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どんなデジカメでも使い方によってはシャッター速度を遅くすることが可能だ。明るい場所では「カシャ!」っていうシャッターも暗い場所では「カッ...シャ」という感じだ。これで遊ぶのも面白い。僕のデジカメは最長で4秒露出が出来る。たとえば帰宅途中に【徳王神社】の境内に入り薄暗い照明の下でデジカメを振り回している中年男性、彼は本来無害で純粋な男なのである。時々小さな声で「あっ!」とか「お!」と言っているが4秒間でどんなアートが出来るのか楽しんでいるだけなのだ。そんな彼は藤の花と、隅に咲くサツキを混ぜて撮ったのだ。彼いわく、「題を付けるなら、極楽の花」
2010年04月30日
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桜の川という写真をyahooお花見スポットに載せたら嬉しいことに岡崎公園限定で人気No1になった。⇒【それがこの写真】しかし、それだけで喜んではいられない。この日のブログに書いたようにもっとデカいコンテストがあり望みはただ1つ、グランプリだったのだ。そして遂に受賞者発表。⇒【御在所フォトコンテスト受賞作一覧】を見てみる。あれ?な、ない。俺の出品作がない。落選だ。結構イケると思ってたんだけど。と思ってもう1度見てみる。ん?画面を右に移動してみると・・・。おお!右端の1番上段にあるではないか!「特別賞」受賞である。御在所50周年記念という大きなフォトコンテストで上位に食い込めたのは嬉しいことだ。僕の写真よりも良い写真が上位の賞に選ばれてなかったりまたその逆もあるが、それは審査員さん達の好みで左右する。自分自身で客観的に審査してみると僕の写真は暗過ぎる。写真の明るさが暗いというのではない。彩(あや)がない、立体感に欠ける、醸し出す雰囲気が暗いのだ。ちなみに、作品出品時に迷った写真が縦構図のコレ。↓こちらの方が良かったかな、とも思ったがこちらを出品しても結果は似たようなものだったと思う。 (オリンパスC-730で撮影)賞品の「1泊2食付きホテル無料宿泊券ペアとロープウエイ乗車券」は両親にプレゼントしようと思っている。
2010年04月28日
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昨日の月面の写真は、あれはあれで凄いと思う。しかし、カメラの性能にモノを言わせただけでつまり車に喩えるといい車でアクセルベタ踏みしただけ、そりゃ速いわな、というだけの話である。やはり卑怯なカメラと呼んだのは当たっている。「写した」と「撮った」には違いがある。いいカメラで「写す」ことなんて誰にだって出来る。「撮った」写真の中に感情、情緒が含まれるか、またそれが見る側に伝わってこそそれが自分なりのいい写真だと思っている。先日の日記に載せた八重桜の下を歩いた。八重桜はやはり、ポタリポタリと散っていた。花の形をそのままに、色あるままに散っていた。 人間が死ぬ時は手足の先から脈がなくなってゆき手首、ひじ、二の腕、脇のあたり、と順に脈がなくなり最後に心臓の鼓動が止まることになっている。その脈と共に浅くなってゆく呼吸があり確実に「最後の呼吸」というものがある。大きく長い溜め息のような呼吸を最後に1回。 花の最後とは枝から離れた瞬間か地面にポトンと散り落ちた瞬間か花びらが茶色く朽ち果てた瞬間かそれが風に舞い原形を失った瞬間か。そんな無意味なことを考えながら八重桜の桃色の絨毯の上をザクザク歩く非情の夜。
2010年04月27日
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月面の中央に際立って見えるクレーター「コペルニクス」。直径約100km、高さ(深さ)3.7km。クレーター外壁の高さは富士山とほぼ同じである。 地球にいながら押すだけデジカメを使ってここまで撮れるというのはまさに衝撃だ。【最近はグーグル・アースにも3Dが追加されたらしい】が今にデジカメにも超望遠3Dが搭載されてすごい景色を写せる時代になるかもしれない。【PENTAX X90】(この月の写真を撮ったX70の後継機種。性能ほぼ同じ。)
