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コロナウイルス対応でピンチは続く。今の事態は戦時中のような想定外の連続である。それぞれが今までの慣性で流れるのではなく、自身の信念に基づいた新たな行動を求められている。ちょうど本年も3か月を過ぎたところなので、振り返って何ができたのか。今後も制約された中で何ができるのかを冷静に振り返る時なのだと思う。今までのままでは取り組めなかった中長期の視野に立った活動ではないだろうか。ちょうど所属するNPOの2つが10周年、20周年を迎えるので、それぞれの団体の主要な活動の振り返りを行い、これから求められることの焦点を絞って、メンバーと共有する機会にしてゆこうと思っている。考えてみれば、このままで流されてしまいそうなところを区切りをつける良いチャンスを貰ったともいえる。このピンチをチャンスに変えられるのではないかと思っている。
2020.03.31
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コロナウイルスの拡散には、若者の無鉄砲が問題になっている。卒業旅行や卒業パーティーを私的に開催し、感染者が増加している。若者のコントロールに行政も手を焼いている。しかし、一方で、高齢者も外出自粛でフラストレーションがたまり、街のあちこちで集まってはおしゃべりでストレス解消を図っているようだ。この世代は誰か強引なリーダーがいるとお付き合いのよい人々が取り巻いているように見える。こちらはあまり行政も意識していないように思う。ところがこのようなシニアの人々の行動を見ているとコントロールが効きにくいように感じられる。いい年になってきているのに自粛していると気が滅入るというのだ。マスクはしながらながらも大声で笑い、せき込んだりしている。もう命がけでおしゃべりを楽しんでいるみたいだ。こうなると扱いが難しい。一律ではなく、それぞれの年代にアピールするキャラクターを見つけないと危機意識は徹底しないように思う。
2020.03.30
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コロナ休憩でもなければラジオ番組を聴くことは無かったろう。テレビ番組に飽きたところで作業をしながらラジオ番組を聴いた。音楽番組も面白いし、トーク番組でもバラエティーとは異なったパーソナリティーが親しみが持てる。歴史トークでもテレビなら現場などを訪れながらなので少し大掛かりになるが、ラジオならもっと気軽に視聴者からの情報を交えながらの話になり、身近に感じられるし、視聴者の意見も年齢と合わせて感じ方の違いもあり楽しい。外出制限がかかる中でもラジオの楽しみをこの年になって教えてくれたことに感謝すべきかもしれない。
2020.03.29
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コロナ対策で外出自粛令が出されている。大手をふって歩けるのは、スーパーマーケットや薬屋になってきた。大手スーパーでは、コンビニに負けないようにコーヒーのセルフサービスドリッパーが設けられ、コーヒーショップもびっくりするぐらいのスペースもついている。これ幸いとお買い物のついでにコーヒーやパンでお友達と一息ついておられる。中高生でも話をしたいと集まってきている。家の中に閉じこもっていると耐えられないようである。ゲームやネットサーフィンばかりでは情緒不安定になってしまうようである。やはり人と人との対話を求めるようである。デジタル時代に人間性を喪失するのではないかと心配していたが、やはり人間の絆を求める本能まで影響が受けていないことにホッとする。一方で、そのようなおしゃべりの場を奪われた人々が上手な気分転換をしてほしいが、スポーツや音楽などがその役割を担っているのに、その場まで奪われている。この機会にスポーツや音楽などの芸術を受け手として楽しむ立場から、是非演ずるという立場で楽しみ、気分転換をしてほしいものだと思う。
2020.03.28
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コロナ対策は、自然回復力に依存していると大やけどをしてしまうようだ。古代ギリシャ時代から人間に備わった自然治癒力をうまく引き出せば多くの病は治ると信じられてきた。医学はこれを助けるものだということだった。しかし、これに依存していると大変な事態に陥ってしまってきた。そこでやっと世界のリーダーが協調して取り組もうということになった。今まではリーダーが一堂に会して話し合っていたが、課題か課題だけに顔を合わせて話しするのは危険なのでWEBで会議しているが、よくぞこの機会にWEB技術が進歩してくれていたと神に感謝したい。世界中の人々が不安と恐怖のどん底に落とされている時期に、全人類の叡智を結集して取り組もうという光明が差し込んだ。功を奏するかどうかはわからないが、いずれにせよこれ以上考えようのない取り組みをしようと人類が結集したことの意義は大きい。株式市場が大反発してのは、やっと明日から少しずつ正常な活動が戻ってくる予感を感じているからなのだろう。
