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5月31日(水)今日夕方に出発して京都へ向かいます。伊丹空港から京都駅へはリムジンバスを使うのがベストのようですが、いままで経験がありません。はたしてうまく京都にたどり着けるか・・・仙台空港に到着したときはたそがれ時で天気も良く、七ツ森のシルエットが美しかった・・・by SHARP AQUOS Sense4 SH-M15伊丹空港に到着したときはかなり夕暮時、こちらも良い景色。リムジンバスで京都駅へ移動、これもまったく問題なし。京都駅から10分強歩き、宿に到着。グリーンリッチホテル京都駅南。駅から少々離れた場所にあるこのホテルを選んだ理由は、ズバリ!大浴場でした。しかし・・・まずは私にあてがわれたのがフロント脇から入っていく1階の部屋。そして大浴場はフロントの前を横切った反対側にある・・・ということは、ある程度ちゃんとした格好で部屋を出る必要があるのですが、そのような服をまったく持ってきていなかった!ガウンが部屋を出た廊下の棚に置いてあるのですが、サイズが小さい。サイズにバリエーションがあるかどうかもわからない。ガウン自体にもサイズ(LとかMとか)がまったく書いていない・・・ぴちっとした小さめのガウンでフロントの前を通り、大浴場へ向かうことがおおいにためらわれました。結局、悩んだ末、部屋の風呂(ビジネスホテルとしてはかなり贅沢に広いのではありますが)でシャワーのみ使わせていただきました。明日はリベンジできるか?フリーのWi-Fiも用意されています。最近の宿はどんな安宿でもWi-Fi環境は準備してくれているのがほとんどですので珍しくないのですが、これがかなり「細い」。遅く、重く、途切れる・・・とくにPCで使おうとすると、まともにネットにアクセスすることすら困難、というような状況でした。宿をとったときには気づきませんでしたが、じつは「東寺」が結構近い宿でした。晩ご飯をいただける場所を検索し、ホテル周辺には飲み屋でない晩ご飯がいただける店が少ないことがわかり、それでも宿から300メートルほど西に行ったところに、居酒屋だが夜も定食がいただける店というのを見つけて、そこへ行くことにしました。その名も「わくわく」・・・まあ、ネーミングセンスは置いておいて、評判は良いようでしたので期待して向かいます。途中、吉野家や松屋などもあったのですが、やはり京都に来たのだから、それらしいところのほうがよいだろう、と。店に入って見ると、客はお一人様1名と数人のグループ客だけで、空いていました。メニューは豊富ですが、なぜか「○○と××」というふうに、単独でもメインディッシュとなりうる2つの料理が抱き合わせになっているのです。単独メインは鶏の唐揚げ定食くらいです。悩みに悩み、親子丼とかにしようかとも考えましたが、結局「鯖の生姜煮と肉じゃが御膳」に決定。○○と××メニューの中で、もっともボリュームが少なめに見えたからです。ごはんとみそ汁はおかわりフリーということですが、私には不要。客が少なかったからか、親方一人で3グループの客を相手にしているにもかかわらず、けっこうクイックな仕事、わりとすぐに御膳が提供されました。メニューの写真で見るよりも、かなり京風な鯖生姜煮と肉じゃがです。逆に、みそ汁が田舎風?・・・美味しかったけれど。ごはんはいまいちでした。米の問題か水の問題か・・・お値段は1050円・・・しかしこれは税抜きのお値段でした。税込み1155円、なぜ税抜きで1050円という微妙な価格設定にしたのだろう。コストともうけを考えて、ギリギリの線ということなのかもしれません。PayPayで支払い、店を出て・・・せっかくだから東寺をちらっと眺めて宿へ戻ろうと、さらに西へ歩いて行きます。半休の東寺駅を過ぎて数百メートル、塀と五重塔がライトアップされた東寺が目の前に。by OLYMPUS STYLUS XZ-2塀の外側、歩道との間には堀がありましたが、その暗闇の中にアオサギが一羽、立っていました。賑やかに談笑しながら通り過ぎる若者グループにも逃げ出すことなく悠々と浅い堀を歩いていました。ちょっといくと、閉ざされた門の前に「東寺」と書いたちょうちんが左右2個掲げられていたので、これと偽中の塔をフレームに収めるべく悪戦苦闘していたら、さきほどのアオサギがわっさわっさと飛んできて、目の前に。慌ててカメラをそちらへ向け、ピント合わせしようとする間もなくまた飛び立ってしまいました。残念!・・・と気を取り直してまた五重塔とこの門とのコラボ写真を、と思ったら、アオサギさん、また戻って来てくれました。写真と動画を撮り、ちょっと足を伸ばしてきてよかったなあ、などと感動しながら、元来た道を宿へ戻ります。明日に備えてゆっくり休むことといたしましょう。
2023.05.31
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5月30日(火)先日(5月20日)、それ以前から大念寺山の山道中腹あたりに勢力を広げていたシソのような葉の背の低い植物。名前がわからなかったのですが、たまたまFacebookの投稿に同じ葉が上げられていて、「アカソ(赤麻)」らしい、というやりとりがあったのを見ました。茎が赤いのが特徴ということです。カラムシ属に分類され、茎、花序の軸が赤くなるのは「クサコアカソ」「コアカソ」と「アカソ」の3種のみ、しかも葉の先が「三裂」するのはアカソのみなんだそうです。これから背が伸びて、花をつけるのは夏。ネットで花が咲いている時期の姿を見ると、どこにでもいてよく目にする植物だったことが判明。これから夏の大念寺山が楽しみです。でも、青葉山の森へ入るときは虫よけ対策をしっかりしますが、大念寺山を歩くときは無防備なので、夏は蚊にたかられてたいへんです。大念寺山へ入る時も虫よけ対策を万全にしていこうと思います。~~~話題的に写真がないのは寂しいので、今日のお昼に片平で撮った小さな花たちを一挙に並べます。撮影機材はOLYMPUS STYLUS XZ-2、すべて広角端6.0mm(35mm判の28mm相当)、F1.8開放で撮影しています。カタバミの花。ひとつだけポツンと咲いていました。オランダミミナグサ。珍しい花でもないんですがね。ハナヤエムグラ。みっしり群生していることが多いのですが、珍しく一株単独で。同じ根から出た別の花茎には、小さなつぼみがついています。ニワゼキショウ。こちらもポツンとひとり、控えめに咲いていました。サイズ的にはイヌノフグリですが、花の姿かたちを見るとオオイヌノフグリのような。ヘビイチゴ。これもこの周辺ではまったく特別ではない、イヤというほどあちこちで咲く花ですが、まだ数が少ないです。
2023.05.30
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5月29日(月)いま、普段使っているスマホはSHARPのAQUOS、Sense4のSIMフリー版です。先々週あたりから、楽天ペイでQRコードを読み込んで支払いしようとするとフリーズするナゾの現象が起きていました。しつこくやり直したら動く場合と、何度やってもダメな場合があって、後者のケースがほとんど。アプリを再起動しても、スマホ端末自体を再起動しても改善の兆候はかけらもない・・・困ってしまって、ネットで調べてみたら、楽天ペイアプリは5月16日に8.7.2から8.7.3へバージョンアップしたようで、そこからSense4の不具合が発生しはじめたようです。楽天ペイのサイトでヒットした「お支払い時に、QR読み取りができません。」のページでは、AQUOS Sense4シリーズはほぼすべてがこの不具合の対象になっていて、アプリを最新バージョンにアップデートせよ、となっています。しかし、ページのいちばん下で「※以下の機種につきましては動作保証対象外となります。」とした上で、最後の一行が衝撃的。「・AQUOS sense4 SH-M15 (Android 12)」ピンポイントで、私が使っている端末限定の動作保証対象外宣言・・・楽天ペイの利用をやめるか端末を買い換えるかの二択ということですか」楽天ペイアプリでの支払いは、けっこう利用するので使えないとかなり不便です。さてどうしたものか・・・
