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昨晩、うっかり化粧を取らずに寝てしまいました。というか、ちょっと寝るつもりが気が付いたら夜が明けてました。・・・・上海小町デス。なんと!週末には!台湾!デスよ~~~~~~~!おくさん!!今回の茶旅はですね、美人な茶旅なだけあってですね、美男美女が大勢参加するんです。yu:yuのツアー、始まって以来の大所帯、総勢17名!(含小町)ツアーの成功は、みなさまのご協力にかかってます。集合時間は守って下さいね。そして、間に合わなかったら、容赦なく置いていきますから。「旅のしをり」にある宿泊先まで、自力でたどり着いて下さいね。ダイジョブです!台湾は日本語が通じます!!というのは、余程でない限り起こらないことですが(でも起こるかもw)、茶器や茶葉を買うのって自分が思っている以上に時間がかかります。ですので、「旅のしをり」にあるお買いもの計画ページをきっちり埋めておいて下さいね♪あ、「旅のしをり」は明日郵送するので、水曜日か木曜日には届きます。ちなみに、印刷した後にお茶屋さんへ行くスケジュールの変更がありました。↑↑↑↑↑がーん!もろもろ、最終メールにてお知らせしますので、今しばらくお待ちください。旅仕度の参考はいつもと同じデス。茶器を買うつもりの方は新聞紙やプチプチがあるといいです。あと、おせんべいの缶とか、丈夫な箱を持っていくとさらにいいですよ。缶や箱は茶葉もつぶれなくていいですね。あと、今回は「氷茶」を購入できます。ただ日本へ帰るまでに溶けちゃいますから、保冷剤とか発泡スチロール箱とかあるといいですよ~。小町、前回の上海へ「要冷蔵」品を持って行きましたが、保冷剤すら溶けてなかったです。発泡スチロールってすごい!また、茶葉は農家さんだと半斤単位(300g)で購入になると思うので、お友達同士で小分けにする袋、持ってきてくださいね。電子秤は、小町が持っていこうかな・・・。忘れなければ・・・。そんな感じで、旅仕度頑張って下さい。小町はたぶん、前日にします(笑)。
2010.05.31

先日、食あたりしました。なぜ?変なものを食べた記憶が全くありません。上海小町デス。さて、V3日記も最後。最終日、下梅村散策で体力を奪われた小町ツアーご一行さまは、お茶屋でのんびりした後に公園(?)をお散歩。武夷茶博園デス。入ってまず、銅像群がお出迎えしてくれます。真正面のど真ん中は「神農氏」。伝説上の人物で、お茶を発見したとされております。農業の神様で知っている方もいるかと~。飄々とした雰囲気の似合うのは、ティーセイント(茶聖)陸羽。英語にするとどんな人かと思います(笑)。こちらは「闘茶」場面の再現。臨場感あふれる銅像デス。製茶の流れも分かりやすく再現されてました。こちらは飲み方の解説です。昔のお茶は固められていたので、漢方薬をひく時のような道具で粉状にして、そのあと篩にかけ、なめらかパウダーにしてからお椀に入れて、お湯をさしてシャカシャカ。そうです、日本のお抹茶のルーツでございますョ。石碑もいっぱいありますが、こちらは岩茶ができるようになった切欠を書いたもの。昔は固められた緑茶しかなかったのですが、それを固めない「散茶」にすることで緑茶以外のお茶がうまれることになったのです。岩茶に関わるビッグニュースが書いてある木簡(?笑)。2002年、広州で行われたオークションで、大紅袍の母樹から作られた岩茶20gが18万元(約270万円)で競り落とされた、と。ふ~。大紅袍茶樹記なるものが石碑に刻まれてます。この公園はあの有名な芸術監督、チャン・イーモーがプロデュースする「印象大紅袍」の会場が隣接しているので、こんな石門がたってました。散歩も終わって、お夕食へGO!この日は食材を見て、みんなで食べるものを決めました。野菜、きのこ、お肉、スープ。写真にはないお料理もたくさんありました。そして、スーパーマーケットへ寄って、ホテルへ荷物を取りに行き、空港へ。武夷山空港では恐ろしい値段で紫砂壺が売ってました。日本人価格でしょうか。上海での私の仕入れ値の10倍でした。思わず武夷山空港にお店をだそうかと思いました(笑)。上海へついたらすでに日付が変わっておりました~。タクシーでホテルへ移動。翌日は最終日ですが、2時間くらいお買いものの時間が取れます。なので、ご用意したホテルは「天山茶城」の横(笑)。翌日は帰国日でもあるので、仕度が終わって眠れたのは夜中の3時でした(汗)。武夷山ブログはここで終了。次は台湾茶旅にご参加の方へのお知らせ、上海で仕入れた茶器のご紹介となります。ご拝読、ありがとうございました~。来年の武夷山ツアー、ぜひぜひご参加くださいね。
2010.05.28