2020.03.27
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午前中、マクドナルドでPC作業をしていた。まず、朝早くはおじいちゃやおばあちゃんの語らいの時である。「家にこもっているとめいってしまう。」年金や保険の情報交換に加えて、コロナに対する政治家の評価などでスッキリすると出て行った。つぎは春休みに入ったが遠出のできない小学生の一団がやってきた。どうやら卒業祝いにスマホを買ってもらって、その機能をいろいろ情報交換しているようだった。すると「昨日は遅くまでLINEで返事してくれたな。」などという会話が交わされる。LINEによって時間と行動を相互に観察されていることに息苦しさがないのかと心配になってきた。やがてお昼近くになると、おかあさんやおばあちゃんとお孫さんの昼食時間になってきたので、座席を譲って外に出た。少し聞き耳頭巾を働かせると世情が伝わってきて、子や孫たちの理解が深まるように思えた。
2020.03.26
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株式市場が大幅な反発を示している。これまでの低迷市場では堅実安全株として日本マクドナルドやイオンで、後退市場でも稼げることを勉強させてもらった。しかし、大幅反発市場ではこれらの株式は一般市場ほどには上昇せず、ここでも安定成長である。なんとか一昨年のトランプショックを取り戻すまでには至らない。そこで、ここでは考え方を改め、社会に貢献する堅実な活動をしているのにコロナショックで委縮していた株式を購入することに変えた。局面が変わればそのたびに投資先を見直すということはあまりしてこなかったが、今回のコロナショックを受けて教えてもらったことなので、空気清浄やマスク生産などに取り組んでいる企業に乗り換えた。株式投資とは応援したい会社に投資するという基本に立ち返ったわけだ。明日からの動きが楽しみである。
2020.03.25
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ずっと下降を続けていた東京証券取引所で週明けから日本株の高騰が続いている。ということは東京オリンピックの開催に疑問を向けてリスクととらえていた投資家が、中止を避けて延期開催の方向性がほぼ確実になってきてことを好感してきたからのようだ。なんとかコロナウィルスの拡散をぎりぎりの水準で抑制できているからだろう。欧米の投資家にとっては、破たんに至らない行政力が不思議な力を感じさせているのだろう。中国のような独裁的な対応でなく、民主主義社会の中でのボトムアップの対応力が神秘的なのだと受け止められているのかもしれない。自然現象に対して、注意深く認識し、謙虚になって対応する東洋思想的な対応が効果を発揮しているのもしれない。資産や教育を分厚い中間層で共有して、医療や公衆衛生を広く行き渡らせてきたのは、今まで意識してこなかった力になっていると理解されてのかもしれない。今の株式相場は少し買い被りも含まれているかもしれない。これから1-2週間が山場だろう。これを乗り越えれば欧米の社会的な価値観の限界を示せるかもしれないし、東洋的な価値観の提言を提供できるかもしれない。
2020.03.24
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コロナ対策でも不思議が多い。世界で感染者報告が相次いているのに、日本では検査体制が十分ではないので検査さえも制限されている。ものづくり日本でマスクやアルコールが品切れになる。そんな中で緊急事態宣言を出さずに済んでいること自体が、島国で天然の要害に守られている奇跡のようである。感染の増加を緩やかにしてピークを遅らせ、その間に医療体制を整える。経済活動とピークを遅らせることを市民の意識で実現するという、サーカスのような政策を日本の政治家は信奉している。過激な対応をしないで万事穏やかに、個人を刺激しないようにという取り組みである。果たして自然界の脅威に対してこの灰色の取り組みが通じるのかどうか。非常に興味深いことである。自身としては、マスクと手洗い、水分摂取と適度の運動、無用の人込みは避け、十分な睡眠をとり、白い対応でいきたい。
2020.03.23
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欧州各国のコロナウィルスへのもろさが露呈した。駐在していた経験からすると、欧州は相対的に温度が低く乾燥もしているので細菌の繁殖が抑えられていることが、感染症へのわきの甘さを作り上げたようだ。また、社会的には健康は個人のプライバシーの問題で、病気を表に出さず、健康診断などで他人に弱みを見せないという風土が邪魔をしたようだ。日本は定住文化が今日でも根底にあり、健康診断なども雇用主が年1回実施が義務付けられていたりして、健康問題が社会的に扱われるところも大きいと思われる。このような健康管理の取り組みは一朝一夕には出来上がるものではなく、一般庶民の生活習慣にまでよるところが大きいと思われる。精神的にはなるが健康と衛生を守る生活習慣を大事にしてゆきたい。