2023.05.29
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5月28日(日)東北大学片平キャンパス内は、以前に比べたら普段から清掃や除草が頻繁に行われてすっきりきれいになっていますが、それは野草愛好家としては悲しいことでもあります。つぼみがでてきて花が咲きはじめたなと思ったらごっそり取り除かれて、花も実も楽しむことができなくなる、というようなことはしょっちゅうです。学都記念公園のノギクもそうですが、ワンシーズンに2,3回除草されてもまた生えてきて花を咲かせるので、周辺の背の高い草たちが除かれるのはむしろ好ましいことかもしれません。芝生にはいま、シロツメクサがかなりの部分を覆っています。近くを通ると、すごく良い香りがしてきます。by OLYMPUS STYLUS XZ-2ハルジオンの花も咲いていていい感じ。学都記念公園の真ん中にある、大きな桜の木。周囲にはキンモクセイやほかの植木なども取り囲んでいます。30センチほどの高さの低い石垣がぐるりと囲み、その外側が砂利道になっていますが、その石垣の周りには・・・ハナヤエムグラが花盛りで、しかもみっしりと茂っています。とはいえ、こんなものを喜んでじっくり観察する人もなかなかいないかもしれません。ものすごく小さいし背が低いので、なんとなく緑のなかに薄紫ピンクっぽい点々が散らばっているな、程度の印象ですが、しっかり近くで見るとなかなかきれいな花です。こうして身近に、さまざまな野草や草花を楽しめるキャンパス内なのですが、ついに芝刈り機の音が響くようになってきました。すでにすっかりきれいになったところもあります。さて、夏に向けてどれくらい花を楽しむことができるでしょうか。
2023.05.28
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5月27日(土)朝、仙台市若林区の、東部道路と震災復興道路に挟まれたエリアへ行って、収穫間近の麦畑へ行きました。この麦畑は、冬の間たくさんのハクチョウが集まってきていたのですが、最初は田んぼだと思っていたので、まわりにたくさん田んぼがあるのになぜここだけたくさんハクチョウが来るのかと思ったら、実は麦畑だった・・・という麦畑。ちょっと写真も撮って・・・今日のメインターゲットである仙台城三の丸へ向かいます。今日のめだまは、久しぶりに持ち出したOLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 135mm F4.5レンズで巽門跡の石垣で咲いているユキノシタを撮るでした。このレンズはちょっと個性派、レンズ単体で使うわけではなく、ベローズか長さ可変のエクステンションチューブ、OLYMPUS OM AUTO EXTENSION TUBE 65-116mmと組合せ、無限遠から0.43倍(マイクロフォーサーズで使うと等倍にちかい0.86倍相当)まで寄ることができるというものです。セットで持つとけっこうズシッときます。さてユキノシタにレンズを向けましたが・・・by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 135mm F4.5まずは引きで一枚。石垣の石が、そんじょそこらの石じゃない。何といっても「仙台城」の石です。その間から葉を広げ、首を伸ばして咲くユキノシタの花。しっかり撮れています。さて、一気に花へ迫ってみます。ここで咲いているユキノシタの花は、5枚の花びらのうち上の小さな3枚に現れる模様が、赤くクッキリしているのが特徴です。また、葉もちょっと厚めで模様がシック、クッキリしています。ユキノシタのアップの写真を撮るときは、やはり花だけでなく葉もフレームに入れたいので、どうしても上から見下ろすようなアングルとなりがちです。花にピントを合わせると、当然葉はボケますが、F4.5という開放絞りでは絞り込まなくても葉の模様が分かる程度のほどよいボケで、花を引き立てます。このレンズ、なかなか普段から持ち歩くというわけにはいきませんが、チャンスがあればまた使ってみたいと思います。
2023.05.27
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5月26日(金)朝出勤前に、カメラを持って西公園へ。思ったよりめぼしい花がなく、歩き回っていたときにふと目に留まった花。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROほかにたくさんの被写体があれば、撮影することもなかったほどのなんてことない花なんですが、これはいったいヒメジョオン(姫女菀)なんだろうか、それともハルジオン(春紫苑)なんだろうか・・・判断に悩むなあ、と思ったわけです。双方を比較すると、花びらのように見える舌状花はヒメジョオンのほうが数少なく幅広いというのがありますが、この写真で見るとどちらか判断つかない。茎が空洞か詰まっているかという違いもあるのですが、確認するには茎を折らなければならないのでそれは忍びない。調べてみると、葉のつき方の違いというのがあり、茎を巻くようについているのがハルジオン、そうでないのがヒメジョオン、なのだそうです。ということで、ここに挙げた写真は、このとき撮った中でいちばん絞り込んで(F8)撮ったものなのですが、葉のつき方も確認が難しいです。なんとなく、ヒメジョオンのように見えますが・・・やはり、花の写真を撮るときは、花のアップだけではなくて、ほかのいろいろな部分を記録的に撮っておくようにしないと、名前を特定するときに苦労しますね。
2023.05.26
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5月25日(木)昨日の昼頃から天気が回復してきて、今朝はまだ少しだけ薄曇り、でも昨日よりは少々冷え込んでいました。日曜日に、仙台城三の丸へ行って巽門跡の石垣で毎年きれいな花を咲かせるユキノシタのつぼみがふくらんできていたのを見ていたので、この天気ならもしかしたら咲きはじめているかも・・・と思い、いつもなら地下鉄東西線の青葉通一番町駅で降りて出勤するところを、さらに二駅先の国際センター駅まで乗って行き、仙台城三の丸を目指しました。そして、しっかりとユキノシタの白い花がいくつか咲きはじめているのを確認しました。今週末が楽しみです。~~~そして昼休み。ランチのあと、東北大学片平キャンパスの「学都記念公園」へ。目的は、最近凝っているヘビイチゴを見にいくことでした。そこには、花が咲いてからしおれるまでの各段階にあるヘビイチゴたちがいました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2きれいに見頃となっている花がありました。でも、周囲を探してもこのようなきれいに咲いている花はなかなかありませんでした。花の時期が終わって黄色い花弁が落ちると、尖った萼片(内萼片)が一旦閉じてその中で実が赤くなります。ある程度、実が熟してくると、閉じていた萼片がまた開いていきます。丸いゴロッとした実ができた!というように見えますが、じつは下地の丸いボールは実ではなく花床というベースで、その表面についている小さなつぶつぶが果実(痩果)です。鮮やかな赤から黒っぽく熟してきて、ポロポロと落ちます。最後には花床も落ちてしまって、終了です。ひととおりの流れが、数十センチ四方の範囲内で見られてよかったです。平日の昼休みには、時間も限られているので本格的なカメラシステムを持ち出すことはできませんが、いつもボディーバッグに入れているOLYMPUS STYLUS XZ-2でも、十分に思ったような凝った写真を撮ることができます。このカメラは、2012年末から常にバッグに入れて持ち歩いており、かなりのショット数を積み重ねていると思います。(数えたことはないですが)オートフォーカスの調子が悪くなり、買い換えもチラッと考えたりしましたが、このような近接撮影ばかりという使い方ではマニュアルフォーカスオンリーでも、まったく支障がありません。そういうわけで、未だに日常のスナップで活躍してもらっています。