2010年04月25日
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「俺、感動して泣いちゃってさ(笑)」声はかすれてガラガラだ。TOYOTAの新入社員研修プログラムを終えて一時帰宅をする息子を寮まで迎えに行った。車内で息子が言った言葉である。まるで軍隊のような規律や動作を叩き込まれ昨日が研修終了打ち上げ会だったそうだ。「自分がこれほどがんばったことはない、 最後の上司のねぎらいの言葉に泣けた」というのだ。アンチTOYOTAの僕はその研修のことを「新入社員イエスマン洗脳プログラム」と呼んでいた。でもまあ、息子が大きく成長するならいいか。「お父さんだったら半日で上司殴って辞めてたな」と言ったら「確かに。お父さんは協調性がないから無理」と言われた。息子は明らかに僕よりも大人なのだ。週明けからTOYOTA本社の検査部門に配属だという。現場のライン作業ではなくホッとしていたが本当は車両走行検査をやりたかったらしい。今夜また寮に戻って行く。
2010年04月24日
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最近は放浪の達人らしくなく花の写真をブログに載せ、おかげであの松田聖子さんご本人からもコメントを戴いた。何を隠そう、うちのヨメの高校時代は聖子ちゃんカットで髪型だけは聖子ちゃんそっくりだったことをここで暴露しておく。とにかく聖子ちゃんからコメントが来たことは嬉しい限りだが08時49分という時間に彼女からコメントが来たことが引っ掛かる。まあ、ハルジさんのみが知ることであろう。さて、花にも色があるように石にも色がある。うちの店があるビルには最近婦人服の店が増えて女性客が多くなったのでこんなアクセも揃えてみた。 普段着用というよりもよそ行き用のアクセサリーだ。ガーネットやアメジスト、トパーズ、ぺリドットを用いてゴージャスでありながらも小ぶりのちょうど良い大きさである。品のある奥様向けのペンダントトップだ。⇒【カラフル天然石ペンダントトップ詳細】⇒【チェーンは別売りなのでココでお選び下さい】店の宣伝ですんません、聖子ちゃん。
2010年04月23日
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最近何かを育ててみたいと思っていて育てるのならプルメリアだな、と決めていた。どうせならこれと同じ花がいい。そう思ってこの人から種を買った。一部の人から突っ込みが入りそうなので断っておくがハワイアントップやブッダスティック、ホワイトウィドー、パープルヘイズ、スカンクなんかではない。ちゃんと合法的な植物の種である。届いた種はこんな感じ。決しておたまじゃくしの干からびたものではない。案外大きくて3cm近くある。 2~3日は冷蔵庫で冬を体験させてあげた後にメネデールという促進剤をかけてやる。(芽根出~る、何とオヤヂギャグ的な名前なんだ!)大事に育てようと思う。さて、今日は定休日なので夜更かししている。僕は毎晩無理に寝ているのだ。布団に入ってもパッチリ眼が冴えて眠れないのだ。明日は昼まで遮光カーテンをひいて寝続ける。せっかくの定休日が雨なんて。
2010年04月22日
