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AIの活用は速く広範囲である。囲碁将棋の世界でも政治の世界でも活用が進んでいる。大統領選挙にもAIやSNSが影響力を及ぼすようになってきている。とりわけ外交の世界では慰安婦問題までがAIによるQ&Aがネットで応えてくれるようだ。慰安婦問題などは運動の中心になっていた人物が問題を起こして基金が不明朗になってしまっているのに、AIは勝手に自動的に動いているという恐ろしい事態が起こっている。フェイクニュースとトゥルーニュースの見極めはますます難しくなってきている。ただ、最終判断するのは個々人ということだけは変わることがない。選挙権にしても投票にしてもAIに任せられることはない。それだけに本当に重要なことについての個々人の判断力を持てるような活動は重要である。本当に戦争をするのか、原爆のボタンをおすのか、核兵器開発は必要なのか、などなどである。これからも若い世代がこれらの問題をアジテーションに紛らわせられないように冷静に判断してもらえるような支援を行ってゆきたい。
2020.06.30
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高校生の国際交流ボランティアをしている。コロナ騒動で一旦停止になり、日本からの派遣は止まるし、海外からの受け入れも一旦停止している。しかし、海外からの要望はあり、コロナを理解したうえで対策をして実施しようという動きが出てきた。若い人の国際性の育成は止めてはならない。しかしながら、マンネリになってはいけない。受け入れ側もこれまでの取り組みを総括して、改革できるところは大いに改革すべきであろう。私は平和学習で広島ツアーなどを行ってきたが、大人が作り上げる平和学習であったのだが、高校生が交流を積極的に取り組むように変革したいと思っている。広島もよいが長崎では高校生主導で一万人の署名活動も展開しているようである。この活動とコンタクトして次世代が自発的に交流する仕組みを取り入れたいと思っている。このコロナの節目を変革のために活用してゆきたい。
2020.06.30
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民主主義、人権主義、法治主義を基本的な価値観として掲げ、共有する国々との協調を広げてゆこうというのが日本の外交のベースになっている。あたりまえのように思ってきたことが当たり前でなくなる危機に直面している。民主主義国家が、なかなか国論を統一できずに政治リーダーシップを確立するのに苦労する国々が多くなってきているからである。難民支援の在り方や人種差別への対応の仕方で国論が分断してしまっているからである。このような価値観の先頭を歩んできたEU諸国でも国論が四分五裂し連立政権を樹立するのに四苦八苦している。連立ということになれば国政は妥協の連続になり、国民は国家の方向をスッキリと読めなくなってしまう。かえって独裁国家の方が解りやすいということで、独裁的な国家が無くならないのだと思う。日本が外交でベースにしている価値観について、実践モデルを示せるようにする必要があるのだと思う。若い人々がこれらを世界に発信してゆけるように育成してゆかねばならない。そのためには若者が世界に出てゆき、主張する交流の場があるならば、大いに応援してゆきたいと思う。
2020.06.28
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外出自粛で自宅にいる間に随分進んだのが、情報開示メールではないだろうか。歴史や外交に関するメールは一日に数本送られてきて、とりわけシニアの世代が関心を持ちながらも勉強していなかったポイントを突いてこられたように思う。その期間に尖閣問題や北朝鮮問題などが動いたことで、より関心を深めたように思う。これを機会に憲法改正論議も進んでいきそうな様相なので、憲法・外交・歴史などについては振り返る良い機会になったように思う。子や孫の世代に誤った判断を送ってしまわないように振り返ってみた。第2次世界大戦後の歴史教育では、現代史を教えてもらうことはなかったように思う。もちろん教室では昭和の初めの段階で打ち切られ、現代については社会科で学ぶだけで、現代史の教師の解釈は政党の主張などに偏るのが良くないと避けられてきたように思う。しかし、現代の高校生では選挙権も卒業の段階で与えられるので、我々の学生時代とは異なり、早い段階で社会に関する見方を培う必要があるようだ。そのためにも爺さん婆さんが自身の経験を踏まえた信念を伝える必要があるようだ。これから、軍事産業が紛争をでっち上げたりする動きに扇動されないようにコアを確立する必要があるようだ。