2020.03.22
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プリンターでスキャンすると画像が無限大のように記憶されているのに驚いていた。プリンター自体はそんなに高価なものではないのに、削除しない限りドンドン保存されてゆく。メモリーが多くなると新しい画像の呼び出しが遅くなる程度の問題しか起こらないので不思議に思っていた。よくよく考えれば、これらのスキャン画像はどうやらクラウドストレージに保存されているようだ。プリンター本体のメモリーに保存されているわけではないので、無限大に保存されているように勘違いしていた。しかし、いくらクラウドと言えども限界はあるだろう。機器を使っている限りは保存されてしまうだろうし、所有者が死んでしまったりするとこれらのデータはクラウドに保存されたままになってしまうのだろう。どこかの時点でこのクラウドサーバーはお掃除されることになるのだろう。どこか宇宙ゴミに似た運命を持っているようだが、サーバーを削除してしまうと整理される点では宇宙ゴミよりたちが良さそうだ。
2020.03.21
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株式相場が動き始めた。世の中では五輪開催は通常ではなく、最悪でも数か月延期という雰囲気が漂ってきているのにである。株式市場は先行して動くというところからすると、今反発し始めたというのは、消極的な動きも底を打ってきたということなのだろう。実際の現象よりその変化率の動きというと高校時代に勉強した微分の話であり、難しいと思っていたが、この微分の話が株式投資ではすんなりと頭に入ってきそうである。株式相場だけでなく季節の変化でも立春とか立秋というのは変化点に当たっている。ということは太陽暦よりも旧暦のほうがレベルが高いように思える。実際の体感が太陽暦なら、先行して季節の変化に対応をしているのだと思う。これは直観できるようになれば季節や相場の変化に対する直観を磨けるように思う。そろそろ株式相場への向かい方が重要になってたようだ。
2020.03.20
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日本マクドナルドの株が好調である。同じマクドナルドでも米国やフランスでは新型コロナ対策で一時閉店を余儀なくされている国もある。しかし、日本では学校閉鎖中でも開店していて、家庭教師に活用されたり、ママ友の集りやババ友・学生のたまり場として時間ごとに姿を変えながら機能している。たぶん外人投資家はコロナショックで一律に株売渡をしていたようだが、現場を観察しているとコロナの影響はなくしっかりと営業している姿を見ていたので動揺はなかった。また、日ごろからトイレなどのスペースも余裕のある設計がされ、従業員教育も行き渡っていて、成長しているという実感を与えてくれていた。このような激動期だけに、株投資をするなら現場感覚をもって自信を持てる会社に限定することが必要だと思った。
2020.03.19
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今日は孫の卒業式のお祝いパーティーを娘の家で行った。やはり節目のパーティーは意義がある。孫の小学校の業績として、自分が一番印象に残ったことをA3の壁新聞にまとめていた。昨年の夏の燕岳から常念岳登山の紀行、中村哲医師のアフガニスタン支援の2枚を披露してくれた。また、最近のコロナウィルス対策の各国に取り組みや株価の暴落などについて疑問をぶつけてきた。中学では陸上部に入りたいと思っているようで、また、国際協力にも関心があるようだ。卒業の節目にあたり、このまま真っすぐに育ってほしいとの想いを新たにした。
2020.03.19
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コロナショックで株式市場も大混乱である。今までならリスクを回避するためには株は処分して静観することだけが技であった。しかし、よく考えてみるとリスクにおびえてオーバーに下落した銘柄があることに気づいた。それは処分してゆくうちにこの銘柄は保有を続けようと思ったところからである。コロナショックでも客が絶えないところがある。マクドナルドやイオンである。若い従業員がきびきびと働き、学校が休みになった学生が勉強しあったり、語らいをしている。また、家庭教師もここに移ってきている。イオンは食料品で生活必需品を扱っているので、そんなにコロナの影響を受けるはずがないと思ったからである。今日の株式市場では、読み通りにこの2銘柄は大きく値上がりをした。生活実感からの企業評価は、シニアならではの経験知だと思う。パンデミックとなって過剰に動揺しているところは冷静に見ていると、却ってチャンスもあるようである。相場急落で被った損失を、冷静に個別銘柄を評価することで取り返したいと思っている。どんな状況でもやることはあるということなのだろう。
