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最後の道の駅訪問が11月5日・・・。「年明けまで待てない!!」すでに禁断症状なのか、少し寒いが道の駅めがけてムーヴを疾走!!なのだ。ところが、ひとつ困ったことが・・・。何せ年始末休みに入っているところが多く、目的地を絞り込めない。そしてあとひとつで止まったままの訪問数69ヶ所ということを思うと、どうしても未訪問のところへ行きたい・・・。考えた挙句おいらのムーヴは九州に上陸、福岡県の国道10号線にある道の駅「豊前おこしかけ」「しんよしとみ」の2ヶ所を訪問、おかげさまで2006年最後の日にメモリアル70を達成しました。ドライブ好きのおいらも久々のドライブ、おまけに500kmを超える運転は少々くたびれました。とりあえず、いつものように フリーページ道の駅訪問歴だけ更新しております。レポートのほうは年明けにUPします。最後においらのブログに立ち寄ってくださいまして、ありがとうございました。どうかよいお年をお迎えください。
December 31, 2006
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明日から1週間の正月休みに入ります。今日で仕事納めのところが多いみたいで、お互いお疲れ様でした。これから疲れをとりにスーパー銭湯へ行ってきます。明日はがんばってくれた親父とオフクロのために「我が家の忘年会」をします。休みに入るので、ブログの更新は(たぶん)ズタボロになると思いますが、ご了承のほどを・・。道の駅めぐり、どこへ行こうかな・・・??
December 29, 2006
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こないだ変更したばかりのブログタイトル・・。ところが友人、親といったあたりからえらく不評だった・・。というわけでまた変更しました。道の駅「おいらの夢、T-サウルスみゅーじあむ」まぁべつに意味はないけど、ドライブがてら道の駅に立ち寄るような感じでこのブログに寄ってもらえば・・と思います。おいらは明日が仕事納め。すでにヘロヘロ、何せ2週続けての日曜出勤は今になって堪えました。休みの間、道の駅めぐりと天体観測がしたいのだ・・。そろそろ土星が見ごろなのだ・・。 今年1月28日の土星見た瞬間「何ぢゃ、これは!!こりゃ何なのか、さっぱりわからん。」不細工な写真にすっかりやる気をなくし、以降望遠鏡は長期休養 今年1月3日の金星実際はサーベルのように細かった・・・。地球に接近してくると、月のように満ち欠けが楽しめる。
December 28, 2006
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彼女とのデートで食事、お互い腹が満たったと思いきや・・。デザートのケーキを豪快に?平らげる彼女。怪訝そうに見ていると彼女曰く「私ケーキだけは入るとこ別なの・・。」こんな経験ないだろうか?(おいらはない、というかここ当分そんな付き合いもない。)いわゆる「別腹」といういうものだが・・・。”入るとこ別”といってもどこに入っているのか??と考えたところで胃袋以外に入るところはないので、考えても野暮というものだが・・。それにしても何故満腹なのにケーキやデザートを食べられるのか?実は別に不思議なことではないのだ。人間の人間らしいニーズだからだ。食べ物に限らず、好きなことだったらそれを取り入れたくなる。逆に嫌いなものに対しては体が拒絶反応を示す。そのメカニズムそのものだ。もっと科学的に言えば、ケーキ大好きの彼女は満腹であるにもかかわらず、脳内の「視床下部」という場所で「オレキシン」という摂食促進物質が分泌され、「ケーキを食べたい」というニーズが促される。しかし満腹の今、胃袋が拒絶してしまうのではないか??だがよくしたもので、この「オレキシン」という物質はまるでバルセロナのロナウジーニョのように巧みにスペースを作り出すのだ(意味がわからん!)オレキシンが多く分泌されると、胃の中の食物を十二指腸のほうへ送り出す。これによって胃の十二指腸側が縮み、食道側がゆるくなるため「スペース」ができる。このスペースができるためデザートのケーキを食べることができる、つまり「別腹」のメカニズムである。とはいえこれは消化器の苦肉の策でもあるため、くれぐれも食べ過ぎないように心がけたいものである。ちなみにおいらの別腹メニューは「ヨーグルト」かな・・・。肉料理のあと、無性にヨーグルトがほしくなるのだ。
