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「セーマン・ドーマン」とは…海女が身につける魔除けのことで、海での漁の安全を祈願したものと言われている。星形のセーマンは陰陽師:安倍晴明の紋で、星形は一筆書きで元の位置に戻って来ることから、潜っても「無事に戻って来る」というおまじない。始めも終わりも無いことから、魔物の入り込む余地が無いとされる。格子状のドーマンは芦屋道満の紋で、格子は多くの目で魔物を見張ると言われている。海女の身を護る御守りである。写真は、伝統工芸品の現代版、貝細工の「セーマン・ドーマン」ストラップ!問い合わせ「境工芸」http://www.sk-kaizaiku.com
Feb 28, 2015
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この魚が美味い。特に刺身が美味である。もちっとした瑞々しい食感が良い。ホウボウという魚である。鳳凰ではない。広げた胸びれは蝶か宝石のように美しい。充分観賞魚に成り得る美しい魚である。しかし、美味い。観賞魚として見るか。食用魚としてみるか。ここが難しい。タコを食べない国もある。生魚(刺身)を食べない国もある。豚を食べない国もあるアザラシを食べる国もある。犬を食べる国もある。鯨を食べる国もある。
Feb 27, 2015
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小学校の授業参観があった。息子は二分の一成人式とかで、家族への感謝の気持ちや二十歳になった自分への手紙を読むらしい。こういうのが苦手な息子は、もう一週間以上前から苦になっているようだった。観に来て欲しくないと言うので、娘の授業を観に行った。娘たちは寸劇みたいなのをやった後、2年生になってできるようになった事を一人一人発表していた。そして、生まれた時の写真と今の姿を編集したDVDが流れた。この一年を振り返りながら、先生は感極まって泣いていた。保護者も数名が涙していた。子供たちは笑っていた…。こうして授業参観できるのも今の内だろうなぁ。できるだけ時間を作るようにしよう。
Feb 26, 2015
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松の落ち葉が他の木の枝に引っ掛かっていた。二股の松の落ち葉が無数に引っ掛かっていた。森のあちこちで。何も不思議なことではない。当たり前の自然現象である。しかし、一人の学生はこれが不思議だと言う。二股の松葉が偶然枝に引っ掛かるのは不思議だと言う。それも無数に引っ掛かっているなんて。とても不思議だと言う。ふぅん、そんなふうに感じるんや…と思った。
Feb 25, 2015
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学生たちと森の中へ入った。学生たちには単純明快な課題が与えられた。自然の物だけを使って火を作ること。できるだけ必要最小限の木で火を作ること。作った火で紐を焼き切ること。これが簡単なようで結構難しい。選んだ木の種類も木の組み方も様々である。学生によって個性が出る。 そして、その課題を進めていく過程で色んなモノが見えてくる。あまり深く考えずに木を組んでしまった。慎重に考え過ぎて時間が超過してしまった。他の人のことが気になってしょうがない。火口を何処にするか迷った。迷った挙げ句、あやふやな所に火を点けて失敗した。それらは自分の生き方そのものではないだろうか。そこに気づくことができただろうか。それにしても、今の学生たちは生の火に接する機会があまり無いのだな。今回は野外系の学生ではなかったから特にそうだった。「生の火」という表現はおかしいか!?
