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今日のブログは家にあるアグラオネマ3種類です。今日は何を載せようかと悩んでいる時に、目に付いたアグラオネマ。いつも少し寒くなったかな?って頃に葉が黄色くなっていたので、今年は早めに避難中。 - アグラオネマ・シルバーキング -春の植え替えの時になんだかボリュームが無いような気がして、2鉢だったアグラオネマを1鉢に。プロが育てたもののように綺麗な姿ではないものの、理想に近い姿になってるかな…。下の画像の鉢のアグラオネマも同じもの。下葉が落ちてしまったものを切り取り、この鉢は根側。 - アグラオネマ・コムタツム(?) -このアグラオネマを購入した時にはハイドロの苗でしたね(…忘れかけてる)去年までは小さめの鉢でしたが、このアグラオネマも今年の春に植え替えました。去年から今年にかけての冬はなんだかあまり調子が悪くて、寒さに弱いのかと思ってました。それで春の植え替えの時に見たらオアシス(給水スポンジ)が付いたままでした(汗)いつもはちゃんと取り除くのだけど忘れていたようで…。これが原因で調子が悪かったかは分からないけど、いい環境でもなかったでしょうね…。 - アグラオネマ・コムタツム・プセウドブラクテアツム -今年の5月に直売所で買ったアグラオネマ。買ったときからバラバラな感じだったけど、成長してバラバラ感がましてますよね?(苦笑)他のアグラオネマに比べて色の感じが日光に弱そうで、あまり長く日に当てていないんですよね…。上のアグラオネマ・コムタツムなんかは今から1~2ヶ月前ぐらいから、ベランダにずっと置いたままだったけど。そして、このアグラオネマは2つの花を咲かせました。クワズイモの花のようにサトイモ科によくある形の白い花でした。あまり珍しくないので載せませんでした…嘘、後回しにしている間に枯れました(苦笑)2008/05/07 - 2008佐賀インターナショナルバルーンフェスタ -今年は今日から佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開幕です。家からちょっと遠いですが、朝、カーテンを開けると沢山の気球が飛んでました。今日は午前、午後とも中止になることなく競技が行われていたようです。天気予報では数日前まで明日は雨となっていたのですが、今の予報だと雨は降らずに、風が無ければ沢山の気球が飛びそうです。Link:「2008佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」公式サイトLinl:佐賀新聞Link:サガテレビ※ 佐賀新聞、サガテレビのホームページでは開幕のニュース動画を見ることができます。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150 - アグラオネマ -
2008/10/30
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前にブログで葉の落ちた後に、入り込んだ実を載せたけど、今日の画像はそんな実の中から発芽したもの。他の場所で見かけたココスヤシを見たら、葉の付け根の跡から数枚のヤシの葉が顔を出してました。(もう一ヶ月以上前?)殻だけの時は取ろうとしても取れなかったのに、引っ張ってみたら簡単に抜けてました。抜けた2本を持ち帰って画像のように植えてます。抜いてから時間が開いたりして、育たないかと思っていたけど、今のところ問題ないようです。だけど成長している様子も無いような…。もっと太くて数年経過したようなのも生えてましたが、根元が太く成長しているからか、根がしっかり張っているからなのか抜けませんでした。そして最近思ったこと…。庭のココスヤシを堀上なければと思っていたけど、上で書いたように太く成長したものはそこで数年間成長していたということですよね。葉の付け根があるだけで、土もないし、風が吹けば直接当たるような場所でも成長して、冬が越せたということに…。なので庭でも大丈夫じゃないかと…!?ということで掘り上げずに冬越しさせます。…ほかに庭で成長中の植物も。過去のBlog:2008/09/17 種まき中のココスヤシ。ほぼ2ヶ月目ですが、まったく変化なしです。