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畦塗りをする老婆。隣地区へ出かけた折、曲がりくねった海岸沿い荒地に囲まれた水田に腰の曲がった老婆がいた。春の田起こしを終えた小さな水田の一枚。畦塗りをする老婆が一人。おそらく、その姿は80歳を超えている。腰を曲げたまま一鍬一鍬泥をかき、休みながら作業する。這うようにして移動して、また一鍬の泥をかき慣れた手さばきで畦を塗りまた手を止め、鍬を支えにして一歩だけ横に進む。田への愛着か。生活のためか。老婆の気持ちは分からない。その家庭の背景も分からない。畦塗りをする老婆の姿から分かるのは、その作業の厳しさだけ。ふと、車を降りて写真を撮ろうか、と思った。いや、私の脳裏に焼き付けるだけに留めておこう。そうして生きてきてこうして生きるしかない日々。この地に、へばりつくようにして生きているのは同じだ。春とはいえ、まだまだ寒い。私も帰宅して、すぐに仕事場に向かった。▼能登の手の日々カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中 ▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入りブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Q 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次追加編集
Mar 31, 2008
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今日は地区の勤労奉仕。消火用具格納庫の設置のために地区内に3基の土台用の基礎を作る。奥まった路地などに消火栓から伸ばすホースなどを格納する箱を置く。これで地区住民によって消防車が到着するまでの初期消火ができる。その後、道路にかかった松の枝打ち作業。地区の壮年団の仕事だった。一仕事を終えて、参加者が集まって一杯飲んで雑談。作業の経費や時間よりもその後のお茶(アルコール入り)代金と雑談の時間のほうが大きく長い(^^ゞいやぁ、海からの風はまだ冬だった(笑)・・・さて、これからお通夜だ。▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 30, 2008
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絵画教室の大人たち。昼の部でお客さんが来て話していたら、午後2時からの教室開始がぶっ飛んで、公民館から連絡が入りは走っていった。今日は小学生のクレイアートの2回目の教室。乾燥した粘土のひび割れを修正してドライヤーで乾かして着色。教える者が遅刻では話にならない(^^ゞ写真は夜の部。大人も入れての絵画教室。事務局の先生が転勤の引継ぎなどで遅刻。教室の鍵が開かないので皆で待っていた。もう1人の主婦も午後8時になって到着・・・結局、大人たち3人は全員が遅刻という、絵画教室始まって以来の快挙だった(笑夜の部の子供たちは向かい合った子をモデルにして造っているが、顔はなかなか手ごわいようだ。右はドラゴンの着色をする子。こちらは色塗りも楽しそう(^^大人たちパニックの一日。ちなみに私の造っている恐竜は、先月から全く進んでいない(笑▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 29, 2008
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冷たい雨が降る一日。久しぶりに娘が帰ってきた。あはは(^^;やっちまいました。下書き保存のつもりが、アップしてしまいました。娘が帰ってきて私がパソコンを使っている後ろで話し続けて、私は日記を書いて保存しようとしたのだが、慌てたものだから公開ボタンを押してしまった(^^ゞその後はネットを占領されて修正もできなかっが、私のブログを読んで笑いこけていた(--;直す余裕も無いまま娘の話を聞いていたが、まぁ、とにかく良く喋る。私の話す暇を与えてくれない。1人で3人分くらいは話す(^^;こうした時間を持てるのも、あと1年になった。それはそれで貴重な時間なのだとかみ締めてみる。朱鷺。飛んでいる姿の図案・・・まだ確信をもてないまま作業を続けているが、確信を持てる日は来ないような気がする(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 28, 2008
