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町民アンケートの集約が終了し公開へ向けて印刷の段階に入った。AGOの会議で町民アンケートを行う話が決まってから、ちょっと苦しかった(^^;昨年は町議会議員が地震復興の公約で当選したのだから、復興に向けての議員アンケートを行って印刷し新聞折込にしたのだったが、議員12名中4名しか返信を貰えなくて、・・・ウムムな感じだった。今年は7月のAGO総会で町民全世帯を対象としたアンケートの実施が決まり、準備を行ってきたのだが、今回もまた回答が少ないとガッカリだと思いながら、せめて4000世帯の10%は無理でも5%の200通は返ってきて欲しいと願っていたものだ。役員会で質問内容を詰めて印刷、8月23日に新聞折込を行ってから約40日。9月10日の返信締め切りから1ヵ月後の10月10日までに結果を集約して公開することになったのだった。以下、その概要。◆ AGO2008 町民アンケートについて ◆アンケート方法と集約、公開について・ 町の総合計画と地震復興計画の内容より復興計画では、「町民からの提案、意見募集、アンケートなどを行なう」とある・ アンケートの主旨目的と方針『町民の声を行政に届けましょう』は、AGOの主旨町批判を行なうためではなく『まちづくり』に町民の声を反映してもらい、より良い『まちづくり』が行なわれるよう、建設的な提案をしたい・アンケート方法8月23日新聞折込みとAGO会員配布 実質配布数4500枚回収期間 8月25日~9月25日 郵送(料金後納郵便)別紙を含めた手渡しと電話も可・ 集約の考え方正確なデータ集計と、より良い穴水町になってもらうための意見重視明らかに同一人物の回答と見られるものを無効とする データ数、%の提示 補助データとして、男女比、年齢別、地域別割合の集約コメントの集約は同じ意見内容をまとめて分類・表示する 建設的意見の重視特定の個人攻撃をしない 誹謗中傷の類は無効アンケート期間中のAGO会議とホームページのAGO掲示板の意見も尊重する・ 回収数 有効回答数 295通 無効2通 コメント約980件・ 結果報告、及び公開に付いてアンケート回収締め切り(9月10日)から 約1ヵ月後程度・・・10月10日前後データの結果と提言をまとめ 町へ提出(新聞取材) より多くの人に読んでもらうために新聞記事にしてもらった当日または翌日というものだったが、役員が分担して仕事の合間に作業するとはいえ、さすがに980件の意見をまとめるのはキツカッた~(^^;意見の中のひとつ。「こういうアンケートは役場がやるべきもの」・・・次回、役場がしてくれることを望むわ。それは・・・期待するほうが無理かぁ(--;▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 30, 2008
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夏から直ぐに冬が来たような日々が続いて半袖から長袖の重ね着に。9月なのにコタツを出したという家もあったが、我が家もヒーター付けたりホットカーペットを出したり(^^ゞこんな9月は記憶にない。これは紅葉じゃないと思うのだが(^^;権力にしがみつくのも見苦しいが、最近、途の半ばで責任を投げ出す人間が多い。一国の総理自体が連続して投げ出すような国だから、末端の組織などでは珍しいことでもないのかもしれない。しかし、日本という国も国民性も、途中で投げ出すのが当たり前になったら寂しいもんだ。少なくとも「・・・長」と付く立場の人間は、自分の行ったことの及ぼす功罪を見極め、その後始末をする覚悟で物事に取り組んで欲しいものだ。何事も完璧などというものはないし、良し悪しの評価もうるさいこともあるだろう。だけど、それを覚悟して行うのがリーダーだ。といいながら、私も長とか責任者を受ける気が無いのに、気づくと幾つかの小さな会の責任ある立場になっている。そういう年代でもあるのだが、組織が大きかろうが小さかろうが、何か事を行えば後始末まで考えて腹をくくって進むしかない。小さな町の話ではあるが、この町は石川県で最も財政状況の悪い町というのがマスコミに公表された。そんな中で、町民が自主的に町の問題のアンケートを行ったり、それを公表するというのは、この町では前代未聞の出来事だ。今、その結果の及ぼすことも含めて腹をくくって取り組んでいる。この責任者には敬意を表したい。そして私は、それを思いながらフォローする立場であるのだと改めて気を引き締めるのだった。ん、そうそう。この秋は、身も心も、も少し引き締めねばと思う(^^▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 29, 2008