2023.05.25
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5月24日(水)昨日は「一日雨」という予報だったので覚悟していたのですが、結局傘が必要になったのは夜からでした。今朝の天気予報では、一日良い天気・・・といっていたのですが、朝はまだ少しパラパラと降っていました。なんとか耐えて傘なしで歩くことができる程度。国分町通りの南の端、一番町二丁目ブロックの青葉通りとの角から少し南に下りたところに、毎年楽しみにしているスイカズラの壁があります。18日につぼみが出ているのを確認してから数日で花が咲きはじめ、今が見頃になっています。地下鉄で出勤して、青葉通一番町駅から地上へ、そしてスイカズラを見に行きます。by OLYMPUS STYLUS XZ-28メートルくらいにわたって植えられているスイカズラを、横から通りのようすとともにフレームに収めようとカメラを構えながら近づいていくと、良い香りに包まれます。開いたばかりの真っ白な花、咲いてから日数が経過している黄色(クリーム色)の花。まだしおれて茶色くなっているものはなさそうです。これから開くつぼみもたくさんあります。もうしばらく楽しめそうです。さて、昼過ぎには天気も回復してきて、日も出てきました。片平丁の通り沿い、放送大学宮城学習センターの建物を見ながら歩いていると、ひょろひょろと伸びた茎の先に小さな尖ったつぼみをつけたノビル(野蒜)がまばらに出ているのが見えます。最初にニラのつぼみが出ているのに気づいたのは今月8日(月)。この片平丁通りの東側は、もと武家屋敷が並んでいたエリアで、当時の石垣も残っています。その石垣並ぶ通りの道端や石のあいだに、さまざまな野草が季節ごとに花を咲かせるので、毎日歩いても飽きることがありません。ここ放送大学宮城学習センターの片平丁サイドは、低い石垣と今風の黒い鉄柵が続きます。シャクの花が終わって実ができ、それもいつのまにか姿を消して(というか意識しなくなって?)この場所を通りかかっても、これぞという野草が目に留まることなく数日過ぎていましたが、また楽しみがひとつ。先日、この片平丁でつぼみをみつけたノビル。その中に、ちょっとだけほぐれてつぼみがいくつか顔を出しているものを見つけました。まだ花が開くのは少し先でしょうが、こちらも楽しみです。
2023.05.24
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5月23日(火)今朝の天気予報で、仙台の最高気温は機能より10℃下がって17℃・・・といっていました。一日中雨の天気、とも。朝、家を出たときはかろうじて傘は不要な天気。バスで出勤、新寺一丁目で降りて歩いていると、ポツリ、ポツリときましたが、まだ大丈夫。もう10分外を歩かなければならない、となったら傘を出して開くかも・・・というくらいの雨降り状況で職場到着でした。昼間は曇ってはいましたが、傘は要らない空模様。夜、20時前後からはちょっと傘なしでは長時間外を歩くのは難しいくらいの雨降りに。~~~東北大学片平キャンパスの学都記念公園、中央には大きな桜の木。まわりにほかの植え込みが取り囲み、それを低い石垣が囲んでいます。その石垣のすき間にヘビイチゴが這っていて、黄色い花を咲かせていましたが、それがやがて赤い実になって・・・by OLYMPUS STYLUS XZ-2丸く赤い実の表面にはごま粒のような種子がついていて、最初は赤い色をしていますがだんだん茶色く熟してきます。いい具合に熟したタネがポロッと落ちています。やがて土の上に落ちて、来年また芽を出すのでしょうか。
2023.05.23
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5月22日(月)街のあちこちでドクダミの花が咲きはじめました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2花びらに見える白いものは、花びら(花弁)でも萼でもなく、総苞というものです。ふつうは4枚ありますが、そのうち3枚は真ん中の小さい花の集合体を包んでいますが、1枚だけほかよりすこし大きくて、尖ったてっぺんをフタするように引っかかっています。そのほかより少し大きい総苞から順に開いていき、上の写真では最後の1枚がまだ開いていない状態です。ふと見ると、なんだか気になる花。大きめの総苞が2枚、そして小さい総苞が3枚・・・合計5枚です。そんな変異もちょくちょくあるみたいですね。今日の話題はそれだけです・・・
2023.05.22
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5月21日(日)今年の2月に発売された、OM systemのM.ZUIKO 90mm F3.5マクロレンズは、かなりの評判らしいです。最近、古いOM ZUIKOの100mm F2.8あたりがほしいかも、と考えていた私としては、マクロとしてもそうですが180mm相当望遠レンズとして一本、あってもいいなと(一瞬)思ったりしました。でも簡単に購入に踏み切れないのはそのお値段ゆえです。・・・高すぎる。望遠マクロ、というだけの目的ならば、いま持っているOMの80mm F4マクロや135mm F4.5マクロレンズがあります。135mmマクロのほうは先日紹介しました。80mm F4などは、90mm F3.5の代わりを十分に務められるはず。でも一番のネックは、対応する撮影距離範囲が0.5倍(等倍相当)から等倍(2倍相当)と、かなりのド近眼で、無限遠が出せないという点です。65-116mmオートエクステンションチューブではなく、25mmエクステンションチューブを使うと無限遠が出せるという裏技があるらしいですが、そのときの画質は期待できないとも。それでも、しばらく出番がなかった80mm F4マクロレンズ、ここで持ち出して写りを再確認してみようか、と思い立ちました。まずは、このレンズがどのようなものなのか、写真を見ていただきましょう。by OLYMPUS STYLUS XZ-2135mmマクロと同様、AUTO EXTENSION TUBE 65-116mmと組み合わせて使います。このチューブには目盛りが刻んであり、80mm F4マクロでは、いっぱいまで縮めたところからほんの少し繰り出して1:2の目盛りに合わせると、1/2倍(マイクロフォーサーズでは等倍相当)。グーンと伸ばして1:1の目盛りに合わせると、等倍(同2倍相当)で撮影出来ます。さて、このレンズで撮影した花の写真を見ていただきましょう。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-1:1 MACRO 80mm F41:2での撮影、F4開放です。東北大学片平キャンパス内で撮影したハナヤエムグラの花。4つのうち、左の開ききっていない花とその右のいちばん開ききっている花にピントが来ていて、奥と手前の2つはちょっと合焦距離から前後にずれています。このピントが合っている2つの花、おしべの葯がたがいに手を合わせるようになっているのと対照的におそらく花粉をすべて出し切って外側へ垂れているものが対照的な印象を与えます。タイトルをつけるとしたら・・・「むすんでひらいて」?こちらも1:2で。絞りは少し絞り込んでF8。ニワゼキショウの花です。花びらが6枚あり、花全体のサイズに対して花びらの広がりが大きいので、真正面からの場合と違って斜めや横から撮るときは、どうしても手前や奥を向く花びらが大きくボケてしまいます。この写真でも、真ん中のおしべを中心にピント合わせをしたのですが、奥の花びらはかろうじてピントが合っているように見えるものの手前に伸びる花びらがボケてしまっています。その両脇の2枚もボケていますが、これくらいならば許容範囲かなと思います。ということは、カメラを向ける角度をもう30度ほど回して、手前の花びらを右へ逃がしてやれば、もう少し先のほうまでピントが合って、イイ感じになっていたかのしれません。他の人のニワゼキショウのアップ写真で、うまくボケ花びら問題を解決しているものをみかけたので、今後こういう場面に出くわしたときは、ちょっと向きを考えてみようと思います。久しぶりにこのレンズを持ちだして、少しマクロ撮影してみたら意外といけそうなので、135mm F4.5マクロ、50mm F3.5マクロレンズとともに、オールドマクロレンズでまだまだ楽しみたいです。
