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3月下旬のカツラ雄花探しの最後思いがけず山茱萸も見れ、また中2の記憶も蘇り帰路の途中にまた「」がありそれがこの花42 posted by (C)snowrun29「え何この花」と思ったもの43 posted by (C)snowrun29白い花は椿の仲間みたいなのに葉が違う。長い葉がこんな形で。。(キョウチクトウを太めにしたような)41 posted by (C)snowrun29シャクナゲなら花期も違うし、花もこんな1個ではない。ここは御香宮神社の境内で35 御香宮神社 posted by (C)snowrun29となると「献呈木」かも、です。という事でこれが何かお解りの方どうぞ宜しくお願いいたします
2024.03.31
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3月下旬のカツラ雄花探しの1日残念ながらまだ展開にはあと少しの状況に9 posted by (C)snowrun29Sさんに教えて頂いた京都市内もう1か所に。そこは更に硬いもので「時期尚早」となった次第ですが代わりにこの日、今季初の山茱萸も見て30 posted by (C)snowrun29アップでどうぞ「春黄金」ですね。31 sansyu posted by (C)snowrun29おおおお100 posted by (C)snowrun29ここは以前、観察会でお弁当を食べた場所でしたがまさか「伏見桃山城」の外堀だったとは。。当時は全く気付かないまま通過したのですがここ伏見桃山城はかつては秀吉の城でしたが慶長伏見地震で壊れたり、また家康が復興したものの廃城となり101 posted by (C)snowrun29昭和39年に「キャッスルランド」という遊園地を作った際その目玉としてこのお城を建てたようです。中2だったかの遠足でここに来た際男子が「クジャクの羽」を引っ張っていたのを記憶し正に「中2病」って頃の男子ですねその頃は如何にもちゃっちいお城って感じでしたが半世紀ぶりに来てみれば、なかなか渋い感じになっていてそれまた驚いた事でしたが今はもう遊園地も動物園も無くなり、スポーツ施設と公園になっています。「中には入れない」との事でしたが32 posted by (C)snowrun29個人的にはこの「石の切り取り跡」が気になった。。先日の相楽園の蘇鉄園で見た「矢穴」跡は53-2 posted by (C)snowrun29こうした形がよく見かけると思うのですが何、この「裸足の足跡」みたいな切り口は、と。それもまた記憶に残る1コマ。。
2024.03.30
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我が家のネギプランターで越冬していたツチイナゴ暖かかった本日、三田市内の午後は「23度」それでか帰宅したらもう姿はなく。。今朝はもの凄い雨だったので3月29日837ー2 posted by (C)snowrun29出る直前に撮ったら「雨粒」がでっかいもう1枚3月29日837 posted by (C)snowrun29脚にも、目の周りにもこれよりひどい雨粒は3月26日 posted by (C)snowrun29これが1番かな暖かかった2月に比べ寒かった3月は何回も雨が降り3月22日1657 posted by (C)snowrun29寒いのでじっとしているこの姿が翌23日には3月23日 posted by (C)snowrun29これまた凄い雨粒のでかさこのつっち~は1月にいるのが解り1月22日 posted by (C)snowrun29丁度、ネギの古くなって枯れたものを引っ張って掃除してたらぴょ~んと飛び出して「いたの」と判明そこからまたネギになついて2か月雪の日もいましたが3月21日 637-2 posted by (C)snowrun29ほんまに長い事、飲まず食わずで頑張ってました昨日は若干高い位置にいたので3月28日1450 posted by (C)snowrun29これは「もうすぐ」かなと思ったけど明日の朝は凄い雨予報だからね、と声なき声がけを。。そんなでこの冬は長い事、遊んでもらいました。ほんまにありがとうねこれからは「仕事」もしないと、だし元気でね~と。そんなのを思ってたら3月28日 posted by (C)snowrun29うっわ~出ているこちらも3月28日2 posted by (C)snowrun29やはり今日の暖かさに、ですね。この後、飼育箱から出して柑橘類に付けたものの即、2匹とも飛んで行ってしまいました。この子らにも元気でね~と声掛けしますがまだ残る越冬蛹が3月28日3 posted by (C)snowrun29この飼育箱で5匹、あと2箱で合計11匹いよいよ春ですね
2024.03.29
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3月も下旬になるとそわそわ。…というのは「カツラの花」がそろそろ、なので。カツラ好きの友人と毎年確認に行く京都市内13 posted by (C)snowrun29友人は毎年2・3回見に行くのですが彼女が見たいのは「雄花がぽ~っと赤く梢を覆う姿」毎年早くなる昨今ですが、今年は特に読めない11 posted by (C)snowrun29まだか…。8 posted by (C)snowrun291つ位気の早いのも、と思うけど9 posted by (C)snowrun29葯が見えつつあるのが精々う~ん。。。15 posted by (C)snowrun29ここ以外にももう1か所廻ったのですがそこもまだ、でした。カツラは雌雄異株でまず「雄花」が咲き少し遅れて「雌花」が、となります。それでファイルを探して58 posted by (C)snowrun292021年3月22日の同所赤い雌花も見えて葉も動き出して59 posted by (C)snowrun29同日・同所の雄花はもうこの状態「まだ落葉している木の周りがぽ~っと赤く」62 posted by (C)snowrun29…なかなか時期を合わせるって。。ですね。因みに友人が昨日、また見に行った際は雄花が若干膨らみ始めていたけど満開にはまだ、のようだったと。曰く「サクラの開花」と同じ頃に「雄花が」みたいですが今年のように「サクラがまだ」の年はやはり、という事でしょうか
2024.03.28