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20011年7月24日でテレビの地上波アナログ放送が廃止されデジタル放送に変えられる。次の日からアナログテレビは見られなくなるという・・・その期日を私は信じていないけど(笑というわけで、昨夜、地区集会所でケーブル放送の説明会があり、わが町も来年の4月からケーブル放送を開始して、これに加入するとデジタル放送のテレビを見られるようになる。長かった~~~~。この件に関して私は2005年5月、当時の町長の元へ直に話に行って「ケーブルテレビ網の方針を検討してください」と依頼したのだった。こちら・・・町長一人に話をするはずだったのが、当時の助役、担当課長、担当者の4人を相手に話をすることになって、4:1は不公平じゃないか?などと一人で行ったことを後悔したのだった(笑それからというもの、知り合いの町議会議員を集めて説明会をしたり、地域の有志の会へ行き資料を作って説明したり・・・。それというのも、この僻地ではインターネットの回線がISDNしかなく、着物の写真や図案をメールで送るにしても更に遅い上りの速度では、添付画像がM(メガ)単位だと送信途中にエラーが出て何度も泣かされていたからだった。電話にしても得意先との長電話の打ち合わせでIP電話が欲しかったのだ。が、当時の町はほとんど動かなかった。議員に説明しても内容が難しくて分からないと相手にされなかった(--;当時、隣接する自治体では能登町だけがケーブル放送をしていて、その担当者や詳しい人に仕組みを習いに行ったりケーブル会社に電話で聞いたり、ネットで調べたり。そして遅ればせながら町の情報政策懇話会という会議が始まり、座長に推されて約3ヶ月間にわたり1回3時間以上の会議を6回+α、その進行と取りまとめを行なって、町に提言書を出したり、と。実は元来機械や電波に詳しい方ではない私としては、けっこう厳しいお勉強をしなければならなかったものだ。で、そういう経緯から、今でも時々ケーブルの状況や仕組みなどを町の人から聞かれるのだが、・・・お勉強のときから1年半が過ぎたら、サッパリ状況がわからなくなっていた(笑で、昨夜の集落でのケーブルの説明会。説明を聞いて、あぁ、やっと分かったわ(^^良かった良かった♪と言いたいところだが、一人で町長室へ行ったあの日から3年半近くの歳月が過ぎ、他の自治体は、とっくにケーブル事業を進めて既に開局。結局、この町が一番最後になったじゃないか(--;ケーブルに付随する話も私の中ではイッパイ渦巻いて溶岩のようにドロドロになって噴出しそうなのだけど、それについては時期をみて次の機会に爆発させることにしようと思ってエネルギーを蓄えているのだった(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 27, 2008
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雨が降って、一気に冷え込み長袖でも寒いような一日。我が家から車で1時間以上走った町に能登上布という麻布の生地を織る産地があった。昭和期に隆盛し近江上布、薩摩上布などと肩を並べるほどの産地といわれていた。今でも上布絣の着物や生成りの麻布を織っている人々がいるが、時代とともに需要も減り工場を閉めた人も多い。地域の振興策と技術保存のために開設された能登上布会館では50代から70代の女性が機を織っていて、我が家にも年に何点かの帯や暖簾、タペストリーの依頼が来て墨彩画などを描いているのは、このブログでも何度か書いている。そうした中で、今日は86歳の方が、自ら車を運転して我が家にやって来られた。以前に一度来られて、当時でも凄いな~と思っていたが、あれから3年以上経ったような気がする。電話では午後2時の予定だったが、30分以上遅れて着いたのは道に迷ったらしい(^^ゞしかし、自ら車を運転して来るのも凄いが、話を聞くと「これから新しい能登上布の品を作りたい」というのには驚いた。持ってきた3つの包みには、かつて織った布と、図案の資料と織り模様の資料。自ら曰く、これをそのまま使えないからアイディアを欲しいと言う。機もあるし、仲間も居るから手織りで新しい作品を作って展示会もしたいのだという(^^話を聞くと、その意欲は尽きることがなさそうで、「生地が織れたら着物でも帯でも試作品を作ってみましょう。それを色々な人に見てもらって改良したらいいですね」と話した。繊維の町で育って仕事をしていた人の血だろうか。やる気満々である。ひたむきに2時間以上も話し続けるパワーが凄い(^^私も繊維の仕事をしているが、86歳になっても、こんな意欲あるだろうか?・・・それ以前に、この不摂生男は、そこまで生きているわけも無いと思うが(^^;子どもに言うと止められるし内緒でやっているとのこと。車も運転しないようにと言われているという。86歳だよな・・・そりゃぁ、誰しも止めると思うわ。・・・帰り道、大丈夫だろうか。「途中まで行きましょうか?」「いや、大丈夫。帰りは分かる」と言う。もみじマークを見送りながら・・・道に迷わなければ良いのだが(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 26, 2008
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先日、高校時代に始末書を23枚書いたという伝説を作った男がやってきた(^^;中高校時代に暴れまくった男は、身長は175cmほどだが骨太の体格でいかつい。顔のつくりはガッシリして濃いし、頭はスキンヘッドだ。作務衣などを着て雪駄を履いたりしている。道を歩くと誰もが両側に広がって空けていく・・・オイオイ、って、私より2つ年上の従兄弟なのだ(^^ゞ現在は関東のとある施設の板前として働き一家を支えている。この時期、彼岸の頃に両親の墓参りのために毎年家族を引き連れて帰省するのだった。従兄弟いわく、「俺みたいな者が、今こうしておられるのは周りが見守ってくれたからや」と。高校時代に23枚の始末書を書いても退学にならなかった。もちろん従兄弟の母親は何度学校に謝罪の足を運んだことか。親戚筋もそうだが、世話になった高校の先生の名前を数人あげて今でも感謝しているという。