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4月30日(日)予報では、午前中雨で午後から晴れるということだったので、晴れて日が出てくる前に「青葉の森」へ行こうと、E-M1 Mark IIIボディに12-40mmズームとOM 50mm F1.8レンズを持って出かけました。雨が降っていたときには防塵防滴ズームレンズで通すことを念頭に、チャンスがあればOMレンズも・・・という態勢で臨みましたが、現場に到着してみると、雨はほとんど止んでいて、時折パラパラとくる程度でしたので、両方のレンズを問題なく使うことができました。バス通りを歩き、森のほうへレンズを向けて何枚か。ガマズミの花が咲いていましたが、あとで調べてみると、ひとくちにガマズミといっても何種類かあるようで、分布と葉のかたちで見分けるようです。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8葉のかたちをよく見てみた結果、おそらく「オオミヤマガマズミ(大深山莢蒾)」のようだと結論づけました。葉の縁のギザギザが多く、葉の先が「鋭く」尖っているという特徴があるみたいです。アブラツツジの花も咲いており、チゴユリ、ツクバネソウ、そしてヒメシャガがつぼみを上に向けて花開く準備を整えていました。すこし降りて行くと、イカリソウがまだ咲き始めのタイミング。「花木広場」横の斜面は大群生スポットですが、そこより時期がだいぶ遅めのようです。沢を渡って疎林広場を通り、丘を越えて降りたところで、それまでつぼみばかりだったヒメシャガの花が開いているのを発見。また、ツクバネウツギも咲き始めていました。ここでは少しピンクがかった色の花でした。せせらぎ広場へ向かう途中に、4月の森歩きでみつけた測量水準点の石の脇のユウシュンランが、たくさん花をつけていてその横にヒメシャガが葉を伸ばしつぼみをつけているのを確認。ユウシュンランはもう茶色くなりかけていました。化石の森へ向かう道へは行かず、少し戻って手前の道へ入ります。ヒメシャガの花がポツポツと開いていました。まだまだこれからといったようす。花木広場へ向かう道に出て、歩いて行くと沢沿いに白い花。ニョイスミレと・・・なにかわからない(タネツケバナのような細長い実ができていました)登る方向へはあまり行きたくない急な階段を降りる途中で、斜面にちいさなユウシュンランの花を発見。こちらはまだ開いておらず真っ白なつぼみの状態でした。階段を降りきって沢沿いに行き、また登って行く途中に、ホウチャクソウのような下を向いた白~白緑色の花をみつけました。以前、まだつぼみだったときに見たものだと思いますが、ホウチャクソウとは葉のかたちが違うようですし、自立しておらずほかの木などに絡みついていました。つる性のようです。これは何でしょう?花木広場へ到達しましたが、イカリソウのエリアは横目で見るだけにして先へ進みます。マイヅルソウのつぼみがふくらんでいました。花序の下のほうから白い花が開いているものもぽつりポツリありましたが、まだまだのようです。花木広場を出て登ったところにある、かつて定点観測していた切り株は、すっかり朽ちて苔に覆われていますが、新しい枝が葉を拡げつつあります。すぐ横にチゴユリ、ヒメシャガが囲んでいます。ヒメシャガは未だですが、チゴユリがひとつだけ咲いていました。立派なショウジョウバカマもいましたが、花はすでに終わり、実が膨らんでいました。さらに進んでわんぱく広場の下へ出ると、咲いているマイヅルソウもいくつかあり、少し腰を落ちつけて撮影。チゴユリのみちをたどってこもれび広場へ戻りました。チゴユリのみちを歩いたのに、そこではチゴユリの写真を一枚も撮らなかった・・・結局、3時間50分ほどの森歩きとなりました。けっこうがんばって歩き回った一日でした。
2023.04.30
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4月29日(土)11時開店の、岩出山(宮城県大崎市)にあるそば屋「もみじ野」を目指して、朝9時半頃出発。高速道を使わずに、ちょうど開店数分前に到着。すでに開店待ちのお客さんが何組かいましたが、前回(2021年だったようです)よりも待たずにスムーズに入店できました。いろり端の席でそばをいただき満足。by SHARP AQUOS Sense4 SH-M15薬味はその場でおろす辛い大根。たいへんおいしかったです。食後は、あ・ら・伊達道の駅へ足を伸ばして、少し買い物をしたりして戻って来ました。夜は4号バイパス沿いにある焼き肉店「やまなか家名取店」へ行きました。こちらも、混雑する前にということで17時半頃に入店。明るいうちに夕食終了でした。今日はなかなか充実した一日だったなあ・・・
2023.04.29
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4月28日(金)今朝の天気予報では、仙台の予想最高気温21℃、これは5月下旬並みとのことでした。福島は27℃の予想で、6月下旬並みだそうです。はたして、実際にそこまで気温が上がるかどうか・・・今日も地下鉄で出勤。良覺院丁公園、そして片平丁の仙台高等裁判所、片平丁小学校は通らずにまっすぐ放送大学宮城学習センターへ。柳町通りに面した片平会館前でユキノシタの状態をチェック。その後敷地内へ入り、通り抜けて片平丁へ出ます。東北大学金属材料研究所横の石垣を眺めて弾正横丁を渡り、小川記念園へ。ツツジの花が咲き始めているのはわかっていたのですが、これが最初の写真撮影です。by OLYMPUS STYLUS XZ-2東北大学正門の前をスルーしてさらに南下、七軒丁へ入ります。目的はシャガ。片平会館のシャガはまだ葉が顔を出した程度でまったく花は咲いていませんが、こちらはどうだろうかと見てみると・・・すでに咲き始めていました。まだまだこれからという感じでしたが、近くまで行ってようすをチェック。朝と昼、夕方で日の当たる向きはどうだろうかとか、いろいろ考えました。南門のほうへ歩き、ちょっとだけキランソウを観察。そしてキャンパス内へ、という朝の出勤ウォークでした。XZ-2だけでの撮影。
2023.04.28
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4月27日(木)RICOH XR RIKENON 50mm F2Lレンズを所有しています。中学生時代から、かなり雑に扱ってきたので、よく見ると細かい擦り傷などがたくさん。もしかしたらバルサム切れかも、と思われるような周辺部のムラもあります。薄暗い日陰などでの撮影では気になりませんが、日なたの明るい場所ではコントラストも落ちるしあまりいい写りとはいえない状況です。これは、もう一本持っているRIKENONレンズ、135mm F2.8にもいえます。さて、最近RICOH GXR+MOUNT A12にsmc PENTAX 24mm F2.8レンズをつけてお散歩撮影などによく持ち出していますが、Kマウント50mmレンズもなにか、新調(といっても中古品購入ですが)してみようかと考えたりします。中古市場では、PENTAX最初のKマウントレンズシリーズである「smc PENTAX」系列では、カメラがあまり売れなかったこともあってレンズのほうもあまり市場に出回っていないようです。続いてのシリーズ「smc PENTAX-M」系列では、カメラも売れたのでたくさん中古品が流通しています。そんななかで、「雌山亭」というHPを後悔している雌山さん(めすやまさん?)のPENTAX関連レンズ分解に関する情報のページから、「smc PENTAX-M」のページへ行くと、いくつかのレンズについて詳しい解説が書かれていました。この中の、「smc PENTAX M 1:2 50mm」の部分には、「レンズ構成は、絞りより前群はプラナータイプ(ダブルガウス)の前群部分で、後ろはトポゴンタイプの後ろ半分で構成される「クセノター」という形式」とあり、「PENTAXではこの時代、これと「M 1:2.8 100mm」以外には使っていない構成」なのだそうです。そして注目すべきは「この交換レンズには貼り合せレンズをまったく使用していませんから、バルサム切れの弊害を免れています。適正な整備を加えることにより永く使い続けられることでしょう」という部分。これはかなりの耳寄り情報です。それと、同じ開放F2のXR RIKENON 50mm F2Lレンズと比較することもできそうです。同じクセノター構成の100mm F2.8も気になります。いくつかの中古カメラ店Webページを覗いてみると、けっこう低価格で玉数もありそう。100mm F2.8といえば、OLYMPUSのZUIKO AUTO-T 100mm F2.8も良いレンズとして有名ですので、そのあたりをいろいろと比較検討してみるのもおもしろいかもしれません。~~~XR RIKENON 50mm F2関連情報これも、雌山亭HPからたどると行き着く「PENTAXデジタル一眼レフで使える非純正Kマウントレンズ収蔵庫」というページにありました。レンズの分解について詳しく書いてあるので、ヤフオクで入手した絞りリングの異常に固い前期型レンズでチャレンジしてみようか、なんて考えてしまいます。XR RIKENON 50mm F2の分解に関しては、カメラのキタムラ内ブログ記事にも出ていました。「修理人たぐちの徒然日記」「油分の悪戯(XR RIKENON 50/2編)」ヤフオク出品者のブログ記事もみつけました。「出品者のひとりごと・・・」「◎RICOH(リコー) XR RIKENON 50mm.f2 《前期型:富岡光学製》(PK)」その他詳しいレンズ情報「日々念時」「XR リポート」~~~ふだんから、チャック付き袋入りの「龍角散のどすっきり飴」を愛用・・・愛舐め?しています。そろそろなくなりそうになったのでby SHARP AQUOS Sense4 SH-M15買ってこようと、数日前から大学生協売店へ行くたびに商品棚を見るのですが、まったく影も形もない状態が続いています。今日は、思い切って訊いてみました。すると、ぜんぜん入荷がないとのこと。そういえば・・・(産経新聞のニュース記事)「龍角散「のどすっきり飴」が品薄状態 新型コロナに効能と誤解? 中国人が買い占めか」2月21日付の記事ですが、それによると「平成23年の販売開始以来、13種類を販売。のど飴市場のシェアで25%を占めるなど8年連続でトップを誇り」というほどの龍角散のどスッキリ飴シリーズ。「のど飴の需要が増える冬場に備えて夏に在庫を確保しておくはずが、「新型コロナウイルスの第7波を迎えた昨夏(2022年の夏)が例年にないほどの売れ行きとなり、在庫の確保がまったくできなかった」という。」とのこと。昨年夏から増産していて、この冬は乗り越えられると安心していたところに、中国のゼロコロナ対策緩和で状況一変!・・・なんで?と思ったら、「中国国内でも自分自身で症状に対処する必要が高まり、現地で販売している当社製品があっという間に欠品となった」という事情があるみたいです。それで、中国人達が日本にやってきて、大量に買い占めて本国へ送っているみたいだという事情らしい。先日、クリスロードのドラッグストアで、大勢の中国人が買い物カゴにいっぱい胃腸薬やらなんやらを山のように入れて買っているのを見たのもその一環かもしれません。そのときは、若い女性中国人が、太田胃散の箱を次々とカゴに入れている横から、男性中国人が「棚の上にパックのがあるよ」と教え(たぶん)、カゴに入れていたバラの箱を棚に戻して10個か12個パックの箱を2,3箱とっていました。店の前にも、戦利品(?)をリュックや手提げ袋にパンパンに入れてたむろしている中国人グループがあちこちに。こいつらが龍角散のどすっきり飴も買い占めてやがるんだナ!昨日配信のYahoo!ニュース「コロナ禍で品薄の「龍角散のど飴」増産へ ニューロン製菓と連携し製造強化」ニューロン製菓という会社名ははじめて目にしましたが、龍角散がのど飴の製造を70年以上前から委託している会社だそうです。
