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姉の息子、つまり甥が大阪で司法書士事務所を開設した。大阪の某大学を首席で卒業後、確かどこにも就職せずパソコンで外貨取り引きなんぞをしてユーロで儲けまくりその後「取り立て屋」で働いていたという経歴を持っている。かといってゴツいとか怖そうな顔立ちというわけではなくむしろ線が細くて商社マンや銀行員に見える容姿だ。顔は全然違うがオーラ的にいえば僕の息子に雰囲気が似ている。大阪で何か法的にお困りのことがあったら僕に声を掛けて戴きたい。・大阪の写真好きですがカメラ下さい(C氏)・大阪でデザイナーやってますが仕事下さい(B氏)・大阪で楽に金儲けできる仕事紹介して下さい(T氏)・大阪でリフォーム会社で働いてますが仕事下さい(G氏)・大阪でサスベエつけて自転車乗ってますがいいですか(Aさん)・大阪の某大学を首席で卒業後ブロガーになってしまいました(T氏)・大阪から岡崎に戻ってきましたが放浪さんの愛人にして下さい(Nさん)こういう悩みは受け付けません。(1番下はOK)ていうか、関西人のブログ仲間案外多いやんけ。
2010年10月29日
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日本中すごい不景気だが愛知県も例外ではない。トヨタ自動車関連で働く比重が大変多い県なので派遣切りやリストラ、残業制限、夜勤廃止などで失業者がものすごいのである。日本のデトロイトって感じだ。2交代勤務で夜勤もする人は、夜勤と残業がなくなったせいでなんと月給が10万円以上減っているのである。あれだけいた日系ブラジル人もほとんど帰ってしまった。住宅を手放す人も多く、物件はダブついている。夜勤がないから昼間にショッピングをする人も激減。小売り店は過去にないほどの打撃を受けている。14年間一緒にがんばってきた同業の雑貨屋さんが今月いっぱいでこのフロアから撤退する。7年前、このビルに14店舗同時に移転してきた仲間のうち9店舗が廃業や撤退をして、残った仲間は5店舗。昨日も「資金繰りが厳しくて銀行に追加で借金してきた」という仲間がいた。彼のような経営者が借りる金額というのは100万200万ではない。1000万とか、そういう桁になるのである。先日ハルジさんと話した時に話題にもなったが僕達小売店の世界では「夜逃げ」や「自殺」の金額ラインがある。2億で夜逃げ、5億で首吊りが相場(?)のようなのだ。実際それらの金額は会社員に戻って働いても返せる額ではない。売れない店が辞めて、新しい店がオープンする。これは弱肉強食の当たり前のことなのだがやはり仲間が減っていくというのは寂しいことである。
2010年10月28日
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僕は釣りをやらない。中1だったか中2の時に授業をサボって近くの川でハゼ釣りをしたことがある程度だ。夢枕獏という作家が書いた「鮎師」という小説がある。鮎釣りを題材にした内容だったので読んでなかったのだが昨日読んでみたら凄い本だった。釣りをしない人でも充分楽しめるし釣りをする人、特に鮎釣りをする人ならこれは「読まねばならないバイブル」になるだろう。ていうか、コレ読んでない人は鮎釣りするんじゃねえ、って本気で思う。実際に鮎釣りを趣味とする作者が4年かかって書き上げたそうだ。同氏の名作「神々の山嶺(いただき)」と並ぶお薦めの本だ。 鮎師価格:590円(税込、送料別)
2010年10月27日