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海外の安宿に泊まる時は静かな宿を探すのは鉄則だ。先月息子と行ったバンコクでは3ヶ所の宿に泊まった。仕事上、各取り引き先へのアクセス等の利便性を考えて初日と最終日はお馴染みカオサンロード泊だ。先日のバンコクデモで日本人カメラマンが死亡した場所である。初日の宿はまさにその現場のすぐ近くだった。そこには日本人が3人泊まっていた。2泊目は世界遺産の古都アユタヤに泊まり翌日はカオサンに戻って別のお気に入りの宿に泊まったのだがさすがにその宿は日本人が泊まるような場所ではない。ロケーションが裏通りの更に裏通りの突き当たりなのでこの細道を探索する日本人などいないからと思われる。ガイドブックにも載ってないし夜は真っ暗だ。それでもその宿は各国からの旅行者がいた。オランダ、ベルギー、イタリア、イギリス、アメリカ、ブラジル、日本人は僕と息子だけで、息子が最年少者だった。中庭では10人以上で輪になって楽しく語り合い息子も酒を飲まされたりしていたのだが残念ながらジョイントが回ってくるようなこともなくVSゲストハウスとは違うスマートな夜を過ごした。今月発売の雑誌「リバ」のエッセイにはそのことにも少し触れたが骨組みにしたのは過去のブログ【ヒッピー3大唱歌】である。先月末から今月上旬は何かと大変だったのでその日記に肉付けをして原稿を仕上げたのだった。 今月号のエッセイ⇒【旅の持ち物】
2010年04月21日
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昨日は午前中に岡崎城の横にある図書館に行った。整備されたプロムナードを歩いて店から3分。「PLANET EARTH」のDVDは貸し出し中だったので太宰治の文庫本を借りて来た。彼の作品がごちゃごちゃに混じったのを1冊借りた。音楽でいえばベスト盤みたいな感じの本だ。ほとんどが読んだことのある作品が並んでいるが2つ3つ初めて読む作品もあった。その中でもこいつは気に入った。数ページの短編なのだがとても太宰らしい。おヒマな人はここで読んで欲しい。⇒【太宰治 黄金風景】(3分程度で読めます)太宰といえば教科書に採用された「走れメロス」が有名だ。しかし、あれは太宰作品の中でも異色の作品であって僕はどちらかというと嫌いな部類に入る。太宰独特の切なさが全く含まれていないからだ。メロスが教科書に採用されたことによって太宰の評価が全く誤解されているような気がしてならない。最近は生田斗真が主演で「人間失格」が映画化されたがあんなふうに太宰作品を汚して欲しくなかった。(生田斗真は演技力も素晴らしく大好きなのだが)あの映画を観た人が太宰治に興味を持ち別の作品も読んでくれればいいなと思っている。借りてきた【ちくま日本文学 太宰治】
2010年04月20日
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去年の今頃の日記を読み返していたら満開の八重桜のことを書いていた。ソメイヨシノに隠れて1本だけ密やかにそこにある。⇒【家の近くの八重桜の木】自宅の玄関先からはソメイヨシノの群れに隠れて見えない。距離的には近いのに何か遠い存在の木である。この八重桜はどんな風に散るのだろうか。散り際を見たことがない。いつの間にか葉桜になっているのである。花の重さからして、はらはらと舞うイメージではない。ポタリと落ちて散るイメージがする。近くで見るとますます桜ではない気がしてきた。 やむなくフラッシュを光らせることにしたが近距離のため光が強過ぎるのでフラッシュを指で半分隠して撮影。頭の中のキーワードが「夜、幽玄、侘しさ」をイメージしたらやや暗めに撮ると情感が出る。夜の花に適正露出は似合わない。(ペンタックス X70)
2010年04月19日
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きれいな三日月の夜だった。家の前にある高台の公園に行って写真を撮った。月齢10日ぐらいの月の撮影であれば光量が多いためシャッタースピードが速くても問題ないのだが三日月は暗いので1/15秒から1/30秒程度が必要である。シャッターブレを防ぐため三脚につけ、2秒後タイマーに設定。 ファインダーを覗くと面白い場所を発見。月の左隅の山脈に太陽の光が当たり始めてその場所では今まさに夜明けなのである。三日月自体から少し離れて光っているのが神秘的だ。 【PENTAX X70 光学24倍ズームで撮影】パソコン画面のホコリ?と思ってモニター拭いてるのは誰だ?