2023.04.27
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4月26日(水)予報通り、朝起きて外を見たらしっかり雨降りの天気でした。引っ越してきてはじめての雨の日地下鉄出勤。思っていたほどたいへんではなかった気がします。青葉通一番町駅で降りてサンモールのアーケードをワンブロック、南町通りを渡って片平、北門へまっすぐ歩きます。キャンパス内、学都記念公園の「雨に濡れるドウダンツツジ」をXZ-2で数枚撮影して職場へ。by OLYMPUS STYLUS XZ-2昼は遠くへは出かけずに大学生協の売店でお弁当(ホイコーロー丼)購入。雨降りを想定して傘を持って出たのですが、開くことはありませんでした。夜、帰宅する頃には月が出ているほどに天候は回復していました。ここからはネットニュースで見かけた気になる話題の小ネタ集です。~~~日経新聞のニュース「2056年に人口1億人割れ 70年に3割減の8700万人」2017年の調査のと期から比べて、1億人割れの時期が3年遅くなったとのことですが、これは外国人が増えると予想されるからだそうで、ということは日本に住む外国人も含めた人口が1億人を割り込むのが2056年ということで、日本人だけのカウントでは2048年に1億人割れとなる予想だそうです。~~~おたくま経済新聞のWebから今日付の記事「「ご遠慮ください」は「少しならOK」? 敬語の解釈違いがSNSで物議」「サービス提供側からすると、これらは「禁止」と同等であるという意思表示ですが、近頃これを「少しくらいならやってもいい」と解釈する事例が発生しているのだとか。」・・・なんと!「「ご遠慮下さい」なので遠慮するかしないかは自分次第、さらに「少しくらいならいいでしょ」と解釈してしまう流れ」があるということです。この記事、最後には「長く重んじられてきた日本らしさが、一部の人のために失われてしまうのはとても悲しいこと。しかし、こうした解釈が今後当たり前になるのであれば、積み上げてきたものが崩れるのはあっという間でしょう。時代の転換期は刻々と迫りつつあるのかもしれません。」と締めくくっています。この記事で扱った「ご遠慮ください」は、相手に遠慮することを求める依頼の場合でしたが、逆に自分が遠慮する場合を考えると、「遠慮させていただきます」は、「気は使うけどします」ではなく「相手のことを考えてしないようにします」ですね。「遠慮」という言葉の意味そのものが変わったということかもしれません。ちょっと思い出したのは、「大丈夫です」。「結構です」「要りません」ではなく「大丈夫です」・・・これも不思議な言い回しです。コンビニで「レジ袋は必要ですか」と訊かれて「大丈夫です」は、「レジ袋をいただかなくても」大丈夫です、という意味合いになるのでしょう。「結構です」も、「大丈夫です」と同列で、ビジネスの場では使わないほうがよい表現らしいです。たしかに、「それは結構なことですね」みたいに肯定するときにも使います。「○○していただいて結構です」「○○していただかなくても結構です」と、言葉を補えばOKみたい。ということで、否定の意味でなく肯定の「大丈夫です」もありましたね・・・というか、本来はこちらが正式な意味なのでしょうが。そうすると、「大丈夫です」も、「○○してもらって大丈夫です」「○○してもらわなくても大丈夫です」とすればOK?敬語ではないですが。
2023.04.26
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4月25日(火)昨日まで気温が高く季節が先へ進んだような天気(ただし風が強かった)だったのが、今日は晴れてはいるものの少しだけ空気がひんやりするような一日でした。今夜遅く、または明日から雨が降るという予報もあったので、片平キャンパスのキランソウをもう一度撮っておこうと思い、地下鉄でなくバスで出勤しました。停留所で待つことしばし、やってきたバスは定刻より2分ほど遅れ、産業道路、新寺小路を進むにつれて5分、6分と遅れていきます。運転手さんが停留所を出るたびに「○○分遅れです」と教えてくれます。結局、新寺一丁目のバス停で降りるときは6分遅れくらいでした。歩道橋が工事中で使えないので信号待ち。五橋公園を突っ切って中央警察署の横を通り、東門からキャンパスへ入ります。東北大学多元研素材研棟一号館前の、かつてのキランソウスポットは、すっかり数が減って寂しい限りです。でも、南門の西側、立体駐車場の南側エリアではけっこう広い範囲にキランソウが勢力を拡げていて、一見よさそうなのですが、桜の木の下なのでたくさんの細い小枝や花の軸(?)などが落ちており、写真撮影スポットとしては決して好条件とはいえません。また、花の盛りは過ぎていて、きれいな花を探すのも意外とたいへんです。なんとか、GXRとsmc PENTAX 24mm F2.8レンズコンビで撮りましたが、やっぱりイマイチ、今シーズンはなかなか納得できる写真が撮れずに終わってしまいそうです。キランソウ、別の場所でもお昼に発見しました。東北大学片平キャンパス中央にある学都記念公園の南側、かつて大学生協の売店があった場所の西側の草むらです。ほかの場所のキランソウより紫色が濃く、花のサイズがやや小ぶりに見えます。ここもチャンスがあればじっくり取り組んでみたいです。その脇には、小さな花がたくさん咲いていて、こちらも要注目です。まだ名前がわかりません。花の色やかたち、大きさはヤエムグラのようですが、葉が違うし、地面に貼りつくように広がっていて、まったく違います。これも調べてみないといけません。※後日、「ハナヤエムグラ」であることを確認。ただし数年前にはすでに名前を突き止めていました。やはり年に一度の花シーズン、花のイメージと名前がしっかり頭に定着するまでには繰り返しの刷り込みが必要です。ふだん、いつも歩いている場所なのに、今でも知らない花を見つけるというのはどういうことでしょう。よほどふだん周囲を見ていないということなのか・・・お昼には、旧東北帝国大学理学部生物学教室標本園で咲いていた在来のタンポポを観察。by OLYMPUS STYLUS XZ-2これはオクウスギタンポポ。そしてこれは?花の裏側を確認してみると、エゾタンポポです。~~~過去に撮影した写真でよさそうなものを、PureRAW3で処理してみようと考えてますが、OLYMPUSのRAWファイルでないと読み込むことすらできないのでどうしようかと考えていたときに・・・よさそうな例を見つけました。2022.10.15、E-M1 Mark IIIとM.ZUIKO 12-40mm F2.8 PROレンズのコンビで撮影した、旧東北帝国大学生物学教室標本園でのシジミチョウの写真。望遠端40mm(80mm相当中望遠)で撮りましたが、それでも小さいです。これがどれほどクッキリきれいな画像になるか、試してみようと思います。---> 試してみたところ、自動での調整を施してみても、気に入るようなものにはなりませんでした。やはりPureRAWは不要、の線が濃厚です。何といっても、GXRで撮った画像の処理ができないのではどうにもなりません。
2023.04.25
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4月24日(月)今日のランチタイムは、いつものサンモール一番町へ向かうルートではなく片平丁を北上して広瀬通のRAJを目指すことにしました。石垣のあいだから、今シーズンここでははじめてお目にかかるムラサキカタバミの花が咲いていました。RAJではマトンカレーをいただき、食後はまた戻って来ますが、途中、駐車場の片隅に、かなり大規模に白いスミレが群生しているのを見つけました。これも、良覺院丁公園のスミレと同じアリアケスミレかもしれません。でも、こちらのほうは花の見頃は過ぎてしまっていました。でも花のしおれ方が独特。くしゃくしゃになって茶色くなったり花びらを落としたりするのではなく、白いまま花びらをクルッと巻いています。パッと見、まるで別の種のようです。青葉通を渡って、ふと思い立ち仙台大神宮方面へ向かいました。北側(青葉通側)から裏道へ入って野草を探します。たしかこのあたりにもスミレが咲いていたと記憶していたのですが、記憶違いだったかも。でも、黄色いノゲシが咲いていました。でもこのノゲシ、葉のかたちが独特だと思ったので、あえて葉を中心に写真を撮りました。あとで調べてみようと思います。裏の駐車場から神社の境内へ入って見ると、手水の水に花が浮かべてあり、きれいでした。by OLYMPUS STYLUS XZ-2その下の植え込みには、さりげなく紫色のスミレが咲いています。五ッ橋通りのほうへ出て、片平丁へ。石垣で咲く小さなカタバミと、同じ石の間から長い茎を伸ばして拡げている別の植物。これはいったいなんだろう?風が強く、結局ブレてしまって写真としては失敗でしたが、これから咲くつぼみなのか、もう花は終わっているのか・・・チャンスがあればもう一度確認の写真を撮っておきたいです。
2023.04.24
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4月23日(日)今日は日曜日。天気もいいし、どこかへ出かけるかということになり、悩んだ末「女川のハマテラス」へ行ってランチすることにしました。さあ、出発!・・・と思ったら、車に給油しなければならないことに気づき、まずは茂庭のスタンドへ。給油完了後、生出のほうへ降りて国道286号線から仙台南部道路の山田ICへ。南部道路、東部道路、そして三陸自動車道と橋って、石巻女川ICで高速を降り、到着したのは1時間半弱後。なんとか午前中ギリギリに、町営の無料駐車場に車を置き、ハマテラスへたどりつくことができました。いちばん湊に近い端にある海鮮食堂で昼食。by SHARP AQUOS Sense4 SH-M15黄金週間のちょっと前の週末、ということからか、思ったほど人出は多くはな買ったです。食後に湊まで出てみました。背後の山から海に向かって吹き下ろす強風で、旗やのぼりが激しくはためいていました。帰りは高速道路を使わずに、国道45号線で仙台へ戻ります。道路もそれほど混んでいませんでした。松島を通過するときが最も渋滞していたのですが、グッタリするほどではなかったです。この週末は強風を除けば天気も良くまずまず充実した時間を過ごすことができました。
