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昨日のお風呂での出来事。昨日は夫と入っていたんだけど、ナッチがオシッコが出るから湯船から出るって言って、洗い場でオシッコをすることができたんだって!夫が「感動した」って言ってたけど、私も感動した~!(>▽<*)尿意があって、伝えることができるなんて。感動!フウの出産があったり、冬で寒かったことなどから全くやってなかったトレーニング。暖かくなるし、トイレトレーニングの始め時かな?…その前に、補助便座買わなくちゃ(^^;)ナッチの誕生日プレゼントは補助便座かしらw(プレゼント、全く考えてないの~)
2010年03月30日
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しばらくブログのアップが滞っていました。私たち一家は元気になりました。ナッチが時々鼻水たらしてて、それが気になりますが、本人は至って元気です。フウも、先週の木曜日に病院の外来を受診して先生から「大丈夫」のお墨付きをもらい、元気になりました。ああ、やっと平和な我が家がやってきた…。そんな今日は、私の産後の心身の変化を近況報告としてアップします。+ + + + +◎飛蚊症「ひぶんしょう」と読みます。目の前に蚊のようなものが飛んでいるように見える状態を言い、目の中の硝子体(しょうしたい)という組織が濁ることによって起こる病気です。濁りが影になって映るというわけですね。産後、すぐに気づいた変化です。かなり大きな影が視界にずっとあって。視野が欠けてしまったと思ったほどでした。診断を受けるまで、視野が欠ける=緑内障だと信じて疑いませんでした。このまま見えなくなったらどうしよう。でも、そんなことを夫にどう伝えたらいいのか分からなくて。そんなことを思っているうちにフウの聴覚検査のこととか、いろいろがあって先日ようやく眼科に行ってくることができました。で、診断は「飛蚊症」。眼底検査等の検査の結果、他に目の病気を疑う所見はなかったとのことでした。先生「いわゆる、目の老化ですね」35歳を前に「老化」ですかそうですかorz特別な治療法は今のところ日本にはないとのことで、慣れるしかないとの話でした。現金なもので、重篤な病気とかではないと分かったせいか目の前の浮遊物はあまり気にならなくなりました。うっとおしいには違いないんですが、気の持ちようなんですかね。それよりも、眼鏡の視力が弱いと言われました。両目とも0.7程度だと。……次の免許更新までには作り換えよ。◎じんましん産後1カ月経って、1カ月健診が終わって。全身をじんましんが襲いました。もうかゆいのなんのって。目に見えない蚊に全身を刺されているような感じでした。かゆさに支配されて、育児もままならない。すごくつらくて。皮膚科で診てもらって、注射を打ちました。ストレスが原因じゃないかと言われました。産後じんましん、っていうのがあるそうです。ホルモンバランスの乱れ、ストレスなどが原因でなるらしい。1歳児と0歳児を抱えて。確かに心身共にストレスピークでした。そして、ストレスに負けまいと暴飲暴食してたんです。食べなきゃやっていられないって感じで。それに対して体が悲鳴を上げたって感じがしました。食生活を見直して。漢方薬局で漢方を買って飲んで。注射2回打って。何が効いたのか分かりませんが、じんましんは消えました。今も体にかゆみを感じるとヒヤリとします。じんましん、怖いです。◎産後鬱?育児ノイローゼ?じんましんが消えたころ。鬱の波が襲ってきました。ナッチのこともフウのこともかわいいと思えなくなってきていました。自分なんて、子供を産むべきじゃなかったんじゃないか、母親失格だ、とぐるぐる思っていました。そんな折も折、ナッチの胃腸風邪。そこからは自分もダウンしたりフウが入院したり。半月以上子供の体調を心配する日が続いて。まだ感情の波はありますが、鬱状態からは抜け出した感じです。我が家のバイオテロ?パンデミック?がショック療法になったみたいw特にフウの入院は、変化をもたらした感じです。フウがいない朝は、とっても静かで。家がなんだか広々としていて。まだ生まれて2カ月もたってなかった時期だったけど、すっかりフウがいるのが日常になっていたんだ。それを再認識しました。ナッチも、久しぶりに夜など母ちゃんにべったりできたのがよかったのか精神的に落ち着きをみせるようになりました。(フウには申し訳なかったけど、付き添いで 病院に泊まることはしませんでした)ナッチは「フウは?」と気にしてくれたりもしました。まだまだ生活は落ち着かないけど、元気が一番。みんな元気でいてくれるのが幸せ。フウに薬を飲ませながら心底思ったことです。◎歯これは産後とか関係ないことなんだろうけど、奥歯の詰め物が取れました。幸い、飲み込んだりすることなく歯医者に持って行けたのでそのまま改めて詰め物を詰めてもらい、1回で治療は終わりました。先生に「もっと歯を一生懸命磨け」とお小言をもらいましたがw本当に、産後とか関係ないんだけど、こうも産後立て続けに医療機関にかかったり体調崩したりしてるとね…これも産後のせいか!?と一瞬思っちゃいました。+ + + + +ナッチを産んだときは、日々疲れていたけどこんなに医療機関にかかることはなかったのに、今回いろいろあって、ナッチのときより確実に年を取ってる自分を感じます。タフな母ちゃんでいたいけど、なかなかそうはいかなくて。そんな自分が歯がゆかったりする。せめて笑顔で。そう思っても気持ちの乱高下があって。なんか情けない報告になりましたが、こんなでも生きてます。ブログを書けるのが幸せです。
2010年03月26日