2023.05.21
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5月20日(土)向山公園の脇から大念寺山の上へと登っていく短い山道は、あっという間に歩いて通り抜けてしまうような道ですが、様々な木々や草花にたくさん出会うことができ、カメラ片手に入っていくとなかなか時間がかかる道です。目的地は大念寺山の上にある野草園なのですが、この山道ではお金を払わずに野草が堪能できてすばらしいところです。by OLYMPUS \OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROコゴメウツギの花が見頃で、あちこちでたくさん咲いていました。中腹あたりの道脇で固まって咲いているミヤマヨメナの花。これの園芸種が「ミヤコワスレ(都忘れ)」なんだそうです。二人静の白い花もちょうどいい感じでした。この道ではごく限られたエリアにすこしだけ見られるのですが、野草園では飽きるほどたくさん咲いていました。ここでは写真は載せませんが・・・そして本日みかけた野草のなかで、名前がわからず気になったのはこちら。シソの葉のような風合い、葉のみですがこれから花が咲いたりするのだろうか?そもそも名前はなんというのだろうか・・・よく見ると、葉のかたちは独特でおもしろいです。あとで調べてみようと思います。【後日追記】5月30日に名前が判明しました。そちらの記事もご参照ください。
2023.05.20
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5月19日(金)昨日は晴れて真夏日、この時期としてはかなり厳しい天候でしたが今日は気温のほうはちょっと落ち着きました。しかし朝からどんよりしていて、すっきりしない天気。by OLYMPUS STYLUS XZ-2それでも出勤時にちょっと遠回りして、仙台高等裁判所の西側、片平丁の通りを歩き、石垣の間から紅白の花を咲かせているペラペラヨメナ(別名ゲンペイノギク)の花に心癒やされ・・・午後からは傘が必要なくらいの雨になったものの・・・片平キャンパス内で咲くニワゼキショウの花に心和み・・・そして夜には、土樋にある「旬の味 伊藤屋」での晩酌を楽しむ充実した(?)一日でした。
2023.05.19
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5月18日(木)昨日、予報では31℃まで上がって真夏日になるといっていましたが結局29.7℃どまりで真夏日とはならなかった仙台ですが、今日の予想最高気温は29℃でした。しかし・・・日中、少し風はあったものの日差しも強く、昨日に負けないくらい暑くなりました。ランチ後に片平丁の通りを歩くと、仙台高等裁判所(旧伊達藩重臣、原田甲斐邸跡)の石垣に容赦なく日が照りつけていて、見ているだけで暑さ倍増、というムードに。by OLYMPUS STYLUS XZ-2石の間から日に向かって花を開いているオッタチカタバミを一枚。雰囲気は真夏の昼に負けていません。結局、今日の仙台の最高気温は31.4℃だったようで、ついに今年初の真夏日となりました。といっても、5月に真夏日というのは、仙台としてはレアです。
2023.05.18
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5月17日(水)朝、出勤時のほんの10分~20分くらい、ちょっとだけ道草しています。東北大学片平キャンパスのほぼ真ん中にある「学都記念公園」は、芝生あり、桜あり、松あり、その他ツツジ、ドウダンツツジなどの植木もあって、意外と楽しめるスポットです。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROドウダンツツジもあらかた終わって花が地面に落ちた今は、「シャリンバイ(車輪梅)」の花が咲いています。バラ科の樹木で、白い花を咲かせます。最初は白いおしべに黄色い葯、そのうち花粉を放出し切って葯が黒っぽくなり、おしべもほんのり赤っぽくなります。公園の中央には大きな桜の木があって、花見の時期には大人気となりますが、今は昼休みにお弁当などを食べている人がたまにいるくらいで、それほど注目されません。でも、桜の木のまわりにはキンモクセイなどもあり、それらを低い石垣が囲んでいます。その石垣が、よく見れば楽しい花スポット。これはアカネ科ヤエムグラ属の「ハナヤエムグラ」。とても小さい花です。周辺の平らな草地でも地面に這い広がってたくさん咲いていますが、石の脇では立体的。こちらも同じくらいの小さい花で、同じアカネ科ヤエムグラ属の「ヤマムグラ」。昼休みはけっこう人出があるので、朝のこの時間はちょっとした息抜きに最適です(一日の始まりにこれでいいのか?とも思いますが)。~~~最近入手したOLYMPUSの中望遠レンズ、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は小さく軽くて荷物にならない(もちろん写りもいいです)ので、こういうときにはとてもよいのですが、時間が限られている朝の時間には、この標準ズームレンズが重宝します。35mmライカ判換算で24mm広角から80mm中望遠までをカバーし、F2.8とそこそこ明るく、20センチくらいまで寄れるので便利です。ちょっとサイズが大きいですが、そうはいってもかつてフォーサーズ一眼レフのE-5にZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-3.5 SWDレンズをつけていたときには、こんなふうにリュックに入れて出勤の合間にちょこっと撮影、なんてことはできませんでした。現在のメイン機であるE-M1 Mark IIIの前に、私にとって初めてのマイクロフォーサーズ機として導入したE-M1(初代)についていた12-40mmズームレンズは、これまであまり積極的に使ってこなかった(ボディ同様「防塵防滴」なので雨の日の撮影に持ち出す程度)のですが、なかなか幅広くオールラウンドに活躍してくれることがわかったので、これからもどんどん活用していこうと思います。
2023.05.17
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5月16日(火)河北新報本社とSS30の間を東西に走る道路沿いで・・・by OLYMPUS STYLUS XZ-2コバンソウをみつけました。この道はよく歩きますが、こんなところにたくさんコバンソウが咲いているなんてまったく知りませんでした。なぜ「コバンソウ」?小判草、姿をみれば一目瞭然。こんな姿をしていても、いちおうイネ科の植物です。
2023.05.16
