全31件 (31件中 1-31件目)
1
頂き物のマツムラソウ8月25日 posted by (C)snowrun29なかなか難しい花でもあります。やっと動き出したかな、というところ2017年にTさんに頂いた苗は2022年まで足かけ6年、我が家で咲いてくれてたのが2023年に枯れて、今度はHさんから頂いたのですがその苗がまた枯れて。。7月13日に2回目で頂いたもの7月15日・3日目 posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ7月15日2・3日目 posted by (C)snowrun29葉が少しずつ枯れ気味になってまた枯れるのでは、と心配してましたがゆっくりですが、下に新葉も出てきて、は~良かったと一安心。1回目のも2回目の苗も、元は初めのTさんからの、で私の頂いたのと同じものですが、何と言っても「RD」のもの。これがTさんちの鉢に突如、出現したという曰くの花。Tさん自身、名前も知らないまま、でしたが写真を見て私が「マツムラソウではないですか」と。その少し前に植物園で見ていたから、でしたが。そんなRDのものがTさんちでどんどん増えてそれで私達にもお裾分け、という経緯です。それでも暑いベランダで6年頑張ってくれたりですがほんまに不思議な。。ファイルを見ると枯れる前の2022年9月10日9月10日3 posted by (C)snowrun29これが枯れて、翌年Hさんから頂いたものがこちら9月26日 posted by (C)snowrun29これまた枯れたのですが経緯と言い、あまりにも不思議なこの花さてこの後、無事に、でしょうか。8月30日3 posted by (C)snowrun298月30日の様子8月30日 posted by (C)snowrun29同日の横から…若干だけ背が伸びたかな。この後も頑張ってや
2024.08.31
コメント(0)
6月13日に事務所であったクラフト研究会今回は「吊り忍」を作る、という企画でしたが6月13日3 posted by (C)snowrun29トキワシノブの根を埋め込んだもので何も葉がないので見栄えの為に、のこの緑はギボウシの葉材料はこんなでしたが6月13日 posted by (C)snowrun29土を丸くがしがし固めるのが凄かった。。参加の皆さまの完成品6月13日5 posted by (C)snowrun29トキワシノブを竹をカットしたものに入れたものも頂く…これは根付かず、枯れておりますが。。持ち帰ってまずドボンと水に漬けてから物干しに吊り下げて、その後シュッシュッと霧吹きで1日1回水を、との事でしたが6月26日 posted by (C)snowrun29この夏の暑さです、どうも水不足でギボウシは枯れこれはまずい、と室内に入れて容器に入れて水を。。それでも全く何事も、でしたが8月9日 posted by (C)snowrun298月9日に「出たーーーーーーっ」室内窓際で、1日1回の水やりで8月15日2 posted by (C)snowrun29これは嬉しいな8月26日2 posted by (C)snowrun298月30日現在、3本出ているけど8月30日3 posted by (C)snowrun298月30日2 posted by (C)snowrun29チビさんも頼むよ~トキワシノブは豊橋の公園の樹上にあったのが5 sinobu posted by (C)snowrun29同・拡大をどうぞ5 sinobu2 posted by (C)snowrun29これは凄いとびっくりでしたが「空中湿度」で何とか生きてる感じですよね。となるとあまり水をやるのも、ですが何せ「ギボウシ」も枯れたのを思うと。。
2024.08.30
コメント(0)
8月半ばの個人的下見「武庫川探訪」もゴールのバスツアー用の、でしたが今回は「武庫川」の合流地点からの2つ目の篠山川にある「丹波竜の里公園」へJR「下滝駅」から徒歩20分強思ったよりは風があって助かったもののやはり時期が時期でしたが長閑な田園地帯の向こうにあったこちら18 posted by (C)snowrun29これが「丹波竜」のレプリカかなりでっかい恐竜ですね。中世白亜紀に繁栄していた「竜脚類」の新種・新属で学名・タンバティタニス・アミキティアエ2006年8月に地元のお2人によって見つかった化石それが見つかったのがこの篠山川で20 篠山川 posted by (C)snowrun29公園から400m歩いて到着。ここは「篠山層群」と呼ばれる場所で日本がまだ大陸の端っこにあった時のもので平野部に土砂が溜まっての地層で砂岩・泥岩・礫岩とある中、泥岩から見つかったという。そんなお話をこの日「発見者」のお1人が説明を、でした。なおここではその後も調査が継続されて丹波竜の全体も、またこんな「恐竜の卵」も見つかっています。21 posted by (C)snowrun29「泥岩」だったのが幸いしたのでしょうね。23 篠山川 posted by (C)snowrun29にしても「目の高さ」で発見ってラッキーですよね。あちらが「発見場所」26 posted by (C)snowrun29ピンク色の恐竜の絵が見えますか。27 posted by (C)snowrun29ここですね。ここにある看板32 posted by (C)snowrun2931 posted by (C)snowrun29という事でここ使えるとなり本番の10月にはまた、と。33 posted by (C)snowrun29汗だくに、でしたが嬉しい半日となりました
2024.08.29
コメント(0)