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3月23日の相楽園@神戸市ここは元は神戸市長だった小寺謙吉氏の先代の本邸の庭で明治末期に完成したもので、昭和16年に神戸市に寄贈されたとか。2 posted by (C)snowrun29借景が高層のマンションやビルなのが、、ですが池泉式回遊庭園ということで3 posted by (C)snowrun2955 posted by (C)snowrun29こうした池も、ですが小雨のこの日、降ったり止んだりで13 posted by (C)snowrun29まだ芽吹く前のカエデの枝に幾つもの水滴が美しいそれが池へ落ちると起こる「波紋」がまた美しくその為に松も池の方に枝を伸ばしてもいる56 posted by (C)snowrun29季節や日ごとの水の音もまた変化がありそうしたものを丸ごと楽しむという仕掛け…凄いなあ。沢山の「滝」や「小川」を巡らせておりそうした中に「蹲」や「鹿威し」もありその「音」も…その説明を受けている際にお、もしかしてあれは「ハコネシダ」ではないかな、と12 hakone posted by (C)snowrun29つい目がそっちに走る私ですが最後に白松が目に入る57 posted by (C)snowrun29入口すぐの右手の黒松やこの白松がある土手が回遊式のお庭を目隠ししている仕掛け58 posted by (C)snowrun29中国原産の白松はこうした樹皮で17 白松 posted by (C)snowrun29遠目には最初「多行松」かと思ったのですがかつて「鶴見緑地」で見てたのでこれは解りました。そんな講座も終わって59 posted by (C)snowrun29今日も色々な発見があったなあと。。帰路につきました。
2024.03.27
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昨日の蘇鉄を再度アップ53 posted by (C)snowrun29ここは神戸市中央区にある相楽園普段は山等で自然の中の樹々に逢っている私ですがその木を庭に生かす際にはまたどういう視点で、と先月来、お庭拝見の講座に参加しています。ここは「兵庫県民」なら名前は知ってましたが来たのは初めてで53-2 posted by (C)snowrun29例えばこの蘇鉄は石組に囲まれているのですがその1つに「穴」が開いている。それをそのまま使っているのがまた良いなあ、と。4 posted by (C)snowrun29ここは池泉回遊式庭園なので54 posted by (C)snowrun29(背景に県庁とか公的なビルが映し出されていますが)55 posted by (C)snowrun29こうした「飛び石」も良い感じだし11 posted by (C)snowrun29巨大な石灯籠から、こうした小さなものも配置され(阪神大震災で転んだのを直す際に順番間違ったとか)この日は小雨が降ったり止んだりの生憎の1日でしたが逆に「濡れた石の色」が鮮やかで14 伊予青石 posted by (C)snowrun29特にこの緑色が美しい15 伊予青石 posted by (C)snowrun29パンフレットには伊予青石との説明が16 posted by (C)snowrun29小雨が良い仕事してますね。
2024.03.26
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先日知ったばかりの蘇鉄の不思議52 posted by (C)snowrun29蘇鉄ってこんな風に新しい枝を出してゆくのか。。ここは神戸市中央区の蘇鉄園との別称もある相楽園53 posted by (C)snowrun29明治時代の神戸市長だった小寺氏の先代の本邸で明治末期に完成したもの。入口入ってすぐの辺りは蘇鉄だらけ。鹿児島から取り寄せたという樹齢300年ものもあり4 posted by (C)snowrun29そんな幾つもの蘇鉄には6 posted by (C)snowrun29シダが見事に群生しているものも多く6-2 posted by (C)snowrun29シノブかと思ったけどこちらは何ヤシですが7 posted by (C)snowrun29ここのはタマシダかなと。7-2 posted by (C)snowrun29それで「これは仕立てたもの」なのかそれとも「自然にこうなったのか」とお尋ねしたところおそらく後者の方だろうと。。お庭の仕立てにはもしかして、と思ったのですが。あと蘇鉄と言えば「堺・妙国寺の夜泣きの蘇鉄」かつて信長がその見事さに安土城まで移植させたものの夜になると「堺に帰りたい」とすすり泣くとかで気持ちが悪くなった信長が妙国寺に返した話が(こちら)蘇鉄は奄美大島とか、南のもの。今でも冬は「菰巻き」して寒さをやり過ごすとか聞くと結構寒かった500年前の戦国時代に移植につぐ移植って。。それもお尋ねしたら 蘇鉄は意外にも強くて 普通、木々の移植の際は根の周りを多めに掘り取って 根を土ごとくるんで。。とするのに 蘇鉄はまず幾つかにばきばき分解して しかも根を焼いたりして(菌とかから守る為) そのまま別の土地で植えるとまた合体するとかそんなお話を聞きました。何と驚きな。。そんなワザなど知らなかっただろう500年前信長の「鶴の一声」で移植となれば皆、必死で作業しただろけど。枯らしたりしたらそれこそ首が飛ぶだろうし。。とよくぞと思ったのですが、割合丈夫なものだったのか。。勿論、家来たちは必死で遂行したでしょうが、、良かったねえ。と妙なところで「ほ~」と思った事でした
2024.03.25