「だから、俺は今、学校に恩返しをしとる」と言う。・・・ん?と尋ねる。孫の通う小学校のグラウンドの周りにヒノキの大木が数本枯れていて、危険だが伐採するのに30万円掛かかって困るというから、一人でチェンソーで切り倒したという。「専門職でもないのに、よく学校が許可したなぁ」「予算がないって言うから、やったよ」と。この男が言い出したら学校もケッコウですとは言いにくかっただろう(^^ゞ後日PTAには後片付けの動員が掛かったそうだ(笑祝日を含んで5日間ほど滞在するのだが、小学生の孫も学校を休ませて連れてきている(^^;親戚の数軒には、世話になった感謝の気持ちとして未だに年に一度マグロや甘エビなどを送り届けている。義理堅いのも変わらないが、相変わらずマイペースなのも変わらない。「坊さんを呼んでお経を上げてもらうから来てくれよ」と言い、「おばちゃん大事にしてくれよな」と言う。「俺は、お袋に迷惑掛っぱなしだったから」と。それは、確かに。間違いなくそうだったと思う(^^小学校も中学校も無くなり、従兄弟の母校の高校もなくなりそうな状況。「今思うと、こんな俺でも高校を卒業させてもらえたのは有り難かった」と、しみじみと言った。「今だったら、とっくに退学で、犯罪者になっとるんじゃない」と言うと、「そうやなぁ~」と笑った。周囲が見守って子どもを育ててくれた時代があった。昔を懐かしむ話ではなく、今こんな時代だからこそ、地域と学校の関係が問われている。地域が子どもを見守り育てる役目があることを言わなければならないのだと思うのだった。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 24, 2008
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石川の文豪といえば室生犀星や泉鏡花を思い出すが、最近になって知ったのが加賀大介と鶴彬。加賀 大介(かが だいすけ)1914年10月1日 - 1973年6月21日石川県根上町(現能美市)生まれの作詞家。本名・中村義雄。甲子園で歌われる『栄冠は君に輝く』古関裕而作曲の作詞家だそうだ。誰もが歌えるような名曲。歌詞の募集で応募するときに既に脚本家として活動していた加賀氏は、賞金目当てだといわれるのを嫌い奥さんの名前で出した。後に、いきさつが明らかにされたが余り知られていなかった。自ら野球をやっていたが、16才の時に試合で怪我をして右足の膝から下を切断。プレーできなくなったという加賀氏の気持ちが歌詞に宿っているようだ。一方、こちらは命を掛けて主義主張を貫きとおした作家だった。鶴 彬 (つる あきら)1909年1月1日-1938年9月14日反戦川柳作家。石川県河北郡高松町(現かほく市)生まれ。本名、喜多 一二(きた かつじ)。治安維持法違反で何度も逮捕され警察署で赤痢に罹り死去。 来年生誕100年を迎えるにあたり映画も制作され、各地で顕彰碑が建てられている。自動車で錦紗で貧民街視察つけ込んで小作の娘買ひに来る俺達の血にいろどつた世界地図 ふるさとは病ひと一しょに帰るとここれからも不平言ふなと表彰状飢迫る蟻米倉をくつがへし 毒瓦斯が霽(は)れて占領地の屍 稼ぎ手を殺し勲章でだますなり 孫までも搾る地主の大福帳 奪はれた田をとりかへしに来て射殺され 仲間を殺す弾丸をこさへる徹夜、徹夜暁をいだいて闇にゐる蕾銃剣で奪つた美田の移民村 嫁入りの晴衣こさえて吐く血へど みな肺で死ぬる女工の募集札 ざん壕で読む妹を売る手紙 売った日を命日よりもさびしがり フジヤマとサクラの国の餓死ニュース 万歳とあげて行った手を大陸において来た手と足をもいだ丸太にしてかへし胎内の動きを知るころ骨がつき川柳といえばクスッと笑えるような軽みや皮肉、風刺があれば良いのだろうと思っていたが、こんな凄い作家がいた。深く強く反戦と庶民の苦しさを訴えた句からは凄じい時代が読み取られるとともに、そんな時代に主張を貫き通した生き方が伝わってくる。記憶に刻んでおきたい内容だ。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 23, 2008
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私が初めてHPを作ってから8年になるが、そこで知り合った着物好きの女性は、能登出身の漫画家さんだった。もえぎさんHP と ブログ(^^帰省した折に帯の染め直しを預かり、昨日は工房へ来てもらって染め重ねる色の確認をした。色は言葉で言うより実物で説明したほうが分かりやすい。ご希望の地色は深緑。元の地色がグレーグリーンなので鮮やかな緑色にはならない。で、可能な限り明るいく濃い緑を染め重ねることになった。左上が元の地色。模様の部分を地色で残してボカシ。地色の部分は水を置いてそのままの色で残し、周囲を水のスプレーでぼかす。緑色の地色を染めて小さな刷毛でボカシていく。生地が紬なので裏もシッカリボカシをした。息子が写真を撮ってくれたが、ボカシのスピードが速いので写真もボカシになった(^^;染が乾いて完成。ウサギとカメの絞り模様に染めぼかしの帯。手絞りにボカシを重ねるのは、この工程でしか出来ない。この後、京都へ送って『蒸し』をして色を定着させ、染め糊などの不純物を洗い流し、『湯のし』をして生地巾を元の状態に戻して完成となる。たぶん、ご希望の色になったはず。・・・いや、下色が染まっているという条件下で、ご希望の色に最大限近づいた、と言っておこう(^^▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 22, 2008