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5月15日(月)昨日出かけた仙台城。三の丸の巽門跡からちょっと入ったところで見かけた黄色い小さな花。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO撮影日は昨日(2023年5月14日)葉のかたちはバラ科、花のようすもヘビイチゴに似ている・・・けれどもちょっと違う感じ。まだ咲き始めて間もない花でもおしべの先の「葯」の色が黄色でなくつやのある赤色(赤紫といったほうが正確か)で、いままで見たことのない風貌。全部黄色いヘビイチゴの花でも、実になるちょっと前のタイミングではおしべの先が黒くなるので、遠目に見たら「それ」かな?と思うのですが、キッチリアップで見ると明らかに違う。そこで、いつものようにFacebookに上げて分かる人のご教授を仰ぐことに。すると、今朝までにひとこと「ヒメヘビイチゴです」というコメントが。・・・初めて聞く名前です。調べてみると、たしかにヘビイチゴより小降りの花で葯が赤紫色、とあります。なるほど。「ああ、ヘビイチゴね」とスルーしないで写真を撮っておいて良かった。もしかしたら、どこにでもあるありふれた草花と思って見過ごしていたものがとても貴重で珍しい種だった・・・なんていうことがあるかもしれません。散歩のときでも常に目を光らせていなければ。
2023.05.15
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5月14日(日)連休前の4月26日から6月まで、仙台では「第40回全国都市緑化仙台フェア 未来の杜せんだい2023」というイベントが開催されています。いくつかある会場のひとつ、追廻につくられた「仙台緑彩館」の脇に、仙台城三の丸から「伊達政宗公胸像」が移されてきています。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO白御影石で新調された台座の上に。でも、なんだかちょっと違和感があります。そのうち見慣れてくるのでしょうが。この胸像は、もともと騎馬像として仙台城本丸に立っていたもので、現在本丸にある騎馬像(こちらは二代目)と同じ型からつくられた初代のものです。戦時中に金属供出のため本丸からおろされましたが、胸から上の部分だけが戦後塩釜で発見されたということです。では、先日までこの胸像が置かれていた仙台城三の丸へ行ってみます。仙台市博物館の裏手に、古い台座だけがポツンと残されていました。こちらの台座のほうが新しいものより、胸像とよくマッチしているように思います。これまで何度も訪れて見慣れているからかもしれませんが。この場所には、林子平の記念碑や魯迅の胸像などがあります。胸像はもうこの場所には戻ってこないのでしょうか。残された台座はどうなってしまうのでしょうか。
2023.05.14
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5月13日(土)まだ早いかもしれませんが、ユキノシタの季節が近づいています。片平、柳町通りに面した片平会館のユキノシタは常々チェックしていますが、赤い茎が出てきたばかりで、まだまだ花が咲くのは先のことかな、という印象。そういえば、去年だったか米ヶ袋の広瀬川河川敷の上、ちょっとした散歩道沿いに、けっこうたくさん花が咲くスポットを見つけていたことを思い出しました。では、米ヶ袋を歩いて霊屋橋、評定河原橋を渡って「かつどんのかつどん家」でランチ、そのあと大念寺山のコゴメウツギの花が咲いているか見に行く、というルートで行こう!米ヶ袋を歩いていると、道端に見たことのない小さなピンクの花。あとで名前を調べてみよう、と何枚か撮影。アカカタバミの花もありました。どこにでもあるような花でしたが、けっこうきれいな咲きっぷりだったので、いつもなら斜めから撮影するところを、真正面から撮ってみたりして。道路から川沿いの道に入っていき、歩いていると、シャガやムラサキツユクサも咲いているのが目に入りましたが今回は対象外、ヤブニンジンっぽい花を少し撮影してさらに進みます。しかし、ユキノシタが見つかりません。丸い葉すら見つけられない・・・ちょっと別のものにトラップされて時間が経っていたので、とりあえずかつどん家へ向かうことにしました。店に到着したのはちょうど正午頃でした・・・が、すでに客でいっぱいになってました。もともと注文してから出てくるまで時間のかかるお店、座っている客を見ると、みな注文したものが出てくるのを待っているようす。これは時間がかかりそうだということで、あっさりあきらめてお店をあとにします。あてもなく歩き、途中でクスダマツメクサの集まって咲いている場所を見かけました。黄色い花がびっしり咲く中に、シロツメクサがまばらに紛れています。なぜそんなところで咲いているの?と思いながら写真を撮りました。西公園の南端から青葉通りへ出て、台湾料理店の「萬宝飯店」でランチ。台湾料理屋なので台湾ラーメンにすれば良かったのかもしれませんが、野菜をとらなきゃ、と思って野菜炒めにしました。そして、ランチ終了後、青葉通りから片平丁、そして愛宕大橋を渡って向山公園へ。大念寺山の山道をゆっくり歩きながら写真撮影。コゴメウツギの花も、少しは咲いていましたがまだまだといった感じ。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8連休最終日(5月7日)につぼみだった紫色の菊はたくさん花を咲かせていました。しかし名前がわからない。あとでFacebookに上げてきいてみると、「ミヤマヨメナ」ではないかというご意見が。じつはネットでも調べていて、まずはミヤコワスレという花がヒット、そしてミヤマヨメナもなんだか近そうに見えました。しかし、いろいろなWebページで上げられている写真が、似ているものや別のものっぽいものが混在していてよくわかりませんでした。ミヤコワスレかも、という意見もありましたのでさらに調べてみると、ミヤコワスレは園芸種、ミヤマヨメナはその原種ということでした。もしかすると園芸種のミヤコワスレが野生化した(ちょっと先祖返りした?)のかもしれません。~~~今日の大念寺山ウォーク最終盤、向山公園から登って折返し、降りてきたところでまず、何かの歌碑がある場所へ入って、周辺の草木を眺めていたところ、すぐ近くで鶯が鳴く声を聴き、あまりに近距離かつあまりに美しい声だったので、記録しようとE-M1 Mark IIIをムービーモードに。景色は大したことないのですが、声が入ればラッキー、と思ったのですが、記録開始したら鳴かなくなりました。そして、遠くから鶯の声。別の鶯かと思ったのですが、どうもさっきまで目の前で(姿は見えませんでしたが)鳴いていた鶯と同一人物のような気もします。こちらで鳴いて、向かいの愛宕山からこだまが返ってくるほどの声を記録したかったのですが、うまくいきませんでした。あきらめて道に出てせっかくなのでそこで咲いていたコゴメウツギの何でもない動画を撮って終了、さあ帰るか・・・と歩き出したら犬を連れたおじさんが佇んでいた!おそらく、さっきの鶯はこの犬散歩おじさんが接近してきたために遠くの木へ移ってしまったのだと思われます。残念。日も射してきた石段を降りれば向山公園・・・というところでヒラ~、ヒラ~と黒いものが横切りました。なんと、ミスジ(蝶)!横の石垣を覆う葉にとまります。そしてもう一羽、やってきてそのミスジの左下へ。でもすぐにちょっと離れた場所へ移動してしまいました。2羽のミスジをフレームにおさめるチャンスだったのですが、それは未遂に。でもまだ正面に、羽を広げて葉に留まるミスジ。もうE-M1 Mark IIIはリュックにしまっています。とりだしても80mm相当の中望遠では「点」にしか写りません。そこで、ボディーバッグからXZ-2を取出し、望遠端112mm相当で狙います。それでも望遠度合いはぜんぜん足りませんが、手持ちの望遠はこれが最大。なんとかその場で一枚撮影。by OLYMPUS STYLUS XZ-2この写真はかなり大幅にトリミングしています。そしてさらに寄れるところまで寄っていこう、と一歩、また一歩、近づいていきます。イイ感じ!・・・と思った瞬間もう一羽のミスジが飛んできて、ターゲットミスジにちょっかいを出し、2羽連れだってもつれるように飛び去ってしまいいました。くそー!残念。結局、最初に撮った一枚だけという結果に。その写真は、いま体験使用中のPureRAW3で処理してみて、どれくらいクッキリはっきりになるのか検証してみました。このソフト、かなり効果があるようです。Luminar neoも体験使用中・・・というかすでにもう試用期間は終わっているかもしれませんが、こちらの処理の効果も試してみたいです。
