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マタ・ハリ 柚希礼音 アルマン 加藤和樹 ラドゥー 佐藤隆紀 ピエール 西川大貴 パンルヴェ首相 栗原英雄 アンナ 和音美桜 ビッシング 福井晶一 マタ・ハリの神に捧げるダンスの神聖なこと、ちえさんの背中が凛々しく美しい。露出が多くてもいやらしさを感じさせないのは、ちえさんの身体が鍛えられているからだろうか。 アルマンの加藤和樹は、ラドゥーの部下で最初は役目としてマタ・ハリに近づき、恋に落ちる。アルマンもマタ・ハリも似たような境遇で育ってきてお互い惹かれあう。 ラドゥーが良かったなあ。佐藤隆紀、歌がうまいし。マタ・ハリへの思いを歌い上げるところなんか最高。マタ・ハリを手に入れたくて仕方ないって感じがよく出てる。これは加藤和樹でも観てみたいと思った。 和音美桜のアンナの包容力が素晴らしい。この人の歌声は、レディ・ベスの時にも思ったけど慈愛に満ちて大きな包容力がある。マタ・ハリを慰める彼女の歌声に癒やされた。 栗原英雄と福井晶一も脇で、渋くて良かったわ。上手いベテランが脇を固めているのはやっぱり安心で心強い。 西川くんのピエールが、実はパイロットからだんだん出世してラドゥーの部下となり、最終的にはラドゥーにツバを吐きかけているというのをトークショーで聞いて、なるほどなと思った。パイロットとして出撃する前はあんなに怯えて飛び立つのを恐れていたのに、生きて帰ったことで英雄として扱われ、ラドゥーの部下へと出世しているという。その話を聞く前は別の役なのかと思っていたので、トークショーでそのことを聴けて良かった。 ワイルドホーンの音楽はやはりワタクシ好み。再演があったらいくな。
2018.01.24
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初少年社中。 全員悪党で、徳川家光とマクベスが絡むってどうやって??と思っていたけど、面白かった。もう少し殺陣が多くてもいいじゃないかと思ったけど、そうなると2時間の尺には収まらないか。新感線の殺陣に慣れすぎて物足りなかったかな。 家康と秀吉と信長とマクベスとリチャード三世とピーターパンとフック船長とジャック・ザ・リッパーとファントムが同時に存在する世界観をどうまとめるのかと思っていたけど、マクベスパートとイエミツパートが上手いこと絡みながら進む。 家康と信長が良かったなあ。圭ちゃんの信長さまが一番好みだった。大高さんの家康は流石の芸達者ぶり。 そして、薄々予想はしていたのだけど、井俣太良が舞台上で非常に格好いい件。魔女からヌルハチまで自由自在。仮面ライダードライブで観ていたときより数段カッコよかった。やっぱり舞台の人は舞台で輝くのね。 機会があれば、また少年社中観てみたい。
2018.01.21
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豪華客船は海に沈む運命にある。 まさか葬儀屋の正体が死神だったとは。デスサイズ、古風でカッコ良かったわ。 エリザベスがあんな育ちだったとは。ミットフォード家素敵だった。シエルの前では可愛くいたいって、そういう意味だったのね。でも、シエルを守ることのできる女王の番犬の妻は格好いいと思うよ。今回は彼女の心意気に目がうるうるしてしまった。健気だわ。 ミットフォード家のお母様が秋園美緒さん。なんと剣の達人でこれまでになく強く凛々しい役!イイもの観られたわ。娘に対する信頼度も高く、「二人が一緒なら大丈夫。あの子は必ず婚約者を守り抜く」って娘のことだったのね。素敵な一家だ。お兄ちゃんも妹を大事にしてるし。若干尻に敷かれ気味なお父様も素敵。シエルをよく理解しているところも観ていて安心。心強いね、シエル。 今回セバスチャンとシエルが出会った当初の様子が描かれていてとても興味深かった。確かにいきなりセバスチャンもシエルも完璧な執事と伯爵ではなかったはず。 フェニックスのポーズで重心がぶれない執事とふらふらするシエルが対照的で面白かった。葬儀屋ではないけど、非常に面白いものを観せてもらったよ、シエル。 やっぱりグレルがいるほうが楽しいな。ドルイット子爵も一幕二幕でそれぞれ見せ場があって堪能した。今回も名作だった。
