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新鮮美感＠川島
「ヒラメキ、きらめき、ときめき」この３つのメキは大和言葉では芽が出るに通ずる言葉です。考えずに即、言葉になる世界はどうやら直感に通じているらしいですよ。
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fu~coさんコメント新着
2022/02/23
テーマ： 私の活力はコレです．．．(176)
カテゴリ： カテゴリ未分類
祖父さん祖母さんが今の私に位の年齢であったろう。
少しづつ老いを感じつつあったであろう、
60年も前の記憶です。
あれから60年、現代は当時に比べてネット社会になり比べようのない位に便利になりました。
だが、その便利なものをどう活かすかは個人の裁量であります。
張りあいとは、いわゆる活力でしょうか。
活力源をもつということですね。
「体にはやわらぎを、心にはやすらぎを、生活には楽しみを」
そんなこころがけを持ち、日々をおくっていきたいものです。
ーーーーーーーーーーーーーー
星亮一著「老いてこそ過激に生きよ」イースト新書
追悼読書3冊目、前回読んだ歴史書に比べて口語調の文体なのですこぶる読み易い。地元の知った方が登場してくるので興味深く読むことができました。ふと私は果たして過激に生きることができるだろうかと思ってみたものの、とりわけていまさら過激に生きなくともいいか❗️
そう言えば直木賞作家で派手なヘアーカラーでタイツ姿の某カゲキというペンネームの作家を思い出した、、、志茂田景樹(81)さん、日本文芸家クラブ会長なんだ。
本を選ぶ場合に本の「題名」を参考に手に取ってみたりする。
題名は「言葉書き」です。
どんな題名にするかは、出版社と本人で決めることになるわけでしょうが、どんな題名にしたらいいのかあれこれと内容に照らし合わせて考えるのでしょうね。
世の中の多くは「言葉書き」によって取捨選択の判断材料にするわけです。ちなみに私がこの本を手に取って読んだのは追悼読書なので、果たしてどんな内容何だろうかの興味でした。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
本日、合吟の練習に参加した折に、
3月5日の 第28回全国優秀吟者吟詠大会 福島岳風会予選会にエントリーしたのが2チームしかなかったので、2チームはそのまま仙台で開催される東北大会に出場が決まってしまった。
■ 漫才の世界も変革が起こっていた。大学お笑いサークル出身が着実に増えている。
■ 水たまりボンド（youtubu）
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