8月半ばの「武庫川探訪」個人的下見5 posted by (C)snowrun29今回はゴールの特別編バスツアーで「丹波竜の里公園」が使えるかどうかの下見。「丹波竜」というのは2006年8月に篠山川の斜面から地元の方2人により発見され三田市の「人と自然の博物館」へ持ち込んで中生代白亜紀に繁栄した竜脚類・ティタノサウルス形類では、となりその後、新属・新種の恐竜と認められたもので正式名「タンバティタニス・アミキティアエ」そこで和名が「丹波竜」という事ですね。武庫川探訪のゴールはJR南矢代駅近くの「真南条川」と「谷松川(篠山川支流)」の合流点ですが真南条川の源流を歩くのと、この篠山川とで2つ共となります。下見がこの暑い時期にずれ込み近い私がまず確認に、という事で出かけた次第。4 posted by (C)snowrun29JR福知山線「下滝駅」からスタート本番はバス利用なので、ここは歩かないのですが7 posted by (C)snowrun29駅から1・2㎞あるというので汗を拭き拭き。。途中、JRが何本か走る9 posted by (C)snowrun29やはり写真撮りますよね10 posted by (C)snowrun29今度は「こうのとり」が走ってゆく11 posted by (C)snowrun2920分程歩くと向こうに何やら見えてきました14 posted by (C)snowrun29あれが「丹波竜の里公園」やな。駅からまっすぐなので迷う事もなく17 posted by (C)snowrun29来たーーーーーこれが丹波竜のレプリカ18 posted by (C)snowrun29かなりでっかい恐竜やったんやなあ。長いのでつづく
2024.08.28
コメント(0)
8月初めの白馬行き3日目は八方池まで最初は天候も悪いし、、と諦めてもいたのですが50 posted by (C)snowrun29何とかここまで…霧が晴れたその隙間に。なかなか全てが見れる訳ではないので画像を探して、まず2023年7月29日60 posted by (C)snowrun29また2022年7月24日は150 posted by (C)snowrun29やはり曇りがち同日もう1枚151 posted by (C)snowrun29うーむ更に2021年8月3日は雲が多く204 posted by (C)snowrun29同日の帰りがけも下は晴れても216 posted by (C)snowrun29更にもう1年・2020年は雨で無理なので更にもう1年・・2019年7月26日まで56 posted by (C)snowrun29やっと…ですね。ところで八方池のこの先には「森林限界」が逆転している唐松岳があるのですが59 posted by (C)snowrun29…いつ行けるのだろう。。という事で、ここから戻ります。54 posted by (C)snowrun29ウメバチソウにも60 posted by (C)snowrun29クガイソウにも見送られタカネマツムシソウにもまた出会い61 posted by (C)snowrun29帰りのリフトから38 posted by (C)snowrun29前半の黒雲はどうしたのかな最後に兎平で「りんごソフト」も40 ringo posted by (C)snowrun29向こうに見えるのは岩岳ですね、若い家族連れに人気の進化を遂げていますが今また新しいゴンドラも建設中でしたし歩けなくなったら、と思う次第です41 Mt Iwatke posted by (C)snowrun29ともかくもまた来年
2024.08.27
コメント(0)
8月初めの白馬行き3日目は八方池まで29takanematumusi posted by (C)snowrun29タカネマツムシソウにここは「蛇紋岩」の山なのでこうした岩や石がゴロゴロ。。そこに独特の花達がですね。52 posted by (C)snowrun29ハッポウウスユキソウ…エーデルワイスの仲間ですね。53 posted by (C)snowrun29ハクサンシャジン57 posted by (C)snowrun29クモマミミナグサ58 posted by (C)snowrun29イブキジャコウソウ30 miyamaazuma posted by (C)snowrun29ミヤマアズマギクも出てきました。もう1枚31 miyamaazuma posted by (C)snowrun2933 tateyamarindo posted by (C)snowrun29タテヤマリンドウはまだ蕾遠目のこのアザミは誰だろう35 posted by (C)snowrun29ノアザミかな。
2024.08.26
コメント(0)
8月初めの白馬行き3日目は八方池までゴンドラ+リフト2つ乗り継いで上がるのですが49 posted by (C)snowrun29ゴンドラを上がって来たらこの黒雲が。これは八方池まで頑張っても無理かも、と思いつつもともかくリフトを乗り継いで。。1830mから見たものを時系列に9 ookome posted by (C)snowrun29オオコメツツジの花10 hotutuji posted by (C)snowrun29ホツツジの花、柱頭がくるりしてたら「ミヤマ…」ですが。13 miyamadaimonji posted by (C)snowrun29ミヤマダイモンジソウ16 oyamasoba posted by (C)snowrun29オヤマソバ…タデ科オンタデ属の多年草。17 miyamauikyo posted by (C)snowrun29ミヤマウイキョウ…この細かい葉19 simotukeso posted by (C)snowrun29シモツケソウ22 miyamamamakona posted by (C)snowrun29ミヤマママコナ28 miyamamurasaki posted by (C)snowrun29ミヤマムラサキ…ムラサキ科ミヤマムラサキ属の多年草ミヤマムラサキ属はユーラシア大陸では30種でも、日本では本州中部のこの1種のみ。そしてタカネマツムシソウ29takanematumusi posted by (C)snowrun29…多いのでつづく