2020.06.28
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全社テレワークを原則とする会社も出てきた。会社としては多少コミュニケーションの不具合があったりするようだが、なれるにしたがっていろんな工夫もされるようになってきているように思う。一方社員にとっては、通勤時間の無駄が無くなったり、育児などの状況への職場の理解もよくなり、メリットもあるようだ。そこで、冷静にコスト計算すると、通勤交通費や職場の福祉スペースや光熱費、家賃などが合理化できるように思う。是非、これらについてはさらなる合理化を進め、成果を上げて社員に還元できるようにしてもらいたいものである。家庭を職場に提供しているわけでもあり、周辺家族にはしわ寄せも及んでいると思われるからである。
2020.06.26
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新型コロナの影響で、病院に行く人が減っているようだ。定期健診に行くと課題について、これまで以上に丁寧にフォローしてくれる。精密検診が必要になると基幹病院を紹介してくれる。病院経営をサポートしあっているのではと疑ってみもする。それでも、そこまでしてくれることはありがたい。背景としては、検診したのに見逃しがあると後日訴えられる可能性があるからかもしれない。それでも、コロナの第2波が襲うと、こんなに丁寧に診てはくれなくなるだろう。そう思うと、今はしっかりと検診を受けるチャンスなんだと思う。
2020.06.25
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世界中に紛争地帯が拡散し、収束する気配を見せない。その中では軍事産業の陰謀により引き起こされたものも多い。紛争のネタはどこにでもあり、当事者がそのにらみ合いに根気負けして堪忍袋を解いてしまうところから戦争に拡大する。ここで消費される武器は膨大な戦費になり、これによる負担や負債は戦後も当事国を大きく悩ますことになる。開戦までは、アジテーションの応酬があるが、よくよく考えなければならないのはその結果で本当に潤うのは誰かである。つまらぬ意地や誇りにこだわりすぎないことが大切だろう。実際に戦争を経験すると、虚勢のつまらなさに気づくのだが、長年平和が続くと、戦争のバカらしさが忘れられてしまうのが恐ろしい。領海の侵犯まがいの行動などアジテーションも多くなりそうだが、ますます巧妙化する軍需産業の陰謀に引っかかるようなことがあってはなるまい。
2020.06.24
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トランプ氏の側近だったボルトン氏の回顧録がみなを驚かせている。トランプ氏の大統領再選に向けた行動が国益と反するというのがポイントである。国益に反するかどうかは国民が決めることであり、一個人が国益に反していると課題提起するまでが一国民としてできる限界だろう。しかし、提起された個々の事例は国民の判断材料としては有益なものだったと思う。さて、米国民がどのように判断するのか興味深い。中国に大豆などの農産物の輸入を持ちかけるなど再選に協力して欲しいと述べるのは、どこの国家元首でもやっている内容だと思われるからである。ただ、北朝鮮に向けた協議がジェスチャーだけだとしたら、これは国民だけでなく、我が国にも影響がないわけではない。韓国などは大きな影響があると思う。トランプ氏が再選されても北朝鮮との交渉でトランプ氏に依存するのが適切かどうかは米国民の選択の問題ではなく、日本や韓国のそれぞれの国民が考えるべき問題になったということなのだろう。日本の一国民としてもこれまで以上に広く深く考えなければならなくなってきた。
2020.06.23
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父の日は私の好きなものを子供たちが贈ってくれる。今年は、いつものメロン、カベルネソーヴィニヨンのワイン、プロジュート、ウォーキング用のシャツとパンツ、熱中症予防の肩掛けファン。夜にはネットで息子たちも父親祝でネットでつながった。兄弟の集りもそんなに頻繁にやらないで、盆・正月・父の日・母の日が恒例になって定着しそうである。孫たちも習い事や塾もあるので、ネットがスケジュールも合わせやすそうである。だいたい時間は40分ぐらいで、近況はしっかりと交換できる。それぞれに好みをしっかりとつかんでいてくれて快適である。幸せを味わうとともに孫たちも親に対して父の日に何をするかを受け継いでくれるだろう。