良いと思ったら、またお天気が・・・。そういえば、このブログってお天気から始まることが多いですねぇ。上海小町です。武夷山を歩く、最後の午後はあの雑誌、コヨー○で有名になった「下梅村」へ。到着するなり、いきなりくわえタバコのかっこいいおばーちゃんがおりました。写真を撮らなくて、残念!上海郊外の水郷と比べると、規模が小さくていいですね~。観光客ばかりだと、ちょっとがっかりですし。ちなみに、やっぱり雑誌に載ったからなのか、日本人団体がおりました。きっと、外国人で一番多いのは日本人観光客だと思います。川沿いの一部だけ、観光用にキレイに飾ってある感じがしました。派手ではないので、すんなり受け入れられる程度でよかったです。岩茶の枝と黄片取り。とっても肩凝るんですよ~。おばあちゃんのバックに毛主席。正しい中国の田舎感、漂います。こちらは下梅村を盛り上げたとある商家(茶商)の邸宅。今でも子孫が住んでますが、一般公開されてます。ドラマの舞台にもなったそうです。お約束の「将来の食糧」さんたち、お腹をすかせて山菜をかじる子犬ちゃんもおりました。わんこは「美味しくないらしい・・・」とかじるのをやめてました(笑)。この日もお天気が良すぎて、ツアーご一行さまはぐったり~。その後、お茶屋さんで一服してから、次へと移動いたしました。後篇へ続く~。
2010.05.26

今日はまた、風が強いけどいいお天気で~。ちょっと歩いただけで汗かきます。上海小町デス。巷でお風邪がはやっているようで、みなさん気をつけて下さいね~。というか、自分が一番気をつけろデス。上海小町デス。←2度言ってみた。武夷山3日目は、最後の日です。この日の夜11時のフライトで上海へ行くため、午前中は休息時間としました。希望者だけ募って、とある岩茶工場に見学へ。思ったより大きくて、しかもとても清潔な工場で一同びっくり!まずは茶藝でお出迎えして頂きました。結構なお手前でございました。その後、工場内を見学。どこもキレイにお掃除されてます。その間、続々と茶葉も到着してきました。こちらは岩茶が育つ土壌をみてもらうためのサンプル。岩だけど、かなり風化が進んでいて、ちょっと触ると砂状にポロポロと崩れます。さらに工場を見学。どこへ行ってもとても清潔です。ここで頂いた肉桂、とても美味しかったです。小町、個人的には水仙の方がすきなのですが、この工場の肉桂は苦みを感じず、大変美味しく頂きました。お昼には戻らなくてはいけなかったので、残念ながらタイムアウト。名残惜しみつつ、忙しい時期に対応してくれた社長さんにさよ~なら~。一同、お土産を頂いてしまいました。ありがたいです。そして待機組と合流してランチ~。写真をあまり撮ってなかったようで・・・。武夷山の郷土料理ばかりをローカルレストランで頂きました。辛くて美味しかったです!午後はコヨ○テしに、下梅村へと行きました。中篇に続く!
2010.05.25