2010年04月18日
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人生の中で最も美味かった飲み物といえば20代の時にBALI島のウブドゥ村で飲んだアボカドジュースが思い浮かぶ。路地裏の小さな安食堂でそいつを注文して以来村に滞在していた期間中通いつめた程である。それ以降、BALIに行く際には必ず探すのだがどこの食堂にもアボカドジュースはなかった。3年半前に行った時にもウブドゥ村を訪れたがやはり見つけることが出来なかった。海辺の町、クタのナイトマーケットでやっと見つけたが熟れていなかったのかシロップが少なかったのかあの昔ほどの感激の味ではなかった。先日、娘がスーパーでアボカドを買ってきた。アボカドの味はチーズのような濃密な口当たりで無味、やはりミキサーにかけてシロップを入れるのが良い。アボカドの種はピンポン玉より一回り小さい。「お父さん、種を植えて育てよう!」と娘が言った。現在、器に入れて水栽培中である。しかしよ、ネットで育て方調べて見たんだけどさ、25メートルまで成長するんだってさ、どうするよ?
2010年04月17日
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鳩山政権の支持率が30%を切ったという。それどころかまだ30%もあることに驚く。サバ読みではないのか?と思われる人もいるだろう。そんな人はココを見てみよう。僕のようにどこの政党も支持しないくせに文句だけは一人前の国民にはウケるデータだ。(注)民主党を支持している人は見てはいけない。⇒【今日の内閣支持率】このデータが捏造なのか真実なのかは分からない。あまり突っ込んで書くと削除される可能性もあるので各自で判断していただきたい。ま、これ知ったからってどうなるわけでもないけどね。話のネタ程度にしかならんわな。勝手に妄想したことであるが民主党のぐうたら政策は「自民党の戦略」かも知れない。自民党の求心力がなくなっていたので「わざと敗北」し、何も知らない国民に民主党(実はこれも自民党)を一旦選ばせ、「やっぱ民主党ダメじゃん、自民党の方がいいじゃん」と思わせ次の選挙で自民党が返り咲いて盤石な支持を得るというシナリオ。ま、これはないな。(笑)先日は中国軍艦隊10隻が沖縄と宮古島の間の日本領海を通過したが民主党は「問題なし」という見解をした。潜水艦2隻はわざわざ浮上してのパレードだった。自民党時代であったならば一発触発の事態であった。中国はあれで「在日アメリカ軍と日本政府」の出方を測ったのだ。まあ、よくわからんけどそんな感じだと推測している。
2010年04月16日
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僕はTOYOTA車は好きではないし乗ろうとも思わない。しかし、TOYOTAを擁護したくなるニュースがある。アメリカによる執拗で陰険なTOYOTAバッシングは今度はレクサスの電子駆動システムが不具合だという。レクサス「GX460」が横転の可能性があるという。アメリカの雑誌がその危険性を発表したのだがその雑誌によれば時速97キロでの高速コーナリング中にアクセルをオフにするというテストをした結果だそうだ。まずこの動画を見て欲しい。元タイヤテストドライバーをしていた僕から言わせてもらう。サーキットで挙動テストや意図的スピンもテストしていたので一般の人よりはこの動画を見て検証が出来ると自負している。まずリアタイヤの空気圧が異常に高くしてあったかはこの動画では確認するのは不可能である。しかし、こんな運転なら平均車高の乗用車なら転ばないがほとんどの1BOXカーや車高の高い車ならこんな状態になる。この動画で運転しているのはおそらくプロである。後輪がスライドした時点でカウンター(逆ハンドル)操作をしている。ブレーキランプが点灯しないのでブレーキは踏んでいない。カーブの途中で急ハンドル、しかもアクセルオフ、そんな状態ならこうなるのは当たり前なのだ。それをレクサスに限ってこうなるような報告をしている。アメリカ国民はこれを見て「レクサスは危険だ」と鵜呑みにするのか?もしそうなら恐ろしく低能である。先日の「プリウスのスピードが落ちない」と言って「時速160キロでパニックになりながらも携帯電話で連絡」だとかその不具合報告は「たまたま他の車がいない長い直線道路のみ」だとか。(しかも結局ブレーキを強く踏んだ痕跡はなかった)政治的な背景も絡んでいるだろうがアメリカのジョークはいただけない。
