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土曜日は恒例の買い物。長女は留守番をしていて私たち夫婦で出かけた。買い物中夫は長女にお弁当を買ってやろうといった。お昼はそうめんの予定だった。今事情でプー太郎の長女に甘いなあと思ったがお弁当を買って帰った。長女にお弁当を買ったからと呼びにいくと二階の私の寝室でクーラーを掛けえてビデオを見ていた。すぐにいけないから置いておいてという。夫それで何故か激怒。お弁当なんて買ってきてやる必要はなかったという。長女に残しておいてやらずに二人で食べてしまおうという。夫の怒る理由もわからずきまづくお弁当を二人で食べた。すると夫が「僕が何で怒っているかわかるか?」と聞く。そんなの分かるわけがない。はっきり言ってくれないと。夫が言うには長女が就職活動をしないでぶらぶらしているのが気に入らないという。それは私も一緒、だが夫は言い出したらひつこいので長女の希望もあって失業のことは最近になってようやく打ち明けた。しばらく私が黙っていたのも気に入らないのかもしれない。でもそれならそれで就職活動をしないのが気に入らないと本人を前にはっきり言えばいい。普段は私に任せるから私からきっちり話をしろと私の後ろに回るくせに突然こんな風に切れる。夫の理屈では就職活動もしない→プー太郎がクーラーをかけるなんて何を考えているんだという事になって怒るらしい。暑ければプー太郎だってクーラーもかける。もちろんそんな遠まわしな怒り方は肝心の長女にも通用しない。何に対して怒っているかを正確に伝えなければただなんか機嫌が悪いなあ、八つ当たりかなで終わってしまう。相手に全く通じなくては怒った意味がない。そして私にも昼間はクーラーは使わないように説教をして自分はといえば一人でさっさと涼みに行く(パチンコに行く)それ矛盾してないか?家族は暑くてもクーラーを我慢させて。もちろんかけました。長女は自分はパチンコ屋のクーラーで電気代はただだから良いんじゃないの?と笑う。そして神の天罰が下ったのかぼろ負けしてしょぼんと帰宅した火星人でした。反省~
2005.07.31
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今日は朝からもう日記を書いているがちょっと腹立たしい電話が来たので二つ目の日記ネタにすることにする。ついさっきのこと。電話が鳴ったので長女が出た。電話は長女宛。知らない男性名を名乗る電話で用件もはっきり言わないので長女が電話を切った。またかかってきた。今度は私が出た。また同じ名前を名乗って長女を出せという。私は「今本人が出て言ったでしょう?でたくないといって切ったでしょう?」といったら逆ギレ。「てめえ、いいかげんにせえよ、云々。」いい加減にして欲しいのはこっちの方。「何でそうなるんですか?こっちが頼んでかけて貰ったんじゃないですよ」と言って切った。その後何度もコールがなる。今度は夫が出る。「ブスの○○サンお願いします!」はあ?アンタもどこかの会社の営業マンならどこでそんな電話のかけ方を習ってきた?そんな会社の人のいう事をまともに取り合うわけがないでしょう?夫もキレてそのまま電話を切る。そんな呼び出し方で本人が出るわけがない。って言うかそんなのを期待しているわけでなく後の電話はただの嫌がらせだろう。ブスで悪かったね。そんないかがわしい商売をしているあんたには言われたくないね。皆さんも怪しい電話にくれぐれもご注意を。
2005.07.30
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木曜日の日、リサイクルセンターと車の修理工場を回った後、新しく出来たスーパー銭湯に出かけた。Gの湯と言う名前。4月ごろにオープンする予定だったらしくあちこちに看板が出来ていたので楽しみにしていた。ところが何かの事情でオープンが遅れに遅れ結局今月になってやっとオープン。夫の知人の知人がそこに就職する予定だったがあまりに延期に次ぐ延期で嫌気が差して辞退したという。場所はうちの家から西にJRで二駅行ったところの駅前。駅前にもかかわらず駐車場はゆったりたくさん入るようになっている。私は以前この近くにパートに行っていてよくここも通っていたが多分某スーパーのビルを利用して改装したと思われる。駐車場からエレベーターで上の受付に上がる。2階には受付、食堂、下足、フロアある。お風呂もこのフロアにある。確かに広い。更衣室もゆったり。他のお客がいても気にならないくらいのゆとりがある。お風呂もゆったりと広い。あちこちのスーパー銭湯に行ったが混んでいるときはお風呂が一杯だったり洗い場が空いてなかったりするがここは洗い場の数も十分ある。中のお風呂は大きいお風呂、ジェットバス、寝湯。そしてサウナが2種類ある。これも一度に50人くらい入れそうなくらい広い。新しいので木の香りがぷんとしている。サウナはよそだと外から見てみて一杯だと入れないこともあるが十分入れそうな広さ。続いて露天風呂、入り口に「大露天風呂入り口」と書いてあるのが笑らえる。確かに広いことは広いが大をつけるほどではない。露天風呂は2種類、大きい岩風呂、木でできた薬湯。その日はペパーミント風呂になっていた。爽やかな香りがして気分がすっきりする。ココは街中なので露天風呂の景色はいまひとつ。山や緑の景色は残念ながら見られない。3方を高い塀で見えないようにしてある。それがちょうどいい影を作っていて真夏なのに涼しくて快適。今の時期よそのお風呂の露天風呂は木陰もなく暑くて長時間入っていられない。その点影があってここは快適だった。一人600円、駅前で便利がいい。新しくて広々している。広告にあった西日本最大かどうかは分からないがまずまずの設備、何より我が家から近いのがいい。また新しい遊び場を発掘した感じだ。また来よう。
2005.07.30
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木曜日の昨日、火星人はお休みだった。先日来の家の中の改造計画に基づいて粗大ごみを出しに行きたかったので頼んだ。私の住んでいる市では去年から粗大ごみの出し方が変わった。それまで3ヶ月に1度無料で持って行ってくれていたのが有料になった。定期的に持って行ってくれるのはなくなって粗大ごみはリサイクルセンターに頼んで取りに来てもらうかじかに持ち込むかという事になった。取りに来てもらったらひとつ300円と聞いている。あらかじめ持っていってもらうものにつける支払い済みのシールを購入しなくてはいけない。持込ならシールを買わなくても現金で処理してくれる。ただし公的施設なので土日は休みだから平日でないといけない。昨日は布団類と壊れたホットプレートを持っていった。あらかじめ電話をかけて施設の場所とか搬入の仕方を聞いておく。9時から11時半まで昼休みを挟んで3時半までだという。昨日は他の用事もあったのでぜひ午前中に済ませて置きたかった。火星人は起きてきたもののゆっくり朝刊を見てなかなか作業にかからない。二階から布団を下ろして紐で縛らないといけない。私に下ろして来いと言う。え~病人の私に~都合のいいときには病人に代わる私も私だが。なかなか動かない火星人に業を煮やして私は一人で二階に行った。布団を階段の上まで何度も運ぶ、それだけで息が上がって苦しくなったので休み休み運ぶ。階段から布団を落とすように下ろした。音は聞こえたはずなのにそれでも火星人は登場しない。階段の下に布団がかたまって取りに来てくれないと降りられない。しばらく待つがくる様子がない。大声で夫を呼んだが応答がない。私疲れてプチ怒り、布団をよけながら苦労して階段を下りる。リビングに行くと夫はまだのん気に新聞を読んでいる。「いいかげんにしてよ、そんな調子やったら11時半までにもっていかれへんやん?」そのときすでに10時過ぎ、私がイライラするのも判ってもらえると思う。リサイクルセンターは町のはずれ、場所は一応聞いているものの迷うことも考えられるから10時半には家をでたい。それからは意外と行動が早かった火星人はあっという間にその作業を終了。車に荷物を積み込んでいざ出発。途中少し迷いながらようやくリサイクルセンター到着。受付で聞くと書類を書く必要があると言う。火星人は受付の前の車ごと計れるはかりの上で駐車して私が書類を書く。車のナンバーが必要になり後ろを見ると・・・・いない??・・・どこへ行ったんだろう。書類を書くのを止めて付近を捜索。いたあ、受付の建物を曲がったところに駐車している。受付の人、「ならんどかなあかんで。車を置いて先に順番をとっておいてから書類をかくんやで」と親切に教えてくれる。みるともう後の車が2~3台並んでいてはかりの上にも別の車が来ている。仕方がないので火星人は車を迂回させてその一番最後に付く。書類は完成。私も車に乗り込んで順番を待つ。ようやく順番が来て書類提出、はかりで総重量を計測。そして係員の指示通りにセンターの中を車を走らせる。搬入したものは自分で搬入スペースまで持っていくシステムらしい。中は広くていくつもの棟が並んでいる。その中を言われたとおりに走る。中は一方通行になっている。私たちが持ち込んだのは二種類の粗大ごみ。二つとも処理施設が違うので二箇所に立ち寄る。係員の指示通り施設に車ごと入って荷物を降ろし最後にまた受付に戻る。受付では最初に計ったはかりにもう一度乗ってからの車の重さを計測。自動的に荷物の重さを出して処理費用が計算される。二種類以上の廃棄物があるとそれぞれの処理費用が違って計算が難しいので高い方の計算に統一されるという事だ。私たちの場合布団は10k50円でホットプレートは10k60円だったので全部ホットプレートの計算になった。いくらくらいになるかどきどきしたが意外にも布団類が軽かったせいか処理費用60円。それを支払うとようやく作業完了。それから火星人の車が調子が悪いので○ートバックスに行く。運転席側のドアが自動で開かなくなっている。エンジンオイルの取替え。車をお店に置いて作業を依頼した後火星人にランチをご馳走になる。エンジンオイルの取替えはすぐに終わったが故障の方は部品を取り寄せないと今日すぐには出来ない。大体の見積もりを出してもらってビックリ、3万円くらいといわれる。火星人と交渉、一万は貰った。それでも2万円の臨時支出は頭が痛い。火星人もあまりの高額にショックを隠せない。ぶつぶつ言いながら家路に着く、疲れていたが家にいた長女を誘って近くに出来たスーパー銭湯へ出かける。西日本一の広さと豪語しているスーパー銭湯の話は明日詳しく書きますね銭湯から帰ると夫は食事代と修理代を稼ぐといいながらまたもパチンコへ。鬼嫁は「勝ったら修理代を5千でも一万でもこっちへまわしてね」といいながら見送る。夜、火星人は興奮気味にリサイクルセンターの話を子供たちに話す。ぐるぐる回って大変だったとか、処理費用が60円だったとか。今度は迷わんといけると自信たっぷり。リサイクルセンターがお気に入りになったようだ。リサイクルセンターには60を過ぎていると思われる作業員が大勢いた。皆親切で感じがよかった。火星人があんまり同じ話ばかり繰り返すので私は言った。「そんなにリサイクルセンターが気に入ったんなら定年後はあそこで働けば?」リサイクルセンターは人もリサイクルしているのか?お後がよろしいようで・・・・・
2005.07.29
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今日は以前の日記にも度々登場しているスーパーおじいちゃんの話。以前の日記をみた人はご存知だと思うが何度も死にそうな事故に合いながらほとんど無傷で生還しているものすごい強運の持ち主だ。私の父なのだが独特の人生観、価値観を持っている。テレビを見ていてもその価値観に基づいて言いたい放題。そして絶対に自説を曲げない頑固。だがテレビのニュースを見て言いたい放題言っているくらいなら聞き流せばいいので楽だ。それを周囲にも振りまき自分の思うとおりにさせようとするから困ることもある。例えばいつも一緒にいる母が自分の気に入らないことをすると大変だ。以前近所の空き家の庭が草ぼうぼうだった。そこの持ち主と母は知り合いだったこともあって軽い気持ちで庭の草むしりをしていた。ところが家にいた父がやってきて「いつまでそんな一銭の得にもならんことをしとるんや?ええかげんにしとけ!」と怒る。母が怒られるような事をしているとは思わないが父は人のためとかボランテイアとかは嫌な人。もちろん孫たちや私たちのためにはよくしてくれる。だが身内以外には冷たい。母が自分の理解できないことをしているのが嫌なのだろう。以前母と電話で話していて些細なことで言い合いになった。そばで電話を聞いていた父は「親に向かってそんな言い方はない」と激怒。うちへ文句を言いに乗り込んできた。ちょうど私の友達が子供連れで遊びに来ていた。その前もかまわずぶちきれて言いたい放題。あの時はちょっとマイった。他にもいろいろある。うちの長女の進学問題。うちは長女の希望もあり私たち夫婦も学費も何とかなりそうだったので希望通り進学させることにした。それが気に入らない。元々父は女子は高校で十分と言う考え方。長女の進学に異を唱えだした。だが育てているのは私たちで私たちが進学を認めているのに横からお金を出すわけでもないのに口を入れてくるのは理解に苦しむ。ちょうどそのとき私が入院していたりしてお金のことも心配してのことだろうと思うが。そんなのは無視してもよかったがきまづくなるのも嫌だったので手紙を書いた。学費のめども立ち本人の希望もあるので短大進学をさせる。私も実は昔大学進学をしたかったが諦めた経緯がある。私の夢でもあるのでぜひ実現させたいというような内容だったと思う。それでようやく何も言わなくなった。