Feb 24, 2015
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受け入れは一軒から始まった。「若い人らが来てよう手伝てくれるに!」話が広まると早かった。「うちにも手伝いに来て欲しい」一軒また一軒と受け入れの輪は広がっていった。継続は力なり。毎年この時期になると我々を待っていてくれるようになった。そして、最終日の見送りはグッとくる。この紙テープがまたいい。船で発つというのは味わい深いものがある。
Feb 23, 2015
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子供たちは剣道の試合があった。習っている剣道教室の小さな試合である。勝ち負けには拘らず礼儀作法や姿勢を身につけられれば…という思いで習っているのだが、やはり試合の時はついつい欲が出て「勝てぇーっ!」と思ってしまう。息子は試合に勝って勝つ喜びを少し味わったようだ。娘は残念ながら負けて悔しい思いをした。剣道をやるキッカケは親が作ったのだが、今では自らおもしろがってやっているようだ。2月22日、本日は『竹島の日』である。これをきっかけに、竹島だけでなく日本の島嶼へ思いを馳せて欲しいと思う。色んな島を訪れたが、昔は人が住んで栄えていた島でも、今ではすっかり荒れて無人島になってしまっている島も多い。島から人が消える。海岸線から人が居なくなる。海を見守る人が居なくなってしまうのだ。海洋の自然環境だけでなく、保安や国防の面からも、日々海を見守る人々が必要なのである。本日はESDのフォーラムがあった。地域を舞台にした「ESDいのちをつなげる教育」フォーラム2015である。環境省「ESD環境教育プログラム作成・展開事業」近畿ブロックの大阪地区プロデューサーを務めて2年目になる。昨年度、西鳥取小学校で実施した授業を参考に、今年は大阪市立伝法小学校でアマモの育成授業を行なった。協力してくださったのは環境団体の「大阪海さくら」である。今日のフォーラムは多くの学びがあった。また追々に…。日本国内には消滅の危機にある集落が幾つも存在している。山間の村々、海沿いの浦々、そして島々…。そういう所でこそESDが必要なのかも知れない。
Feb 22, 2015
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島から帰った翌日に発熱した。調子が悪いなぁ、気分が悪いなぁと思っているうちに、状況はどんどん悪化していって朦朧としながら帰宅した。何もできず、そのまま倒れ込むように寝た。思った通り熱が上がっていた。ああ、これはインフルエンザかもしれない…。スケジュールのあれこれ考えながらまた眠ってしまっていた。念のため検査をしてもらったが、幸いインフルエンザではなかった。翌日は特にスケジュールの詰まった日だった。担当授業もあったし、ミーティングもあったし、面談もカウンセリングもあった。特別講義もセミナーもあったのに…。「すまぬすまぬ」と頭を下げつつ、電話とメールで仕事のあれこれをお願いした。うつらうつらと眠り。いつの間にか落ちるように深く眠り込み。そんな眠りを一日中繰り返す。もう夜は眠れんなぁ…と思っていたのだが、夜は夜でぐっすり眠った。こんなにも眠れるものなのだ。海藻を食べまくって、発熱して、充分過ぎる程の睡眠をとって、お陰様で心身ともに浄化されたようである。ご迷惑をおかけした方々には本当に申し訳ない…。そして、感謝…!
Feb 21, 2015
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体験のための体験イベントではない。単なる漁業体験ではない。如何に漁村の力になれるか。如何に漁業者の助けになれるか。体と頭を使って本気で仕事をする。給料を払ってもらえるくらいに。そして、冬の漁業に従事する過程で、島の人たちとの幅広い交流が生まれる。島の生活を体験してみる。島の人たちとの深い交流が生まれる。滞在型の漁村研修である。高齢化、後継者不足、漁業収入の悪化、環境の悪化等、様々な問題を抱える漁村を元気づけたい。豊かな海づくりを目指していきたい。経済や生活のことだけではいけない。生態系や環境のことだけでもいけない。豊かな海づくりを目指す為には、キレイ事だけではなく、両方から考えなければならないような気がする。
Feb 18, 2015
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早朝、刺し網に掛かった魚をいただいた。 セイゴ、メバル、カサゴである。 袋に入れたまま置いといて、 晩御飯に料理しようとしたら、 カサゴはまだ生きていた。 鱗と腹ワタを取ったのに、まだ跳ねていた。 凄まじい生命力である。 美味しく命をいただきます...。
Feb 17, 2015
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天気晴朗なれど波高し! 今年の答志島実習は珍しく晴れたが、 沖合いに出ると激しい波だった。 もう今日は海苔船は無理かなぁ...と諦め、 ワカメの作業に取りかかった矢先に、 海苔船が出港できることになった。 穏やかな湾内とは打って変わり、 沖合いは激しい波である。 海苔網の現場に着く頃には、 一潜りしたくらい全身ずぶ濡れになってしまった。 船の上では足を踏ん張って立っているのがやっとである。 そんな中で海苔船の仕事...。 しかし、仕事を終えて、 船を降りた途端に海が凪ぎはじめた。 天気晴朗なれど嵐を呼ぶ男...である。 明日はお決まりの雨かな...。
Feb 16, 2015
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伝統工芸の貝細工で、我が家の家紋を作っていただいた。作製には約一ヶ月を要する。昔は家紋額の注文が多かったそうだ。そういえば、古いお家を訪ねると、玄関や応接間に飾ってあった記憶がある。今は家紋すら知らない人が多い。菊の御紋や葵の紋なら知っているだろうか。サイパンに居た頃、王家にある紋章の話になったことがある。日本はどの家にも紋章があるよーと言う話をした。若い人達にも、家紋や屋号を知って欲しい。伝統工芸や伝統産業に興味を持って欲しい。自分のルーツを、自分の家紋を、探ってみるのもおもしろいかも知れない。
Feb 15, 2015
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近いので六甲へ行ってみた。人工雪なので、御在所岳のように自然の雪山は楽しめないが、我々初心者がスキーの練習をするにはお手軽で良い。子供たちにとっては二度目の挑戦である。娘は恐い恐いと言いながら、一気に急降下して行った。そして、止まることができずベンチに突っ込んだ。娘は「もうやらへん…」と泣いて、それからずっと一人で雪だるまを作ったり雪遊びをしていた。息子は一度ハマると無心に繰り返す。自転車も縄跳びも百人一首も…(笑)スキーも最初は恐がっていたが、馴れてくると、無心に繰り返し滑り始めた。延々と…。こうなると誰も彼を止められないし止まらない(笑)。娘も漸く機嫌を直し、練習を始めた。コツをつかむとすぐに滑れるようになり、娘も無心に繰り返し滑り始めた。良かった良かった。子供たちの上達は素晴らしい…!私もまさかこの歳になってスキーを始めるなんて思いもしなかった。子供たちがいなかったらスキーをやることもなかっただろうな。怖じくそで、何にもやらない私だったが、この歳になって色々と挑戦させてもらっている。子供たちに感謝である…!