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庭の梅の木に鳥が寄ってきて賑やかだ。着物の模様には梅の花も鳥も描くことが多いが、よく見かけるメジロやヒヨドリやスズメを描くことは殆どない(^^ゞむしろツルやホウオウ(鳳凰)など見たことのない鳥を描くことが多い。・・・鳳凰を見たことがあるわけもないが(笑能登は佐渡と並んで朱鷺が自然の中で最後まで生息していた土地で、私も着物の模様に描くことがある。・・・もちろん私が生まれたころには、すでに家のそばでには飛んでいなかったが(^^ゞ写真や図版などからスケッチを起こす。何度も描いているが、なんだか、正直なところあまり可愛くない(^^;マイペースな印象を受ける顔だと思うのは私だけか?(笑今は飛んでいる姿を見られないが、新潟県の佐渡トキ保護センターでは中国から来た朱鷺の繁殖数も増えて野生復帰プログラムを進めている。環境省の計画では石川県なども分散飼育の候補地になっている。いつの日か自然の中で飛ぶ姿が見られるのだろうか?飛ぶ姿を見たら、もっと図案が描きやすいかも。・・・いや、仕事だから見たことがなくても飛んでいる姿も描かねばならないのだが(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 27, 2008
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雨が上がってグレーの空の中に、山道の向こうから新芽の色の塊が目に飛び込んできた。これからの季節、山の向こうに『もわ~っとした空気の層』が黄土色とレンガ色に見えてくるのが楽しい。写真はハギシバリ(ハゲシバともいう。禿げ山を縛るという意味)。雄花が垂れ下がっている状態。まるでイモムシがボコボコ動いているよう(笑)黒いのは去年の秋の実で、そのまま残っている。(染色ではこの実を煮出した液を夜叉附子:ヤシャブシといって黒を染めるのにも使う)これが遠景では枯れ草の中に黄土色に連なって見える。木々に新芽の出る頃、新しい枝自体がレンガ色であったり新芽がエンジ色だったりして、若草・若葉のころの色とは違った空気が漂ってくる(^^)この季節の、もわ~っとした空気が、なんともいえず好きなのだが、・・・大げさに言うと「命が噴出するような感じ」大げさすぎて文章では上手く書き表すことができない(笑)絵でも、この空気の漂った状態を上手く表現できないのが悔しい(^^ゞ ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 26, 2008
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本日、午前9時42分。防災のサイレンが鳴り響いた。あの日から1年。3月25日は、町の「防災の日」になった。あの日。2007年3月25日の日記。我が家は震源地から離れていて家屋の被害は少なかったが、街中の事務所が壊れてしまった。地震が起きた午後に街中へ行き傾いた事務所の中に入ったとき、「ここでの活動は終わったな」と思った。街中の倒壊した家々の姿は今でも生々しい記憶だ。 あれから1年。個人的には事務所が壊れてしまったことの痛手は大きい。能登各地から草木染をしている人がやってきて話ができたし、染めのアンテナショップとしての役割も大きかった。事務所が無くなってからは、同じ町内ではあるが、街中に行くことは月に数回程度、本当に必要な用事がないと出かけないようになってしまった。 財政難の町にとって地震の被害の大きさとその復興のための取り組みは厳しが、少しずつハード面の整備は決まってきているようだ。街中が寂れると周辺部にも影響が大きい。しかし、これまでもそうだったが周辺部、町外れの集落に対する活性案は全くなされていない状態だ。町には、そういう余力は無く考えも無いのかもしれない。 町のビジョンが見えてこないのは相変わらずで「安全安心なまちづくり」というのだけ出ている。だが、都市部であっても田舎でも、そもそも安全安心な町でない方がおかしいのであって、その当たり前のことをするのが難しいことになる。「安全安心の町」という具体的なことは何なのだろうか?換言すると暮らしやすい町というのとは違うのか?小学校が減り、やがて高校も病院もなくなりそうで、この先、さらに暮らしにくい町になっていきそうでもある。地震から1年目の復興祈念のイベントも行われたが、同じ日に周辺部の小学校4校の閉校式が行われた。昨年の地震の日は、子供たちの通っていた中学校の閉校式でもあり、式の開始直前に地震に襲われた。皮肉にも、近くに学校が無くなるということは、暮らしにくさの象徴ともいえる。学校がなくなることによって益々若者夫婦はここに住まない、住んで欲しくても住めない場所になる。なんとも暗い話だが・・・ここで暮らしている間は、過疎地独自の楽しみを作っていくしかないか。この先もっと、ものづくりをする。引きこもって染物をするしかない(笑やっぱり、世俗を離れた仙人になるしかないかぁ~(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 25, 2008
