふれるお父さんなんだけど、それ故の暴君。 結局最後娘たちも失って一人で、強く逞しく生きていくんだろうなあ。 KERAさんと蜷川さんの演出対決。 来月は蜷川版を観ます。 蜷川さんがこれをどう演出したのか楽しみ。
2013.01.11
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本年もよろしくお願い致します。 昨年暮れにめでたく、五右衛門ロック3ジパングパンクの千秋楽のチケットが届きました。良かった、これで安心して楽しむことができそうです。 さて昨年は「ダンス・オブ・ヴァンパイア」に始まって「日の浦姫物語」で幕を閉じました。9月10月11月はどっぷり大好きな「エリザベート」に浸れて幸せでした。 今年のスタートはケラさんの「祈りと怪物」。 続いて戦国鍋のスタッフが送る「ドリームジャンボ宝ぶね~けしてお咎めくださいますな」 でもって「ベルサイユのばら」 かなり振り幅の広い観劇内容…。 そして2月はいよいよ「五右衛門ロック3ジパングパンク」です!! なんて楽しみな。 今年も素敵な舞台をたくさん楽しみたいなあ。
2013.01.06
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