2020.03.17
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タイでは、起業を支援する仕組みをIT大臣が提案している。小さなお役立ちを小資本で登録できる仕組みのようである。上場しないでも事業の内容の公開はWEBでできるようになっている。公式の企業評価機関が評価を公開するので、少額なので投資家も投資しやすい。公式の証券取引所というハードルがないので、若者でも主婦でも簡単に起業し、だめなら簡単に淘汰されてしまう。失敗してもその原因を分析して、本人でも他人でも再挑戦しやすい。コロナウィルスで委縮しがちなところを、政府も成長戦略に取り組んでいるようである。翻って日本はというと、IT機器もこなせないIT大臣が、当選回数だけで選ばれる。はっきり言って当選回数のみそぎだけがものをいう自民党は限界を露呈していると思うのだが。
2020.03.16
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地震、台風、津波、原発災害と次々に災害が日本を襲う。そして、新型コロナ肺炎流行。前の災害についての復興が完了する前に次の災害が襲ってくる。災害は忘れたころにやってくるというが、忘れる前に次の災害に襲われるといった方が適切なんだろう。備えに重ねての備えは大変である。これらの災害の合間を縫って生活してゆかねばならないのだろう。これらの災害の中でも自然災害ではなく人災もある。戦争は最たるものだろう。また、原発事故なども人災だろう。また、温暖化がもたらす森林火災なども人災に入ってくると言えよう。自然災害だけでも十分な被害をもたらすのだから、人災だけは避けたいものだと思う。SDG'sや平和活動など身近でできることにベストを尽くしたい。
2020.03.15
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海外留学生に広島を知ってもらう活動を続けている。留学生受け入れ団体の懐事情も厳しくなってきて存続が危ぶまれてきたが、思い切って趣旨に賛同してもらえるひとからの寄付を募ってみた。同窓会で昔の同級生などに呼び掛けたところ引率者を加えて6名ぐらいの旅費が賄えるようになってきた。ただ、この寄付に関しては利他行為であることに徹して、自らに利益がないように細心の注意を払っている。寄付控除もこれを活動に還元できるように扱っている。このような些細なところからもほころびが出るものだと思うからである。仏教には托鉢があるが、行いを正し、敬意と共感が得られるように努める心得が必要なのである。
2020.03.14
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コロナ対策のため欧州からの入国禁止に及んだ米国。米国もそんなに誇れる対応とは思えない。そんな時になって誇らしげにふるまい始めたのが中国である。コロナを力でねじ伏せたというのである。独裁制ぐらい強い意志と実践を徹底しないと治まらないという。日本なんかは生ぬるいという。確かに欧州で会社運営をしていると会社が健康診断をするというとプライバシーには関わらないでほしいというのが欧米であり、とりわけ欧州ではそのような傾向が強かった。民主主義も弱さを露呈するし、独裁制は人間の本性に合わない。個人としては、民主主義に立脚しながら公共性を尊重できる社会の実現が一番好もしいのだが。
2020.03.13
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ベトナム人留学生の就活支援をしているが、就労ビザ申請の支援をしたら、取得に日にデパートで果物をプレゼントしてくれた。高級リンゴにデコポンを3つずつ、笑顔を添えてくれた。普通のことを誠実に手伝っただけだが、しっかりとお礼をするというのは日本人の支援ではあまり経験しないことである。たぶん、故国ではお世話になった人にはしっかりと感謝の気持ちを伝えねばならないという習慣づけがされているのだろう。たしかにベトナムで研修運営と人材開発の講師をしたことがあったが、秋口に突然花束をもらってびっくりしたことがある。留学生や駐在員は民間外交官と言われるが、しっかりと役割を果たしていることに大いに力をもらった。
2020.03.13
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日本では感染者数がはっきりしない。しかし、死者は少ない。そこで、色々辛抱している行動から抑え込みが効果を表していると思っている。国民も納得しているわけではないが、この一番の恐ろしい結果が抑制されているところから一応沈静化している。救われているのは、四方を海に囲まれている幸運だろう。時間がたてば感染していても、自然治癒する人も出てきて徐々に抑え込めることが期待できる。ここ2週間ほどが分かれ目あることは日本国民の意識の底で共有されているようだ。なんとか危ない綱を渡り切っていきたいものだ。
