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今の私の状態だ。・・・金はカネではなくて金彩色の金色のこと。いや、目の前に大金があれば、きっと目もくらむだろうが(笑)昨年から金色を使うと目の疲れが早いことを忘れていた・・・すぐに忘れてしまうのも最近の傾向(--;鯉のぼりの図案のカラーリングの検討を重ねた結果。お客さんのご希望は普通の鯉のぼり(^^やはり金色の模様やアウトラインを入れると見栄えがする。私はあまり金を使わないほうだが、ハレの品は素直に賑やかに仕上げるのも良いものだと思う(^^パーツを分けて縫い代を余分にとって色を塗っていく。この先の工程は、色塗りの完成→蒸→水洗い→アイロンがけ→仕上げ→仕立てへと進む。鯉のぼりを染めるのは初めてだったが、実際に作ってみると面白味も分かってきた。次回はオリジナルで変わった模様も考えてみるのも良いかも(^^しかし、目が金にクラクラしてホントに情けないわ~(--;▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 29, 2008
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手作り鯉のぼりの依頼が2組になって、たいへん有難いことになった(^^)大中小、2匹ずつ。合計6匹。ん~~。こういう下絵はキッチリ寸法どおりに描かないとイケナイ。写真は絹布に下絵を描いた状態。私は、その時々の感覚でフリーハンドに描くのは得意なのだが・・・それって下絵どおりに描かないタイプね(笑寸法どおりに描くのはあまり得意ではない・・・などといっている場合ではない!今回は仕立てた時にぴったり合うような作業が必要だ。性格とは違っていても正確に仕事をするべし!とりあえず今夜は徹夜覚悟で気合を入れて仕事するしかない。鯉の目が妙にまん丸で、見つめられている気がするわ(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 28, 2008
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手作り鯉のぼりの話の細部を詰めて、図案が決定して布を決める段になった。私は木綿布にアクリルカラーで仕上げるのが良いと言っていた。・・・?お客さんと相談して、いざ作る段になり、何故に絹に友禅の染料で染めないのだろう?・・・と。気づいて笑った(^^;自分で「アホちゃうか?」と。私が一番使い慣れて使いやすく表現しやすいのが絹用の友禅模様を染める化学染料なのに、私の頭は『木綿にアクリルカラー』と決め付けていた。実際に木綿布を切って図案を写し作業の段取りをして電話で確認していた時の話(^^ゞ最初に依頼されたのが「草木染で作る鯉のぼり」→「草木染では色が長持ちしないし発色が鈍い」→「アクリルで木綿布」→実作業。というふうに頭の中に一旦決め付けられたイメージが私を拘束していた?・・・。私は私自身が、絹の染色が本職だということを、コロッと忘れていたのかもしれない。オイオイ(笑▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 27, 2008
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子供たちのクレイに着色ができた(^^ 低学年の子供たちのほうが完成。高学年の子供たちは顔や複雑な人形などを作っているので、まだ夜の絵画教室で色塗り中。2年生から5年生。しかし、ただ1人いた男の子が今日で退会。 クラフトカラー(アクリル系絵具)の塗り重ねで迫力のあるドラゴンが仕上がった。街中へ引っ越していったHくん。学校も転校して環境が変わり部活などで大変そうだし、親の送り迎えも無理なので今日が最後の教室になってしまった。機会があったら遊びに来たらいい。元気で頑張れHくん。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 26, 2008
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昨日が25℃ほどあって暑く今日は10℃ほど。夜は冷え込むようだ・・・すでに寒いっ(--;オリジナル鯉のぼりを依頼されて、その原型を作った。コピー紙A3サイズで全長42cmのミニ室内用。最小はA4サイズ29cm。コピー紙にプリント。床の上に立つ鯉のぼり・・・もしくは床に潜ろうとする鯉たち(^m^)布に草木染めの鯉のぼりをご希望だが、1匹2~3万円?(染めてみないと分からない)で、めっちゃ高価格になると思う・・・正直なところ、アクリル絵具で染めた(描いた)ほうが安価で長持ちする。などと考えて写真を撮っていたら、そのお客さんから電話が掛かってきた。テレパシーか?(笑商売する気がないのか?と言われそうだが、こういのを草木染で手作りするのは手間が掛かってしまう。このあと、ポールもしくは竹の棒に固定する方法が難しいそう。透明アクリルの補助でも考えようかなぁ~(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 24, 2008
