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ニューノーマルと言われて、コロナ感染拡大とお付き合いしてゆく生活が始まった。若い人たちは高齢者にお付き合いして自粛生活するのにガマンの限界が来たということで、屋外で大騒ぎする姿が欧米で頻繁に見られるようになってきた。若者は感染してもこれを当たり前のこととして受け取っているのだろう。医療崩壊してしまっても、それで死んでも運が悪かったで済ませるつもりらしい。さて、経済はどのように動いているかは株式市場に現われるように思う。世界の株式市場を見ると、これらの要素を織り込んで、大暴落というようにはなっていないようだ。社会の営みは続いているので、経済がストップすることはなく、不要不急と言われる事業は淘汰されてゆくと冷たく見ているように思われる。政府の補償金というのは事業停止の見舞金と名前を変えた方が良いかもしれない。元通りに回復するとみるのは甘すぎるのだろう。こんな状況下でも介護や医療業界では人手不足は深刻だし、教育・保育の業界も強化が求められている。これらの産業に人を呼び込むように導いてゆく必要があるのだろう。また、IT普及についても、高齢政治家が率先して取り組むようにしないと、IT担当大臣が自分ではIT端末は操作しないでは通らないだろう。ニューノーマルはすでに足元で始まっているのだ。行き詰った事業者の悲鳴に補助金では意味をなさないことは事業者が一番わかっていると思うのだが。
2020.07.31
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最近はネットでネオコンの攻勢が盛んである。とりわけ、韓国の慰安婦像や徴用工問題、尖閣諸島問題などを受けて、不当性を主張するとともに、日本の占領政策の優れていたことや、太平洋戦争に追い込まれてやむに已まれぬ宣戦布告などを後世に伝えようとするものが多い。米国の占領政策と日本独自の憲法制定を主張するものである。流れでは安倍総理を中心に日本再興を図ろうとする動きである。これらを日本の国内でいろいろ論議されているのだが、果たして足元を見た場合に、世界に誇れる民主主義や民主政治になっているかどうかを見直す必要だあるだろう。とりわけ、現下の最大の課題であるコロナ対策として感染防止と経済再生に関しては、感染防止について成功しつつあるとは言えない状況である。しかし、ここで重要になる厚労省は職員の人びとは頑張っておられるとは思うものの、官僚でも審議官の公費による浮気旅行、議員側でも副大臣と政務官の緊急事態下での不倫行為、委員会でのスマホ操作など緊張感の薄いことこの上ない。その上に、総理も早々に夏季休暇に入るという体たらく。総理も出勤続きで疲れもあるように思うが、現在は戦闘モードと理解してもらいたいものである。とりわけコロナ対策に関しては、韓国の慰安婦像に抗議をする暇があれば、韓国を凌ぐような政策を打ち出してもらいたいものである。今、過去の慰安婦問題を国際社会で抗議をしても日本の主張に耳を傾けてくれる国はほとんどないだろう。留学生とても日本の民主主義に学ぼうという意欲は持たないのではないか。過去日本人は誇るべき行動を示してきたことを想起して欲しいと主張するネオコンの人たちは、現在の日本の政治家・自民党の議員に怒るべきではないだろうか。
2020.07.30
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テレワークが導入されて、シニアの会合にもZOOMが多く登場するようになった。スケジュールが次々といろんな団体で開催される。IT部門のサポートがあるわけではないので、個人レベルですべてに対応しなければならない。オンライン会合やセミナーは時間に非常に厳しい。会合の開始前にすべての環境条件を整えておかねばならないことも段々わかってきた。のんびりしたシニアライフを過ごしていたものが、時間に追われる日々になりつつある。オンライン活動を理解するための講座が増えているのも忙しくしている理由である。今こそ自社のシステムや機器を売り込むチャンスとお誘いが多い。かくして、シニアの時間はオンライン会合と医者のアポと軽運動で一杯になってくる。オンラインも医療も準備作業が命であり、スピードと正確性が求められる。スピードに振り切られる時が引き際と思っている。自分の使命を達成するのに必要な団体活動に絞ってのお付き合いを限定する時が近づいてきている。
2020.07.28