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久しぶりにフリーページの編集をしたけど・・・作り方を忘れて・・・めっちゃ難しい(--;お願いです。楽天日記スタッフ殿。オヤジにも簡単に作れる仕組みにしてください m(__)m能登の手の作品集●能登線の記憶(写真)・・・・廃線になった国鉄能登線・のと鉄道の写真●素描集・・・・・・・・・・・・・・・・鉛筆デッサン、CGデッサン ●見えないものを描く・・・・・・目には見えないものを描こうとする●人物画・ヌードクロッキー・デッサンNEW!・・・まだ、どこかに人物画がある筈だけど、見つけられない(笑不十分な気がするけど集中力の限界に来たのでアップ。●染色作品を編集中・・・なぜか、本業のページが全く出来ていない(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 20, 2008
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台風の影響だろうか。一日中蒸し暑く過ごしにくい。日の落ちるのも早くなり西の空に夕焼け雲が浮かんでいたが、その下の空は青空のままだった。こういう劇的な空を私が絵に描けば、絶対に嘘っぽくなってしまう(笑自然の景色は、なるべくしてそうなるのだろうけど、人の行いは不自然さが目立つものだと思う。農水相、辞任。責任を持とうとしない官僚。管理する気の無い役人。毒入り米を食用に売る会社。不自然な話というより、確信犯ばかりのようだ。国民の主食である米でさえ、安全な管理が出来ない国なのか。この国は、何時からこんな情けない国になったんだろう(--;▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 19, 2008
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昨日、所ジョージさんのテレビ番組で能登町宇出津の『あばれ祭り』の放送があった。先週、番組の宣伝を見てブログに書かねばと思って、手元にある資料をスキャンし準備をして置いたのに、バタバタした毎日でコロッと忘れて、番組自体も見逃してしまった(--;せっかくなので写真だけアップ(^^ゞこれは平成8年の(旧)能都町議会便りの表紙。能都の手は2000年に本名で許可申請をして使用を認めてもらった(^^最近、テレビ取材も多いから番組を目にした方も多いかもしれない♪カメラマンも多く来て良いショットも観る機会が増えた・・・私にとっても良い被写体の筈なのだが、宇出津祭りは何時も『よばれ』の宴会なので、初めから写真を撮る準備をして行かない(^^ゞ宇出津祭りは7月初旬だが、キリコ祭りの多くは秋祭り。わが集落も以前は明日19日の晩にキリコを出していたのだった。稲刈りが終わって豊作を祝って・・・台風が来ているが、被害があると直ぐに祭りが中止になったりもした(^^;能登の先端、珠洲市の集落では10月半ばまでキリコ祭りが行なわれる。是非、実際に見てほしい・・・久々に能登のPR(^^▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 18, 2008
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先日『医学』への憧れで人物を描きたいと書いたが、やっぱり、人物画は難しい(^^ゞ 男でも女でも、難しいのは同じだ(^^ゞ おまけ 休憩時間で向かい側に座っている人も描いた(^^若いころ、背負うもののないときに学んだものは大きいと今も思う。休日はスケッチに行くか、観たい展覧会があると関西一円の美術館へ行ったし、先輩に教えてもらった芸術論や美学、文化論の本を読み漁った時期もあった。染色技術の一つを身につけようと先輩の仕事を盗み(観て盗み)、三日三晩やれば何とかなる!などということを繰り返した。アドバイスを請えば教えてもらえる師や先輩に恵まれていた。そうした環境に居たことの記憶は一枚の写真や絵で断片的に切り取られて残っているが、目に見えない太い糸であるかのように繋がって、私の今の活動の元になっているのだと、30数年を経て、つくづく思う。口癖のように将来仙人への道を進むと言い続けているが、若いときにしか出来ないこと、今の年齢で今の環境でしなければならないこともある。この暮らしの中で精一杯行なうしかないのだと思う。それが、その時々の『能登の手の記録』なのだから。あれれ(^^; ・・・きれいにまとめ過ぎた感じがする(笑 ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 17, 2008
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手元に残っているのは全て京都で染色を学んでいた頃のもの。着物にヌードは直接関係なさそうだが、工房の昼休みにも外に出て花のスケッチを短時間で描くときなど、一瞬のうちに対象物を的確に把握する訓練になった。これはたぶん、18才のころ。面を意識した補助線を引いて描いていた。一筆では描けなかったわけだ(^^ゞ一番下は29才のころ。余分な線や強弱ををなくして描いていたが、単調になりやすいので難しく、どこまで省略できるかを課題にしていた。その後、帰省してからクロッキーは行なっていないが、単純化して描く課題は今の仕事でも続いているような気がする(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 16, 2008