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昨日は染色展の打ち合わせに行ってきた。能登町にある地ビールレストラン『日本海倶楽部』社会福祉法人 佛子園が運営する奥能登の知的障害児施設。その地ビールレストランの壁面と空間を使って6月15日から約1ヶ月間染色展を行う。 写真左上から、外観・日本海と遠方には能登半島先端の珠洲市が見える・階段をあがって展示スペース・2階レストラン・地ビールの製造タンク・鳥は緑色の卵を産むというエミュー・入所者が作った木工。染色作品は大小あわせて50点ほどを予定・・・あくまでも予定(笑帰りに地ビールを買ってこようと思ったのに、担当者とイッパイ話をしたら忘れてしまった(--;ホームページはこちら日本海倶楽部▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 23, 2008
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『もうひとつの絵画教室』◆その2◆色と絵具について●色・・・目に見える色(色料)には『顔料と染料』がある。・顔料・・・古くは天然の鉱石や土などを使っていた。水に溶けないものが殆ど。 ・染料・・・古くは植物や動物から採集。水に溶けるものを言う。・ともに最近は石油化学工業で合成生産されるものが多い。目に見える色でも光の量によって見える色は別(笑●絵の具は・『顔料(色の粉)』を何らかの媒体(固着剤)や安定剤を混ぜたものが市販されている色の粉のままでは使いにくいので顔料を水や油、溶剤、樹脂、蝋、糊などで練りむ。日本画家などは今でも自分で混ぜて使用しているが、昔の画家は自分で顔料と媒体を混ぜていた。最近は日本画用の絵具もチューブに入っているらしい(^^絵具の使い方は、かつて下塗りや媒体の使い方なども厳しいルールがあったが、色の粉が固着剤などと練りこまれてチューブに入ったことによって、科学的な見方の時代背景とともに絵画のテーマの表現と技法は変化してきた。外に絵具を持ち運んで描くことが出来るようになり光の色を描く印象派など描くモチーフの種類も変化してきた。さらに化学的に色素合成ができるようになり、安価で手軽なものとなって学校教育などをはじめとして広く一般に使用されるようになった。伝えられている話として明治以降に学校教育でクレヨンが普及するが、これは色料とローをを混ぜたもので安価なことが使われる理由になったという。私個人の感想だが、クレヨンは非常に表現しにくい絵具で小学生低学年が使うのには不適だと思った。今ならば水彩色鉛筆が良いように思える(^^一方、染料は色素の大きさが細かいので染として繊維の分子構造の中まで色が入る。主に染料は繊維の内部まで同じ色になることと、顔料絵具は繊維などの上に色を乗せいていくという違いがある。色素粒子が細かいことと水分が多いインクや墨なども紙の繊維の裏まで浸透する。絵の具の粉はそのままでは紙の裏まで通らないことが多いが、粒子を細かくして水で薄めることによって色素の一部は繊維の中まで浸透する。染料は繊維の種類が多くなるとともに化学的に生産されるようになり、それぞれの繊維に適した染料が市販されている。★色素粒子の大きさの順(アバウトな分類) 岩絵具・泥絵具>粉絵具(胡粉なども)>墨や藍>インク>染料●色料を媒体(固着剤)によって紙やキャンバスに定着させ、乾燥することで固まる・油絵の具は、色の粉を油で練ったもので油の皮膜が乾燥して色を守る・油は水に溶けないので固着したら流れたり移動しない・日本画の絵の具や墨は膠(にかわ)で溶かして固着する・アクリル絵具は、アクリル樹脂で練ったもの・アクリルや膠は乾燥したら固着する・水彩絵の具やポスターカラーが描いて乾燥した後も水で流れるのは、この媒体が弱く水溶性だから。★水彩絵の具色素をアラビアゴム溶液で混ぜ、保湿剤にグリセリンを入れてる。アラビアゴムは水に対する溶解が良く、水溶液は粘り気があり安定した状態になる。 ・透明水彩と不透明水彩メーカーにもよるが、色の粉を溶かすアラビアゴム水溶液の量と色素粒子の大きさの違いと透明性の高い色の粒子によって作り分けてあるようだ。