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NPOでは、多くのシニアがボランティアの主力になっている。海外との高校生交換留学をボランティアで進めているが、コロナ対策が進む中での学校とのつながりや団体と生徒とのつながりなどオンラインでのやり取りが増えてき始めた。オンラインでの業務の進歩が速く、シニアにとっては非常にわかりづらいものになっている。1つ目はオンラインの登録である。入り口は無料であるが、NPO法人の本部としては有料の内容にして、個人情報やセキュリティーも保全したい意向があるようである。そうすると自然ボランティアに負担がかかってくる。好意で仕事をしているうえに負担までかかるというのが障害になる。2つ目には、情報セキュリティー管理のためにアクセス権限などコントロールの実務が煩雑なことである。3つ目には、これらの運用をシニアのメンバーに理解と徹底を図る必要があることである。運営を担う若者にしても、学生にしても、これらのデジタル社会の中で育ってきた人たちであり、これらのポイントに抵抗感があるというのは、デジタルデバイドとして排除されそうになるのである。シニアは物理的にも要介護が近づいてきているのに、どうやらデジタル要介護認定がスタートするのではと思う。デジタル介護士・看護師の登場が望まれているのでは。
2020.07.27
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シニアになると大工仕事も危なくなってくる。プロに頼めば高くつく。材料と修理要領をネットで入手すると孫にバイトでやってもらった。プロの半額でも大喜びでやってくれた。もちろんプロではないので、最後の調整ではなかなか大満足までは至らないが、お客が訪問してきても解らないほどの出来栄えではある。今までは気づかなかったが孫を使えばコミュニケーションも取れるし、スムーズに小遣い銭もやれる。ウィンウィンの関係である。シニアになればびっくりするような出来栄えを期待するわけではないのだから、これからも体力的に課題だと思ったことはドンドン孫のバイト活用を考えたいと思った。
2020.07.26
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コロナの間に生き馬の目を抜くような動きも見えている。香港問題の扱いなどは、武漢に始まったパンデミックを利用しているようにしか思えない。深い河は静かに流れると言われる。長期戦略はあらゆる機会をとらえて戦略目標に結び付けてゆく。あらゆる手段を使っての競争である。宇宙戦争にまで及んでいる。アラブ首長国までが衛星を打ち上げるようになった。打ち上げにはH2ロケットが使われたので、問題視していないが、中国産ロケットだったらずるいという声も出ていたかもしれない。日本では、純粋国産でないとブランドをつけてはならないように思っているようだが、どこにどの技術が使われていようが最終的に費用を払って自らの思いを実現するなら、費用を払ったところが最終ブランドを握る。武器にしても最終的に使ったっところがすべてである。このように技術や技能を持っていることだけで安心する職人文化が日本人の奥底にある。下手をするとそこに安住する危険がある。ボーっとしている可能性がある。コロナ対策にしても、地位や技術をもっていることに安住する体質が、問題になってきているように思える。実際に発生した問題に迅速に対応して初めての技術であり、その地位にあるものの価値だろう。難局の中で、国会を閉会し、与党も野党も政局に奔走する姿にはびっくりさせられる。これを容認する国民がコロナの感染を食い止められない。国民一人一人がボーっと生きてんじゃあねえよ、か。
2020.07.25
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コロナがきっかけで社会問題が一気に噴き出して、各方面で改革の機運が高まっている。我々の身近なPTAでさえも例外ではない。父兄が一人一役というのも昔の名残で、夫婦共働きが増える中で学校運営に関われるものではないという。給食費さえも課題になる時代にこれ以上の親の負担が耐えられないと。学校側も運営面での協力が必要なことはボランティアに支援要請を行うようになるようだ。学校教育がシステム化されていくと、親の介入の余地が希薄になっていくようだ。学校教育では提供しない国際化教育や職業教育などは親がそれぞれの個性に合わせて、スポーツや文化教室、語学教室などに通わせ、職業教育などはジジババが経験談やアルバイト実践などで指導してゆくことになるようだ。大きく動いていく中で、ジジババは大変革の中で職業教育や留学などの絶対必要になる項目を抑えておかないと、将来の日本社会に禍根を残すことになる。
2020.07.24