2024.08.25
コメント(0)
8月初めの白馬3日目は八方池まで。となれば目的はこちら51 posted by (C)snowrun29毎回楽しみのハッポウタカネセンブリ八方・高嶺・センブリで、勿論ここの固有種背丈は精々30㎝程で、花も小さいけどともかくインパクト強し、ですね。14 posted by (C)snowrun29アップでどうぞ15 posted by (C)snowrun29青い花、というのも少ないけどこの花びらの「そばかすのような模様」がまたところで昨年「そばかす模様がない」花もあって106 posted by (C)snowrun29FBの方からのご指摘で気づいたのですが。。(2023年7月29日)ありがとうございます。それで調べたら2022年にも「ない」のがあり91 happoutakanesenburi posted by (C)snowrun292022年7月24日それで今年も出会えるか、見てたのですが何でか今回はほぼALL「そばかす模様」がありました。おそらく見逃したのも、でしょうが、、また来年以降も確認の花ですね。
2024.08.24
コメント(0)
8月初めの白馬行き3日目は八方池まで。毎夏、ここに来ているのは「足の現状確認」でもあり今年も八方池まで行けるかな、と5 yanagi posted by (C)snowrun29八方池山荘に到着ここでヤナギランに迎えられる。4 yanagi posted by (C)snowrun291830mと若干標高が高いのですが前日の栂池の途中のヤナギランよりはまだ花が新しい。こちらはアカバナ科ヤナギラン属の多年草で北米やヨーロッパ等、北半球の温帯・寒帯に自生で日本では本州以北・北海道の亜高山帯から山地に自生の花。ヤナギランで思い出すのは14年前のアラスカでの事。研修最終日、トランクも詰め終わった後に最後に寄ったお店で「ヤナギランのジャム」瓶詰めをGETそれをぽいとリュックに入れてアンカレッジ空港まで。その最後のカウンターで引っかかったのです。ジャムの瓶を取り出してしげしげ見た後係官が何か言うのですが、何せ英語。どうも「100ml」オーバーで機内持ち込みアウトらしい。たまたま一行の最後になった私が足止めされていたのに皆さんは気づかずどんどん先へと進む。。広すぎる空港で、このままでは迷子になると焦り「手続き」すれば別便で持ち帰れたはずですが何も言えず、瓶を没収されたまま搭乗口へ。お陰で無事に帰国出来ましたが「ヤナギランのジャム」ってどんな味だったんだろう。あの時、カウンターで瓶を開け、少し味わってみても良かったなと今となっては思うところですが。。因みに後日、知った事ですがヤナギランのジャムは「赤い色」を楽しみバラのジャムみたく、砂糖とレモン果汁とかで作るもののよう。ならば、このヤナギランの花びらを…ですがどれだけ必要かも解らないし、哀しい記憶だけが、でヤナギランに出会う度に思う事です因みに画像を探したところ、ボケボケですが21 posted by (C)snowrun29この時、初めて出会ったヤナギラン@デナリ国立公園です。しかしあのジャム瓶、写しておくべきだった。。
2024.08.23
コメント(0)
8月初めの白馬・栂池自然園で見た虫達27 posted by (C)snowrun29池塘で佇むアカトンボ、アキアカネかナツアカネか。。この日は結構見かけたけど4 posted by (C)snowrun29ロープウェイ前の道でのこちらこちらはアキアカネかなと思う。栂池に戻って木道で休むカオジロトンボ87 kaojiro posted by (C)snowrun29今回は「顔が白い」の確認が出来てないので102 kaojiro posted by (C)snowrun292021年8月2日分でどうぞ。確かに「顔が白い」でしょう。あと蝶ですが60 posted by (C)snowrun29ボケボケですがクロヒカゲかと。ロープウェイ駅舎の床にいたヒメキマダラヒカゲ100 posted by (C)snowrun29もう1枚103 himekimadara posted by (C)snowrun29栂池自然園は白馬三山等に囲まれた高層湿原で標高は1900から少しずつ上がります。だと最低でも地上より11度ほど涼しいはずなのにこの夏はそれでも暑く、風穴で一息つくのが嬉しい。来年以降もこんな猛暑が、と思うと花も時期を早めるだろうし、そもそも高山植物は大丈夫かなまたそこに集う虫達も今までとは違う事になるかと思うとほんまに「…」と
2024.08.22
コメント(0)
8月初めの白馬・栂池自然園雪の残る「風穴」付近154 posted by (C)snowrun29ここで探すのがゴゼンタチバナ2年前に「2階建て」タイプがいましたが(2022年7月25日)46 gozen posted by (C)snowrun29昨年・今年ともう普通のタイプしか。。この2022年は10月2日にもここで確認していて46 posted by (C)snowrun29こうして実も…なのでまた来年からも確認の課題。傍のミツバオウレンは実になり43 mituba posted by (C)snowrun29歩いて来た人は皆、ここで一息つく40 posted by (C)snowrun29何せもう随分、溶けているけど雪がまだある50 posted by (C)snowrun29栂池ですら暑いこの夏、ほんまに嬉しいな。さてここから歩くと36 kinugasa posted by (C)snowrun29キヌガサソウはまだ何とかここが1番の群落で155 posted by (C)snowrun29なかなかの光景この後、楠川沿いで158 miso posted by (C)snowrun29ミソガワソウオヤマリンドウ70 posted by (C)snowrun29浮島湿原辺りで63 ibukitora posted by (C)snowrun29イブキジャコウソウレイジンソウやハクサンフウロは終わりかけ最後辺りで、気の早いサラシナショウマが数本91 posted by (C)snowrun29またウメバチソウも見れました97 umebati posted by (C)snowrun29