2020.03.11
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緊急対策というのは意見の積み上げではない。トップの判断が非常に大切である。しかし、日本社会はトップ判断が大嫌いである。これを嫌うあまり、じくじくと継続を決め込んでしまう。今回のコロナウィルスの判断でも、トップが焦って会合開催を判断してしまうと、なかなか中止にはならない。せいぜい時間を制限しての参加ぐらいに留まる。とりわけ医療現場となると逃げることができないので、感染者が出てしまう。今のところ、医療現場とスポーツジム・ライブハウスに限られているのはラッキーとしか言いようがない。その他の活動では、トップが指示を出したら従うほかはないし、これに異を唱えれば、組織の分断に繋がってしまう。日本は異論を嫌う風土があるのがつらい。自身の自己判断を尊重する社会への変革に機会になればよいと思う。
2020.03.10
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学校閉鎖で国民は疲弊している。しかし、民間教育業者が無料で教育サポートソフトを提供し始めてもいる。外国人留学生を受け入れていると中米の比較的小さな国からの留学生でも、日本の中高生のIT教育が遅れていることを指摘もされている。この災害をチャンスとしてIT機器を使った教育に学生が馴染んでいくならば、却って教育改革のチャンスになるだろう。業者もIT学習の効果を告知でき相互にメリットがある。緊急時には従来型の教育スタイルに向けた抵抗勢力の力が弱まるので、このチャンスを大いに活かしてもらいたいものである。
2020.03.09
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PCR検査は時間がかかることはよくわかる。しかし、よくわからないのはこんなに時間がかかる検査を韓国や香港は大量にこなしていることである。香港に至っては人だけではなく、犬まで検査している。ソンナニ余裕があるのなら、力を借りるわけにはいかないものか。科学技術立国と自称していた日本が東アジアのライバルに水をあけられているし、マレーシア、ベトナムにまで入国後2週間の隔離を要請されるようになっている。社会は変質している。高齢化して科学技術面で活力を失っていることを認めさせられるようにも思う。情緒面や成熟した社会思想面で一日の長を見せる必要があるのだろう。
2020.03.08
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日本ではウィルス検査体制が十分ではなく、疑わしい人でさえ、検査できる人の数は絞られている。一方で、韓国などはドライブインでも検査できる体制があり、日本の感染者数の倍の感染者が公表されている。香港では、犬の感染まで明らかになっているのだから、検査体制構築の遅れは、これらの国ぐにからすると疑われている。ベトナムでさえ、日本からの旅行者を2週間隔離する処置をとってきた。本日、国際交流団体の会合が開催か延期かでもめたが、議題を絞って短時間開催ということで折り合った。また、参加については強制はしないことになった。しかし、トップは少しいつもより時間を短めにするという程度である。もう後期高齢者に入っているので、このあたりの感度が鈍ってきている。日本の政界でも後期高齢者が海外で、春になれば新型肺炎は収まるだろうと発言したりしているあたりをみれば、日本社会の高齢化と鈍感力は国際社会から奇異にみられていることを自覚する必要があるだろう。
2020.03.07
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世代交代や人材の新陳代謝は激しい。組織で重要な思いや価値観は簡単に忘れられてしまう。こんな重要なことが解っていないと落胆もしかけるが、言われてみればこの事業が始まったころには、このメンバーはいなかったのだと思い知らされる。自身の力に限界があるのも考えに入れずに、こんなに条件が悪いのでは元気が出ないなどと平気で発現する。もともとシニアで社会に放り出されたときに、組合の労使協定などはないわけだから、現役時代の待遇に比較すること自体がおかしいのだが、すぐに発言や態度に現われる。事業のそもそもの存立基盤を経緯を追って解説し始めると、古いとか頭が固いと空気が悪くなるが、これらを書き物にまとめて客観的にレビューしてゆくことが大事だと思うようになってきた。重要なことを書き物にまとめて次世代に語り継いでゆくことの価値がわかるにつけ、老人のくどさを責める気持ちが失せてきて、その中のエッセンスに注目するようになってきた。
2020.03.06