透明水彩はインクや染料に近く色素が小さくされていて、水分が多い状態で使う。これは下に塗ってある絵の具の色が透けて、色を重ねると下の色の影響を受ける。不透明水彩は色料自体の透明度が低いことと胡粉などの白成分が混ざっているとさらに不透明になる。ガッシュ、ポスターカラーなどは厚塗りにして描くと下の色が見えなくなる使い方ができる。◆絵の具の特性水彩絵具の特徴としては表面の色をナイフなどで削り取ったり、水で溶かして取り除くことによって、ある程度は描きなおすことも可能になる。また、紙の弱い薄いものは無理なのでマスキング処理を行って塗りわけをする場合もある。インクや墨、染料の浸透力が高いので表面の色だけを削り取ることは不可能。絵具は混色すると鈍くなる(彩度・明度・色相・色価・捕色などは別のときに説明する予定)油絵の具なども厚塗りをすると下の色が見えなくなり厚塗りのボリュームが出る。薄く溶かして塗ると下の色が影響する。この性質を利用して写実的な絵の描き方ができる。アクリル絵具も同じような水溶性の性質があるがアクリル樹脂が乾燥すると耐水性となり、また色素粒子が細かいのでインクのように浸透する率が高い。油性インク・水溶性インクも染料や顔料を使用してあるが、油性インクの場合は耐水性があるので用途によって使い分けが出来る。などなど・・・と書いたが、染料はともかく、絵具に関しては曖昧な知識のこともあるので専門の方の補足修正を希望します(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 22, 2008
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親戚の法事で同年代の従兄弟たちと話していたら、定年退職の話が多く聞かれた。そういう齢なのだと改めて実感する。しかし・・・日中に酒を飲むと、眠い(^^ゞ昨夜は娘が帰ってきて深夜の2時まで話をして寝ようとしたが、今日渡す予定だった染色展のDM印刷用の画像をCDに焼くのを忘れており、4時まで作業していたから今日の法事の眠かったこと(--;6月の中旬から約1ヶ月、隣町で染色展を行うことが決まった。地震で事務所兼アンテナショップが壊れてから家にヒキコモリなので殆ど作品を展示したり販売する機会がなくなった。その一方で、地区の係りなどが増えて忙しさだけは増えてしまっている。一昨日、昨日と集落の数字とにらめっこして、今日は法事に行き明日20日は地区の春祭りで裏方をして23日24日とまた集落の仕事で・・・いったい何時染物するんだろう?って感じになっている(--;さて、こんなので染めの展覧会はできるのか?新作も必要だし・・・。アイディアはあるのだが時間がない。手絞りの重ね染め。木綿ミニタペストリー。タマネギ、アカネ、ピラカンサス、ゴバイシなどを使用。写真は3年ほど前の妻の仕事で、最近新作は作ってないし・・・大丈夫か?今までに染色展を行ったことのない地域だから、・・・過去作品でスペースを埋めるか(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 19, 2008
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桜の花が咲くころというのは、花曇りや花冷えなどという日が多く、スカッと気持ちよく晴れた日が少ない(^^ゞ天気予報は雨。場所によっては豪雨だという・・・週末は桜祭りも多かろううに。写真は先日出掛けた折に撮った青空の下に満開の桜。穴水町の旧いきがいセンターの前。廃線になった『のと鉄道』に添って県道から国道249号線を走ると幾つかの駅舎の周囲の桜がキレイだった。無人の駅の周囲にも小さな桜の木が植えてあり、かつて沿線住民が苗木を植えたり手入れをしていた跡がうかがえる。そして見事に咲きそろった桜の元にある小学校や施設は閉鎖されているというのが、なんとも皮肉に思える。『そめいよしの』の寿命は50~60年だったか。新興住宅地の道路沿いには最近植えられた3mほどの枝垂桜が並んで咲いていた。人の賑わいと桜のピーク時とは一致しないものだと思ってしまった(--;道路沿いに桜が植樹され路側帯の雑草も刈り取られた跡がある。25年前に帰郷したときには道端にゴミが捨ててあったのが目に付いたが、今はゴミも殆ど見えず集落・地区住民によって良く手入れされているのが分かる。そしてまた人の暮らしていない地域の町道や濃道が荒れているのも見えてしまう。集落の町道や農道は、この先いつまで手入れが保てるものだろうか?と。あぁ、とうとう雨が音を立てて降ってきた。なんとも桜の花は、どこか切ない連想をさせてしまうものか?などと思うのだった。・・・今日は一日中経理の数字と格闘していたから・・・テンション下がってるかも(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 17, 2008