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昨日、フウが入院したという記事を書いたばかりですが。今日、無事退院しました。まだ完治したわけではありません。自宅で見ても大丈夫だろうという判断です。もともと症状がひどかったわけではなく、様子見のための入院だったので心配はしていなかったのですが、退院になって安心しました。木曜日に外来受診となったので、それまでにきちんとよくなっているといいな、と思います。+ + + + +それにしても。このRSウイルス、ナッチも感染してたってことなのか…。嘔吐などの症状は多分ロタだと思うんだけど、咳もしてたし併発していたのかな。まさかRSに感染しているなんて思わなかった。今回、フウに「念のため」でRSウイルスの検査をしてもらって本当によかった。大変だったけど、おおごとになっちゃったけど、しっかり治そう。+ + + + +今年は、RSウイルス感染症が流行ってるようです。これからかかる可能性もありますので、乳幼児がいるご家庭では十分に注意していきましょう。もちろん、うちも。再びかからないようにしていきたいです。
2010年03月14日
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フウ、RSウイルスに感染し、様子見のため昨夜から入院中です。他の患者さんに申し訳ないぐらい元気なのですが、生後3カ月までは急変が怖いということでかかりつけの小児科から紹介状をもらい、入院となりました。早く退院にな~れ☆
2010年03月13日
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前回の日記にナッチが吐いたことを書いてそのまま放置してしまいました。今日はその後日談です。胃腸風邪の話です。お食事時に向かない話ですので、嫌な方はスルーをお願いいたします。+ + + + +月曜日。割と元気そうなナッチ。当番医で貰った薬を飲ませつつ、少しずつ食事開始。でも、夜になって吐いてしまいました。吐くと「こぼしちゃったーうえーんかなしいよー」と言って苦しそうに泣くナッチを見ていて、こっちもつらかったです。 ※「こぼしちゃったー」は口から「こぼしちゃった」 =「吐いちゃった」の意熱は微熱程度。食べさせるのが早すぎたのか、と反省。火曜日。かかりつけ医受診。フウは実母に見ていてもらいました。日曜日にもらった薬の一覧を先生に見せると、「プリンペランなんか出したんだ?へえぇ…」とつぶやいて。「薬を変えましょう」とあっさり処方が変更に。吐いた時の頓服も出されたのでちょっと安心。ナッチはかかりつけの先生には取ってもご機嫌で診察を受け、おなかの触診もえへえへ笑っていました。この日の食事はナッチが食べたがったバナナを中心に。というかほとんどバナナ。夜になっていろいろ食べたがったけど、ほんの少しだけにして我慢してもらいました。ごめんね。今日だけは。この日は嘔吐なし。水曜日。朝からおかゆや雑炊など、やわらかめのメニュー。本人も少しずつ食欲が出てきたのか、おいしいと言って食べていました。が、かなり機嫌が悪い。私がいないとぐずり、泣く。治ってきたってことなのかな。お風呂にもさっと入れてみました。木曜日。朝、夫が「吐き気がする」と言う。この日は出張だったが休んで病院に行くという。携帯には実父携帯からの着信履歴。実父から電話がかかってくることはめったにないことなので、嫌な予感がしつつ折り返すと…「お母さんが吐いたり下したりしてるんだ」ああーやっぱり…うつってしまったんだぁ…で、実はこれまで実母に日中来てもらってナッチやフウのお世話を手伝ってもらっていたので、急きょ義実家にナッチを預けることに。フウだけなら私一人でも何とかなると思ったのでお願いしました。フウの体調も心配して、熱を測ってみたけれど、平熱。お昼ぐらいになって。私もなんだか気持悪くなってきた。夫が帰ってきて、ノロウイルスではないと検査結果が出たと言うので一安心して。夫に休んでもらいました。フウと一緒に横になったりしつつ過ごしていたのですが、夕方になって、どうにもこうにも吐き気がおさまらなくなり…トイレで嘔吐。最初は少ししか出なかったので、少しは食べたりしたものが消化されているんだ、と思っていたらあとからどんどん吐き気が襲ってきて…朝食べた物もほとんど消化されていませんでした。それからひどい寒気がしてきて。起きてきた夫と交代してフウを見てもらって私は横になりました。どうしよう。こんなことではナッチが帰ってきてからどうすることもできない。最初は義実家に、ナッチのお昼ごはんだけお願いしていたのを夕食→寝る直前と動かしてもらっていたのですが…(もう限界)つらくてたまらなくて。フウもグズグズしてるけど、フウの授乳すらできない。(添い乳もこの時点では到底無理でした)でも泣き声を聞いていたら体が動こうとしてしまう。どうしよう。そのとき、義父が自宅に来てくださいました。全員義実家に連れて行く、と言ってくださいました。が、私は車に乗れる状況ではなく。夫とフウだけ義実家に行ってもらいました。家にはポカリやゼリー飲料があったのでなんとかなると思ったし、何より私は大人だし。ナッチとフウを、見てもらえる状況の場所に。そう思って、私ひとり自宅で寝込みました。金曜日私の吐き気はおさまりましたが、今度は熱が下がりません。39度台が半日以上続き、ナッチの座薬を使うことにしました。 ※自己責任で使用しました。そうしたら、ようやく37度台に。夕方夫が来てくれて、もう一晩義実家に泊まるとのことでした。なのでこの日も私は一人で過ごしました。なんか寂しい。おっぱいは張るし。けど、しっかり治そう。土曜日。出勤時夫が自宅に寄ってフウが帰宅。夜にナッチが帰宅しました。ナッチは帰ってきたら甘えと癇癪が大爆発。ちょっとしたことで泣くので切なかった…。+ + + + +…とまあ、こんな感じの一週間でした。胃腸風邪って、軽いバイオテロですね…改めて、自分が健康でいることの大切さに気付かされました。
2010年03月07日
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