2018.01.20
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辻本祐樹と安西慎太郎のダブル主演で、伊達政宗と真田十勇士と大阪冬の陣が絡むお話。 辻ちゃん目当てで行ったものの、佐奈宏紀の真田幸村に撃ち抜かれる。声がよろしいわ。 原田優一と内藤大希のダブルマリウスによる歌唱がレミっぽくて素晴らしかった。そこから真志につなげるなんて、るひまさんわかってる。 宮下雄也の達者ぶりと龍ちゃんのダンスが格好いい真田十勇士。真田チームは濃かった。 徳川チームは原田優一とかっちの父娘が面白かったな。 豊臣チームは淀様と大野治長の実はしっとりした関係が最後にわかってホロリとした。大野治長が秀頼の父親だったというお話。 二部では、淀様(紫吹淳)が太閤殿下(辻本祐樹)にエスコートされて登場。「雨に唄えば」をご披露くださり、淀様ファンとしては嬉しい限り。優一の國の演し物の中では久しぶりに男役ちっくな紫吹淳も観られてラッキーだった。やはり男前な元トップスター。 歌とダンスは真弾青少年団が一番かっこよかったな。一番面白かったのは「優一の國」だけど。 ゲストの太田基裕が初るひまで、戸惑いまくっているのがとても面白かった。
2018.01.13
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吉田鋼太郎が故蜷川幸雄の後を継いで演出を務める作品。シェイクスピアだし、出演者も藤原竜也、柿澤勇人、横田栄司と期待感が高まる。鋼太郎さんの演出は初めて拝見する。 アテネのタイモンはあまり上演されていない作品で、ワタクシも初めて観る。びっくりしたのは途中で大問が死んでしまったことと、お話の着地点がよくわからなかったこと。自分が勉強不足だからなのか…思ったけど、パンフレットの松岡和子先生のインタビュー記事を読んだら、「結末がもやもやしている」と書かれていたので、みんなそうなのだ。 鋼太郎さんの演出とはいえ、蜷川さんらしさも垣間見えた。 幕開けは何もない舞台から。開演時間前から役者が登場し、声を出したり運動したりアップをしている。徐々に役者が増え、鋼太郎さんも現れて、役者たちと挨拶を交わし、客席の上手と下手にもそれぞれ一礼。そして「さあ始めよう」という鋼太郎さんの声とともに、タイモン宅でのパーティーのシーンが始まる…。 二幕目でタイモンとアペマンタス(藤原竜也)の論戦が交わされるのだが、ここがなかなかの見応え。どこまでがお芝居でどこからが素なのかわからなかった。ツバの飛ばし合いがひどかったなあ。 でも、総じて面白かった。鋼太郎演出のシェイクスピア期待できる。
2018.01.06
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三が日の間は開場後ロビーで生演奏があり、じっくり観はしなかったんだけど、「ME and MY GIRL」が流れてきた時は盛り上がった。 小池修一郎先生が熱望していただけあって、ポーの一族は素晴らしかった。なかなかの出来栄え。原作も好きだけど、この舞台も良いわ。 みりおのエドガーが素晴らしい。全体的にビジュアルは完璧。エドガーを筆頭に一樹千尋さんのキングポー、高翔みず希組長の老ハンナまで。仙名彩世のシーラも良かったなあ。瀬戸かずやの男爵も素敵。 エドガーは少年の容姿ながら長い年月を生きているので、演じ方が非常に難しいだろうに、舞台上にはエドガーがいた。声が上手いわ、みりおさん。みりおの演技力に感服。 フィナーレのショーも素敵~。特に男役勢揃いの群舞は目が足りない状態。あちこち観たいと欲張りすぎて結局よく観られなかった。鳳月杏と瀬戸かずやカッコ良かったわ。柚香光は言わずもがな。ワタクシ的には天真みちるが二枚目ドヤ顔で踊るさまが大好き。
2018.01.02
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