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『もうひとつの絵画教室』というカテゴリーでも作ろうかな(笑私は絵描きではないけれど、時には絵の指導を依頼されることがある。今回は個人指導。絵描きではない人間が絵の教室で話すこと、行うこととは?(^^ゞ『もうひとつの絵画教室』◆その1◆ デッサンについて。デッサンは見えるものをそのまま描くことで、見えるものを見えるように描けないから苦しみ、見えるものをそのまま描いても良いデッサンにならないことは、描いたことがある人ならば実感するはず(笑絵を描きたい、学びたい人はデッサンが出来ないとか、デッサン力がないと思うようだ。だから、絵を描くときにはデッサンしたほうが良いと思うだろうし、私が経験した教室でも最初はデッサンからというのが普通だった。木炭や鉛筆デッサンで石膏像や人や花を描く。時として、目の前の花びらの一枚を描けないで苦しむこともある。だが、・・・そのことに意味はない!(断言)美大受験生や写実の訓練をするのならいざ知らず、大人が良い絵を描くためには必ずしもアカデミックなデッサンを描く必要はない。若いころ行った教室で皆が一律にコーラのビンを描かされた経験がある。次は全員、リンゴだった・・・描きたいとは思わなかった。描きたくないものを描く気は無いので直ぐに辞めてしまった(笑描きたいものを描けばよいのだ。花を描くとしたら、たくさんある花の中から描きたい花を選ぶ。絵を描くのは、その時から既に始まっている。人によって選ぶ花が違う。好みによって、または感覚的に選ぶこともある。けれど、選んだ理由を明らかにすることは少ない。花を選んだ理由には、こっちの花のほうがカッコイイ。美しいから、可愛いから、などなど。花瓶に刺すときの角度。光の加減、自分の座る位置、などを自分が選んだ理由があるはず。「なぜ、私はこの花を選び、この場所を選んだのか?」と自分にツッコミを入れれば良い(^^そして初めは描き方が分からない場合も多い。私ならば(いつものように(笑))花びらを分解する。知らない花や描きにくい花は先ず解剖する。水仙の花びらは丸みのあるひし形で3枚セットが上下2段になって真ん中にラッパ状の筒が伸びている。めしべは1本。おしべは6本。軸はクビを傾げたようで曲がったところは楕円形に膨らんで油紙のようなものに包まれている。輪切りにすると筒型でひし形のような両端が尖った楕円形・・・と言葉にすれば良い(^^形の変な花びらや気に入らない葉がある場合、描きたくなければ変えたら良い(^^そんな花びらに苦しむ必要はない。花びらは花びらの都合で曲がっていて1個ずつ少しずつ違うのだから。描きやすい角度に変えたり、曲がっている、汚れている1枚の花びらをキレイな花びらと交換しても良い。いや、むしろ枯れた花びらや虫に食われた葉を選んで描くともっと面白い♪それを選んだ意識が大切だ。あるものをあるがままに描くことは決して良いことではない。たまたま5枚の花びらの水仙しか残っていなかったら、どうするだろう?そのとき花の基本の構成や仕組みが分かっていれば、多少の形は自分で変えて描くことも怖くない。それが、自然のものの模倣から、描き手の創造・創作へとつながっていく。・・・筈なのだが(^^ゞということで、デッサンは「見えるものをそのまま描いては、イケナイ!」ということになる(^^▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 16, 2008
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試し染め。久しぶりにロー描きの仕事で練習も必要だったが、ローの状態の確認も必要だった。試し染めをして脱ロー(ローを有機溶剤で洗い落とすこと)を行う。上の濃い黄土色の部分がロー。下がローを洗い落とした状態。この後、染料で葉脈を入れて蒸し(蒸気の熱)を20分掛けて染料の不純物を洗い流して完成になる。京都や金沢など染色の仕事をしている人が多いところでは、模様を描く人、染め、脱ロー、整反などの仕事は分業化している。部門ごとの専門職がいるから自分の得意分野に専念することもできる。苦手なことは他専門業者に依頼することもできるから効率的でもある。1人で仕事をしていると、こういうところがツライなぁ~と思う。・・・思っても何も解決しないが(^^ゞそしてまた、欲張りな私は、できるだけ多くの工程を自分で行おうとするのでもある。そんなのだから練習や試し染めなどのロスが多くなってしまう・・・自己矛盾の中で、もがいて染め液の中で溺れそうな感じでもある(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 14, 2008
