おしゃれ手紙

2018.09.16
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カテゴリ: 海外旅行

■2018.7.5(木)
シシングハースト・カースル・ガーデン ■を見た後、リーズ城に行った。
この日は、外から眺めるだけ。

(▲堀にかかった橋。)
リーズ城の起源は9世紀に遡り、もともとはノルマン征服以前のサクソン人が所有していたものだった。

1090年、ウィリアム2世が■ ヘイスティングズの戦い ■での功績を称え、従弟であるノルマン貴族に与え、12世紀になって石造りに建てかえられた。
王族の所有となったのは13世紀のエドワード1世の治世で、王妃エレナーに献上され、王宮となった。

その後、エドワード1世の後妻のマーガレット王妃に寡婦産(未亡人が相続する夫の財産)として譲渡されてからは、未亡人となった王妃が所有権を持つという慣習が始まり、エドワード2世のイザベラ王妃、リチャード2世のアン・オブ・ボヘミア王妃、ヘンリー4世のジョーン・オブ・ナヴァール王妃、ヘンリー五世のキャサリン・オブ・ヴァロア王妃などが所有および居住したため、「 貴婦人の館 」の異名を持つ。

これら王妃のうち3人がフランスの王女だったため、フランス王室らしい室内装飾が施されるなど、中世を通して優雅さと気品に満ちた城だったことが伝えられている。


リーズ城のシンボル「黒鳥」は、ベイリー夫人により初めてイングランドに持ち込まれた。

鳥をこよなく愛していたベイリー夫人(20世紀になってからの城の持ち主)はドイツ、オランダ、ベルギーなどのヨーロッパ諸国はもちろん、南アフリカ、マダガスカル、オーストラリアまで自身で買い付けに出かけ、100種もの鳥を集めた。

鴨池には珍鳥を含め、さまざまな水鳥が放し飼いにされている。

そして、城の敷地内にある「リーズ城B&B」に一泊。



ウサギのブックスタンドがある窓の下には






▲珍しい草花で構成されている。▼


▲庭には、クジャクが放し飼いにされていて大きな声で鳴いたり屋根に飛び上がったりと賑やかだった。▼



翌日の朝食はバイキングスタイル。





お茶のサービス券があったのでお城の見えるカフェでくつろいだ。
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Last updated  2018.09.16 11:07:08
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