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昨日は小学校の閉校式。閉校式には児童29人に来賓、招待、地域住民総勢200人ほどの人が集まった。式典を終え、記念碑の除幕式、閉校の集い(立食パーティ)が行われたが、ここまでは良くあるパターン。 しかし、この地区の特色は、ここから始まる。何らかの催しが終わると、慰労会とも反省会とも分からない「あとしき」という名の会合が行われる(^^ゞ 午後3時から式典関係者や協力者が50名近く集まって宴会が始まった。さらにその後スナックへ20名以上が移動。記念誌や公民館の活動など、それぞれに際限なく話の続く会合かも(笑記念誌に載せられた小学校卒業記念の写真。よくあるパターンだが、あえてセピアに加工してみた(^^ゞ)・・・私はどこにいる?(笑 朝の9時半から始まった式典と一連の会合は、午後8時を過ぎても終わりそうになかったので帰ってきた・・・長丁場だった。街中から車で来ていた友人は帰ることができず、結局、我が家に泊まっていった(^^▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 24, 2008
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明日は小学校の閉校式。 母校がなくなる。諸橋小学校は明治7年に創設され、134年間の幕を閉じる。こういう田舎でも昭和33年には児童数が557名いた。明日閉校式が行われる平成7年に建てられた3階建ての校舎。立派な校舎が建つというとき、当時の教育委員長に 「児童の減るのが分かっていて、なんでこんな大きな校舎を建てるんですか?」 と尋ねた私は、 「何を言うか!これだけのモン建てるのに、どんだけ苦労したか分からんのか!」 目を三角にした教育長に大声で叱られた。 「これは、この地区の財産だ」と。 私には「負の財産」だとしか思えなかったが。 新築時、入学した娘たち1年生は12人、全校で80人ほどだった。明日の閉校時は6年生を含めて全校児童29人。当時、その先の6年間の児童数と、その後の減少のシミュレーションはできていたはずだった。建設時点で、すでに10年ほどの後の存続は疑問視されていた。「大きなものを建てるのが立派なことで、それが政治の力だ」という、当時はまだバブルのような価値観が残っていて財政感覚は麻痺していた。この小学校が建設され、さらに翌年には隣学区の小学校が新たに建設された。明日で、それらを含めて4小学校が廃校となり1校に統合され、この町の小学校は5校から2校になる。 左端の公民館と併設されており共用部分もあるが、小学校の閉校後の使い途は決まっていない。作った人間は、責任を持って使い途くらい示したらどうだろうか?・・・といっても産廃業者などに入り込まれるのは勘弁して欲しいが。 いまさらの話だ。とやかく言っても戻れない話。学校がなくなると地区の文化や活動の拠点が失われてしまうこともよくある話。今は公民館や体育館を使って地域の活動で利用をするしかない。明日の小学校の閉校式で、私が卒業した小、中、高校の全てがなくなる。▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼フリーページ ・・・編集中▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 22, 2008
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海の色が変わった。 空がくっきりと晴れて風も強い。磯に打ち寄せる波の色が冬の鈍色(にびいろ)から、はっきりとした青になり、水の深さが透き通った緑味に変わってきた(^^ 波頭の白も光を受けてブルーとの対比が心地よい。冬だと冷たい感触で写真を撮る気にもならないくらいだが。気分も気持ちも正直なもの♪寒くて閉じこもっていた家から外に出よう!活動開始! ・・・営業に出ろ!ってことね(笑(3月22日編集 追記)やっぱりサイドが欲しくてテーブルで作ってみた。表示が崩れているか?確認はできていないけど(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの▼フリーページ ・・・編集中 ▼リンク●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん●日々を綴る ハナママ3さん●紅の水絵日記 M-Crimsonさん●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん●Kleine Erfrischung kamoppieさん●考え事ほか vissel-篤胤さん●地元力向上委員会 hanami73さん●今日の空 つるまる5さん●Que sera sera 五右衛門0563さん●染工房えむ koubou-mさん●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん順次に追加編集
Mar 21, 2008