だが今でも親戚の女の子が4年生大学へ進学したというのを聞くと「あそこの親も何をかんがえとるんや?そんな大学でても何の役にもたたんのに」などと言っている。よその家でそこの親の方針で大学にやるのに大きなお世話だ。父が大学と認めているのは国立大学のみ。他の大学はいくだけお金の無駄だと思っている。国立大学へ進学できるほど頭のいい子だけが大学に進むべきだと思っている。これも父独特の価値観に基づくものだろう。おいの進学問題にも首を突っ込んだ。おいが高校に進学する時「就職には高専か工業高校がいい。手に職がある方が就職には有利だ」と言い張った。一時はおいもその気になって工業高校を推薦で受ける気になった。ところが友達はほとんどは大学進学を目指して普通科を受験する。そのことを知ったおいは動揺、おいの父親である弟が強く進学を勧めたので結局普通科に進んだ。今大学生になっているが家庭の事情で休学中。いまだにそのことを「わしの言うとおりに工業高校か高専に行っとけばもう卒業してきちんと就職できとったのに、ワシのいう事をきかへんから」などと言っている。父の言うのが間違いではないにしてもおいは理数科は苦手で工業高校は向いていない。本人もあんまり希望していない。就職のためと言うだけでいやいやそういうところへ進学しても本人もつまらないだろう。それに何よりいくら可愛い孫のことだといってもちょっと干渉しすぎだと思う。うちの長女の時もおいの時も進路は本人と育てている親がかんがえること。祖父母の立場で色々言うべきでないと思う。親の目から見たら私たち子供もいつまでも頼りなく口をださずにいられないものかもしれないが。だがよっぽどのことが無ければ私は言い返さないことにしている。逆らって言い合いになり血管がぷつんときれるということにもなりかねない。だから普段は少々極端なことを言っていても聞き流している。年とともにますます意固地で頑固になってきたみたいだ。早々父は今77歳になるが自分をとしよりとは思っていない様子。同年輩の年寄りたちは運転が下手だとか自転車や横断歩道を渡る時よく見もせずに突然道路を渡ってくるとかぼやいている。「年寄りやから車のほうが譲ってくれるとおもっとる。」と怒る。自分も立派な年寄りと思うが自分と同類だとは思っていない。老人会の案内も来たが「わしはそんな年寄りやない」と言って追い返した。77で年寄りじゃないなら老人会はいつから入るものだろう?年より若々しく居たいと思う気持ちは人より多いようで普段着はユニクロを愛用。今の時期は半ズボンをよくはいている。こんな人だがもちろんできるだけ長生きしてもらいたいと思っている。皆さんの周りのおとしよりはどんな様子ですか?やっぱり頑固でくちうるさいですか?また聞かせてもらいたいです
2005.07.28
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また火星人ネタをかこうかとも思ったけどあんまり毎日だともういいとおもわれる方もあるかと思い、今日は別のねたにすることにする。私がまだ独身で火星人とも出会っていなかったころのことだ。私は実家に両親と一緒に住んでいた。弟は歩いて一分のところに家を借りていた。そして弟の嫁、当時はまだ彼女だったが彼女も同じく近所に家を借りていた。病院に勤めていた彼女は弟と知り合って交際をするようになり寮をでて弟の借りている家のすぐ近くに家を借りていた。そして弟が家族に彼女を紹介してそろそろ結婚話が具体的になろうとしているころだった。ある日彼女のお母さんが田舎から式の打ち合わせの為に出てきていた。一緒にご飯を食べて夜、お母さんは「すっかりご馳走になって」といいながら娘の家に帰っていった。その数時間後、真夜中になってお母さんが激しくドアを叩いた。「大変や、泥棒が入った!助けて!」驚いてドアをあけると寝巻き姿の母親が髪を振り乱して必死の形相。話を聞いてびっくり。夏の暑い日だったので網戸にして親子で休んでいたら男がいきなり侵入してきたという。人の気配がして母親が目を覚ますと娘に馬乗りになって首を絞めている男性の姿が・・・・驚いて止めようとしたが女二人ではどうしようもないので加勢を求めてうちへ飛び込んできたらしい。父は「警察に電話しておいて」といいながらあわててバットを武器に駆けつけた。私と母はオロオロしながら110番をかけた。あわてているので上手く話を伝えられない。そこへ現れた彼女、落ち着いている感じで「私が話しをします」と受話器をとって警察に事情を説明しだした。こんな時なのに冷静なのでビックリした。年は私より若いのに度胸があるなあ。夜なのにパトカーがサイレンを鳴らしてやってきたのは数分後だった。とても長く感じられた。落ち着いているように見えた父もさすがにこの事態に動転していたらしい。駆けつけた刑事さんの一人を指差して「コイツや、コイツが犯人や」と叫んだ。刑事さんは苦笑いをしながら父に警察手帳を見せた。ベテランの刑事さんもいきなり泥棒呼ばわりされたのは初めての経験だろう。警察手帳を見せられた父は恐縮して黙ってしまった。刑事さんはテレビで見るより普通っぽい感じでどこにでもいそうなおじさんたちだった。あとで父に聞くとその刑事さんは犯人と似た服装だったので父は刑事さんが泥棒に見えたらしい。わあわあ言いながら皆で彼女の家に向かった。私と母はぞろぞろ行っても仕方がないので家に残った。侵入した男は大胆にも家の中を物色中であっけなくつかまった。普通なら家の人が「泥棒」と叫んで逃げ出したのだからすぐに自分も逃げそうなもの。どうやら覚せい剤をやっていてふと通りかかった彼女の家が網戸になっているのをみて泥棒を思いついたらしい。警察が来たとき男は乗ってきた自転車に盗んできたラジカセを積んでようやく逃げる準備をしていたところだったらしい。彼女と母親と父は事情聴取のため一緒に警察に出向いた。真夏の夜の捕り物が終わったのは明け方だった。皆さん、暑いからと言って網戸にしているとこういう事もあります。戸締りには気をつけてくださいね
2005.07.27
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私は寝ているところを起こされるのが嫌い。いつも家族にそれを言っているのにつまらないことで熟睡中起こされたら本当に怒る。私は普段は寝つきはいいほうだがいったん起こされると腹が立ってすぐに寝られない。ゆうべもそう。私がうとうと寝かかっているところへ火星人登場、もっと静かに部屋に入ってほしいがまあいいとしよう。うだうだ話しかけられたら寝られないので先手を打って[もう寝るから話かけんといて」と言う。にもかかわらず普通に話しかけてくる[今日の透析どうやった?」[だからもう寝るから話はしないといったやろ?話すつもりやったらもっと早く帰ったらええのに、」そういうと「おお、こわ、厳しい事言うなあ」それでプチ怒りで過去話を思い出した。いつもいつも火星人はこの調子。人が寝ていても[ねとるん?ねとるん?」といいながらその声に起こされてしまうことに気がつかない。明日でもいい話、聞いてほしい話が合ったら無理やり起こす。話だけでなく例えば肩をもんでとか背中が痛いからさすれとかアンタは一体何様?寝ているのを起こしてまでは悪いという気はないの?話にしても肩もみでも私がリビングでテレビを見てぼーっとしているときだったらつきあってもいい。さあ寝るぞと二階にあがってきてからそういう事で起こさないで欲しい。自分が逆に起こされたら機嫌がわるいくせにひとには平気でそういうことをする。肩をもんでと言い出したら子供のように聞かない。私が嫌だといっても無視して「いいからもんで」と強引。しぶしぶもみ始めても眠いので手がついつい止ってしまう。そこで普通なら[もういい、ありがとう」とならないか?火星人は違う[手、止まっとるで」そこまで言うか?火星人よ、熟睡中に嫁を起こすのは救急車を呼ぶほど具合の悪い時だけにして欲しい。自分が寝られないなら勝手に起きていればいい、話し相手に人を起こすな。背中がかゆいなら孫の手でかけばいい、夜中に人の手のほうがいいなどと贅沢を言うな。私がそんなことで今まで起こしたことがありますか?私の貴重な睡眠時間をけずらないでほしい。寝かせないと体調が悪くなってまた入院しちゃうぞお宅のだんなさんはまさか火星人のようなことはないですよね?
2005.07.26
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先日来火星人の食器洗いが続いていることは前にも書いている。そろそろ嫌になってきたのか夕べは大荒れ。鍋や魚焼き器も合っていつもより量が多かったせいもあるだろう。洗うものをすべて流しに置いておくと機嫌が悪くなる。だから鍋はガス台の上に置いておいたり、魚焼き器もそのまま置いておいてこれもお願いと声だけを掛けていた。暑いからと上半身ハダカで洗物をしていた火星人は魚焼き器も残っているのにコレで終わりと勘違い。大汗かいたのでお風呂に飛び込んだ。私が見に行くと魚焼き器が終わってないのでもう一度悪いけどこれもお願いと頼んだ。とたんに逆切れ。たまにはお前が洗えとか自分ばかり洗うのはおかしいとか言い出す。アンタが自発的に始めたことでしょう?嫌になったならそれでもいいからもう自分には無理だとどうして冷静に言えないの?周りに押し付けられているかのような言い草、挙句ビールはもう自分で買うからやめると宣言。やっぱり火星人式食器洗い機は無理が合ったのか?最近は機嫌よくやってくれているから食器洗い機の購入は見合わせていたけどやっぱり今度の休みに電気店に見に行ってみよう。私は夫の洗い方には不満もある。お湯を使わないから本当に綺麗になっているのかどうか怪しい。夏なのにお湯を使うのは贅沢だと言い張っている。寒いからお湯を使っているのではない、汚れ落ちの問題もある。いくら言っても使わない。ついでに流しを磨いたり、まな板を漂白したり、洗い桶を洗ったりという事は言わないとやってくれない。私がやるときは明日の朝のご飯があるかチェックして足らないと思ったら炊いておく。夫はそこまで見ないので私がチェックしている。仕事ぶりには不満もあるがここをうまくやれば調子に乗って他のこともやってくれるかもしれない。子供のお手伝いでも最初はなかなか上手くできないのをおだててやると同じではないか?そう思っていた。だがこんな風に切れるようではもうそろそろ限界かもしれない。火星人にしてはよく続いた方かもしれない。頼んだ私が八つ当たりされて気分が悪くなるようでは辞め時かもしれない。って言うか自分が言い出したんだから辞める時もこういう辞め方でなく自分で自分にはもう出来ないと何故いえない?ココのところ私が疲れて洗物をしてくれている途中にさっさと上に上がって先に休んでいたからそれも気に入らなかったのだろう。だが火星人が先に一杯やって遅い時間に始めるから待っていられないというのもある。さていつも怒ると瞬間湯沸かし器のようにすぐに何事もなかったようにもとに戻る火星人、今朝はどんな顔で登場するだろう?夕べのことなどケロっと忘れたような顔で登場するに違いない。たとえそうだとしても食器洗い機はこの機会に買わせていただきます。食器洗いで切れたり怒ったりするのが度々合ってはこちらもたまらない。出来ないならできないと男らしく白旗を上げなよ、火星人。怒ったり人のせいにするよりそのほうがかっこいいよ。
2005.07.25
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土曜日の昨日恒例の買い物でのこと。先ず初めに欲しいものがあったので百円均一の店に行った。私の欲しかったものはこの店にはなく帰ろうとしたら火星人が欲しいものを見つけた。イグサの座布団、車のシートに付けたいという。百円なので値段的にはOKなのだが私はイグサの匂いが苦手。この時期クーラーで窓を閉め切った中に嫌いな匂いが充満したら嫌なので火星人に言った。[このにおい嫌いやねん、他のにしてくれへん?」他のはあんまり気に入らなかったらしくいったん諦めて帰りかけた。出口に向かおうとすると火星人はイグサ座布団の売り場へ戻ってしまった。[やっぱり買う。匂いなんてすぐに抜けるで」といいながらイグサ座布団4枚を抱えてきた。嫌いといったのに私の意見は無視なの?ちょっとあきれてプチ怒り。面白くなくてレジに向かう火星人と離れて歩く。そんなに欲しいなら自分で買えば?そう思って離れたところにいたら[お金払って」え~私の気に入らない買い物で私が払うの?それからお米他の日用品を買うために別の店に移動。そこでは何も事件は起こらなかった。そして最後にいつもの大型スーパーに付いた時はお昼を少し過ぎていた。おなかもすいたし私は火星人に[今日は家に子供もいないし二人だけだからお昼食べていく?」火星人は外食はあまり好きでないらしく話しに乗ってこない。[家でそうめんでもしよう。僕が作るし」私は火星人の言葉にちょっとがっかりした。確かに麺類は火星人が得意だけど火星人が作るのは麺だけ。薬味の卵焼き(うちでは薄焼き卵をつける)ねぎショウガの準備は私がする。それに今から買い物して帰ってからそうめんの用意をすると一時間くらいは後になる。食べていくなら買い物の前のほうが荷物を持って移動しなくても済むから買い物の前に声を掛けたのに・・・・仕方ないので買い物を済ませる。火星人は先ほどの食べる話を忘れたように関係ない話を機嫌よく喋り続ける。買い物のカートを押しながら飲食店の並んでいる場所を離れてどんどん行く。だんだん私もやっぱり食べて帰るつもりはないのだなと思って口も重くなる。駐車場に上がるエレベーターの近くまで来て急に火星人が思い出したように言う。[あ、食べて帰る?どうする?」私はここでプチンと切れた。[こんな大荷物を持って食べにいけないやん」[じゃあ荷物をいったん置いてきてから食べにくる?」[いったん上がったらまた降りてきたくない。疲れた」今日はあちこち買い物にいって正直疲れていた。[じゃあこのままいく」どうして飲食店から離れたところにきてそういう事を言うのかな?アンタは元気やから少々歩いてもどうもないし運動になっていいかも知れんけど私はしんどいのよ。また飲食店のあるところまで戻るの?それやったら最初に私が言った時に先に食べていればよかったのに。疲れていたのでつい文句を言った。火星人はちょっと困った顔をして[そんなら今日は僕がおごる。」その一言でまあ現金にも私のご機嫌は治る。麺類の店に入ってランチを頼む。火星人は散らし寿司ときつねうどんのセット。私はミニ冷やしうどんのついた定食。仕方がないので荷物のカートを狭い店内に持ち込んで食べながら荷物の番。火星人は荷物をちらちらと見ながら早いピッチで食べる。食べ終わると私がまだ食べているのに財布を出して会計の用意。[ちょっと待ってよ。まだ私が食べてるやろ?せからしいんや(急がさんといて)」と小声で言う。いったん札を財布にしまうがまたしばらくすると財布を出してくる。[先にレジを済ませとこうか?」[いいからもう少しまっとって」言いながら私は食べる。こういうところが嫌い、少しは空気を読んで欲しい。いつも言っているがコレは何の嫌がらせ?食べている時くらいゆっくり食べさせてよ。そんなこんなで慌しくランチを終わって家路に着く。帰って5分もしないうちに火星人はパチンコへ。早く行きたくて食事をせかしたのか?火星人と買い物に行くといつもこんな調子。こんなことで怒る私は修行が足りないのか?皆さんの家では買い物の時喧嘩になりませんか?なるとしたらどういう原因でなることが多いですか?またお返事をお待ちしています