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今まで1人旅の際に泊まったホテルで最も高級なホテルといえばバンコクのカオサンロードのD&Dホテルだ。TV、エアコン、ホットシャワー、朝食が付いてたなあ。多分1ッ星ランクにも入らないがカオサン屈指のホテルである。(チャイナタウンのジュライホテルとは次元が違う)金額も当時400バーツ(¥1000程度)だったが今ではきっと倍ぐらいするんだろうなあ。そういえばボートの上で知り合った日本人の若い女の子がいて僕の泊まってた部屋までついて来たことあったな。日本にいればその日に知り合った男の部屋に行ったりしないのにね。海外で同じ国民に会うとオープンになっちゃうんだろうね。さすがに手は出さなかったけど、ああいう軽はずみな行動するから日本人女性はイエローキャブって呼ばれてるんだよねえ。(手を挙げればすぐ乗れるタクシーという意味)「悪いけど今から買い付けに出掛けるんで」と言って一緒に行っていいかと訊いてくる彼女を断って別れたなあ。誰にも買い付けの問屋の場所や仕入れ手口は見せたくないのだ。今じゃ設備が整っているホテルには全く興味がない。思えばこの画像の宿が分岐点だったかもしれない。便利と思われるものを削ぎ落していって捨てていって内面が求めるものだけを信じたらこうなった気がする。今月発売の「リバ」に掲載のエッセイは宿のことを書いた。優雅とは、贅沢とは何か?背伸びせず、卑屈にならず、自分が本当に求めるもの。心の奥で眠っているそれを求めて旅をする。遠い昔の安らぎを思い出すために旅をする。 ⇒【優雅な宿】
2010年10月26日
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今夜はハルジさんがわざわざ岡崎まで来てくれて彼と僕夫婦の3人でタイ料理屋で晩飯を食べた。ハルジさんに言われて気が付いたのだが僕達が初めて会ったのはちょうど4年前である。【その時のハイキングの様子】4年前と比べてハルジさんは全く変わらない。それどころか筋肉質になり若返ったぐらいである。晩飯を食べながら話したのはもちろんブログ仲間の話。実はあの人はああだとか、実はトイモイさんはマジヤバとか、オフレコにしなくてはいけない話なんかで盛り上がった。僕のヨメも言っていたのだが、ハルジさんはやはり好青年だ。ブログではヤバいことも書いているのだが実際はとても紳士的で爽やかで知性的である。それにしてもハルジさんはすごい記憶力だなあ。ブログ仲間が随分昔に書いたことでもほとんど憶えている。通訳業というのはやっぱ記憶力もズバ抜けているんだろうか。
2010年10月25日
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中日ドラゴンズが絵に描いたような見事なサヨナラ勝ちをしてセリーグ優勝を決めて大盛り上がりの名古屋の片隅で先日、実は素晴らしい事件があった。連日名古屋で行なわれている大きな国際会議での通訳として日本に来日している我らがブログ仲間のハルジさんが万引き犯逮捕の主役になったのである。【臨場感溢れる彼の日記はこちら】一般の会社員の人達にとっては無縁の世界だろうが万引き事件は僕ら小売りの世界では日常茶飯事だ。かくいう僕も何度も万引き犯を捕まえて怪我を負わせるほどブチのめしたこともあるし蹴りを入れた後に階段から突き落としたこともある。便所に這いつくばらせて土下座させたこともあるし万引き老人に優しく力一杯のデコピンをお見舞いしたこともある。万引き犯に対しては血も涙もないどころか「ブン殴るのがソイツのため」とすら思っている。(笑)実際に遭遇した人でなければ分からないだろうが犯人を捕まえるためのアクションは難しい。とにかく身体が反応して追いかけていた、という人は少ない。ほとんどの人は「え、何?」と状況を飲み込めず傍観者となる。実は飲み込めているのだが脳が無意識に拒絶し自己防衛のために深追いをしようとしなくなるのだと思う。だからハルジさんの万引き犯逮捕劇の日記を読んだ時やはり彼はすごいなあ、と感心したのだ。今回、彼が捕まえたのは本屋の万引きだったのだがもしこれが銀行強盗だったとしたらニュースものである。警視庁から表彰もされてTVで放映もされるだろう。たとえ起こしたアクションが同じだとしても本屋と銀行ではニュースバリューが全然変わってしまうのだ。ハルジさんは「万引き犯逮捕に協力した」と書いているが協力ではない、捕まえた主役なのである。ハルジさん、万引き大国ニッポンを体験できてよかったね。