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我が家の春告げ木本2ndはヤブサンザシ3月23日 posted by (C)snowrun29この寒さで足踏みしてましたが3月23日3 posted by (C)snowrun29ようやく花が。。2月23日 posted by (C)snowrun29ところで実は2月23日に1輪だけ咲きました。たった1輪だけと不思議に思ったら要はこの1輪だけ「お先っ走った」次第最初は2月11日の様子2月11日 posted by (C)snowrun29その後、3月3日でもまだこの様子3月3日 posted by (C)snowrun29全く「蕾」らしきものが。。早春と言えない寒さの日々だったので暫く確認してなかったら3月16日 posted by (C)snowrun29おおお、蕾が3月16日3 posted by (C)snowrun29なかなか可愛いやん、この蕾たち3月16日4 posted by (C)snowrun29でようやく、という経過3月23日2 posted by (C)snowrun29このヤブサンザシは「鳥の落とし物」からの発芽これはサンザシ? posted by (C)snowrun29最初は何か解らなかったけど…2006年の春2007年3月29日にはめでたく花が咲き3月29日の! posted by (C)snowrun29雄花なので、これは雄木だったというのが判明次に「鳥の落とし物」で雌木が来ないかな、と捕らぬ狸の…で17年
2024.03.24
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今年もニワトコが咲きました3月22日2 posted by (C)snowrun29ちと夕方っぽい逆光のですが。3月18日2 posted by (C)snowrun293月18日のは昼間なので。今年のニワトコ、まずは2月4日2月4日2 posted by (C)snowrun29冬芽が解けつつある2月4日3 posted by (C)snowrun29ここで寒さが…で放置していたら2月28日2 posted by (C)snowrun293月2日 posted by (C)snowrun293月11日 posted by (C)snowrun29ちょっと黄色が見えてくる3月16日 posted by (C)snowrun293月17日 posted by (C)snowrun293月18日3 posted by (C)snowrun293月21日2 posted by (C)snowrun29このニワトコは2006年冬に「冬芽が見たくて折った小枝」が発芽したもの。2月20日 posted by (C)snowrun29そこから水に挿して発根し6月12日新芽も出て posted by (C)snowrun29鉢に植え替え→大き目の鉢に植え替え→地べたにその鉢を置いたらいつの間にか、鉢を壊して地面の下へ根を張り巡らし1月15日 posted by (C)snowrun29そのまま大木になってしまった木あまりにもひょろひょろ大きいので裏の家に迷惑で。。時にカットもしているのですが。。申し訳ないなあ
2024.03.23
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昨日のつっち~@雪を再度3月21日 637-2 posted by (C)snowrun29朝6時37分の光景ですが前日の20日朝は雷雨があり3月20日 posted by (C)snowrun29気の毒な…3月20日2 posted by (C)snowrun29前も書きましたが「成虫越冬」の虫は水を弾くのかとばかり。帰宅後見たら3月20日4 1550 posted by (C)snowrun29水滴はもうなくなっていましたが結局このまま21日の雪に突入したという事ですね。数年ぶりにベランダにお出ましのつっち~(前回2月23日までアップ)こうした成虫越冬のお子は暖かくなると当然ですが、どこかに行ってしまいます。なので「Xday」はいつか、と毎日確認しておりますが2月26日2月26日 posted by (C)snowrun293月1日…この日も雨水が付いている3月1日 posted by (C)snowrun293月6日、この日も水滴が3月6日2 posted by (C)snowrun293月9日…背中の「毛」が見える3月9日2 posted by (C)snowrun29これで水滴は少しだけ弾くのか。同じく「毛」の見える3月13日3月13日1215 posted by (C)snowrun29この辺りはほぼ同じ場所に同じ姿ですがここで問題の「3月16日」が来ます。この日は異様に暖かい、というより「暑い日」で3月16日1043ー2 posted by (C)snowrun29うっわ~遂に、かと小まめに確認(4桁数字は時刻です)3月16日1123 posted by (C)snowrun29いかん、これで飛んだらバイバイやし。カメラを向けるも気を遣いながら3月16日1344 posted by (C)snowrun29単に日向ぼっこなのか3月16日1426 posted by (C)snowrun29おおお、戻って来たぞ3月16日1526 posted by (C)snowrun29地面に降りて来た3月16日1654 posted by (C)snowrun29ほんまに家にいる日で良かった昆虫たちは「変温動物」です。秋から春まで「飲まず食わず」で越冬しているツチイナゴなど省エネスタイルで長期間過ごしていますがどの位蓄えたのかのエネルギーがよく持ちますなあ。16日は「Xday」かもと一旦は思ったもののこうしてまだネギに掴まってスタンバイ。まあもうすぐ…でしょうが、その日までは確認させてや、と。ところでこの16日は1stアゲハの羽化した日3月16日1126 posted by (C)snowrun29あの子もどこかでこの雪や雷雨をしのいでいるはずですが「直射日光」に当ててしまったと忸怩たる気分で。。元気でいると良いけど。。
2024.03.22
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今朝、6時半過ぎに雪が…でまあ驚いた1 637 posted by (C)snowrun29昨日は未明の凄い雷雨+京都市内で4・5mもの強風始めは霰がぱらぱら…で後に風雨共にとなり観察会が途中で中止になったけどまさかこの寒冷前線がここまでとは。3月21日ですよ、今日は。7 posted by (C)snowrun29もう1枚5 posted by (C)snowrun29柑橘類も…春の嵐ですね。それで思わず「つっち~は大丈夫か」と探しにネギのプランターまで3月21日 posted by (C)snowrun29柵の手前で少しは避けられるけど、見事に雪に埋もれているしゃがみ込んで探すと3月21日 637 posted by (C)snowrun29いた~大丈夫やったんか、と一安心3月21日 637-2 posted by (C)snowrun29すまんね~と声なき声をかけつつ。。11時前にはもう雪は嘘のように溶け3月21日 1056 posted by (C)snowrun29でもまだ気温が低いのでじっとそのまま3月21日 1056-2 posted by (C)snowrun29ところでこのつっち~は…つづく