な、なんか、寒いんですけど・・・。大雨、降るらしいですね。どーしちゃったんですかね、ちきう・・・。今後の自然環境について、心配せざるを得ません。上海小町デス。武夷山に来たら、これも!という欠かせないものが「茶宴」かと。今回はお世話になった方のご厚意で、本来なら宿泊客しか利用できない名旅館(な感じ)「武夷山荘」でご馳走になりました。武夷山荘は広くて、いくつかの建物に分かれております。上のはレストランのあった建物。さぁ、↓前菜からスタートです。他にもいくつかお料理があったのですが、ボケてて使えない写真ばかり・・・。お魚の写真もちょっとボケてて、申し訳ないです。すみません。どれも茶葉を使ったお料理ですが、茶葉の味がしたものはほぼなし。まぁ、気分ですよね、気分。最後の陰陽スープは模様がとっても残念でしたが、またそれも中国な感じで笑えます。これは山芋と青菜の味でした。来年もここで食べたいな~。と思いました。今回一押しの、お上品なレストランでございましたw
2010.05.23

なぜか右足のふくらはぎに激痛が。寝てる間に足、つったんでしょうか?ぅ~ん・・・。上海小町デス。足が痛いからではないのですが、ちょっとサボろうと思ってしまったブログ。いゃ!ダメだ!きっとあなたは続きを待っている。(よね?)ではでは、2日目午後からスタート。武夷山に来たらやっぱり、九曲渓を筏下り、でしょ。中国語では「漂流(ピャオリュウ)」といいます。さぁ、はりきって、「ピャオ」りましょう!1時間半、ずっとこんな景色を堪能できます(笑)。足元を見ると・・・。あれ?結構濡れ濡れですね(笑)。いゃ、椅子に座っているので、濡れないように足をかけるところがあります。ただ、この日はとっても暑かったので、靴脱いで足浸けてもよかったかなぁ~。来年はそうしようw先頭と後ろに船頭さんがいます。後ろの方が体力いるっぽい(予想)。↑去年の世界遺産、みました?そこで紹介されていた木製の舟形墓がちらりと見えました。香港の人に話したら信用してくれなかったと、先頭の船頭さん。↑小町、帽子も日傘もなくて、顔ばっちり焼けました。タオルはかぶってたけど。このおねーさん、正しい格好です。女性としてとても(笑)。小町たちの乗った筏では、後ろで漕いでたおにーちゃんがずっと冗談を。「写真撮るのはまだ早いよ!CM中だからね~。(本編はまだだよ~と)」「このまま川下ったらどこ行くかって?台湾だよ~。日本まで行ってほしいの?OK!3カ月後に到着な!」とか。ノリのいい人でした。さて、筏下りが終わったら、製茶体験の続きです。あ、でもその前にまたお茶で一服を。↑これ、前日わたくしたちがユラユラした茶葉(ごく微量)を含めた(機械で大量生産した)荒茶です。うん、努力の結晶な味です。←言うほど努力してない(笑)。さて、では本日の作業、「揉捻」を。火入れして酵母の活動を止めた茶葉を、ザルの上で揉み揉みします。手前から向こう側へ、ずる~~~~~~~~っと。ずる~~~~~~~~~~っと。ずる~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・と、スムーズにできません!笑ここでも熟練茶師との差を実感。いゃー、茶作りは一日にしてならず。うん。揉みこんだ茶葉はこんな感じに。拡大。ぇ?なんかのおかずっぽい?あー、確かにカツオブシかけてお醤油たらしたら、美味しそうですね・・・。でも、これ、小町ツアーご一行さま作、烏龍茶でございます。乾燥させる時間がないので、飲んでみよ~!あー、なんか、香りのいい緑茶ですね(笑)。実は体験用に分けて頂いた茶葉の発酵がまだ足りてなくて、仕方なかったんです。でも、自分たちで作ったと思うと美味しさとは別の点でじ~んときます。あ、でも、決して不味かったわけではありません。たぶん。もう味、覚えてません。すみません(笑)。すでに2日目のこの時点で相当のお茶を飲んでたんですよ~。この日のお夕食は「茶宴」。それはまた次のブログで!
2010.05.22