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想定外の災害・災難が続いている。対策には今までの蓄積のあるなしが大きく影響する。日本は災害王国であり、これに備える準備が伝統として備わっている。どんな組織でも繰越や剰余金が備わっており、これを増やすことに皆懸命になる。同窓会でも町内会でも、もちろん企業や奉仕団体でもトップの引継ぎになると前任者から引き継いだ時よりいくら増やしたが話題に上り、増加していると皆が前任者を評価し感謝する。これは企業や個人だけでなく、公務員にも当てはまるから困ることもある。業務を外部に委託できる組織を作って、この組織が内部留保を蓄える。そして定年を迎えるとこの組織で延長雇用してもらえるのである。日本中、内部留保であふれている。コロナ危機というが、想定外の対応にこの内部留保を使えば乗り切れるはずである。乗り切る意思があるかどうかである。簡単に未曽有の危機ということをいうべきではない。この留保が空になった時こそ危機であろう。そこまで追い込まれたときに何が残っているかに思いを致して、その最後の資源を使い果たして勝負に出ることが、今は求められていると思う。その意味では、皆が思う以上に対応の準備があると認識すべきではないだろうか。
2020.07.23
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アフターコロナでオンラインセミナーが浸透してきている。これまでも産業界の実態をつかむために、各地で開催されるコンベンションやセミナーに参加していたが、最近はリアルでの開催はなくなり、オンラインで開催されることが当たり前になってきた。ウェビナーと呼ばれている。いろんなITアプリやソフトのセミナーが、短時間で手軽に受講できるようになってきた。無料セミナーでも申し込みは必要で、各種団体などの名義でも参加できる。このセミナーもソフトやアプリは進化していて、パワーポイントの資料を背景に講師の姿も吹き出し画面で見えるようになっている。チャットボックスでは、リアルタイムに感想や質問の書き込みもされる。まるで大学の授業を受けているような感覚である。この手法は学校でも取り入れられ、コロナ下での学校間格差につながっているようだが、早く学生にも届き、学校間格差の解消につながればよいと願っている。また、企業においても研修やセミナーに参加するというと日常の業務から解放される特権階級のように受け止められていたが、会場までの交通時間や参加費用などの節約につながり、大いに知識技能の習得効果が高まってきているように思える。原理は同じであり、このような学習方法が学校と企業で近づくことで産学が接近し、キャリアの選択が容易になればよいと期待が持てる。
2020.07.22
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コロナ蔓延対策は、自己管理に尽きる。シニアはリスクに関して失礼になるかもしれないが最小限になるような行動をする。若者はリスクを考えて行動を抑制でする。いずれにせよ社会性を意識してガマンができるかどうかが問われている。スキを見せれば敵国に乗っ取られる恐れのあるような国でないかぎり、我慢ができないだろう。日本も交戦状態にないだけに抑制が難しいだろうが、リスクの高いシニア層のリスク低減行動は望まれる。孫たちともオンラインで話ししたりすることにしよう。出費する予定になっているものはプレゼントに回すことにしようと思う。
2020.07.21
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世界が分断に向ってまっしぐらである。自分第一、自国第一、自民族第一などなどである。リベラルという人たちは正論を持ってまとめようとするが、リーダーたち育ちが良すぎて、庶民感覚とずれること、この上ない。アベノマスク、定額給付金、GoToキャンペーン。日本においても世界においても似たような話である。権力者たちが自分の身の回りと自身の蓄えに走って、高邁な思想も地に落ちてしまい、独裁とのそしりを受けて排除されてしまう。庶民感覚をもち、国民の課題に立ち向かえるのは若い世代だからことできることだろう。その若者の学びの場がコロナで危うくなっている。別にコロナの前に若者が激論を交わすような教育現場ではなかったかもしれないが、今求められているのは若者が社会問題を直視した新規事業を展開してゆくことだろう。その意味で、コロナ後の社会に関しての若者の提言が少ないように思う。シニアは若者を励ますことにもっと力を注ぐべきだろう。
2020.07.20