December 27, 2006
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今夜は仕事のことを忘れてちょっと出かけてきました。といっても飲み歩くでもなく、ただイルミネーションを見にカメラを持ってうろうろするだけだが・・。12月になると広島の夜は、平和大通りをメインにあちこちでイルミネーションに彩られる。今年も「2006ひろしまドリミネーション」テーマ~青い鳥と娘の物語~と題して、物語に登場するキャラクターをモチーフにライトアップされる。イルミネーションがいいことなのかそうでないのかは別にして、見ていってください。本日はややこしい解説はありません(あたりまえだのクラッカー!) ドラゴン スノーマンと書くと「雪男」だと思い込んでる奴、どこにでもいたなぁ・・・。 世界樹 夢列車 ピース城 ハートの木 魔女の館 その館を見据えるように佇んでいるフクロウ クリスマスツリーの丘 今年は2色だぁぁ~~~~っ!! キング&クイーン ハート城 かぼちゃの馬車 大通りの街路樹は軒並みこんな感じにライトアップ・・。後方はオリエンタルホテル広島 ドラゴン山のキャラたち・・。 音楽の里のクマじゃ、残り少ない聖夜を・・・。
December 25, 2006
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おいらは競馬のほかにサイエンスな話が大好き。太陽系や恐竜にはとりわけ目がなく(随分変わった奴である)NEWTONは毎月とはいかないが、よく買っている。1月号の付録に OUR PLANETSという太陽系の惑星がポスターになったカレンダーが付いているので買って帰った。今月興味を持ったのが味覚の話・・・。読んでいて面白かったので、何点か紹介したいと思う。本日は「唐辛子の辛さ」皆さんも激辛のカレーライスやラーメンに出くわしたことがあると思う。時に悲鳴をあげながら食したこともあるだろう。この唐辛子や香辛料の辛さ、一般には「味覚」とされているが、サイエンスな観点で言えばこれは味覚ではない。味覚(甘い、苦い、うまい、しょっぱい、すい)は舌にある「味らい」(らい=くさかんむりに雷)と呼ばれる、味覚のセンサーがあり、その中の「味細胞」が味覚物質を受け取り、神経伝達物質となり、それを味覚神経が感受して脳に送られることによって味を感じる。これに対して唐辛子の辛さはこのようなメカニズムではなく、痛覚や温覚を感知する「三叉神経(さんさしんけい)」によって伝わるのだ。つまり「痛覚」と捉えたほうが正解かもしれない。よく「口から火が出る。」とか英語で”Hot!”などと表現されるが、全くサイエンスの観点では正しい表現である。科学的には、この三叉神経の末端にある温度を感知する受容体が唐辛子の成分である「カプサイシン」と結合する性質があることがわかっている。もう少しわかりやすく言えば、唐辛子の辛さは口に入れた直後ではなく、ほんの少ししてから辛さを感じる。唐辛子の作用で汗が出たり、頭が何故か痒くなったり、舌がヒリヒリとしたりということになるのは、三叉神経の作用だというと納得できる。そしてほかの味覚は水で口をゆすいだら割りと簡単に消えるのだが、唐辛子の辛さはこれがなかなか消えない・・・。サイエンスというと何故か頭から拒絶する人がいるが、理由がわかると結構面白いものである。久しぶりにサイエンスな話をブログにしてみたが、やはりおいらは理系人間・・・。歴史の話などよりも文章になる時間がぐ~んと短いのだ・・。
December 24, 2006