2010年10月24日
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このブログを読んで下さっている皆さんならご存知の某ハリウッドスターが極秘で来日している。極秘来日なのでココでは名前を伏せておくが私書箱に「晩ごはん一緒にどうですか?」とメールが来た。え?誰?と興味津々の人がいるかも知れないがバイオハザード4に出演した大物俳優ということだけ公表しよう。24日の夜に名古屋のホテルで落ち合うことにした。
2010年10月23日
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昨日の定休日は朝11時に目が醒めてしまいそれから3時過ぎまでネット販売の仕事をした。夕方、庭の木でも切るか、と思い立ち脚立を持って庭の垣根まで行ったら蔦が絡んでいた。む、この蔦は・・・。去年の今頃、カメムシが繁殖していた蔦である。恐る恐る垣根の向こうの崖を覗くと「うおお、なんじゃこりゃ!」と驚くほどに蔦がうっそうとジャングルのように繁っていたのである。去年は垣根を飛び越えて伸びていた蔦が今年は目立たないように横に伸びて生長しておりまさかコイツ、知能を持っているのでは?と思えた。植物の生存のための戦略は恐ろしい。しかもその蔦には去年ほどではないがカメムシが棲みついておりとりあえず5分の1程度の蔦は引きちぎってやったがまだまだ崖は蔦だらけなので近いうち除去せねばなるまい。カメムシ臭くなったので夕方6時頃には風呂に入った。それからTVの野球中継なんぞを観て晩飯を食い何とも普通のじじいのような休日を過ごしてしまった、トホホ。
2010年10月22日
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痛みに耐えるのは強い方だと思っている。胃や肝臓が痛くても「細胞が闘ってる証拠だ」と脂汗を流しながら自分の意識を鼓舞させる。そしてそれらの痛みは大抵30分も苦しめば治る。もうダメだ、医者に行く、と自分で言い出すことはないが10年ほど前に肩に激痛が走った時はさすがに医者に行った。レントゲンを撮ったら薄利骨折した骨が神経に刺さっていた。こりゃ痛いわ!と医者も唸ったほどであった。さて、2~3日前から歯茎が腫れて痛かった。食事するにも苦労するほどの痛みだったが例の如く「治り始めてる証拠じゃい」と我慢していた。昨日の朝起きると激痛が酷くなっていた。アゴの感覚が麻痺していて何だか顔の輪郭が違う気がする。鏡を見たら唇がミックジャガー並みに腫れておりこれはイカン、と歯医者さんに電話した。「はふひがはれひゃっへるんへふへろ」(歯茎が腫れちゃってるんですけど)夕方の予約を取ってバファリンを飲んで出勤した。会社員だったら絶対有給取るのに、自営業はツラい。夕方、歯医者さんでレントゲン撮って処置してもらって抗生物質飲んだら随分楽になった。定休日が近くなると体調が崩れることが多いのだがそれだけ毎日気を張ってるってことなんだろうなあ。もうすっかり元気になってるので大丈夫。明日は(ってか今日の朝は)のんびり起きよう。でもあと2時間近くかかりそうな仕事が残ってるんだよねえ。
2010年10月21日
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今夜から白山に行こうとしていたのだが残念ながら雨で中止となりそうである。毎回山に行く前日になって天候が好転することが多いが今回ばかりはどうやらダメらしい。白山の紅葉をヨメに見せたかったのに。明日は定休日である。僕は休みの日はまず家にいない。雨の定休日だなんて最悪だ。犬コロの相手で1日終わらせてしまうのか?そう思うと自分は趣味に乏しいなあ、と思う。仕事とハイキングを取ったら何も残らない。歳取って足腰が悪くなったらどうするのだ。はっ!ま、まさか明日、だったら庭の草取りせいや!とヨメに脅されるかもしれない・・・。
