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11月上旬の飛騨小坂・厳立峡で見たもの本日は「樹木編」の中でもこちら17 baika posted by (C)snowrun29この実は何だろうこちらの葉は18 baika posted by (C)snowrun29こんな齧られ版でしたが、バイカツツジではないかなと。もう少し後で出会ったこちら26 baikatutuji posted by (C)snowrun29やはりバイカツツジと思います。勿論、花がないと完璧ではないのでバイカツツジの花を探すと101 baika posted by (C)snowrun292017年7月2日の京都・花明山植物園でのもの確か、六甲山でも比叡山でも見たと思うけどファイルを探したものの。。でともかくこの葉が特徴的と思ったのですが如何でしょうか。お解りの方どうぞ宜しくお願いいたします。さてまた溶岩台地を歩いて53 posted by (C)snowrun29ここには何回も来ていますがいつもあれも見て、これも見て、で足が止まって行けてなかった「どんびき平」へ…つづく
2024.11.27
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11月上旬の飛騨小坂の厳立峡52 posted by (C)snowrun2954000万年前の御岳噴火による溶岩が流れての渓谷なので苔も多かったのですが本日は「樹木」編でどうぞ8 yamaguruma posted by (C)snowrun29おおおと拾い上げたこれはヤマグルマの実これは昨年のものでしょうがヤマグルマはこうした水気の多い場所で出会います。34 yamaguruma posted by (C)snowrun29赤目四十八滝@三重、みたらい渓谷@奈良、屋久島でも…って年に360日雨が降る島でしたっけ。この後、初めて行った「どんびき平」でも35 yamaguruma posted by (C)snowrun29これはこれで「低い」と驚いたけど。普通は常緑高木なので背が高いこちらも渓谷で良く出会うチドリノキ38 chidori posted by (C)snowrun29対生のこの葉が何ともスマートな。今回、冬芽に初めて出会った39 chidori posted by (C)snowrun29何せ2時からスタートなので結構日が暮れが早く最近、私のTG7は「暗いと不平を」でボケボケこのシリーズは4・5辺りが1番良かった気がしますそんなでイチヤクソウ、ハンショウヅル他もあったのですがそんな中「え」と思ったのが43 posted by (C)snowrun29このツツジ科の花ウラジロヨウラクではと思うけど44 posted by (C)snowrun2911月に咲くとは…ツツジ科と言えばもう1つですがその前に見上げての落葉松53 posted by (C)snowrun29…つづく
2024.11.26
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11月上旬の飛騨小坂・厳立峡51 posted by (C)snowrun29数年ぶりに歩けて嬉しい水量も多い渓流沿いなので苔やシダも多く9 mizugoke posted by (C)snowrun29ミズゴケかオオミズゴケかもう1枚10 oomizu posted by (C)snowrun29良いですね~こちらはマンネンスギとヒカゲノカズラ36 mannen posted by (C)snowrun29ここに来ると探すのがオオカサゴケ大体毎回出逢いましたが46 posted by (C)snowrun29今回も…あった~バラの花のようですね。45 posted by (C)snowrun29先月の高知・四万十川源流でも見ましたが(10月7日)69 ookasa posted by (C)snowrun29出会うとほんまに嬉しい苔です。飛び散る水で更に瑞々しく美しい
2024.11.25
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11月上旬の飛騨小坂「厳立峡(がんだてきょう)」50 posted by (C)snowrun29路線バスが廃止になって以来、なかなか…の場所でしたが数年ぶりに来る事が出来ました。「岐阜の宝物1号」のこちらは54000年前の御岳山噴火で安山岩質溶岩が流れ着いて6 posted by (C)snowrun29溶岩台地を形成したもののそこに「水」が流れて渓谷となりました。岐阜県指定の天然記念物で、こうした岩が17kmも続いているらしい。37 posted by (C)snowrun29途中の地図看板ですがどうぞ。スタートは画面左下の「P」のある「がんだて公園」です。5 posted by (C)snowrun29到着したのが2時過ぎでしたが朝8時の気温は14度か。。さて数年ぶりに渓流沿いを歩き始めます51 posted by (C)snowrun29…つづく
2024.11.24
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11月上旬の里山で見た実の続編29 suikazura posted by (C)snowrun29スイカズラの実ですが、もうほぼ黒熟これで思い出すのが2017年10月下旬Kさんから「これ何でしょう」と送られて来た写真20171024no posted by (C)snowrun29まるで「小さなスイカ」のような20171024-2 posted by (C)snowrun29これってスイカズラの「途中」の姿でした。…ほんまに面白いなあ