Feb 14, 2015
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貝細工の工房にお邪魔した。昨年の11月だっただろうか。かつては伝統工芸品として栄えたが、貝細工が商売として成り立っているのは、もう日本国中でも数える程だと聞いた。後を継ぐ人がいない。職人として技を体得するまでには何年もかかる。最初からお金になる訳ではない。何年も辛抱して技を磨こうとする人がいない。弟子とか修行とかいう言葉はもう死語なのか。真珠もそうだが、こうして伝統産業や伝統工芸が一つ、また一つ、日本から消えようとしている。いや、まだ間に合うかも知れない。何とかしたいなぁ…。良いアイディアはないものか!?
Feb 13, 2015
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娘が一所懸命クッキーを焼いていたので、どうしたんやろ!?と思っていたら、今週末はバレンタインデーなのか。14日は土曜日なので、どうやら明日がやり取りをする日らしい。すっかり定着してしまった上に商戦は激化している。義理チョコ、友チョコ、本命チョコと、女子は忙しい…(笑)。いや、本命チョコはまだ無いか!?本命チョコはまだまだ無い。
Feb 12, 2015
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国民の祝日を旗日と呼んでいた。祝日には国旗を掲げるからだ。しかし、嘆かわしい事に、国旗を掲げている家をあまり見かけなくなった。祝日はただの休日になってしまったのだ。本日は建国記念の日である。神武天皇が初代天皇に即位してから2675年もの間、「国安かれ民安かれ」と、国と国民の安寧を祈り続けてきた。国が安らかであるよう、国民が安らかであるように。天皇陛下と国民の関係性…。それが日本という国が2675年も続く、世界で最も古い国である所以であろう。日本が世界の手本にならなければ。そんな時代なのかも知れない。写真はお正月に国旗を掲げている娘…。
Feb 11, 2015
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それは、月面に降り立った宇宙船の様に見えた。飛行機の部品だろうか。ここはテニアン島のDump Coveという場所である。Dump(捨て場)Cove(入り江)だ。戦後、アメリカ軍が日本軍の戦車や大砲を投棄した場所だと聞いた。崖下には、夥しい数の戦車、飛行機、車、大砲、砲弾等が落ちていた。サイパン、テニアンは不思議な島である。過去と現在が混在している。島には時間が止まってしまったような場所や空間が存在した。玉砕してから71年…、夥しい数の戦跡は、今でも「音の無いメッセージ」を発し続けている。
Feb 10, 2015
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時折サイパンに居た時のことを思い出す。この寒い時期に、満員の通勤電車に揺られながら、いつの間にか、とりとめもなくサイパンのことを考えていたりする。その時々によって、思い出す事柄の種類も様々なのだが…。サイパンのGROTTOという海中洞窟が大好きだった。ここは重い器材を背負って、崖についた急な階段を下りて行かなければ海へ入れない。当然、潜り終わった後は、その階段を上って来なければならない。真っ直ぐな階段ではなかった。一段一段の幅も不揃いだった。階段は108段あった。しかし、GROTTOの水中景観が大好きで、休みの日はよくここに潜って写真を撮っていた。洞窟の暗闇が好きだった訳ではない。闇の中から見る碧い光が好きだったのだ。碧い光は暗闇の中だからこそ際立つ。光の素晴らしさ、光の良さ、光の有難みは、闇があるからこそ実感できる。陰と陽、光と闇、相反するようで、どちらも必要なのだ。
Feb 9, 2015
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We are ECO 2015が終了した!