2005.07.24
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ジャタさんから調味料バトンと言うのが回ってきた。ご指名はありがたいがバトンを渡す相手は誰がいいか困ってしまうし、貰った相手も困るかもしれないと思うと次の指名は難しい。今までにもいろんな人からミュージックバトンとか回ってきたけど日記に書いたり、その人のところのコメントに返事を書いたりして次へはまわしていない。だから今日の日記に答えを書いて今回もそうさせてもらおうと思っている。ジャタさんごめん、バトンは他の人がつないでくれるよ。と言うわけで我が家の食生活をちょっとのぞいてもらおう。うちは火星人が何にでもあじぽんをかけるのが特徴がある。それで私もそういう習慣が感染してあじぽんをかけることが多い。目玉焼き・・・・・味ポン納豆・・・・我が家では次女以外は食べない。次女は何を掛けているのかな?匂いが嫌なのでよくみてない。冷奴・・・・当然味ポン餃子・・・・同じく味ポンナポリタン・・・粉チーズピザ・・・粉チーズ生キャベツ・・・マヨネーズ、味ポントマト・・・マヨネーズ若しくは何も掛けずに冷やしたまま食べるサラダ・・・マヨネーズ、若しくは味ポン若しくは両方カキフライ・・・火星人が食中毒になってから我が家ではカキは登場しないメンチカツ・・・味ポン若しくはソース天ぷら・・・しょうゆ若しくは味ポンとんかつ・・・ソース若しくは味ポンそしてうちではソースはあんまり使わないのでソースを掛ける場合はすべてお好みソースで代用する。ソースを何種類も買っても使わずに痛んでしまうから。だからうちでは掛ける調味料といえば味ポン、マヨネーズ、お好みソース、ケチャップくらいだ。こうしてみたらよそのオタクより味ポンの使用頻度が高いのが分かる。うちでは味ぽんをよく使うので大き目のビンをいつも買っている。あじぽんを切らすと火星人の機嫌が悪くなる。味ポンにはお酢が入っている分塩分もしょうゆより少なくて健康にいいと火星人は信じている。それは本当かどうか分からないがしょうゆとかソースとかより味ポンの方が味があっさりしている、あとで胸焼けしにくいと私は思っている。我が家では野菜炒め、チャーハンの味付け、お好み焼きの筋焼き(お好み焼きに味付けした筋焼きとこんにゃくをいれたもの)の時にも味ポンが登場する。我が家の万能調味料、味ポン、大活躍といったところだ。1度試してみると分かってもらえるかもしれない。以上我が家の調味料の実態を報告しました。
2005.07.23
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木曜日、お風呂&ランチをしてきた。行き先は三木露風の赤とんぼで有名な龍野市。メンバーは以前パートに行っていた会社の人たち3人と私。在職中特に彼女たちと仲がよかったというわけではなかった。私がココを辞めることになったときその中の一人が送別会をしてくれた。そして辞めてからもどうしているのか連絡がくるようになり度々ランチを共にするようになる。そして会社であとの二人に話すと彼女たちも一緒に行きたいといって4人で会うようになった。2~3ヶ月に1度集まってランチとお喋り。車で送迎までしてくれて私にはありがたい限りだ。だがこのメンバーで出かけるといつもハプニングが続発する。道に迷ったり、待ち合わせ場所を間違ったり、遅れたりはまだご愛嬌だが。この前はこちらが悪くないのに後ろからトラックに追突された。幸い誰も怪我はなかったが。今回は高速通行中前のトラックからアルミのような塊が落ちてきた。今回乗せてくれた車は新車購入して10日くらいしかたってない友達の車だったのでひやりとした。幸いアルミは車を直撃することはなかったがトラックの運転手さんはこういう事故に気をつけてもらいたいものだ。そして大騒ぎの末ランチの予定のレストランに到着。公営の宿泊施設、リニューアルオープンした直後なのでランチのミニ懐石が特別価格の1050円で食べられ、ランチを食べた人はオフロに無料では入れるという特典つき。1050円のランチは普段は2000円以上する料理で内容もよかった。内容は陶板焼き、刺身、天ぷら、小鉢も2品くらいついていてフルーツ、ご飯味噌汁だったかな。ボリュームもありよかったがやはり皆考えることは同じと見えて平日のおひるなのに駐車場も満員。団体客が多かったらしく、入り口で一時間ぐらい待たされた。いくら安くて美味しいランチでも一時間も待ってようやく食べられたのは初めての経験だった。この有様ではオフロもさぞ混んでいて芋の子を洗うような状態と思いきやお風呂が付いているのを知らない人が多いのか私たちだけの貸切状態でのんびりと入ることが出来た。しかしココだけの話、お風呂はパンフレットにあった大浴場と言うのに疑問が付くくらいの大きさ、シャワーも5台くらいしかなくこじんまりとした感じ。ジェットバスも豪快に泡を立てているのではなくチョロチョロとでていてしょぼい感じ。まあサービスで入れたのだから良しとしましょう。はるばるお風呂を目的に来てオフロ代を払ってコレならちょっとと思うが今日のお風呂はあくまでおまけだからね。入浴後町の散策。薄口しょうゆで有名なこの町には薄口しょうゆ資料館というのがあって昔のしょうゆを作っていた貴重な古い道具の数々を見ることができる。入場料は今時良心的な価格、何と10円なのでびっくりした。大正時代に立てられたらしい洋風の建物の中を改造して作られている。建物は古いが冷房も入っていて休憩室も充実している。休憩室の椅子が古いしょうゆダルを改造していてレトロな雰囲気によくあう。町も城下町の風情で古い町並みがあちこちに残る。赤とんぼの碑の前で写真撮影。三木露風の赤とんぼの歌碑がありその前のしるしのあるところに立つとセンサーで赤とんぼの歌が流れる。懐かしいおなじみの曲だ。次におとづれたのはそうめんの里。流しそうめん場が出来ていたのにはびっくり。中はそうめんのできるまでの資料館。よくテレビなどで見るそうめん製作過程を見学したり、試食も出来る。ソーメンつゆロボと言うのがあってビックリする。暑い中歩き回って疲れたのでお茶を飲みたいという事で喫茶店を探す。ガイドブックに乗っていた喫茶店を友達の車のナビで探す。店はあったが夏季休業中。しかも8月いっぱいと言う。長い夏休みだと文句を言いながら別の店を探索。地元の古い町家を改造した趣のある喫茶店を見つけてそこに入る。外観も内装もレトロな感じなのにメニューは意外と充実している。ココの売りはピザだという。そのアンバランスがいいのかもしれない。友達はベトナム式コーヒーに初挑戦。ベトナムではミルクの変わりに練乳をたっぷり入れる。練乳はコーヒーを落とした後ボツボツ落ちていく仕掛けになっていて、練乳の量は好みで加減する。コーヒーにたっぷり入れるもよし、現地の人は練乳だけを最後にデザート代わりに飲み干すそうだ。すっかり長居をしてお店を出たのは6時過ぎ。帰りも車の中でお喋りの花が咲く。後ろの席の友達は静かになったと思ったらついに寝てしまった。長い付き合いだが寝顔を見たのは初めて。お風呂にも一緒にはいったしコレが本当のハダカの付き合い?運転していた友だち以外の友達も待ち合わせのところまで自分の車で来ていた。そのうちの一人を駐車場まで送ってくると何と駐車場がしまっている。最後のハプニング。友達は携帯でお姉さんを呼び出し迎えに来てもらう。最後まで何が起こるかわからないハラハラどきどきの旅無事終了。疲れたので早めに寝た、火星人がいつ帰ってきたのか分からない。すでに私は夢の中だったので。
2005.07.22
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今日はグ氏を見習って昔はやった歌をタイトルに持ってきてみた。若い人は知らないんだろうな。OL時代に隣の課にA君と言う私より3歳くらい年下の男の子がいた。今風の男の子で仕事も遊びも一生懸命。休みの前には飲み会、カラオケ、デイスコ、スキー、キャンプ色々な企画を自分で立てて周りの人を誘う。隣の課と言っても壁もなく仕切り代わりに低いスチール棚があるだけで2mくらいしか席ははなれていない。用があったら声を掛けたら十分に聞こえるくらい近い。私みたいな年上のOLにも可愛がられていた。私も弟みたいな気がしていた。いつもおなかがすいたが口癖でおなかをすかせていた。私は3時とか残業の時によくおやつを差し入れてやった。そしてギブ&テイクで仕事を頼んだ。重い事務用品やコピー用紙の運搬なんかを彼に頼んだ。うちは頼もうにもポンコツみたいな爺さんばかりでうっかり頼んだら腰が痛いなどといわれかねない。それで隣の課の若い子を餌付け?していたわけだ。でもA君は気のいい子だったので嫌がらずに頼んだことをやってくれた。だからお姉さまたちにも人気があったのだろう。ある日先輩OLのお姉さまたちにデイスコへ連れて行けといわれた。A君はお姉さまたちをデイスコへ案内することになった。ところがデイスコに着くと若い可愛い女の子のグループがいてツイツイお姉さま方をそっちのけでそのこたちと話し込んだ。お姉さま方はすっかりお冠。散々飲み食いしてその伝票をこっそりA君に回して帰ってしまった。翌日A君がお姉さま方に「昨日のデイスコ代返してくださいよ。僕一人でかぶるのはつらいっすよ。お願いしますよ」情けない声で頼んでいるのが聞こえた。私は[そりゃアンタが悪いわ。そりゃあの人たちも怒るで、連れて行ったら最後まで面倒をみなあかんやろ?」A君のおたおたぶりが少し笑えた。別のある日、大型台風が襲来してJRが止まってしまった。JR通勤の私は困った。するとA君[僕が家まで送りますよ、今日はくるまで来ているから」と言うではないか。それでお願いすることにしたがうちはJRで一時間以上かかるからガソリンもかかるし渋滞も予想される。送ってもらって帰るのに時間もかかるのでちょっと悪い気がした。[それじゃあうちの近くのファミレスで晩御飯をごちそうするわ」というとA君は「やったあ!」と子供のように喜んだ。こんな風に人のいいA君だったが当時は特定の彼女もいなかったようだ。バレンタインデーの日にエレベーター前の郵便物の来る棚の前でウロウロしている。自分宛にチョコが社内便で来ないか気になって仕事が手につかないのだ。もちろん特定の女の子を想定してはいない。スキーやキャンプで知り合った社内の女の子が日頃のお礼に義理チョコでも送ってこないかと期待しているらしい。成果なし。[俺、パン屋のオバチャンと保険屋のおばちゃんだけっすよ、完全に義理チョコだし。」と嘆く。そうしているうちに私も結婚が決まりしばらくして会社を辞めた。結婚後も会社の友達が遊びに来た時にA君の噂は聞いた。お姉さま方をスキーに誘った彼はその帰りにお姉さま方のスキー板を預かった。お姉さま方がスキーで疲れたので板を持って変えるのが面倒になり[後の手入れをお願い]と押し付けられたのだ。人のいい彼は自分のスキー板とお姉さま方のスキー板を一緒に当時住んでいた寮に持ち帰った。そしてお姉さま方の板も手入れをした。スキー板が場所をとるので返そうと思ってお姉さま方に引き取って欲しいと頼んだ。会社帰りにスキー板を持って帰るのは嫌だとお姉さま方は抵抗してなかなか持って帰ってくれない。月日がたってA君にも彼女が出来結婚することになった。寮を引き払うことになってまたスキー板を引き取るよう催促した。それでもうだうだ言って引き取ってくれない。仕方なく二人の新居に運んだらしい。友達が彼に例のスキー板がどうなったか聞いたら・・・・新居(一軒やらしい)の屋根裏に置いてあるとの事。奥さんがスキー板がそこにあるのを知っているのかどうかは知らない。だがもしそれを知ったら不思議に思うだろう。何故女性用のスキー板が何組もあるのか?女性関係を疑って喧嘩になるかもしれない。普通そんなのを預かるだろうか?お人よしにもほどがある。新居の屋根裏に全然関係のない女性のスキー板が並んでいるのを想像するだけでおかしい。いかにもお人よしのA君らしい話だ。それ、どうなったんだろう今?