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日記のサブ欄に、あまりにも広告が多すぎて、しかも色彩感覚がひどいので、画面が見苦しい。なのでレイアウトの設定で、サブのカレンダーやリンク欄の出ない『中央揃え』に表示デザインを変更。 文字が小さいと一行の文字数が多くなって読みにくいので、文字の表示を変えてみた。 でも、あんまり読みやすくもない感じ(^^ゞそのうち、この中央揃えの表示にも、もっと広告が入るような気もするけど(--; 今のところは、見苦しい色の広告が入らないだけ良いように思える。 楽天スタッフの「広告表示に関する対応のお知らせ」ページ。http://plaza.rakuten.co.jp/hirobastaff/diary/200803200000/ なんとなく微妙な言い回しの文章(^^; ユーザーの意見を聞いて広告表示は8~9月に変更の方向、という説明。 広告非表示機能(オプションサービス)の仕組みというのは、きっと「ユーザー登録を《有料契約》した場合のみ広告なし」という仕組みでしょう(爆 9月というのは今表示されているスポンサーと広告契約の6ヶ月が過ぎるまで変えない、という意味かな? 契約内容の途中変更は難しいもの(笑 ま、楽天さんはビジネス優先だから、広告の無い状態で登録数を増やす→登録の増えた段階で急激に広告を増やす→不快感を植えつける→広告が不快なユーザーに「広告の無いページ」を要望させる→有料ユーザー登録=ビジネス というシナリオですね。 「急にたくさん増えて見苦しい広告であっても、無料ユー
Mar 20, 2008
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記憶というより失敗の記録!(^^;数年前の仕事だったので、どの部分が失敗だったのか記憶が定かではなかった(^^ゞ仕事をしていると失敗はつき物だし、これまでに数え切れないくらいにある。それが小さなミスならば修正できるし、ある程度の経験があれば直すことができるものもある。しかし、致命的な場合もある。これも、そのひとつだった。画面中央の上、合い口(あいくち:2枚の生地の縫い合わせる部分)の枝の染まり方が違う。左側の枝が消えている。ローの乗せる量が違っていて、染め上がった枝の色が繋がらない。葉脈や葉の仕上げの工程で発覚したもので、すでに仕事としては9割がた終わっていた。しかし、これでは納品できない。愕然とした。同時に頭の中であれこれと直す方法を探したが私では直せない。いろいろ直す方法を考えるが、思いつく言葉は、ひとつ。『一からやり直すしかない!』悩んで迷っているより作り直したほうが早い。新たに白生地を手配して、ロー描きをして、地色を作って染める。1回目と違うのは図案ができていたので、その時間だけが短縮できた。2度目に同じミスを犯すことはできない。このローで描く仕事は私の中でも最も難しい仕事のひとつ。気合を入れて絶対に失敗のないような仕事の仕方をした。そして完成して納品。お客さんには何事もないような顔をして納品したし、もちろん失敗の話など一言も言わなかった。当然、利益など無かった。むしろ足が出た仕事だったが、失敗をした私が未熟者だっただけの話(^^;この着物は、写真を撮った後、再び箪笥の奥深く仕舞い込まれた(笑・・・このミス、今見ると修正できる方法が分かったのだが、遅過ぎ~!(--ゞ
Mar 19, 2008
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濃い色の地色に薄い色の濃淡で絵を描く時に、私の中で理想とするイメージがある。その理想のイメージに近づけるために努力をするけど、昨日の日記もそうだが、なかなか思うようになってくれないことも多い。写真はローで描いた蔦。濃い地色を染めて模様を白からの濃淡で表現するローケツ技法の素描き。染色の中でもローの特徴を最大限に生かすとも言えるし、ローでしかできないこのタイプの仕事は、私にとっても最も難しい部類に入る。たまたま、今日の午後、あつらえの着物の図案を作るために過去の写真や見本布を探しているときに箪笥の奥で見つけたもの。あぁ、そうだった。これは失敗してやり直した着物だったんだと思い出した(^^;この部分が失敗した場所ではない。これは比較的良い状態のもの。見ていたら完成一歩手前の段階まで来て失敗が判明した記憶が思い出され、奈落の底まで落ち込んだような、顔も気持ちもピキピキ引きつった記憶までが生々しく甦ってきた(笑
Mar 18, 2008
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・・・麻布の生地というのは手ごわい。どうやら一度の作業で完成できるほど甘くないようだ(--;藍染め布に描いた抜染模様の乾燥した状態。しかし、生地の厚さや糸の状態によって色の抜け具合が変わるから、やってみないことには分からない部分がある。やってみて偶然に良い状態の部分ができたら、それを基準にして必然に変えていくしかない。その積み重ね(^^ゞ抜染糊を入れた筒先が強い紙なので線に強弱を付けることができる。専門的には友禅模様の糸目を置くために真ちゅうの金具の先を使うこともあり、その場合は筆で描いたような線を引くこともできる。う~ん、今の状態で感触をつかんで改良。もう少し花や葉の濃淡の変化を付けたいので、さらに修正することにする。
Mar 17, 2008