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新型肺炎での集会の自粛があり、集会が開催されるのかどうかわからず集まった。ところが事務局長が欠席で欠席理由は町内で感染者が出た可能性があるのでということだった。もちろん自治会長も務めている人なので、町内会の対応ではないかと類推して会議はそれなりに済ませた。後で電話したら、自身の体調が万全ではなかったのでという回答だった。参加した会議メンバーは不承不承参加したということだったから、事務局長はキャンセルする責任を逃れたということである。これからは、会合と言えども、幹部の判断はないと思わねばならないのだろう。自身の判断を優先して、しかるべき判断を行うようにしよう。
2020.03.05
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新型コロナ肺炎に関する国際報道では、日本の実態把握力や対策に関しての国際社会の評価が低い。ひいては入出国制限が拡大する可能性がある。日本国内では、新型と従来型インフルエンザとは威力にそんなに大きな違いはないのだから、今回を特例として大騒ぎする方がおかしいという論議が日本国内でまかり通っている。しかし、この論点は国際社会では途方もなく無神経な発想だと受け止められている。まだ不明の病気に対して周囲は懸命に撲滅に取り組んでいるのに、一人だけ無視して遊びまわっているというのは奇異だと言われてもしようがない。このような状況が化石のように後進的な取り組みであると批判を受けてもしようがないと思う。新病に対して真摯に向き合っている人たちに敬意を払い、敬意に見合った行動で応えるようにするべきだと気づくぐらいでないと、日本はますます国際社会で孤立してゆくことになるだろう。自信を失ってはならないが、日本が先進国であるといううぬぼれは、日々の精進と努力を欠くならば、近いうちに化けの皮がはがれると危惧するのだが。
2020.03.04
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新型コロナ対策では、東アジアでもそれぞれ大きな違いが出ている。中国では個人行動の国家管理がされているので、感染者の接触者が特定され、フォローもできるようだ。香港でも感染者情報に関しては個人情報と言えども公共性があるので、すべて公開されている。台湾でもマイナンバーがマスクの購入に生かされていて、国家的な対応に威力を示している。日本の現状と比較すると、個人が限定され、過激とも受け取れる取り組みである。しかし、中国などから見ると日本の取り組みは生っちょろく映っているようで、安全・安心ではないと受け取っているようである。日本の取り組みは個人情報・人権尊重が先行して、なかなか社会的な大問題には対応しにくい風土があるようである。世界的にみれば東アジアとしたまとまりで見られがちであるが、大きな違いがある。WHOでも韓国・日本は遅れていると映っているようである。
2020.03.03
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先週は株式市場はびっくりするような値下げが起こった。今日はやっとのことで下げ止まりがあった。新コロナウイルスの影響がどこまで進むのか底が知れなかったからなのだろう。やっと対策も出そろい始めて、対応の良し悪しまで評価する段階に入った。政府は状況を報告してくれるが、どうやら民衆はもっと現実をしっかりと認識しているように思える。ウィルスの抑え込みはそれほど効き目がなかった。もう一般社会にかなり広がっている。しかし、大衆の抵抗力はかなり強く、そうそう簡単には発症には至らない。発症しても死に至るのは、高齢者や持病持ちの人びとだということで、元気であることが一番という感じである。どうやら民衆の抵抗力とウイルスの威力の戦いであり、個人個人の戦いを有利に運ぶことが大事なのだと気づき始めているようだ。株式市場の動きを見る限りでは、こんな感じだと思うが、どうかこのような大衆の読みが当たることを心から願っている。
2020.03.02
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既得権益はなかなか手ばされることがない。規制緩和を叫ばれてもバリューチェーンが確立していて惰性で前例踏襲となっていて、マンネリズムに陥っていることがいかに多いことか。これを打ち砕くのは純情なことではない。しかし、天災や戦争などがおこると、今までのつながりが壊れて新たな関係性が再構築される。変革は無理なく進む。さて、今回のコロナウィルス騒動でも同様なことが起こりうる。いろんなNPO活動などでも真価が問われている。今までの慣行に依存することなく、社会的な意義を大いに社会に問い直す時なのだろう。下手をすると淘汰されてしまうという危機意識を持つ必要があるだろう。
2020.03.01
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