2005.07.21
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3連休明けの昨日、またランチ会を敢行。体重や水分の取りすぎが気になる私だけどやっぱり人生を楽しむのはやめられない。なるべくランチは火曜か木曜に設定することにしている。土日に出かけると火星人の機嫌がよくないし、ただでさえ土日は普段でも体重が増えすぎて月曜日に大変なことになることが多いのでなるべくはずす。昨日の友達はつきあいも始めてそろそろ15年くらいになる。以前うちが近所で彼女の高校2年生の長男が歩き始めた頃からの付き合いだった。ひょんなことから知り合いになった私たちはこの15年、育児の悩みや家庭の悩みを打ち明けあういい友達に発展した。数年前彼女は少し離れたところへ引越しをしたが今でも2~3ヶ月に一度はランチを一緒にして色々なおしゃべりを楽しんでいる。彼女の方が年下だけど色々相談するのに頼りになるし、介護福祉士を一発合格した努力家でもある。私は彼女は何処の職場ででもどんな相手にでも上手くやっていく才能があると思っている。私はパート時代に色々な人間関係に悩むことが多かったが、彼女は何処の職場ででも皆に愛され必要とされる人で辞めた職場ででも引き止められたり、付き合いがプライベートで続いていったりしている。今回の店は私が病院の近くで見つけたお店に行こうと思っていた。ところが事前調査の手を抜いたばかりにあいにくの定休日。店の前までいってそれが分かるという結果になってしまった。「昭和の香りのする定食や」と書かれたお店は友達に大いに受けたがお休みなので別の店に行くことになった。結局行ったお店は彼女とも3~4度は行っているだろうと言うおなじみのお店。私がPTAの役員をしていたとき夜の宴会に利用して以来年に3~4回くらいは色々な友達と来ている。大きな池のそばにあるお店でお店のご主人は関西芸人のミスター遅れ氏に少し似ている。ご主人の趣味なのだろうかローマの休日で有名なオードリーヘップバーンのポスターが店内に張ってある。ランチメニューは1050円のが一番充実している。メインと小鉢が3品くらいの分量で料理は家庭料理風、特に珍しい料理ではない。懐かしいような味だ。ココは居心地がいいと彼女もお気に入り。なぜかと言うと時間がのんびり流れている感じがする。追い立てられたりせずにゆっくり食べられ、あわてて食器を提げにくることもない。お客がいても向こうも勝手に休憩に入り、厨房には誰もいなくなる。店によっては休憩に入るから、とか夜の仕込があるからと追い立てられる店もあるがそんな店はごめんだ。長々とおしゃべりをしていてもほっておいてくれる。延々と4時間くらい喋り続けた。詳しい内容はココで書くわけには行かないが女性の皆さんは女同士のランチ会はどういう話で盛り上がるかはよくご存知だろう。平日なのに席はほぼ満員だった。店内は一階だけで30席くらいあるだろうか?お客はほとんど全員が女性が多い。男性が仕事中にランチにくるという事はあまりないようだ。話していて思ったのは当然ながら男性と女性の価値観や物事の考え方の尺度が全然違うんだなという事。女性が大切だと思っていることは男性にとってはそうでもなかったりする。長い結婚生活の中で知らずに男性は女性にとって地雷のような一言を言ってしまったりする。そうして女性は心の片隅にいつまでもそれを覚えていることが多く、男性はそういう記憶がなかったりする。でも私はたとえ喧嘩になってもその一言がどれだけ自分を傷つけたかという事は話し合うべきだと思う。人間同士話し合わないと分からないことも多い。男性にしてもわざと言っている訳ではないので気がつけば反省もし理解しあうことは可能だと思う。また逆の男性の地雷を女性が踏んでしまうこともあるだろう。お互い相手の心の痛みを理解することによってお互いが理想のパートナーに近づいていけると思う。なかなか理想のとおりにはいかないけどね。そういう事を言っていても私もよく火星人に怒って爆発しているのは皆さんも日記でご承知のとおりだしね。なんだかんだいっても女性同士のお喋りやランチは楽しい。懲りない私はまた木曜にも別のメンバーとランチの予定。昨日は4時過ぎに帰宅して家にいた長女をアイスクリームで買収。母がランチにいっていたことを他の家族に内緒にするように交渉した。火星人の夫は自分も知っている元ご近所の友達だし何も言わないが、どんな話をしたのかうるさく聞くので言わなかった。友達のいない火星人にはそんな長時間一体何を話しているのか興味があるらしい。次女は私がランチに行くと[お母さんばっかりいい目をして」とうるさいので今回は内緒にしていた。今週は火曜と木曜の二回なのでまたうるさいことを言うだろうと思ったので内緒にした。木曜のランチ&温泉も楽しみにしている。またどんなところに行ったかココに報告しますね
2005.07.20
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このごろ暑いですねうちは一階にはクーラーをつけてないのでお昼からはサウナのような暑さになる。最近の私の日課は午後は二階の寝室で昼寝をしたりPCをしたりすることだ。ところがこの三日間夫は3連休。夫がいると[昼間からクーラーをつけてもったいない]と文句を言われる。私は夏の間はクーラーの電気代が高くついても仕方がないと思っている。いつも書いているように私は水分を制限されていて暑い部屋で汗を一杯かいたからと言って自由に水分を取ることができない。だからクーラーの部屋で過ごすと汗が少なく快適。水分もそれほど取らなくてすむ。夫はそもそもクーラーを贅沢品と思う人。寝るときにタイマーをつけて寝入りばなだけ着けたら十分と思うらしい。昨日も透析から帰ってクーラーをつけようとしたら文句。それで夫とホームセンターに買い物に行った。車の中やホームセンターはクーラーが効いている。元気な頃はよくクーラーの効いているお店に涼みに行っていた。夫は家ではクーラーをケチってぶつぶつ言うくせに自分が暑くなったら[涼みに言ってくる]と自分だけパチンコへ。クーラーだけではない。リビングの蛍光灯も5本つけているのを明るすぎると2本撤去。3本しかない。私も娘たちも暗いと抗議するがコレでいいと言い張る。私は背も低く椅子に乗って蛍光灯を変えるのは出来ないのでたまの交換は夫まかせ。夫が動かないとどうしようもない。リビングは昼間でも電気がいるくらいちょっと暗い。それなのに夫は昨日私が透析から帰ると電気もつけないでテレビを見ている。電気をつけると余計暑く感じるから嫌なんだそうだ。そこらへんの感覚も私とは違う。夫はわたしの実家へ行っても頼まれもしないのにリビングの蛍光灯を消したり、たまの数を減らしたりする。母に[うちの電気代の心配はうちがするからさわらんといて」といわれている。父も母も老眼なので新聞や本を読んだりテレビを見たりするので明るくしてある。大体よその家でそういう活動は普通しないだろう。本当に大きなお世話だ。そしてそういう風にすべて節約、すべて省エネと言うなら筋は通っているが夫の場合は自分のお小遣いは例外。そういう電気代の細かい節約をするなら夫の小遣いを減らす方が簡単で効果的じゃないの?私が言うと自分のお小遣いはこれ以上減らせない、ストレス解消のための必要経費と言い張る。私は夫が自分のお小遣いを減らさないのに私だけ我慢して光熱費の節約とかやりたくはない。大きいところをそのままにして細かいところを節約しても労が多くてあんまり効果的でない。光熱費だけではない。食費でもそう。お給料前で倹約していてもお構いなく[今日は焼肉にしよう」とか買い物に行っても欲しいものをあれこれ買おうとする。ないときの我慢と言うのが難しいらしい。衣料費。コレはあんまり高級な服は欲しがらない。買いに行っても安いのがないと買わずに帰る。それはいいのだが私がたまに自分の服を買おうとすると文句を言う。これいいと思わないと聞くと耳元で小声で言う。[かうん?これ?5千円もするで?」買うのをやめんかいと言うオーラがでている。ブランド品とか高級品は私も買わないが洗濯してすぐよれよれになる安物に飛びついて買う気にもなれない。デザインも誰もが来ているような平凡なのは嫌だし。最近は買い物の時は椅子に座って待っててもらって値段を見せないで買ってから見せることにしている。二人とも庶民の家庭に育ったが金銭感覚や節約の観念が少しづつ違うようだ。皆さんの家庭では夫婦どちらが節約かですか?またどんなところをどんな風に節約していますか?またコメントをお待ちしています
2005.07.19
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火星人です日本女子バレーの大友ちゃんが好きとですテレビで応援していたら家族にうるさいといわれるとです大友ちゃんがミスをするとテレビに向かって絶叫するとです。火星人ですスペースシャトルは怖いのでただで乗せてやるといわれても乗りたくなかとです。でもそれではどうして火星に帰ったらいいのか分からないとです。今日はひろし風に書いてみました。方言はこんな感じでしょうか?実際に使っている地方の方の意見をお伺いしたいです。
2005.07.18
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火星人が顔を洗ってもめやにがついていたり、下着を毎日取り替えなかったりという話は前にも書いた。先日火星人が帰宅後通勤カバンからタオルを出してこれも洗ってという。みると鼻の曲がりそうなにおいのするタオル。コレはずいぶん長いこと汗をふいたままにしておいたタオルに違いない。以前OLをしていたとき私に洗ってともってきたおじさんのタオルと同じにおい。速攻お断りしました。触りたくないもん。仕方なく火星人は洗濯機に入れようとしたので止めました。そんなの入れたら匂いが他の洗濯物にうつるじゃない。そしてお風呂場で水につけておきました。しばらくすると透明の水が薄茶色に染まりました。何だ?このエキスは?結婚した時から火星人は普通の人みたいにハンカチを持たないことに気がついた。実家から届いた洋服や身の回りの品の中にハンカチは一枚もなかった。それで何枚か買ってアイロンを掛けて用意して置くようにした。もっていても使っている様子がない。トイレに行ったあとは子供のようにズボンで手をふいているらしい。そのうちにハンカチのよういはいいからといわれた。ハンカチをもたずあんまり暑くて汗の季節はカバンにタオルを入れておいて時々ふいていたらしい。それにしてもそのタオルも洗濯しないと先日のへんなエキスの出るタオルに変身する。毎年こういう事を繰り返していた。やっぱり不潔、火星人。
2005.07.17
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わざわざ日記に書くほど火星人はハンバーガーが大嫌い。常々○クドナルドなんてどんな肉を使っているのか分からん、と嫌っている。子供たちが食べていると「ようそん何食べるなあ?体に悪いのに」と言って決して食べない。その夫が昨日上司と外回りの時に「お昼を食べていこう」といわれて○クドナルドに入ったらしい。え~ハンバーガーを食べるのか~と思ったけどそれは嫌いですなんていえないからしぶしぶお相伴したらしい。そのときの顔を想像するとおかしい。以前に一度だけ家族で○クドナルドには行った事がある。土曜日だったので凄い人で一杯だった。ようやく席を探して夫と子供たちを座らせて私が注文を聞いて列に並ぶ。みていると夫はそわそわして周りの様子を見ていてかなり挙動不審。頼んだものが来て席に持っていった。夫に小声で聞いてみる「アンタ、こんなとこは初めてなん?」すると「そうや」と言う返事、だからこういう風に挙動不審なのか?そして肩は何故か緊張して服掛けにかかった服みたいになっている。おかしさをかみ殺しながらハンバーガーをほうばった。あのこわばった顔で緊張感丸出しで上司とハンバーガーを食べたのか?火星にはハンバーガーがないのか?それにしても50年以上生きてきて二回しかハンバーガーを食べない男も珍しい。今後もきっと食べないと思う。食べ物やサンも色々あるだろうによりに酔って一番嫌いなものをお昼に食べなくてはならなくなるなんて昨日は火星人にとって最悪の厄日だったに違いない
2005.07.16
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先日から日記に書いていることで皆様に不安とご心配を掛けて申し訳ありません。昨日の来訪者は600人以上で心配してくださっているんだなと申し訳ない気持ちで一杯です。私が昨日凹んでいた理由を今この場に書くわけには行きません。問題が解決したわけではありませんが皆さんに元気をもらって少し元気は回復しました。日記を休もうと書きましたがやっぱり休めそうもありません。マイペースで書いていこうと思います。何故私がこんな時間に起きてしまったかと言うとそれは火星人のせいだ。寝るときクーラーのタイマーを掛けて寝た私。3時過ぎに寒くなって目が覚めた。原因はクーラーのタイマーは切れているのに扇風機が回っていたからだ。きっと火星人の仕業だ。クーラーが切れたら暑いので気を利かせて扇風機を回したらしいがタイマーでなく連続に設定されている。私が扇風機をつけるときはタイマーにする。たまに寝ぼけてタイマーが入ってなくて朝方声ががらがらになっていることもあるがそれなら自分が悪いので仕方がない。しかし火星人の余分な気配りで風邪を引くところだった。私は風邪を引いたら大変だという事を散々言っているのに。しかもコレは前科がある。おきたら文句を言わなくちゃ。火星人は大きなお世話みたいなことが多い。次女もよく余計なことすると文句を言っている。例えばゴミ箱の場所。次女がメークする時使った綿やティッシュを捨てやすいように化粧品のそばにゴミ箱を置いている。つぎにみると場所は移動されている。自分が邪魔だと思ったら勝手に自分の思う位置に移動する。人が何でココに置いているか考えもしない。「動かさんといて」といわれても忘れてまた次ぎ見たら移動している。一度目は知らなかったから仕方がないにしても二度目からは嫌がらせか?確信犯。分かっていても繰り返すのは何故だ?「小さな親切大きなお世話」ということばがあるが、そういう事は火星人のやることに多い。と言うわけで今朝のプチ怒りでした
2005.07.15
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いつもの私じゃない。元気が出ない。さあ今日は日記に何を書こうかと言う気持ちになれない。私の書きたいのはこんな愚痴愚痴日記じゃない。分かっているけどでるのはため息ばかり。でも日記を休んでも落ち着かない。皆とネットでつながってる安心感は一日でも休むと不安に変わる。こんな気持ちで一体何を書いたらいいのだろう?暗くてすみません、読み返しても自分で嫌になるような愚痴を並べてしまいました。とりあえずいつもの家事を済ませてきます
2005.07.14
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しばらく事情により日記をお休みにします。調子が悪いとか入院とかじゃないから心配しないでねなんだか疲れたのでしばらく休みます。きっとまた近いうちに復帰するから忘れないでね。おやすみなさい