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無地に染めた麻布の藍染に抜染糊(ばっせんのり)を使って模様を描く。昨日染めた麻の布(能登上布)の布目を読んで織り糸の中央が下に垂れているのを確認し、2枚並べてアジサイの絵を描く。依頼者はバッグに仕立てるらしい(^^模様は以前に帯に墨で描いたものと同じだが、下絵なしフリーハンド(藍の生地に下絵を描いても見えない)なので図案よりも少し大きくなった。以前のは白地に黒。今回は藍色に白模様。 藍染の抜染糊(ばっせんのり)は染料店に市販されているもので、筒に入れて描くと藍の色が抜けて友禅の糸目のように細く白い線になる。写真右端の筒状の三角形に糊を入れて、尖った先から抜染糊を搾り出して描く。ケーキのデコレーションで線の模様を描くのに近い感触だが、慣れると指先の圧力の加え方によって線の太細を調節できるようになる(^^絵のポイント部分をしっかりした太さの線にして、背景に行くほど細くして地色に消え入るように描いた。写真は濡れている状態だが、乾燥後に水洗いをして糊分を洗い流すと藍色の濃淡が出てくる。自然乾燥で良いので、このまま一晩放置する。抜染は作業が楽だわ~(^^ゞこういう楽な方法を覚えると、ローケツ技法や型染めが手間がかかるので面倒になる。しかし、実は、面倒なことを繰り返し行うことも、すごく大切なことのだと力説する。・・・と言っても、今の私自身が行っていないので、この話はとても説得力が無い!(笑
Mar 16, 2008
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麻布の硬い生地を藍染めで1枚だけ染める。こういう注文は厳しい(笑私は藍染の専門ではないので枚数がまとまらないと染めない。1枚2枚を染めると液が無駄になるから(^^ゞしかし、要望には応えたい。よって苦肉の策としてダンボール箱タンク(?)を作った(^^写真左は倒れないように支柱に固定。中は染めの最中。右は染まった麻布を立てて水切りをしている。木綿のハンカチなど柔らかな布を1枚染める場合はバケツで可能だが、麻布の生地は折れてムラ染めになってしまう。なので折れないだけの生地の長さが染まる縦長の入れ物が必要。箱を半分に仕切ってゴミ袋の中にインジゴ顆粒を溶いた8リットルの藍染液を入れて麻布を1枚染める。せっかくだから、ついでにもう1枚、何らかの模様を描こうと思う(^^しかし、染めの最中にゴミ袋が破れたら・・・床中が藍染め液で染まる。怖い!怖い!(笑
Mar 15, 2008
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あつらえの染め小紋の作業図案がようやく組み込めた(^^誂えなので欲を出して天地付け(模様が全て上のほうに向いている)にしたものだから、けっこう複雑で何度も描きな直し。要素が複雑で混乱したために直しきれず、時間を置いて違う視点で見てやり直しという・・・。文章で説明すると「手描き図案は単調にならないこと」という一言。・・・実は、これが非常に厳しい条件(--;単調にならないことの条件とは、仕立てた時に同じ種類の花が並ばないこと、同じ花は左右に同じ数だけバランスよく配置すること、同じ大きさにしないこと、同じ方向に向かないこと、模様の重心が縦横斜めに揃わないこと、全体を見回して模様の間隔が同じ調子になること、全体で模様の余白が同じ程度の大きさになること、、、、・・・などなどの制約を全て満たさなければならないという(笑さらに誂えの天地付けなので、仕立てたときに(付け下げのように)着たときにポイントの模様が良い位置に来るように配置する。・・・ややこしや~~~~(^^;ややこしくて、これ以上文章では説明できない(^^ゞこれは今回使用した8種類の草花の中の椿と山茶花。ブルーの線の交差しているところが花の重心(だいたい)で、図案ではこういう模様を横にも、縦、斜めにも1直線上に並べてはイケナイ。(並べることが条件の模様の場合もある)単調さの例として、この図のように花の大きさが同じ程度で、花の向きも立体としての角度も同じ、メインの葉の方向も角度も同じ。等など。作業図案には模様のアウトラインだけを描く。このブログで時々椿と山茶花の花の違いを書いてきたが、図案の線描ではこれくらいしか違いを表すことができない(^^;
Mar 14, 2008
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今年も春が始まった。という表現は、この辺りの農家にとっては畑作業の始まりを意味する。・・・つい10日ほど前は雪が降っていたんだが。冬の間、家に閉じこもるから、親戚や知り合いから「お母さんは元気かね?」と時々尋ねられる。去年より春が遅いと言って、急いでジャガイモを植えています。今年83歳になる婆さまは、息子より、ず~っと元気です!(^^ゞ
Mar 13, 2008