2010年04月15日
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昨夜の風雨で桜の花はほとんど散ってしまった。今朝は通勤途中に岡崎城に寄ってみた。数日前の景色からピンク色が消えてなくなり朝の太陽の光が新緑の緑を眩しく照らしていた。 城のお堀に沿って歩いてみた。濡れた道に桜の花びらが散っておりピンクの遊歩道になっていた。死に遅れた花びらがチラチラと舞い降りる。 100店以上あった露天の屋台もすっかり消えて2週間続いた春の宴も幕を閉じた。
2010年04月14日
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商業高校だったのでタイプの授業があった。当時はパソコンの授業なんてなかったのだ。カナ、英語、漢字と選択できたと思うが両人差し指しか使ってないのは当時も今も変わらない。お姉さん指と小指を使うなんて神業としか思えない。タイプやパソコンのキーボードは「QWERTYキー」だ。左上からQWERTYの順に並んでいるからこう呼ばれるがなぜこの配列になったかは諸説がある。わざと打ちにくくしているとか何とか。まあ「QWERTY」と検索してみると解説が見つかる。ところで海外のキーボードも英語の配列は同じだが微妙に配列が違っていて戸惑うことがある。そう、¥マークを探すのに一苦労なのだ。それから@マークの場所も違うのである。確か数字の2か3の場所にあったと思う。仕事上、海外でパソコンを触る機会があるがあの戸惑いは面倒なようで少々面白い。アルファベット部分にタイ文字が書かれているのを見て異国にいることを実感するひと時でもある。
2010年04月13日
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居間でパソコンに向かっている足元にはいつも2つの物体が転がっている。左がルティさん(父)、右がルークさん(息子)だ。ルティさんもルークさんも僕の膝の上が大好きだ。あぐらをかいて座っているとどちらかがやって来る。寝転んでいるといつの間にか隣りに寝転んで来る。いつも餌をやるとか散歩に連れて行くとかそういう世話は僕はしない方だ。ただ頭や首のまわりを撫でてやるとか寝ている彼らの鼻の上をそっと触ってやるだけだ。そうすると彼らは小さく「ピー」と鼻を鳴らす。これが犬の安心し切った合図である。
2010年04月12日
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大好きなタイが荒れている。ニュースに出てくるのは馴染みのある場所ばかりでタイはどうなってしまうんだろうと心が痛む。利権や要求や不満は扇動によってエスカレートしさて、現政権が倒れれば全て丸く治まるのか?タイ在住ウチャラポーンさんのブログでタイの暴動の様子が伝えられている。 先月、タイの安宿の中庭に咲いていたランの花。花咲き乱れる安らぎの国であって欲しい。甘くかぐわしい匂いに満ちた場所であって欲しいのだ。
2010年04月11日
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朝の岡崎公園の川沿いを歩いた。観光客が来る前の静かな時間である。 【Yahoo全国お花見スポット桜ギャラリーにも掲載】(前後の写真は別の人のものです) ズームで撮ると背景はボケて幻惑の世界となる。 降り積もる桜は川面でゆっくりと蠢き万華鏡のように姿かたちを変えてゆく。 ⇒【去年の同じ場所の川。圧巻!】
2010年04月10日