2005.07.13
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以前の日記にも書いているとおり私は元気な頃あちこちの職場にパートに行っていた。その中でその史上最強のお局に出会った。そこはある大手企業の下請けのとある町工場。従業員は当時30人くらいいただろうか?そのうちのパートさんは約半分くらい。そしてその中のあるパートさんばかりのグループ5~6名の職場があった。そこの作業リーダーと言う感じのお局。驚くことにそのお局は他のパートさんが9時から4時までとなっている勤務時間まで自分勝手に変更して8時半から3時半に変えてしまっていた。一人フレックス?みたいな感じ、そして職場の人も事務所の偉い人もそれを黙認している。それだけの仕事が出来る人だからという事もあるだろうが・・・。職場の慰安旅行のプランが出来ると人事部長が彼女にお伺いを立てにくる。プランに目を通したお局は昼食の焼肉が気に入らないと一言こぼすと人事部長はさっそく山菜定食に変更して再びお伺いを立てにくる。人事部長も一目置く存在。最初お局は私の入社を歓迎し、にこやかに迎えてくれた。「うちの係は皆仲がええんよ。毎月お金を積み立てて飲みにいったり、一泊旅行もいったりしとるんよ。あんたもそのうちに一緒に行こうな」そういう風に言われた。それが突然ある日を境に職場の空気ががらりと変わり私は職場を追われることになる。もちろんお局に面と向かって逆らったりしたわけではない。そもそも私が入社したのはお局お気に入りのパートさん仮にAさんとしておくが、この人の退社で欠員が出来たことによるものだった。Aさんはお局より年上だが気配りも仕事もよく出来、皆から慕われるような人だったらしい。ところがご主人が突然倒れてその看病の為にやむなく退社した。私が入社してまもなく看病の甲斐もなくご主人が他界。うちの地元では地元の新聞になくなった方の記事が出るお悔やみ欄と言うのがある。それを見たお局はAさんの復帰を計画した。人事部長に話しに言ったお局はもう私が入社しているので今すぐのAさんの復帰は無理だと断られた。この話はお局が私を避けるように他の皆にひそひそと話しているのを漏れ聞いた。これからの話も私がそういう形で漏れ聞いた話や少しは私の憶測も入っているかもしれない。お局はAさんの復帰計画に向けて積極的に動き出した。お昼時皆は私に背を向けてお弁当を食べるようになり私に話しかける人はいなくなった。 仕事で分からないことを聞こうと思っても誰も返事すらしてくれない。もちろん入社間もない私が誰の指示もなく勝手に一人で仕事が出来るわけもない。私も職場に馴染もうと休憩に食べるおやつを持っていったり、積極的に話しかけてみたりと色々と気を使ってみたが無駄だった。そんな状態では仕事も上手く進まないし、仕事面で叱られることが多くなってきた。初めてのお給料日の後、以前にお局に聞いていた職場の積立金を持って行った。お局は手のひらを返したように冷たい顔で「そんな積み立てはしていない。旅行も行ってない」と言う。私を連れて行くつもりがないのか、どうせすぐに辞めるだろうから積み立てをするとややこしくなると思っているのか。それでもそんな状態の中4ヶ月くらい頑張って仕事に出かけた。ところが精神的なストレスからか、職場に向かおうとすると心臓がどきどきしてひあ汗がでるようになった。もう限界だと思った。今日こそは退職を言い出そうと決めてある朝出社したら人事部長から呼び出された。いよいよくびなのかと思いながら事務所に顔を出した。人事部長の話はこうだった。私に他の係に移ってくれという。移る係は今いる係の隣の部署。男性ばかりが機械を操作して製品を作っている部署でそこでの男性陣のお手伝いをしてくれと言うもの。私は仕事を辞めたくなかったので新しい職場に移ることに同意した。ココでもしダメだったらそのときに辞めたらいい。とにかく新しい職場で心機一転やり直そうと思った。私の異動に伴って例のAさんが元の職場に復帰した。きっと皆裏でお局が糸を引いているのだろうと思ったがAさんには罪はない。私にも丁寧に挨拶されて自分の入社の為に私の異動になったと申し訳なさそうに謝られた。Aさんはお局の工作を全く知らないように見えた。新しい職場のリーダーと言う男性もお局とは仲良しだった。よく仕事中も話していた。新しい職場で私の仕事はなかった。リーダーは手伝うことが合ったら声を掛けるからとりあえず職場の隅でたって待機していてくれという。だが実際は9時から4時の就業時間中ただ立っているだけで仕事もなく声を掛けてくれる人もなかった。機械を動かす男性の中に以前OLをしていたときに顔見知りだった男性がいた。この男性だけが仕事の合間に声を掛けてくれて少し喋った。仕事も少し回してくれた。ところがある日小さな声で男性が申し訳なさそうに言った。「ごめんな、仕事回したらあかんといわれたんや」男性に圧力を掛けた人間がいる。それが誰なのかは明白だった。お局がリーダーの男性を通じて圧力を掛けたのだろう。コレは立派なイジメだった。私が一体何をしたというのだろう?私は怒りがこみ上げてきた。そうして私がすることもなく立っていると向こうの方の私が以前いた職場のパートさんが二人こちらを見て指差しながら何か笑っている。私の中で何かがぷつんと切れる音がした。入社から5ヶ月近くたっていた。私は仕事中にもかかわらずそのまま二階の事務所への階段を駆け上がった。事務所で人事部長の姿を探した。退職したいというつもりだった。あいにく人事部長は出張中。私は相談したいことがあるからと言って事務の女の子から人事部長の自宅の電話番号を聞いた。その電話番号のメモを握り締めながら「もう今日でおしまいにしてやる」と心の中で強く思いながら仕事場に戻った。夜、電話をかけて「こんな仕事のない状態ではやっていけない、辞めさせて欲しい」と伝えた。人事部長は「上の人と相談する」といった。私はまだ一縷の望みを持っていた。私が仕事が出来るように取り計らってもらえるのではないかと言う淡い期待。ところがその後人事部長からかかってきた電話は「上の人が私の退職を了承した」というものだった。私の退職は決定的になった。私は自分が悪くないのにどうしてこんなことになったのか呆然としていた。コレで辞められる、楽になれるとは思うものの自分の意思でない理不尽な辞めさせられ方に納得が出来なかった。Aさんを入社させたいならこんな小細工はしないでくびにしてくれたらよかった。だが会社としてもいったん入社させたものを一方的にやめさせるわけにはいかなかったのだろう。それにしてもこのお局の影響力の大きいこと、改めてその存在感に圧倒される。お局は家もうちの近く、たまに買い物の時にばったり顔を合わせることがある。もちろん向こうも顔を背けて挨拶などしない。私もお局の姿を見ると手が震えて心臓がどきどきする、にこやかに挨拶するどころではない。いまだにその姿を見ると昔のトラウマが出てくるようだ。あの頃の苦しかったことを思い出すと胸が苦しくなる。大人の世界にもこんな形で精神的に苦しめるようなイジメが存在する。今日のお局劇場、背筋が寒くなりませんでしたか?こんな現代の怪談のような話、すべて実話です。前から書きたいと思っていたのですがようやく書くことが出来ました。皆さんはこんな体験、ありますか?きっとこういう話はそうそうはないでしょうね。もっと凄いお局の話とかももしあれば聞かせてくださいね
2005.07.13
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夕べも相変わらずパチンコで帰宅は10時過ぎ。負けたのかご機嫌が悪い。部屋が散らかっている(雨で洗濯物が乾かないので部屋干ししているのが気に入らない)とか今日は洗物をしたくないからだれかやってくれとかわあわあ言いながら一枚ずつ服を脱いでお風呂へ直行。いつものジャボンパ入浴。ご機嫌が悪いので二階に退散しようかどうしようかと迷っている間にお風呂から上がってくる。5分くらいの間に機嫌がよくなっている!男心と梅雨の空、何だこの変身振りは?まあ機嫌がよくなったんだから良しとしますか?先日は私が二階でネットをしていると音もなく帰ってきた。いつもは鍵を開ける音がすると降りていかないとネットばかりしていると機嫌が悪い。しかし音もなく帰ってきて気がつくとすでにPCの背後に来ていた。恐るべし火星人。いつの間にそんな技を?火星人いわく「ぼくは忍びの術をつかえるんや、知らんか?ももちさんだゆう。忍びのものというんや。」それ、何ですか?どうやら古い忍者映画かドラマらしい。ももちさんだゆうなんて私には古すぎて変換する字もわからない。誰か知っている人がいたら教えてください。夫のいう忍者といえばももちさんだゆうか石川五右衛門だという。せめて服部半蔵くらいならついていけるんだけどね。私のは香取君の服部半蔵だけどね。それと仮面の忍者赤影。8歳も違うと子供の頃見たテレビも全然違うね。第一うちはうちにあるテレビを普通に見ていた。夫みたいに家にテレビがなくて夜よその家に見せてもらいに行ったなんていう経験はない。いつまでも見ていて母親が迎えに来たなどと言う。当時はテレビは高級品だったらしい。昔アパートに住んでいた知人は自分の部屋の窓を開けて向かいの部屋の人に「テレビ見せて!」と頼んだらそこの家の人が窓を開けて見せてくれたという。話を元に戻すねジャボンパ入浴から上がるとビールとつまみを持ってパンツ一丁でリビングへ。それから私と囲碁タイム。前にも書いたけどこれが結構頭を使うし面白いんだよね。白熱すること一時間あまり。気がつくと11時も過ぎてる。私は一足お先に二階に上がってきたけど火星人はそれから皿洗いタイム。昨日は「南光さんも家では皿洗いをしているんやて」と教えてあげた。日本の男性も家で皿洗いを手伝うような人が増えてきたのかな?今朝はこっちは大雨。ごみの日だけどごみを出すのを渋る火星人。ごみの収集場所は駅とは反対だし雨の日は自転車にかさをさすとごみをもっていきにくい。自分の荷物もあるし。え~ごみは出して欲しいなあっと優しくお願いしてみる。しぶしぶ自分が出すという。やった~あ、火星人の通勤カバンって何が入っているか教えようか?かさとお弁当とスポーツ新聞。火星人は手ぶらで電車に乗るのはおかしいと思っている。サラリーマンでなくて遊び人に見られると思っている。天気のいい日でもかさ、カバンのおもり代わりだという。携帯やパソコンは持っていない。スポーツ新聞は職場の人に定期的に買うのを頼まれている。その人は車通勤なので駅で新聞を買うのが面倒なんだそうだ。自分は読まないでしわをつけないようにして綺麗に気を使ってもっていく。たまに「読んだ?」といわれて「とんでもない、読んでないよ。」というらしい火星人はとても小心者なのだ。そういうわけで大雨の中火星人は出勤していきましたとさ。お知らせ60000のキリ番、自爆しましたあ。残念。自分で踏んでしまいました。一応ご報告します
2005.07.12
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そろそろインターネットを始めて一年になる。2004年7月31日に私は長女に教えてもらいながら自分のHPを立ち上げた。始める前はこんなにインターネットが楽しいものだとは知らなかった。自分がこんなにインターネットにはまってしまうとは予想もしていなかった。考えてみれば人が一生出会う人の数なんて高が知れている。家族、親戚、知人、友人、幼馴染、近所の人、同級生。多くてもせいぜい数百人もいれば多いほうかもしれない。それが私がインターネットを始めて私のHPを訪問して下さった人の数はもうすぐ60000人になる。そのほとんどはインターネットを始めていなければ出会うことのなかった人たちだ。コレは本当に凄いことだと思う。北海道から九州までをどうかしたら外国にすむ人達までひとつの縁で結ぶインターネット。それだけに楽しむためにはおのずと色々なルールがある。何でも自由に自分のHPには書き込むことが出来るし、人のHPを訪問して自分の足跡を残すことも出来る。だが常に頭の中にはネットの中とはいえ人を傷つけたり不快な気持ちにさせてはいけないと言うことを考えて行動しないといけない。個人を攻撃したり特定できるような書き方を決してしてはいけないこと。あまりに露骨な商売目的や人を不快にさせるような画像を載せてはいけないこと。中には周りに相談する人がいないのかずいぶんと深刻な悩みをかきつづっている人もいる。一生懸命毎日を生きている姿に思わず感動するような勇気をもらうような人もいる。日記の中には平凡な一人の人間の色々な生き様がつづられている。時にはおなかを抱えて笑い、あるいは時には自分のことのように怒りがこみ上げたり、あるいは顔も知らないその人に励ましのエールを送りたくなったりする。顔の見えない人からのコメントに励まされたり、励ましたりしてネットの世界にも確かに心の交流がある。私は毎日ネットを立ち上げて自分の日常を日記につづり、訪問してくれた人と交流する。日記にも書いているが私には病気があり週に3回病院に通っている。ともすれば家と病院の往復で終わるような平凡で退屈な日常がネットを初めて生き生きと輝いて楽しくなってきた。夫との話題も増えた。夫婦喧嘩をして夫への怒りや腹立ちの内容まで書いている日もある。しかし色々なものの見方、考え方の違う人たちからの意見は自分の考え方の幅を広げてくれる。そういう見方もあるか、そういう考え方も出来るかと目からうろこみたいなことも多い。決して大げさではなくネットは人生を教えてくれる私にとっては学校のようなものかもしれない。いろんな人の生き方や生活を知り知識が増え、物の考え方が柔軟になる気がする。こういう事を知っている方は教えてくださいという事を書いているとそのことに詳しい人や経験をしたという人からの貴重なアドバイスもかかれていたりする。各自のHPは構成や内容や色使いや色々な個性があふれている。顔が見えない相手がどういう顔をしているのか、どういう人なのか頭の中で想像するのも楽しいものだ。時にはキリ番プレゼントを頂いたり、私書箱で個人的な相談のメールを交換したりして交流を深めることも出来る。私たちははネットで知り合った相手とオフ会と称して現実に会うこともできる。もちろんこういう風にあうのは注意が必要だ。中には悪意とかよからぬ目的で会おうという人もいるから。私の両親の年代の人たちはネットの絡んだ犯罪が多いのでネットを危険なものとして捕らえている人も多い。ネットの危険性に注意しながらこれからもインターネットを楽しんで生活の一部としていきたいと思っている。さあ、今日もどんな出会いがあるかわくわくする。ネットをするための早起きも苦にはならない。いざ、楽しいネットの世界へゴー。お知らせ多分明日辺りに60000人に到達すると思います。明日は透析もないので朝からPCを立ち上げて待機していたいと思います。けれどもし気がつかないといけないので私が60000番だと言う人は私書箱で連絡をお願いします。どなたになるのかとても楽しみです。
2005.07.11