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過去クロッキーやスケッチ、デッサンをまとめておきたいと思うのだが、ネット環境がISDNなので過去絵を引き出すのに苦労する。再掲も含めてフリーページにまとめたい・・・ぼちぼちと(^^ゞ花のスケッチやヌードクロッキーで線の強弱をつけると一見上手く描いてあるように見える。しかし、強弱の線に魅力が出ると、実はゴマカシもできたりして、フォルムの追求が甘くなる場合もある。これらはボールペンで描いたもので線の強弱がつけられない。10分くらいの時間だったか。クロッキーというよりデッサンに近い影をつけているが、無駄な線や不適格な線を描けば描くほど立体が崩れてくる。 そして、鉛筆一本の線で的確な表現を求めていく。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 15, 2008
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昨夜は隣集落の祭りへ行って以前ネット上で知りあった『能登線・のと鉄道の写真』を撮っている若者と会った。飲んで話していたら、折りをみて写真展をしたいということで盛り上がった。原動力は酒の力だったか?(^^ゞノスタルジアで行なうのではなく、暮らしている者の目から見た写真展にできればよいと思った。みんな写真のアマチュアだから、そういう内容になるかは分からないが、暮らしているものが撮った写真であることは間違いない(^^)過去に撮った写真や描いた絵というのも懐かしむだけでなく、今になって意味を持つこともあるのだと思う。そんな訳でファイルの整理と保存もしておかねばならないのだが暇がない。とりあえず、過去のファイルを仮保存。・・・で、アップするのがコレか?(^^ゞ過去というより、昔過ぎるような気がする(^^;人体の動きに注目し、強弱をつけた絵を描こうとしていた頃のクロッキー。だいたい3分くらいで描いていた。一番下のモデルを描いたときにはヒップの大きさに唖然とし、ルノワールの絵や彫刻はデフォルメしていたんじゃなかったんだ!と妙な納得をしたのを今でも覚えている(笑▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 14, 2008
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日中の最高気温は30度近いが早朝は20度以下になり、寒くて毛布にくるまって目が覚める朝が続いている(^^ゞ気温の差が激しいせいか、藍の花がもう満開になって咲いていた。・・・水不足で、ちっとも成長しなかったが、花の咲く時期だけはキッチリと植物にはインプットされているようだ。気の早い柿の実も色づいてきた。まだ青々とした渋柿もある。こちらは柿渋を取ったらよいのだが暇がない(^^;ガレージにウマオイの姿を見かけたのでカメラを持って行った。しかし、既に姿は見えない。ちっ、ブログネタに逃げられてしまった(笑足の間にガスコンロを抱えて着物に向かう。花の周りを1ミリほどの線で括るのだが、なかなか進まない。クーラーを点けたり切ったりドライにしてみたり。「やっぱり、まだ暑いわ。えーっと・・・えーっと」誰も居ない仕事場で独り言ばかりだ。やらなければならない作業が山ほどある。あっちをやったり、こっちを手がけたり(--;袷の着物が急かれている。文化祭の話も出始めてきた。秋まで、もう少しだーー(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 12, 2008
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草木染め教室も夏休みを終えて今日から再開。今日は夏休みの間に染めてもらった藍染めなどの布に、スクリーン型を使って白抜き模様を入れた。この教室で型を使うのは初めて。いつもは手絞りの草木染めばかり行なっていたのだが、たまには違う方法も行なわないと飽きてくる(^^ゞメンバーは初めて型を使う。もちろんスケージ(型に糊を均一に置くためのヘラ)を使うのも初めてだ。手絞りで模様を縫い締めて染めることに比べると楽なことこの上ない(^^)小さな型ならば手彫りでも良い。それぞれの人のオリジナル型を彫ってもらうのも良い。今後は絞りと型の併用の作品も染めていこうと思う。草木染めでは大きな布をムラなく染め上げるのはけっこう難しい。この教室では1m四方の木綿布を均一に染めることが次に進む条件になる。これってアマチュアの人には厳しい条件だと思う。それに絞りを重ねて何度も染め重ねると汚れやムラが出やすい。慣れたメンバーでも時々ムラ染めになってしまう。数百個の手絞りを施しても染めムラが多く出ると失敗になってしまう。・・・実は全体模様を型で白抜きして更にもう一度染めると、染めムラが見えなくなって作品として使える事もある。せっかくの手仕事。人の時間と労力と布を無駄にしない為に(^m^)▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 11, 2008