2024.08.21
コメント(0)
8月初めの白馬・栂池自然園水芭蕉湿原から「風穴」へ153 posted by (C)snowrun29まだ雪が少し残っててまあ涼しいハリギリの花も終わりかけで、実にはまだですが29 posted by (C)snowrun29この近くで見た実たちをまとめて。32 oo posted by (C)snowrun29オオヒョウタンボクの若い実35 kuroturi posted by (C)snowrun29クロツリバナの若い実38 sanka posted by (C)snowrun29サンカヨウはもう青い実にところでこの実は食べられると聞いたけど。。ここで沢山見たのがタケシマラン仲間の実152 posted by (C)snowrun29果柄が「かくっ」と曲がる「オオバタケシマラン」は赤いけどこちら仲間の「タケシマラン」は始めこんな実で67 takesima posted by (C)snowrun29三角っぽいんやなあ44 takesima posted by (C)snowrun29こちらはベニバナイチゴ51 benibana posted by (C)snowrun29これが実になると53 benibana posted by (C)snowrun29なかなかに面白いこの他の木道沿いで69 usunoki posted by (C)snowrun29ウスノキの実75 kuro posted by (C)snowrun29クロウスゴの若い実アップで78 kuro posted by (C)snowrun29ブルーベリーの仲間ですね、やはりツツジ科アカモノはまだそこまで赤くない79 akamono posted by (C)snowrun29この時期はもう「花」ではなく「実」が沢山見れてそれは嬉しい。
2024.08.20
コメント(0)
8月初めの白馬・栂池自然園へゴンドラとロープウェイを乗り継いで上がって来る150 posted by (C)snowrun29今年は更に夏が早くて例年見ているハクサンチドリ等は見れていませんがビジターセンターを通過して木道に。。チングルマはもうこの状態で21 tin posted by (C)snowrun29モウセンゴケの白い花23 mousen posted by (C)snowrun29所々にある池塘に27 posted by (C)snowrun29バイケイソウの青い実に止まるトンボイワショウブ55 iwa posted by (C)snowrun29151 posted by (C)snowrun29星のようなタテヤマリンドウワタスゲも見える156 posted by (C)snowrun29この日、よく見たのが152 posted by (C)snowrun29このオオバタケシマラン…これはまた後程まとめて。この他の木道沿いは59 kurotouhi posted by (C)snowrun29クロトウヒレンにクルマユリも62 kuruma posted by (C)snowrun29今年は「成らぬ年」と言われてましたがアオモリトドマツの実に出会えて嬉しい。157 posted by (C)snowrun29
2024.08.19
コメント(0)
8月初めの白馬・栂池自然園まずはにゴンドラで上がって来て11 posted by (C)snowrun29今度はロープウェイに乗ろうとして1年ぶりのヤナギランに出会う12 posted by (C)snowrun29ゴンドラ山上駅の温度計は23度でしたし3 posted by (C)snowrun29ああ、嬉しい涼しさロープウェイまでの道では4 posted by (C)snowrun29アキアカネかながタマガワホトトギスも149 posted by (C)snowrun29黄色いホトトギスに逢うと嬉しい6 tamagawa posted by (C)snowrun29ロープウェイ駅舎にこの看板8 posted by (C)snowrun29…おいおい、いきなりはヒトも怖いぞ。とは言え、熊のお出ましが多いのかこの短い道の途中にも叩く「鐘」が…今年は多い。さてロープウェイに乗ると15 posted by (C)snowrun29どんどん白馬の山が近づいてくる。。ロープウェイ駅を降りて自然園へ向かう道には147 posted by (C)snowrun29オニシオガマがいてこれもここでしか、で嬉しいな17 oni posted by (C)snowrun29またこちらも、のハゴロモグサも見て146 posted by (C)snowrun29「栂池自然園」の入口に…つづく
2024.08.18
コメント(0)
