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今日はベトナムの日本語教室と日本の一般人とのオンライン交流を行った。2週間前に行った日本側が主導したものをベースにベトナム側のプレゼンを交えて参加した30名ぐらいが楽しい時間を過ごした。ベトナム側のプレゼンテーションは大したことなかろうと日本側の参加者は思っていたようだが、想像を超える上出来だった。コロナ後はITがカギと言われている。ITは先進国と発展途上国との差を一気に縮めることが良く分かった。これからも定期的にオンライン交流を行ってゆくが、今後ベトナム側の若者の成長が楽しみである。
2020.10.31
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中国の国家統一のための国威発揚ビジョンが打ち出されている。市場経済社会主義という一見矛盾に見える社会で、資本主義社会が抱える課題への対応策が打ち出されている。環境問題対応、多国間主義、格差縮小など国際社会をリードするテーマが目白押しである。今まで世界の覇権国と言われた国々が挑戦してきたものの、それぞれの課題に取り組む中でバランスを欠いて中途半端に終わったものばかりである。果たして、本当に実行ある取り組みになるのかどうかは未知数である。気になるのは、日本を貶めるような情報戦を展開していることである。一方で米国は大統領選挙で自由民主主義の混乱を見せている。資本主義の欠陥を露呈している。世界をリードする両国の狭間で、フォロワーの立場だけでは済まない事態に直面している。抽象論ではなく、安全保障・経済対策・国際協力などを具体的に問われる時代がやってきた。また、ゆがんだ歴史認識を正す活動も欠かせない。これからいよいよ忙しくなりそうである。
2020.10.30
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国際社会で活躍する人材は、企業や政府が育てているわけではない。企業や政府機関に入社・入局する時点で、すでに国際的な人材は出来上がってしまっている。もっと広い視野を持ちたいという素朴な動機を大事にして育んでいるのは、今の日本では母親である。しかし、ともすれば安全なキャリアを積ませようと一流大学への進学をさせる安易な育成を選択し、凡庸な秀才を量産することになる。一方で、意外に多くの母親が自身で独身時代に独力で留学していたりする。そして子供には海外の児童キャンプなどに送り、国際交流を心掛けている母親たちがいる。敢えて異文化に子供を飛び込ませることを推進している。このような母親を励ましてゆく活動を大切にしたい。内向き日本を克服するために。
2020.10.29
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海外の人びとと交流しながら、視野の広い子育てを行うサークルがある。まずは多くの言葉で挨拶や紹介をしあえる練習を積む。海外からのゲストを招くと、紹介しあいながらそれぞれの関心事を質問しあう。しかし、意外に知らないのはメンバー同士のお互いのサークル参加の動機である。その動機がこれまでや今後の行動にどう影響しているかである。コロナでメンバー同士が向き合える時間が生まれたので、このような人となりを交換し、それぞれの人生の肥やしにできるように思える。コロナを機に絆がこれまでより深くなることを期待している。
2020.10.28
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昨夜京阪電車の中でスマホを落としてしまった。就寝前に充電しようとしてないことに気づいた。自身の電話にかけてもつながらない状態になっていた。朝になってから駅に出向いて問い合わせたところ、すでに駅の所管から中央のセンターに移り、電車の時間から乗り換え線まで調べたところ該当らしいスマホの届け出があり、午後から現場照会できるとのことである。午前中の所用を済ませてセンターに行くと、そのままの姿で電源オフの状態で返還され、PAYPAYなど簡単に悪用されそうな機能も全く問題がない。不注意は無くそうとこれからはポーチを離さぬようにする。また、信じられないほど正確に戻ってくる乗客や関係者のマナーの良さに感激した。日本の民度の高さはすばらしい。子や孫や周囲の子供たちにこの民度を継承できるよう尽くしたいと思った。
2020.10.28