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以前の日記で今年夏のボーナス闘争でお小遣い3万円+通勤用の新しい自転車を買うことで妥結したことを書いた。お小遣いはすでに手渡し済みだが自転車はまだ買っていない。昨日売り出しの広告を見て買いに行く予定だった。だが雨が降っていたし私が火星人を言いくるめて来週に購入を延ばした。まだ今の自転車でも十分乗れるから新車購入は別に急がない。コレは私のリビング快適化計画の一環だ。うちのリビングは狭い。6畳しかない。常々もっと広くしたい、片付けたいと思っている。それと自転車がどうつながるのかと言うとこういう理屈になる。次女がアルバイトに行きだしてからメイクをするようになった。次女はどういうわけか化粧品を自分の部屋ではなくてリビングに置きっぱなしにして毎朝メイクしている。私は自室に持っていって自室でメイクをするように次女に言った。次女は自室には鏡がないという。リビングにも鏡はないからリビングに置いてあるお菓子の缶に小さい鏡をもたれさせてメイクをしている。私は就職祝いをかねて次女に鏡台を買ってやることにした。次女は通信販売の本を見て購入する鏡台を決定して注文した。それがなんと30000円の鏡台。そんな高いものを買うつもりはなかったがどうしてもそれが気に入ったというので約束だし仕方なく購入することにした。私は急遽鏡台の代金を工面しないといけなくなった。それで先の自転車購入延期となったわけだ。30000円の鏡台の話はまだ火星人には言っていない。いったらきっと高すぎると文句を言うだろうから。表向きの自転車購入延期の理由は夫の職場の焼肉宴会の費用捻出のためという事にしてある。自分の為に自転車を延期にするという事で火星人もしぶしぶながら納得した。鏡台が送られてきたら次女はリビングの化粧品を撤去することになっている。コレで一応第一段階は達成したも同然だ。計画は第二段階に入った。リビングには次女の洋服掛けハンガーも置いてある。朝起きると次女はパジャマ姿で自室から降りてきてココでその日の衣装選びと着替えをする。本来着替えは自室に置くべきもの。高校生の頃、自室が狭いのでつい制服をリビングに置くことを許可したためにその習慣がついてしまった。コレを撤去して自室に持っていくように再三次女には言っているが自室が狭いので交渉がまとまらない。先日次女が通販雑誌を見て自室にソファが欲しいというからそんなものを置く余裕があるならハンガーを引き取れと私は言った。次女は条件をだしてきた。自室にある長女と次女の机2台をどうにかしてくれたら場所ができるからハンガーを引き取るという。机の処分をめぐって今色々もめている。第一に狭い階段、廊下をどうやって二階の次女の部屋から階下に下ろすか?もちろん下ろした後どう処分するかを先に決めておかなくてはならない。前々から長女は1階の自分の部屋に机を引き取って使いたいといっていた。机一台の行く先は決まった。問題はもう一台の行き先。机は傷や落書きやシールのあとがいっぱい合ってリサイクルショップへ売るのは無理だと思われる。粗大ごみとして処理をするのは昨年から有料になった。300円出せば処理してもらえる。300円くらいなら出してもいい。先日夫にその話をした。机は夫の実家から娘たちへの小学校入学のプレゼントだった。処分を渋る夫。「あれは50000円もしたんや、粗大ごみに出すのはもったいない」しかし二人とも今春高校と短大を卒業したのでもう勉強机は必要なく今では部屋を狭くしている邪魔者でしかない。「親戚の子に上げるのはどうや?」夫は食い下がる。しかし今時お古の机を喜んで使う子がいるとは思えない。一年生の子は皆ぴかぴかの机を買ってもらうのを楽しみにしているに違いない。そんなものを上げるといわれてもアリガタ迷惑だと思う。夫に親戚にそんな事を聞いて回らないように釘をさした。机の処分が決まらないとリビングからハンガーが撤去できない。気長に火星人の許可がでるように説得を試みるしかない。夫に机の処分の話を実家で言わないように言っておかないと実家の人々が口を出すと話がもっとややこしくなる。夫の実家では夫が小学生のころ(約50年前)に使っていた古い鉛筆削りがまだ現役で活躍している。きっと机を処分するのにも反対されてもったいないから置いておけといわれるに違いない。そうなるとますます処分が厄介になる。以前姪のお下がりのオルガンをいらないといったのにもかかわらず押し付けられて困ったことがあった。オルガンは散々落書きをされていておまけに壊れてでない音まである。しかもうちの娘たちはオルガンもピアノも習っていないので大きなオルガンをもらっても置く場所に困る。だがある日無理やり持ってこられて強引に置いていかれた。夫が間に立ってきちんといらないといっていなかったためと思われる。しかも買ったら高いものをただであげたと恩にまで着せられた。仕方がないので一応しばらくは置いておいたが最後には粗大ごみに出した。夫がうっかり実家でオルガンを処分したことを言ったら何でもほかしてもったいないと怒られた。だが壊れたオルガンをもらって喜ぶ人がいるだろうか?机にしてもいくら購入時高級品だったとしても今は使命をはたし終えて場所をふさぐ邪魔者になってしまっている。コレを処分しないと私のリビング快適化計画が進まない。コレだけでなく粗大ごみに出したいものは他にもたくさんある。全部出すとすると3000円くらいはかかりそうだがボチボチと処分していかないと家はモノであふれてしまう。遅くとも今年中にはリビング快適化計画第二段階を終了させたいと私は思っている。果たして上手く行くだろうか?そうそう、話は違いますが火星人の食後の洗物、まだ続いていますよ。火星人はビール代は元々自分の稼いだお金で買っているということだからコレは自分の好意でやってあげているという。老後子供たちが独立して二人暮らしになったときの為に出来る家事がひとつでも増えるのは悪いことではない。まあ理屈はどっちでもいいんだけどせっかく火星人自動食器洗い機が稼動しているので食器洗い機の購入は今一時棚上げにしている。ビールのシーズンが終わってからでも遅くはない。それから押入れからはみ出している毛布類、コタツ布団も何とかしないといけない。押入れ快適化計画も進めていかなくては。私は通販でよく売っている布団圧縮袋の購入を検討している。もし今コレを使っているという人がおられたらご意見を伺いたい。テレビで言っているほどあれはいいものですか?何でも深く考えないで買ってしまって後悔するのが私の悪い点なので慎重に購入を検討しているところだ。我が家は収納女王の近藤さんが見たら真っ青になるくらいごちゃごちゃしているので何かいい知恵があったらそれもお願いします。火星人一家は全員揃って整理片付けベタなので困っています。
2005.07.10
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結婚してから夫の実家にお中元お歳暮を送っていた。舅は「うちにはコーヒーや海苔なんて一杯ある」とか「こんなもんくれるくらいならわしに小遣いをくれ」とか平気で言う人だったのでいつも何を送るか悩んでいた。姑は姑で送ってもそのまま押入れにしまうため押入れには出番を待っている贈答品がいっぱい合った。そしてもったいないもったいないで使わないまま虫がわいたり、カビが着たりするというのは前にも日記に書いている。うちなんて例えば海苔をもらったらあっという間に食べつくし1週間も持たないだろう。もらったものはすぐ使った方が送った人にも喜ばれるというものだ。そしてある年の夏夫の実家に住んでいる義姉から「今年はビールが欲しい」といわれた。そんな事をわざわざ言ってくるところがいかにもこの人らしいと思ったが選ぶ手間が省けていいとも思った。実家に住んでいるのは3人、舅姑義姉。あんまりビールは強くないし女性も二人いるので小さい缶のビールを一ケース送った。お気に召さない。入浴後3人でビールを分けて飲むらしい。小さい缶なので3人で分けたら物足りない分量だと文句を言われた。次の年それならとロング缶を送った。大きすぎて3人で分けてたら多すぎるとまた文句を言われた。そしてその次の年350の普通サイズの缶ビールを一ケース送った。そしてしばらくしてから二人で実家へ行く機会があった。珍しく義姉に「あれは美味しかった。よかった」と感謝された。そして「もうなくなったから、アンタとこへ電話しようと思ったんよ。もう一ケース持ってきて」私は耳を疑った。うちは酒屋じゃない。ビールがなくなったからと言って何でまたうちへ電話する必要があるんだ?酒屋なら実家の近所にもある。電話一本かけたらすぐにビールくらい持ってきてくれる。すぐにぴんと来た。酒屋に持ってこさせたらお金がいるからだ。うちが持っていけばお金を払わずにビールが飲めると思ったらしい。皆さんはどう思いますか?私の考えすぎでしょうか?私はその意味に気づかない振りで義姉に言った。「うちから持っていったら早くても来週の休みになってしまうでしょう。近所の○○酒店やったら電話したらすぐに持ってきてくれますよ。そのほうが早いですよ」義姉は無言だった。さすがにそれでは嫌だ、ただのビールが飲みたいのよなどとはいえないだろう。夫にもこの話をしたがビールをただで持ってこさせようと言うような裏はないだろうという。私はここでホイホイ持っていったら今後はずっと切らすことなく持っていかなくてはならなくなるのではないかと思った。そしてそれが当たり前のように言われるだろう。そんな前例は作りたくなかった。そしてああいう風に言ってみたわけだ。私はなんだかバカバカしくなった。お中元の費用も結構バカにならない。なのにこういう風にいつもいつも品物まで指定されて色々と注文を付けられ私たちが日頃お世話になっているから送るという趣旨を無駄にされているような気がしてならなかった。ボーナスをもらっても自分の欲しいものを我慢してまでお歳暮お中元にあててももらったほうはこういう風に考えているならこういう習慣はもう止めてしまいたい。そして子供たちが高校に入ってお金がいるようになったのを機会に私は夫に言って本当に止めてしまった。最初夫はオロオロして「お中元いるかどうか実家で聞いてみる」などと言うから言ってやった。そういうものはこっちの気持ちで送っているのでこっちの都合でやめていいものだ。いちいちいるかどうか先方に聞いてみる必要はない。もしいやいるから送ってとでも言われかねないし、言われたら止められなくなると。そしてこういういきさつの末我が家では夫の実家へのお中元、お歳暮を中止することにした。皆さんのお宅ではどうですか?両親に加えて仲人さんに送るという人もいるでしょうね。うちは仲人さんはもうご夫婦ともなくなっているから送っていません。一応お中元を止めたことは文句も直接は聞いていません。影では何か言われているかも知れませんが・・・・。私って鬼嫁でしょうか?両親にお中元お歳暮くらいは送るべきなのでしょうか?またコメントをお待ちしています。
2005.07.09
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火星人は車が大好き!新車のパンフレットをもらってきて飽きずに眺めていることもよくある。もちろん今まで買えたのは中古車ばかりで新車を買ったことはないが。結婚してから今は4台目の車に乗っている。結婚した時紺のブルーバードに乗っていた。結婚する少し前からこのブルーバードはエンジンの調子が悪くなり火星人は新婚早々車を買い替えたいと言い出した。結婚で二人とも独身時代の貯金をほとんど使ってしまい、車を買い替える余裕はない。火星人は独身時代から保有していた株を売って車の購入代金に当てた。少し私も出してあげたように思う。そして二台目は茶色のブルーバードになる。調子よく走っていたが、数年後火星人はまた新しい車が欲しくなる。今度は買い換える必要がないと私は反対したが聞く耳を持たない。このときは購入代金の一部を夫の実家に出してもらいようやくご購入。そして我が家に来たのがブルーグレーのブルーバード涼しげないい色で反対していた私も気に入った。また数年たって私のパート先に私を送って行ってくれる途中に事故にあい、ぼこぼこに壊れた。修理代は30万とも50万とも言われて泣く泣く廃車にした。その日のうちに火星人は車やサンで新しい車を物色してきた。私は当分おとなしく車を持たないようにしようといった。これから子供たちにお金がかかるので維持費の高い車はしばらく持たないようにすると車検代や保険代が浮くと思ったからだ。夫は車なしの人生は考えられないらしい。勝手に実家へ行ってお金を出してもらう話をまとめてきた。私は今ある貯金を全部はたけば買えない事はなかったが、今から子供たちにお金がかかるから今車代金を家の貯金から出したくなかった。どうしても夫が私のいう事を聞かないのでやむなく実家に購入代金を面倒見てもらった。そうして今の車、プレセアになった。色はベージュと金色を混ぜたような光沢のある色味だ。車好きの方は気がついたと思うが免許を取って以来火星人が乗っているのはN社の車ばかりだ。火星人はN社の車がお気に入りなのだ。他社の車には乗る気がしないらしい。とくに毛嫌いしているのがH社の車で、もし誰かがただでやるといってもいらないそうだ。ボデイに輝くHのマークは大嫌いだそうだ。そして自分は車を愛している、伴侶も同然と言い放つ。しかしその割には歴代の愛車たちをろくに掃除もしない。洗車するのは年に数回、恐らく片手もないくらいの回数だ。それでいて自分の選んだ車は駐車場に止めていても一番かっこいいと子供のように自慢する。それならもっと良く掃除してぴかぴかにしてやらないとね。車と私とどっちが大事と聞きたくなるくらいの寵愛振りだ。私は別に車にやきもちを焼くつもりはない。しかし喧嘩をしたときなどふと思う。伴侶なら私が一番か?車が一番か?もしかしたら車が一番か?もしそうなら自分の愛車に老後の面倒をみてもらえばいいと思ったりする。寝たきりになっても面倒を見てくれる自動介護カーなんてどうよ?火星人のことだからいつか愛車に乗って火星に里帰りなんて言うのもありかも?ボデイから翼が出て空を飛んだらまるでSFの世界じゃないの?と言うわけで今朝は車をこよなく愛する火星人話でした。
2005.07.08
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今日は七夕ですね私が住んでいるところではあいにくの曇り空。七夕の企画で7月7日の空の写真を取ろうというイベントに参加しています。デジカメのない私はつたない絵で参加します。何度も書き直しましたがコレが今の私の一杯一杯。ベランダから東の空を見たところです。家は道路を挟んで東側のお宅。うちと違って緑が一杯あります。雰囲気だけは伝わったかな?久しぶりにマウスを使ったので線もまともに引けずよたよたです。今日の予定はお休みの火星人と出かける予定。行き先は多分温泉&ランチ。ランチは珍しくパチンコで懐が暖かい火星人にご馳走になる予定。毎日会っているけどこれも七夕デートかな?今夜彦星と織姫は無事会えるのでしょうか?ちょっと微妙な空です。空を見るためにベランダを開けたら鳥が甲高い声で鳴いています。今日お仕事の皆さん、元気に行ってらっしゃい。昨日透析の病院で七夕の短冊を書いてきました。透析室にも笹が一本ありました。もちろん病院中に置いてあるのでしょう。小児科の前には可愛い字で書かれた短冊がありました。看護師さんたちが仕事の合間に色紙で可愛い飾りを作りました。私たちにも短冊を書いて欲しいといわれたので書いてきました。看護師さんたちの心遣いが嬉しかったです。お願い事は????内緒内緒。皆さんは何をお願いしますか?
