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多くの慈しむ生命が溢れる青い星を少しの間、離れます。冥王星に戻り用が済みしだい、また地球に来ますがその期間、みんなとの交信ができません。Ω Ω Ω Ω Ω冥王星暦43296年(地球暦2007年)2月初旬には復活する予定です。その時を楽しみにしていますよ。最後に皆さんに次の詩を送ります。生きてると 悩み 苦しさ 辛いこと たくさん たくさん あるけれど全宇宙から見下ろせば へ へ へのカッパ明るい人生 つかみとり笑顔 忘れず へをかませ プウ~~~~~~~∴∴∴♪♪♪ (PLUTO)
2007/01/16
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「・・・・もうひとついいかな」「なーーーに」「昨夜変な夢を見てね ユミが17歳くらいになって長身で髭面のボーイフレンドを家に連れて来たんだ 僕はそいつになんて言ったと思う」「うーん わかんない」「その男を怒鳴りつけたんだよ 娘を不幸にしたら俺が承知しないぞってね ユミは慌ててお父さんなにを言ってるの ただの友達なのにって 男が帰った後2人して大笑いしたんだよ」「・・・・・・」「かんべんしてね こんな話しをして それから妻のリエに手紙を書くのを許してもらえるかな 僕が死ぬとあいつはショックのあまり・・・いや・・やめておこう娘と命の交換をしたなんて信用しないから余計辛くなるよねさあ もういいよ そうだ君にまだお礼を言っていなかった こんなわがままを聞いてくれて・・本当にありがとう」可愛い死神は窓から外を見つめていたが、風が強くなり木立を激しく揺らしている。なにか冷たいものが目頭から溢れ下に落ちていく。胸の奥がぽかぽかと温かく体が宙に浮き上がる感じになるなんて、こんな気持になったのは何年ぶりだろう。ーー有吉ユウタは椅子に腰掛けたまま、深い眠りに入っていった。-- 1時間後 見習死神は上級神の前で話し続けている。「だから 私は命令に背いたから落第して地獄の門番でもなんでもやるよでもさ 後悔はしていないから」40代の女神が優しく応えた。「お前のしたことは許されないが 今回は特例で大目に見ることにしよう死神インターンとしては失格だけど まだお前には思いやりという大切な心が残っているようだね 明日からは天使見習に配置換えするから そのつもりで」「ワ~~~ チョウうれしい 女神さま ありがとうね」「ただし条件がひとつだけある その言葉づかいを改めないと次は落第させますよ」「はーーい わかりましたー」新人の天使見習は軽く頭を下げ、白い雲のじゅうたんを軽やかなステップを踏み去っていく。その後姿を見ていた女神は微笑みながら首を左右に振っている。その頃 病室では奇跡的に快復したユミの小さな手を握りしめたユウタの姿があった。部屋の片隅にある鏡には、妻の薄紅色をした口紅でたどたどしい文字が書いてある。<代用品持ち帰り不可 返品するから大事にしろよ> かわいい死神より おしまい 死神としては失格ですが、次は天使見習として地上に舞い戻る少女 きっとお茶目な天使として活躍するでしょうね。
2007/01/07
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娘のユミは病室でスヌピーの縫いぐるみと一緒に寝入っている。まだ6歳になったばかりで、これからやんちゃで飛跳ねる可愛い時期を迎えるはずが急性白血病という病に冒されてしまった。医師達も懸命の治療を施してくれたが、後僅かな時間しか残されていない。有吉ユウタは13年前に結婚し幸せな家庭生活を送っていたが、子供には恵まれず半ば諦めていた。37歳の秋、帰宅したユウタに妻のリエが何も言わずに抱きつき涙ながらに子供が出来たことを聞かされ2人して手を握り喜んだ日が忘れられない。看病疲れで憔悴したリエを強引に帰宅させたのが2時間前、今は娘と2人だけで病室にいた。寒空が嘘のように部屋の中は温かく、いつしか椅子に腰掛けたまま浅い眠りに入っていく。廊下の物音で目を覚ますとベッドの側に少女が立ってユミを見下ろしている。利発そうな面立ちで髪は長く、薄いグリーンの服を着ていたが奇妙にも半透明の体で向こう側の壁を見透すことができた。「どこから入った ユミから離れてくれ」ユウタの声で少女は驚いた表情をする。「あら 私が見えるの 今まで見えたのは一人もいないのに この娘 おじさんの子」「そうだ ここから出て行け」「見えたらしょうがないから 教えてあげるよ 私ね死神なのよ この娘は後47分後に魂を抜かれ私が運んでいくの」物静かな口ぶりにユウタは怒りをぶつけた。