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理事長の入院を受けて親族から預かった預金通帳の処理で銀行に行った。危篤ということなので、急いで処理に当たった。親族からは書斎にあった請求書関係の資料も届けられていた。あわせて事務所の机から請求書関係をまとめて銀行に相談した。幸い、口座は法人口座なので理事長名は入っているが、理事長の辞任を受けて後任が決まらないままでも入出金はできるとのことで一安心した。ただ、通帳での窓口入出金に限られるので、そんなに頻繁に出し入れはできない。しかし、月末は迫っているので、集めた伝票を処理するべく、現金処理をしていると金種が問題になってくる。多くの関係者に現金支払いをしようとすると金種が複雑になってくる。4-50年前は給与や各種支払いは現金だったので、金種表をつくってサッサと縦横の合計を合わせることは苦もなかった。ところが最近はエクセルという便利な手段に慣れ親しんでしまって縦横の合計を合わせる必要があればどんどん入力するだけで良くなってきている。今日はPCもなく、電卓を手渡されると縦横が合わない。悪いことに糖尿性網膜症で縦横の線がゆがんでしまう。何回やっても縦横が合わない。そうこうするうちに閉店時間が来る。見切り発車で仮出金して振り込みや個別封入した。しかし、残金が合わない。事務所に戻ってエクセルに引き直して違算の正体が割れた。経験はあってもできるわけでないのがもどかしい。こういう能力も日ごろから鍛えておく必要があるのだと思い知った。
2020.10.26
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断捨離をするにも体力がかかる。書棚の本も高いところにあり、変に踏み台に上ると転んでけがをしかねない。そこで、中学生と小学生の孫がお泊りに来た機会をとらえて、本の整理を手伝わせた。なかなか処分できないのを孫の目を通して選別させ、残りを古本屋に持ち込み代金もアルバイト代に組み込むようにした。まずは2時間ほどで、3分の1ぐらい片付いた。これを2-3回やれればかなりの断捨離になる。周囲の友人にも深刻な病にさいなまされるものも増えてきたので、これ以上先送りをできないと考えて断捨離にとりかかれた。子宝、孫宝である。
2020.10.25
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新型コロナで中断されていたシニアコーラスの練習も再開されてきている。3密を避けるために定員の半分以下の人員しか受け入れずに、検温・定期的な換気・使用機器や扉・取っ手の消毒・マスクの着用を徹底することが条件になるので、いつもより短い練習時間で仕上げる必要がある。しばらく話もできない状態が続いていたので、声帯の筋肉が衰弱していて、短時間で要領のよい練習をするというのも一方で助かる。全員が一堂に会して練習するというのには時間がかかることが予想される。いろいろクラシック音楽会も再開しているようだが、合唱までは至らなさそうである。どうやら今年の年末はベートーベンの第九は聴けないようである。地道にできる範囲での練習を重ねることで、多くのメンバーは練習でハーモニーを作り上げるのが無上に楽しいのである。しかし、聴衆からのお褒めの言葉を貰うことに張り合いを感じる仲間もおり、このあたりが難しい日々が続きそうである。
2020.10.25
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NPO団体の理事長が救急病院に担ぎ込まれた。循環器系ということなので、脳か心臓だろう。様子はわからない。わずかにお嬢さんから事務局長に第一報が入った。創業者であり特に後継者も決めてないので、一大事である。10周年記念行事を11月に開催することで準備もほぼ整っていたところである。どのように乗り切るかはこれから関係者が角突き合わせて考えて浮かねばならない。一番は理事長の人脈で集まる会費収入であり、これが途切れると実力でコンサルティングしている活動の収支で活動を続けられるかどうかが問題である。事業の売却などを考えなければならない。といってもそんなに収益力のある事業もなく、活動している人員を必要なだけ引き継いでゆくことを考えることになるのだろう。シニアになれば身辺整理とリスク管理は、つねに考えておかねばならない。
2020.10.23
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前回の大統領選挙でトランプの勝利を予言したという高名な教授。いよいよ預言者ではなく支持者であることを自身で暴露した。公正な評論だと信じていたのが選挙応援のプロパガンダだと知り驚いた。日本国内にも米国大統領選挙の敵味方が存在している。学士院の先生が中国の1000人計画に関わっているなど、世界の競争が国内にも浸透してきている。双方の主張を聴きながら一人ひとりがしっかりした座標軸を持って判断しないといけないご時世になったことに複雑な思いを禁じ得ない。シニアの我々でも大変な負担であるのに、これから現役の中核になろうとする子や孫世代は大変だと思う。しっかりした批判力を持てるように気配りをしなければならないのだろう。
2020.10.22
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今日は文楽劇場で洋楽とのコラボレーションの舞台を見せてもらった。平田大が黛敏郎の「文楽」を演目に策だって演奏してくれたのである。チェロで地唄や三味線の味を演じたのだが、CDで聴いたのと違う、場の効果をいかんなく発揮していた。一方で、文楽の方は、長い空白を経て呼吸を合わせるのに苦労する場面もあちこちに見られた。しかし、三味線や義太夫、人形遣いは貫録を示してくれた。ちぐはぐが生まれるのは囃子方で、すぐには立ち上がりきらない感じがあり、残念だった。若手が多いので、聞く方も育てるという姿勢が求められるのだろう。一概に批判ばかりをすると若手が委縮してしまう恐れがある。早くコロナの空白を埋めて、若手がのびのびと腕を伸ばし、伝統芸能を継承発展させてもらいたいものである。