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おいらは楽天とgooのふたつのブログを持っている。正確に言えば最初の楽天ブログを削除した後gooに移籍、そして「道の駅とドライブレポート」などの部門を再び楽天に戻し現在に至る。さすがにふたつのブログを機能させるのは思った以上にしんどく、今月のように日曜出勤が続いたり、家に図面を持ち帰る事態になると、どちらも機能不全になってしまった。だったらひとつにすればいいじゃないか!!と言われそうだが、おいそれと踏み切れないでいる。ひとつはブログの使い勝手・・。楽天は気に入らないのが、使えない文字があまりにも多いこと。ローマ数字、マル1などといったものはすべて「機種依存文字」とされて受け付けない。これらの文字はgooでは受け付けてくれる。リンクスに力を入れている楽天だが、こんなのはおいらにとって全くの「無用の長物」でしかない。しかし、フリーページ、写真の取り込みやすさは群を抜いていると思うし、現在6人の皆さんからリンクしてもらっているのだが、行ったり来たりがおいらのブログライフの中ですでに定着しているので、もう畳むわけにはいかない。一方gooのほうだが、写真の取り込み方がややこしい。しかし、受け付ける文字はかなり多いので助かる。こちらのほうでも一人、仲間がいるのでどうも一本化に踏み切れないのだ・・。というわけで、ふたつのブログを持ち続けているのだが、困ったことに直面している。楽天ブログのテーマが「道の駅」なのだが、すでに近場はかなり周っているので、このまま続けると「慢性的なネタ不足」になるのは避けられない。というわけで・・。楽天ブログ=道の駅訪問、ドライブに加え、おいらの趣味のこと「ミニカーや恐竜のフィギュア」「天体観測」「野球・Jリーグ観戦」を軸にgooブログ=競馬予想、スポーツのトピックスという風に考えている。そんなわけでブログのタイトルも「道の駅とおいらの趣味の写真館へようこそ・・。」に変更します。内容はさほど変わらない(と思う)のでお仲間の皆さん、逃げないでくださいね・・・。
December 23, 2006
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いったい何故こんな写真を撮り続けたのか??デジカメの場合、フィルムが無駄にならないし撮りなおしも効くので、遊び心を発揮できるのだが・・。今日はそんな写真を一気にUPします。「道の駅の標識と道路の写真」 山口県美祢市の道の駅「おふく」 国道316号線(山口県長門市~山陽小野田市を結ぶ全長40km) 山口県下関市の道の駅「きくがわ」 国道491号線(下関市~長門市を結ぶ全長53km) 山口県萩市田万川町の道の駅「ゆとりパークたまがわ」 国道191号線(広島市安佐北区可部~山口県下関市を結ぶ全長284km) 岡山県新見市の道の駅「鯉が窪」 国道182号線(新見市~広島県福山市を結ぶ全長79km) 徳島県三好市の道の駅「三野」 県道池田~鳴門線沿いおいらのブログに使っている・・・。 徳島県美馬市脇町の道の駅「藍ランドうだつ」同じ県道池田~鳴門線 併走する吉野川の河運とともに発達・・。 香川県まんのう町の道の駅「空の夢もみの木パーク」 国道32号線(高松~高知を結ぶ全長138km)道路よりも高いところにあるので、こんな写真が撮れるのだ・・。 昨日も登場したので省略 (国道41号線は名古屋~富山を結ぶ全長252km) 岐阜県中津川市の道の駅「賤母」 国道19号線沿い(名古屋~長野を結ぶぜんちょう266km) 島根県奥出雲町の道の駅「奥出雲おろちループ」 国道314号線沿い(福山市~島根県雲南市を結ぶ142km) 広島・島根県境はかつて、交通の難所で大雨でしばしば通行止めとなった。ループの開通で快適に通れるようになった。 島根県邑智郡美郷町の道の駅「グリーンロード大和」 国道375号線沿い(広島県呉市~島根県大田市を結ぶ全長163km) 記憶に新しい三次市の道の駅「ふぉレスト君田」これが今年最後の道の駅訪問になろうとは・・・。
December 22, 2006