左はカップラーメンの容器(洗浄、消毒済み)普段はこれにラップをかけて、袋を被せてます。水遣りは蒸発した水分が被せたラップから中へ戻るので、この2ヶ月は一度もしてないです。そして、今日、ほんの少しだけ水を入れました。右は袋に種と土を一緒に入れたもの。ヤシ系の発芽を検索すると見かけるもの。 またブレス。種まきの時のあまりでまた蒔くかもと保存していたのだけど、上の苗もあるしもういいかと加工。一番左は前回のもの。その右は種まき用だったのを、表面を磨いて、艶出ししたもの。最初のものに比べて殻の表面ははこちらが綺麗です。最後の2本はまったく磨かずに艶出しだけ。そして最後の一本は他のものに比べて玉が少し小さいです。 右はダイソーで売ってあったもの。ずいぶん前なので今は無いかも…。どう作ってあるのか店頭で見ていたけど、自分自身で怪しい雰囲気な事に気が付き購入してじっくり見たもの。100均で売ってあるもので、普段、見かけないような作りの物があるとついつい見入ってます…(苦笑)それで右のはココスヤシで自作。紐以外はすべてココスヤシ。顔と手足は種まき用のからで、胴体は落下した青い実を拾ってきてて、果肉を剥いたらこんな色の実でした。青い実は何に使うわけでもなく転がっていたのだけど、ふと思いつきこんなものになりました。目のペイントは細い筆が無くて、爪楊枝で塗っていったので段々と大きくなってしまいました(苦笑) Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/29
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- フィカス・ベンジャミナ・バロック(フィカス・バロック、ベンジャミン・バロック) -科名:クワ科属名:フィカス属2月23日のブログに載せたフィカス・バロック。中間がちょっとスカスカな感じですが…(苦笑)上下と比べると中間部分はちょっと枝数が少なくて。はっきり言えば徒長?(苦笑)最初に載せた時はサイズを書いてませんね…。今、現在の高さは鉢土から約68cmほどに成長してます。成長はベンジャミンと比べると少し早いかな?といってもまったく同じ環境で育てているわけではないので、比較にならないかも知れないけど。そうそう、挿し木したハマキムシが付いていた枝はしっかり根付いてます。そちらはあまり成長してませんが、問題なく成長してます。…写真は撮り忘れましたが(苦笑) 新しい葉が…。 最初より少しは幹が太くなってるかな…?触ればすぐに揺れるような感じだったけど、少しは安定した感じ。って68cmまで伸びてたら少しは太くならないと、支えられないですよね。 この容器、元はなんだったかわかりますか?…すぐに当てられそうな予感。※ 中身はまったく関係ありません。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150 - フィカス・ベンジャミナ・バロック -
2008/10/28
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- オリヅルラン・ボニー -科名: ユリ科(アンテリクム科) 属名: オリヅルラン属前にオリヅルラン・ボニーの子株を四角い鉢に植えたとき、移動中に落ちた子株がベランダに一つ。植えてしまったものを植えなおす気にもなれず、捨てようかと思ったけど、100均で買った2個100円の吊り鉢が余っていたのを思い出し、それに植えてみることに。直径12cmほどの鉢に一つの子株ではスカスカだったのだけど、ほかに植えるもの無くそのままに…。そして、現在の姿が上の画像。予想以上に大きく育ち、子株をつけるまでに成長しました。そういえば最初にオリヅルラン・ボニーを買ったときは丁度、このくらいの大きさだったような…。過去のBlog:2008/07/26 この画像も上の鉢ですが、丁度、花が咲いてました。 こちらは5月31日のブログに載せたもの。鉢の大きさに対して、株数が多すぎたのか株自体はそれほど大きく成長していないような…。一株の成長は一枚目の画像の吊り鉢の方がよく成長しています。それぞれの株はあまり大きくなっていないものの、ランナーはしっかり伸びてます。過去にランナーの伸び初めや、花が咲いた姿を載せましたが、今ではこんな姿になってます。画像の正面のランナーが4本と、横や裏側にもあと数本のランナーがあります。