2023.05.13
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5月12日(金)最近は、金曜の夜のおたのしみ「旬の味 伊藤屋」での晩酌。仙台市若林区、荒町商店街の通りから南に入って荒町小学校の裏あたりにあるお店です。いつも「晩酌コース 竹」をお願いします。晩酌コースには「松」「竹」があり、「松」は料理が5品、「竹」は3品という違いがありますが、出される料理は決まっておらず、親方におまかせとなります。私のように、月に何度も来て晩酌するような客には、なるべく以前出したものと被らないように内容を考えるそうです。飲み物は2杯、日本酒、焼酎、ビールなどが選べますので、もしかすると頼んだ飲み物に合うように料理の内容もその場で考えたりしているのかもしれません。今日の晩酌コースでは、(1) こごみのおひたしby SHARP AQUOS Sense4 SH-M15(2) たらのめとこしあぶらの天ぷら(3) たこの白子と刺身でした。「たこの白子」はかなりレアなメニューです。私が「松」でなく「竹」にする理由のひとつは、一通りコースをいただいたあとに、その日入った珍しいネタやオススメの料理を一品追加で頼む楽しみを残すことです。今日は、ホヤの大きくて良いものが入ったということだったので、迷わずホヤ刺しをいただきました。
2023.05.12
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5月11日(木)先日(5/6)青葉の森へ行ったときに初めて目にした「おもしろいかたちの花?か実?をつけた植物」。引きやアップの写真を一通り撮影したつもりでしたが・・・さて。Facebookに上げて名前を教えてもらおうとしましたが、なかなかレスポンスがない。ネットで調べてみると、トウダイグサのなかまのような感じ。トウダイとは、海の灯台のことではなく、ろうそくを立てるor燈油を入れた皿を置く燈台いろいろ見た中で、今回のものに近いのは「タカトウダイ」かなあ、と思っていたところにご意見が。「シナノタイゲキ」ではないかとのこと。シナノ、つまり信濃ですね。中部以北の山で見られるそうで、見た目はタカトウダイとよく似ているそうです。違うのは、開花時期。タカトウダイは6月~7月、シナノタイゲキは5月から6月と早めで、「ハヤザキタカトウダイ」の別名もあるようです。タカトウダイとよく似てるけど早く咲く、ということでしょうか。さて、今日は朝の出勤前と昼休みに東北大学片平キャンパスの学都記念公園で写真を撮りましたので、ここでご披露。by OLYMPUS STYLUS XZ-2ちょっとトリミングしています。広角端、28mm相当でグッと寄ってます。パラパラッとまばらなコメツブツメクサの花。ひとつだけ開いて上を向いています。別のパラパラコメツブツメクサ。ちょっと引きで。この写真は、OM Workspaceアプリでアートフィルター「Toy Photo -I」のエフェクトをかけていますが、RAWファイル(ORFフォーマット)に対してではなく、一度DxO PureRAWアプリで処理した高画質JPEGファイルに対してアートフィルターをかけてます。RAWファイルでなくてもできるとは、知りませんでした。
2023.05.11
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5月10日(水)今日はいつもより5分早く、7時55分に家を出て、いつもより1本早い地下鉄に乗りました。到着も少し早くなるのは当たり前ですが、ちょっと得した気分。この日記ブログでは記事にしていませんでしたが、昨日リュックにGXRと24mm F2.8レンズコンビを入れて出勤していました。今日もそのままリュックに機材が入ったまま出勤してきたので、良覺院丁公園、片平丁とシャッターを切りながらゆっくり歩きました。by RICOH GXR + RICOH GXR MOUNT A12 + smc PENTAX 24mm F2.8花がまばらについたコメツブツメクサ。となりにはつぼみも。この写真、GXRから撮って出しで出力されたJPEG画像ファイルに対して、OM Workspaceアプリでアートフィルター「Toy Photo -I」のエフェクトをかけています。OLYMPUSのカメラで撮影した画像ファイルでなくても、またRAWファイルでなくJPEGファイルでもアートフィルターをかけることができるとは。知りませんでした。PENTAX接写リングKのNo.1 (9.5mm)を入れて接写したスズメノカタビラ(たぶん)の花をアップで。風のためにじっとしていないので、ピント合わせとレリーズのタイミングがたいへん難しい。連写で「バシャシャシャ・・・」と撮った何十枚から良さそうなものをピックアップする、というやり方もありますが、そういうのは好みじゃないし、このカメラではできないので、根気強くピント合わせとタイミング合わせを図り、一撃必殺の運任せな部分も多少あります。イネ科の花は、色鮮やかでもないし花びらがないので実に地味ですが、アップで見るとなかなか味わいがあります。片平丁の通りに面して、仙台高等裁判所の石垣から首を伸ばし花咲かせているペラペラヨメナ。こちらも首がヒョロッと長いので、風でゆらゆらと揺れます。あまり風が強いときはあきらめるしかありませんが、このときはなんとか手前の花にピントを合わせることができました。
2023.05.10
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5月9日(火)昼休み。いくつかある散歩コースのひとつ、五ッ橋通りの北側、片平消防署の向かいの良覺院丁公園の石垣横を何気なく歩いていたら、ちょっと変わったハルジオンの花に目が行きました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2木漏れ日がスポットライトのように、このハルジオンを照らします。茎の半ばでポッキリと折れて先が下を向きましたが、花はがんばって上を向いて咲いています。「良覺院丁公園のど根性ハルジオン」と勝手に命名しました。
2023.05.09
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5月8日(月)連休も終わり、いつもの平日が始まりました。今朝の天気予報で、仙台の予想最高気温は12℃といっていました。これは3月下旬並みなのだそうです。朝は小雨が降っていましたが、雨よりも冷たい風がやや強めなのがつらい状態でした。片平丁の通り沿い、武家屋敷跡の石垣が続きますが、そのあいだから・・・by OLYMPUS STYLUS XZ-2細い葉が垂れていて、一本、細長い茎が真上に向かって伸びているのを発見。振り返ってもう一枚、パチリ。「ニラ、ニラ」と言って写真を撮っていましたが、それはまちがい。正しくはノビル(野蒜)でした。小さく尖ったつぼみはやがて膨らんで、なかから花がたくさん出てくるはず。先が楽しみです。この片平丁の通り沿いでは、ところどころでノビルがシュルシュルと茎を伸ばしています。
2023.05.08