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全国の道の駅の中には博物館のあるところもあり、好奇心旺盛な(というか子供みたいな)おいらには興味津々なのだ。5月に岐阜県の道の駅めぐりをしたとき(名古屋でレンタカーを借りてドライブ)、加茂郡七宗町の国道41号線沿いにある道の駅「ロックガーデンひちそう」を訪問した。 ここは「日本最古の石博物館」があり、七宗で発見された20億年前の日本最古の石が展示されている。 日本最古の石博物館などというと疑問に思うだろう・・・。「何で20億年前だと判るのか!?」現在はCHIME法(ウラン・トリウム・鉛年代測定法)というものが用いられている。ウラン(U)、トリウム(Th)といった放射性の元素は、長~~~~い年月の間に成分が変化していき、最後には鉛(Pb)となりそれ以上は変化しないという性質がある。つまり1億年前の石と20億年前の石とでは成分がちがうというのだ。 もちろんこれがCHIME法のすべてではないのだが、それ以上のことはおいらも理解できないのでこのくらいにしておく。ところで七宗で見つかった日本最古の石は「上麻生礫岩」と呼ばれる石で、花崗岩質の礫岩(小さな石が水の作用で運ばれて堆積し固まった岩石)なのだ。 この上麻生礫岩によって当時のこのあたりのことが推測されるそうだ。花崗岩ができた20億年前、まだ日本列島がアジアの一部だった頃、海洋プレートが大陸の下に沈み込んだため複雑な地層ができたという。上麻生礫岩はその大きな地殻変動でこの地に取り込まれ、その後日本列島が形成され、飛騨川の誕生によって地上に現れた・・・。いやはや、科学者が立てた仮説によるものではなかったのだ。ちゃんと「根拠」があるんだ・・・。ひちそうで得た目から鱗なお話しでした。おまけジュラ紀(約1億5000万年前 )の礫岩これで恐竜たちがサッカーをしていたかもしれない・・。
December 21, 2006
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こないだまでコンビニのローソンで特定の缶コーヒー2本にフェラーリのミニカーがついていたが、今度はランボルギーニのミニカーが付いている。ラインナップは、ガヤルド、ディアブロ、カウンタック(400と500S)、イオタ、ミウラ、350GTの7台。早速ミウラをゲットした。 全長が小指くらいのかわいいサイズだが、結構よくできている。1:18の迫力のモデルもいいが、このサイズのミニカーだってこたえられないのだ。あとカウンタック400とイオタと350GTが欲しい・・・。ミニカーとランボルギーニが好きな人はローソンへ急げ~~~。
December 20, 2006
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1年のうちである意味最も気ぜわしく忙しい12月、おいら達型枠大工も例外ではない。今入っている現場は新設のとある小学校で、校舎の工事が終わり、残りの校門、国旗掲揚台、足洗い場、飼育舎などの工事に入っている。このような工事の期間はしばしば他社の応援に借り出される。おいらもみんなより30分早起きする羽目になり、また2週続けての「日曜出勤」で体のほうはすでに悲鳴をあげている。※正確に言えば、来年型枠の1級技能士の試験を受けるため、そのための練習として日曜日に会社に出ている。もちろん日当の対象外(昼飯代は出るが・・・。)これだけでも十分ついてない12月なのだが、ことはそれだけで終わらなかった。というより、他社の応援が一段落したあとに本当の災難が待ち受けていた。先週の金曜日、社長に呼び出される。なぜか社長が図面を持っている。(2人の職長が忙しいため)おいらに校門と飼育舎を担当しろ!なんでやねん!?普通どんなに小さな工事であっても、図面をもらって型枠の寸法を計算、さらに必要な材料と数量を計算(俗に「拾い出し」という)するのは社長や職長の任務である。おいらはもちろん職長ではない。そりゃ、年数は経っているのでできないことはないが、家に図面を持ち帰って計算したところで、一銭にもならないんだからそんなことは極力したくない。しかしながら、そんなことを言ってもどうなるものでもなく(半ば強制的に)サービス残業をやる羽目になった。(「なんだコノヤロ~!!」)もはや弱り目に祟り目のおいらにダメ押し弾が炸裂する。昨日の夕方から体調がおかしい。体中が痛く、寒気がし、下痢をする。「ノロウイルスにやられたのか!?」仕事から帰り体温を測ると・・・。「げっ!!38,8度」体温計を見るや否やおいらは本当に気分が悪くなり、そのままベッドの上にバタンキュ~。一晩中エアコンをかけて寝ました。幸い今朝体温を測ると36,9度まで下がっていたため(おいらは平熱が高く大体37度近くあるので37,5度くらいなら平気である。)現場に穴を開けることなく出勤しました。しかし体はだるい。そんなおいらをおいらの親父くらいのベテラン先輩がきっちりとバックアップしてくれたので、明日のコンクリート打設に間に合った。おいらもところどころミスをしたり、加工し忘れたところがあったがそつなく収めてくれた。会社から「とんだクリスマスプレゼント」を贈られたものだが、同時に心優しき先輩の温かさも味わった。やはりいくつになっても先輩には従うべしである。