2024.11.23
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11月半ばの某里山で見た木の実たち19 hisakaki posted by (C)snowrun29あれって思ったらヒサカキやん大概「黒い実」を見ているけど、あれは早春でそっか、早い時期はこんな青い実か20 hisakaki posted by (C)snowrun29まして小さな「花芽」も並んでいるんやね。こちらも青い実と白い実52 posted by (C)snowrun29スズメウリの実ネズミモチもまだ白い31 nezumi posted by (C)snowrun29流石にこれはもう紫色のヤブムラサキ37 yabumurasaki posted by (C)snowrun29実を包むガクがもふもふですよね。最後にこちら22 haze posted by (C)snowrun29紅葉の美しいハゼノキかと。果柄が無毛なのでハゼノキと思いますが(ヤマハゼの果柄には毛がある)21 haze posted by (C)snowrun29それがくっきり解る写真が…
2024.11.22
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昨日の続きですがミミズバイの枝に着いてたこれは手にしてみると、カラカラに乾いてて硬い。12 mimizu posted by (C)snowrun29時期からしてここに「実」が着いてたのではとところが「実」が全くない。昨日のこちらでも13 mimizu posted by (C)snowrun29全く実など見当たらない。また下にも落ちてない。ミミズバイの実って独特で38 mimizubai posted by (C)snowrun292013年12月13日の和歌山県でのものミミズバイは照葉樹林に自生のハイノキ科。実の形が「ミミズの頭」に似てるから「ミミズバイ」と命名らしい。38 mimizubai2 posted by (C)snowrun29実の下にはあの「茶色」のもの、ですよね。全体像34 posted by (C)snowrun2912月13日でもこうして実があるのに何で11月半ばに実が全くないのだろう。因みにこの後、黒っぽい色になりますがその写真もあったはずなのに見当たらず。。にしてもミミズバイは和歌山辺りでしか、の木なのでこんな姿は初めて見たもので不思議です。またこの謎の続きも見てみたいような
2024.11.21
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11月半ばに見たこちら13 mimizu posted by (C)snowrun29アップでこちら11 mimizu posted by (C)snowrun29枝に直接ついている…何だろう14 mimizu posted by (C)snowrun29結構な高木で、葉からミミズバイかと枝先にあった冬芽15 mimizu posted by (C)snowrun29ところが妙な実がちらり18 mimizu posted by (C)snowrun29これで「」になったもののじつは横から伸びてた枝を見て「サカキや」と他にも何個かあったもので…という事でミミズバイと同定できたのですが12 mimizu posted by (C)snowrun29となるとこれは一体…つづく
2024.11.20
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11月上旬のマルバノキ@岐阜17 maruba posted by (C)snowrun29今年もやっと見られましたというのは10月末の六甲高山植物園で7 maruba posted by (C)snowrun29紅葉と実は見れたものの、と~っても遠目で花は見れないのかなあと思ってたので。マルバノキを初めて認識したのは2008年5月31日37 posted by (C)snowrun29森林生態学のT先生との赤沢ツアーで見たこの実ハート形というか、猫型というか。。可愛いなあと。2度めの赤沢は2010年10月2日の36 posted by (C)snowrun29やっと赤い花を見たものの、35 posted by (C)snowrun29どちらもボケボケでこの時、実はまだ青かった40 posted by (C)snowrun29そこから滋賀会研修等で何度か湖東でも43 maruba posted by (C)snowrun29これは2019年9月21日の湖東の山でのもの。実の熟す過程はやはり色々ですね。
2024.11.19