8月15日朝、水やりに出たベランダで「え」と思う蜂が・・1 posted by (C)snowrun29アリマウマノスズクサのつる用支柱を齧っている4 posted by (C)snowrun29口元に「白い屑が」見えるこれは昨年のシロザの枯れた茎で結構背丈が伸びるので茎を再利用してのもの。何蜂か解らないけど顔が「怖い」2 posted by (C)snowrun29けどスズメバチではないような。5 posted by (C)snowrun29確認するには、と近寄ってカメラをそ~っと廻しつつ…何かあったらすぐ逃げられるよう気を付けて6 posted by (C)snowrun29何とか背後から撮らねばと回り込み7 posted by (C)snowrun29やっとこの模様が。。…という事はセグロアシナガバチか。セグロアシナガバチなら「肉食」で青虫とかを狩る蜂何で「茎」を齧っていたのか。。蜂の巣の材料を集めていた以前、落っこちてたアシナガバチの、と思しき巣はこんなの。26 asinaga posted by (C)snowrun292022年3月11日の兵庫県の真ん中辺りの神社で。横から見たものは27 asinaga posted by (C)snowrun29この「縁」の白いとこが似てますね。色々と「」謎ですが私のカメラに「」と思ったのか、飛んで行きましたがその後、ここ2日蜂はお出ましはありません。しかしこの「茎」、暫くは確認ですね。
2024.08.17
コメント(0)
我が家の東西の窓には家人の朝顔グリーンカーテンがあり朝、窓を開けると「」と思うここ数日8月10日2 posted by (C)snowrun298月10日6 posted by (C)snowrun29むむっまたキミ達か昨年もこの連中が…でしたが8月10日5 posted by (C)snowrun29このカメムシは誰だっけ8月10日4 posted by (C)snowrun29キマダラカメムシのようでもあるが。。ちと違うし。しかし…多すぎるぞ。8月10日7 posted by (C)snowrun29調べて「ホオズキカメムシ」が似ているような。ただ彼らは「ナス科食」なので。。春に柑橘類にはツヤアオカメムシとかがお出ましでそれはビニール袋で捕まえておりましたが今回は「朝顔」…ヒルガオ科サツマイモ属だしな、、と逡巡していたら本日、再度確認したらこの卵が・・8月16日 posted by (C)snowrun29やっぱりホオズキカメムシやっこの連中はナス科専門ではないのか。8月16日3 posted by (C)snowrun29これは…とハサミで卵のある葉を茎ごとカットついでに親も、とハサミの先で摘まむとおお、掴めるそれで10数匹捕まえてビニール袋にお入り頂く。その袋の中に虫除けをしゅっと3回8月16日5 posted by (C)snowrun29これで大丈夫かな。。南無。ネットで「ハッカ油」をエタノールで溶かして…というワザも見ましたがあると思った「ハッカ油」が見当たらず。。とりあえずこれで様子見。後は南の庭の芋畑の確認やな。。
2024.08.16
コメント(0)
8月初めの白馬・親水(およみ)湿原は最初に歩いた姫川源流から少し山側に歩くのですがその途中で見るのが毎回楽しみの14 side posted by (C)snowrun29シデシャジン…でも今回は終わりかけこちらは何とか蕾ですが25 sidesyajin posted by (C)snowrun29昨年・2023年7月27日には11 sidesyajin posted by (C)snowrun29丁度いい感じでしたが同じく昨年の1枚12 sidesyajin posted by (C)snowrun295日違いでこうも。。とは。毎年早くなってる気もする今年ですから、余計にかも。ところで最後にこの蕾が謎で50 nazo posted by (C)snowrun29何か見た事あるのですが51 nazo posted by (C)snowrun29この蕾でもしや‥と思うのがフシグロセンノウ2023年7月27日には24 husiguro posted by (C)snowrun29姫川源流でこれを見ていてサラシナショウマかなの葉の中からなのでちと解りにくいですが如何でしょうか25 husiguro posted by (C)snowrun29背後の蕾が似てますよね、やはりフシグロセンノウかな。ところでこの姫川源流と親水湿原は2個セットみたいな位置関係行く度にここ2つを両方歩きます。良さそうって思って頂けたらこちらをどうぞ。昨年まではJR白馬駅から新宿行きだったかのバスも止まってくれてましたが今年は地元のデマンドタクシー(270円)で、でした。
2024.08.15
コメント(0)
8月初めの白馬・親水(およみ)湿原で見た中にドクゼリの面積が増えてるのに驚きましたが今回、こちらには「」30 mizutama posted by (C)snowrun29久しぶりのミズタマソウミズタマソウはアカバナ科ミズタマソウ属の多年草29 mizutama posted by (C)snowrun29この独特の花が可愛いし、毛が一杯の実が水玉に見えるのでこの名らしい。久しぶりに出会ったので嬉しい107 posted by (C)snowrun29ここでは他にコオニユリもですが40 sawagikyo posted by (C)snowrun29サワギキョウも丁度咲いておりこちらはアケボノソウ39 akebono posted by (C)snowrun29まだこれからですね。こちらはヒメシロネ44 himesirne posted by (C)snowrun29クサレダマはもうほぼ終わりかけ45 kusare posted by (C)snowrun29木道の外れにはオトコエシがもう54 otoko posted by (C)snowrun29カラコギカエデはもう実になっていて46 karakogi posted by (C)snowrun29サワフタギも青い実を48 sawa posted by (C)snowrun29まだまだ続く・・
2024.08.14
コメント(0)