過去のBlog:2008/05/31、2008/06/09、2008/06/21 - リナジット エアフレッシュナー -最近、流行り(?)のリナジットです。前からHCやドラッグストアで見かけたりして、知っていたのだけど購入はこれが初めてです。購入した香りは「リナジット トロピカルメロン」その名の通りメロン系の青臭い(?)ような香りのエアフレッシュナーです。購入はショッピングセンターにて。国産の芳香剤と一緒に並んでいて、ついつい購入。香りといえば…ちょっと質問。友人に聞かれたのだけど、ミルクの香り?赤ちゃんの香り?ミルク系の甘いお菓子のような香り?そんな香りの洗剤とか柔軟剤とか知りませんか?洗剤とか柔軟剤なのかもはっきりしてないようなんだけど…。自分が今まで使ったことあるものにそんな香りのは無い(いまいち香りがイメージできてないのだけど…)し、検索してもそれらしいものは見つからないし、情報はあっても実際に香りを嗅げないですしね…(汗)嗅ぎ覚え(?)のある方はコメントお願いします。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150 - オリヅルラン・ボニー、リナジット -
2008/10/27
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前に載せた市村記念体育館の帰りに、すぐ近くの佐賀県庁最上階の展望ホールへ行ってみました。目的は市村記念体育館を上から撮ることだったのですが、それ以外にも色々と撮ってきてしまいました。展望ホールはガラス窓になっているので、画像によっては窓の汚れや写りこみがあり見にくいところがあります。今、ブログを書きつつ思ったけど、展望ホール自体の画像は一枚も無いですね…(苦笑)Link:航空写真 前に載せた市村記念体育館を上から見るとこんな感じです。前回のブログの画像を見つつ、この画像を見ていただくと少し説明が分かりやすいかも?前回のブログにこの画像を載せていればよかったのでしょうけどね(苦笑)この画像で説明すると左側が正面で、側面は前回載せたものと同じ向きになります。前回の説明に出てきた、図書館、噴水、ビロウもこの画像の中に写っています。過去のBlog:市村記念体育館 - 佐賀城跡 -画像のほぼ中央、左右に長く佐賀城本丸歴史館(屋根だけ…)と、その一番左端に白壁の鯱の門が見えます。 - 佐賀県立博物館・佐賀県立美術館 -上の佐賀城跡から道を挟んで左側には佐賀県立博物館(左側)と佐賀県立美術館(右側)があります。こちらの佐賀県立博物館も変わったデザインの建物です。前に縄文アラカシを載せたことがありますが、覚えている方はいらっしゃるでしょうか?縄文アラカシはこの佐賀県立博物館の左側に植えてあります。 - 佐賀城のお堀(北側) -北側、南側、西側は殆ど残っているようですが、東側のお堀は埋められてしまっています。画像の中央に写っているくすの栄橋は10年目ぐらいの新しい橋。 - 佐嘉神社、松原神社 -ほぼ中央に佐嘉神社、松原神社があるのですが、樹木に覆われていて殆ど確認できませんね。かすかに屋根の一部が見えているかも…?見てみたい方は上の航空写真で確認してみてください。 前回に続き、母親のアルバムから…。市村記念体育館の写真を探している時に気がついたけど、この画像は丁度佐嘉神社の前ですね。上の画像で道路に歩道橋がある場所がありますが、この写真の撮影はその場所から東側(右側)を撮影したものだと思います。撮影場所と角度から推測して、当時もこの場所に歩道橋があったのでしょうね。佐嘉神社(左側)は今とずいぶん違う感じですが、お堀(右側)辺りの雰囲気はあまり今と変わらないかも…。 - 県庁から北側 -佐賀市中心部。佐賀駅が画像の中心辺りに…(見えないけど) Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/24