2020.10.21
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米中の対立の中でどう振舞うか。日本は岐路に立たされている。日本が岐路に立つというのは軍事的な意味合いだけでなく、経済的にも複雑な選択を迫られている。経済面を見るならば日本企業の多くが中国と切っても切れないほど深くつながっている。もちろん軍事面を考えるならば日米同盟は揺るぐことのない関係であり、これを基盤にアセアン・豪州・インドなどとも連携を強めていることには間違いがない。また、コロナで明確になったように医療面では中国依存を脱却し、自給体制の確立が急がれている。一方で、非軍事的な民生面では共生してゆけるのではないかというのが大勢の考え方のように見える。単純な外交というより多面的な外交が求められているように思う。一般人としても世界を俯瞰して総合的な判断をしてゆく必要があるようだ。この判断は官邸だけではなさそうだ。
2020.10.20
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安倍元総理が靖国参拝を再開した。自民党は学術会議の在り方に意義を唱え始めた。少しずつ世間の動きが騒がしくなり始めてきた。第2次世界大戦の戦後処理に対しての見直しの機運が生まれてきているのだろう。中国や北朝鮮、ロシアの各種の動きが日本人を刺激し始めている。何か、1930年代を思わせるような状況である。このままの流れに身を任せているなら、不穏な事態に至らぬとも限らない。時あたかも新型コロナによる未曽有の世界同時経済不況が襲っている。一般の日本人は穏やかなメンタリティーなので、無用に神経質にはならないように思うのだが、世界にはこのような混乱を利用して揺さぶりをかけるのが上手い集団が存在する。こんな時期だからこそ、変な扇動にのらないような注意が必要である。日本人が優越しているなどというおだてや変なプライドを煽られることには十分注意しなければならない。戦後、他国から押し付けられたかもしれないが平和憲法を奉じて希有な貢献も行ってきた日本が、普通の野蛮な国になり下がることがないように祈るばかりである。
2020.10.19
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反戦、差別反対の強い信奉者で共産党のシンパだった家内。トランプ氏の反中国の動きにも反感を持っていた。しかし、最近のSNSやユーチューブなどでの中国の香港対応や独裁的な軍事力行使などに対するミニコミにより疑問を持ち始め、今日では中国の世界戦略に警戒感を示すようになってきた。中国展開を積極的に行う日本企業の将来の選択にまで懸念を示すようになってきた。千人計画などにも詳しくなり、ここ2-3か月で大きく変わってきている。中国の世界進出のスピードアップに伴い、日本でのネット上での中国への警戒があふれるようになり、庶民の中国の見方が変化していていると実感させられる今日この頃である。
2020.10.18
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海外では留学崩れの日本人に多く出会ってきた。思うような就職ができずに放浪するような日本人だった。それでも手に職をつけて自動車修理工や不動産紹介業など活躍するようになっていた。今、日本にも多くの留学生が来日して、日本なればこそチャンスがあると思っていたのが新型コロナショックで求職難に陥っている。留学生を在学させている学校でも差異があり、就職支援を精力的に展開しているところと学生任せで放任している学校もある。学生の準備には明らかな差が出ている。心配なのは、夢破れて本国へ帰国してしまうことである。日本がチャンスの無い国だという評判が広がるのは避けたい。指導が弱い学校の学生も知り合うことがあれば何かのご縁なので、本人の素質があるようなら全力で支援して留学くずれにはしたくない。
2020.10.17
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しばらく株式市場から目を話している間に株価が大きく動いていた。これまでなら安定株と言われていた会社の株価が大きく下がってきている。それほど日経ダウ平均が下がっていないのに驚きであった。考えてみると安定株と言われる会社はこれまでの成功体験に安住しているのかもしれないと思った。安定しているので変革する必要性が低いと思いがちなのではないかと推測する。やはり大きな変革期なのだと思い直した。老後の資金を手堅い運用と思っていること自体が問題なのだろう。変革期はシニアとしてもウカウカしてはいられない。
2020.10.16