2023.04.23
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4月22日(土)昼前に、せんだい農業園芸センターへ向かいました。ランチの生パスタとチューリップが目的です。天気はよかったものの、風がかなり強い天候。駐車場からメインゲートを入り、バラ園を突っ切って奥へ行くと、チューリップ園がありますが、まずは入って右手にある生パスタのレストラン、DACCHAへ。すでに3種類のランチのうちひとつは売り切れでした。食事後、いよいよチューリップを見に行きます。面積としてはそれほど広いわけではないですが、様々な品種のチューリップが植えられています。OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIIとM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8レンズのコンビで撮影。中望遠という画角のために、全容を広く写すことはできませんが、よくあるふつうの花からチューリップではないような変わった姿をした花まで、いろいろと撮りました。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8何人か、チューリップを見に来ていて写真を撮っているのですが、あるおじさんはごつい一眼レフ(かもしくは一眼ミラーレス)カメラを構えて、「バシャシャシャ、バシャシャシャ・・・」と、やたら連写していました。チューリップ相手に、どれだけシャッターを切るのかというくらい。もしかして、ちょっと強めの風が吹いていたので揺れ動く花のピント位置がずれるのを気にしていたのか・・・?そう感じさせるほど、時折突風のような強い風が吹いたりして、チューリップ畑も波打つときもありました。私はひたすら、風が収まるのを待ってパシャリ・・・そしてまたパシャリ・・・もう少し風が穏やかであれば、申し分ないコンディションだったのですが・・・冷たくないだけでもありがたいと思わなければ。
2023.04.22
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4月21日(金)今朝も地下鉄で出勤し、まっすぐ向かったのは良覺院丁公園。目当ては白スミレです。現場へ行ってみると、首を上げてきれいに花を開かせていました。GXR+24mm F2.8で撮影。さてまず一枚目・・・と思ったら、ちょうど花の上に小さなハエ(?)が休んでいました。とりあえず一枚撮り、by RICOH GXR + smc PENTAX 24mm F2.8接写リングをつけてアップでもう一枚・・・と思ってゴチャゴチャやっているあいだに飛び去っていました。残念。あとで調べてみると、この白いスミレはおそらく「アリアケスミレ」の可能性が高そうです。そして、気になる記述。「葉は花期には長さ2~7cmの長楕円状披針形」「夏の葉は長三角状披針形」・・・なんと、季節によって葉のかたちが違うとの情報。これは、秋に見たスミレも同じアリアケスミレである可能性が高まりました。花に関しても「花は紫色のすじの濃淡によってほぼ白色のものから紫に近いものまである。花弁は長さ約2.5cm。ふつう上弁と側弁には突起毛が生えるが、上弁が無毛のものもある。距は長さ約4cmと短くて太い。」とあります。花を正面からアップで撮った写真を拡大して見ると、たしかに側弁からブラシのような毛が生えているのが確認できました。そして、同じ良覺院丁公園の、入ってすぐ左の石垣に咲いていた紫色のスミレは、いわゆる「スミレ」とは葉のかたちが違うなあ、とは思っていたのですがおそらく、「ヒメスミレ」ではないかと思われます。「花も濃紫色でスミレに似ているが、全体にやや小さく、葉の形が違うので区別できる。」「葉は花期には長さ2~4cmのほこ形で、左右に張りだした部分の鋸歯が目立つ。葉柄に翼はない。夏の葉は長三角形で、名前と不つりあいなほど大きくなる。花はスミレよりやや小さい。」よし。良覺院丁公園で見られた2種のスミレはほぼ同定できた!~~~最近、GXR(MOUNT A12)とsmc PENTAX 24mm F2.8レンズの組合せでの撮影機会が増えています。このレンズは中学生のときに買ってもらったKマウントの一眼レフカメラ「RICOH XR500」で広角撮影したい、という欲望から高校生(たぶん1年生)のときに手に入れたもの。レンズケースも角形フードもあるのですが使っていません。実家には買ったときの箱がそのまま残っています。保管状態が悪くて、一度盛大にカビだらけとなってしまったのですが、修理に出してみごとに復活し、GXRが標準ズームユニットでのお散歩カメラの座をXZ-2に譲ってから、ライカMマウントレンズユニットと電子ビューファインダーを導入、マウント変換アダプターでKマウントレンズを使えるようにしていたこのカメラシステムと組み合わせるようになりました。
2023.04.21
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4月20日(木)昨日、暑い東京へ出張に行って帰ってきたら仙台も暑かった・・・という一日を過ごしましたが、今日もまた日中はけっこう暑かったです。朝、良覺院丁公園のスミレを観察。昨年秋(11月初旬)に、閉鎖花をつけたスミレがあった場所ですが、葉のかたちがそのときのものと違っています。同じ場所に別の種が、時期をずらして育つというようなこともあるのでしょうか。~~~ずっと気にしていたRICOH GXR撮影の映像ファイルの画像処理。RAWデータ(DNG型式)も必ず保存していますが、現状では同時に記録したJPGファイルのほうを調整したりして出力しています。Webへのアップロード程度であればまったく問題ないと思いますが、せっかくの品質を落としてしまうようでもったいないなあ、と思っていました。いまメインで使っているソフトはOLYMPUSのOLYMPUS Viewer 3。これはもちえろんOLYMPUSのRAW型式であるORFファイルを現像、調整するためのソフトですので、RICOHのDNG型式ファイルを扱うことはできません。かつて、AdobeのPhotoshop Lightroom 3、SkylumのLuminar 3を試したりしましたがしっくりきませんでした。最近、PureRAWなるソフトが、AIを使って低解像度の画像を劇的に改善するというので話題になっていました。Luminarのほうでも、最新版であるLuminar neoでは別売りの拡張機能として、スーパーシャープというのがあるようですが、はたしてどうでしょう。とりあえず、PureRAW3の無料体験版をダウンロードしてみることに。このソフト、懸念事項は、対応しているカメラとレンズで撮影した画像ファイルでないと処理できないということです。RICOHのカメラでは、GRシリーズしかサポートされていません。対応しているカメラ、レンズへの最適化はできなくても、RAW現像と解像度アップの処理ができるのであれば、それだけでも導入の価値があるかな、と思ったのですが、実際に使ってみると・・・GXRのDNGファイルは、読み込み時に「対応してません」と怒られて終わりでした。読み込んでももらえない・・・手も足も出ません。OLYMPUSのほうはどうかと、10年くらい前にE-5、OM 50mm F1.8逆付けで撮影したハコベの写真を読み込んでみました。レンズは対応していないし、逆付けなので特殊すぎる条件なのですが、解像度アップの処理を施すと、たしかにほんの少しだけ解像度がアップしたようにみえます。でも、それだけのために数万円で購入する期にはなれませんでした。やはりLuminar neoなのか、それともLightroomでがんばるか・・・
2023.04.20
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4月19日(水)朝10時から開かれる会議に出席するために東京へ日帰り出張しました。仙台7時53分発のはやぶさに乗って移動です。なんと、上野にすら停車せず、1時間半で東京に到着します。東京駅からは八重洲大通りを東へ歩いて約15分、会議会場となっているビルへ。この日の東京は、夏日になる予想で朝の時点ですでに日差しも強く、かなり暑い状態。会議自体は無事に終わり、このために東京へ出かけた意義のある内容でした。さて、会議終了後再び東京駅へ戻り、そのまま仙台へとんぼ返りとなりました。ランチタイムまっただ中で、まともに昼食を取れそうになかったのと、新幹線がすぐに出るため、てきとうに駅弁を買って飛び乗りました。あえてやまびこを選び、のんびりと駅弁を食べてからPCを取り出して・・・と思ったのですが、なかなかFree Wi-Fiに接続できず苦戦。セキュリティ設定が原因だったとわかったときにはすでに福島あたりまで来ていました。昨年度末に新調したノートPCをはじめて出張に持ち出したのですが、まだ少し不安があります。仙台に戻って来たら涼しいかと思ったら、こちらも意外と暑かった。・・・というような一日でした。
2023.04.19
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4月18日(火)昨日、愛機RICOH GXRで撮影画像ファイルをSDカードに記録できない問題が発生し、いちおう再フォーマットしてみたところでしたが、今朝も片平で問題が解決したか確認してみました。すると、やはりSDカードには記録できず、内蔵メモリーに記録され、数枚でいっぱいになり「残り容量がありません」といわれて終了。試しに、XZ-2に入っていたカードを入れてみたら、問題なく記録できたのでこれはやっぱりSDカードの問題だと特定できました。※XZ-2のSDカードを拝借して撮ったのは、良覺院丁公園の白スミレ。たくさん花をつけていますが、まだみんな下を向いていて開いてはいません。これからパッと開くのが楽しみです。ランチタイムではXZ-2で再び撮影しましたが、朝とは別の株を一枚だけ、しかも脇に咲いていたハコベの花をアップで撮ってピンぼけになり残念・・・というところで別の場所へ移動してしまいました。あとで取り出して確認してみると、LexarのProfessional SDHC Class10の16GBメモリー、「133x Speed」と書いてあります。かなり古いものであることは確かなのですが、GXR使用開始と同時に導入したものか、あとから買って使い出したものか、はたまたほかのカメラで使っていたカードのお下がりか・・・記憶はまったくありません。TOSHIBAのEXCERIAというブランドの16GBカードがありました。これはヨドバシで2013年10月24日に購入したという記録が残っています。Type2 SDHC I Class10のUHS-1、R95-W60MB/sと書いてありますが、意味が分かる部分と分からない部分があります。型番はSD-GU016G2さらに遡って、2013年1月20日に同じLexarの少し新しいバージョンのカードSDHC 16GB UHS-1 Class10 Professional 400倍速シリーズ型番はLSD16GCTBJ400たしかに、「400x Speed」と書いてあります。このカードを買った2013年1月20日は、まさにGXRマウントユニットと電子ビューファインダーを買ったのと同じ日です。ということは、このカードがGXR用に購入したものかもしれません。ではなぜ、いまGXRに入っているカードがこれでなくさらに古い仕様のものなのか・・・さらに記録を遡ると、ついにこのカードを購入した日時がわかりました。2011年11月30日SDHCカード CLASS10 16GB 133倍速プロフェッショナルシリーズLSD16GCRBJP133という型番のもの、これです。そして、この購入日はGXRを24-72mmズームレンズユニットS10とセットで購入した日です。なんと、GXR使用開始時からずっと使い続けていたカードだったわけです。おそらく、最初に使い始めるときにフォーマットして以来、一度も再フォーマットしていないはず。何度も書き込みと読み出し・消去を繰り返して11年半弱。調子が悪くなってもしかたないですね。よく11年半もはたらいてくれたと感謝したいです。