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- ヒヤシンス -去年はしなかった(忘れてた…)ヒヤシンスの水耕栽培ですが、今年は球根を買ってきました。今年もすでに買い忘れを何度か繰り返してますが…。近くのHCでも売ってあったのですが、ちょっと小さめの球根だったので、他のHCに行った時にでもと思っていたら忘れてしまってて。そして、ちょっと早めだけど容器を用意しておこうと、道具などを入れてるコンテナの中を見てみても無い(汗)ずっとこのコンテナに入っていると思ってたし、この中で見かけていたような気がしたのだけど。ついで(?)とばかりに冬の準備をしつつ探してもやっぱり無い(大汗)なにかに入れてしまったり、どこかに置き忘れても、わからなくなるような大きさでもないんですけどね…。 それで、家の中をあちらこちらと探していたら、ガラス製の栽培容器が出てきました。そういえば昔、玄関に飾ってあったような…。といってもヒヤシンスではなくてサツマイモだけど(苦笑)結局、前回使った容器が見つからないので今年はこのガラス容器で…。 - サンダル -今までベランダで使っていたのが壊れかけていて、新しく購入しようとHCへ。夏場はほとんど毎日のように水に濡れるので、布製は避けたかったのだけど、HCにはその布製だけしか見当たらず…。その帰りにSCを見に行ってみたら、通路に安くなった画像のサンダルがありました。この色を見たときにはちょっと躊躇したけど、ベランダなので見えるわけではないですしね。価格は980円から250円に値引きされてました。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/23
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- ココスヤシ -前に載せた公園でココスヤシの実を少し拾ってきました。行くつもりは無かったのですが、近く(少し遠回り…)をして立ち寄って見る事に。まだ緑色の実も目立つものの、熟して落ちているものも少しありました。見た感じでは早いものは今月初めぐらいから熟していたのでしょうかね…。 拾ってきた実。ココスヤシと書いていなければ、熟した梅干ぽい?今の季節ならば銀杏とかも…(苦笑)そうそう、初めて手の届く実だったので、少し味見をしてみました。それで味は…なんと言ったらいいやら(苦笑)甘酸っぱいビワのような味(?)香りだけ嗅ぐともっと甘い感じの香りなんですけどね。 果肉を取り除いた実去年、落下して果肉の無くなった実を拾ってこようと思っていたのだけど、掃除されているのと、まだ下草が元気であまり見えなかったので果肉のついた実を拾ってきました。 表面に残った薄い膜状の果肉の繊維(?)を取り除いて、穴を開けて、出来上がったのがこれ。ココスヤシのブレス画像のは予備の分も通してるのでちょっと長めですが…。前回、蒔くための種を扱っている時に、ビーズのように思えてしまって、それがこれを作るきっかけ。なんだか見た目はジュズダマブレスのようですが…(苦笑) 仕上げは表面の艶出し…。塗料とか考えたけど、後々汚くなりそうなので、オイルがいいかなと。でもそんなものは手元に無いし、なにか無いかと考えている時に思い出したのが、このココスヤシの実前に割った時に、この中に油分があるのを見ていたので、それを使ってみることに。オイルステインって感じですかね。それで実を割っては中身を取り出して、布に包んであとは磨くだけ。割っていて分かったのだけど、熟して落下した中にも、中身がしっかり詰まったものもあれば、まったく何も無いものもありました。上で載せたブレスはすでに何度か磨いてます。写真を撮った後も何度か磨いているので、もう少し黒さが増しているかも…。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/16
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- プルメリア -科名:キョウチクトウ科属名:プルメリア属PM 6:07今日の夕方、ベランダを覗いたら、最後の蕾が開花していました。まだ爪楊枝ほど小さな蕾も落ちることなく付いているようですが、ずっと変化もないし、もう咲くことが無いのでしょうね。ということで、約1ヶ月楽しませてくれたプルメリアも、これで最後の花です。また来年もどの鉢か花を咲かせてくれればいいけれど…。そうそう、設定してからしばらく経過しているのですが、「http://」の書き込みを禁止にしています。最近はアドレスを書き込まれる方も少ないので禁止にしてみました。なので「http://」を含むものはすべて書き込みができません。もしアドレスの書き込みができなかったときには思い出してください。どうしても必要な時には「http://」を省いたアドレスを書いてください。一部を除き、「http://」は同じですので。他のをすべて解除して「http://」だけを禁止にしたのですが、効果があるようなので、しばらく続けます。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/15