8月初めの白馬・親水(およみ)湿原で見た昨日アップの蝶はやはりキタテハ(夏型)のようです。33 kitateha kn posted by (C)snowrun29FBの青木さん、ありがとうございますキタテハの裏翅もこんな「L」や「C」様の白紋がって今頃気づきましたさてここでは先日のアカスジカメムシ@ドクゼリもですが41 akasuji posted by (C)snowrun29同じくセリ科食のこちらも56 kiageha posted by (C)snowrun29お馴染みキアゲハの幼虫ですね。2023年7月27日のこちらではサカハチチョウ@ドクゼリも、でしたが49 sakahati@dokuzeri posted by (C)snowrun29今年は出会えなかった。。でも今年はこちらのトンボも居て55 oosiokara posted by (C)snowrun29オオシオカラかと。106 posted by (C)snowrun29そこそこ広がるこの湿地には他にも…つづく
2024.08.13
コメント(0)
8月初めの白馬・親水(およみ)湿原でドクゼリに集うアカスジカメムシも見ましたがここでまた謎の蝶も33 kitateha kn posted by (C)snowrun29コオニユリに吸蜜するのはキタテハかエルタテハか35 kitateha kn posted by (C)snowrun29この白い模様も、ですが翅の真ん中辺りの茶色の帯模様もポイントかなと。以前、やはり白馬で見かけたこちら6 Ltateha posted by (C)snowrun292019年7月24日分もう1枚7 Ltateha posted by (C)snowrun29こちらが「L]と教えて頂いたと思うのですが今回のは一体お解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします
2024.08.12
コメント(0)
8月初めの白馬行き1日目は姫川源流へ、ですがその隣の「親水(およみ)湿原」へも歩くと106 posted by (C)snowrun29ここには「ドクゼリ」が年々増えている。。セリ科はよく似ているので見分けづらいのですがドクゼリはサイズもでっかいし、この丸いボール状の花でまだしも解りやすい。38 doku posted by (C)snowrun29木道にはみ出さんばかりに、ですが先年は「もしや熊が」と思う湿地内のなぎ倒されぶりも。。熊としても毒には、で別物を探してだったのかもですが。。そんな有毒の花にもお出ましの・・41 akasuji posted by (C)snowrun29セリ科大好きのアカスジカメムシ42 akasuji posted by (C)snowrun29この日はあちこちでお取込みちうドクゼリでなくともセリ科なら何でも、の彼らですが確かスイートフェンネルで…と探したけど画像が見つからず仕方ない他にも…と探したら71 akasujikamemusi posted by (C)snowrun292022年6月26日の新潟アファンの森これってセリ科ではないヒゴタイの園芸種かも…だとキク科ですが花の下の「ガク」がヒゴタイにはない。。じゃあ何だろうたまたまこの花で「お取込み」なのかもですが73 akasujikamemusi posted by (C)snowrun29…ってドクゼリから外れていますがお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。
2024.08.11
コメント(0)
8月初めの白馬・姫川源流18 posted by (C)snowrun29川の流れる気持ちの良い林には木道も設置され先日来のゴマギやミヤマハハソに続き22 kuroume posted by (C)snowrun29こちらのクロウメモドキもここで初めて出会ったのが2015年10月7日71 kuroumemodoki posted by (C)snowrun29ええ、もしやクロウメモドキと72 kuroumemodoki posted by (C)snowrun29黒い実で、長枝の先が「尖っている」47 kuroumemodoki posted by (C)snowrun29(2022年10月1日)同じ日の46 kuroumemodoki posted by (C)snowrun29同所・2022年7月22日にはまだ若い実18 kuroume posted by (C)snowrun29クロウメモドキは随分前に福井で「蝶屋さん」に教えて頂いた木で関西では伊吹山上で「コバ(小葉)」を見る位のもの。この他では新潟・妙高高原で見つけて「」でしたが東海地方でも「コバ」を見ています。私だけがたまたま、なのかも知れませんが関西ではそう出会わないので嬉しい木です。この日も光が当たっての上空で23 kuroume posted by (C)snowrun29美しいなあ。。
2024.08.10
コメント(0)
8月初めの白馬・姫川源流102 posted by (C)snowrun29気持ちの良い林の中を流れる水ここでは昨日のゴマギもですが15 miyamahahaso posted by (C)snowrun29このミヤマハハソに出会うのも嬉しい。時期的に「若い実」の季節で104 posted by (C)snowrun29まだ黄色っぽいのが可愛い105 posted by (C)snowrun2916 miyamahahaso posted by (C)snowrun29ミヤマハハソは「深山」の「ハハソ」ハハソは「ホウソ」とも言われ、コナラの古語とも。標高の高くない山の「コナラ」に対して「深山にあるコナラ」でミヤマハハソここへは季節を変えて何回か来ているのでそんなのをアップすると9 miyamahahaso posted by (C)snowrun292022年7月23日の色づく実同じ2022年10月1日には35 miyamahahaso posted by (C)snowrun29もう黒い実になっており34 miyamahahaso posted by (C)snowrun29葉の形も「クッキーの型抜き」みたいで可愛いし…とまあここの楽しみの1つ、って解って頂けますでしょうか。