週末、また雨なんですか?ぃゃですねぇ・・・。上海小町デス。台湾茶旅、着々と旅行社さんとの打ち合わせが進んでおります。では、武夷山旅報告の続き~。雲ひとつなかった2日目。午前中は観光名所の「天遊峰」ハイキング。午後は「漂流」と書いて、筏下りでございます。前日の筋肉痛を感じつつ、岩を登る小町ツアーご一行さまw上の写真は登り始める前。下のは登ってすぐ。どれだけ急斜面か、分かって頂けるかと・・・。午後はあれに乗るのね~と思いながら、眼下の筏(蟻サイズ)を眺めます。お天気が良すぎて、のどが渇く!渇く!こんなキレイなお水なら、飲めそうかも・・・と誘惑されました。記念撮影の現地人に夢中になっていたら、一番のポイントで写真撮るの忘れました。その後、なんてことない頂上を過ぎ(石門があるだけ)、下りに入ります。この時点で、相当疲れてました。というか、これ以上は登れませんでした(笑)。下りの景色は岩肌ではなく、森!緑がまぶしいです。途中、茶畑もありました。老叢水仙の茶樹は若返りのためにばっさり!その脇から次々と新しい枝が生えてきてます。お茶の樹って、強いんですよね~。やっとのことで降りてきたら、こんなパフォーマンスをしたおじさんたちが。買いたくなりますね~。お菓子を「現場製作」してましたw天遊峰への出入口には、「御茶園」跡もありました。その昔、皇帝へ献上するお茶を作っていた「御茶園」。今は武夷山有数の製茶企業、「武夷星」の茶園のようです。白鶏冠の茶畑をちら見させて頂きました。勝手に(笑)。いゃ、自由に入れるんです!この日のランチはお料理をまとめ撮り。午後の筏下りに備え、ちゃんと食べました。筏は漕ぎませんけど、ほら、何分、「漂流」ですから・・・。後篇へ続く!
2010.05.21

なんだか、またお天気が悪くなってきそうですね。上海小町デス。6月の美人な茶旅にご参加のみなさま~。このブログのプロフィール下にあるフリーページから旅程の詳細をご確認くださいませ~。さあ、武夷山を歩く、1日目の後半です。ランチは地元の食材をふんだんに使ったお料理~♪さあ、腹ごしらえが終わったら、また労働!の、前にお茶ですよね~、やっぱり~♪製茶をはじめたばかりの頃にお邪魔したので、メインは去年のお茶。荒茶(中国語だと毛茶。半加工のお茶で、このあと更に手を加えて仕上げます)は数えられるくらいしか出来上がっていませんでした。これは出発前に小町ツアーではお知らせしてあって、この「製茶の時期に来て去年のお茶を買う」か、「今年のお茶が出来上がった頃に来て新茶を買えるけど製茶がみれない」、のどちらかを選択しなくてはならないのです。せっかく世界遺産、パワースポット!、緑がきれいな武夷山。やっぱり製茶の季節でしょ~。と、ご参加頂きました。お茶を飲んでる間、みなさんで摘んだ茶葉は萎調中。しな~っとさせて、この後の作業をしやすくする工程です。お邪魔していた岩茶村にも、続々茶葉が到着してきました。こちらも萎調中。日光にあててます。この日は発酵を促すための、「揺青」を体験。竹製のザルの上で、茶葉を大胆に揺らします。大胆に・・・・。大胆に・・・・・・・・・・・。大胆に・・・・・、揺れません!笑この農家さんの大御所さんは、それはそれはみごとな揺らし具合でした。この工程はパンをこねるのと同じようなものです。そのあと寝かせることで、パンはぷ~っと膨らんで発酵が進みますよね。それと同じことで、茶葉を揺らして刺激を与えたあと休ませると発酵が進みます。こちらの茶殻、茶色の部分が発酵したところです。さて、お茶もたっぷり飲んだし、お夕食ですかね?←はや!笑中国もGWですから、観光客で大賑わいのレストラン。あ、こちらも見覚えが・・・。2年前にきました~。写真の上2枚は、ちょっとだけびっくり系お料理。最初にぱく~っといった、Hさん。きっと、広東あたりのびっくり食材もいけることでしょうwさあ、明日の午前も歩きます!早めに就寝ですよ~。↑小町のいた部屋はさくっと寝ました(笑)
2010.05.19