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バスケの試合に行った息子を迎えに、街中の駅まで行く。途中の川沿いの桜の花が満開だった。そういえば、去年の今頃、能登半島地震の後、桜の名所である駅の花は2割ほどしか咲いていなかった。仕事の帰りに駅に寄って写真を撮ろうとしたが、ガッカリしたものだったが、花の蕾自体が付いていなくて木が何らかの病気なのか?と思ったりしたものだ。しかし、今年は満開になったということで、桜も地震が怖かったのか?などという話が出ていた。桜の木が人のように怖がるとも思えないが、何かしら地震の影響があったようだ。道沿いに見かけた椿の花が、一本の木に赤と白と模様入りの花が見事に咲いていた。こういうの、五色の椿というのだと聞いたことがあるが、正式な名前かどうかは分からない(^^全て一本の木に咲いている椿の花。雨でレンズが曇った(--ゞ息子を乗せてショッピングセンターへ買い物に行くと、街中商店街で復興に頑張っている店主さんと出会って、あれこれと長話になった。花の写真を撮ったり長話をしたり・・・「寄り道が多すぎるから帰るのに時間が掛かりすぎや」と不満げな息子だった(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 13, 2008
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ロー描きの仕事用に新しい筆を下ろす。ローケツ染めの筆は羊の毛や鹿の毛で作られている。この筆を80度ほどの温度で溶けているローの中に入れると即、毛がチリチリになって使えなくなる。低音の状態のロー液を筆に付けて徐々に高温にして80度ほどの状態で布に描く。しかし、筆が新しいと腰が無く筆先が長すぎて使いにくい。もちろん長く使うと筆先が擦り切れて細い線が描けなくなり使えなくなるのだが、その丁度良い状態のときになるまで筆を慣らしていく。写真は電熱にかけてローが溶けた状態と筆。刷毛や使いかけの筆などがあり、キャスターをつけた台の後ろにはローが隣の生地や床に飛ばないようにダンボールでガードしてある。ローが飛んだ跡がイッパイで汚れた状態、時々ローのハネタのが指についてしまい軽い火傷を負う。ハッキリ言って、ローケツ染めは、臭くて汚くて熱い!(--;そして、なぜか私はローケツ染が大好きなのだ!(笑このローの色を見ると不思議がられることが多い。黒いローですか?と。石油から作られたパラフィンとワックスの混合で、元は白色に近く使い込んでいるうちにロー自体が熱に焼けて次第に黄色から茶色、そして黒くなる。ローの新しいうちは水をはじく力が弱く、長時間炊き込むと防染力が高まる。特に濃い色を染める場合は、こうしたローを使わないとキレイな染め上がりにならない。筆もローも新しければ良いものでもなく、古ければ良いものでもない。丁度良いところで仕事をするしかない(^^▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 12, 2008
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久しぶりにロー描きをする。この前に行ったのは何時だったのかさえ忘れている。図案を出して下絵を描いてローを調整して生地の前に座る。・・・描けない。・・・怖い(--;これは練習するしかない。ということで試し布で練習をする。・・・描けない。以前の描いていた感触は思い出すのだが内容が伴わない。細い線が描けない。ローによる葉の濃淡が思うようにならない・・・これでは染め上がりの調子が良くない・・・アカンっ!!!記憶の中では、バッチリ決まっているイメージがある。体の記憶もある。腕だけは動くのだが筆さばきが記憶のイメージのようにならない。オイオイ・・・自分で情けなくて笑う。筆で描いたローの濃淡だけで染まり具合の調整をする。私の仕事の中で最も高い技術と感覚の必要な部類のひとつ。もちっと練習するしかない・・・笑ってられないのだった。関連日記→ 失敗の記憶1 その2▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 11, 2008
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桜が咲いてきた♪(^^やっぱり桜が咲くと春気分♪桜の花はえらい!(笑咲くだけで人を浮き浮きさせてくれる♪が、しかし、雨だった。雨の日の桜も風情がある。・・・ということにしておくしかない(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 10, 2008