2010年10月20日
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昨日の日記のコメントでトイモイさんが「おばけや霊は国境を越えられない」と書いてくれたが当然のことだが各国の霊は姿が違う、ということを思い出した。20年以上前、初めての海外旅行はBALI島だった。初日はクタのゲストハウスを見つけて泊まったものの2日目は黒魔術の村でホームステイした。その深夜、同室で雑魚寝していた少年が狂った。「ベッドの下にランダがいる!」と叫ぶのだ。隣室からは彼の両親が蝋燭を手にやって来た。叫び声をあげる彼の影が壁でユラユラうごめいてその光景こそが「異国の恐怖」に思えた。翌日、祈祷師の所に行くと言う彼と別れ僕は山奥の村から下り、途中ヒッチハイクをしたりして芸術の村ウブドゥの奥のチャンプアンという村に流れ着きその日から小川のほとりの宿に泊まったことを憶えている。
2010年10月19日
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今朝の夢の話である。僕は雪の山を歩く夢をよく見るのだが今日は厳寒の山小屋で寝ていた夢だった。寝ていると真っ暗な部屋に忍び足が聞こえ僕に布団をかけ直してくれる気配がした。目を開けると死んだ母方の祖母が立っていた。「おばあちゃん!」と声を掛けるとスッと消えた。白い着物を着たその姿はあまりに幽霊らしかった。あまりにリアルだったので目が醒めた。心臓がドキドキと高鳴っていた。そんなおばあちゃんが出てくる夢をよく見るのだ。人はそれを守られているとか、守護霊だとか言うだろう。しかしアジアで幾多の死体を見た限りでは人間は死んだらただの肉の塊で、霊魂はないように思えた。愛しい人が死んでも魂は生き続けているとかあの世から見守ってくれているというのは悲しみを紛らわすための幻想に思える。おばあちゃんは笑っている。いつもこちらを見て笑っている。そして僕はいつもこの世で苦悩にもがいている。
2010年10月18日
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僕の店ではアクセサリーの修理もやっている。リングのサイズ直しやチェーンのロウ付けは出来ないが壊れた留め具の交換や切れた糸の交換などでネックレスを持って来るお客さんが多い。前にもココに書いたかも知れないが工賃無料だからである。他の店で買った物でも関係なく無料。新品に交換した部品代を貰っているだけなので糸が切れてバラけたネックレスの修理やリメイクならだいたい¥100から¥200で直している。シルバーの金具交換ならだいたい¥300程度。修理を依頼してくるのは若い子もいるが9割は年配の奥様。若い子は「壊れたら新しいのを買う」のだろうが年配の人は「愛着」を重んじて修理という方法を選ぶのだろう。若い時にどこどこで買ったネックレスなので直せないか?主人からの贈り物なので直したい、友人の形見なので捨てられない、などの理由が多い。そして「あそこなら格安で直してくれる」という口コミがどこでどう伝わるのか知らないがすごいのである。店頭には「アクセ修理します」などとは一切書いていない。直す前に見積もりを訊かれることもあるが「これだったら¥100ね」「これは¥150かかるよ」と金額を教えると皆さんビビリまくりの恐縮をして下さる。金具が曲がっているだけの場合なんかは無料である。いざ直してお支払いの時になると「本当にこれでいいの?」とか「これチップ」と言って500円や千円を下さる人もいて「いやいや、それは逆に困ります」「いや、貰っておいて」と押し問答、そのうちこじれて殴り合いになることもある。(ウソ)後日、「この前はありがとう」と差し入れを持って来る人もいる。感謝されるのってこちらも気持ちいいものだ。これをお読みの方、壊れたアクセがあったら画像を送って下されば直せるものか直せないものかを判断してから直しますよ。修理代は楽天ブログ価格で1点1万円で結構です、って、おいおい!