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11月上旬の滋賀会研修@湖北で見たもう1つの謎10 posted by (C)snowrun29このピンクっぽいヤスデ(若干色目が違って写ってますが💦)これは以前から謎で。最初に見た時は2011年5月の伊吹山3合目付近118 babayasude posted by (C)snowrun29同切り取り拡大版118 kishayasude posted by (C)snowrun29別の角度でもう1枚120 babayasude posted by (C)snowrun29当時これが有名なキシャヤスデでは、と思ったもの。キシャヤスデは「8年に1度大発生」して交尾活動の為に大群のままわさわさ行進し運悪く「線路」を通過する際に、やって来た汽車に轢かれ潰れた彼らの体からの油で「汽車が横転」する、という話です。…面白い。。いえいえっそんな話の横にある写真がこのピンクっぽいヤスデなので見かけると「」のもの。日本でも信州での記録がこちらにあり信濃川上付近 1975 1983 1991 1999中部山岳地帯 1976 1984 1992 (2000)乗鞍岳周辺 1977 1985 1993 (2001)同じ信州でも土地により1年ずれながらも「8年ごと」に大発生してますね。それで生まれた幼虫は地面の下で年に1回ずつ脱皮すること7回そうして8年目に、という事のよう。するとその土地では他の年はお出ましがないのだろうか。それとも「大発生」ではない年はひっそり交尾して命をつなぐ個体が、なのかその辺りも謎ですが。「ババヤスデ科」には「オビババヤスデ」がありこれが今回と2011年のとそっくりなのですが…こちらこの1番下に「キシャヤスデ」の一文がありますが、似ているようですね。まあ同じ「ババヤスデ」の仲間ですし。またこちらの森林総合研究所の報告では信州でも「標高」が必要なようで標高700~1800辺りの「9月~10月」にと…こちら伊吹は3合目辺りだったので500程だろうか。今回のは測ってないけど、湖北の集落の神社前…この記事からしたら2000→2008→2016→2024…おおでもまあ「滋賀」ですし、微妙に各地でずれが生じてもいるようで。その上、今は「キシャヤスデ類」とするようでもある。狭義のオビババヤスデ(4年周期・6年周期も)キシャヤスデ(8年周期)トヤマキシャヤスデ(北陸・周期は不明)エチゼンキシャヤスデ(岐阜・福井・滋賀・周期は不明)…しかしこんなにもあるのか。。こちらすると今回見たのは一体
2024.11.18
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〇〇を食べるヤツシリーズ第3弾…いつの間に…はさておき(おくのか)ついでにと言っては何ですが、今回はお尋ね2020年5月31日の北海道・釧路での12 posted by (C)snowrun29この子はどなたでしょうか。もう1枚…ほぼ同じものですが11 posted by (C)snowrun29食べてたのはガマズミの仲間(コバかミヤマか)13 posted by (C)snowrun29前回のサンゴジュハムシもガマズミ系も食べるようですがこの時は急ぎ足での撮影で、この3枚しかですがハムシHBでも「コレ」に当たりません。頭部がまた違うようなタイプですがご存知の方、どうぞ宜しくお願いたします
2024.11.17
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昨日のミカエリソウを再度4 mikaeri posted by (C)snowrun29この葉脈だけ残す「標本」みたいな美を見て「葉を食べる」のだから「ハムシ」かなと思ったのはこれを見てたから…こちらはかつての湖西で、14 sangojuhamusi posted by (C)snowrun29葉脈だけにはなっていませんがこれは「サンゴジュハムシ」の仕業9 sangojuhamusi posted by (C)snowrun292022年4月20日の湖西…葉はサンゴジュではなくガマズミの仲間でしたがどちらも食樹とか(こちら)沢山の幼虫がもりもり食べていました。13 sangojuhamusi posted by (C)snowrun29なのでハムシなのかなと思ったのです。まあ時期は別ですが。。ともかくもスギタニアオケンモン(こちら)美しい親もですが、幼虫にも出会いたいものです
2024.11.16
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今回の研修@湖北で見た中の謎ですが6 mikaeri posted by (C)snowrun29ミカエリソウが見事なARTになっている5 mikaeri posted by (C)snowrun29この光景は結構見る小川の傍でこの状況4 mikaeri posted by (C)snowrun29伊吹山でもよく見かけるものの「食べてる虫」を見た事がない。ここまで葉を食べるならハムシかなと思うけど。それで「ミカエリソウ」「食べる虫」で検索したらスギタニアオケンモンという蛾がヒット。それがこちらのよう。幼虫も探しましたが、出てこない。食べてる現場も見てみたい~と嘆きつつにしてもこの成虫。。なかなか美しい。1度どこかでお会いしたいものですが。。
2024.11.15