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コロナが社会を変えている。一番はテレワークの浸透だろう。まず距離や移動からの解放が大きい。また、リモート会議になることで、発言が求められ個々人の主張や責任がはっきりしてきた事であろう。なんとなく空気で決まってきたことが、論理的に決まるようになってきたように思う。また時間の制約内で結論を出したり見通したりするという習慣が明確になってきたように思う。誰が決めたのか、結論に誰が影響を与えたのかを構成メンバーが理解するようになったことが大きな前進だろうと思う。だれがうやむやにしようとしているかもはっきりしてきて、すっきりすることが増えたように思う。何か日本人としての謙虚さなどが失なわれるような気もするが、もう少し時間をおいて見直すことで良いと思う。
2020.07.19
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新型コロナは社会の弱いところを明らかにしている。そしてとりわけ日本の政治が一時代遅れの様相を呈し、対応としてもバラマキ以外に有効な対策が打てない現状だ。バラマキでも一番ありがたみが少ないのは社会的な弱者であり、ここには一瞬のカンフル剤の効果しか出せていない。弱者に寄り添えるのは福祉団体であるが、なかなか力を発揮しているように見えない。その中で比較的元気があるのがキリスト教地方協会のように見える。比較的若い信者さんも多く、もともとが欧米由来なので、ネットでのクラウドファンディングなどの動きも盛んなように見受ける。一方、仏教や神道に関しては、それほど目立った動きがないように思える。これだけ格差が広がってしまった世の中で、弱者に寄り添うというのは物質的な課題だけでなく、心の問題にも寄り添える必要がある。その意味で、こんな時こそ宗教の出番だと思うのだが、力を発揮する若者との距離感が生まれてしまったのは、葬式・法事・伝統行事に依存して時々の社会問題に向き合えていなかったことが課題ではないだろうか。今からでも遅くはない。仏教系大学の若者を中心に大いに活躍して欲しいものだ。
2020.07.18
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パンデミックと世界史の関係。とりわけペストがモンゴル進撃を止めたものの前線からの帰国者がもたらした感染爆発。それにより封建領主制や宗教支配が緩み、近代文明の幕開けになったこと。天然痘の流行が南米のアステカ・インカの先住民の感染爆発を呼び込み、少数のスペイン人が覇権の奪取に成功させ、人頭税の導入で貨幣経済による奴隷労働を根付かせたというあたりは、パンデミックを実感している現代人によくわかる話である。また貨幣経済がその後も東インド会社などを通じてアジアへ及んできたことや、これを察知した豊臣秀吉や徳川家康が鎖国を決定したこと、明治維新にも諸外国の思惑が錯綜していたことなど、今までの不勉強を思い知らされるような情報開示である。パンデミックでコロナ後の社会を見つめるようになっているが、これらの歴史の知見を大いに生かして考え直す必要がありそうだ。
2020.07.17
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いろんな情報交換はオンラインで行われるようになった。シニアにとっては仕事の現場を訪問する機会がなくなったので、できるだけオンラインの会議や打ち合わせには参加して最新情報を得るように努力している。今までなら大先輩という威風で意見を聞かせていただいていたものが、発言が頻繁に求められるようになってきた。単なる情報収集というだけでは済まされなくなて来ている。集りに対する貢献と評価が非常に明確になってきているように思う。威厳や権威というのは、具体的な時宜を得た発言や情報提供がなければ、参加の呼びかけは会っても参加パスワードが届かない事態も起こりつつある。オブザーバー参加がだんだん難しくなり、時代に取り残されそうな恐れを抱くようになってきた。益々、グループやチームへの貢献を真剣に考えなければならない時代になってきた。
2020.07.16
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海外からの高校生の交換留学生の広島・長崎への引率を行う平和学習ツアーを行っている。留学団体はこのような費用まで織り込んでいないので、関心のある人々に呼び掛けて寄付を仰ぎながら続けてきた。主に呼び掛けは同窓会などでカンパを募っていたが、今年はそれも出来ないので、自身の持ち出しで行おうと思っていたところ、同窓生から振り込みしたいとも申し出があった。特別定額給付金があるのでいろんな団体への寄付を今年は増額したいとのことであった。数人分の寄付に相当する額の振り込みであり、感謝に絶えない。いろんな団体の中で、国境なき医師団などと同列に扱ってもらえていることにうれしい反面、しっかりと効果を生むように見直しもおこなわねばならないと反省もさせられた。周囲の人々は見ていないようで、しっかりと見守ってくれているのだと励まされた。年齢も年齢なのでそろそろ手じまいも考える日々だが、これだけ励まされたらやれるところまでやらねばならないと思うようになった。