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- ヒシ -科名:ヒシ科属名:ヒシ属何年か前にこのブログでも小さなヒシの実を載せたと思いますが、今回のヒシの実は大きなものです。夜になってから撮影したものなので、あまり色がよくないですが…。画像のヒシはスーパーで売ってあったものです。原因ははっきりしないものの、今年はあまりヒシの実が採れていないらしく、手に入りにくいらしいです。ちなみにこのヒシを買ってきたのは母親。自分自身はあまり馴染みの無いものですが、母親の実家周辺では採れていたし、菱の実売りさんが回ってきていたとか…。「ひしやんよ~♪ひしやんよ~♪」(菱があるよ~)と売りに来ていたそうです。ひしやんよ~♪には続きがあったらしい?最初はひしやんよ~♪だけだったのが、歌へと変化していったのでしょうかね。 大きさの比較。丁度、栗があったので栗と一緒に…。栗は普通、スーパーで見かけるものと変わらなくらいの大きさです。 茹で上がり。栗と比べると、かなり白っぽい色をしてます。栗より食べやすく、このまま少し力を加えると、簡単に実が外れます。味は栗より甘みが少なく、栗の実より締まった感じの触感です。それでこのヒシの実、写真を撮っている時に、テーブルの上に置いていたのだけど、ふと気がつくと猫がペロペロと舐めてた。そのままほっとけば食べてしまいそうな勢いだったけど、食べさせて大丈夫なのかわからす、そこでやめさせたけど…。猫が好きそうな感じではないけど、少し前から妙に気になっていたようで…。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/13
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- コスモス -いつもの公園の側のコスモス園です。そろそろ新しい場所をと思っていたけど、結局は今年もここに…。他の場所を探す前に見頃を迎えてしまったコスモスです。今年、このコスモス園の状態はあまりよくない感じかな…。遠目に見るとそうでもないけど、近づくと生育不良や間延びが多いかも…という感じでした。生育期の環境があまりよくなかったのでしょうかね…。 向こうに見える建物はトイレだったり…(苦笑) - トノサマバッタ -PCの環境でも違うと思いますが、6cmほどに見えていたらほぼ実物大です。ちゃんと姿までは確認してないですが、こんな大きさのが結構、飛び回ってました。なんだか今年は特に大きな虫を見かけるような…。 - まぼたい号 -SCに買い物に行ったら駐車場に止まってました。出発するのはネットニュースで読んでいたけど、佐賀にも来てたんですね。公式HPで見てみたら、あと少し遅かったら吉野ヶ里歴史公園へ行ってて見れなかったようです。まぼたい号のどんな意味かと思ってたけど、今頃になって気がついた…(恥)Link:映画『まぼろしの邪馬台国』公式サイト Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/11
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- トチノキ -科名:トチノキ科属名:トキノキ属前に拾ってきたトチの実。いくつか土に植えていたのですが、そのうち1個が発芽しました。しばらくはあまり日が当たらない場所に置いていたのですが、しばらくしてから表面の土が割れ始めたので発芽が始まったのだろうと、明るい場所に移動。それからあまり変化が無かったのですが、ある日突然、赤茶色をした芽が顔を出してました。その段階で載せたかったのだけど、あまり早く載せると何度も載せることになるので、載せる基準を葉が出てからということに。茎が10cmほど伸びて、そろそろ葉がと思ってもまだまだ茎が伸び続け、やっと葉の展開が始まった時にはこんなに伸びてました。日の当たる場所に置いていたのだけど、若干…もやし状態なのでしょうかね…。でもこの大きさだからあまりそれを感じさせない感じですけど。今日の最低気温17.9度、最高気温26.4度。寒くなるまでもうしばらくは成長しそうです。サイズ:鉢土からの高さ約25.5cm葉の部分の幅は約5cmです。鉢のサイズ:高さ約11cm、直径約13.5cm Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/10