2024.03.21
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3月上旬の湖北行き65 posted by (C)snowrun29まだ春早い姉川64 posted by (C)snowrun29神社の石垣の苔が潤う小雨とかも、の日今日は木本ですが52 dankobai posted by (C)snowrun2922 dankobai posted by (C)snowrun29この時期、探す黄色の花ダンコウバイですね。18 dankobai posted by (C)snowrun29良い香りが、との事ですが遠すぎて20 dankobai posted by (C)snowrun2921 dankobai posted by (C)snowrun29まだ蕾が開いたばかりの状態でしたさて昨年ここではアオキが物凄い実成りでしたが何故か今年はしーんと…数も減っているような。色もまだ青いままでしたし。そこで2023年3月27日分103 posted by (C)snowrun29同日同所のアオキ10 posted by (C)snowrun29…これってエマージェンシーだったのか。また今年の少なさはもしかして「鹿」かな鹿はアオキが好きなので。。柵とかもしていますが神社の奥様の話では集落でも鹿が、の様子だとこんな山際はもう…でしょうか。オニグルミは冬芽が可愛い22 oni posted by (C)snowrun29最後にお寺の植栽ですがミツマタ20 mitumata posted by (C)snowrun29こちらはまだ硬い蕾のままでした。最後に今回は食べられなかったけど102 posted by (C)snowrun29伊吹大根を使ったお蕎麦土日・祝しか開いていないのですがまた是非、と思うこの地の楽しみの1つです
2024.03.20
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3月上旬の湖北行き、時に小雨が、のこの日セツブンソウには無事に逢えましたが53 posted by (C)snowrun29この時期その隣に見かけるキバナノアマナ54 posted by (C)snowrun29逢えて良かった、良かったこれは何とか上向いてくれた分46 posted by (C)snowrun29キバナノアマナと言えば北大構内にわさわさ生えてたのが思い起こされますが(2015年4月30日)41 posted by (C)snowrun29関西ではそこまでは見かけないもの。他には3 posted by (C)snowrun29殆どのセントウソウがまだ蕾でやっと咲いてたのがここだけ58 sento posted by (C)snowrun29ヤマネコノメは元気で59 posted by (C)snowrun29ユリワサビ54 yuri posted by (C)snowrun29何か減っているような56 yuri posted by (C)snowrun2957 posted by (C)snowrun29ジャノヒゲが青い実を14 janohige posted by (C)snowrun29
2024.03.19
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3月下旬の湖北行き毎春のスタート行事ですが、勿論目当てはこちら56 posted by (C)snowrun29セツブンソウですこの冬は2月が暖かくてこれは…と思ったけどそれ以降、朝晩の寒さのギャップが凄くてイマイチ花期が読めません。ましてこの時期、湖北はまだ奥でスキー場が普通に開設されているしで毎年悩みつつ、の湖北行きですがこの石灰岩の集落でも何か所かあるセツブンソウお寺のはもう終わりかけそこで他の場所も確認に52 posted by (C)snowrun29やはり終盤ですね。何とか間に合ったので嬉しいですが53 posted by (C)snowrun29この日は時に小雨も、で55 posted by (C)snowrun29サンカヨウみたく濡れたとこが透明っぽくなっているのも。またこちらはいつも遅いものの27 posted by (C)snowrun29今回は「シャガ」が跋扈している。。頼むわ。28 posted by (C)snowrun29たまたま出会った神社の奥様に話を伺うと「鹿に猿に狸に…と食べられまくりで 近くの畑も柵で囲っても…の状態で」との事。セツブンソウもニリンソウもイチゲ達もキンポウゲ科は有毒なのでそう食べられないとは思うけど何とかこの地はこの後も、と願うばかりです
2024.03.18
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毎春のスタートのセツブンソウを見に湖北へ昨日のアズマイチゲに続き、今日はニリンソウ11 nirin2 posted by (C)snowrun29今回は早すぎてまだこの状態そこで以前のファイルを探して68 posted by (C)snowrun292023年3月27日ようやく盛りになりつつある同2023年4月2日34 nirin posted by (C)snowrun29ニリンソウは蕾段階ではこうしたピンクっぽいものも。2022年3月28日23 nirin posted by (C)snowrun29こちらも初々しいピンクがかり2021年4月1日26 nirin posted by (C)snowrun29ほぼ満開や~同日、こうなると一面のも209 posted by (C)snowrun29さてファイルを見ていると「ん」と思うものが50 sanrinsou posted by (C)snowrun292015年4月24日…これが1番遅い日付葉の真ん中から3本も花茎が53 sanrinsou posted by (C)snowrun29これってもしかしてサンリンソウかな54 sanrinsou posted by (C)snowrun29時期も遅いし、葉にあの独特のぼかしのような模様がないお解りの方どうぞ宜しくお願いいたします。さてここで昨日のアズマイチゲの実を再度29 azuma posted by (C)snowrun29同じキンポウゲ科の実ここ湖北では実は見ていませんが60 midori posted by (C)snowrun29上高地で見たもの、似てますね(2022年5月20日)でもミドリニリンソウは実が出来ないのか。。色々興味深いなあ。