2010年10月17日
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タイトルを読むと「あ、訪問先間違えた」と思うかもしれないが今日はスリランカ人に頼まれて外国人会社設立登記簿を作った。作ったというか、法務省が作った書類を英語に翻訳したのである。もっとも、僕が使える英語はハローとサンキュー程度だ。最初にその書類を見た時は「準拠法」「法令」「発行株式」「資本金」「証明」などのややこしい単語が並んでいて「こんなもん俺に出来るかい!」と思ったのだがありったけの頭脳を使って見事完成したのである。なあんていうと「すげえ!」と思われそうだがyahooトップページの辞書を100%使っただけで僕の英語翻訳能力は1%も使ってないことを白状しておこう。いやあ、やっぱすげえなあ、パソコン。明日の夜までに作っておくよ、と言っておいたのだが1時間後にスリランカ人に「完成したよ」と連絡したら「わお!サイトーさんスゲエ!」と狂喜されたのである。どうやって作ったかの真実は言わないでおこう。(笑)以前、弁護士に作って貰ったら20万以上かかったそうだ。僕は作成費用などは一切請求しない。無料だ。顧問料を払うみたいなことを言われたが断った。今は「一緒にビジネスしないか?」と誘われている。副業でやるのもいいけど、まあどうなることやら。
2010年10月16日
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毎月のこの時期、僕の店の商品を卸している店舗から先月分の売り上げ明細が報告されてくる。その店に供給している商品の在庫状況を見ると3ヶ月前に供給し始めた商材がじわじわと浸透し9月分はバカ売れしていた。急いで補充お願いします、とのことだったので発送したが今度は僕の元にある在庫が品薄になってきた。で、急遽バンコクの仕入れ先で働いてる女の子にメールした。実はこのバンコクの会社はHP通販もあるのだが個人的に可愛い店員さんと仲良くなっているのでその子の個人メールに連絡を入れた。「あなたから直接仕入れること出来る?」5分後にすぐ返事があり「OKよ」とのこと。いやあ、種を色んな所で蒔いておくと何かと都合が良い。(注:種を蒔く、というのは下品な意味ではないぞ)さて、仕入れのお金をどこから捻出しようか?と思っていたら夜になってネット販売で大量の注文メールあり。おお、その代金でバンコクのその子に発注出来るではないか。ちょいと歯車がうまく回り始めた感じがする。
2010年10月15日
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毎朝9時ちょっと前に起きる習慣なのだが今朝は6時半という早朝に起きた。スリランカ人の友人の通訳として法務局に行ったのだ。法律のややこしい規制のためにがんじがらめで登記簿の住所1つ変えるのにも大使館の証明書が必要だとか株主全員の承諾がなければいけないだとか面倒臭い。そんなもん横線2本ピッピと引いて訂正すりゃ済むことじゃんか。腹立ちながらも勉強になったのであった。日本におけるお役所の雰囲気及び勤務態度はスリランカ人いわく「日本人バカじゃねえの?」であり同じことを僕も考えている。たとえば僕の毛嫌いしている銀行。両替機のない支店では窓口で両替するのだがまず両替のための書類を書いて窓口に提出。数人の銀行員の承諾印ののちにやっと交換。たかだか両替するだけなのに、である。生真面目も大切かも知れねえけどさあんなチンタラやってたら未来はねえぜ。銀行員やお役所の奴らが自分のポテンシャルをフル発揮すれば人員なんて半分で済むんじゃねえのか?と本気で思っている。そうすりゃ人件費も半分で済んで純利益増えるじゃん。個人経営者とお役所って考え方が全然違うよなあ。働いた時間に対して給料貰うんじゃなく会社に利益をもたらした金額に比例して給料決めればいいのにね。で、毎年最下位の奴を解雇していくというシステム。みんなきっと必死になって働くぜ。ああ、面白そう。この考えに異論のある人はちゃんと働いてない証拠じゃない?