日々の癒しはもっぱらこちら。近くにいるこちらには、あまり相手にされてません・・・・。・・・・上海小町デス。あ、本日、今月のお楽しみBOXを郵送いたしました。明日、明後日には届くと思います~。さて、武夷山についた翌日、午前中はハイキングでございました。ハイキングっていうか、山登りっていうか、延々続く茶畑を果てなく歩き続けたっていうか・・・。さ~、こっから歩きますよ~、と連れていかれたところから、すでにこんな素晴らしい景色でございましたw約3時間のハイキング中、ずっと森のなか、時々茶畑という景色。案内してくれた方の親戚が所有している2か所の茶畑で茶摘みをしました。山登りの最終地点は見覚えが~。あ~、2年前案内してもらった、大紅袍の母樹近くにある、茶畑ですね~。確か、ここまでバスで来れたような・・・・。いい運動でした・・・・。そして、またちょっと歩いて、大紅袍の母樹を拝みに。はみ出しサイズで失礼します。↓↓↓↓↓↓↓↓や~っと、ほっと一息、お茶を飲みました。お椀で(笑)茶葉で煮た卵、「茶卵」も一緒に(笑)午前中は、マイナスイオンを浴びまくりました。午後は後篇へ続く~。
2010.05.18

お待たせしました!←待ってませんか?いぇ、きっと待っていてくれたはずだと信じたい上海小町、かなり眠いデス。V3から戻って、はや10日(ほど)。さきほど、数百枚の写真をやっとPCに落としました。次のブログから本格的にご紹介しますが、本日はちら見せな感じで~w←まだ引っ張るのか?笑5月1日、万博開幕日に上海へ到着した小町ツアーご一行さま、茶葉市場で数時間のお買い物を楽しんで夜に武夷山空港へ♪翌日からのこんなところハイキングとか、こんな景色が見えちゃう山登りとか、こんな美味しいご飯とか、コ○ーテしちゃったりとか、のために、ホテルチェックインしてすぐに休みました。翌日、8時集合でしたから~。ツアー参加のみなさんは、きっとこんな可愛い茶葉を夢見ながら眠ったことでしょうwお天気に恵まれた今回の茶旅、詳しくは次のブログにて!乞うご期待~♪
2010.05.17
こんにちは。昨夜は寒くて毛布を引っ張りだしました。上海小町デス。台湾茶旅について、お問い合わせには「締め切りました」の返信しております。ご参加の方には、一斉メールにて第1回のお知らせを配信しました。届いていない方は、このブログからメールして下さいませ。さーて、次のブログはやっとV3かな・・・。そうかな。だといいな・・・・。いぇ、書きます!
2010.05.14
メールの返事はすべて終わりました~。上海小町デス。まだ返信が届いていない方、ご連絡下さい。ブロックされている可能性があります。あるいはブラックホールに吸い込まれ・・・・。台湾茶旅へご参加の方へも、一斉メールを出しました。届いていないようなら、こちらのブログにメール連絡下さいな~。
2010.05.13
日本へ帰ったら、夏でした・・・。確か出発直前まで、冬コートを着る日もあったような・・・。上海小町デス。遅くなりましたが、小町、無事に帰国しております。本日からお教室が始まりますが、合間にみなさまへのメールの返事、ブログアップに励みます。今回の旅もお写真にてご紹介していきたいと思いますので、しばらくお待ちくださいませ~w
2010.05.08
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