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2024/11/18

大量に採れるものだから、乾燥保存食とするものは、他にもいろいろあります。干し椎茸、ワカメ、昆布、いずれもいい出汁が出て天然調味料の双璧です。干し柿、干し芋、その昔は甘いものとして貴重な食べ物であったわけです。魚なども開きにして、うま味が凝縮して美味しくなる。

いわゆる乾物です。乾物屋という名称がある訳ですから、築地、今では豊洲でしょうか、扱い商品をチェックしてみたら、「海苔、いりこ・煮干し、どんこ・干し椎茸、干し貝柱、干し海老、あたりめ・するめ・スルメイカ、干し野菜・ドライ野菜・乾燥野菜、切り干し大根、かんぴょう」当地では氷点下の風にさらしてつくる「凍み大根、凍み餅」などがあります。

「へそ大根」と呼ばれる凍大根があります。輪切りにした大根を横棒に連ねて刺して、寒風で凍みらせて昼になると溶けて夜また凍るを何度か繰り返してつくるわけですが、見た目がヘソに似ているので「へそ大根」と呼ばれる。煮染めにして食べられている。

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案内チラシをよく見たら新そばまつりとは書いて無かった。1人前500円、味にとやかく云える値段でもない訳です。市内のそばまつりもピンからキリまでいろいろあることがわかります by 大槻市民文化祭（昨日、11月17日）

フラダンスの踊り手の中に見た人が居た、先日、久留米公民館の芸能祭にやはり出場していたフラダンスの先生でした。市内の複数公民館掛け持ちでフラを教えているのだろうか。

※ 本日、気にとまったことや言葉から。

寒い季節のキャンプで大活躍「 XShelter断熱ムービングシュラフ 」（9,800円）が新発売！サイズは約縦215×横80cm（足元幅45cm）。着る断熱材ともいわれるXShelterを採用しているため、シュラフ内部の熱を逃がさないのが特徴です。また、頭まですっぽり覆い、耳元まで暖かいマミー型なのが◎。ダブルファスナーになっているため、温度調節もばっちりです。　by ワークマンweb

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