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花は図案化されて色々な分野で意匠として使われる。もちろん私も着物の模様としてよく使う。昨日の梅の写真でも花の特徴は見て取れるが、蕾も丸く花びらも丸い膨らみを強調することが多い。ニオイ(シベ)の数も多く、私は、その香りを椀の形の中に包み込むようにして描きたいと思う(^^上の図の左端。形全体をひとつのデザインにした光琳の梅。太細の曲線で描かれた独自の形だが、ここでも花びらの手前の部分が描かれていることで立体感が補われている。その下2個は琳派の変形で花の横向きなどの表現。梅鉢という絵の具を溶かす日本画の道具(絵の具の溶き皿・パレット)があるが、梅鉢紋は、その形。下の家紋の画像で左3列目の下1個と左2列目の上3個などが梅鉢。その下4個めは光琳の梅鉢。花びらの先に切り込みを入れると桜模様になる。ほんのわずかの違いだが、梅と桜の意匠としての違いが出る。桜の紋。花びらの違いが図案化されているが、シベの数も明らかに違う。こういうのを見慣れると、潜在意識に花のイメージが刷り込まれてしまう感じもする(^^ゞ梅の花をリアルに描いて花びらの先に切り込みを入れると、梅の花として見えなくなる(笑梅の枝を描くときには「女」の文字のように組み込むべし、古木と新枝を対比すべし・・・などという定義(?)を教えられたこともあるが・・・守ってないかも(^^ゞ梅の花には葉が付かないが桜には若葉をつけることも多い。春先から徐々にバラ科の小さい花が咲いてくるのが楽しみだが、それらを描き分けるのは難しい・・・ヤマブキやノイバラは特徴が目立つし、桃は伸びた一枝に咲く花がピンク色で分かりやすいけど、リンゴやナシ・・・描き分けるほどには至ってない。修行が足りないわ(^^;
Mar 12, 2008
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暖かい一日。一挙に春めいてきた。日中の最高気温は12~13℃になったようだ。外に出ると梅の花が咲いている周りに、ほのかに甘い香りが漂っている。近くにある梅林?に咲いていた梅の花3種類。 淡いピンク味のある花が可憐だった。ガクが赤茶(臙脂)色の花が私の梅のイメージなのだが、一番下の花はガクも黄緑で花の中の雰囲気も黄緑の感じだった。・・・梅でも種類によって違うのかもしれないし、梅ではないのかもしれない(^^ゞ
Mar 11, 2008
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このところ急激に広告欄を増やしている楽天ブログの商魂のたくましさは凄いものだと思う。イヤミに聞こえそうだが、ビジネスとして成功させるには、こういうことが重要なのだろう。と感心もしているところだ(^^無料ブログであることは広告が入るのは止むを得ない。だが、私が楽天ブログを選んだのは、実は他のブログを使ってみて私のネット環境(ISDN)では、日記本文までの表示が最も速かったという理由からだった。・・・遠い過去完了形だが(--ゞ日記本体の最下部にバナー広告表示が入り、最上部に白くテキスト広告が入り、カレンダーの下にも2行追加された。日記を更新してもアクセスが増えない現象があったのは、この上部、白いテキスト広告によって検索に掛からなくなったということらしい。管理画面の右サイドにはデザインを無視して広告スペースも大きくなり、上部の巨大バナーも増えて最下部にも商用バナーが追加され、さらに「インフォメーション」部分では目立つ場所にPRが2行入った。そしてアクセス記録などの管理画面にもテキスト広告を入れて、今度は「おすすめ」として「ブロガー様へのサービス向上のための調査にご協力ください」では、広告に関するアンケートを採ろうとしている・・・私は広告を全く見ないしクリックしないので「広告は不必要」と答えたが(^^ゞ無料ブログ運営はビジネスであるから広告は付き物だと理解している。しかし、ここまでくると利用者としては、少なくとも私には不快感が生まれている。広告画像が多くなり表示も重くなって、当初の選んだ理由は全くなくなってしまった。いや、だが、それはウチのネット環境のせいだから諦めもしよう。いまさら他のブログに移行する気力もないし(笑しかし、別の考え方としては「ユーザーが気持ちよく利用しやすい仕組みにして利用者を増やす」方が効果はあるのではないか?それとも、もう利用者が増えなくなったので広告を増やしたのか?いや、それも、どちらでも良いことかもしれない(^^ゞしかし、どうしてもひとつ。これだけは勘弁して欲しい。コメントに書き込み、返信したときに一回ずつ出る画像は止めていただきたい。コメントに返信するたびに無駄な手間が掛かり時間のロスが起きる。直にコメントの元のページに戻って欲しい。利用者としては、せめてそういった希望は出しても良いと思うのだが・・・希望を書く場所が分からない。・・・しかしなぁ、こういうこと、書いても無駄だよね(^^;
Mar 10, 2008
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外は春の日差しが降り注いでいたが、風邪の菌が蔓延中の我が家(--;ゲホゲホと言いながらも、お腹は空く。「かきもち」の焼いたのを食べるが、粉が喉に引っかかる。・・・だが、それでも食べる(笑寒の内についた餅を薄く切って乾燥させたものを「かきもち」という。我が家の今年の「かきもち」は、デンプン分として里芋のすりおろしを少量加え、ヨモギ、コンブ、クロマメ、ピーナッツが入れてある。下は電子レンジで焼いたもの。田舎から出た人へ送るために商品として作っている場合もあり、けっこう需要もあるようだ。家によっては赤や黄色の食紅を入れる場合もある。我が家は殆ど自家消費だが、染料のクチナシでも入れれば良かったか?(^^ゞ外は、ようやく梅の花が咲いてきたが、しばらくは家の中でゴホゴホいいながら引きこもることにする。・・・大丈夫、まだタバコが吸える程度の状態だ(笑