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海外留学生の就活支援で会社見学会を迎えた。集合場所に会社最寄りのJRの駅の改札口を指定した。ところが当日、人身事故で大幅にダイヤが乱れ、引率の私自身が何時着けるのか見通しが立たない。そこで、振替路線で近くの駅まで迂回して集合駅に30分遅れで直行した。もちろん連絡先として私のスマホ番号を連絡してあったので、刻々と集合学生から連絡が入る。結論、私は30分遅れで集合場所に到着したのだが、留学生6名は定刻には全員集合できていた。一人はタクシーで駆けつけていた。JRも40から70分遅れで再開したようで、幸いにも多くの学生はぎりぎり集合時間に間に合ったようだ。私だけが30分遅れで到着したのだが、緊急事態が起こった時にも冷静に連絡を取り合ってくれたことに感心した。もちろん22歳から28歳までの学生であり、アルバイト先での勤務などで、時間厳守の精神などは染みついているようだ。30分遅れで始まった会社見学会に皆はつらつと向かっていた。緊急事態対応というテストも全員がクリアして活動していることを頼もしく思うとともに、海外留学生を侮ってはならないと感じた。
2020.10.15
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日本では主婦業・専業主婦の立場が事実上保証されていた。しかし、男女共同参画が叫ばれ始めて、この立場が危うくなってきてしまっている。中高年の女性にプータロー的な職探し状態の人が増えてきている。子育ても終えて自分の好きなことを軸に職業を考えられたのがこれまでの女性像だった。しかし、今日の中年女性を見ているともっと収入と手ごたえを求めているようである。中高年は女性も男性も社会的な地位が低下してきているのだろう。平均賃金が下がっている。リストラをして企業は人件費が浮いてきているはずが、中高年者の働きが給与アップを正当化できないジレンマが起こってきてしまっている。うまく立ち回っている人は、自分のやりたいことと仕事をうまくマッチングして、コストをかけずにやりたいことを継続している人のようだ。不思議なことにうまく立ち回っている人の周りにはお弟子さんが集まってくるから不思議なものである。
2020.10.14
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ソニーとパナソニックは1980年代には激しく競争して、いずれが優位かわからない状態でした。しかし、今日、どちらが優れているかと言われるとソニーに軍配が上がっているようです。どちらの会社も持っている技術は大差ないと思います。それでも差がついたのには、人ではないかと思います。人づくりの神様でもあった松下幸之助氏も草葉の陰でしょうがないなあと言っておられるのではないかと思います。持てる技術をどれだけ社会に役立てようかという社員の意気ごみに差があるのではないかと思います。生命保険、損害保険、建設現場などで持てる能力を最大限に発揮しているのがソニー、持てる仕事を懸命に誠実に追いかけているのがパナソニック。少しずつ成長に差がついてきている。この積み重ねが今日の差ではないかと思われます。広い社会に目を向けてちょっとずつ挑戦を重ねてゆくことの大切さを示しているのが両社の差だと言えましょう。パナソニックと言えば日本の会社の典型であり、日本企業の停滞のヒントが隠されているように思います。広い視野で、もっと挑戦を!
2020.10.13
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海外からの留学生の就活支援をしている。今年は新型コロナの影響で求人が減少している。したがって求人を出すとびっくりするぐらい多くの応募者が押し寄せてくる。それも優秀な学生が一杯であり、採用側としては、採用を決断するだけで良く、あまり選考を意識しないで済む。誰をとっても即戦力という状態である。その中でも優秀な学生は、日本人顔負けであり、男女を問わない。将来は役員室に入ってほしいと思うような学生がいるのだ。採用には決断が必要だが、まずは人である。採用しておいたら、優秀な学生はビジネスまで造ってくれたり、導いてきてくれるのではないかと思わせる。彼らが一年2年するとどのように大化けしているか楽しみである。
2020.10.12
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留学生の就活支援をしているが、会社説明会の後の会社見学会の申し込み締め切り日をしっかり守ってくれたことに驚いた。これまでだったら締め切り日というと夜中までに申込すれば間に合うと捉えられていた。ところが今年は就業時間内に届くように努力してくれたようだ。午後5時の時点でほぼ申し込みメールは届いた。以降の申し込みは、申込書記入に対する質問に回答するものだけだった。シニアのボランティアの運営もしているが、こちらの方は相変わらず時計の時間に拠っているので、休日や夜間の作業が避けられないが、留学生はしっかりと就業時間を考えてくれている。このような働き方改革への理解は若い世代のほうが敏感なのだと感心する。国境には関係ない。
2020.10.11