2020.06.22
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父の日は息子娘の婿と孫たちを含めてリモートパーティーを行った。ちょうど孫たちも中学生になり、娘は進路指導にいろいろ苦労しているようだ。息子の方の孫はプログラマーと英語習得で自信を持って進めている。娘のほうの孫は、思い込みが強く苦戦している。しかし、よくよく考えると娘自身が将来方向をなかなか決断できずに専業主婦に収まっているのだから、息子の進路で確信がもてるには苦労するだろうと推察できる。こちらの孫の方はいろいろ娘の想像を超えるようなことも考えるようだから、彼の誕生パーティーでは今までの彼が感じた夢と将来方向とそれに応じた勉強の仕方などをそれとなく話しできるようにしてみよう。父親の役割はいつまでも続くものだと思った。
2020.06.21
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新型コロナ問題に真剣に取り組むことで大阪の吉村知事は支持者を獲得しつつある。各種の課題に取り組むより、最重点課題に対して住民に見える取り組みをしているからだろう。うやむやのうちに丸め込んでしまう政治手法や行政スタイルにうんざりする国民のやりきれなさやあきれをしっかりと受け止めているように思える。様々な意見が出る政治世界を、複雑な方程式を解く優秀な頭脳で解き明かしてゆく東大閥については国民の心が離れつつある。結局身内の繁栄とその継続を求める図式が見え見えになってきているからだろう。このような中央集権的保守社会では格差問題も片付くこともないと確信するようになってきている。普通の市民目線で政治が動き、安心して任せられる行政を目指さなければ、ITなどの技術も生かせない、後進国になり下がりそうだからである。政治に信頼を取り戻すのは、コロナなどの問題に真剣に透明性をもって取り組む姿を見せることなのだろう。これにより国民が納得するようなら、国際社会にも胸を張って出てゆけるようになると思う。
2020.06.20
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特別定額給付金が入金された。今日は眼科にいったが、慢性的な網膜症の根本治療を提案された。ちょうど給付金に相当する金額だったので、ジャストミートで治療を申し込んだ。給付金の半分は国際協力機関や地域のコロナ対策基金に寄付したので、持ち出しになりそうだが、これを機会に思い切った治療を試みたい。他にも病院がしっかりと診断してくれるようになっているのもコロナ効果だと思う。少しの懸念があれば精密検査を提案されるが、これから混雑してくることを考えれば、今のうちにしっかりと見ておいてもらおう。日が目で見れば特別給付金狙いではないかとも思えるが、素直に医療機関の好意を受け取ることにしようと思う。
2020.06.19
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政治の世界で現金を運び票を集めることが行われてきた。しかし河合夫妻の選挙違反で、構図が変わりつつあることが判明した。10万円単位のカネでは票も買えず、口止めも出来ないことが露呈した。河合夫妻にとっては、金をもらいながら口を割るなんて想像もできなかっただろうが、情報化時代にこのような行為は世間で通用しなくなってきているのだ。確かに、この騒動の中で、夫妻の政治信条が表に出てくることはなかった。これだけすばらしい政治家を立件するのはおかしいという応援記事は見ることができなかったのは残念である。有能な政治家というのは得難い人材である。そのような人材が無為に消えてしまうのは悲しいことである。「これだけの思いがあるのに、これしきのことで立件されるのは不本意である。」と叫んでほしかった。
2020.06.18
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フェイクニュースなどが世界を駆け巡り、何が真実かがわかりにくい時代になってきた。何が真実かよりもどれだけ多くの人が真実だと思うかのほうが信ぴょう性が高いことになってくる。声が大きく、インパクトの強い情報が真実らしくなるようだ。北朝鮮でも金与正女史が権力把握を内外に誇示するために苦労を重ねてきた南北統一の象徴的な施設を爆破する行動に打って出た。世界中の朝鮮系の人々がどのような行動を示すのかが興味深い。海外においても、日本に対してもいろんなプロパガンダが流れるように思うが、真実に外れるような報道は正したいものだ。そのためには、正しい主張に耳を傾けてくれる友人を」持つことが大事である。内向きの日本人は外国人の友達をつくるのが苦手であるが、この苦手を克服しなければならない。インバウンドの経済的な対象としてみるのではなく、日本の真実・真心で外国人に接してゆくことが大事になってくる。