December 19, 2006
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周防大島大橋 山口県柳井市大畠と周防大島を結ぶ、全長1020mのどっしりとした感じの橋。道の駅「サザンセトとうわ」訪問時に通行 周防大橋道の駅「きららあじす」より撮影 茂次郎橋岡山県瀬戸内市 竹久夢二の生家と少年山荘(アトリエ)の間の遊歩道に架かる。道の駅「一本松展望園」から近いので、併せて訪問したい。 稚児岩大橋 岐阜県土岐市 県道66号線道の駅「土岐美濃焼街道・どんぶり会館」より撮影 瀬戸大橋 一番四国側にある南備讃瀬戸大橋道の駅「瀬戸大橋記念公園」より二つの塔の芯間距離は1000m、これを塔のてっぺんで測定すると32mm長い。地球の丸みによるいたずらなのだ・・・。大型橋ならではのエピソード 多々羅大橋 道の駅「上浦町多々羅しまなみ公園」より全長1480m 中間支間長890mの世界最長の3径間連続複合箱桁斜張橋である。 たそがれ時の多々羅大橋 大三島橋急流の「鼻栗瀬戸」に架かる、昭和54年完成のしまなみ海道の先駆け的存在。全長328m、ソリッドリブアーチ橋の中では日本一長い。伯方島の道の駅に行くため自転車で渡った。 伯方・大島大橋道の駅「伯方SCパーク」より 大浦橋 島根県邑智郡美郷町 江の川に架かるバスケットハンドル型ニールセンローゼ橋という形の面白い橋。平成元年11月竣工 全長210m道の駅「グリーンロード大和」より撮影7つの7種類の橋が架かる「大和七橋」のひとつ 浜田マリン大橋道の駅「ゆうひパーク浜田」より撮影以上比べてみると結構面白いかな・・・。
December 16, 2006
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2回目の楽天での買い物、今夜商品が到着しました。なにはともあれ今年も、暑いだの寒いだの腰が痛いだの言いながらも頑張ってきたと思うので、大好きなミニカーをどど~んと自分へのプレゼント今回も「ホビープラザ・とらや」さんで購入、12日夜に注文したのに早くも今夜に到着!!大森店長、ありがとう・・・。さて今回購入したミニカーはこれ!!↓↓↓↓↓↓ こら!はよ言わんか!! Ferrari 250Testa Rossa1:18の迫力がいいんです。ドア、ボンネット、トランクが開閉、フロントタイヤを左右に動かすとハンドルも連動する。250Testa Rossaといえば、1957年モノだからかなりレトロなフェラーリである。このごろ何故かレトロなクルマをみると「グッ!」と来るおいら、しかし小学生の頃流行ったスーパーカーも捨てがたい・・・。いろんな思惑が交錯し、どれにするか10日間迷った挙句に今回はコレに決めた。 タイヤは細い! ステアリングの「跳ね馬」がいい味出してる!! ミッドシップじゃないフェラーリもGood!これでも立派なV12・・。
December 14, 2006
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昨夜通算2回目の楽天ショッピングをした。仕事から帰ってパソコンのメールをチェックすると「注文の商品の発送が完了しました。」と入っていた。早ければ明日にも届くかもしれない。ん!?「T-サウルスは何を注文したのか?」って??「ミニカー」ちょっと早い自分へのクリスマスプレゼントとだけ言っておきます。(到着したらUPします)ちなみに初めて楽天で買ったものとは・・。 1:43 ニッサン・フェアレディZ432R魅死魔国友バージョンおいらの自分へのバースデー・プレゼント・・って、単にミニカー好きなのか??