2024.03.17
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久々に休みでゆっくりし、ベランダに出たら何と足元に…3月16日1126 posted by (C)snowrun29うっわ~もう出たのか。ベランダには飼育箱を幾つか置いてますがどれも「蓋」がきっちり閉まっている…という事はベランダのどこかで蛹になった子が今日の昼の温かさに出てしまったのか。。出たばかりと見えて指にすぐ乗ってくる(まあ逆らえないだけだし、掴むものが欲しかったのでしょう)3月16日1127 posted by (C)snowrun29おそらく自分の食べた柑橘類につける2024年1stアゲハです。3月16日1128-3 posted by (C)snowrun29今日はやたら「暑い日差し」3月16日1129 posted by (C)snowrun29この少し前に何度あったのかですが3月16日1129-2 posted by (C)snowrun29直射日光に騙されたな。。この後。30分程で飛んで行きましたが3月16日では「相手」はいないでしょう。気の毒な。。ふと見ると「飼育箱」の中で蛹2匹が首を振り出している3月16日1129-3 posted by (C)snowrun29ええええこれまた「出てしまう」と箱ごと室内に入れたのですが3月16日1212 posted by (C)snowrun292匹とも静かになりました。…これで良かったのだろうか、と思いつつともかくこの後も観察です。ところで念の為にと確認したら3月16日1526 posted by (C)snowrun29ああああ、この子だったのか。道理で廻りを探しても「抜け殻」が見つからなかったのか。この子は何かで糸を切ってしまいぶーらんしてたので紙で作ったカラーに入れてたお子1月31日 posted by (C)snowrun29「夜の光」を避けて外に置いてたのですがこれからは直射日光も考えなければ。。今季は残り9匹が蛹で越冬ちう残りの子も騙されずに無事に羽化して欲しいですが。。
2024.03.16
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毎春のスタートのセツブンソウを見に湖北に出かけた3月上旬55 posted by (C)snowrun29時に小雨降る寒い日でしたが何とか間に合ったこの日60 posted by (C)snowrun29日が当たらない時はすぼむイチゲさん達総苞「だらり」のアズマさん8 posted by (C)snowrun29晴れたら開くのになあとは言え今年は時期が少し早かったのかも2023年3月8日では晴れだったので36 kiku posted by (C)snowrun29この様子35 kiku2 posted by (C)snowrun29虫も嬉しいこの快晴ぶり…この極小の甲虫は誰だろう。アズマさんは中央が「青紫色」37 kiku posted by (C)snowrun29キクザキさんは白いまま。2023年4月2日は32 azuma posted by (C)snowrun29既にもう実が出来つつある29 azuma posted by (C)snowrun29もうこのつんつんした実が。…となると…つづく
2024.03.15
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毎春のスタートのようなセツブンソウを見に1 posted by (C)snowrun2918切符で出かけたこの日「緊急ボタンが押されました」とのアナウンスと共に乗換駅手前で止まる電車。。体調を崩された方が、でそれは仕方ないけど為に乗るはずの新快速が…予約したバスの時間が、で米原まで新幹線に乗ることに…まさかの余分な出費そんなで出かけたこの日セツブンソウには無事に逢えたもののこの日、1番の謎だったのがこちら7 sasaba posted by (C)snowrun29これは…ササバエンゴサクかな。ここはヤマエンゴサクの斜面2023年3月27日にはこの青い夢のような空間が。。。100 posted by (C)snowrun29今回は時に小雨が降る異様に寒い日14 yama posted by (C)snowrun29近くのヤマエンゴサクもまだこんな出始め状態ここでは普通の丸っぽいエンゴサクが多かったけど105 posted by (C)snowrun292023年3月27日104 sasaba posted by (C)snowrun29同日同所でやや細めの葉のもあり、更にもっと細めのも混じってもいた64 sasaba posted by (C)snowrun29これも同日同所とは言え、ここ数年見て殆どが丸めで65 posted by (C)snowrun29今回のような細過ぎるのは見たことない以前「ササバエンゴサク」も教えて頂いたけど今回の2枚目のはおそらくその極端な個体でしょうが、花が咲けば間違いないけど。。またその頃に…かな。
2024.03.14
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2月は暖かかったのに、3月の寒さに人間もですが花も大変かなと思う昨今ですがこの春の「」なものを並べてみますね。まずは暖かかった2月のこちら2月18日 posted by (C)snowrun29シロバナマンテマが咲いているここは歩道の街路樹の根元で毎年どんどん早くなっている気がしますが2023年は2月13日でもう2月13日4 posted by (C)snowrun29それまでは3月に入ってから、それでも早いと思ったのに3月1日4 posted by (C)snowrun29(2023年3月1日)さて次にマメグンバイナズナ3月5日2 posted by (C)snowrun29これは3月5日のもので、既に「トウが立っている」これって普段は5月とかでは3月9日、スズメノヤリの花粉がもう2 suzumenoyari posted by (C)snowrun29全体がボケボケだったので今日、撮り直しに。3月13日 posted by (C)snowrun29またしても…ですが早や黒っぽい実になりつつあるのも。3月13日3 posted by (C)snowrun29仕事が早いなあ。。そして最後にこれも驚いた3月11日3月11日 posted by (C)snowrun29何と「イヌムギ」がもう触るとぺたんこなのでイヌムギですよね3月11日4 posted by (C)snowrun29これって5月とかでは駅前の歩道に数本こんなのが3月11日2 posted by (C)snowrun29毎年、今年は変ですよね、と言うのが普通になって来ている昨今ですがこれは流石に驚きました