2005.07.07
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前にもに日記に書いたが、最近長女宛に不審な電話が良くかかる。声は若い男性らしく、長女の友達を名乗る。「○○サン(長女の名前)の友だちの△△ですが、○○サンの携帯がつながらないので電話しています。今日は仕事ですか?」大体内容はいつも同じだがおかしなことに名乗る名前がそのつどちがう。名前はちがうが声は同じっぽい。長女は高校も女子高だったしそんなに多くの男ともだちはいない。それに長女は慎重なタイプなので誰かれなく電話番号を教えたりはしない。後で長女に聞いても知らない人のことが多く気味が悪い。何かのセールスではないかと私は思っている。友達を装って呼び出して商品を売りつけるつもりではないか?何にしても不審な電話には警戒するに越したことはない。長女いわく今時の友だちは携帯電話に掛けてくる。大体自宅ではいるかどうかも分からないから掛けてくる人はほとんどいない。携帯ではなく自宅にかかるという事は携帯の番号を知らないということだろう。何かのきっかけで偶然長女の名前と自宅番号の情報を手に入れた。そう見るのが自然ではないか?我が家では自分から名乗らない人は男女を問わず家族にとりつがないことにしている。名乗っても不審な点があったり、本人がいて知らない人だと言う場合にも取り次がないことにしている。以前にはそれで撃退していた。最近はともだちを名乗るようになった。そこで相手にカマをかけることにしてみた。「うちの子は携帯を持っていないけどどうして携帯番号を知っているのか?」と聞くと一瞬答えにつまる気配。「それは・・・親に内緒で携帯をもっているんじゃないですか?」おお、そうきたか?「そんなことはないでしょう。うちの子が携帯を持っている、番号も知っていると言うならそれ、教えてくださいよ。」さらに聞いてみる。すると相手は「なんか話がややこしくなってきたので切ります」といって電話を切った。敵はやはり携帯番号など知らないようだ→友だちと名乗っているのもおそらくウソだろう→だから追求されると電話を切ったのだろうということになる。ナンバーディスプレイにすることも考えたがこっちは何も悪くないのに逃げ回るようでなんだか嫌な気がする。ちゃんと撃退できるなら今のままでもいいのではないかとちょっとへそ曲がりにも私は思う。しかし嘆かわしい、若い男性が他に職がないのか、時給がいいのか、知らない家に怪しい電話をかけるような仕事をするとは。以前かかってきたときに長女に出るかどうか聞いたらうっかりそれが相手に聞こえてしまったことがあった。相手が舌打ちをして「くそ婆」と言っているのが聞こえた。そして逆切れした相手は電話を叩きつけるように切った。何を売るつもりか知らないがそんな営業の仕方ではいくら電話をかけても無理だろう。携帯云々と相手を追及した電話の後、怪しい電話はしばらく鳴っていない。次はどんな手でくるか?どんな手できても世間知らずの若いお兄ちゃんの電話なんかに負けない自信はあるつもりだ。冷静に対処すれば相手のいう事の中の矛盾も見えてくるだろう。こっちは伊達に年だけとっている「ばばあ」じゃないからね。かかってきなさい!
2005.07.06
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ペイントで絵を書いてみました。まるで幼稚園の子が書いたようなつたない絵ですが。暑中お見舞い申し上げます
2005.07.05
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私のOL時代の仕事のことは以前に書いている。今日はプライベート編を書こうと思う。OL時代私は料理とお茶を習う平凡なOLだった。週に2回会社帰りに料理とお茶を習いに行っていた。先生はお茶と料理二つとも同じ先生。子供のいない当時50代の先生で神戸駅近くにお稽古用のマンションを持っていた。ご自宅は他にあり月に一度はそちらの茶室でお茶会がありそのときに懐石料理を教えてもらっていた。学校とかではなく先生の個人の教室だったので人数も少なく家庭的。私はここを友達の紹介で知りすぐに入りたいと思ったが先生が一人でそうたくさんの生徒を教えることが出来ずしばらく待たされた。お稽古用のマンションはエレベーターのないマンションの5階で上がっていくのも結構大変だった。ある日お料理の日だったと思うがフーフー言いながら5階に上がると廊下に一緒に習っている友達がいる。どうしたのかと聞くと先生がまだだという。仕方ないので廊下でお喋りしながら先生を待った。やがて下の横断歩道に両手に買い物荷物を一杯持った先生がやってくるのが見えた。先生が手を振ってきたので振り替えした。5階に上がってきた先生はお冠。「目が合ったから降りてきて荷物を持つのを手伝ってくれるかと思ったのに気が利かない人たちね」また時には未婚の私たちにご主人との出会いを話したり、夫婦喧嘩の顛末を愚痴ったりする先生だった。夫婦喧嘩の話をするときは口を尖らせて子供のようにフクレながら「あんたら、どう思う?うちのだんなひどいやろ?」と同意を求める。子供さんがいない寂しさをお茶や料理を教えることで紛らわしている先生には良く可愛がってもらった。先生が借りているマンションは1Kだった。私は長い間そう思い込んでいた。ある日お茶のお稽古中に電話がなった。そのころのことだからもちろん普通の固定電話。押入れのふすまの向こうからベルが鳴る。電話が鳴るとうるさいから先生は押入れに突っ込んでいるんだなと思った。先生がふすまを開けると私はビックリ。押入れだとばかり思っていたふすまの向こうはなんと部屋だったのだ。しかも大量の物、物で埋め尽くされて床も見えないくらい巨大な物置化した部屋。どうやら先生は片づけが苦手らしかった。先生の自宅も広くて立派な家だったが荷物が廊下や部屋の隅などいたるところにあふれていた。お茶の道具や料理の器を探す時は大騒ぎとなる。月に一度先生のお宅に伺いながら方向音痴の私は先生のご自宅の場所をなかなか覚えられなかった。大抵は一緒に習う同じ会社の友達と一緒に行くのだがある日都合で私一人で伺うことになった。夏の暑い日、バスで先生の家に向かった私は降りるバス停を間違えて散々な目にあった。良く考えてみると先生の自宅のあるのは住宅街のバス停なのだが何を思ったのか団地の一杯並んでいるひとつ手前のバス停で降りてしまった。暑い中となりのバス停を目指して歩いた私。一緒にお茶を習っていた主婦の方から私にお見合い話をもらったこともある。先生のご自宅のお隣の奥さん。先生のお隣のお宅でお見合いをさせてもらった。先生が親代わりに付き添ってくださった。この話は残念ながらまとまらなかったが・・・・。お茶仲間には70代の上品なおばあちゃんもいたし、先生のご主人の会社に勤めているOLの方もいた。そのOLの方は若くして肺がんで亡くなられた。先生はおばあちゃんにお茶を教えるのはいいが高価な道具を壊されはしないかと心配していた。足元がふらふらしていたのでお茶碗を落とさないかと心配していたのだ。それから警察官の方も数名お茶を習いに来られていた。緊張感を持つとか、精神統一とかの為にお茶を習っていたようだ。御初がまの日(その年の最初のお茶会)警察官の方はお茶のお稽古の時懐紙でお茶碗を拭く手に力が入りすぎ、先生のお正月用の金粉の付いた特別高級なお茶碗を割ってしまった。先生がご自分の実家から持ってきたお茶碗でご先祖がお殿様から拝領したという値段も分からないくらいのお茶碗。でも先生は割れたものは仕方がないとさばさばしていた。後日先生は修復に出したがこういうものは修復は出来るがその修復も人間国宝とかがやるので修理代もバカにならないらしい。ゆかた会というのもあった。夏の暑い日の夕方に浴衣でお茶会をする。そのときの料理はそうめんが多かった。先生はそうめんを普通に食べるのではなく天の川に見立てて飾り付けをしようとした。そうめんの束の端をタコ糸で縛ってゆでる。そのそうめんを皿に盛り、上から枝豆とかの具を散らせて・・・・。ところが先生の思いに反してそうめんはタコ糸で縛ったところがゆでても硬いままでちっとも美味しくない。私は先生が横を向いている間にそのそうめんの固まったところを捨てようとして叱られた。お茶のお稽古の時足がしびれて立てないこともしばしばあった。考えてみるとあんまり優秀な生徒ではなかったな。一人どうしても正座が出来ない女の子もいた。その人は先生もあきれていたが逆に正座しなくても仕方がないと先生の許可をもらった。お茶をたてているとき正座してお茶碗が帰ってくるのを待つところ足を前に放り出している行儀の悪さだった。先生は「お茶って行儀作法を習いに来ているのよ。それなのに・・・」と良く嘆いていた。私は結婚と同時にお稽古事をやめたが寂しくなるとずいぶん引き止められた。中には結婚してもお稽古を続けている人もいたから。先生は今も元気で1DKに見えるマンションや海の見えるご自宅で色々な生徒を教えているのだろうか?最近は年賀状だけのお付き合いになってお会いすることもなくなってしまった。お稽古のない日も友達とご飯やお酒を飲みに行ったりして家で晩御飯を食べることは少なかった。楽しかった私の20代の頃・・・・帰れるものなら帰りたいなあ
2005.07.05
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何度もこの日記に書いているが火星人の趣味といえばパチンコ(趣味といえるのか?だが)将棋、囲碁、それからレコード鑑賞。それもなんとクラシック鑑賞なのだ。えっと耳を疑った人も多いのではないか?結婚した時夫は実家から馬鹿でかいステレオとたくさんのレコードを持ってきた。ステレオは少し前にはやった「家具調時代のなんたらかんたら」というCMで有名だった木をたくさん使った大型ステレオ。スピーカーも今のとはちがって大きいのが二個もありスピーカーひとつでもかなり重い。昔風のレコード針で聞くタイプのものだ。若い人は知っているだろうか?たたみ一枚分の幅くらいある大きなステレオ。それに実家からもってきたレコードをよく聞いていた。レコードはほとんどがクラシックの大きなレコード盤。そういうのを聞いていた夫は私よりずっとクラシックに詳しい。テレビを見ていてバックミュージックにクラシックがかかると曲名を教えてくれる。私は音楽のレコード鑑賞の時間といえば居眠りをしていることが多かったのでクラシックはほとんど聞かないし分からない。そしてクラシックだけでなく夫が集めたレコード盤は多種多様。シングル盤は例えば石原裕次郎があり、北島三郎があり、八代亜紀があり、郷ひろみがあり、園マリがあり、演歌もポップスも色々入り混じっている。そして今はそのステレオも壊れて音が出なくなり、レコード針も手にはいりにくくなった。でかいだけになったステレオは部屋の邪魔者以外の何者でもない。何度ももう捨てたらと言ったが夫は聞き入れなかった。「いくらしたとおもうんや?ものすごい高かってンで」と言って処分しようとしない。部屋に置くと邪魔なので押入れに入れたこともあるが押入れでも場所をとるのは間違いない。そして阪神大震災のときはスピーカーの一個を箪笥の上に上げておいていた。それが私の頭の横に落ちるというひやりとする事故もあった。もう少し落ちた場所がずれていたら私の命はなかったかもしれない。そして火星人はようやくステレオの処分に同意して粗大ごみの日に一緒に運んだ。もう少し置いておいたら逆に骨董品として値打ちが出たかもしれない。そしてパチンコで勝ったお金で今風のCDの聞けるステレオを買った。今のステレオは実にコンパクト。レコード盤は今は聞けないので押入れの中。時々部屋を暗くして一人でCDを聞いている。火星人とクラシック、意外だったでしょう?火星人の実家の人々も演歌や浪曲が好きでクラシックなんて好きな人は一人もいない。こうまで家族と嗜好がちがうとやっぱり火星から来たからかと思ってしまう。ピアノやバイオリンを弾くような家風でもないし。娘たちも音楽的な才能はほとんどなく音痴だし、ピアニカも苦手だった。火星人はクラシック好き?うん、今度の学会で発表しよう。JUNさん共同研究という事で一緒に発表します?