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庭の真っ赤な椿が散り果てた後、ピンクの椿が例年になく多く咲いている。次から次へと花が開き、次から次へと散っている。 今年の3月頃、椿の幹の地面に近い部分を日当たりを良くさせるためにバッサリと剪定した。だからこんなに花が咲くのかもしれない。なんでも椿は2000種以上の花があるようだ。(ここに一部が紹介されている。)椿とサザンカ、椿は花ごとボトリと落ちるがサザンカは花びらが1枚ずつ散るという。 小説の中に椿が出てきたかは定かでないが椿を見るとなぜか太宰治の処女作「晩年」を思い出す。デビュー作に「晩年」というタイトルを付けたのも凄いが掲載されている各短編も儚くて素晴らしい。恐らくその儚い作品内容が椿の花と重なるのだろう。【太宰治 晩年】(表紙デザインが気に入らねえ。やはり昔の黒基調でないと)
2010年04月08日
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PENTAX X70は実に面白い。面白いというか、むしろ卑怯である。きちりとした写真も写せるし芸術的というか、遊びの写真も写せる。たとえば、今夜は居間でストーブを点けている。シャッター速度を1秒にしてカメラを振り回す。出来上がった画像をダイヤルを回して色処理する。この場合、青色強調のボタンを押すだけ。もちろんモノクロもセピアもワンプッシュ。 いじっていて楽しいのだ。大事な写真が暗く写っちゃってもボタン1つでその場で明るさ補正出来る。どんなミス写真も「それなり」に加工出来てしまうのだ。卑怯なカメラといったのはそのためである。【PENTAX X70】しかし、何とこの【X70】は既に生産中止。見かけたら「買い」をお薦めする。
2010年04月08日
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先月アユタヤの市場を彷徨っていたら日本未発売のポケモンゲームを息子が見つけた。僕はゲームのことはてんで分からないが息子が「おお!なんじゃいこりゃ!」と叫んだのである。「ポケモン ブラックカオス」日本では見られないキャラクターが登場するらしい。話のネタということで値切って買っていた。実は今回は新たな商材を求めていたのである。それは携帯やデジカメに使うメディアカード。例えば4GB程度のものは日本の店で買うと¥3000、ネットで買えば¥800程度である。(僕は楽天ポイントで無料で手に入れた)これをバンコクの中華街西にあるドブ板マーケット、そこで大量に買えば1枚¥200程度で買えると思ったのだ。いや、中国直輸入なら1枚¥100程度か?それを千枚買えば10万円、日本で激安で¥700で売れば70万、差し引き60万の利益になると踏んだのである。結果・・・。日本より高かった・・・。1枚¥1000程度したのである。どれだけまとめ買いしても大差ないようだ、残念。そうそう、タイのお土産紹介を忘れていた。その名も「きんくま」、どこかで見たようなパッケージだ。 (左端は日本で買ったコアラのマーチ)(日本語が涙をそそる)1箱40バーツ、3箱(チョコ、メロン、イチゴ味)100バーツ。100バーツといえば¥280程度。味の報告。タンスの乾燥剤のような味がしてマズかった・・・。
2010年04月07日
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最近はPENTAX X70の試し撮りをよくやっている。オートでも充分満足なのだがマニュアル機能がある以上それも使いこなしておきたいのである。何年も使っていたOLYMPUS C-730の方が使いやすいがいつかX70のポテンシャルも100%発揮させたいものだ。そんなわけで今日は1cmスーパーマクロで撮ってみた。店で扱っている天然石ペンダントトップは500個以上あるが「売るのが惜しい」ほど気に入っている物もある。 【ラブラドライト アップで撮ると黄昏が見える \6,800 シルバー製】(2.3x2.0cm 右上に浅さ数ミクロンのキズあり) 【ブルームーンストーン 虹 \5,900 シルバー製】(2.1x1.7cm 中央部のヒビは天然石特有のもので表面はキズなし) 【2.5x2.1cm ブルームーンストーン オーロラファントム これはマニア向きですな \7,900 シルバー製】どれも地球が生み出した石の芸術だ。まさに地球にたった1つだけのアクセサリー。いずれも全国一律送料¥80。(ヤマトメール便) 【放浪の達人ヤフオク出品サイト1】 【放浪の達人ヤフオク出品サイト2】 【放浪の達人楽オク出品サイト】今日はガチガチに店の宣伝になってますのう。