2023.04.18
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4月17日(月)今朝は出勤時にRICOH GXRとsmc PENTAX 24mm F2.8レンズのセットをリュックに入れて出ました。片平丁の裁判所石垣に咲き始めたペラペラヨメナの花がターゲット。しかし、SDカードは空のはずなのに「空き容量がありません」のメッセージ。再生を見てみると、3月31日に撮影した写真が4枚ほど・・・これは何?結局、何度かカードを挿し直したりしてみましたが、うまく記録されないようで、時間もなかったのであきらめてXZ-2で撮影。あとで確認してみると、何枚かはSDカードに記録されていましたが、もしかするとカードの不調かもしれません。うまく通信できず、(カメラが)あきらめてわずかな内蔵メモリーに記録しようとしたけれどもすでに過去に記録された写真でいっぱいになっていた・・・ということらしいです。ということは、3月31日にもSDカードが不調で、4枚だけ内蔵メモリーに記録され、そのままになっていたのかもしれません。いまGXRで使っているSDカードは、10年以上再フォーマットせず使い続けていたものなので、いちど再フォーマットしてみて、それでもダメなら新しいカードに交換してみようと思います。~~~朝はスルーして青葉通一番町駅から直接片平丁へ行きましたが、昼休みには良覺院丁公園へも寄ってみました。公園を入って、緑水庵の庭園へ入る裏口の手前で、スミレが葉を拡げ、白い花が開きかけているのを発見しました。この場所は笹の植え込みを囲む30~40センチほどの低い石垣の下で、昨年の秋(11月初旬)に、立派な閉鎖花をつけたスミレを見つけた場所でもあります。同じスミレが秋に閉鎖花をつけて実になったあと、春に花を咲かせたとも考えられますが、葉のかたちが違っています。別の種かもしれません。そもそも、この白いスミレがいったい何スミレなのか、名前もわかっていない状態です。まだ開ききっている花はないようですが、閉じていてこれからというつぼみもたくさんついているので、しばらく経過を観察しながら楽しめそうです。XZ-2で撮影しました。
2023.04.17
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4月16日(日)いま、一日一回午前10時に反応溶液の撹拌、という作業のため土日の午前中だけ出勤しています。今朝は8時半過ぎに家を出ました。昨日、午後から雨が降ったので、黄砂まみれになっていた車も(見掛け上)きれいになっていることを確認して出発。井土浜方面から二郷堀の一本松橋周辺へ向かい、ちょっと車を置いて周辺を歩きました。一本松橋の東側、二郷堀沿いには菜の花がこんもり咲いており、橋と堀、そして太白山が見通せるポイントから数枚撮影。橋の西側にも少し足を伸ばしてみます。セイヨウタンポポがたくさん咲いていました。一本松があったところには若い桜の木が植えてありますが、花が咲いていて、強めの風にハラハラと散っているところでした。桜色ではなく、白か少し緑がかった色の花で、花と一緒に葉も出る種類のようです。井土ネギ、大豆の畑は耕されてスタンバイ状態。あまり時間がないのでようすを見る程度にして先へ進みます。ハクチョウがたくさん集まっていた畑は、一面ムギが植えられており、すでにかなり育っていました。ここ一帯が麦畑だったとは、はじめて知りました。(最初見たときは田んぼだと思ってました。なぜ田んぼにハクチョウが群がるのだろうと不思議に思っていましたが納得。)急いで産業道路から新寺小路を通って片平へ。撹拌作業の時間にギリギリまにあいました。午後は、まず葛岡のにらなんばんらーめんこうしゅうでランチ。クーポン券を使うためでしたが、また同じクーポンをもらってしまいました。そのまま郷六を通って青葉台から青葉の森へ。今回はせせらぎ広場でなく、ひとつ下の駐車場を起点に歩き始めます。森に入ってまもなく、木の根元にマキノスミレを発見。久しぶりに持ち出していたKOWAの超広角レンズとM.ZUIKO 45mm F1.8で撮り比べ。さらに奥へ入って行きます。アブラツツジはまだ早かったようです。風も強かったのでスルー。ところどころで、ヤマツツジの花がちらほら咲き始めていましたが、正直あまり興味はありません。ヒメシャガは、葉が出てきたばかりという感じ。セリバオウレンは実になっていましたが、うまく受粉できなかったものもあるようで、自然交配はなかなか難しいのだなあと実感。ツクバネソウの葉も出てきていました。まだミニサイズ。でも4枚の葉の付け根、まんなかに花芽がついているものもありました。ナガハシスミレ、タチツボスミレ、そしてマキノスミレがたくさん咲いていました。ショウジョウバカマはもう終わり。残念。沢の脇の崖で、イイ感じの葉だけ残っているのを見て、もっと早くこっちまで来ておけば良かったとちょっぴり後悔。センボンヤリの花も、全開ではなかったものの、パラッと花びらがほぐれたのをひとつふたつみかけました。数年前にたくさん見られた場所では残念ながら確認されず。クルクル巻いたシダの葉がほぐれかかっているのを見つけ、2本のレンズで撮り比べました。良い比較になったと思います。疎林広場の脇から更に進み、最近ようやく開通したせせらぎ広場への道の手前で、まだ出てきたばかりのユウシュンランに遭遇。測量地点の指標(?)、四角いコンクリートのアレ、の脇に貼りつくように生えていました。これは数年前、この同じ場所で見たのと同じ状況です。・・・いつだったかあとで過去の記録を確認しておこう。せせらぎ広場方面へは行かずに林の中へと降りて行きますが、向こうから家族連れがやってきてせせらぎ広場のほうへ歩いて行きました。通り過ぎた後、化石の森へ向かうために林のほうへ入って行くとまもなく、またもや開きかけのセンボンヤリを発見。さっきの家族連れは目にとめただろうか、おそらく見逃したと思いますが。暗い林を抜けて、日当たりの良い平坦な道(来月にはヒメシャガがイイ感じになるはず)を進み、長い階段を降ります。このあたりがセンボンヤリの花をたくさん見た場所にあたるのですが、まったくありませんでした。期待していただけにちょっと(どころでなく)ガッカリ。そして、かつて4月5月には必ずといって良いほど訪ねていた化石の森へ降りて行きます。スミレも咲いていますが、階段のところではタネツケバナのような白い花、階段を降りたところでムラサキケマン、花はすっかり終わったネコノメソウがありました。滝の手前まで行き、周囲の崖の下を見ると、大きいハコベらしき花も咲いていました。沢を奥に進んでいくと、エンレイソウもいくつか咲いていましたが、かつてのような大群落(?)とは違って数が少なくなっているように見えました。キクザキイチゲはすっかり花が終わって花びらを落としていて残念。でも、ヤマエンゴサクがけっこう斜面の下のほうまで勢力を拡げていて、崩れやすい斜面を登っていかなくても近くで見られるのはちょっとラッキーでした。もう一度滝の前へ出て、岩の間から裂き始めたばかりのムラサキケマンといっしょに撮影。超広角と中望遠、それぞれの味が出ておもしろい対比になったと思います。化石の森を後にして、花木広場へ向かいます。いくつか沢を渡りましたが、土砂で埋まっていたりして、ニョイスミレがきれいだった場所も、ちょっと期待薄な感じだったのが残念です。笹の道を行った先の急な長い下り階段を降りて沢に出ると、タチツボスミレがたくさん咲いていました。崩れかけていた道が補強されていてちょっとびっくり。立派な木の橋(?)を渡ってちょっとした平らな広場で左に曲がり、また階段を上っていきます。途中、つる性の植物を発見。3枚セットの葉が感覚を置いて手を広げており、その付け根に白っぽいふさふさのつぼみ?が2,3個ずつセットでついています。これはなんだろう?花木広場へ出るちょっと手前で、きれいなマキノスミレが咲いていたので、ここでも2本のレンズの比較撮影。花木広場に出ると、まずはイカリソウの咲く斜面へ。前回はまだまだ咲き始めでしたが、今回はけっこう咲いていて、良い眺め。超広角で撮っても中望遠で撮っても絵になる感じ。まだしおれた花はなく、つぼみもたくさんあったので、まだまだ楽しめそうでした。旧わんぱく広場の下を通ってチゴユリのみちへ出てから、沢を渡ってこもれび広場へ向かう短いほうの道を行き、ゴールです。降りて沢を渡りまた登る途中では、オケラの花が咲く場所があり、当然今はまだまだですが夏が楽しみです。登り切ったところからは、モミジイチゴが道沿いにたくさん咲いていました。こんなにモミジイチゴがあったっけ?もう花のピークは過ぎていて、ブラシのようなおしべ(葯はもう花粉を放出し切って黒くなっていますが)だけを残し、花びらは散っていましたが、探せばまだきれいな花も残っていました。こもれび広場へ戻ってきて終了。なんだかんだで3時間半ほど歩きました。盛りだくさんの青葉の森歩き・・・
2023.04.16
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4月15日(土)先週、ニュースで話題になるほどの黄砂襲来がありました。あまり実感がなかったのですが、朝出かけようと車のところへ行ってみてびっくり!かなりの黄砂量だったことを実感しました。でも、昼から雨が降り、ちょっとその辺を走っていたら、けっこう綺麗になりました。ちゃんと洗車すれば良いのかもしれませんが・・・午後に、大年寺山と向山公園を結ぶちょっとした山道を、傘を差して歩きながら様々な野草を写真におさめました。こんな雨の日は、当然「強力な防塵・防滴」コンビ、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIIとOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで。雨に濡れるタチツボスミレやまだつぼみも多いムラサキケマンなど、あいにくの雨でもそんな天気ならではの景色を楽しむことができました。