2005.07.04
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毎週大抵土曜日にはいつも日記に書いているように大型スーパーで火星人と買い物をする。以前日記に書いた時は家族4人で行っていたが最近は娘たちのバイトの休みと合わないので火星人と二人のことが増えた。買い物が終わるとレジのところに並び私と火星人は今日の買い物がいくら位になったか予想をする。大体どれくらいの金額か当てる。電卓を使わなくても大体概算金額は当たることが多い。けれども昨日はレジ係の言った金額が予想と大きく違った。「あれ、今日は意外と高いなあ」私がそういうと夫がレシートを見て「もしかしたらまちがっとるかもしれんからよう見てみ」という。「まさか、そんな事もないやろ」と言いながら一応レシートを見るとなんと、一番最初に買った覚えのない○ンパースが打ち込まれている。予想の金額と食い違った原因はコレだった。もちろんさっそくレジ係にその旨を説明した。レジ係は素直に誤りを認めて謝罪し、返金してくれた。前の女性が紙おしめを買っているのは私も知っていた。前の女性は食料品のかごと紙おしめの入ったかごと二つ買い物をしていた。後ろのかごの紙おしめが次に並んでいた私のかごの買い物に間違って合計されたらしい。全くレジ係のミス、どちらの買い物か分からないなら確認すべきところどういうわけか紙おしめを合計せずに女性の買い物を精算してしまったらしい。そのことはわかったしいいとしよう。問題はその後のことだ。女性は一足先に精算を終えてレジ前の包装台で袋に買い物をしまっていた。当然私と夫の会話も、レジ係との会話も聞いていたはずだし、聞いていたなら自分の紙おしめの話題だと気づいたはずだ。レジ係は自分のミスでもあるし、いったん精算が済んだお客にもらっていない商品代金があることをいえないでいた。精算の客が多くて列が続いていたこともあったかもしれない。とにかく結局レジ係は女性に何も言わなかった。女性はレジ係が何も言わないのをいいことに自分のレシートを確かめることもせずそそくさと買い物を詰めて帰っていった。紙おしめがレシートについていないのは女性のせいではない。しかし紙おしめ代払っていないのに済まして帰ってしまっていいんだろうか?結果的にはお金を払っていないことになる。そんなものを子供に使っては母親としてどうだろう?自分から名乗り出てでもきちんと精算するべきじゃなかったと思うのは私だけだろうか?子供は連れてはいなかったが、たとえ子供が見ていないとしてもこんなことをしていたら子供は親の後姿を見て育つものだろう。見ていて何にもいえなかった私もなんとも後味が悪い。母親の育児洋品店での万引きやベビーカーの盗難事件も聞いたことがある。育児洋品店での万引き事件は出来心なんていうようなものではなく計画的で閉店間際にたくさんかごに入れたままレジを通らずにそのまま駐車場にダッシュするという。駐車場では仲間がエンジンを掛けたまま待機していて、店員が気づいて止めてもお構いなく車を発進させる悪質なものだと聞く。ベビーカーが盗難にあったのは私の友達の話だ。お店で買い物をするのにベビーカーごと入ったら店内が狭いのでお店に迷惑と思い、子供を抱いて買い物中に盗られた。子供のいない人がベビーカーを盗むとは考えにくい。盗んだ育児用品やベビーカーで子育てする母親がいるとは同じ母親として情けない限りだ。子供が母親のそういう行動を見てまねをするようにならないかと思う。母親としてそんなに私も立派に子育てした自信があるわけではないが最低限のやってはいけないことは守りたいし子供にもそう教えたい。そう考える私には今日の紙おしめの女性のこともあり得ない話に思われるが皆さんはどう思われますか?
2005.07.03
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久しぶりに扇風機もクーラーもつけないでぐっすりと眠れた。雨のせいで涼しくなったからだろう。毎朝火星人は用意をしながらお口はフル回転、うるさいくらいだ。今日は朝の火星人を実況中継したいと思う。朝火星人は起こさなくても目覚ましで自分できちんとおきる。その点は良く寝過ごす私より優秀だ。仕事で早く出なければならない時も寝過ごすことはない。外に聞こえるのではないかと思うくらい大きな伸びをして起きる。朝は大体機嫌が良く鼻歌まじり。金魚のパピヨン一家に挨拶。リビングに行く前にえさをやって一言二言はなしかける。それから台所の冷蔵庫を開けてお弁当のおかずを考える。この時も歌っている。夫はオクラが大好き、オクラのテーマソングと言うのがある。この歌は実際にある歌なのか夫が作った歌なのか不明。♪金のオクラに銀の鈴~と言う出だしだがその後はない。そこだけ、何かの歌詞の一部なのかご存知の方がいたらご一報ください。夫いわく保育所時代に習った童謡ではないかといっているのだが。それから次女が起きてくると挨拶の後、一言二言からかう。次女はバイト疲れか寝起きが悪いのでいまひとつノリがわるい。夫が朝からつまらないダジャレとか言うから余計機嫌が悪い。夫は一人ご機嫌、何とかかんとかいいながらギター侍の物まねに入る。「残念!斬り!」絶好調だ。自分で朝食の準備をする次女に「邪魔!」といわれてもニコニコしている。朝はあんまりキレない。「邪魔、邪魔」今度は邪魔に節をつけて歌いだす。「邪魔、邪魔。魔邪、魔邪」皆さんは最近人気の出てきた女芸人の魔邪をご存知だろうか?夫は魔邪がお気に入り。続いて魔邪の物まねに入る。「世の中のちゃらちゃらした奴らにいいたいことがある」と言うフレーズ。「忙しい、忙しい」といいながら、口も忙しく動かす。何だこの朝からハイテンションは?悪いものでも食べたのか?いや毎朝この調子だ。そしてそうこうしているとお弁当の用意もできて出勤時間となる。出勤のテーマ曲というのもある。コレは井上順が昔歌っていた曲だったと思う。♪「僕は出て行くのです。お世話になりました」と言うフレーズ。そして火星人出陣、いや出発してようやく我が家に朝の静寂がおとづれる。朝から機嫌悪いよりはいいんだけどね、周りは朝から疲れるんだよね。
2005.07.02
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火星人は先日出張帰りの夜自宅の滞在時間10分でパチンコに飛び出した話はこの前書いた。その滞在時間でなんとお風呂にもはいっていた!火星人のお風呂は異常に短い。本人曰くその入り方は「ジャボンパ」という。ほとんど洗わず汗だけ流す。綺麗に洗うのは何度かに一回くらい。その早業でいつもお風呂の一番風呂に入りたい次女を出し抜いてあっという間に入ってしまい怒らせている。夫の入った後のお風呂が何で嫌われるかと言うと汗も流さずに飛び込むためお湯が臭かったりあんまり洗っていないのでお風呂に垢らしきものが浮いたりするためだ。でも本人は全く何を言われても気にせずマイペース、そのジャボンパ入浴法で一日に何度も入る。話は横道にそれだから10分の滞在時間でお風呂に入ることが出来るわけだ。火星人はこの暑さの中パンツの替えも持たない急な出張だったのでさすがにすぐにお風呂に入りたくなったものと見える。この日は言わなくても全部下着を替えていた。そして木曜日。今日はさすがに疲れて早く帰るだろうと予想していたが夕べも帰宅は10時過ぎ。そして帰るなりパチンコで負けたのか機嫌が悪い。ただいまの挨拶もそこそこに「明日ごみの日やからごみ集めとけ!」とえらそうに言うのでカチンと来た私は無視。「おやすみ」「寝る前にごみ集めとけ!」「だからおやすみ」私はごみを集める気のないことを強調。キレた火星人は「明日の朝は時間がないから集めへんのやったら僕はださへんからな」私はひたすら眠かったのでこれも無視。「今頃帰ってきてえらそうに言うな!」と一言言ってやった。火星人は開き直り「何でおそなったらあかんのや?僕は洗物もちゃんとやっとるのに」と見当違いの弁明。それは約束だからきちんとやって当たり前でしょう?こっちはほめても自分からやってやってると大きな顔で言えるようなものかしら?子供でもきちんと約束は守るよ。私は無視して就寝。今朝さっき階下に下りていって確認すると洗物もきちんとやっていてごみもまとめてある。この間の出張帰りといい夕べといいパチンコに行ってもけんかをしても一応きちんとやるべき事はやってあるのはほめてあげよう。この辺りはA型火星人のきっちりとしているところだろう。だが私が何も言わないのをいいことに調子に乗って毎日パチンコに行くのはいいかげんにしてほしい。「家が暑いから涼みに行く」と言う言い方も腹が立つ。暑いのは皆一緒。家族はクーラーの効いていないリビングで汗だくになっているのを尻目に一人だけ涼しい目をしにいくだと?そしてせめて少しでも風が入るようにと網戸にしていると怒る。「いつまで網戸にしとるンや?物騒やろ?」そんな物騒な家に家族を置いてよくパチンコなんて行っていられますね?昨日昼気晴らしに親子3人で近所の店にランチ。夫も好きなことをしているんだから少しくらいこっちも楽しもう。出かけていた長女と連絡が取れず、もう昼食は済ませたというので次女と家をでる。お店の近くの横断歩道で長女とばったり。長女は食い意地が張っているのでこういう偶然が多いのか?仕方がないので長女も連れて行くことになる。次女が「キビ団子あげるから付いて来る?」長女はいぬか、私はモモ太郎か?キビ団子の変わりに後で銀行の用事にいってもらうことにした。近所のランチの安いお店。ランチご飯、お味噌汁、メインの大皿、小鉢一品、お漬物。コレが630円。ランチの種類も多い。天ぷら、刺身、白身魚フライ、とんかつ、エビフライ、カレイから上げ、焼き魚、日替わり、これらをメインの食材として選べる。ちなみにココは中学の同級生が経営しているお店。先日のクラス会がここで行われたのでそれがわかった。「いつもランチに来てくれてありがとう」とお礼を言われてちょっと照れくさくなりしばらく足が遠のいていた。昨日も「暑い中来てくれてありがとう」とお礼を言われた。ランチはとても繁盛している。しかし炎天下一時間くらい出かけていたので帰ってから疲れて爆睡。やっぱりこれからはあんまり日の高いうちに出かけないほうがいいかも?火星人は連日のパチンコの罰が当たったのか今日も日帰り出張。忙しいらしい。それが分かっていてもパチンコに足が向いてしまう火星人。疲れるのは分かるけど八つ当たりはごめんだよ。第一疲れているなら早く帰って休めばいいこと。自分勝手にウロウロして疲れているんだから同情の余地なし。疲れていてもパチンコをしたら元気になると言っているがそれは勝ったときだけの事。負けたら疲れも倍増するだろうに。心に余裕のないときのパチンコは勝ち目がない。そんな事も分からないでせっせと通ってももっていかれるだけだあろう。いい加減学べよ。熱くなって通い詰めてもギャンブルの女神はほほえんでくれないよ。と言うわけで今日はちょっと私の愚痴愚痴日記になってしまいました。面白くなかったらごめんね。
2005.07.01
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