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- 市村記念体育館 -完成年:1963年(昭和38年)規 模:地下1階、地上4階本来の目的は、この建物ではなかったのですが、目的の方は不発だったのでこちらを紹介。どちらにせよ、載せているような気はしますが…。この市村記念体育館は鉄筋コンクリート製、吊屋根工法で作られた建物だそうです。建築の知識の無い自分にはまったく意味不明ですが…(苦笑)もっと詳しく知りたい方は「市村記念体育館」で検索してください…。今回、ここへ行くのは初めてです。そばを通ることはあっても、立ち寄ることはありませんでした。母親のアルバムにここが写っている写真があって、妙に印象に残っている建物だったんですけどね。Link:航空写真 一部だけを見ても存在感がある雰囲気ですね。 西側側面ですが…樹木で覆われていてさっぱり分かりませんね(苦笑)検索中に見かけた画像だと、樹木の葉が落葉している季節にはもう少し側面が見えるようです。今の季節は樹木の葉が一番元気な頃ですからね…。 屋根の一番低いところから地上へと伸びる水路。屋根から流れてきた雨水はここに溜まるようになっているそうです。ところでこの画像を見てなにかに気がつきませんか…?撮る時はまったく気がつかなかったけど、準備中に気がついた…。ちなみに他の方の公開されている画像でもはっきり確認できました。 母親のアルバムにあった市村記念体育館の写真。撮影は約40年前の1968年頃になると思います。2年ぐらいは前後するかもしれません…。人物も写っていたのですが消してます。…思いっきり記念写真だし(苦笑)上の画像で見えなかった側面や、水路の構造が良く見えます。 - ビロウ -本来の目的はこちら。実ができてないかと思ったのですが、まったくありませんでした。佐賀城公園にビロウがあるという情報だけはすぐに見つかったのだけど、その佐賀城公園は昔のお城のお堀内の数箇所に分かれていて、歩き回って探さないと無理かと思っていたのですが、ネットで色々な方が載せている画像を見ているときに、この場所に植えられているのを見つけました。小さく写っているだけだったけど、たぶん間違いないだろうと見に行ったのでした。ワシントンヤシモドキに似ているということですが、こちらは幹が少し反り、葉先が裂けて垂れ下がる。他にもそれほど高くならないとか、いくつかの特徴があるようですが、2つくらいでも見分けられるかな…?ちなみにビロウの後ろの建物は、佐賀県立図書館。 同じ敷地の噴水。たぶん同じ噴水が母親のアルバムにも。もっと勢いよく水が出てるけど…(苦笑)右後ろにはビロウが…。ビロウ見つけた写真もこんな感じでした。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/08
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- サンスベリア -2月28日のブログに載せたサンスベリアです。少しずつ子株が増えているのは見ていたのですが、しばらくちゃんと見ていなかったら、その間に一気に増えてました。少し光が弱いところに置いているためか、ちょっと貧弱な感じもしますが、それ以外は順調のようです。今の段階では丸い葉ではなく、ニラのような葉で肉厚な葉をしてます。あとは…これといって特徴らしい特徴はないですかね…(汗) おまけ…。猫のおみあげ。最近はこのバッタがお気に入りらしい。気がつくと家の中を飛び跳ねたり、カーテンに止まっていたりしてる。たぶん「ショウリョウバッタ」というらしい。体の大きさからすると雌。いつも見つけたら猫の通らない外へ戻してます(汗)顔だけのアップは印象強すぎかな…(苦笑) Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/06