2023.04.15
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4月14日(金)朝の天気予報で、仙台の最高気温は23℃と予想されていました。しかしふたを開けてみると、12時半頃に最高気温25.0℃を観測し、今年初の夏日となったようです。たしかにお昼には日も照ってきて、かなりの陽気でした。朝、片平の七軒丁通り沿いで咲いているキランソウの超どアップマクロ撮影のテストを実施。OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIIボディにOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8レンズ、そして10mmと16mmのエクステンションチューブを駆使します。地表に這いつくばり、「ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)」というおどろおどろしい別名もあるキランソウですが、ちょうど頭上を覆う桜の木から落ちてきた枯れ花が良いアクセントに。ちょっと絞れば、マクロレンズが要らないほどの描写に。開放で撮れば幻想的な世界観。非常にコンパクトだし、お値段もお手頃だったので、良い買い物しました。
2023.04.14
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4月13日(木)今日の日記は、小ネタ集みたいになってしまいますがご容赦を。~~~朝7時56分頃、ニュースを見ていたら突然「北海道付近に北朝鮮から発射されたミサイルが落ちるかも。即避難を」という情報が流れました。落下の予想時刻は8時ちょうど頃、場所は「北海道”付近”」。北海道全域のどこにくるかわからないのに、数分以内に即時避難せよ、といわれてもどこへ逃げればよいのか混乱してしまいます。~~~昨日午後から全国的に黄砂がやってくると話題になっています。今日の午前中まで注意が必要とのこと。朝、家の窓から遠くを眺めたら、たしかに霞んで見えていました。昨日、花粉とは違う刺激が目にきましたが、はたして今日はどうでしょうか。朝の出勤時には、特にそれと認識されるような目のかゆみや刺激は感じませんでしたが。~~~Facebookの投稿を見ていて、ヒメジョオンが「生態系被害防止外来種」であるとコメントに驚きました。さっそく調べてみると・・・国立環境研の浸入生物データベースに載っていました。北アメリカ原産で、日本には江戸時代末期(1865年ごろ)に観賞用として渡来。当時、「ヤナギバヒメギク(柳葉姫菊)などと呼ばれたようです。明治初年には雑草化したとあります。備考欄には、「日本の侵略的外来種ワースト100、外来生物法で要注意外来生物に指定された」とあります。花を見て喜んでいる場合ではないですね。そうしてみると、ハルジオンのほうも心配になってきます。同じ環境研のWebで確認してみると・・・こちらもヒメジョオンとご同様のようでした。やはり北アメリカ原産、ヒメジョオンよりは遅れて1920年頃にやはり観賞用として渡来したようです。1950年代以降に関東中心に分布が拡大しましたが、現在では全国に広がっています。と、ここで・・・なんと!「要注意外来生物リスト」は、「生態系被害防止外来種リスト」という新しいリストに移行したために平成27年3月に廃止されたそうです。「生態系被害防止外来種リスト」(ちょっと見にくいPDFファイル)でヒメジョオンを調べたら、その次にペラペラヨメナも挙げられていました。むむむ・・・こちらは1949年に渡来、本州、四国、九州、琉球に分布とあります。北海道にはまだ上陸していないということですね。「花卉として栽培される。源平小菊、ゲンペイコギク、エリゲロン・カルピンスキアヌスの名前で流通している。」とのこと。さらに、「海外で侵略的な外来種とされ、日本でも自然の岩場に浸入して在来植物への影響が懸念されている。こうした環境に侵入するおそれのある場所には、持ち込まない。」ように、と注意書きが。なお、この新しいリストでは、ハルジオンは生態系被害防止外来種には入っていないみたいです。
2023.04.13
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4月12日(水)Facebookを開くと、過去の同じ日に投稿した思い出が表示されます。今日、開いて見ると9年前(2014年4月12日)の投稿記事が出てきました。それは、霊屋下にある「萬葉柿の葉ずし」のお店で柿の葉ずしと柿ようかんを買った、という内容でした。(実際にお店に行ったのは昨日(4月11日)でしたが)たしか、そのときが初めてだったと思います。「ちょうど見頃になってきた桜の木のそばでいただきました」とあります。今年はもうすっかり桜の花は散ってしまっています。やはり今年の季節の進み方はかなり速いですね。~~~朝はバスで出勤しました。産業道路、新寺小路が混んでいて、少し時間がかかりました。先日は新寺一丁目で降りて五ッ橋公園のほうへ歩きましたが、今日はもう一つ先のJR東日本前まで乗りました。仙台駅のひとつ手前の停留所です。がんばって金研の門から入り、旧生物学教室標本園、片平丁へ出て裁判所の石垣まで行って戻ってきました。どんよりした天気のせいか、タチイヌノフグリの花は閉じていました。E-M1 Mark IIIとM.ZUIKO 45mm F1.8コンビでいろいろとテスト。裁判所石垣の、石の間から葉を拡げ手首を伸ばし、白っぽい黄色の細長いおしべをにょきにょき生やしたなぞの花(カヤツリグサ科スゲ属の「ヒメカンスゲ」か?)by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を皮切りに、つい先日名前を教えてもらった「スズメノヤリ」の花のアップ、オニノゲシ(?)の花、オニタビラコ(たぶん)の花絞り開放からF8くらいまで段階的に絞り込んでいきながら撮影。オニタビラコの花はなぜか全体的に後ピン気味になってしまいました。朝は時間がなくて急いで撮影するので、ピントを合わせたあとシャッターを切るときに動いてしまうのかもしれません。~~~昼から雨が降り、そのあと黄砂が来る、と予報で言っていました。まさに、ランチに出かけてサンモールのアーケードへ入るちょっと前から降り出しました。お昼のお散歩撮影はキャンセルにしました。~~~河北新報オンラインニュースの記事「黄砂、青森と秋田に到達 宮城にもきょう昼過ぎから~13日にかけて飛来か」今日の昼過ぎから宮城にも黄砂がやってくるようです。昨日からニュースでたびたび、「黄砂に注意」「洗濯物は外に干さないほうが良い」などと報じられています。仙台市に黄砂が来るとすれば、2021年5月9日以来、じつに2年ぶりとなるそうです。それくらい猛烈な黄砂飛来ということなのですね。ランチタイムに外へ出たとき、なんだか目がチクチクするような気がした。花粉とも違う感じと思っていましたが、もしかしたら黄砂かも?
2023.04.12
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4月11日(火)今朝も地下鉄で出勤、青葉通一番町液から片平丁の通りを歩いて職場へ向か・・・おうとして一番町二丁目の国分町通り沿いに歩いていたら、歩道の車道側の植え込み(?)の下に、けっこうな数のムラサキケマンが咲いているのを発見してしまいました。どう見ても、意識的に人が植えたようには見えないムラサキケマンのプチ群落。さすがにその場でしゃがみ込み写真を撮るという場面ではなかったので、昼休みに改めて確認することにしました。朝のカメラはOLYMPUS Om-D E-M1 Mark IIIとM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8コンビ。裁判所の石垣、武家屋敷時代ではなく現代のピッチリした石のあいだから必至に葉を拡げて茎を伸ばし、つぼみをつけたタビラコ系(?)、石垣の上のおしべとめしべだけヒラヒラ出す花をつけるイネ科のなにか(イネ科ハルガヤ属のヒメハルガヤか?)、ペラペラヨメナのつぼみときて、南側の石垣の上にはエゾタンポポ、スズメノヤリ、石垣のあいだから背の低いノゲシ・・・放送大学宮城学習センターあたりではヤエムグラ、スズメノエンドウ、敷地内にシャク・・・東北大学片平キャンパスへ入り、タネツケバナ、ヤエムグラと陰に隠れたキュウリグサ。朝はたくさんの野草たちを撮影しましたが、いちばんの出来だったのは最後のキュウリグサでした。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8サードパーティー製(MEIKE)のエクステンションチューブを入れて寄ってます。絞り開放ではピントを合わせるのがたいへん。お昼の時間、ランチ後に国分町通りのムラサキケマンをじっくり観察。by OLYMPUS STYLUS XZ-2ヤマブキもいたりして、ちょっとよくわからない空間になっていました。良覺院丁公園ではカラスノエンドウとスズメノエンドウのコラボ写真を撮り、シオシオになったオオイヌノフグリ、キュウリグサを観察、馬上蛎崎神社との境に近い石垣で咲き始めたオッタチカタバミの花を撮影。片平丁の通りへ向かいます。裁判所の門を過ぎた南側の石垣に、やはりオッタチカタバミの花・・・そして、タチイヌノフグリが青い花を開いていました。石垣の上のオクウスギタンポポも見つつ、片平丁小学校の横を過ぎて放送大学宮城学習センターへ。敷地に入ってシャクの花を眺めます。東北帝国大学生物学教室標本園のほうへ回ろうとしてオランダミミナグサが花を開いているのを見つけ、写真撮影。そして標本炎脇の草むらで咲くオクウスギタンポポ。数日前から目をつけていたタチイヌノフグリは、大きな街路樹の影になって日当たりがあまり良くないからか、まだつぼみのままでした。(写真は撮らず)今日もいろいろと街の野草たちを撮影することができて満足です。
2023.04.11
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4月10日(月)今朝はいつもよりすこし早く家を出て、いつもより早い時間の地下鉄に乗りました。この時間だとちょうどラッシュの時間帯になるので多少混み合います。青葉通一番町液で下車、片平丁を歩いて片平キャンパスに至るコースを歩きます。週末は天気が悪くて、オオイヌノフグリも花を閉じていましたが、今日はよく晴れたので青い花を一斉に開くことでしょう。・・・とはいっても、まだ朝の段階では閉じたままです。裁判所、そして放送大学宮城学習センター裏のオクウスギタンポポは、先週咲いているのを見つけてから、ずっと花を閉じたままでした。咲き終わってしおれたのか、天気が良くなればまた開くのか、さて・・・と思っていたのですが、朝の時間では閉じていました。とりあえず、最近咲き始めたシャクの花を中心に、GXRとsmc PENTAX 24mm F2.8のコンビで写真を撮りながら歩きました。お昼には、片平丁の花々のようすをチェックしながら壱弐参(いろは)横丁へ行ってランチ。そのあとまた逆の道をたどって片平丁へ。オクウスギタンポポもしっかり花を開いていました。やはり、夜の間はいったん花を閉じて、朝になり日が当たるとまた開くようです。ペラペラヨメナのつぼみはまだ進捗なし。朝はつぼみがほぐれかかった状態だったオッタチカタバミの黄色い花も開きました。放送大学裏のオクウスギタンポポを、XZ-2で上から、by OLYMPUS STYLUS XZ-2横から、そして地面から撮影。タチイヌノフグリのつぼみは、日陰だったからかまだ時期が早いのか、開いてはいませんでしたが、ほかにも青いつぼみがふくらんできていました。もう少し、できるかぎり毎日チェックしようと思います。