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今朝の新聞に隣町の風力発電施設が完成という記事が載っていた。私は、どうもこの風力発電の大型プロペラが好きになれない。自然の風を利用して発電し廃棄物を出さないのでエコのイメージなのだろうが、大型のプロペラが林立する姿は自然と言いながら不自然な気がしてならない。某所のライトアップの姿など見ると不気味な気がするのだった(^^ゞ新聞記事によると羽根の直径は70m。350m間隔で6基建設。一基の出力は1990kw。15年契約で地元電力会社に売電するという。地元では地域の活性化につながって欲しいと期待しているらしいのだが、売電と観光資源?による活性化ということだろうか?新聞の写真では人家の真上に大型のプロペラが3基並んでいた。風力のプロペラが写っている写真は観光資源のように扱われたりするが、あの姿のどこが美しいのだろうか?私には、さっぱり分からないのだった。騒音は無いのだろうか?空気振動は?鳥や昆虫の生態系は壊れないのだろうか?植物への悪影響はないだろうか?いや、もちろん専門家が研究して、それらの問題は解決していることだろう。風力発電自体を否定するものではないし、小型の縦型のものや予備電源になるものなどは、もっと安価で高性能になって一般家庭にも普及すれば良いと思っているのだが。う~~~ん。しかし、あくまでも個人的感覚だけど、巨大プロペラが林立する姿はちっとも美しいとは思えない。不自然な異様さと不気味な感触を持ってしまうのは、・・・私が変なのだろうか?(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 9, 2008
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今日は朝から風が強く、ビュービューと吹き荒れる一日。樹木が揺れる様がすごい。風景を着物の模様に描くこともあるが、意匠としてはリアルに描くことは少ない。もちろん風の吹き荒れる様子を描くことは殆どない(^^ゞしかし、漠然と描くわけではない。これは先日の朱鷺の図案の背景の風景。背景なので柔らかい色調で描いたが、実は少し手抜きでもある(^^;実際には、この空間の手前に風景を見る私がいる。しかし、この手抜きの絵では、私と、この樹木との位置関係が分からない。この絵の方向を右90度から見た状態が下の図。色付きの絵を描いた私は左側から見ていることになる。この線画もアバウトだが(^^;)絵を描いた私と樹木の位置には、それぞれに距離と空間がなければならない。絵に奥行きや空間の広がりがあると見る人を引き込む力にもなる。私が描く絵には私のいる場所が明確でありたい。たとえ着物の図案であっても、私のいる空間を描きたいと思う(^^こんもりとした樹木の中に人が入れる空間がある。そうしたことを意識して描くときと意識しないで描くときとでは絵の出来上がりが大違い(^^;ん~~、こういうことを考えていると、樹木の中に入って出て来られなくなるかも(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 8, 2008
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家の周囲の花が賑やかになってきた♪梅の花は散り始めてからが長い。残り花の白地に薄くピンクの色が出ている。まるで染物の絞りのようだ・・・いかにも染物屋の感想(笑家の前の八重の椿は今が盛り。道路を隔てた向こうの敷地に咲き始めたコブシ。今日は定例の会議があったのだが仕事が進まず出かけられない状態で、申し訳ないが不参加にしてもらった。今年は地区の仕事と絵画教室で毎月4~5日を費やさなければならない。ボランティア的活動は、これ以上無理です(--ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 7, 2008
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ようやく暖かくなってきた(^^日中は暖房なしで過ごせる一日。しかし、着ているものは冬のままだ(笑丘の上の畑の菜の花が満開。桜は、まだ蕾。あと1週間ほどかな。仕事をしながら息子の携帯でプロ野球を見ようとしたが、10分もしないうちに持ち去られた・・・残念。いや、ドラゴンズが勝ったから良いけど(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手のブログへのコメントはこちら