2020.06.17
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世の中の事象は一人の人間の想いに任せられるほど甘くない。多くの人々の想いの調和の上に物事が動くものである。そんなふうに考えると最近の日本人は考えが浅いのではないかと思うことも多い。海外で生活するといろんな民族が安全で快適な環境を求めて大胆に移住しているのに出くわす。日本人は国外に快適な居場所を探すという習性はないと思われる。せいぜい首都圏どまりであろう。一方で、華僑やユダヤ人、朝鮮人は長期的に親族の居場所を着々と世界に広げている。日本人は一時滞在として海外駐在するものの主たる住所は日本であり広がりに欠ける。一方、華僑などは世界に生活拠点を作り上げ、長い時間をかけて世界にネットワークを張り続けている。このような長期的な視点を持つのは日本人は苦手である。世界の情勢を正しく把握し、世界の人びとと必要に応じて連携するコミュニケーション能力を磨き上げてゆくことが大事になってくる。
2020.06.16
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国際的な対立や分断が解消せずに深刻化して行く情勢になるのは気がかりなことである。このような大衆のフラストレーションが暴発して紛争や戦争に発展することに備えなければならないだろう。このようなドサクサに紛れて武器などの商売が盛んになって、開戦にいたるという歴史を人類は繰り返してきた。とりわけ日本は第二次大戦後75年間、戦争を経験していない。もちろん平和教育はコンスタントに行われているとは思うものの、国際的なプロパガンダやアジテーションは留まることを知らない。本来はジジババの世代が孫たちに言って聞かせる生身の話が重要なのだと思うが、先の大戦の経験者や語り部はほとんどいない。それだけにジジババの世代は先の大戦の総括をしっかりと行い、孫たちの疑問に答えられるように準備が必要だ。なぜ日本は第二次世界大戦を起こしたのか、その結果をどう断罪されたのか。本意・不本意に関わらず理解し、自身なりの総括が必要だろう。軍事産業の策略にのらない知識と感情コントロール力を持つように努めたいものである。
2020.06.15
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年齢を経て、少しずつ体の機能にお別れが近くなってきた。歩行に関しても、散歩していると同年代の人びとが懸命に歩いているのに気づかされる。まともに歩いている人は少数派で、誰もが見などこかにひずみがあるようにみえる。それでも一番基本的な機能なので、あちこちが痛いながらも一日も長く歩き続けたい。最近は視力の低下が激しく、左眼底の腫れによる水のたまりで限界に近づいてきている。眼球に注射を打って炎症を治めているが、3‐4か月に1回ほど注射を打つペースになってきている。これらの機能は悪くなって初めて健常な機能に気づかされる。それでもすべての機能はいつまでもそのままではないと思う。6月は体の機能の実態を把握し、生活習慣を見直す月にしようと思う。
2020.06.15
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特別定額給付金の申請が終った。さて、この財源をいかに生かすか家内との話に及んだ。私の想いは、半分は何某かの政府の穴埋め作業に備えての貯蓄にあてることにした。後の半分は、国際協力の寄付に充てることにした。国際協力機関は利己的な国家主義の下では、幻想のような位置づけになりつつある。しかし、そんな時だからこそ根本的な人道主義に基づく活動を共感するものが推進してゆかねばならないのだろう。孫たちもそろそろティーンエイジャーになり、中村哲氏の本を読んだりし始めている。これらの有志が活動する基盤を将来に向けて残してゆくことが大事だと思う。国境なき医師団、国連食糧基金、難民支援財団、大阪コロナ医療基金に寄付させていただいた。
2020.06.13