2023.04.10
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4月9日(日)今日は日曜日ですが、ちょっとした実験作業のために出勤。作業開始前の朝、1時間ほど片平界隈のカメラ散歩を。道端の様々な野草を観賞、チェックしつつGXRとsmc PENTAX 24mm F2.8レンズのコンビで写真におさめます。片平丁の通り沿い、石垣の下や石の間、石垣の上には、いろいろな野草が花を咲かせたりつぼみを膨らませたりしていました。タチイヌノフグリのつぼみ、これは昨日の朝みつけたものですが、もし地面から直接生えていたら目に留まらなかったでしょう。ちょうど腰から胸の高さにあり、その手前にほかのガッシリとしたものと違って細いヒメオドリコソウが花をひとつだけ開いているのを見て近寄ったおかげで見つけることができたわけです。目を引きつけたこの細身のヒメオドリコソウも、もしも地面から生えていたら、そして周りにほかの草が茂っていたら、もっと野太くたくましく育ったか、負けてしまって育たなかったか・・・もしかするとこの場所は石垣とコンクリートに挟まれた狭い隙間であることと、それがかえってほかの草に囲まれるのを妨げていたことが奏功した結果なのかもしれません。タチイヌノフグリは、少し間隔をあけていくつかまっすぐ立っており、まさに「立ち犬の陰嚢」といった姿でした。ひとつだけ、わずかにほぐれかかったつぼみをつけていたので、写真にも撮りましたがその後の開花まで見届けたいと密かに記憶していたのです。今日のようすはというと・・・by RICOH GXR + smc PENTAX 24mm F2.8あとで確認してみると、昨日よりもすこしほぐれてきたように見えます。今後が楽しみです。しかし、タチイヌノフグリの花は風などで落ちやすいので、開いた姿を見られるのはかなり良いタイミングかよほど風がなく穏やかな天候か、非常にレアな条件がうまく重ならなければ難しいです。はたしてこのつぼみが開いた姿を無事に確認することができるでしょうか。放送大学宮城学習センターの入口から中へ入り、旧東北帝国大学生物学教室標本園に向かう途中の道端では2日前(4月7日)の朝にオクウスギタンポポが咲いているのを見つけていたのですが、翌日(つまり昨日、8日)夕方に見に行ったときには花を閉じていました。カタバミやイヌノフグリのように日中開いて夜閉じるものなのか、それとも一日程度ですぐ花を閉じてしまうのか・・・とりあえず、つぼみがあったのでその姿を記録しておくことに。近くには、これもまた昨日見つけたヤエムグラの花がありました。そのときはXZ-2の広角端スーパーマクロと一枚だけ望遠端で撮影していましたが、今日はGXR, smc PENTAX 24mm F2.8そして9.5mmのK接写リングNo.1と19mmのNo.2を重ねて、No.3の28.5mm相当にした超接写撮影を試みました。F5.6まで絞っていますが、まだ花以外の部分のボケが大きいようです。これ以上絞るには、照明を当てるか三脚に固定するか・・・いずれにしてもおおごとになってしまいます。手軽に撮るにはこれがギリギリのところですね。散歩はさらに続き、放送大学宮城学習センターの北側出入口から屋ナビ街通りへ出て、片平丁小学校の南側の足下をじっくり観察。スミレの花はもう終盤でしたが、ハハコグサが咲いていました。片平丁の通り側へ出たところにもハハコグサがいくつか集まって伸びているのですが、こちらのほうが日当たりが良いせいか丈夫に育っているようです。でも、花がなかなか咲かず、まっすぐ長く太く伸びた茎の先で、葉に包まれてまだちょっぴり顔を覗かせている程度です。片平丁小学校の門を過ぎて仙台高等裁判所のほうへ。門のすぐ脇の石垣の上で見つけていたスミレの花をアップで撮影。水滴がついていて、いかにも朝という感じが出てます。さらに、通り側に出てきて、ペラペラヨメナのつぼみがいくつも花開く準備をしているのを見つけてにやり。今後が楽しみです。ここで折り返して、片平丁の通りを戻ってきます。柳町通りを過ぎて、放送大学宮城学習センターの片平丁側から敷地内を眺めつつ歩いていると、ああシャクの葉が出てきていたんだよなあ・・・と思っていたらいきなり、白い花が咲き始めているのを発見。中へ入って近くへ行くにはけっこう遠回りになるので、仕方なく柵の外から手を伸ばして建物をバックに数枚だけ。そして時間も迫ってきたのでちょっと早足で片平丁を南下し、弾正横丁との角で、下向きに垂れ下がった鈴なりのつぼみが目立ってきたハルジオンを撮影。そのままだ弾正横丁を東へ行き、しまっている出入口の脇を乗り越えてキャンパス内へ。メタセコイア並木(一本だけイチョウの木)の横を通って「生首」魯迅像を左に見ながら史料館の横を通り抜けようとしたら、ドウダンツツジの横にアセビの木があるのに気づきました。なんとか2枚だけ撮影して朝の散歩は終了。~~~作業終了後、昼前に片平を出て、こんどは三居沢のチョウジザクラ(丁字桜)をターゲットに超望遠撮影に挑むことにしました。先日、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDレンズで狙ってみたのですが、手頃な高さの枝がすっかりなくなり、すごく高い枝のみとなっていたので、1.4倍テレコンをつけて280mm、35mm判の560mm相当という手持ちのレンズの中でもっとも望遠の条件で再挑戦。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDピントを合わせるのにかなり苦労しました。しかし、そのときは気づかなかったのですが、じつはISO感度を200のままにしていたので、シャッター速度がかなり遅くなってしまっていたのでした。速くても1/250秒、いちばん遅かったのは1/80秒・・・、M.ZUIKOのコンパクトで画質の良い望遠ズームレンズ購入が必要なのか・・・といっても、そんなに望遠で撮影するシチュエーション自体がそれほどないのに、高いレンズを買う必要があるか、と考えてしまいます。でも、最近はマクロレンズの代わりに比較的寄れる望遠レンズを使う人が多いようで、150-400mmズームや300mm単焦点などを使ってマクロ撮影する人まで出てきているもよう。そこまでは行かなくとも、12-100mm F4.0とか40-150mm F2.8やF4.0なんかはふつうにマクロレンズの代用をそつなくこなしているようです。一時期、M.ZUIKO 12-40mm F2.8にあわせて、40-150mm F2.8を買うかどうするか迷ったことがありましたが、大きいのとZD50-200レンズをすでに持っていて不要という考えからスルーしてきました。しかし、同じ40-150mmでもF4.0のほうは、沈胴式(!)で、想像以上にコンパクトでした。未だ当面は新しい望遠レンズ、短焦点やズームレンズを導入することはないと思いますが、さてどうなることでしょう。チョウジザクラエリアから先は深入りせずに引き返し、途中花の終わったカタクリやタチツボスミレ、ナガハシスミレなどを12-40mmレンズでササッと撮り、三居沢入口まで戻って来たところで、モミジイチゴの白い花が咲いているのに気づきました。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO登って行くときはチョウジザクラのことで頭がいっぱいだったので気づかなかったようです。たった一輪だけ咲いていたので、ああ、まだまだこれからなんだな・・・と思っていたら、さらに下ったところでこんどはウグイスカズラの花が咲いているのを確認。つい先日来たときはチェックして、まだまだ咲かないなと思っていたのに、もう咲いたのかと驚きました。本当はじっくりと寄ったり引いたり、撮影を楽しみたかったところですが、今日は夕方にタイヤ交換の予約を入れており、また最近歩いていない青葉の森の上のほうへも行ってみたかったので、急いで切り上げ三居沢を発ちました。ランチに手間取り、結局仙台っ子愛子店で塩らーめんをいただいて青葉の森、こもれび広場の駐車場に到着したのが14時半頃。1時間ちょっとしか時間がありません。いそいで散策路へ入ります。狙いは沢の脇の斜面に咲くショウジョウバカマです。通称「チゴユリのみち」へ入って間もなく、三居沢では一輪だけだったモミジイチゴの花が咲きまくっていました。標高の違いというよりは、日当たり条件の違いが大きいように思います。しかしカタクリの花にいたっては、三居沢ではかなり終盤に近く花びら、おしべが落ちて実が膨らんできているような状況なのに、こちらではまだきれいな見頃の花もあちこちで咲いているという状態。青葉の森はやっぱり広いです。この道もやはりナガハシスミレがあちこちに咲いていましたが、少し進むとこんどはマキノスミレがあちこちに。そして、意外な場所でマイヅルソウのつぼみを発見しました。マイヅルソウといえばあそこやあそこ・・・と思い浮かぶ場所ではまだ葉が出てきたばかりというようなようすでしたが、かなり早いです。さらに進み、林エリアへ入ったところでたくさんのマキノスミレをみつけたのですが、ひとつひとつじっくり取り組むと時間がなくなってしまうので、泣く泣くスルー。ショウジョウバカマエリアへ急ぎます。斜面に、いい具合に咲いている花がありました。昨シーズンまでであれば、古いフィルムカメラ用のOLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50m F1.8などを使って撮影していたところですが、今回は新しく導入したマイクロフォーサーズ用のレンズ、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で撮影します。いままでの50mm F1.8と変わらない使い勝手で、イイ感じの写真が撮れました。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8最後に、まだちょっと時期の早いイカリソウを撮影して終了です。今日はかなりのハードスケジュールで大変でした。写真も、なんと13枚も出してしまいました。ちょっとやり過ぎだったかも・・・
2023.04.09