Apr 6, 2008
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暖かくなってきたので仕事場の隣の倉庫を片付けたいのだが。本や過去の着物の図案や植物染色の資料が詰め込まれ、去年の地震のときに壊れた事務所から運び込んだ荷物がそのままのものもある(--;私以外の品も多いので手を付けられない(^^;・・・しかし、そこで見つけたのが若いころの風景スケッチ。京都・園部。72.6.25と記してある。たぶん教会だと思うが、描いたときの記憶は余りハッキリしていない・・・36年前かぁ(^^ゞ本当に私のスケッチか?と思うくらい、こんなに素直にスケッチをしていた頃もあったんだ(笑20歳前後のころ、まだ車の免許も無い時で土曜日の仕事が終わると1人で夜列車に乗り足の向くままスケッチに出かけていた。NHKのドラマの若狭の地名で思い出したのだが、若狭日向(?)というような地名の場所でスケッチしていると、近くの家の5,6歳くらいの女の子が人懐っこく近寄って来て、お菓子を食べたりお喋りをして紙と鉛筆をあげたら隣で絵を描いていた。今では危険なような話だが、当時はのんびりとしていた時代でもあった。帰り際に女の子が泣きそうになっていたので「また来るからね」といってなだめたが、その後、同じ場所へ行くことは無かった(^^ゞその地区は海岸沿いで、漁師の家の下一階部分がガレージのようになって船が泊めてあった。船宿というのだろうか?そうした家が何軒も連なった面白い風景だったが、その時の絵は残っていない。だが、あの風景は、ハッキリと記憶に残っている。まだ、ああいう船の家があるのだろうか?スケッチを見ていたら、今でも描いてみたいと思い出した。・・・過去の絵の記憶は、掃除や片付けの邪魔になるものだ(笑 ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん●てんてん日記 もえぎさん▲順次に追加編集
Apr 5, 2008
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風も強く畑仕事の母が一人では苗床のビニールをかぶせられないというので手伝ったが、4月とはいえまだまだ寒い。今日は小紋柄の図案のパズルを解いた・・・説明不能な独り言(笑それでも説明してみる(^^)…小紋柄は模様を繰り返し使うので着物に仕立てたときに同じ模様が上下左右斜めに並ばないように工夫しなければならない。『小紋・総散らし天地付け』という着物の作業図案。(総詰め模様と総散らし模様の区分けは人によって微妙に違う。もう少し全体が詰まると総詰めという)写真の中央が身頃の天。赤い文字の部分が襟。濃い色の部分は配置がほぼ決定した状態(一部に微調整あり)。手前の白い紙の模様は袖の部分で、向こう側でも使うために鉛筆描きのまま移動して的確な場所と大きさを探している。・・・あまりに専門分野の作業なので独り言(笑ここからが本題(^^ゞひとつの分野の仕事に関わっていると徐々に目に見えることが変わってくる。他人の仕事の欠点は見えるが自分の作業や行動の欠点は見えにくい。直そうと努力して悩むと迷路や底なし沼にハマル場合もあって、今日の作業も以前には難解なパズルのように解けなかった為、時間を空けておいた。時間の経過とともに自分の仕事も他人の仕事のように客観的に見えるようになると解決できることもある(^^ゞしかし、見えたからといって全て直せるものではない。逆に見えるがための苦しみも生まれてしまう。改良修正したくても現実には簡単に直せないものもあってジレンマに陥ることも多い。見えなければ悩まないで先へ進むことができるが、見えれば見えるほど苦しみが大きくなる。若いころの私は図案を描くのも彩色の作業も早かったが、最近は立ち止まることが多い・・・これって、作業が遅くなった言い訳かな?(笑ものの違いが見えるようになって、現実には目が弱ってきて細かい作業を直せなくなるのは皮肉なものだし、時間をかければできることも腰が持続できずに息が切れることもある。集中力が低下したことを実感する年齢・・・この先は老いの苦しみとの戦いだろうか?(--;▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん●てんてん日記 もえぎさん▲順次に追加編集
Apr 4, 2008