2024.03.13
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大阪市内某所で見る春の花最後に今日はコブシです。3月7日 posted by (C)snowrun29とは言え、3月7日はまだ蕾で2月は暖かかったのに(2月13日分)2月13日2 posted by (C)snowrun293月の寒さにでしょうか…並べると多少膨らんでもいるけど。さてコブシと言えば花の下「たらり」の1枚葉3月23日5 posted by (C)snowrun292018年3月23日分この「1枚葉」が出てくる写真を探して3月26日4 posted by (C)snowrun292019年3月26日3月19日2 posted by (C)snowrun292020年3月19日ちと逆光ですが3月15日2 posted by (C)snowrun292021年3月15日という事であのふかふかの花芽の中花弁と一緒に折り畳まれているという事ですね。花が開くとすぐ淡い黄緑色が添えられている気がしますが。とりあえず「実」もどうぞ(2018年9月21日)9月21 日 posted by (C)snowrun29ここでは結構珍しいものですが。春になるともうそわそわでまして1年経過すると何だったっけも出てきてこうしてファイルで確認も私にはありがたい事です
2024.03.12
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大阪市内某所の某びるエントランスの春次に土佐水木の様子は3月7日3 posted by (C)snowrun29これも毎春、確認のもので今年は2月20日までは硬い花芽でしたが2月20日3 posted by (C)snowrun2925日には少し綻んで黄色がちら見え2月25日 posted by (C)snowrun29そこから3月7日3月7日 posted by (C)snowrun293月7日2 posted by (C)snowrun29寒い日でやや硬めの開き加減のも、でした。この後をファイルで探すと3月15日2 posted by (C)snowrun29賑やかにぶら下がる(2022年3月15日)更に賑やか3月2日2 posted by (C)snowrun292021年3月2日…早いなこの年3月24日2 posted by (C)snowrun292017年3月24日そして実になりつつある4月24日2 posted by (C)snowrun292020年4月24日もう1枚4月30日 posted by (C)snowrun292013年4月30日…ちとボケボケですがこのエントランスでは本当にお世話になりました。前の事務所傍で、毎週この前を通過してたのでほんまに色々見せて頂きました、この後もまた頑張って見にゆかねば
2024.03.11
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昨日のゴモジュに続き本日はこちら…マンサクです3月7日3 posted by (C)snowrun293月7日の錦糸卵2月13日まではまだこの冬芽のまま2月13日 posted by (C)snowrun29まだ眼の開いていない仔犬のような、といつも思う2月13日3 posted by (C)snowrun29それが、ここには2本あって2月20日4 posted by (C)snowrun29ややオレンジがかるシナマンサクのはもう一部咲いており黄色の方が25日で遅れて綻ぶ2月25日2 posted by (C)snowrun29こちらに「昨年の葉」はありません。2月25日 posted by (C)snowrun29仔犬もほころぶこちらはまだ「眼の開いてない仔犬」の方2月25日3 posted by (C)snowrun29シナマンサクと思う方は今回はボケボケなので2月17日4no posted by (C)snowrun292015年2月17日分…にしても早いな、この年もう1枚の葉のあるシナさん2月25日5 posted by (C)snowrun292012年2月25日分…やはりこちらの方が早いく咲くなあ。という事で普通のマンサクの3月7日3月7日2 posted by (C)snowrun29仔犬さんも眼が開くと錦糸卵に。この後はここまでのものに3月15日5 posted by (C)snowrun292016年3月15日の…美味しそう次に葉も出て、実の赤ちゃん4月24日 posted by (C)snowrun292020年4月24日分そして若い実は6月11日3 posted by (C)snowrun292015年6月11日分マンサクは「まんず咲く」からとの命名が解るそんな嬉しい春1番の黄色ですね事務所移転でなかなか、ですがまた見にゆこう
2024.03.10