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『医学』への憧れ。といっても私が医学の道に憧れているとか医学の方面に進みたかった、ということではない。むしろ医学とは無縁で無知なタイプで、この地の医療環境を、これ以上悪化させないでくれ!と叫んでいるだけであるが(^^ゞ過日、娘が帰ってきていたときに、何を思ったのか本棚から画集を引っ張り出して、私に画家や絵の説明を求めた・・・私は絵の知識も偏っているが(笑で、クリムトの話になった。クリムトは人気のある画家で近年映画にもなり『ダナエ』や『接吻』など官能的で装飾性の高い絵が知られている。画集を見た娘が私にどの絵が好きか?と聞くので『医学』が好きだと答えた。だが・・・それは画集に、あまり載っていない(--ゞクリムトがウィーン大学大講堂の天井画として依頼されて描いた三部作だが、知性や理性が優位に描かれていないとして問題になり、クリムト自らが買い戻したという。『哲学』『医学』『法学』1897~1907年ごろ。1945年ナチスの戦火にあって消失。モノクロ写真しか残っていない。この三部作は実物を見たかった。いつだったか、テレビでモノクロ写真をカラー復元する達人が放送されていたが、この絵をカラーに復元してもらえないものか?(^^ゞこの『医学』には憧れがあって若いころ完成作のモノクロ図版を真剣に模写したことがあったが、一部だけ(写真右上)がカラーで残っているらしいが。習作(写真左上)のイメージが植えつけられていたから、カラー写真で観る赤は想像さえできなかった。私は絵自体を学ぶことはあっても仕事以外では描くことが殆どない・・・70歳になったら仙人の世界で絵を描こうと思っているが、その前に、こういうスケールの大きな絵を描きたい!などとも思うのだった。・・・実現しそうにないけど、思うのだけは自由だ(^^ゞupdated Sep 10, 2008 06:38:36 PM 一部修正 Sep 10, 2008 09:59:10 PM▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 10, 2008
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昨日は地方の医療環境に詳しいD先生のお話を伺う機会に恵まれた。地方公共団体の公立病院は全国どこでも経営難が多いし、閉鎖する病院もニュースで報道されたりしている。石川県は奥能登の4公立病院を2つにまとめて機能分担させるという方針を出している。しかし、この方針は住民の気持ちや行動とかけ離れている。患者は奥にある病院よりも県中央の方の病院へ行くのが現実だ。私が倒れて家から救急車を呼んで病院へ付くのには早くて40分。冬、雪道ならば1時間掛かると何度も言っているが、これはジョークではない。そして地元病院に搬送されても処置できなくて更に七尾や金沢へ搬送される場合もある。ほとんど・・・死んでると思う。仲間とともに能登半島北部のほぼ中央にある能登空港付近に救命救急病院を建ててもらい、奥能登のどこに暮らしていても同じように緊急の治療を受けられるような案を出していた。この案は私の仲間のアイディアを元に資料を集めて絵にまとめたものだが、おそらく県はこのような基幹病院を建設する費用はないというだろう。命の格差が少しでも縮められるようにという希望でもあり夢のような話でもある。命を守るのが夢の話というのも切ないが(--;私が医療の専門家の意見を伺いたいと言っていたら紹介してくださった方がいて、D先生は「基幹病院のサテライト方式を説明するつもりでいたから、こういう感じになるだろう」とおっしゃって下さった。またD先生によれば基幹病院は急性期の救命病院であれば良いのであって、病床数は50床もあれば十分であるという。緊急の手術後、容態が安定したら地元の病院に入院加療すれば良いのだから。4自治体の首長が自分の町の病院だけを良くしようという気持ちを捨ててもらうことが先決だが・・・と笑った。そして病院は公立である必要はない。公立病院が経営難で機能や病床を縮小する中で『社会医療法人』という存在がクローズアップされている。石川県でも七尾市の医療法人が7月に『社会医療法人』の申請を行い、この秋には認可されるようだ。過疎地や僻地の医療環境を改善できるのであれば公立でも民間でも良い。緊急救命の設備のある病院が欲しいという願いが実現して欲しい。この資料を作ったのが2年前。こんな絵空事は無理だと諦めたこともあった。だからデータも古くなったままだが、仲間とともに考えていたことは間違いではなかったことをD先生の話で確信できた。医療に詳しくない私たちでも、望みだけは捨てないで夢や希望を言い続けることが必要なのだと思う。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 8, 2008
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「ランチョンマットを絹で」という注文があってポピーの模様を染めた。お客さんのオリジナルアイディアでポピーの蕾が1本から3本になり、伸びて花開くまでを6枚、少しずつ咲いていく様子を変えていった。こういう場合も、今までに行なったことのない(縫い上げる)要素があるので、練習用に模様を一枚多く染めてある。写真の手前が試し縫いをしているもので色々と工夫している最中。染めるのは、いつもの着物に染める作業と同じだから難しいことではないが、これを縫い上げるのは、ちょっと手ごわいようだ(^^ゞ表裏に同じ色で染めた薄手の絹布を重ねて縫って中に芯を入れる。私の頭の中では完成しているのだが・・・縫っている妻が無言のままだ。そういえば絹布の鯉のぼりを染めたときにも手芸の上手な人に縫うのをお願いしたのだが、初めての作業で難しそうな様子だったのを思い出した。いや、今回は平面だが鯉のぼりは立体だったから、今よりももっと縫う人の苦しみがあっただろうと思う。何でも初めて行なうことは、いくつかの壁を乗り越えるものなのだ・・・って、言うだけの私は初めから縫う事を考えていない。・・・壁を避けているわ(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 6, 2008