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5月7日(日)今日は大型連休最終日。連休中に山歩きするのは今日がラストチャンス。実は、3日(水)に献血したあと、大念寺山へ登ったときに山道(ほんの短い距離ですが)で見つけた花がありました。あとで調べてみて絞り込まれたのが「シオデ」と「タチシオデ」。どっちか確定する決定的な証拠写真が撮れていなかったので、雨の中ふたたび大念寺山へ向かいました。今回は、山の上の無尽灯廟(大念寺山の上にある伊達家の御廟)駐車場に車を置いて山を降り、また登ってくるというルートを歩きます。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO葉のかたちなどをよく観察し直してみると、やはりタチシオデのようでした。派手な色ではないけれど、印象に残る花。タチシオデに関するくわしい情報は、別ブログの記事として投稿していますのでそちらをご参照ください。ほかに、フタリシズカのつぼみやたくさんのマムシグサ、タニウツギのピンクの花やサワフタギ(たぶん)の白い花、コゴメウツギのまだかたいつぼみなどを鑑賞しつつ歩きました。こちらはフタリシズカ(二人静)のつぼみです。花の時期が楽しみです。今日のような雨の日は、防塵防滴コンビのE-M1 Mark IIIとM.ZUIKO 12-40mm F2.8 PROで濡れても安心。OLYMPUSの最新フラッグシップ機、OM-1の発売と同時に2代目の12-40mm F2.8 PRO IIレンズが出ましたが、光学系はそのまま、ガラスのコーティングと防塵防滴性能がアップしたとのことですが、この初代レンズも十分な仕事をしてくれます。(光学系が変わっていないので当たり前かもしれませんが)とくにマクロ用のレンズというわけではないですが、かなりマクロ的な使い方が可能です。今まではあまりマクロ撮影に使うことはなかったこのレンズ、最近はけっこう出番が増えてます。それでもまだ寄りが足りないときは、最近導入したマイクロフォーサーズマウント用エクステンションチューブを入れればOK。少なくとも、30mm F3.5マクロレンズをあえてラインナップに加える必要はないです。やろうと思えば深度合成やハイレゾショット撮影などにも対応しています。深度合成はやったことがありますが、あえてここで!となることはまずないです。深度合成したほうがいいかも、という状況はちょいちょいありますが、セッティングが面倒で「まあ、ちょっと絞ればいいか」で済ませてしまう現状。ハイレゾショットは、ボケ重視の撮影ではあまり効果が発揮できないので、私のスタイルではあまり必要性がないです。パンフォーカスの風景写真などしっかりピントを合わせつつ解像度を上げるという目的がなければ、あまりメリットは感じません。1カ月ほど前に手に入れた2本目のOLYMPUS M.ZUIKOレンズ、45mm F1.8が最新ですが、しばらくはM.ZUIKOのこれら2本、KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8、そしてアダプターを介して装着可能なOM ZUIKOレンズとKマウントレンズたちというバリエーションで十分と思っています。2月にM.ZUIKOの90mm F3.5マクロレンズが出たときは、強烈に欲しくなった瞬間がありましたが、値段が高いのと、どうせAFは使わない、それといちばん大きいのは、OM ZUIKOの80mm F4マクロレンズが手元にある、というところにさらにレンズを1本加える必要はないと思っています。未来永劫、気持ちが変わらないという保証はありませんが。
2023.05.07
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5月6日(土)予報では、今日の天気は雨。防塵防滴コンビ(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIIとOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO)で青葉の森を歩くことにしました。「こもれび広場」の駐車場からスタートして、ヒメシャガ、ツクバネウツギなどを眺めながら「チゴユリのみち」を進み、コゴメウツギがポツリポツリと花を開いているのを見てプチ歓喜。旧わんぱく広場ではマイヅルソウの白い花がちょうど見頃に。また、かつてほどではなくなってエリア縮小気味でしたがニョイスミレもイイ感じでした。「花木広場」に至る道のとちゅうで、アブラツツジの花も白くなっていました。ここのアブラツツジは、日当たりがよく明るい雰囲気。小さく白い花がいくつか集まって咲く樹木・・・前から気になっていたのですが名前がわからずにいました。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROこれはもしかすると「オトコヨウゾメ(男莢迷・・・漢字が出てこない 「きょうの青葉山」ブログでは男用染と書いていた)」かもしれません。ヨウゾメはガマズミの地方名、オトコがつくのは、実が食べられないという意味だそうです。さらに、何年も通っているのにはじめて見る新顔(あくまでも私にとってです)。これは何だ?なんともおもしろい造形です。これは花なのか、それとも実なのか・・・あとで、シナノタイゲキ(信濃大戟)らしいということが分かりました。詳しくはそちらのブログ記事をご参照ください。何度となく歩いた道でも、まだまだ初対面の野草や花に出会うことがあるとは、森歩きも奥が深いです。薄暗い森の中での撮影に、最近導入したのがレンズ先端にセットするLEDリングライト。被写体に接近して撮影するときなどに重宝します。ヨドバシオリジナル単三電池4本で使ってきたのですが、どうもライトのパワーが落ちてきたように感じていました。そこで、今日の撮影も終盤に入って、用意していたエネループ4本に交換してみました。すると・・・あ、明るい逆に明るすぎるかも。ツクバネソウの花をアップで撮るときにライトを点けると、周囲は真っ暗、花は白飛びしてしまいました。光量を最低に絞ってもまだ明るい。ディフューザーが必要?エネループではどれくらいの時間光量を保持できるのか、光量の落ち方はどうか(徐々に落ちる?あるとき突然落ちる?)など、気になります。
2023.05.06
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5月5日(金)たいていは、一日平均1万歩前後は歩くのですが・・・連休中の今日は朝から家にいたので、歩数がまったく伸びません。夕方の時点でなんとたったの82歩。これではいかんと散歩に出ることに。中倉の自宅から薬師堂目指して歩きました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2道端にシロバナタツナミソウを発見。こんなところでも咲いていました。なんてことないシロツメクサの花。でも、なんだかまん丸でイイ感じのフォルムだったので、なんとなくシャッターを切ってしまいました。黄昏の薬師堂では、マツバウンランがたくさんさいていました。境内に入ってグルッと回り、若林区役所方面へ歩き、また薬師堂のほうへ戻って家へ向かいます。途中、松屋の松弁ネットで持ち帰り弁当を頼んでおいたので、それを受け取って帰宅。という一日でした。
2023.05.05
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5月4日(木)今日は、車で秋保へ行きました。天守閣自然公園の庭園へ。ツツジやフジが咲いてきれいでした。はじめてクマガイソウも見ることができました。しかし、それにも増してうれしいできごとは・・・by OLYMPUS STYLUS XZ-2これです。切り抜きしたのがこちらこれは、在来種のミミナグサの花です。街でよく見かけるのは、外来種のオランダミミナグサですが、今日ついに!念願の在来ミミナグサに出会うことができました。コンデジしか持ってきていなかったことを後悔しました。
2023.05.04