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コロナ騒ぎの中で国会議員や官僚とそれを取り巻く日本製ロビイストが対応に動く。予算の分捕り合戦で半年分に近い予算が動いた。相も変わらず政商の電通やパソナグループなどが暗躍している。もちろんアルバイトや派遣切りなどにあった人々の活用で苦労している人たちを救うのは結構なことだが、これにびっくりするような年収の人びとが政策企画費として群がるのは釈然としない。もちろんこの辺を追求する側のグループの人びとであり、こんなうまみがあふれているので、東京には人口が集中し、高額所得者の豪遊も後を絶たないのだろ。一方で、このようなどさくさの中で、国防を脅かすような動きは止むことはない。大きな戦略のなかで着実に手を打っている周辺の勢力があることを忘れてはならない。真面目に対応し、お金を使うようにしないと国家をぼろぼろに蝕んでしまいかねない。どさくさにあっても世界の世論を味方に付けられるような小さな運動を続けていきたいと思う。
2020.06.12
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コロナ下で病院経営は苦しくなっているかもしれない。定期健診も来月から再開してくれるそうである。これまでの持病で通っている病院での検診は非常に念入りになっている。おかげで微細な兆候も逃さず病院の総合力を生かした検査をやってくれるようになった。時間と費用はかかるがありがたいことである。来月再開される定期健康診断もしっかりと見てくれるのではないかと期待している。今回のコロナは災いだが、患者本位の医療の在り方を見直す機会になったのではないだろうか。また、世界の中でもこれだけしっかりと見てくれる国にいる幸せを実感している。
2020.06.11
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孫を家で食事に招待した。孫からジジババの家は怖いので、料理を持ってきてほしいという。少し前なら生意気言うなと思いそうだが、新しい日常に代わる今日、孫たちがこれぐらいの意識で生活するようになったのを頼もしく思うようになった。先月孫を訪問した際には、孫たちの部屋はしっかりと整理整頓されていて感心した。自粛生活でともすればルーズになってしまいがちなところをしっかりやっていると思っていた。言われてみれば、孫たちの水準まで自身が整理整頓できているかというと恥ずかしい。孫に教えてもらうことも多い今日この頃である。
2020.06.10
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コロナ騒ぎのどさくさの中で、尖閣問題などのきな臭い動きも止むことがない。国防ということについては、これらの動きに反応する世論が盛り上がることは少ない。右派の人びとからは日本人の国防意識の低さを嘆く声も聞こえてくる。また、日本の自衛隊への敬意というのは災害救助復興から生まれ、軍事行動への評価は少ない。やはり第2次世界大戦前の関東軍を始めとした軍部の独走を止めきれなかった歴史がそうさせているのだと思う。しかし、この歴史教育そのものが戦勝国のプロパガンダによるもので、これを見直そうという動きもみられている。領土問題に影響が出てくると言うが、少子高齢化する国家にとって若者を犠牲にしながら辺境を保持しなければならないのかどうか。アフターコロナの時代の一つでよく考えておきたい課題である。
2020.06.09
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留学生の就活も大変混乱しているようである。コロナ後の採用形態が変わってしまっていて、どのように企業と接触してよいか迷ているようだ。合同会社説明会は3密なので見送りになっている。そこで、留学生を抱える学校は自身で会社説明会を呼び込む必要があるようだ。学校が非常に重要な役割を果たすようになってきている。どのようなニューノーマルになるのか手探りのようだが、この手探り状態の中で少しでもお役に立つように尽力したい。今の時期、しっかりとしたやり方は誰も知らないのだから。
2020.06.08
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シニアの集りでもテレワークに代わるものが増えてきた。交通費が助かるのだが、これまで買い置きしていた回数券が随分無駄になった。普通回数券、時差回数券、休日回数券と細かに買い置きしていたので、被害は少し大きい。自粛解除になっても、ニューノーマルということで集まる回数は大幅に減った。会合で街に出かけられるのが楽しみだったのが、そのような楽しみが減ってしまった。新しい流行にのったセンスのよう品物を買ったりする機会がなくなったのもさみしい。エンターテインメントの復活が待ち遠しい。今までコンサートだから外食するということは少なかったが、これからはお出かけのタイミングで洒落た外食もしようと思う。