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4月8日(土)今日は土曜日。車で片平へ行き、職場から片平丁の通りを歩いてGXR+PENTAX24mmのコンビで写真撮り。まずは線の細いヒメオドリコソウ。by RICOH GXR + smc PENTAX 24mm F2.8そしてその近くにタチイヌノフグリのつぼみを発見。裁判所の石垣ワンダーランドでは、先日見つけた見慣れない花が咲いています。花といっても花びらがない。あとでFacebookに投稿したら「スズメノヤリ」と教えてもらいました。首が長い花では、伸ばしためしべの付け根に、細長いおしべの葯がいくつか、ちょっとだけ顔を出しているという感じですが、首の短い花・・・ということはまだ咲き始めの花?ではめしべだけが出ていておしべは見えません。もしかすると、咲き始めはめしべだけを出して外から来る花粉を舞っているけれども、うまく受粉できなかったらあきらめて自分でおしべを出して自己受粉する、という段取りなのかもしれません。おしべまで出ている花は遠目には黄色っぽく見えます。めしべだけの花は白っぽいです。石垣では、カタバミのつぼみもたくさん出ていました。もう黄色い花びらを巻いた状態で、もうすぐ開きそうなものもいくつかいましたが、ほとんどはまだ小さいできたてのつぼみです。キュウリグサも引きとアップで撮影。すると、おじいさんに「何を撮っているのですか」と尋ねられました。「キュウリグサです」と答えたら「趣味ですか、研究ですか」と訊かれました。こんなものを一生懸命撮影しているのは、何かの研究が目的なんだろうと思われたようです。「いえ、趣味です」と答えると、「がんばって下さい」と励まされ(?)ました。片平丁小学校から柳町通りを渡って放送大学宮城学習センターのほうへ来ると、石垣の石の間からはカラスノエンドウがたくさん茂っていましたが、一箇所だけスズメノエンドウが咲いている場所があり、一枚だけ撮影。敷地内へ入り、旧東北帝国大学生物学教室標本園のヤマブキの花をササッと撮ってこの時間は終了です。
2023.04.08
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4月7日(金)昨日は、朝少しポツポツときたりして、予報より早く雨になるかと思わせたものの、なんとか一日持ちこたえた仙台でした。今朝は、昨日よりさらにどんよりした曇り空で、いつ降り出してもおかしくないムード。地下鉄で青葉通一番町まで行き、そこから歩いて良覺院丁公園へ。あいかわらずきれいに咲いているボケの花、そして桜の花を見て、石垣にしがみつくように咲くノゲシをじっくり観察。それから公園内に足を踏み入れてみます。今日は、RICOH GXRにマウントアダプターを介してsmc PENTAX 24mm F2.8レンズをつけたセットを持ってきています。PENTAX K 接写リングは9.5mm厚のNo.1、19mm厚のNo.2を持ってきていたのですが、やはりいちばん短いNo.1だけあれば十分でした。気に入っていた石垣のスミレは、とうとうしおれて元気がなくなっていました。マンサクの花はまだ辛うじて花のかたちを保っていましたが、もうそろそろ終わりに近づいているかもby RICOH GXR + smc PENTAX 24mm F2.8・・・葉が出てきていますし。そしていつものように五ッ橋通りの信号を渡って片平丁へ。裁判所のフキは、ずいぶんニョッキリと育っています。タンポポがポツンと花を開いていたので数枚撮影。裁判所へ入る門の南側には、石垣の上に名前がわからない地味な花が咲いています。花といっても、ひげのようなめしべと細長いおしべを出しているだけですが・・・右端に写っているのですが、ちょっとわかりにくいかも。最近、これが気になっています。※後日追記:これは「ハルガヤ(春茅)」だったということが判明・・・しかし名前がわかって喜んでいる場合ではなさそう。というのも、これは明治初期に牧草、緑化用として北海道に導入された外来種で、今では全国に広がっているみたいです。花粉症の原因にもなっているそうなので、けっこう厄介な植物です。国立環境研の「侵入生物データベース」HPにもリストアップされています。さらに、おなじ石垣の上で咲いている奇っ怪な花。細い茎の先に固まって咲きます。こちらも花びらのような派手な装飾はなし。でも気になります。※つい先日の日記でも触れましたが、後日「スズメノヤリ」だったことが判明しています。石垣の下で咲いていたノゲシ(か、もしかしたらオニノゲシ?それともどちらでもなく別の花?)で、GXRマウントユニットとsmc PENTAX 24mm F2.8レンズ、さらにここへK接写リングをつけて大接近する撮影テストを敢行。レンズ単体でも、けっこう背景がボケます。F2.8、F5.6、F8と三段階の絞りで比較してみると、当然のことながら絞り込むほどクッキリと(ここでは出しませんが)。こうして撮った写真をよく眺めてみると、古いカメラ、古いレンズでもまったく問題ないです。ものすごい大伸ばし、超拡大でアラ探ししない限り十分イケます。PENTAX接写リングKのNo.1(3種類あるうちのいちばん薄いもの。9.5mm分ピント合わせのヘリコイドを繰り出したのと同じ効果が出ます)をつけるとかなり寄れます。そして絞り開放ではかなりボケます。こちらもF8まで段階的に絞っていって比較しました。合焦したところではかなりの描写力です。ボケもなかなか自然できれいです。絞ると丸ボケ(玉ボケ)が五角形になってしまうのがいたいところですが、丸ボケをつくるようなものを入れなければ、接写リングをつけて寄れるだけより、絞りを少し絞り込んで撮るのもいいかもしれません。ただ、手持ちでピントを合わせるのがかなりしんどいです。というのは、電子ビューファインダーのスペックが、やはり今のカメラと比べるとかなり劣っているので、細かいところのピントの合い具合が確認しづらいです。また、当然ながら絞り込んでいくとシャッター速度を遅くしなければならなくなるので、手ぶれ補正機構の装備されていないGXRでは、手持ちではかなり厳しい条件となります。ISO感度を3200まで上げればある程度高速シャッターが切れますが、ノイズが気になります。レンズ全面に取り付けるLEDリングライトを使えば、接写撮影のときには強力なサポートとなりますが、照らされた被写体以外の背景が真っ暗になってしまう(フラッシュを使った場合でも同じですが)のと装着に手間がかかるのでついついめんどくさくなって、バッグに入っていても取り出すのが億劫に・・・面倒がらずに使えば良いだけのことなのですけれども。さらに、旧東北帝国大学生物学教室標本園へ入っていくと、オクウスギタンポポがあちこちに咲き始めていました。こちらもテスト撮影。ちょうど、一番外側の舌状花だけが開いた状態の花と、全部開いたばかりの花があったので、それぞれ絞り開放で接写リングNo.1付きの接写撮影。レンズのヘリコイドを回して、無限遠状態と最近接状態でどれくらい違うかを確認しました。こちらは無限遠に合わせた場合。そしてレンズのヘリコイドをいっぱいまで引き出すと・・・これくらいになります。レンズ単体でのシャープな印象から、かなりふんわりソフトな雰囲気が出るようになってます。こちらも寄れるだけ寄って撮ってます。レンズの先端から被写体までの距離がかなり近くなるので、やはり場合によっては補助照明が必要になるでしょうね。このあと、先日つぼみが膨らんできていたヤマブキを見に行ってみましたが、もうすでにいくつか花が開いていました。GXRで何枚か撮りましたが、ちょっとイマイチだったかも。なんとかまともに撮れた一枚です。・・・と、ここまでですでに朝の時間はタイムオーバー。ササッと、と思ってもなかなかそうはいきません。
2023.04.07
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4月6日(木)ここ数日、曇り空だが暖かい日が続いています。週間天気予報では、今日まではなんとか曇りで持ちこたえるが、明日の午後から雨が降り出すと言っていました。今朝も地下鉄で出勤。ひとつ早い電車に乗ろうと、いつもより5分早く家を出たのですが、ギリギリ間に合いませんでした。いつもと同じ地下鉄列車に乗車、ほどなく青葉通一番町液に到着。そこから青葉通りを西へ歩いて途中から南に向きを変えて裁判所方面へ歩き、片平の消防署の角を曲がって片平丁通りへ。仙台高等裁判所(原田甲斐邸跡)の石垣で咲いたりby OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO咲きそうになっている花々をじっくり撮影。いつもの平日なら、常に携行しているXZ-2で写真を撮ることになるのですが、今日は密かにOM-D Mark IIIをリュックに忍ばせてきました。レンズを取っかえ引っかえすることはできないので、12-40mmズームレンズ一本で勝負です。
2023.04.06
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4月5日(水)朝、出勤前に良覺院丁公園へ行き、石垣の石の間から花を咲かせているスミレを撮影。XZ-2の広角端と望遠端を使い、違った雰囲気を出してみました。まずは広角端6mm(35mm判換算では28mm相当)by OLYMPUS STYLUS XZ-2つづいては望遠端24mmで。この望遠端は、35mm判換算では112mm。これはマイクロフォーサーズマウント用、SIGMAの中望遠レンズ、56mm F1.4と同じ画角。ずっといままで愛用していたOM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8レンズの後釜となるデジタル用レンズをどれにするか、そのSIGMA 56mm F1.4のほかPanasonicのSUMILUX 42.5mm F1.7、そしてOLYMPUS M.ZUIKO 45mm F1.8が候補に挙がっていたのですが結局、M.ZUIKOレンズを選択し、導入しましたので、SIGMAのレンズを入手することはまずないと思われます。せめてXZ-2の望遠端で雰囲気だけでも味わっておくことにしようと思います。開放F値が2.5かつコンデジの小さなセンサーサイズ用24mmですので、SIGMAレンズの56mmF1.4には遠く及びませんが、画角だけは同じ・・・裁判所の石垣では、いろいろと名前のわからない花(?)に目を引かれます。細いけれどもしなやかそうな茎の先にだんごのように固まって、めしべとおしべだけを出しているもの・・・名前は不明です。イネ科かなと思いましたが、どうもイネ科ではなさそう。※後日、これはイグサ科スズメノヤリ属の「スズメノヤリ(雀の槍)」と判明しました。やはりイネ科ではなかったです。そして、キュウリグサが石の間から出ています。しゃがみ込んでいつもよりしつこくじっくりと「巻き」が入った花とつぼみを堪能。片平丁小学校の横を過ぎて、旧東北帝国大学生物学教室標本園のほうへ。ヤマブキの枝に、黄色い点々が見えました。つぼみが膨らみはじめたところ、という感じですが、これから咲いていくのでしょう。金研を通り抜けて片平キャンパスの中央、学都記念公園の散りゆく桜と白い花が咲き始めたドウダンツツジを眺めます。季節は着実に進んでいきます。