Mar 9, 2008
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紙粘土で、もうひとつ同時に造っていたのがこれ。「何造っとるが?」と集まってきた子供たち。「わぁ~、でっかい球根やぁ~」・・・ そう、確かに球根には違いないのだが・・・(^^;・・・お願いだ! 「タマネギ」と言ってくれ! (笑写真は同じものを別角度から撮ったもの。色を塗らないと、何が何だか分からない。こちらも、もう少し実物を観察して根っこの部分をしっかり造りたい。色付けをしてタマネギと言ってもらえるようせねば(^^ゞここ数日、名残の雪だろうか。朝に薄っすらと積もって午後には融ける日々。暖かくなって、また寒くて、家の中に風邪の菌が飛んでいるようで、そこここに咳き込む声が聞こえる。ちょっと身体の節々が痛い(--;早く春になれ!早く芽を出せ! 大きなタマネギの実の中で!・・・???熱が出てきたかも(^^ゞ
Mar 7, 2008
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クレイで花や人間の顔などを作ったことはあるのだが、動物を造ったことはない。恐竜の絵を描いたのも初めてで、もちろんステゴサウルスの実物を見たこともない(・・・当然だが)。ま、しかし、教室で小学生に教えることが前提だから、説明用の見本があるほうが良いので造るしかない(^^;紙粘土は乾いた後で、削ったり足したりの修正ができるから何とかなるだろう~~~と、作業を進める(^^ゞ写真の中の小画像は、今回使用した紙粘土『クラフトクレー白鳥、600gで300円程度』。この粘土でも細かい作業や薄いプレートは結構作ることができる。学校の教材などにも使われているようだ。あらかじめ背中の角?にツマヨウジを付けておき、半渇きの胴体に差し込んで粘土を加えて固定する予定。だが、まだ角のパーツは十分な数ができていない。何個必要なのかも不明。角は先に作っておかなければならなかったか?・・・マズイ!(--;博物館的には頭が小さく脳は非常に小さかったらしい。しかし、こういうのはアカデミックに造るよりもデフォルメして、怖さや迫力などの面白さを強調するほうが良いのか?と・・・子供たちにウケようとしている魂胆が丸見えかな?(^^ゞもう少し前足を太くして顔も大きくシッポも長くしたい。胴体もメタボ的に、もっとポヨ~ンとタルマセルほうが良いかも?(笑というところで今回の教室は時間切れ。次回は3月の月末に、子供たちの形ができた分の彩色を行う。しかし、私の恐竜は、いつ完成するのか全く未定。・・・11月の地区文化祭までには何とかしたいものだ(^^;
Mar 6, 2008
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クレーアートというとカッコいいが、実際は子供たちとの粘土遊びでもある(^^しかし、この粘土。私たちが子供のころのものとはモノが違う。今回使ったのは入門編で安価な紙粘土だが、作るものの目的と必要に応じて石粉粘土、樹脂粘土など薄く延ばしても強度のある品もあるので花やフィギァなど専門的に使えるものもある。私が作ったのは子供に人気のある恐竜でステゴサウルス。公民館で打ち合わせの時に、男の子が恐竜やドラゴンなんとかを好きだと聞いから(笑以前に資料を集めてスケッチしたのは、この為だった(^^ゞ簡単は形ならば粘土だけでも作ることができるし、本体に割り箸や竹串、ツマヨウジを刺して腕などを伸ばしていく。写真では、恐竜を立たせるために土台を作っている。芯材は何でも良く、木や針金や新聞紙。人形の胴体に発泡スチロールを使ったり動物の顔の芯には使い古したテニスボールも使った。大きなものは土台を作れば粘土が少なくてすむ(^^ゞステゴサウルスは4足歩行らしいが、ここでは後ろ足で立たせたいので重心を取るために板切れに割り箸をネジ釘で止めて床板に固定し木工ボンドで補強。頭とシッポのために針金を絡めてびゅ~んと伸ばしていった(^^(長くなるので以下次回)
Mar 5, 2008
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乾漆造(かんしつぞう)という漆を使った作品がある。私はこの分野には詳しいわけではないので簡略な説明でいうと(専門的には乾漆造にもいろいろな方法があるようだが)木や粘土で作った像を土台としてその上に漆と麻布を何層も塗り重ねて形作り、細部に彫刻などを加えて作品にする。この方法で作られた漆器や塑像があるが、乾漆の像で知られているのは 興福寺 八部衆の阿修羅像 奈良時代(天平年間)や法隆寺の百済観音像(飛鳥時代)など。恩師の乾漆技法で作られた女性の頭部像。携帯写真で且つ手振れで画像が悪いですm(__)m この作品は石膏型の中に漆を塗りこんでいく方法で作られたもの。