2010年04月06日
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満開の桜よりも蕾のある桜の方が彩がある。いや、彩があるというより、予感があるのだ。散る身だという現実を考えない予感である。岡崎城の西には伊賀川が流れており川面に映る満開の桜を堪能することができる。薄い雲が広がった空と融け合った桜はまるで薄墨桜だ。早くも命を終えた花びらの死骸が川を流れ始めている。川沿いではあと数日の生命を謳歌するように満開の桜が咲く。はらり、はらりと川面に生命が落ちていく。昨日はブログ繋がりのシマッタカさんが店に来て下さった。予想以上に知的でダンディーな方であった。
2010年04月05日
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風の強い夜だった。春の嵐である。仕事帰りに岡崎城を望める場所に行った。対岸のいたる所に宴会の人達がいたがこの場所は風が桜を揺さぶる音だけが聞こえていた。風に揺られて桜が写せない。しかしフラッシュを使えば桜は台無しである。天守閣も暗くて写らなくなってしまう。ならばいっそ風を写そうか。シャッタースピードをあえて遅く設定する。 岡崎城のお堀の色は艶やかだ。とどまることのない色彩が風に弄ばれている。満開の桜よりも水面の色に心を奪われる。
2010年04月02日
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今日は自分の店のアクセ紹介で申し訳ない。うちの店に来てくれる約9割は男性客である。しかも真面目な子が寄るタイプの店でもない。売っているアクセはこんなデザインが多い。半月ほど前の日記にもチラリと画像を載せたが今回は女性用ピアスも仕入れて来た。店頭で売る際には商品にわざわざ名前は付けない。しかしネット販売になると当然商品名を付けることになる。シルバーピアス‐1とかシルバーピアス‐Aだとかそんなんでは味気ないのでネーミングが必要となってくる。「検索されやすいキーワード」を交えて名前を付けるのだが大して気の効いたネーミングを付けれないのも実情だ。今回仕入れた女性用ピアスは楽オクに出品しているが【ゴージャスゆらゆらピアス(スワロフスキー・クリアー)1ペア新品】のようにタイトルで雰囲気が伝わるように名前を付けている。そして値段も納得して戴ける低価格だと自負している。送料も他店のように¥500とかじゃなくてたった¥80だし。 【放浪の達人 楽オク出品サイト(約350点)】
2010年04月02日
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日本のカメラは世界中で大人気だ。日本人が「バカチョン」という差別用語を使っていた時、実は海外では「ヤポネシアン・カメラ」とも呼ばれていた。「島国ニッポンのカメラ」というような卑語である。日本人女性が「イエローキャブ」と呼ばれていると同類のものだ。さすがに現在は「デジカメ」「コンデジ」という言葉が使われ「バカチョンカメラ」と呼んでいる人は余程の年寄りだけだろう。日本のカメラは今や確実に世界トップレベルにある。 ・・・と、僕は思っていた。先日、バンコクのゲストハウスの中庭のベンチに座って僕と息子はイタリア人男性と話をしていた。彼が「数日前にはここに行って来たんだ」と前置きをしてオリンパスのカメラの画像を見せてくれた時、「お、日本製だね、サンキュー」と僕は言った。するとイタリア人男性は何とこう言ったのだ。「え?オリンパスってKOREAじゃないの?ホラ」とカメラ裏面の製造元を指して訊いてきた。「会社も技術も日本で、製造が韓国ってことだよ」と返事をしたがまあ、所詮ニッポンも韓国も彼らにしてみりゃ一緒か、と何だか残念な気持ちになったのは言うまでもない。そりゃそうだよね、僕ら日本人にとってもスウェーデンとノルウェー、フィンランドの区別つかないしカザフスタンとキルギスタンの区別も分かんないもんね。しかし、クソ~、イタリア人!三国同盟の仲だったのに。(笑)
2010年04月01日
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