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大阪市内某所のゴモジュがやっと咲きました3月7日5 posted by (C)snowrun29毎春の楽しみなのですが事務所移転でそうそう確認に行けずまずは2月13日2月13日 posted by (C)snowrun29まだ硬い蕾ですね2月13日3 posted by (C)snowrun292月20日2月20日 posted by (C)snowrun29白いタイプとピンクのと2種類ありますがやはりまだ…の様子2月20日3 posted by (C)snowrun292月25日小雨の中2月25日5 posted by (C)snowrun29ごく一部だけ咲いていましたが殆どはまだこの状態2月25日 posted by (C)snowrun29そこから暫くまた行けずの3月7日3月7日 posted by (C)snowrun293月7日7 posted by (C)snowrun29もう真っ盛りではと思ったけどこのところの寒さに足踏みでしょうか3月7日6 posted by (C)snowrun29それでも一応見れて嬉しいなおこの後は赤い実が出来ますが5月14日2 posted by (C)snowrun292019年5月14日これが完熟して6月2日4 posted by (C)snowrun292020年6月2日と進みます。直径5mm程の実は完熟すると、ぽたっと落ちるのでなかなかつかめない。。ゴモジュはガマズミの仲間葉を手で揉むと「ゴマ」の匂いが、でゴモジュの名もあるし沖縄の「御門樹」という名から、との説もある。同じく「ゴマの香り」のゴマギもガマズミの仲間でもこの2種だけですよね、ゴマの香りは…面白いなあ。
2024.03.09
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小雨の中、出かけた隣町そこで見かけたのがこちら3月5日 posted by (C)snowrun29…隙間に雑草の生えたエントランスですが。速攻で連鎖反応したのが2020年12月に見た東福寺の苔庭9 posted by (C)snowrun29…すみません、あまりにも違い杉ですがこれは昭和の作庭家・重森三玲作のモダンな庭7 posted by (C)snowrun29Eテレの「美の壷」の苔の回で見て思わず東福寺へ急行した次第こんなモダンなお寺の庭が…と初めて知って以来庭に眼がゆくようになったのですが14 posted by (C)snowrun29あまりにも美しいこの苔も増えすぎたら適度に減らしているのでしょう。それも含めて大いに感動した時のがこちら今回のは勿論比べるまでもなくたまたま見かけた模様で、貧相ですがここまで反応するか、と我ながら苦笑。。因みにこの傍ではこんなのも3月5日2 posted by (C)snowrun29マメグンバイナズナですよね。普通は5月とかに見るものではと思いますが。この日は小学校以来の「虫歯の治療」で嫌々ながら出かけたのでしたが無事に終わった帰路、これ見て「おお」と。小雨の中出かけたお陰での1コマでした
2024.03.08
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さて大徳寺となれば38 posted by (C)snowrun29この大徳寺納豆3 posted by (C)snowrun29流石は大徳寺前、あちらこちらにお店が37 posted by (C)snowrun29とは言え私は食べた記憶がない父方の祖母が後年大徳寺近くで住んでいた大昔所謂「鰻の寝床」みたいな2階建て町屋でしたが祖母が亡くなって50年以上経過、当時は四国在住だったので数回しか、で子どもだった私にはあの家はどこだったのか。。建物内部をしっかり脳裏に浮かべられるのに(「ネコ」という名の犬さんが、中央の土間を抜けて裏庭へも往来)不思議な気持ちになった今回京都と言えど、大徳寺周辺と言えど古い町屋は結構新しい家に変わっています。そんな中39 松風 posted by (C)snowrun29「松風」や~これはT先生のお気に入り。。「味噌」ではないのかな、と最後に。
2024.03.07
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2月下旬の大徳寺行き14 posted by (C)snowrun29この日は「大仙院」のお庭拝見でしたが撮影禁止で前庭だけパシャその中で「」と思ったのがこちら19 posted by (C)snowrun29ヤマボウシと看板があるのですが20 posted by (C)snowrun29何ともハナミズキっぽくて…まあお仲間ですが。私にとってのヤマボウシはこんなの3 yamabousi posted by (C)snowrun29湖西の里山の長枝に「鹿の角」状態で短枝が11 yamabousi posted by (C)snowrun2910 yamabousi posted by (C)snowrun29そしてクマノミズキっぽいローソク状の冬芽12 yamabousi posted by (C)snowrun29ご近所のは3月3日 posted by (C)snowrun29ここは実もどっさりなので花芽も多いのですが3月3日2 posted by (C)snowrun29ローソク状のが殆ど…葉芽ですね。花芽は丸い帽子のような、のですがこの時期、そこまで目立つ存在ではないような。そんなで大仙院のにふと違和感があった次第。因みにご近所の8月頃8月24日 posted by (C)snowrun29(2022年8月)かなりの実なりなので8月29日 posted by (C)snowrun29こんなに落っこちます。昨年こちらの飼い犬・小梅ちゃんが食べてたものです。
2024.03.06
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2月下旬の大徳寺行き18 posted by (C)snowrun29その塔頭の1つ「大仙院」のお庭拝見なのですがここは「撮影禁止」のお寺沢庵和尚も住まわれてた名刹ですが室町時代のお庭は開山・古岳宗亘作の枯山水の石庭方丈東庭は「白川砂」と「緑泥片岩」での水墨画様の川の流れ南庭の白砂に沙羅(娑羅、とあってびっくり)等は頭の中に。門前は写しても良いので撮ってますが16 himekomatu posted by (C)snowrun29五葉松に光が入ってこの光量17 himekomatu posted by (C)snowrun29クチナシのオレンジ色の実がどっさり25 kutinasi posted by (C)snowrun29この色は門前だからなのか。。落葉してる菩提樹大木22 bodaiju posted by (C)snowrun29冬芽はこんなの21 bodaiju posted by (C)snowrun29ボケボケですが。。さてこの傍に逢ったのが…つづく
2024.03.05