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ヒトクチタケ、チシオタケ、エビフリャ~と研修で歩いた湖北の山での特筆はもう1つ205 posted by (C)snowrun29ヒカゲノカズラの大群落ともかくも驚くばかりの203 posted by (C)snowrun29207 posted by (C)snowrun29202 posted by (C)snowrun29こんな広い面積は見たことないです。胞子が胞子が…で49 hikagenokazura posted by (C)snowrun29この様子ならまた次年度も、ですね。やはり「鹿が食べない」のでかな。今まで各地で「斜面」に垂れているのは見てても206 posted by (C)snowrun29その上ではこんな光景が広がっていたのだろうか。。そんな山道にあったセンブリの1株204 posted by (C)snowrun29踏まれるぞ、と思ったものの嬉しい出逢いではありました
2024.11.14
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11月上旬の研修@湖北では昨日のヒトクチタケ@アカマツも見ましたが34 tisio posted by (C)snowrun29このチシオタケにも出会いました。チシオタケ…なかなか物騒な名前ですが確かに「手折ると赤い液」を出すのでそれが「名前の由来らしい。試しにちぎってみたら35 tisio posted by (C)snowrun29少しですが、赤っぽい汁が36 tisio posted by (C)snowrun29うまく撮れていませんがチシオタケはキシメジ科のキノコで夏~秋の広葉樹の枯れ木上に群生、束生する。傘・柄共に傷つくと鮮赤色の液を出す、と図鑑にあります。食べても良いかは「不明」となっていますがこの「赤い液」を見たら食べようとは思いませんね。因みにエビフリャ~がアホ程落っこちている山で50 posted by (C)snowrun29鹿害が心配な琵琶湖周りですが湖北はまだなかなか豊かなと思いました。
2024.11.13
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11月上旬の湖北の山で見たこちら101 hitokuti posted by (C)snowrun29ヒトクチタケが沢山落っこちているこれは同行のHさんの写真です。傍のアカマツの幹に小さな穴が幾つも幾つも。43 akamatu posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ102 posted by (C)snowrun29何とこれが「ヒトクチタケ」が開けた穴なのだそうです。これはもうびっくり。まだ幹の上にこんなのや47 posted by (C)snowrun29こんなのもあって48 posted by (C)snowrun29それで下にこんなのが沢山44 hitokuti posted by (C)snowrun29キノコが生えるというのはその木がもう…で今回はアカマツが気の毒にも…という事ですね。まずは幹の表面に菌が、でしょう。それでこうも落ちてるというのは時期なのか「仕事」が終わったのかもしかして「水」が足らないのかともかくかなり落っこちている。これまでこんなアカマツとかの幹を見ても「虫がやったのか」とばかり思ってましたがキノコもまたこうした「仕事」をしているのですね。今回の研修での特筆の1つでした。
2024.11.12
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10月半ばの妙高山麓キノコ⓶という事で90 nameko posted by (C)snowrun29これナメコかなと。もう1枚91 nameko posted by (C)snowrun29このぬめぬめ感・・この後、寄った道の駅では129 posted by (C)snowrun29こうして売られていたナメコ…翌日帰るので残念ながら…でしたが。オマケ…食べられるものとして94 sarunasi posted by (C)snowrun29サルナシですね。この場所ではよく見かけるので思わず探す、探す32 matatabi posted by (C)snowrun29これは2022年10月12日分の。今回のは食べたいものの、まだ硬そうで。まあ山のものは本来、山の動物のものですしね、と負け惜しみ
2024.11.11
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10月半ばの妙高山麓辺り今度はキノコですが42 benitengu posted by (C)snowrun29これはテングタケの仲間と思うもう1枚43 benitengu posted by (C)snowrun29ツバもツボもあるのですが、ベニテングでしょうか。傍にあったこちらはベニテングタケと教えて頂いたもの50 benitengu posted by (C)snowrun29もう1枚51 benitengu posted by (C)snowrun29私的にはちと色が…でしたがFBの中村さん、ありがとうございます。何せこの近くでは昨年こんなのも出て150 posted by (C)snowrun29これはもうまごう事なきベニテングタケ赤ずきんちゃんみたいで絵になりますね。いずれもベニテングタケならばこんなに色合いも多々あるんですね。
2024.11.10