「ふざけるな 俺の娘はまだ生きて 生きて これからもいっぱい楽しいことを体験するのだ 死神なんて消えうせろ 死神はお前のような子ではなく恐ろしい顔をした爺さんのはずだ そこから離れろ」ユウタは突進して手で少女を押しのけたが、なんの感触もなく虚しくよろめいて懇願する。「お願いだ 他に行ってくれ ユミはまだ6歳なんだ 本当に死神なら・・頼む悪いけどどこか高齢者の方に行ってくれないか」小さな顔に不釣合いなほどの大きな目をした少女はこちらを向いて話し始めた。「そうはいかないの 私は上司に言われここに来てユミちゃんの魂を持ち帰るのが役目なのよ 嫌な仕事だけどさ 私も小さい時 親に殺され天国に召されたの そこで訓練され小神となったけど最初は死神インターンを2年間経験してから試験を受けパスすれば上級神に進級できるから大変なのよ おじさんの気持は分かるけどさ どうしようもないから・・ね」呆然と椅子に座り込んでいるユウタは涙を流していた。「そうか 君の事情はどうにか理解したが こっちは娘の命が掛かっているから諦める訳にはいかない どうだろうユミの代わりに僕の魂を持ち帰るというのは娘にはこれから長い人生を歩んでもらいたい 僕だって妻と3人で暮したいがそうすれば君が困るだろうから 代用品ということで 僕の命ではだめかな」「ユミちゃんの魂は登録されているから本当は無理なんだけど 私も見掛けによらず多少の術は使えるよ おじさんのを女の子に加工するのは出来るかもしれない本気でそう思っている?」「ああ本気だ 娘の命なら交換しても構わない 後悔なんて絶対にしないよ僕の死ぬ場所はここでいいのかい」「そのままでいいよ 椅子に座った状態で心臓マヒで安らかに逝くようにするから・・・・でもさ ユミちゃん幸せ者だね いいお父さんを持って・・私 羨ましい」「さっき親に殺されたといったが、君も可哀想な娘なんだね 全く子供を殺すなんて人間の資格もない動物以下の最低な奴だ もし君が天使になったら多くの人に幸せをもたらすよう あっちから祈っているよ もうひとつ話していいかな」「なーーに」 つづく ちょいお茶目な死神と中年男、そしてユミはどうなるのでしょう。 みんなの考える結末は? 後編を楽しみにしてくださいね。
2007/01/06
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「私が第一行を書き出すのは絶体絶命のあきらめの果てである。つまりよいものを書きたいとの思いをあきらめて棄ててかかるのである」(川端康成)「あんたのお名前なんていうの~」 (トニー谷)「ズビズビバ~ ♪」 (左ト全)「芸人は若いうちは売れねえ方が いいやね」 (古今亭志ん生)「青春が残酷な時代のほうが一般的には 幸せな時代なのかもしれない」(大島渚)「どういうわけかパンツの中に勝手に麻薬が入ったんだ」 (勝新太郎)「父さんおかゆができたわよ」ザ・ピーナツが老人を看病していると突然、植木等が乱入。「お呼びでない こりゃまた 失礼しました」「家元なんて どんな意味でも存在理由はない」 (観世栄夫)「アッと驚く 為五郎 ってか」 (ハナ肇)「ピピ ピヨ子ちゃんだ アヒルだ ガーガー」 (獅子てんや瀬戸わんや)<講談は読む 義太夫は語る 落語は話す 長唄は唄う>この差を理解できる人は、もう少ないでしょうね。「おい 運転手 カゴ屋は客のいうとおりに走れ」この後、殴って逮捕される。「アホ 飛行機の操縦なんてボートの運転より簡単だ」「キー坊は政治家なんかに 落ちやがって」上記3点は、横山ヤスシ。「私の本職は人生なの 作詞は趣味よ」 (安井かずみ)タレントやスターの自動車事故や違反がニュースに流れるが、無名時代に車を乗っていたのに売れだしたと同時にやめたのは、渥美清。「ハッパフミフミ 」 (大橋巨泉)「ソ ソクラテスか プラトンか」 (野坂昭如)「お客さまは 神様です」 (三波春夫)「私の神様は お嬢なんです」 (加藤喜美枝・・・美空ひばりの母)「舞台でのアホ役は目のまわりにシワができたら やめます、後はボケでできますから」 (藤山寛美)「芸のない 芸NO人」 <PLUTO>徳川夢声と古今亭志ん生が始めて会い、両方の第一声が「どうして酒がウンコになるの?」「歌い手も素人はだしの玄人が 大手を振ってまかりとおるご時世です」(藤山一郎) おしまい これを全部知っている人は、かなりのお歳ですね。 昨年も惜しい方が大勢亡くなりましたが、その人達がいったことは 永遠に私達の思い出として残ります。 本年もよろしくのほど、隅から隅まで ズズイとあげたてまつりま~~~す。
2007/01/02
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