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2月下旬の大徳寺行き26 posted by (C)snowrun29この日は塔頭・大仙院のお庭拝見でしたがこちらは「撮影禁止」の場所とは言え大徳寺は広い10 posted by (C)snowrun29総門から入って暫く歩くのですが石の壁にも「矢穴」の跡が36 posted by (C)snowrun29足元の石畳に色々な石が。。12 貴船石 posted by (C)snowrun29貴船石、と言われましたが紫色と緑色と2色の。。角度を変えてもう1枚32 posted by (C)snowrun29紅色が目立つ…チャートかな28 posted by (C)snowrun29これは「お肉石」っぽい。35 posted by (C)snowrun29紅加茂と言っていいのかな菫青石かと思ったけど29 posted by (C)snowrun29こちらは紅柱石みたいな30 posted by (C)snowrun2931 posted by (C)snowrun29わざわざこうした石を選んで敷き詰めているのか石畳でつながるここはまた1度拝見したいお庭のよう6 posted by (C)snowrun29そんな角にこれは。。8-2 posted by (C)snowrun29ちと苦笑そんな石畳を大仙院へと13 posted by (C)snowrun29…つづく
2024.03.04
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今年は2月7日に咲いたセツブンソウ2月7日8 posted by (C)snowrun29その後の1か月をどうぞ2月12日2 posted by (C)snowrun29光を求めて首を伸ばす感じそこから暫く放置してたら2月19日2 posted by (C)snowrun29むむむ2月28日2 posted by (C)snowrun29このまま「実」が出来たら…落っこちて床に飛び散るそこで3月2日 posted by (C)snowrun29石灰岩を茎の根元に置き、プランター内に留め置くこれで種が出来ても、落ちてもまあ何とか3月2日3 posted by (C)snowrun29ぷっくりして来てますね。じつはこの後はこうなります3月6日2 posted by (C)snowrun29昨年・2023年3月6日の様子実はぷっくり膨らんで4月13日 posted by (C)snowrun294月8日2 posted by (C)snowrun29こうなると完熟ですね(2022年4月8日)これが更に4月12日2 posted by (C)snowrun29因みに2021年では4月8日3 posted by (C)snowrun29こうしてばらけるしかしこれらが無事に発芽に至るか、と言えばそこはかなり…厳しいですね。言うても「種」は栄養も豊かだしアリもナメも大いに仕事するのでしょう。そんなで今年も花は1か所、新しい葉が、も1か所でしたが2月11日2 posted by (C)snowrun29こうしてまた新しい個体が出現してくれました。さて、この後無事に種は。。ですね。
2024.03.03
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亡き義父の植えた福寿草2月7日4 posted by (C)snowrun29ありがたい事に年々株が増えて今年は2月7日に18株がほぼ、でしたがご存知のように福寿草は「陽が当たらない」と開きません。またちと日陰っぽい場所に、なのできちんと咲いてる時間に家にいるか、でなかなかパーフェクトには、です。ここ暫くバタバタ…でうかっとしていたら2月28日 posted by (C)snowrun29いつの間にか3週間経過し、こんな大株に。2月28日2 posted by (C)snowrun29いやあ見事な。。この福寿草は義父が「どこかの山から持ち帰って植えた」と聞いてます。義父が亡くなって早や30年以上。なので更に昔の事かと思います。父亡き後は義姉達が義母を見舞いがてら時に庭の手入れをしていましたが義母が亡くなって義姉達も来なくなり気づいた私が12年程前から時々お世話しています。正確には「ミチノクフクジュソウ」と思っておりました。2月28日6 posted by (C)snowrun29というのは「ガク」が花弁の半分で茎は「中空」だから3月10日4 posted by (C)snowrun29ところが先日、某講座でのお話でミチノクフクジュソウは「狭義」での福寿草となったとのお話を頂き、混乱しております。「広義」での福寿草なら解るのですが。。となるとこの先、ミチノクとは言えないならばこれは何と言えばまた福寿草は当地近くでは「但馬」に自生とのこと。「どこかの山から…」との話は車もない、免許も持ってなかった義父です。まあ電車でどこかには行ってるかもですが。。となるとこれって園芸種それが「どこかの山」にあった…全く謎ですが…何かご存知の方宜しくお願いいたします。じいたん、今年も咲いたよ~と毎春言いつつとりあえず毎年、他のものをカットして地面を確保しこの福寿草が咲くように大事にしております。もう実も出来て2月28日10 posted by (C)snowrun29また来年以降も「大株」になってゆくのでしょう。
2024.03.02
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ナギイカダが今年も花を2月29日2 posted by (C)snowrun29ありがたい、ありがたい。今年は花芽に気づいたのが2月4日2月4日 posted by (C)snowrun292月4日3 posted by (C)snowrun29そこから飛んで2月26日 posted by (C)snowrun29もう既に1つ咲いていた2月26日4 posted by (C)snowrun29これが今年の1番花かな。そこから3日で幾つか咲き始めており2月29日3 posted by (C)snowrun29このナギイカダはもう10年以上前に頂いたものナギイカダの花?vol2 posted by (C)snowrun29当時はすんなり細い茎がすっと立っていましたが今やわさわさ状態で2月29日7 posted by (C)snowrun29気づくと株分けすら無理のような。。因みにこの後、赤い実がなると3月12日3 posted by (C)snowrun292010年3月12日
2024.03.01
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