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今日シニア合唱団の練習を再開した。70%ぐらいの参加率で、2部制で半減上陸方式にしたので、時間は半分になった。検温・消毒はもちろんのこと、20分ごとに休憩をとって換気も行った。他の合唱団にも所属している人もあり、どうやら同じようなタイミングで練習再開し始めているようだ。マスクも東京混声合唱団方式などいろいろあるようだ。私は東京混声合唱団方式のマスクを家内に作ってもらって参加したが、鼻とほほのあたりにプラスティックの筋を入れて密着しながらも口が動きやすく、さすがに歌いやすいように工夫されていると感心した。市中では感染が収まらず、高齢者の感染も出ているが、いつまでも委縮しているわけにはいかないので、最大限の注意を払って活動再開となった。年寄りの冷や水と言われるかもしれないが、どうせ死ぬんだからということで怖いものなしである。思い残しの無いように覚悟の道楽をさせてもらおう。
2020.10.10
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副大統領の論戦は1週間前の大統領選挙にテレビ討議よりはるかに議論らしかった。米国は自由と民主主義の本家だと世界中は考えていることを忘れてほしくはない。とりわけ若者ほどそう考える人が多いのだから。コロナ対策で自由民主主義の諸国が苦戦している今、オープンに論議することで国家が運営できることを大統領の論戦でも明らかにしえてょしいものである。
2020.10.09
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戦いとなったら、やれることは何でもやるということになる。古来、情報戦ということで、戦力になるものなら大義名分を立てて宣伝合戦をやってきたのは関ケ原の戦いを出すまでもない。今、最も注目を集めているのは米国の大統領選挙である。トランプ大統領はコロナ感染が致命傷にならないために、コロナ克服をイメージづけるために無理に無理を重ねた戦いを進めている。勝者は自身の戦いを正当化する。敗者の言い分は「負け犬の遠吠え」として葬り去られる。しかし、敗者の言い分の中にも応分の理があるものも多い。そして、「だられば」を述べ始めたら、英雄は逆転してしまうこともありそうだ。コロナ下でこのような日本の歴史に関する主張がネットに多く流れてきており、歴史観を逆転させるような指摘に驚かされる。翻って現在を見直すならば、なんと複雑な世界に身を置いていることに愕然とする。それでも身の回りの地に足のついたことを着実に成し遂げていくしか凡人にできることはない。何歳になっても心休まるときはない。勉強に次ぐ勉強の日々である。
2020.10.08
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米中覇権争いが本格化してきた。日本・EU・豪州・インド・ASEAN・中東各国はどちらに着くのか、予断を許さない。緊迫しているのは、これまでの覇権争いと異なり、米国が圧倒的な優位にないということで、米ソの覇権争い以来の緊張感がある。日本も、光学機器、化繊、家電、PC、PCの基本アプリなどで、米国の逆鱗に触れて、覇権を甘受させられてきた。とりわけ基本アプリでは坂村教授のトロンがグローバルスタンダードになりうるところで日米政府交渉で引き下がることになったことなど口惜しい出来事が一杯であった。今回の米中覇権の元になっているのはTIKTOKやWECHATなどの情報通信システムである。5Gの世界になれば、世界がバーチャルリアリティーを日常で使いこなすようになり、その説得力は予想しずらいレベルである。人と会いどのように展開するかがドンドン想定されてゆくのだから、影響はすさまじいものである。これを国際協調でやるか、一極集中でやるのかということになると、多くの人口が一極集中でやる方が優れてくるだろうことは容易に想像できるからである。日米が属する国際協調組には、協調に向けた様々な調整が必要になる。それだけに調整がほとんど不要な中国の脅威は今まで経験しなかったものになりそうである。シニアとしては、行く末が楽しみであるが、一方で独裁との向き合い方が大変で、行く末が心配である。戦後75年、日本が経験してこなかった事態への挑戦である。
2020.10.07
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アフターコロナはデジタルがカギだというのが通説である。シニアのボランティアワークでは、スタッフはデジタルに親和性が高くない。そこで、NPOとしての設立10周年記念行事として、ワールドカフェスタイルを取り込んだリアルな情報交換会を設けることにした。政府の各種補助金についての説明も小グループで担当者と意見交換できるスタイルである。コロナがあるので、幸い中規模の会合にしたろころ、3密にならない程度で十分な集客が得られそうである。やはりリアルな情報交換を求めている顧客もある。一方、留学生の採用支援では、ZOOMを駆使して、小規模の会社説明会を5‐6回開催して、留学生の先輩に入ってもらって意見交換をして、会社見学会に持ち込む。オンラインとリアルのハイブリッド採用活動だが、こちらも買い手市場を受けて、会社見学会に多くの学生を呼び込めそうだ。シニアでデジタルに弱いという先入観を脱却して、オンライン、リアルの2正面作戦で臨んだところからアフターコロナのアプローチが見えてくるのではないかと思う。