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10月半ばの妙高山麓辺り今度は赤い実と白い実他まずは赤い実19 zumi posted by (C)snowrun29ズミの赤い実が映える117 zumi posted by (C)snowrun29この分裂葉がズミの特徴116 posted by (C)snowrun29マユミも多かった22 mayumi posted by (C)snowrun29光が入り過ぎで・・💦こちらでどうぞ23 mayumi posted by (C)snowrun29ユキザサ93 yukizasa posted by (C)snowrun29ウメモドキも賑やかに赤い113 ume posted by (C)snowrun29ついでにツクバネソウの花後の「ガク」も赤い69 tukubane posted by (C)snowrun29これは最初何かと思ったけど。次に白い実70 fukki posted by (C)snowrun29フッキソウの実久しぶりに見た気がする73 posted by (C)snowrun29葉はよく見かけるのですが。。オマケで黄色い実らしきもの。21 turumume posted by (C)snowrun29ツルウメモドキですが、まあこの後、弾けると赤い実が。
2024.11.09
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10月半ばの新潟・妙高山麓辺り今回は黒い実が多かったのですが118 posted by (C)snowrun29驚く程の背丈。。オオナルコユリかなこちらはホウチャクソウの実120 posted by (C)snowrun29でもこの少し前だと64 houtyaku posted by (C)snowrun29青っぽい(ほぼ同じ場所の2022年10月12日)同じように今回「」だったのがこのツバメオモト96 tubame posted by (C)snowrun29これは驚きました。というのはツバメオモトの実は「青い」とばかり40 tubameomoto posted by (C)snowrun29そう、こんな感じ(2022年10月12日ほぼ同所)ただ同所同日でも黒いものもあって41 tubameomoto posted by (C)snowrun29やはり黒熟という事ですね。ツバメオモトは「ラピスラズリみたいな青い実」って思ってたのにそっか、最後は黒くなるのかと今回はそれが新たに認識したことでした
2024.11.08
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10月半ばの妙高山麓辺りのヤマブドウを再度58 posted by (C)snowrun29こんなツヤツヤの黒い実は見るだけでも「」この地での秋の黒い実シリーズ92 amatya posted by (C)snowrun29まずはこのアマチャヅルの実1個1個に「鉢巻」様の筋が入るのが楽しい87 posted by (C)snowrun29「黒」と言えばやはり「クロウメモドキ」の実111 posted by (C)snowrun29一部まだ赤めのもありますが。そこに絡んでいたシオデの実112 siode posted by (C)snowrun29一瞬「あれ」と思った…つる性ですからね。もう1枚110 posted by (C)snowrun29シオデは黒い実がぐるり拳状にまとまる69 siode posted by (C)snowrun29ツル性なのでひとたび出現したら、あちこちで次年度も出現してますね。こちら落っこちてた黒い実7 kihada posted by (C)snowrun29傍にこんな葉もあって8 kihada posted by (C)snowrun29見上げるとキハダらしい。これも多かったイボタノキの実36 ibota posted by (C)snowrun29もう1枚38 ibota posted by (C)snowrun29次に異様に大きかったナルコユリの実118 posted by (C)snowrun29もしかして大ナルコユリかも。これに似てるのが…つづく
2024.11.07
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10月半ばの新潟・妙高高原辺りここで毎秋探すもの13 posted by (C)snowrun29ヤマブドウです。なり年とそうでない年とあるのでいつも「今年はどうかな」と上空を見上げる27 yamabudou posted by (C)snowrun29おおお今年は結構いい感じかも28 yamabudou posted by (C)snowrun29ゴンドラとかから見降ろすとわ~って思う程ヤマブドウが絡む木が幾つも幾つも…木には迷惑な、でしょうし、手出しが無理なのでまあ猿とかクマに、のものですが。気持ちの良い山歩きの際に落ちてたらありがたく1粒食べて。。酸っぱいとか叫ぶのが秋の楽しみの1つ。58 posted by (C)snowrun29これは同所の2019年10月23日のヤマブドウ2022年10月22日同所のヤマブドウもどうぞ54 yamabudou posted by (C)snowrun29って感じで毎年のように少し食べていますがなり年とそうでない年もありますので。さてここで見た「黒い実」は結構多くて…つづく
2024.11.06