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吉野ヶ里歴史公園といっても今日は植物。植物を探しつつ歩いたわけではないので、たまたま目に付いたものをいくつか…。そして吉野ヶ里歴史公園の写真は今日で最後です。 - ヒガンバナ -最初に水田横のヒガンバナを載せましたが今回は「南内郭」そばのヒガンバナ。先に見える建物等が南内郭。遺跡の周りを一周したけど、この時にヒガンバナを見かけたのはこの場所と水田横でした。 - ササゲ? -名前は違っているかもしれません…(汗)北内郭の一角で見つけたササゲ。主祭殿の写真を撮る時に、他の建物の下で育ってました。植物を育てるような場所ではないし、装飾用からでも発芽したのでしょうかね。ほかに南のムラでも花を咲かせてました。 - コムラサキ -弥生くらし館のそばで見つけたコムラサキ。少し前にもコムラサキを載せましたが、その時と違って立派な姿です。 - アイビーゼラニューム -アイビーゼラニュームでいいですよね…?全体の写真は撮り忘れたのだけど、花鉢やつり鉢をまとめたパイプ製ボックス(?)みたいなのがあって、ふと見たときに目に付いたのがこの花でした。 - 天の浮橋からの歴史公園センター -前に載せた時は正面からの写真を載せたと思うのですが、今度は中からの写真。…見た目、殆ど変わらないと思いますが(苦笑) - 園内を走る電気自動車 -走ってきたと思ったら、あっという間に過ぎ去っていきました…(苦笑)この時、自分は暑い中を歩き中…。どこかで載せようと思ってたけど、すっかり忘れて今頃に…。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/05
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今日は南のムラと同時にオープンした「弥生くらし館」とその周辺です。弥生くらし館は最大300人を収容できる施設で、体験工房や土器の修復作業を見学できます。 入り口。でも入り口より少し離れた場所に階段があって、そちらが目立っていたのでついそちらに…(苦笑)ちゃんと案内があったのかもしれないけど…。ついでに言うと、中でもこの出入り口に気がつかず、外へ出て階段を上がってきた後に出入り口だと気がつきました(苦笑) 弥生くらし館の西側。写真のすぐ左側に階段があります。階段を下りると、右に長いテラスのような場所があり、その奥にガラス張りの体験工房があります。(「弥生くらし館」で検索すると、建築事務所のHPに分かりやすい画像があります^^;)北側の側面も撮ったのですが…こちらは草木が多い茂っていてよく分からないので省略。こちらの画像も上のHPで見れます。 ここからは弥生くらし館の正規ルート(?)順に…(苦笑)入り口を入ると吉野ヶ里遺跡全体の模型があり、壁沿いに当時の様子などが紹介されています。画像は当時のムラ人と大人の姿。 反対側には土器の修復の作業場があり、土器片や修復途中の土器が並んでました。でも人が居ない…と思ったら、少しお昼を過ぎてました…。(たぶん昼食中…) ここにもミニシアターがありました。…映像は南のムラの位置を説明中。 この場所から下の体験工房に行く間はスロープになっていて、その脇には体験できるものが紹介してあります。画像は上から勾玉、土笛。ほかにもありますが、画像は一部です。 ※ ここから下はサムネイルになっています。クリックすると大きな画像が表示されます。 123456 1.上の勾玉と同じスペースに展示されていた勾玉とガラス玉の首飾り2.弥生くらし館の向かいにある「丸木舟づくり」が体験できる場所。この丸木はまだ新しく、船になるにはもうしばらくかかりそうです。3.でも反対側には出来上がりの丸木舟がありました。…でも半分?4.製作中の丸木舟の上に置かれていた小さな木彫りの船5.「丸木舟づくり」の小屋の側にも農耕具。6.上の2枚目「弥生くらし館の西側」の画像の左側にも少し写っている大きな勾玉。画像の向きの横幅で目測50cmほどの大きな勾玉です。穴に通してあるロープがたぶん10mmのロープだと思います。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/04