2020.07.15
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国連外交ではそれぞれの国が自国の主張を考えられる最大限になされる。紛争解決や人権問題などでは泥沼のやり取りになる。これらのやり取りに馴れて自国の利益を最大化し、不利益を最小化することが求められる。高校生の国際交流で広島の平和学習をしているとそれぞれのお国柄を反映し、米国や豪州など日本と直接対決した国々は核兵器抑止力を主張するし、ドイツなどはこのような論議はホロコースト論議などでくどいほど学校でやってきたという。日本の修学旅行では、核抑止力の容認と核兵器削減と使用の抑制で終わる。これだけでは、日本人が世界に仲間を作ってゆけないだろう。若い世代がこのような海外からの留学生と一緒に学ぶ機会を持ってこそ次世代にむけた平和構築力を身に着けられると思う。新型コロナで停滞している国際交流が再開されたら、異文化交流だけにとどまらず、平和構築に向けた意見交換を是非行える機会を作り上げたいと思っている。
2020.07.14
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グローバリズムは人件費の安い国を順次労働市場に参画させることで、経済発展を世界に行き渡させる役割を果たしてきた。貨幣はシンプルでわかりやすいメッセージとして子供でも国籍が異なっても伝わり、動機付けてきた。多くの国で出稼ぎにゆくことで本国に仕送りをもたらしてきた。これは国際間の話ではなしに、日本でも過疎地で産業のない地域では都会に子供が異動することで、同じように富の流れを生んできた。しかしコロナ危機を経て、都会への過度な集中が見直されるようになってきたし、出稼ぎでも日本が本当に魅力的なのかどうかが問われるようになってきている。自然の良さと貨幣経済価値とを天秤にかける動きが出てきているように思う。生涯の住処と一時的に高額収入を得られる場所と時期を分けて考えるようになってきているのではないかと思う。SDGSなど持続可能な地球環境を守ろうという動きは、無理矢理に基準に当てはめずとも、自然と調和する生き方を求めていると調和しそうな感じがしてきた。ようは自分の生き方を自然との調和で見直すということが重要なんだ思えるのである。そうすると市場経済を至上のものとして位置づけるのではなく、これは生活の手段として位置づけるようにすればよいのではないだろうか。自然との調和こそが幸福の源泉と考えればよいと思うようになってきた。
2020.07.12
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WHOが中国にコントロールされている。WTOは機能不全である。国際司法裁判所は当事者間の解決を促し、仲裁機能を失っている。UNESCOは幹部の金まみれ。などなど、米国をはじめとして不満が鬱積しているようだ。もともと国連の出発点が第2次世界大戦の戦勝国の連合としてスタートしたもので、大戦後の国際秩序を作り上げるという名目のもとに戦勝国間の利害の調整が実体として組織された経過があるので、ここでの覇権を競うのは避けられない。しかしながら、地球レベルの課題を考えるときに、次世代の若者が意見を述べ、主張できる受け皿として機能をつけ足してきている。もちろんその中には少し偏向している意見も見受けられるが、どこかでこれらの意見は取捨選択され、淘汰されてゆくものだと思う。今まで日本人は盲目的に国連は世界政府のようなイメージを持つようになっているが、誤った幻想は持つべきではないだろう。しかし、全く無視して国際的な孤立は避けねばならない。我が国の主張すべき点については大いに国連の場に持ち込まねばならないだろう。世界大戦に望むころには国際世論に堂々と働きかける日本の若者がいたが、現在ではこのような人材が稀少になってきている。若者に世界を舞台に討議できる力を養うことが重要である。国連に関しても変貌してきている姿を活用して欲しいものである。
2020.07.12
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孫の誕生日のお祝いにマクドナルドの株式10株を贈った。次の日に1%以上の下落をした。中学生としてはショックだったに違いない。日ごろ経験しないぐらいの金額が失われたからだ。小学生の高学年になってから銀行口座を持って、貯蓄を覚え、中学生になって銀行カードを持つようになった。お金というものは貯まるもので、使う以外で減るものではないと思っていたのが株式はお金が失われるというのだから驚くはずだろう。しかし、社会とは経済とはそのような生き物であることを学んでくれたと思う。下がってよかったと思う。上がるばかりだと、安易に投資を考えるようになったかもしれないと思うからだ。どうして下がったのかなどいろいろ考えて質問が寄せられるのが楽しみである。