December 13, 2006
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一昨日の日本海編に続いて、今日は瀬戸内海編です。 周防大島にある道の駅「サザンセトとうわ」近くの瀬戸内海この付近で陸奥が謎の沈没をした。 道の駅「あいお」近くの周防灘穏かな内海に佇む漁船がいい感じだったので撮った何気ない写真だが・・・。ちなみにあいお(秋穂)は廻船と製塩で栄えた漁師町で、現在もクルマエビで有名。 岡山県瀬戸内市の道の駅「一本松展望園」から・・。うっすらと見えるのが小豆島気が付けば、早春の瀬戸内海の写真だけだった・・・。次回は橋のある風景をUPする予定です。
December 12, 2006
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今日、来週と日曜出勤となり、年内の道の駅訪問は不可能となりました。あとひとつで70ヶ所だったんですが、それは来年に持ち越しとなります。新しいネタの公開ができないので、今年の道の駅訪問の総集編という形で写真をメインにUPしていきたいと思います。(道の駅以外のドライブポイントも含んでおります。)第1回のテーマは「日本海」です。 道の駅「阿武町」から眺める日本海全国道の駅発祥の地である阿武町、ここから穏かな日本海を眺めることができる。この阿武町を通っている国道191号線は、広島市安佐北区可部(かべ)を起点に、島根県益田市を経由して山口県下関市に通じる。益田市街からは日本海と並走するため、ダイナミックな日本海のパノラマを横目に心地よいドライブができる。(といっても、わき見をしないように!!) 阿武町191号線パーキングにて撮影上は萩市、下は益田市方面益田市からは191号線は山間部を走行する。代わって三隅からシーサイドを並走するのが国道9号線。下関から、山口、益田、浜田、松江、米子、鳥取と山陰の主要都市をカバーし、福知山を経て京都まで達する、全長643kmは日本で2番目に長い国道である。おいらが訪問した道の駅のうち、願成就温泉、シルクウェイにちはら、ゆうひパーク三隅、ゆうひパーク浜田の4ヶ所が9号線沿いにある。このうち三隅と浜田の二つの駅が海のきれいなスポットである。ゆうひパークと謳ってあるとおり、夕焼けの美しいスポットでもある。 ゆうひパーク三隅からの日本海 ゆうひパーク浜田からの日本海 下は浜田マリン大橋次回は瀬戸内海編をUPしたいと思います。
December 10, 2006
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1993年夏訪問東北地方の名将といえば誰を思い浮かべるだろうか??大抵の人は、伊達政宗か上杉鷹山と答えると思う。この二人に比べると知名度は低いかもしれないが、出羽57万石の主、最上義光について書いてみたい。(大部分忘れてしまっているので、内容はかなり薄っぺらですがご了承のほど・・・。)最上義光(もがみ よしあき)1546~1614は河内源氏の血を引く足利一門、出羽の国の戦国大名で、父は最上義守。当初は出羽の国はモザイク国家の如く、細かい勢力がひしめき合っていた。義光は天童、東根といった独自の勢力や伊達、上杉に親交のある勢力を徐々に倒して勢力を拡大していった。まさにトーナメントを勝ち上がるが如く、勢力を拡大していったが1587年 庄内地方の大名 大宝寺義興(大宝寺義氏の弟、4年前最上征伐軍を率いて義光と戦うも、事前に大宝寺家臣の前森筑前に内応を密約しており、前森筑前は逆に最上征伐軍を率いて義氏を急襲した。)と養子の義勝を撃破した後、義勝の父本庄繁長が大群を率いて庄内に侵攻、義光初の敗北で庄内を失う。1600年天下分け目の関ヶ原の合戦(上杉は西軍、徳川家康と親交のあった義光は東軍)の前哨戦というべく「長谷堂城の合戦」最上VS上杉が繰り広げられる。上杉2万5千に対して最上7千と圧倒的不利だったのを、少数精鋭の篭城戦に持ち込み、上杉側にじわじわとダメージを与える。関ヶ原での西軍の敗戦を訊き、上杉は長谷堂城の封印を解き米沢まで撤退する。こうして一度は失った庄内の奪還に成功、現在の庄内、村山、最上エリアと秋田県の一部を含む57万石の雄となった。歴史館には、その長谷堂城の合戦で被っていた兜(鉄砲を被弾し陥没痕があり、角が飛んでしまっている)など、数少ない貴重な品が展示されてる。 