2020.10.06
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コロナでお休みになっていた同好会がそろそろ再開されることになった。シニアのクラブだから再開となったら全員集結するものと思っていたら、数人が欠席になった。聞いてみると仕事を入れていたという。まだ、一部現役を続けているのだ。自身を振り返ってみても、日雇いのような不定期アルバイトを入れている。孫の土産を買うぐらいのバイトは止められない。何のアルバイトをやっているのかと想像してみると意外に多くのバイトがあるようだ。少しのバイトが健康の秘訣でもある。やめられない。
2020.10.05
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中学一年の孫に株式を誕生日プレゼントしている。端株なので、自身では取引できないようにはなっている。しかし、自分の株となると日経新聞を盛んに見たり、ネットでも調べたり、図書館で株投資の本を借りて読んでいるようだ。日本株よりも米国株に買い替えるというのがスタートした。昨今の株価の動きから、日本株を全株売却して米国株に切り替えるという。買い替えに十分な残高があるかどうかを尋ねてきた。これに素直に回答しては勉強にならない。今残高がいくらで買い替えをいくらにするか自身で計算していないとだめで、まだまだジイジに管理してもらっているという甘えがあるように思える。ここは突き放して、しっかりと為替を含めて計算させないといけない。資産形成の指導も我慢が必要である。
2020.10.04
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トランプ大統領までコロナに感染した。科学的にはその危険は知らされ、対応もしていたはずなのに。しかし、自身の体験からインフルエンザの程度と思い込んでいたものと見える。今やインフルエンザ程度の症状で回復することしかトランプ大統領の信用を取り返すことはできない。開発途中の新薬を接種してまでの涙ぐましい努力中である。マスクが嫌いな国民の票を獲得するために、マスクなしで集会を開き、ひょっとしたら感染を拡大させていたかもしれない。科学は冷徹である。政治力で遠慮はしてくれない。果たしてトランプ氏がどれだけ早く回復できるのか。科学への挑戦の結果が示される。
2020.10.04
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トランプ大統領のコロナ感染テスト陽性には驚かされた。SPが完全に防護していると思ったからである。遊説中も取り巻きを含めてマスクをしていなかったようだ。大統領選挙戦では折角の追い上げムードに水を差してしまった。これだけ感染が広がってしまった事実を受け入れず、前言を取り消せなかったことは、世界リーダーの資質に課題があるしか言えない。中国のせいだと非難しても、現実には対応しなければならなかっただろう。リーダーの判断の重要性を改めて世界に示したと言えよう。また、周囲が忖度してほとんど全員がマスクを着用しないというのは、日本の政府高官だけではないようだ。上司の威光に動じず事実は謙虚に受け入れたいものだ。
2020.10.02
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世界中から愛され尊敬されているアメリカの大統領選挙が終盤を迎えてきた。テレビでの候補者の公開討論会を見ていたが、朝まで生テレビを思わせるような論戦、というよりののしり合いに驚いた。世界のリーダーとして選ばれる人を意識した品位が感じられなかった。論戦という口を使った戦争を見せられた。アメリカ社会の複雑さを垣間見るようだった。人間の品位など戦争には無用ということなのだろう。日本人がこのような時代に世界をリードするのは難しいのではないかと思わせられた。品位が邪魔するのではないだろうか。子供たちがこれを見て、政治家を目指すのだろうか。アメリカンドリームの継承者はどう見るのだろうか。選挙結果を見ないとわからない。
2020.10.01
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オンラインセミナーが花盛りでる。移動までの時間のロスが避けられるからだろう。興味のあるセミナーを登録さえすればどんどん受講できる。習う機会は幸いなことに恵まれる世になってきた。ところがシニアにとっては実際に使う機会が少ない。ところが留学生の就活支援をしているとオンライン会社説明会や第1次面接がドンドン入ってくる。無料セミナーで得た知識も探りながら実践に巻き込まれてゆく。「習うより慣れよ」と言われるが、恵まれた機会を生かして習っておいて、実践で思い切って若者に交じって使ってみることで馴れるものだと思った。
2020.10.01
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