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今日の夕方、遠くでラッパの音が…。最初は寒くなってきたし、ラーメン屋のチャルメラでも聞こえてるのかと…。よく聞いていたら豆腐売りの「と~ふぅ~」というラッパの音でした。小さい頃によく聞いていた音。といっても自宅ではなくて祖父の家での話しだけど…。それから20年ぶりぐらいにこの音を聞いたかも。そんなことを考えていたら段々と音が近づいてくる。最初は自転車に箱をつけた豆腐売りの姿を想像していたのだけど、近づくにつれてそれが違うことに気がつく。と~ふぅ~の音が異常に高い。通り過ぎる時にチラッと覗いたら、軽自動車にスピーカーが乗ってました…。でもちょっとだけ懐かしい気分になれた時間でした。 - ハマユウ -科名:ヒガンバナ科属名:ハマオモト属庭のハマユウの実が茶色くなってきたので収穫しました。…20日ほど前にですが(汗)最初は茶色くなったのを一個だけ収穫 しばらくしてから茶色くなったもう一個も収穫。でもこの時、台風が近づきそうだったので、痛んだりする前にまだ青いのも収穫しました。でも台風が来ることはありませんでしたが…。前に実を頂いたときにも青い状態でしたし、それでも発芽には影響なかったようですし大丈夫でしょう。 青い実やこの薄皮を剥いた状態は、頂いた時に載せたことがあるので、見た覚えがある方もいらっしゃると思います。茶色い薄皮はタマネギの皮ほどの薄い皮が被さってます。薄皮を剥くとこんな姿。でもここまで乾燥するとちょっと剥きにくいです…。収穫したての青い状態でもちょっと剥きにくい…。前に頂いた時にはここまで向きにくかった印象は無いのだけど。しばらく置いてから剥いたがよかったのでしょうかね。 箱入りのハマユウの実このまま来年まで保存。庭でできたものだし、春に庭に植えてみるかな…。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/03
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吉野ヶ里歴史公園、その4ですね…。どこまで書いたか忘れてる…(苦笑)前回の画像とあまり代わり映えしない感じですかね。見るだけでも見て行ってください。そういえば、11月1日から公開の映画「まぼろしの邪馬台国」(出演:吉永小百合、竹中直人、他)のロケがこの吉野ヶ里遺跡でも行われたそうです。新聞で読んだような記憶はあるのですが、すっかり忘れてました。 - 高床式倉庫と竪穴住居 -下戸(一般人)だからなのか、他の場所の高床式倉庫より小さめのようです。作りも素朴な感じの作りになってます。 - サトイモと竪穴住居 -サトイモ…ちょっと小さいですね…。株の間隔が狭い? - マクワウリ -こちらも上のサトイモ畑のように植えられていたマクワウリ。野鳥などに食べられたものもありましたが、沢山の実がありました。上のサトイモもこのマクワウリも当時、食べられていたそうです。そういえば、県外の遺跡でマクワウリが丸いままの姿で出土したとか…。 「吉野ヶ里歴史公園、その3」の一枚目の説明に書いた祭壇横からの南のムラ。右下隅の斜面が祭壇。 南のムラの中ほどから上の南のムラ。弥生人(?)が2名写ってますが、この大きさでは分からないですよね。当時の服装であまりにも自然に木彫り(?)をされている方がいらして、ちょっとドキリ…(苦笑) ※ 今回もサムネイルにしています。クリックすると大きな(少しだけ…)画像が表示されます。なんだか教科書に載っていたようなものが多いですね…。1234567891. ゴホウラ貝(?)と腕輪2. 石器、サヌカイト片(?)3. 打製石器、石匙(いしさじ)4. 木製農耕具5. 金属を使用した農具6. キリモミ式火おこし道具7. 北側からの南のムラ8. 南北に伸びる木製の城壁。城壁の向こう側は倉と市。9. 南のムラから見た南内郭の物見櫓。当時の人が現代のアフリカの人たちのように視力がよければ、ここから周辺の村を見渡すことができたのでしょうね。 Camera : SONY Cyber-shot DSC-P150
2008/10/02
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