2010年10月14日
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昔、新作のタイヤが発売される度にサーキットを走った。各タイヤメーカーからお呼びが掛かるのである。遠くは宮崎のテストコースまで走りに行ったこともある。飛行機のチケットも宿泊も会社負担だ。タイヤメーカーによってはわざわざサーキットまでレースクイーン達を出向させる会社もあった。そしていくら新作タイヤ発表試乗会といっても寒い日もあれば雨の日もあるのだ。岐阜県の瑞浪サーキットで走ったのは寒い雨の日だった。レースクイーン達は乗り合わせて来たワゴン車の中でコートを着て暖まっているのだが僕らドライバーがいよいよ走行開始となるとあの水着のような姿で現われて一緒に写真を撮るのだ。「うわあ、この仕事たいへんだなあ」と思った。家のどこかを探せばその当時の写真が残っているはずだ。確かタイヤメーカーの担当者さんが写してくれたのだが僕はサーキットにレースクイーンなんて無用だと思っている。
2010年10月13日
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こんなことを書くと皆さんからお叱りを受けると思うが久し振りに歳甲斐もなく「公道バトル」をやった。9月末に息子と南岳へ登った時の帰り道のことだ。下山してから降り出した雨は高山市で本降りとなり暗くなった国道41号線は視界が非常に悪かった。のろのろ走るトラックの後ろにレガシー、その後ろに僕の運転する息子のヴィッツが続いていた。トラックが道を譲ってくれた途端、レガシーがスパート。左右2本出しマフラー、285馬力の4WDターボモデルだ。さすが2500ccのターボ車、みるみる引き離される。僕が追いついて行くとレガシーはどんどんスピードを上げる。公道バトルの始まりである。こちらのヴィッツは1500cc、110馬力である。しかも後輪の溝が少なく雨天時は不利だ。レガシーは4WDらしい安定したコーナリングで曲がって行く。タイヤが滑り「あかん、追いつけん!」と戦意を失いそうになるがほとんど限界走行で何とか食らいつく。前車の水しぶきを受けてワイパーを最速にする。いつしかヒートアップして短い直線では時速140キロ。豪雨の中、曲がりくねった41号線ではこれが限界。相手は地元車、カーブのキツさ具合も熟知しているとみえる。結局、延々20分のバトルは渋滞に追い付いて終了。ピッタリ追いつくことは出来ても追い抜くことは不可能であった。昔は仕事上、各地のサーキットでタイヤテストをしたりレースをしたがあの頃のガクガクするような緊張を楽しめて面白かった。あの時のレガシーくん、楽しかったよ。そして上手かった。次回は同じ条件の車でバトルをしたいぜ。その時は追い抜いてやる。(と少々負け惜しみ)
2010年10月12日
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この世は回っている。全ての命は輪廻で回っている。月は地球の周りを回って引力を生み出し地球は太陽の周りを回って季節を生み出し太陽系は銀河の周りを回って悠久を生み出す。今年も茶色い腐葉土の上に赤色の葉が降り積もる。僕らが死んだ後もこの連鎖は繰り返される。宇宙規模で見ればほんの些細なことでも落ちるものにとっては命がけ。 (PENTAX X70 1/6秒 絞りF4.0 フラッシュ発光禁止モード、カメラをわざと回転させて撮影)
2010年10月11日
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細胞が分裂を繰り返して現在の姿かたちがある。人も植物も鉱物も液体も気体も所詮元素の集まりだ。しかし元素と元素が緻密に組み合わさることで欲や夢や痛みや嬉しさや悲しみというような無数の感情が生まれるのだから不思議なものである。紅葉に色づき始めた葉を光に透かして接写してみた。葉脈に水分が流れ、ドクドクと鼓動が聞こえてきそうだ。なあんだ、葉っぱって人間と同じじゃん。 (PENTAX X70 1cmマクロ撮影)
2010年10月10日