半券の兜の絵に注目!!その割には日本史の教科書にもあまり詳しく登場しない。それどころか、かつてのファミコンのソフト「独眼流正宗」では陰険なオヤジというキャラクターで登場させられるなど、なんとも不本意なとりあげられ方であるが、どうして??山形城(現在の霞城公園)の構築、最上川の整備と、現在の山形の礎となるべく貢献をしてきたのである。義光が表舞台にあまり登場しないのには、彼の死後最上家が幕府によって移封されたことも原因かもしれない。時は現在、やたらと「勝ち組・負け組」などと言われているが、最上義光の人生は我々に「勝ち上がっていった男の強さ」を教えてくれている。
December 8, 2006
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こないだ、よふぁんママさんから親子でモノ作り&オモチャ「おアソビ探偵団」というhpがあることを教えてもらった。おいらがガキのころ遊んだものや、それ以前の伝統的な玩具、または最近の新しい遊びまで幅広くとりあげられていて、それは見ごたえのあるhpである。今年、子供の頃以来やったのが「紙ヒコーキ」いい大人が何やってんだ??と言われそうだが、これがかなり奥が深い。話はこの夏に訪問した「とよまつ紙ヒコーキタワー」でのこと。旧豊松村のほぼ中央にある、標高663mの米見山の頂上にタワーがある。高さ26m、展望台は地上15m、1階の屋根部分では太陽熱発電、タワーのすぐ横では風力発電が行われ、タワー内の全ての電力、ライトアップに利用されている、地球にやさしいタワーなのだ。 とよまつ紙ヒコーキタワーここの展望台(タワー中ほどの窓になっている部分)から天気のいい日には大山を望むこともできる。 出雲・松江方面 米子方面雨上がりのため大山は見えなかったが、それでもなだらかな中国山地のパノラマを堪能できた。そしてここから自分で折った紙ヒコーキを思う存分、遠慮解釈なく飛ばすことができる。 パンフ右側に紙ヒコーキの折り方が載っている。皆子供の頃必ず折ったことがあると思うが、コイツには「へそヒコーキ」という立派な名前がある。完成したときの断面がアルファベットのTの字になっているのが理想なのと、6番目の段階(主翼を折る前の段階)で右上の角をきちんと合わせるのが遠くへ飛ばすコツであると、ここの達人に教わった。さて達人に教わったおいらの特製へそヒコーキ、ビックリするほどよく飛んだ。最後は杉の木に引っかかって回収できなかったが、渾身のガッツポーズをしてたな・・・。遠くへ飛ばすコツのもうひとつが風向き。展望台から360度どの方向へも飛ばせるが、横風方向に飛ばそうとするとコントロールを失ってしまう。力まず水平より少し下げ気味に「スィー」っと風に乗せるように・・。さぁ、とよまつで思い切り紙ヒコーキを飛ばしてみよう・・・。
December 7, 2006
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おいらのお気に入りの競馬アイテムをちょっとだけUPしてみました。ひとつは、ついこないだジョージアの缶コーヒーに付いていた年度代表馬に選ばれた競走馬のフィギュア。とりわけビワハヤヒデが一番気に入っている。理由は簡単、おいらと同じ3月10日生まれの馬だから・・。通算16戦10勝(93年菊花賞、94年天皇賞{春}、宝塚記念 G1で3勝)2着5回)唯一連対しなかったのが最後のレースとなった94年天皇賞(秋)の5着1度だけ。もうひとつ、東ハト製菓が出していた競馬トレカを集めていたときに出た「Manekiuma Club memorial Card」というスペシャル版が出たことがある。これがきっかけで秋山真一郎騎手を応援するようになった。秋山といえば武幸四郎と同期なのだが、一番人気でぶっ飛んだかと思えば、人気薄で連に絡んでみたりと予想泣かせの騎手である。最近は安定した実力を発揮している。G1の勝ちはまだないが、相変わらず時々大穴を演出している。おいらもこんなきっかけで秋山馬券を追い続けたが、なかなか幸運をゲットできずにいた。しかし追いかけて6年後の2004年の中京記念、最低16番人気のメイショウキオウでまさかの逃げ切り勝ちを演出、馬連、ワイド、三連複と3種類の万馬券をゲットした。信じて買い続ければ、そのうちいいことがあるというものか・・・。これを書きながら気づいたのが、ビワハヤヒデのG1,3勝のうち2回は8枠だった(菊花賞は4枠7番、天皇賞は8枠11番、宝塚記念は8枠13番)そして2004年中京記念、メイショウキオウは8枠16番・・・。おいらのラッキーカラーはピンクなのだろうか???全然好きになれない色だが・・・。※ こないだ「ブログに書くネタがない。」と嘆いていたら、よふぁんママさんよりアイディアをいただき、それをもとに日記を書いてみました。ありがとうございます。