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町民アンケートの回収が238通になった。8月23日に新聞折込みで町内4000戸に配布した『町民アンケート』、午前中にAGO月例会を行い途中集約の作業を行なった。最多目標は全世帯10%の400通ではあるが、当初の予測した最少の200通をクリアできたことは非常に喜ばしい。正直、町民がなかなか声を出さない町なので、集まるかどうか心配だった(^^;写真は回収した一部で、メンバーが手分けして書かれたコメントを別紙にまとめる分。AGO(穴水町行政改革を応援する会の略)を知っていますか?の質問には約半数が「知らない」と答えてあり、・・・やっぱりなぁ~という感じであった(^^;しかし、100通近くの回答の殆どがAGOの活動に対し、「良い」「まあまあ」という評価であったが2通「活動内容が見えない」「もっと分かるような活動を」ということ。まだまだ認知されていないし活動が見えるようにしないとイケナイわ。今回のアンケートに関しては「答えやすく作ってある」「アンケートは良い」「頑張れ」「町民の声を届けて欲しい」というもので、なかなか個人では届けにくいので「こういう機会があるのは良かった」と受け止めてもらえたようだ。中には会員になりたいという若い人もいた。また活動応援のために3000円の会費を寄付してくれた方も居る。有り難うございます!人口1万人の田舎の町で、こうした市民活動を行なっている所がどれだけあるのか?という質問があったが、それは全く分からない。しかし、どこに住んでいても、国にも県にも町に対しても、暮らしている人の立場で政治を行なって欲しいという願いは同じだ。「町民の声を届けたい」「町民目線で政治を行なって欲しい」という声を出すことの重要さがある。一行コメントも多く書かれていて回答の集約には時間がかかりそうだけど、単に町批判に終わるのではなく、書かれている内容から建設的な意見を出していきたいものだと思う。そんな話し合いのAGO月例会だった。アンケートの締め切りは10日。まだ出していない方は是非、あなたの声を届けてください。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 5, 2008
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問題です。『黄緑』+『?』=『ブルーグレー』着物の染め直しの話。その3着物や色に関心がない場合は、ちっとも面白くない話だわ(笑答えは『紫味の紺』。黄緑色の着物(写真左)をグレー味のブルーに染め替えた。先に染まっていた黄緑と後で染め重ねた紫の加減によって右のグレーの色合いが決まる。実際の色は写真よりもっと渋い。着物を長く着ていると日焼けによって色が変わることがる。折りたたんだまま光に当てておいても変退色する。衣服の色の宿命は日光で退色することでもある。着方や保存の具合で着物の身頃同士とオクミの地色が違ってきたり、背中の右と左で色が違うことも起きる。着ている人は、それほど気にしないのかもしれないけど、染め人にとっては重大問題(^^ゞ)染め直しをすると下の色の違いがそのまま影響して、染め上がった色が違ってくる。「下の色が違っていたので、同じになりませんでした」という説明では恥ずかしい。引き染めでは、元の色が違う場合は加減を行なって仕上がりが同じような色に見えるように染めるが、1回染めて同じにならなかった部分にもう1度色を調整して染めを重ねた。厳密には絶対同じ色にはならないのだけど、これをどこまで同じように見える程度に染めるかが最も重要だ。今回、たぶん、同じような色に見えると思う(^^しかし、色や生地にいくつもの条件が重なると極めて難しく、いつでも良い結果が出るとは限らない。・・・先日「偶然をを必然に変える」と言ったばかりだが、これは色の理論だけではなく、もっと勘を鍛えるしかない。私もまだまだ修行中の身なのだ(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 4, 2008
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染め直しというと失敗とか修正とかの印象で聞こえが悪いかもしれないが、染めることの性質から言うと、実は染め直すことによって『より良い色になる』可能性は高い(^^例えば、赤い色を染めるにしても3回くらい染め重ねて目的とする赤い色を染めるのと、1回だけで赤を染めたのでは色の深みが違ってくる。だから、着物の元の地色は下染めだった。そして今染め重ねるのが最初から目的とされた色だったと考えれば良い(笑写真上は染める前の色。下は染め重ねた完成イメージで写真を加工してある。手仕事だからこそ、状況によって重ねる色を工夫できるといえる(^^ただし、染め直しの場合、前に行なった方法が分からないものもあるので怖い部分も多い。その分も覚悟しなければいけない。留袖などを白生地の上にゼロから仕事をするのは、それなりに難しい。そして、それの修正というのは客観視しやすい。福田総理のように「自分自身を客観視できる」とは言わないが、ものを客観視して望まれる方向の修正案を出すことは出来る・・・イヤミな言い方?(笑)上下の写真、着る人の年代と好みなので、どちらが良いと比較するものではないが、染め直しというのも、モノを大切にするだけではない、それ以上の『もったいない』意味があると、言いたい(^^ゞしかし、上手く出来なかったら、どうしょう(--;)・・・この文章、完成してから言ったほうが真実味があるな(笑▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 3, 2008