2020.07.10
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孫の誕生日のお祝いをした。今まではケーキに重点が置かれていたが、中学生になると寿司とケーキではアクセントがない。そこで、家族がそれぞれに知恵を絞ってプレゼントを考え、オンラインで参加できるものがお祝いの席を持った。親はトランペット、妹はトラベル日記帳、伯母は大工道具、我々はマクドナルドの株式10株分を贈った。それぞれに成長するにつけて関心を持つことで、是非磨いてほしいものを贈り、娘の子育てを手伝っている。盛りだくさんであり、消化不良にならないかと思うが、若い頭にはこれぐらいの刺激はこなせると思った。いろんな理屈を超えて具体的なプレゼントに、さすが家族だと思いも新ただった。真っすぐに育ってほしいものだと祈るばかりである。
2020.07.09
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日本人の不得意は、ディベートである。海外で仕事するのに苦労するのは、いろいろと議論が生ずるが、これを冷静に納めるのが苦手である。感情的になってはろくなことはないというのが日本の常識だが、海外では堂々と論争することが求められる。面倒になってきて、議論を避けようとする。できるだけ課題を整理して書面で決定を伝える。もちろん相手にも不満は残るが、書面として論点に対する決定が述べられておれば、権限のあるものを尊重するというようなことになるからだ。仕事上のことならこのような対応で済むが、生活や価値観に関わるようなことではそうはいかずに、火消ししないと燎原の火のように広がり続ける。人種問題や歴史認識問題などは典型であり、出口を見つけるのは難しい。もちろん日本人でなくともこれらの問題については政治的な権限を持つ人にとっても難題である。しかし、日本人となると論議の土俵にも上がらないと思う。コロナで巣ごもり生活が日本人の在り方の輪をかけるように思う。しかし、若者が海外に出て多様な人々と交流する機会を大切にしてゆきたいと思う。
2020.07.08
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テレワークでリアルな顧客訪問やセミナー開催が制限されている。すでに関係が構築できている顧客は電話でもコミュニケーションはできる。しかし、セミナーで新規顧客を開拓するのはオンラインだけではなかなか伝わらない。大手の企業ならWEBで大々的にオンラインセミナーを開催できるが、小企業にとってみれば、そんなに守備範囲の広い仕事をしているわけではないので、大々的なオンラインセミナーは開催できない。ピンポイントで顧客の関心を持ってもらえるかどうかに課題が残る。限られた力でどれだけうまく潜在顧客をつかむか、正解はないが試行錯誤を重ねてゆくしかないだろう。中小企業支援をやるNPOが自身の推進ができないようなら、支援など程遠いと思うからである。
2020.07.07
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このところの世界情勢の変化は一寸先は闇である。コロナ危機、香港問題、三峡ダム危機、トランプの苦戦などなど。個人投資家にとっては、ヒアヒアするばかりである。しかし、中国株式市場でも香港市場でも、否、東京市場においても動揺はない。どうも自分は肝っ玉が小さすぎるようである。虎穴に入らずんば虎児を得ずと恐る恐る手を突っ込んでは、引くタイミングを計っている。70億人の生きるバイタリティーは多少のリスクは乗り越えてゆく力を持っておられるのだと恐れおののいている。ひれ伏し拝みながら、天使のわけまえを頂いている。雨足は強いが、今日も神社にお参りに行こう。
2020.07.06
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九州地方の水害が今年の自然災害のスタートになった。これからどれだけの災害が襲ってくるのか、物心の備えが求められる。目を外に向けると中国の長江流域が大変なことになっているようだ。三峡ダムの大放流が取りざたされている。数年前にも上流地域で、一番被害の小さなところで人工的な決壊を起こして大災害被害を避けた。今回の状況は小手先では解決できそうになさそうである。もし、大決壊が起こった時の被害を想定すると大変な状況になるだろう。そうすると隣国である日本も相当な支援を行うべきだろう。コロナ災害で底をついた財務ではあるが、国民に呼びかけてでも寄付を募る必要があるだろう。このような状況が続くのは気候変動が影響していることは明確になっていると思う。SDGsは非常に適切な取り組みであり、これを軽んずる国民の論議は改める必要がある。