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個人的に蔓関連の植物は好きになれない。たとえば朝顔。支え棒を挿してやるとそれに絡まって蔓が伸びていく。太陽に向かって伸びる習性だから仕方ないが僕は自らの力で伸びていく植物の方が好きだ。たとえそれがぐねぐねと曲がりくねっていてもそれがそいつの選択した育ち方だから仕方ない。むしろ杉などの真っ直ぐ屹立した樹よりも枝っぷりの良い曲がったものの方が好感が持てる。光を求めて迷いながら成長し続けた証だからだ。白山の中腹、大倉山からの帰り道、針金のように太い蔓が他の木に寄生していた。それはまるで苦悩に満ちたように変則的に伸びていた。寄生するのはけしからんが、その努力の跡の凄惨なこと。それも生きざま、それからどうする?「もっと光を!」昔の偉い奴がそう叫んで死んだよな。
2010年10月09日
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山腹の休憩所の窓枠はまるで額縁のようでそこから見える景色はまるで絵画のようで日清カップヌードルを食べ終わった後の僕は10分ばかり放心してその秋の絵を眺めた。その秋の絵はゆらりゆらりと揺れるのだ。芒の穂は傾きかけた陽を浴びて銀色に輝き湖を渡って来る透明の風はほんのり肌寒い。変哲もないありきたりの秋の景色も額縁に四角く閉じ込めてしまえばそれはそれで立派な1枚の絵になる。ほら、カメラマンがよくやるではないか。左右の親指と人差し指で長方形を作って「うむ」なんてやってるじゃないか。まるで美術館で絵を鑑賞するように僕は窓辺に向かって静かにシャッターを押した。時間が止まった。
2010年10月08日
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大倉山から下山する時には右手下方に湖が見下ろせる。翡翠色の湖にはキラキラと日射しが当たって輝いている。遠くで滝の音が聞こえ、風で熊笹の擦れ合う音がする。時々鳥が甲高く鳴く以外は他の音も聞こえない。既に山は晩秋である。命の果てる刹那さに満ち溢れている。この場所に生まれ育った木の葉はここで散るのだ。昨日とは違う紅葉の色は、明日はまた違う色になる。
2010年10月07日
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猛暑だった今年の夏と帳尻を合わせるようにこのところは気温が低い日が続いていた。山の紅葉も急に見頃を迎えたようである。雨男コウベくんと白山にピクニックに行って来た。今回は標高2000m程度の大倉山に照準を合わせ紅葉のド真ん中で昼寝をするという企画である。 6時に大白川ダム横の登山道口に到着。気象庁のアメダス予報に反して快晴の朝である。 2時間ほど森の中を歩くと展望が開けて突然白山が姿を現す。ここはもう「おお~!」という驚きの言葉しか出ないのだ。 標高2000m付近の白山東側斜面の紅葉はこんな感じ。完璧。そう、完璧なのだ。ここで銀マットを敷き昼寝をした。頭上は秋の青い空、どこを見回しても紅葉の木々。昼頃から曇って来たのでのんびりと下山した。(詳しく書くと、寒くて目が覚めたら雲の真っ只中にあり辺りは何も見えなくて一瞬ここはどこだ?とビビったのであった)ダム横の露天風呂に入って帰って来た。白山 紅葉状況および道路情報:10月15日頃までは登山道の上部で紅葉見頃。10月15~末までは登山道中腹~下部で見頃。(今度の3連休が絶好の見頃でしょう。特に大倉山周辺)平瀬~大白川を結ぶ約40分の林道は降雪と同時に閉鎖になります。例年10月下旬から11月上旬に閉鎖されますので白山HPで道路状況を確認してお出かけ下さい。途中の沢が溢れても通行止めになる場合もあります。 ⇒【2年前の白山の紅葉はこちら】
2010年10月06日
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ハイキングに行く前日はお約束の法則がある。「よりによって今夜に限って!」と言うほど忙しいのだ。僕は先程、深夜1時頃やっとネットの仕事を終えた。時を同じくしてコウベくんからTEL。「悪ぃ、忙しくて。出発を2時半にしてくれ」2時半にコウベくんが僕の家に呼びに来て高速をブッ飛ばして荘川ICで降り、山道を走る。多分6時には登山口に着けるだろう。今日の天気は気象庁レーダーによれば明け方に軽い雨。昼頃に一時的に雨が降るだろう。曇り空の紅葉は色が冴えない。できれば青空の陽射しの下で見たいのだが仕方ない。予定では10時頃に目的地に着いて飯を作り食べ終わったら昼寝でもしようと思っている。銀色マットもリュックにくくりつけてある。夕方に下山して露天風呂に入って夜帰宅。忙しい中、いかに自分の時間を楽しむかだ。遊ぶエネルギーがあれば大丈夫。