恩師は10年ほど前に日展で特選を得て以降は中央展への出品をしなくなり、県の美術展への出品と幼児への美術教育や自主活動の絵と彫刻展の運営の世話をされている。現職の教師の時は兼務で数校の生徒の指導や部活を見たりしていたが、教え子が教師になり、その教え子の受験指導を依頼されたりして活動の輪が広まっていった。能登の美術教育の中で今も大きな役割を果たしているし、先生を恩師と思っている人は多い(^^以前には、そうした絵と彫刻の展覧会に私も参加していたのだが、なにしろ最近はCGや着物ばかりで絵らしいものを描いていないから出品する作品がない(--;年が明けて2月頃に先生の体調が悪いようだという話が聞こえてきて何人かの人に質問された。だが、先生のお住まいは車で1時間以上のところなのでナカナカ出かけることができなく、ようやく昨日、恩師と会って話したことや元気な様子を何人かに連絡できることになった(^^写真の乾漆像について、先生の中では、まだまだ改良点があるという。難しい技法だが、輪島塗の塗師さんとの連携でより高いレベルに進めて行くことになる。そして、アトリエには新たに制作中の塑像があった。これからも、まだまだ新しい作品を作って頂きたいと切に願うのだった(^^
Mar 4, 2008
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中能登町へ仕事の話で出かけ、ついでに娘のアパートに寄って自転車の鍵を治してきた。軽トラに自転車を積みホームセンターへ行き古い鍵を取り外し、新たに付けて又アパートへ運ぶという、なんともまどろっこしい話だった(^^;何かの用件がないとなかなか出かけることができない状態だったのだが、恩師の体調が悪いという噂を聞き、お見舞いを兼ねて訪問。2週間ほど入院されていたとのことだったが、今は元気に話されていることに安堵し、久しぶりに美術の話を堪能してきたのだった(^^アトリエには製作中の彫塑や石膏像がズラリ。私は絵が好きだったが、高校では、何を思ったか書道を選択し、学校新聞や柔道部に顔を出し、マンガを描く日々だった(笑先生は私の描いたマンガを見たらしく「ちゃんと美術をしないか?」と勧めていただいたのは、なんと教職員用のトイレで出会ったときだった(^^ゞ今から40年も前の話(^^;)当時もそうだったが、能登の高校には美術の先生が常勤している学校は少ない。殆ど兼務だ。私も高校で習ったのは2年生のときだけで、先生は他の高校に転勤になった。その後は当時のアトリエに頻繁にお邪魔しお世話になったが、恩師が油絵や日本画の先生ではなく彫刻の先生だったことで、立体や空間を見る基礎を教えていただいた。恩師と出会っていなければ、私は美術の道には進まなかったと思う。教師退職後の今も幼児から高校生、一般人の美術指導をされている。まだまだお元気で頑張って頂きたい先生なのだ。
Mar 3, 2008
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能登半島地震から、もうすぐ1年。自治体の義援金の配分の一部として、世帯1戸に対して5000円、集落全体で30万円程の見舞金をいただいた。この見舞金は自由に使って良いということで、消火用具格納箱(消火栓とつなぐホース4本など)を集落の3箇所に設置することになった。全国から寄せられた義援金、お見舞いをありがとうございました。集落の安全安心の為に使わせていただきますm(__)m晴れた午前中。消火用具箱の設置場所を決めるために集落の役員と自警団、防犯委員が集まって会議を行った。写真は消防小屋にある消火用具のモーターなどの点検。消防車が火災現場に到着するまで、住民がこのモーターを使い河川や貯水槽から水を吸い込み初期消火を行う。頻繁に火災が起きるわけではないからモーターを動かすことが少ない。いざというときに動かないのでは話にならないので、年に数回の点検を行っている。さて?自治体や報道機関などに寄せられた能登半島地震の義援金の収支決算はちゃんと公開・公表されているのだろうか?少なくとも、これまでのところ新聞では見かけない。(私が知らないだけ?それとも地震1年後?・・・数年後?)自治体であれ、報道機関であれ、頂いたものの立場としてはキチンと詳細を公表する責任があると思うのだが。
Mar 2, 2008
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公民館の教室、午後の部。小学生1年生から4年生までの作品。使用したクレーは白色だが写真は光の関係で黄色くなってしまった。まだ途中の子供もいる(^^午後2時から5時まで。あっという間だった。こういうのは小学校一年生でも3時間集中できる(^^大人も、もちろん集中する(笑夜の絵画教室の写真。手前は大人の生徒さんが対面に座った男の子を作りはじめた状態。本来は絵を描く教室だが、こういう立体を作ると造形そのものの感覚を鍛えることになる。視覚だけでは、よく見ているつもりでも、立体にしてみると実際の姿を把握していないことに思い知らされる(^^ゞ
Mar 1, 2008
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