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5月3日(水)今日は、大型連休後半の連休初日。予約して、仙台市の「杜の都献血ルームAOBA」へ。いつものように、血小板成分献血(濃いめ)です。年末年始、お盆とこの大型連休中の献血タイミングはいつも悩みます。不足しているときに補給してあげるように献血したいのですが、有効期限が4日間と短い血小板の成分献血は、連休前がいいか、連休真ん中あたりがいいか、終わり頃がいいのか・・・結局、連休後半が5連休ということを考えて、この日にしてみたというわけです。朝一番(9時半)からの時間で予約し、献血ルームが入っているビルの前まで来てみると、看板にいつもは見られないメッセージが。by SHARP AQUOS Sense4 SH-M15「400mL全型【危機的状況】助けてください」と大きく書かれています。やはり連休中は献血者数も少なくなるでしょうから、たいへんな状況なのでしょう。400mL献血で貢献したいところですが、私の場合は血小板が多いので、通常より多めに成分献血しています。また成分献血ならば次回は2週間後から可能ですが、400mL献血後は12週間(つまり3カ月)後からとなります。スタッフの方に尋ねてみても、血小板のほうが優先度が高いそうですので、心苦しく思いつつ今回も血小板でいきます。400mLなら15分ほどで終わるところですが、成分献血なので1時間ほどかかります。終了後、休憩室で水分を取ったりしながら過ごすのですが・・・いままでなかった、充電ケーブルが設置されていました。すごい。今回は記念品として、けんけつちゃんのガーゼタオルをいただきました。これから暑くなる季節にちょうど良いグッズで嬉しい限りです。今回で通算118回目の献血となりました。過去に、入院したとき「血だけはド健康」と言われたほどの血液を役に立てていただきたいです。
2023.05.03
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5月2日(火)昨日の朝に、南六軒丁のシャガをお気に入りのオールドレンズで撮影しました。今朝は、ちょうど1カ月前に導入したマイクロフォーサーズ用レンズ、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で試してみることにしました。昨日と同様、バスで新寺一丁目まで行ってそこから歩きます。五橋公園を通り抜けますが、ちょうど白いツツジの花が見頃になっていたので、これをまず撮影してみます。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8絞りはF1.8開放です。かなりいいムードを出すことができていると思います。昨日使った、OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8レンズと比べると、焦点距離が若干短くライカ判換算で90mm相当、最短撮影距離は5センチだけ長く50センチなので、同じくらい寄ることはできませんが、だいたい同じようなスペックです。この写真が、最短50センチまで寄って撮ったものです。OLYMPUSのM.ZUIKOレンズのラインナップには、同じ45mmでF1.2というPROレンズがありますが、このF1.8でも被写界深度(ピントが合う距離の範囲)が狭くてピント合わせがたいへんなのに、F1.2開放でうまくピントを合わせられるのか疑ってしまいます。さて、昨日と同じ南六軒丁のシャガスポットへ行って、シャガの花を撮ってみることにしました。まずは「引き」で。ピントが合っている部分はやはりさすがの解像感、背景のボケも良い感じです。さらに、マイクロフォーサーズ用エクステンションチューブ(サードパーティのメイケMeike製)を持ってきていたので、10mmのチューブを入れて寄ってみます。この写真は、レンズ側ではピントリングを回して無限遠にしていますので、レンズ単体での最短撮影距離より少し寄れる程度(だと思います)。さらに、レンズのほうも最短距離までピントリングを回して、10mmチューブを入れた状態での最短撮影距離まで寄ってみます。OLYMPUSでは、このレンズで接写撮影するときのために、レンズの前に取り付けるマクロコンバーターがあります。これはクローズアップレンズのように拡大できるレンズが入っているのですが、ゴミがついたり手で触ってしまったりしないように扱う必要があります。エクステンションチューブはただの筒ですので、マウントの電気接点の扱いに気をつける必要はありますが、格段に楽です。エクステンションチューブを入れて設計上の想定を超える近接撮影をするということで、いわゆる画質は少し落ちるのでしょうが、それはオールドレンズを絞り開放で使うのと同様で、独特の味が出ると考えればおもしろいです。このレンズを導入するときに候補に挙がって大いに迷ったのが、PanasonicのZUMILUX 42.5mm F1.7レンズです。こちらのほうが寄れるので便利ではあるのですが、画質はM.ZUIKOのほうが良いとのはなしもあるし、使い方としてはこれまでのOM 50mmレンズの場合と同様と考えれば、面倒とも思わないのでこちらにしました。ズームの12-40mmレンズの望遠端と近い42.5mmという焦点距離、相対的に高価な価格なども考えてのことですが。このM.ZUIKO 45mm F1.8レンズを導入してから1カ月、まだまだいろいろな被写体、いろいろなシチュエーションでの撮影場面で試していこうと思います。
2023.05.02
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5月1日(月)連休の合間の平日、今朝はバスで出勤。新寺一丁目でバスを降り、五橋公園を通り抜けて職場へ向かいます。ちょっと寄り道をしました。それは、南六軒丁の通り。東北大学の片平キャンパスは、北、真ん中、南と3つのブロックに分けられています。北と真ん中を分けるのが弾正横丁、真ん中と南を分けるのは七軒丁(しちけんちょう)です。東西に走る七軒丁の西端ちかく、道路に面した少し日当たりのよくないエリアに、たくさんのシャガが咲きます。意外にも、最近(数年前)に見つけたスポットです。これまでは、弾正横丁よりさらに北を東西に走る柳町通りに面した放送大学宮城学習センター、東北大学片平会館敷地内にみごとなシャガの花エリアがあったのですが、取り除かれたのかすっかりなくなってしまいました。ガッカリしていたところに、この南六軒丁スポットを発見して喜んでいるところです。その、南六軒丁のシャガが咲き始めましたので、スマホやコンデジでなく、OM-Dで撮影したいと考えました。今日は、マイクロフォーサーズ用のレンズ(それでも新しくはないですが)M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROと、古いフィルムカメラ用レンズ、OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8の2本を持ってきました。出勤前の短い時間で、急いで撮影。by M.ZUIKO 12-40mm後ろに見えているのが七軒丁の道路です。朝は完全に日陰になるので、よく晴れた天気でも写真撮影には絶好のコンディションになります。by OM 50mm F1.8オールドレンズ、ライカ判(35mm判)換算で100mm相当の中望遠となります。45センチまで寄れますので、それだけでちょっとした中望遠マクロ的な撮影も可能。メーカーでは、このレンズをデジタル一眼カメラで使用するときはF4以上に絞り込むことを推奨していますが、絞り開放での収差や柔らかいボケが、このレンズの「味」になります。さらに、レンズとボディのあいだに延長チューブ(エクステンションチューブ)を入れると、さらに寄ることができます。今日は25mmのチューブを持ってきていたので、それを入れました。マイクロフォーサーズカメラで撮った画像に、解像感がどうとか高感度画質が何とかいわれますが、そういううんちくは無関係です。印象派的なイメージになりますので、シャガの花を絞り開放、古いレンズで近づいて撮るのを毎年楽しみにしています。
2023.05.01
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