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風が強く晴れたり曇ったり、雨が降ったりミゾレになったりの一日。朱鷺の模様をハレの着物に使うかどうで迷ったこともある。滅びた(滅ぼした)鳥の模様かぁ~?と。内心、だからこそ描けば『生のメッセージ』をこめられるとも思ったが、決定するのはお客さん次第。鳥など動物の模様を嫌う人もいる。画像は朱鷺の模様の振袖。飛んでいない鳥ね(^^このCGは以前にもアップしたが、実際の振袖に染めて彩色したときは・・・死ぬかというほど時間がかかった。いや、成人式前日に仕立て上がったという、きわめて厳しいスケジュールで、思わず「できそうにない」と弱音を吐いて妻に「ふざけるんじゃない!」と鞭打たれた記憶がある(笑5年ほど前の仕事だが、同時に急ぎの仕事が入ったりして年末のスケジュールがすごかった。1ヶ月ほど寝不足が続いた暮れに近い日、朝の5時に家を出て京都迄行き次の工程を依頼し、もう一軒取引先へ行き別の仕事の打ち合わせをして、その日の夜11時に帰ってきた。行きは時間までに届けるのに必死だったが、帰りはボロボロで高速道路の運転は1時間しか神経が持たなかった。1日で1000kmほど走って次の日も仕事だった。滅びる鳥の模様を描くと、私のほうが滅びそうになる。などと思ったものだ(--;どう考えても・・・朱鷺のせいではなかった(^^;実際は両方(前後4面の)長い袖いっぱいに詰めこんだ松の模様の彩色に時間がかかった。以後、この松の模様を描くことを自ら封印した(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん●てんてん日記 もえぎさん▲順次に追加編集
Apr 3, 2008
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「見たことがない鳥」というタイトルで朱鷺の飛んでいるのを実際に見たことがない、と文書にしたが、35年に及ぶ染色生活の中で朱鷺の模様を一度も描かなかったわけではない(^^ゞ描いた時点で想像をめぐらせて纏め上げるのだが、飛んでいるのを見たことが無いために私の気持ちの中で確信を持てない部分が残ったまま、という意味だった。では、見たことのある鳥ならば確信を持てるのか?と問われれば・・・それも返事に窮する(笑写真は15年ほど前だろうか。朱鷺の黒留袖を練習した見本布の一部。今はパソコン上のCGで色付けを試すが、当時は色のイメージをまとめるために(特に黒留袖などは気を遣って)実際に生地の上で練習をした。・・・この部分だけでも3日以上費やしたと思う。練習と悩む時間が膨大だった(--;着物の模様を組み込む場合、花や鳥の大きさは便宜的に都合よく調節することになる。模様だからというわけでもないが、図案化して何でも組み込むことともできるという良さもある。意匠として留袖の格式を出すことができるか?ということが課題だった。今・・・少なくとも15年前より内容のある仕事をせねば!・・・?(笑)いや、笑っている場合ではないって(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん●てんてん日記 もえぎさん▲順次に追加編集
Apr 2, 2008
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朱鷺が飛ぶ日をイメージにして着物の図案を描いたが、実際に飛ぶのは、いつのことになるのだろう?その日は・・・あるのか?朱鷺図案ラフ彩色。・・・まだ下絵の黒い線が残っているが、図案は着物の完成イメージなので今回はこれ以上仕上げない。丁寧に仕上げるのは着物の上での作業(^^依頼者は樹木だけでなく小さな花模様も希望。ということで更に修正加筆。・・・どこにどんな大きさの花が入るのだ?(^^:)依頼者の意向を無視した仕事の仕方をすることはできない。花の場所がピタリと決まるまで描きなおしするしかない。着物や器や建物は使う人の身になってつくる仕事だから、「好きなものを自由に作ってくれ」という場合以外は、注文を受けたときから依頼者と共に作り上げていくことになる。プロセスも含めて依頼者の信頼を得ることも仕事として重要なことだ。作り手のプライドや職人気質などといえば聞こえは良いが、時として作り手の身勝手に陥ることもある。誇りやプライドは、お客さんの要望を入れて尚且つ予算と期日の中で自らの納得のできる質のものを作っていくことに尽きる。それができることが真の誇りでありプライドになるのだと思う。時に遅れてしまうこともあるのだが、私の都合だけで仕事をしてはイケナイと自らを省みる日。さて、依頼者に一番似合う地色は何か?朱鷺の飛ぶ模様、着たときに最も美しく見える構成はどうか?期日まで・・・ちょっとハードな仕事をして・・・痩せたい(笑▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Apr 1, 2008
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