2020.06.07
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コロナは社会や人間関係や自分自身を浮き彫りにしている。コミュニケーションとしての言葉の位置づけまでが明らかになっている。面白いのは京都大学の山極総長の「言葉は人間生活の中で一番最近に獲得したコミュニケーション手段である。気持ちを伝えるのに音楽や踊りに勝るとは言えない。」というコメントだった。さすがに霊長類の研究者だけあって、言葉を操るのを職業とする政治家などには決して心を許さない姿勢が感じられ感心した。言葉が一番危ういコミュニケーション手段ゆえに嘘や言い逃れに満ちている今日の状況がよく理解できた。個人がしっかりしないと政治家には流されてしまうというリスクを目の当たりにされた。また、生活している日本という国の持つ文化や特性についてもより理解が深まったのではないだろうか。そこに住む人々の認識と行動と発言の信頼性が浮き彫りになってきた。さて、アフターコロナでは、これらの学びを最大限に発揮してゆかねばならないだろう。
2020.06.06
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今回のコロナ感染もきっちりとした戦略と実行なしに感染拡大にブレーキがかかりそうです。外界からは不思議の声がしきりです。ファクターXに救われているでしょうか。これぞ現代の神風なのでしょう。しばしば訪れる外界からの困難に神風は救いの手を差し伸べてくれました。しかし、日本を神風の保護下に守られるのだというような思いは捨てるべきだろう。外からの災難がなくても内側の災難は、自然災害の宝庫だ。この上に政治家や官僚が害毒を起こさないように、自らを見直し謹んでもらいたいものである。また、国民一人一人が振り返り身を慎まねばならないだろう。
2020.06.05
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新型コロナの影響で、閉店するところが増えてきている。間口が広い商売は難しそうだ。いろいろお客の要望で商品の巾を広げていたところが専業の店に負けてしまうようだ。専業より安い値段で提供してくれていたので便利にしていたところが閉じると不自由する。餅は餅屋ということなのだろう。その分物価は上がってゆくように思われる。空き店舗には何が入るのか楽しみにしていると薬局が入ってくるようだ。これは価格競争の少ない業界なので、デフレには関係なさそうだ。新型コロナが収束するとどんな世界になってくるのか、楽しみなことである。
2020.06.04
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NPO団体にもコロナの嵐は吹き寄せる。会員企業の継続で年会費を納入していただけるかどうかがきびしい状況である。大企業はそれなりに対応していただけている。しかし、中小企業は寄り添った活動ができているかどうかが課題である。それでもほとんどすべての企業が年会費を納入された。身の引き締まる思いである。この厳しい中で何ができるのか、さらに知恵を引き絞る必要があるようだ。
2020.06.03
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給湯器が故障した。すでに10数年を経ているので、寿命だと思う。経済が停滞していても、故障をすれば入れ替えねばならない。数十万円の物入りの様だ。現役時代ならあまり意識はなかったが、年金暮らしになると月々の資金繰りからすると大きな痛手を感じるものだ。それでも背に腹は代えられない。経済は停滞しても、生活必需品は強いと思うし、このような消費が消費の連鎖につながることを期待しよう。
2020.06.02
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コロナ騒動の中で、国民に一律10万円の給付金が配布される。年金生活者には不要ではないかと言われたものだ。受け取ることに後ろめたさも感じ、辞退することも考えた。しかし、受け取ることにした。それは、これだけの国費を支出すれば、どこかで回収されるバズだと思ったからだ。増税や年金減額など将来の対応があるはずだと思ったからである。将来の回収策に反対はできないだろうから、今回は受け取ろうと考えたわけである。受け取ったうえで、さらに余裕が出るなら、しかるべき団体・機関に寄付すればよいと思った。
2020.06.01
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