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一国の総理大臣が「私より他の人がやったほうが良い」と言って辞任かぁ。・・・まぁ、昨夜は驚いたり唖然としたり、無責任だと思ったりしたけど、能力のない人が長くやり続けているよりは、能力のある人が(居れば)代わって総理大臣になったほうが良いには違いない。しかし、総理やる前には任期を全うしなければならないと言っていたようだが。自分自身でリーダーシップを執れないことや、経済や外交政策を実現できないことを自覚したんだ。いわば自分自身でギブアップ宣言を出すということは、内心屈辱的なことでもあるわけだが、総選挙で指揮を執って負けることよりは良かったのか。忸怩たる思いの沼では、却って潔さになったのかもしれない。自らの実績を口早に強調したけれど、一年足らずのうちに辞するわけだから、種を植えただけで芽が出ても途中で枯れさせることもあるから実績も何も分からないわ。福田総理の在任期間中は、ガソリンと物価高騰の期間であったのだけは分かるが。政治家としては「私では何も実現できない」「私では自民党が総選挙は勝てない」という自虐的自覚もある。それが、辞任会見の最後に言った「私は自分自身を客観的に見られるんですよ。あなたとは違うんです」という、福田総理としては珍しく強い口調の言葉でもあったわけで、最後の決め言葉でもあったということか。。。マスコミの一質問者にそう言ってどうなるの?と思ったが、あの言葉は妙に耳に残る。まぁ、総理になったときから『誰しもが客観的に見て短期政権』だとは思っていただろうけど。いっそのこと国会議員も辞めればよいのに。・・・それは安部前総理と同じく選挙区から選ばれた者として職責を全うするというんだろうね。もう、この国は、何でもあり、という感じ。キムタクの「チェンジ」というドラマを思い出した。人気のある政治家とか初の女性総理とかで話題を作って敵を封じ込むというのもありだし、少なくとも福田総理では総選挙で負ける率も高かったわけだから、こういうシナリオもあったんだと思う。役人や政治家の世界は「何でもあり」で、もう何があっても驚かないかもしれない(--ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 2, 2008
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9月だ!もう直ぐ秋だ!食欲とスポーツと芸術の秋だ!・・・いゃ、月が変わろうと私は毎日仕事だ(^^ゞブログで「染め直し」を書いていたら、実際に染め直しの仕事が多くなった。染め直しをするには、解き羽縫いといって着物を解き一巻きの状態に縫い合わせるのだが、これが色々な物事を考えさせてくれる。今日は『絹の力』絹の布というのは凄いものだ、と改めて思う。そして仕立ては実にシッカリ縫ってあるものだと感心する(^^写真は染め直しのために解いた手描き友禅の留袖。買った時20数年前には数十万円したものと思われるが、おそらく数回しか着ていない。染め直しの工程は、着物の状態→解いて一巻きの着尺状態→染み抜き→湯通し→紋伏せ→地入れ→染め(この場合はボカシ)→蒸し→水洗い→湯通し(巾出し:生地の巾を元の状態に戻す)→紋仕上げ→仕立てというのが、だいたいの工程になる。我が家は模様を色差ししたりボカシなどを行なうので引き染めだが、無地の場合は浸し染めの工房でも行なう。で、解いた時に縫い跡を見ると針の跡が余り見えない。そして湯通しをした生地を見ると、以前の縫った跡が全く見えなくなり、仕立てられた時の折跡も殆ど見えなくなる。ただし汚れは見える(^^ゞ絹の復元力というのは凄いものだと思う。そして殆ど着ていない着物であれば、染め直しで、ほぼ新品のように甦る。着物の価格は買った店によって違うだろうから、ここでは言えないけど染め直しの場合は無地ならば八掛けや胴裏を新品にして仕立て上げて5万円前後で可能なはず。八掛けや胴裏、仕立ても安いところを探すと、それ以下でも可能だろう。(ただし商店の小売価格は、私には分からない)少なくとも、派手になったから、とか、少し汚れたからという程度で着物を捨てたり、切り裂いて別物にリフォームなどというのは、非常にもったいない。絹は凄い。仕立ても凄い・・・と、留袖を解いた妻が言っていた。私も着物を解こうとしたが、シッカリ仕立てをしてある縫い目の前にギブアップ。絹の生地を破りそうで怖いのだ(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
Sep 1, 2008
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