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10月半ばの新潟行き妙高高原某所で見た特筆106 posted by (C)snowrun29何で今頃と思うものこれはシロカネソウの仲間ですよね。ならば早春4月とかなら解るのに98 posted by (C)snowrun29じつはここ2年ほど前からここで見て「」為に毎回確認しているもの標高は1000程だし、秋は早い。その上に10月半ばです100 posted by (C)snowrun29辺りは紅葉が始まり、ばらばら落葉がの時に葉があるのも、ですが103 posted by (C)snowrun29何で花が咲いているのか105 posted by (C)snowrun29この「鯖の尾」みたいな実でも遅いと思うのに。要は「インディアン・サマー」小春日和があったのかな。もう3年程秋に、って暖冬のなせる業かも。101 posted by (C)snowrun29新潟なので「アズマシロカネソウ」かと思うのに「底紅」なのでサンインシロカネソウかと思います。
2024.11.05
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10月半ばの新潟で見たアケボノソウ62 posted by (C)snowrun29遂に花弁「3枚」のを見たぞ~小坊主に見える花弁の黄緑色長丸は蜜線なので64 posted by (C)snowrun29蟻がたかっているけど、私のカメラに逃げる、逃げる。アケボノソウの群落で61 posted by (C)snowrun29殆どが花弁「5枚」のところ4枚のもありますが63 posted by (C)snowrun29今まで4・5・6は見た事ありますが33 posted by (C)snowrun29これは2017年10月の京都の北区での31 posted by (C)snowrun29うーん、6枚の写真がないけどともかくも3枚のを見てかなり満足
2024.11.04
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今日はお尋ねです。78 posted by (C)snowrun29これは一体何でしょうか。草かと思うのですが。もう1枚、背丈は1m近くあって79 posted by (C)snowrun29茎の下部にぐるりと笹っぽい葉が取り巻く。こんなの見た事なくて、仲間も思いつきません。近寄って先端を見ると80 posted by (C)snowrun29こんなのです。花が終わった後で、実になりつつあるものかな。81 posted by (C)snowrun29時期は10月半ばの新潟県長岡市の雪国植物園。これが一体何なのかお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。
2024.11.03
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頂き物のマツムラソウの鉢に出現の謎の葉花が咲いて「タカサブロウ」の仲間だと判明した10月2日10月2日 posted by (C)snowrun291か月程前、この葉はとお尋ねしたものの8月25日2 posted by (C)snowrun29謎のまま推移しておりました。葉の基部の形が特徴あるなと思ってましたが。10月10日10月10日 posted by (C)snowrun29間違いなくタカサブロウの仲間ですよね。10月10日2 posted by (C)snowrun29タカサブロウには無印の他に「アメリカ…」もいます。見分けは「種」の形状が違う事。なので「実」が出来るまでは、と置いておきました。すくすく育って40㎝程に成長し10月28日14 posted by (C)snowrun29緑のこんなのも、ですが完熟した実も現れて10月28日3 posted by (C)snowrun29このままでは「バラバラ…」と種が落ち来年以降がえらい事になる、とここでカット。沢山の茎をカットちう、こんな事にもなり10月28日11 posted by (C)snowrun29急ぎばらけた種を撮影10月28日9 posted by (C)snowrun2910月28日8 posted by (C)snowrun29「無印タカサブロウ」の種は中央に「翼」があるとか。となるとこれはアメリカ…かな。しかし、寝ている方向が色々なのか結構ややこしいヤツもいる10月28日10 posted by (C)snowrun29如何でしょうか。おそらくアメリカタカサブロウで良いと思うのですが何かご存知の方、宜しくお願いいたします
2024.11.02
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10月28日のベランダに出たら網戸にちっこい虫が。。ノメイガの仲間かなと思って近寄って見ると10月28日 posted by (C)snowrun29おおお、アミガサハゴロモの帰化種では横から1枚10月28日2 posted by (C)snowrun29更にもう1枚10月28日3 posted by (C)snowrun29最近各地で出張っている「中国」の方では。この赤っぽい翅の色。じつは6月にもベランダで見つけ6月25日3 posted by (C)snowrun296月25日4 posted by (C)snowrun29もしかして家の近くか庭で繁殖しているなら、ちと💦
2024.11.01
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