2023.04.05
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4月4日(火)仙台のソメイヨシノ開花宣言が出たのは先月26日、観測始まって以来の早さだったということですが、開花が早ければその後の進み具合も早くなるのは当然のことで、すでに満開になっているようです。例年なら今頃、「もうすぐかな」などと言っている時期なのに、もうすでに花びらがはらはらと落ちていきます。幸い、ここのところ穏やかな晴天の日が続いているのでゆっくり楽しめますが、大風が吹いたり大雨が降ったりしたら、一気に花が落ちて今シーズンの桜が終了してしまうところです。でも、金曜の午後当たりに雨が降りそうという予報もあり、これからどうなるか気になるところです。地下鉄で出勤するときにはほぼ100%立ち寄る、片平一丁目の良覺院丁公園。インターネットにも情報は出ていますが、東隣りの緑水庵(仙台市が運営する茶室)庭園や、西隣りの馬上蛎崎(うばがみかきざき)神社と、内容がごっちゃになっていることが多いようです。Google mapの情報でも、神社の写真がメインに出ていたり、「池、茶室のある公園」などと書かれています。茶室と庭園の公開は原則月に2回、でもこの公園は24時間365日、自由に出入りできます。まあそれはさておき、この良覺院丁公園はその名のとおり、かつてこの場所にあった良覺院(りょうがくいん)という大寺院跡の一部、庭園と池を残して緑水庵に、そしてそのとなりを公園としたわけです。そんな由緒からか、意外と?いろいろな草花、樹木が季節ごとに楽しめるお手軽スポットです。公園の南側は数十メートルにわたって五ッ橋通りの歩道に面しています。低めの石垣があり、その内側にはツツジやシモツケなどの植え込みや、ボケ、ソメイヨシノより少し遅れて咲くしだれ桜などの木々、地面には様々な野草が花を咲かせます。今は桜とボケがきれいに咲いています。by OLYMPUS STYLUS XZ-2五ッ橋通りからメインの入口を入って、左手の低い石垣をたどって回ると石のあいだから紫色のきれいなスミレがいくつも花を咲かせていました。名前ははっきりとわかっていませんが、葉のかたちを見るといわゆる「スミレ」ではないような気もします。おいおい調べてはっきりさせたいと思います。
2023.04.04
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4月3日(月)今朝は地下鉄で出勤。いつもより一駅先の、大町西公園駅まで乗って、週末盛り上がった(はずの)西公園をチラッと覗いてみることにしました。駅を降りて公園へ出てみると、やはり花見の宴が展開されていた余韻がかすかに残っています。by OLYMPUS STYLUS XZ-2そしていかにも中国人観光客、というグループが写真を撮りまくっていました。これまでなかなか良い写真を撮ることができなかった、「愛姫桜」「おさ五(おさい)桜」を、ちょうど良い花のタイミングでじっくり堪能。公園内のサクラもちょっと見て、片平市民センターへ向かいます。辛うじてまだ花の残っている臥龍梅と、満開になったサクラが同時に見られる貴重なタイミング。もう数日早ければ、梅ももう少し豪華だったかもしれませんが。何度か、「寒くて梅が遅れ、桜と花の時期が重なった」ということはありますが、「桜が早まって梅の花と時期が重なった」というのは初めてです。
2023.04.03
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4月2日(日)タイトルの通り、昨日の最後に見たチョウジザクラの花をなんとか撮影したいという一心で、夕方に三居沢へ向かいました。昨日訪ねたときは、残念ながら望遠レンズを持っていかなかったので、高い枝に咲く花を眺めつつもシャッターは切らずじまいに終わっていました。それが心残りだったわけです。今日は、フォーサーズ用の望遠ズームレンズ、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDを携えて乗り込みました。しかし、実際にチョウジザクラの花のほうへ向けてファインダーを覗いてみると、400mm相当の望遠をもってしても、花の位置が高すぎる。遠くてポツンと点のようにしか写らない・・・by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDもともと細身の木なのですが、よくみると胸の高さから出た枝がポッキリ折れている・・・というかあえて切り落とされた?というような状態になっていました。この辺り一帯は、かつてはうっそうと木々が覆い被さるように頭上に枝を広げ、獣道のように細い道に迫るように笹藪が茂っていました。数年前にすっかり切り払われて開けてしまったのですが、日当たりも良くなったので植生も変わってしまったように思います。日が当たるようになったということは、周辺の木々の枝もかなり切り払われたのでしょう。もしかしたら、そのときにチョウジザクラの枝も切られたか・・・?でも、2年前に来たときはもう少し低い位置で花を見ることができたようです。なんとか135mm(ライカ判270mm相当)の望遠で対応可能でした。さらに、12年ほど前では50mm(同100mm相当)の中望遠レンズでも楽々だったのですが・・・しかし、まだ咲き始めたところですので、来週末もまだチャンスがあるかもしれません。そのときはテレコンバーターを持って行って280mm(560mm相当)の超望遠で再チャレンジできればいいな、と思います。三居沢入口から青葉の森へ入ったのが15時過ぎ・・・歩いていると、みるみるうちに薄暗くなってきます。もう最盛期は過ぎたからスルーしよう、と思っていたセリバオウレンも、立ち止まって眺めたりしていたらすっかり日が落ちてしまいました。残念。
2023.04.02
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4月1日(土)昨日、予想より早く店舗に届いたMeikeのエクステンションチューブを受け取り、その足でレンズ売り場へ行って吟味しようと思ったのに、時間が遅すぎたからか店員がいなくて未遂におわり、すごすごと帰ってしまったリベンジ。店員としばしレンズ談義、そして「在庫調べてみますね」候補はOLYMPUSのM.ZUIKO 45mm F1.8のほかにPanasonicのZUMILUX 42.5mm F1.7、SIGMAの56mm F1.4。ZUMILUXは31センチまで寄ることができるというアドバンテージが強調されますが、写り自体はM.ZUIKOのほうがいいらしい。SIGMAはほかの2本より焦点距離が長めで開放F値が小さく明るいのがいいかも、と感じていました。XZ-2の望遠端と同じライカ判112mm相当、というのもちょっと心惹かれるものがあります。さて、在庫状況は・・・?なんと、ZUMILUXとSIGMAはヨドバシ仙台店に在庫がなく、多店舗からの取り寄せになるとのこと。M.ZUIKOはブラックもシルバーも在庫あり!もうこれは、これを買え!という神のお告げかも、ということであっさりM.ZUIKOのブラックを購入することにしました。エクステンションチューブを買っている時点で、ZUMILUXはあまり積極的に選ぶ気がなかったのがにじみ出てますが。by OLYMPUS STYLUS XZ-2E-M1 Mark IIIに装着してみると、かなりコンパクトな印象です。ただでさえ小さめのマイクロフォーサーズマウントの径よりも細い鏡筒、フィルターサイズはなんと!たったの37mm。こんなレンズ今まで所有したことがありません。これで90mm相当の中望遠というのが信じられない・・・さっそく新しいレンズのテスト。三居沢へ行きました。カタクリがたくさん咲いていて、トラップに。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8F1.8開放で撮るとかなりボケますが、ボケ自体もきれいだし、ピントを合わせた部分はやはりさすがデジタル用レンズという感じ(当たり前ですが)。じつは、今回の目的はイワウチワだったりします。ちょっと最初のカタクリで足止めされてしまったので先を急ぎます。セリバオウレンには目をつぶって先へ進みますが、ナガハシスミレが咲いているのを見るとやはり足を止めてしまいます。イワウチワエリアでは、ショウジョウバカマも咲き出していました。お目当てのイワウチワも、良いタイミングで咲いていました。なんとか目標を達成して満足。帰りにはちょっと余裕が出てきたのでカタクリ、ナガハシスミレ、セリバオウレンを撮影しながらのんびりと。お気に入りのセリバオウレンスポットで、エクステンションチューブをつけてグイッと寄って撮ってみました。MEIKE EXTENSION TUBE 10mm + 16mm(たぶん)絞りはF1.8開放です。この場所は夕方になると日が射さず晴れた日でも薄暗くなるので、白いセリバオウレンの花がボウッと浮かび上がります。エクステンションチューブを入れると、やはり光学設計の想定外の条件になるからか、ピントが合った部分も甘めになり、にじみも現れます。これは、これまで大活躍した古いフィルムカメラ用レンズ、OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8にエクステンションチューブを入れたときと同様の雰囲気です。メーカーでは、この「あまり寄れない」45mmレンズ用に、かぶせるタイプのマクロコンバーターを用意していますが、コレを使えば解像感の低下やにじみなどは極力抑えられるはずではあるものの、レンズが追加されることになるので、撮影現場での取扱いのことを考えるとあまり使いたくありません。また、このような写りの甘さも、絞り込んでやることによってほぼ完全に解消できるので、クッキリ映したければ絞ってしまえばよいわけです。F5.6やF8くらいまで絞っても、まだまだしっかり周囲がボケてくれているので、被写体のボケ具合や滲み具合とのバランスをとりながら絞り値を決定すればよいと思います。確かめてはいませんが、絞っても丸ボケは丸いまま(絞りバネの枚数によって六角形や八角形になったりしない)でしょうから、丸ボケのために開放にしておかなければならないということもないと思います。レンズの仕様表では、絞り枚数は7枚で円形絞りとのことでした。もう、すぐに50mm F1.8オールドレンズとOMエクステンションチューブの組合せをM.ZUIKO 45mm F1.8レンズとマイクロフォーサーズ用エクステンションチューブに交代してもまったく支障はないでしょう。これからが楽しみです。最後の最後で驚いたことに、いつもならソメイヨシノが終わったあとに咲くチョウジザクラが、いくつかすでに花開いていました。高い枝で咲いていたので、望遠レンズを持っていかなかったのが悔やまれました。なんとか今シーズン一度でもチョウジザクラを撮れたら良いなと思います。
2023.04.01
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