2020.07.05
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人間は放っておくと戦争をするといわれている。また、人間は放っておくと独裁に向かう。これらは人間の悲しい性である。しかし、戦争の合間、独裁の合間に平和が訪れる。その平和をできるだけ長く続けられるようにするのが人間の営みでもある。明治維新前では江戸幕府は250年の太平の世をもたらした。これも戦国乱世を教科書に家康を始めとしたリーダーが考え抜いて作り上げてきたものだろう。決して独裁ではなかったと思う。明治維新後では、第2次大戦後75年の平和がもたらされたが、これには周辺国を含めて膨大な犠牲のもとに作り上げられたものである。平和憲法が話題になりかけているが、復興に当たって軍事費を民生の充実に充てられたことは、もっと話題になってよいのではないだろうか。必要以上の軍事費を節約することで、さまざまな課題を解決する活動が可能になる。北朝鮮も何を恐れて軍事費の支出を拡大するのか。だれもが民生に充当してくれたらありがたいと思っているはずなのに、戦争に向かう人間の本性が闘争本能を刺激するのだろうか。
2020.07.04
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コロナで大変だと言っているうちに身辺が大きく変わってきている。あやしい取引をしているものは排除され、浮利をむさぼるものは淘汰されてきている。本当に困った人々や企業を救おうというものが、信頼され残ってゆくように思われる。大きな災害や疫病の流行は神の思し召しと思われてきたが、今回のコロナを受けても、本当に世の中のお役に立っているのかを問われている。ある意味で、この困難をじっくりと考える試練ととらえて、自己評価をし直してみたい。何が意味があったのか。これからの計画に意義があるのか。本質が問われているように思う。
2020.07.03
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香港の一国二制度が大きく変わってきた。世界中が注目する中での変更であり、大混乱を予想したが、案に相違して粛々と進んでいるように見える。香港株式市場は大暴落するかと思いきや逆に高騰して初日を終えた。周辺関連株式市場も同様であった。すでに香港治安安定法の成立と施行は織り込み済みで動揺がなかったということなのだろう。コロナ騒動、人種差別騒動、植民地支配抗議行動、大統領選挙、憲法改定選挙などの大きな動きの中で、香港の動きはワンオブゼムになったのだろう。世界は大きなうねりの中では、なかなか動揺しないタフネスを感じた。それでも台湾海峡を渡ってのうねりとなると、たやすい問題ではないと思う。日本の若い世代はどう向き合えるのだろう。
2020.07.02
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思想家トマス・ホッブスはいう。「戦争は人間の本性である。人間は放っておいたら戦争を始める。」という。歴史を紐解かないでも非常に説得力のある論点である。日本は第2次世界大戦後75年にわたって戦争することなく平和な時期を過ごすことができた。これを平和憲法のお陰だという話も一方で説得力がある。不戦の誓いは戦争の終ったあとで生まれるものだからであろう。原爆慰霊碑にも刻まれている。「過ちは2度と繰り返しませぬから。」と。すべての政治家やリーダーが平和を目指して取り組んでいるが、どこかで戦争を導いてしまう。小さな兆候を見逃さず、戦争に拡大することのないように取り組むセンスを一人一人が磨き上げる必要がある。小さな取り組みでも継続して取り組んでいることが平和への取り組みになるのだろう。
2020.07.02
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病院は熱心に治療してくれる。今日は副腎腫瘍の疑いで診断を受けたが、精密な検査を受けないと、この腫瘍がどれだけ広がっているか、どのくらいのスピードで展開するかが解らないので、3泊4日での検査入院を勧められた。予備検査のデータを主治医に見てもらったら同意見だったので決断することにした。ここまでしっかり見てくれるのは珍しいことなので是非見てもらえと言う。色んな臓器が悲鳴を上げ始めてきているが、主治医の推奨に乗って一つ一つ対応してゆくことにした。この戦いに手抜きをすると大事に至るのだと思うから。
2020.07.01
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