December 5, 2006
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3週ぶりに雨の降らない日曜日、しかし一転して急に真冬になったかのような寒さ・・・。この日はサンフレッチェ広島のファン感謝デーがあるし、しばらく愛車で出かけていないのでドライブしたくもある。しばし考えたが、結局ファン感謝デーに足を運ぶことにする。その前に馬券を買いに行く。ファン感謝デーのサイン会には既に長蛇の列、結局わずかの差で整理券をゲットできず・・。しかし、いろんなイベントがあるので参加する。サイコロゲームや選手と一緒にフットサル、スピードガンコンテストなどで日頃入ることのできないピッチの中でアトラクションを楽しむ。各アトラクションにはいろんな景品があるので、とにかく参加あるのみ。おいらの参加したのはスローインゲーム サッカーのスローインの要領で2mくらい先の的の中にボールが入ったら成功サイコロゲーム 大きなサイコロを2回振って特定の目が出たら景品ゲット!!シュートスピード 文字通りシュートの速度を競うシュートスピードに参加したとき、おいらは・・・。やってしまった!!!なんと至近距離からのシュート!!しかし次の瞬間・・・。↓↓↓↓「ゴン!」という不吉な音・・・。なんと、誰でも簡単に入るはずなのに、おいらの浮いた球はクロスバーを叩いてしまった。「あ゛~~~~~~、恥ずかしい!!」小学校時代サッカーをかじった中年男も「昔取ったシノヅカ」とはいかなかった。その後のスローインゲームは成功、サイコロゲームでは(1,1)のぞろ目が出たんで「ペン型FMラジオ」をゲットした。選手達と至近距離で触れ合うことができ、おアソビ感覚で子供からお年寄りまで楽しめる企画だっただけにマル。来年も参加したいな。それから馬券のほうだが、阪神のG1は2着3着だったが中山メインが当たった。本線だったので1000円勝っただけだが、馬券が当たったのがなんと半年振り。馬券を当てるのがこんなに難しいものかとあらためて感じた。なんだか色々あった1日だったが、退屈しなかったのでよしとしよう。それにしても寒い1日だった。少し喉が痛い、風邪を引かなければいいのだが・・。
December 3, 2006
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ドライブ大好きなおいら、好奇心にまかせてどこへでも疾走するのだが、時にはそれが災いして無駄な走行距離だけしか収穫のなかったときもある。 写真は佐田岬愛媛県八幡浜市を付け根に豊後水道に鋭く突き出た細長い半島の先端にあるのが佐田岬。ここから大分県佐賀関は距離にして15kmくらい、天気のいい日だと九州が丸見え状態だろう。しかしおいらが訪問したのは年末・・。道中の道の駅も既に休業に突入、更に予想外に道路のアップダウンが大きく、三崎港から先は道幅も狭くカーブが多いので、地図を見てシーサイドドライブをイメージされるかもしれないが、少なくとも運転する人にはそんな余裕はない。最も訪問した時期が考えてみると一番悪かった。年始末でなければ、三崎港の近くに美味い魚料理のお店が開いていたのかもしれないし、気流の安定している5月、10月だったら素晴らしいパノラマにありつけたのかもしれない。結局このときにおいらが得たものは、四国の西の最果てに行ったというなんでもない事実だけだった。あと1ヶ月すればやってくる正月休み、道の駅めがけて疾走することになると思うが、各道の駅のスケジュールを確認してドライブしたいものだ。さて、正月休みにおいらのムーヴはどこを向いて走っているだろうか???
December 1, 2006
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