2024.08.09
コメント(0)
8月初めに見たこの赤い実100 posted by (C)snowrun29強い日差しの中でも物凄く目立っていました。もう1枚10 gama posted by (C)snowrun29ここはゴマギの多い所…でもこの葉には「ゴマの匂い」がない時期的なものだろうかと思ったけどこちらは「ゴマの匂い」がする101 goma posted by (C)snowrun29これは間違いなくゴマギ色がオレンジ色っぽいというか49 gomagi posted by (C)snowrun29ゴマギもガマズミも同じ仲間葉も似てますが、ガマズミは葉裏に毛がありゴマギの方は毛がなく、葉が長丸く鋸歯が目立つ。でも遠目で解るにはまずはこの色か。。ところで同じガマズミ仲間のオオヤブデマリ14 yabudemari posted by (C)snowrun29これまた赤いなあ。。(これは東海地方某所)さてゴマギが多いこちらは信州・白馬の姫川源流102 posted by (C)snowrun29ここで見たものは・・つづく
2024.08.08
コメント(0)
今年も咲きました8月5日 posted by (C)snowrun29頂き物のスズムシバナ頂いて11年、毎年冬には枯れるのですが2月7日 posted by (C)snowrun292月7日…この春も少しだけ残ったものが。。そのまま推移して7月4日 posted by (C)snowrun297月4日にはわさわさと。それが背丈を伸ばしてきて7月31日 posted by (C)snowrun29近いなとは思ってましたが天辺の対生の葉の縁に何かしら現れると思ってたのに8月5日6 posted by (C)snowrun29いきなりのお出まし8月5日5 posted by (C)snowrun29今年も無事に咲いてくれてありがとう因みにこちらも頂いた仲間のユキミバナは増えまくり2024年8月6日 posted by (C)snowrun29面積が、面積が…なのに全く咲かずプランター数個分位占領しているのに…不思議な。さて本日、スズムシバナの次の蕾かなが8月7日 posted by (C)snowrun29もう1枚8月7日2 posted by (C)snowrun29こんな感じでこの後も。。
2024.08.07
コメント(0)
7月上旬に出会ったヒナノシャクジョウ41 hinano posted by (C)snowrun29背丈があっても2㎝程の小さなものですが暗い林内では白いので目が慣れたら解りますがこちらは「そこ」と言われても…のホンゴウソウ14 hongo posted by (C)snowrun29雛の…より更に小さい29 hongo posted by (C)snowrun29なので何度もTRYしてもこの程度の。。ですが101 posted by (C)snowrun29球状のが「雌花」で上の方の棒状のは「雄花」とか。何せ見るだけでもほぼ寝転がっての。。でこちらもヒナノ…とよく似た場所にいますがともかく小さいのでなかなか…のもの。これまた「菌従属栄養植物」ですね。「菌」がいなくなると昨年の場所には、で某さんに教えて頂かないと自力では…のもの。こちらも昨年来、見せて頂き感謝です。こうした「菌従属栄養植物」は自分で「光合成」をせず直接は地下の菌類から栄養を頂き(だまして?)その菌と栄養のやりとりをしている樹木と間接的に繋がっている。なのでこれが育つという事はその森や林が豊かである、という事ですね。オマケにまたこちらもどうぞ。102 posted by (C)snowrun29同日に見せて頂いたカメムシタケ…しかも複数今年は各地で「カメムシ」に悩まされていますがこうした「菌」に掴まる個体も、ですね、南無
2024.08.06
コメント(0)
7月上旬のアップし忘れ分をどうぞ。まずはこちら100 posted by (C)snowrun29東海地方某所のヒナノシャクジョウ昨年来見せて頂き、今年もまた35 hinano posted by (C)snowrun29ありがとうございます暗い林の中、とても小さいものですが41 hinano posted by (C)snowrun29段々と目が慣れて来たら17 hinano posted by (C)snowrun29白い筒状の1つ1つが花で、3枚の先端が開くと黄色いものが見える。ヒナノシャクジョウは林内の湿った落葉の間に生え今は「菌従属栄養植物」と呼ばれています。植物なのに「光合成」をせず地面の下でキノコやカビの「菌糸」から直接栄養を頂き間接的にはその菌に栄養を渡している樹々とも繋がっているもの。神戸大の末次先生の「たくさんのふしぎ」を読み2023年9月号 posted by (C)snowrun29(2023年9月号・第462号)その不思議な生き方に「」の。ギンリョウソウやオニノヤガラなどは見ててもこちらはなかなか出会えないものの1つです。見せて頂き、ありがとうございます
2024.08.05
コメント(0)