Feb 8, 2015
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どちらかと言うと人と接するのが苦手、人前で話すのが苦手、できれば接客などしたくはない、できれば一人で居たい…。そんな学生たちが、卒業進級制作展で、ナチュラルギフトショップをすることになった。「人と動物との豊かな生活・健康ライフ」をテーマに、ハーブを使った商品づくりや自然食材のクッキー作り、ナチュラルクラフトに挑戦した。そして、その商品をブースで販売する。中でも驚いたのは、「体験教室をやりたい!」と言い始めたことだ。ハーブのポプリづくり体験、ハーブミストづくり体験。もめながらも協力して準備を進めていた…。驚くべき成長である。まだまだ道のりは遠いが。明日も頑張れ…!
Feb 7, 2015
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さて、準備も終わった。2月7日(土)8日(日)は、We are ECO!である。自らが昨年体験した実習を、今年はエコツアープログラムにして、商品化してしまおうではないか!という試み。ポスターを作成してみたが内容はまだまだ…。これからである。どこまでできるだろうか!?まちなかエコツアー霧生村田舎体験ツアー無人島サバイバルツアーコウノトリの郷ツアー都市公園パークガイドツアーまちなかエコツアーは既に実施しているので、それをメインに展示してみた。来場者の方々と意見交換しながら内容を揉んでもらいたい。どこまでできるだろうか!?
Feb 6, 2015
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今週末は…We are ECO!卒業進級制作展である。2月7日(土)・2月8日(日)大阪ビジネスパーク円形ホールTWIN21アトリウム色々と楽しめるよ!今週末はぜひ…!
Feb 5, 2015
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大阪障害者雇用支援ネットワークが主催している働くための社会資源説明研修に参加した。本日はぶっ通しの座学で、明日は視察研修である。しかし、さすがに明日は参加できない。ここの建物に来ると、いつも数年前を思い出す。カウンセラーの資格を取るために毎週通っていた時のことを。大変だったけど充実していたなぁ。
Feb 4, 2015
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節分の行事を大切にしている。毎年この時期は、学校のイベントと重なって忙しかったり、誰かがインフルエンザに罹ったりしている。皆が元気に節分を迎えられるというのは幸せなことだ。柊の枝葉と鰯を玄関に飾り豆を撒く。鰯を焼いた煙と匂いで鬼が逃げる。子供たちは鬼の面を付けて豆まきをしたいと言うのだが、そんな子供騙しみたいな豆まきはしない。本格的に鬼を祓う。子供たちと一緒に各部屋を回り、最後に玄関から家の中へ向かって「鬼は外!福は内!鬼は外!福は内!」を繰り返し、玄関から外へ向かって大声で、「鬼は外!鬼は外!鬼は外ぉ〜!」玄関の戸を勢いよく閉め、どんどんどん!と大きく叩く。大声を出すので子供たちが恐がっていた。大声で鬼を祓い、福を呼び込むことができた。邪祓(じゃばら)の実も良いのかなぁと考えた。読んで字の如く、邪気を祓う実なのである。冬至のゆず風呂みたいにお風呂に入れてみた。邪祓風呂…。なかなか良いお湯だった。家や場所によって様々な風習があるが、何れにしろ、悪いモノを祓って、無病息災!幸せを願う気持ちに変わりはない。「鬼は外!福は内!」大きな声で鬼や邪気を祓い、新しい年を、新しい春を迎えたい。世界が平和でありますように…。
Feb 3, 2015
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おさかなの森から冬の便が届いた。ホウボウ、カワハギ、カレイ、立派なイシモチが入っていた。子供たちが自分で捌きたいと言うので、思いきって任せてみた。もちろん出来ない事も多いので手助けしながらである。しかし、経験とは宝物である。今までも何度かやってみたことがあったが、繰り返しやっている内に何とか形になっていくものだ。骨や皮にいっぱい身が付いていたし、身は細切れになってしまったが、もったいないもったいないと唱えつつ、今回は任せてみることにした。娘は途中から内蔵や骨の解剖になってしまっていた...(笑)もちろんたくさん身が付いた骨や皮は、焼き物と潮汁にした。うちの子供たちは潮汁を好む。魚のアラを炊いて、塩で味付けしただけの極々シンプルな汁物なのだが。この旨味を感じられることが嬉しい。細切れではあったが、どの刺身も瑞々しくて美味しかった!
Feb 2, 2015
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海外研修から帰国する学生たちを空港まで迎えに行ったのだが、二時間半遅れの到着である。えらい遅くなってしまったなぁ。オーストラリアは真夏、みんな日焼けして元気に帰って来た。日本の寒さが堪えるだろう。まぁ無事帰国できて何よりである。
Feb 1, 2015
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