2010年10月05日
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今夜から雨男コウベくんとピクニックに行く。行き先は白山の麓の大倉山という場所だ。紅葉がものすごい山である。⇒【2年前はここでのんびりした】今年の紅葉は例年より遅れているのでまだ少し時期的に早いと思うのだがまあ日程を決めてしまっていたので仕方ない。それよりも問題は天気である。今回も徹夜で車を走らせて 登山道を歩くこと3時間、大倉山の紅葉の真ん中に昼寝をしに行くのだ。秋の日の贅沢はこれに限る。晴れてくれ~。
2010年10月04日
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山から下りると必ず立ち寄る秘湯がある。全く知名度のない露天風呂なのだが森の中にあって池のようにデカい。以前から度々紹介している男女混浴、水着着用不可の温泉だ。【僕の裸体の一部も写っているので女性ファン必見(いねえよ!)】今回は長男と入ったのだが、先客で女性が入っていた。元女性ではない、現役の本物の30歳前後の女性である。白いバスタオルを身体に巻き、髪を後ろで無造作にアップしている。顔も美しくてスタイルも良い女性だ。缶ビールなんぞを飲んでおられる。僕と長男は心の中で小躍りしながらも躊躇した。脱衣場に囲いなどなく、僕らが服を脱ぐのは女性から丸見えだ。まあ、見るなら見やがれ、ホラ、と堂々と服を脱いだ。しかし、いくら気になるとはいえ視線を向けることは出来ない。女性はなかなか出て行かない。こうなりゃ根比べじゃい!脱衣場着替えシーンもろた!とも思ったが所詮それは卑怯である。相手も僕らが先に出ていくことを望んでいる。ということで僕らは「お先です」と先に出た。混浴はいけない。窮屈なのである。男はスケベな割には臆病なのだ。ちなみにこの露天風呂、女性とかち合ったのはこれで3度目である。先回は20代女性2人と一緒だった。もしかしたら女性には人気の露天風呂か?「るるぶ」とか「じゃらん」で紹介されてたりして。
2010年10月03日
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高山植物の名前には詳しくない。それでも十数種ほどの名前なら知っている。その中でもチングルマという独特の花がある。被写体として絵になるのは花自体ではなく花が散った後の綿状になった時の方が有名である。不思議なことにチングルマはバラ科の植物であり夏の終わりから秋にかけては綿状のチングルマが風物詩となる。しかもこの綿状のものは「実」だというのだ。 今回PENTAX X70の1cmマクロでそれを撮ってみた。解像度もなかなかのものだ。X70のマクロの性能は合格点である。 こちらは夕陽に染まるチングルマ俯瞰。ちなみに先日の南岳、高山植物の季節も終わり花は既に枯れ果てていて見られなかったが「山ガール」なんてのも全くいなかったことを報告しておこう。
2010年10月02日
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先日の南岳ハイキングには【PENTAX X70】を持って行ったがどうも色々と弱点もあるようである。なんて言うか、言葉にすると難しいのだが色が分割されないというか、立体感に欠けるというか、特に薄暗い場所でズームを使うと弱点が露わになる。コントラストも強過ぎる感じ。このへんはモード設定で補正できるのかなあ。逆に明るい場所では何の問題もない。オートで押すだけを選択してもバッチリだ。1cmマクロも素晴らしい解像度である。超望遠になるともう驚愕の世界だ。 オートにしてそのまんま撮影。左の方に槍ヶ岳が見える。最高ズームにして撮影。槍ヶ岳の山頂の人間まで写る。山小屋で仲良くなった人が「オリンパス SP-800UZ」を持っていたのだがそのカメラで撮った写真の発色や立体感、解像度は僕好みだった。押すだけデジカメの完成形だ、と感じたほどだ。まあ、使っていれば欠点が見つかるのだろうが。もし今の【X70】が壊れたら多分コレ買うだろうなあ。追加:今SP-800UZのサイト見たらやっぱりあんまり好みじゃなかった。オートで撮ることを前提にしたカメラみたい。ガックシ。
2010年10月01日
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