7月下旬の鳥海山・月山行きツアー泊ったt鶴岡駅前で2日共に夜は自由食でしたが77 posted by (C)snowrun29私は飲まないものの、皆で飲んだもの岩ガキ78 iwagaki posted by (C)snowrun29鰻のかば焼き79 posted by (C)snowrun2980 gasaebi posted by (C)snowrun29ガサエビ(がさがさ動くエビ地元の名前)ぱりぱりっとして美味でした。私が食べたのはこちら81 otyaduke posted by (C)snowrun29私は生ものがNGなので、うなぎのお茶漬け前日には「魚出汁のラーメン」も17 nibosi posted by (C)snowrun29この日、皆が選んだ日本酒16 鶴と亀 posted by (C)snowrun29流石は新潟・山形やなあ。。ツアーで最近こうした自由食が多いように思いますがこうした試みも良いですね
2024.08.04
コメント(0)
7月21日の鳥海山麓・最後は「象潟」です。 象潟や雨に西施(せいし)がねぶの花ここが「奥の細道」最後の場所だったとかで松尾芭蕉の歌で「象潟」は有名ですね。100 posted by (C)snowrun29ここが「九十九島」(道の駅「象潟」の展望台からの光景)「九十九島」と言うのは、見えている緑の中にある小山がじつは昔「島」だったというもので、100個程あります。61 posted by (C)snowrun29この看板の「ブルー」の所がかつて「海の中に浮かぶ島」だったと。芭蕉が来て詠った際にはこうした景色だったようです。2500年前、鳥海山の山体崩壊と岩屑雪崩が湖の中に100以上の小さな丘が点在する景色を作りそれが「九十九島」で、日本三景の松島のようでしたが1904年の象潟地震で「2m隆起」し、今は陸地になっているという事。…説明聞いても「へ~~」と驚くばかり。展望台の90度横はこの景色60 象潟 posted by (C)snowrun29海の傍と言うのが解って頂けるでしょうか。ここは鳥海山・飛島ジオパーク「にかほエリア」で象潟の名称は知ってても、こんな事とは…面白い。詳しくはこちらとこちらでどうぞ。
2024.08.03
コメント(0)
7月20日の鳥海山麓行きあがりこ大王の後に、次はやはり山麓の「元滝伏流水」へ108 posted by (C)snowrun29鳥海山は約60万年前から活動を始めた火山何度も噴火を、の挙句に溶岩で出来ているのですがその溶岩の「縁」から水が。。の伏流水がこここの日はかなりの雨予報でしたがあがりこ大王への間は何とか…でしたがこの元滝伏流水へは突如、きっつい雨が。。バスから800m歩くと60 posted by (C)snowrun29川音が。。あれだな。途中は民有林のようですが61 posted by (C)snowrun29この伏流水が有名になるので整備したのかこうした石があちこちに。。雨でか、ヤマユリの花も蕾のまま62 yamayuri posted by (C)snowrun29そして63 posted by (C)snowrun29おおおお、あれか。これが流れて固まった溶岩の縁からの71 posted by (C)snowrun29鳥海山に染み込んだ水が長い歳月をかけて高さ5m、幅30m程の岩肌から沸き出した伏流水。1年中、枯れる事のない水がこの光景を。。ここから川辺に降りて109 posted by (C)snowrun29上流を見る少し下流はけぶっている110 posted by (C)snowrun29水温は低いけど、雨で空気は暖かいそれで「川霧」が、という事らしいなのでこの状況65 kawagiri posted by (C)snowrun29さて川沿いに歩くと111 posted by (C)snowrun29アマチャヅルも雨に濡れ66 amatya posted by (C)snowrun29最後にオニノヤガラも70 oninoyagara posted by (C)snowrun29傘はNGとの事で合羽で歩いたのですがゴアテックスでなかったので…悲惨な状況にでもこの伏流水が見れて良かった、良かった
2024.08.02
コメント(0)
7月20日、鳥海山麓の「あがりこ大王」へ。途中、赤川に架かるつり橋を渡りますが101 posted by (C)snowrun29昨日の雨でかなりの水量。ここまでの音はなかなか…とガイドさんが。ここからまた少し勾配を上がり103 燭台 posted by (C)snowrun29これは「燭台ブナ」形がローソクを立てる燭台に似てますね。溶岩台地の斜面にクルマユリも106 kuruma posted by (C)snowrun29足元に落ちているのが「シナノキ」の花39 sinanoki posted by (C)snowrun29「良い香り」と言われるので拾ってくんくん…なるほど。この時期ならでは、の香りだとか。いよいよ目前の高みにどうもあの辺りに、、41 posted by (C)snowrun29という事でそこに上がる104 agariko posted by (C)snowrun29これが「あがりこ大王」幹回り7.62mで樹齢は300年以上のこの異形の姿のブナ凄いインパクトです。何度も何度も伐られてはそこからまた、でこうした形状になった大木…大変やったね。また真ん中辺りにキノコも生えててちと心配な。。さて大王の周りを木道が囲んでいるのですが52 agariko posted by (C)snowrun29その一部が「壊れている」50 kuma posted by (C)snowrun29また手前の木の上に幾つかの枝が。。46 kumadana kn posted by (C)snowrun29これって熊棚の作成途中ガイドさんが言われるのにこの奥に「水芭蕉」があり、更にその奥が熊の道らしい。それでこの木道の一部も壊されたという。。この日はかなりの「雨予報」でしたが何とか雨にも降られず、でありがたいねと元の道を歩いて戻って来ました。さて今度は「元滝伏流水」へ、と…つづく
2024.08.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1