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この時期、エゴノキの葉を見ると探すのが127 posted by (C)snowrun29このエゴツルクビオトシブミ115 egoturukubi posted by (C)snowrun29この2枚は2023年5月10日の写真です。今年は時期を逸してしまった感がありますが先日の観察会でIさんが写真を見せてくれ「2時間」もじっとお母さんの仕事ぶりを確認してたとか。…素晴らしい同じお母さんが「チョッキリ」と下に落とす時と切り込み入れたまま樹上に残すのと2種類やってた、何でかなあと…不思議ですね。色々な災害を思うと2パターンある方が、かなと思ったのですが、さて。そんなで思い出しての今回でしたが昨年の画像を探してて。。つづく
2024.05.31
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今年も出会ったヒモワタカイガラムシ13 himowata posted by (C)snowrun29面白~いイスノキに出会うとつい探すこのカイガラムシ14 himowata posted by (C)snowrun29カタカイガラムシ科の昆虫いる所には結構いますよね。15 himowata posted by (C)snowrun29この日も団体さまの所も。どこからどこまでが「」ですがこれは「女子」でこの白い部分が「ロウ物質」で中に「卵」がみっちりとか。となると「男子」はまた別の形をでしょうか。なお女子は産卵後は「黄色くなる」とか。。イスノキ始め、ニレ科、ハンノキ科、バラ科、ミカン科等多種の樹に寄生して産卵し孵化した子は葉裏で3齢まで、ともあるのでこの後も、葉をめくらねば。。さて気の毒なイスノキは別名「ヒョンノキ」16 isunoki posted by (C)snowrun29出来上がった「虫こぶ」が硬くて丸いものになるのでそれを取って穴から息を吹き込むと「笛」になるからの名前それにしてもイスノキは虫こぶの多い木で17 isunoki posted by (C)snowrun29葉にこんな丸っこいものもよく見かけあの「笛」を作るアブラムシと同じかは、ですが気の毒な木ではあります。ところで最近、TG7の仕事ぶりが。。で1年前のTG6の仕事だと69 himowatakaigara posted by (C)snowrun29今回のと同じ場所での1枚少しだけ時期が早いのでこの短かさ+太さですが。光量の関係でか…とも思いますが14 himowata posted by (C)snowrun29やはり気になる昨今の撮れ方。。うーむ
2024.05.30
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某所で見せて頂いたムヨウランの仲間今日はウスキムヨウラン99 posted by (C)snowrun29先立っての2種より背が低いというか小ぶりな感じ。103 posted by (C)snowrun2949 usuki posted by (C)snowrun29唇弁に赤紫色の毛が目立つ、とHBに。43 usuki posted by (C)snowrun29…暗いとはいえ、このボケボケぶりは。。1年前のはこれですが。60 posted by (C)snowrun29もう1枚61 posted by (C)snowrun29確かにこちらは「薄い黄色」の、ですね。これまた菌従属栄養植物でベニタケ属やチチタケ属に寄生…ところでこの仲間は「バニラ亜科・ムヨウラン属」なのですね。今回見せて頂いた3種でしたが、元々蘭の仲間はさっぱり、のところ更にまだまだ知らないものが…と思った事でした。ネットでまとめたものはこちらでどうぞ。
2024.05.29
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某所で見せて頂いたムヨウラン今日はその仲間をどうぞ。100 posted by (C)snowrun29こちらホクリクムヨウランです。ムヨウランの変種で、この花被全体が紫色を帯びる事あまり花が開かない事が区別点とか。33 hokuriku posted by (C)snowrun29確かに。。32 hokuriku posted by (C)snowrun2931 hokuriku posted by (C)snowrun29北陸地方の自生地では海岸沿いの鬱蒼とした常緑広葉樹の林床に疎らに、とHB。基準産地は富山県。。なるほど。今回また見る事が出来てありがたい事でした
2024.05.28
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ムヨウランに出会いました。101 posted by (C)snowrun29今年も…ありがとうございます。ムヨウランは無葉蘭ですよね。確かに葉がない…という事は・・102 posted by (C)snowrun29中国東南部や台湾等に分布のランで菌従属栄養側物でベニタケ属やチチタケ属に寄生して生きています。暖温帯から亜熱帯の広葉樹林等の林床に生育とHBに35 muyou posted by (C)snowrun29あまり花弁が開かない個体も多いらしいけど唇弁に黄色の毛が密生40 muyou posted by (C)snowrun29この毛の感じでポリネーターが来た後、とかが解るようです。今回は見せて頂いたもので場所は書けません。36 muyou posted by (C)snowrun29ともかく今年も出逢えてほんまに嬉しい。
2024.05.27
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近所の里山でニガキの若い実を見た日他にはこちらも1 natu posted by (C)snowrun29ナツハゼの蕾・いいですね~そして今回「おお」と思ったのはこちら17 yamaurusi posted by (C)snowrun29ヤマウルシと思います。ウルシの仲間はこの時期とても危険なのでまじまじ見たことなかったのですが18 yamaurusi posted by (C)snowrun29花はなかなか…にしても毛深いな。19 yamaurusi posted by (C)snowrun29ヤマハゼ、ツタウルシと共に近寄らない御三家ですが。。コツクバネウツギはもう盛りを過ぎ16 kotukubane posted by (C)snowrun29ウワミズザクラは若い実になっている24 uwamizu posted by (C)snowrun29ちと実つきが…ですが25 uwamizu posted by (C)snowrun29ガマズミの花も盛りを過ぎつつ50 posted by (C)snowrun29ヤマボウシは咲き始めたばかり52 posted by (C)snowrun29いよいよ初夏に、ですね
2024.05.26
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近くの里山でのニガキが9 nigaki posted by (C)snowrun295月15日にこうなってました。若い実ですよね、これは。少し前の4月29日の花の写真3 nigaki posted by (C)snowrun29これが雌花で柱頭はさておき、丸っこいのは子房で数個あるその前のとなると2023年4月27日の雌花11 nigaki posted by (C)snowrun29ニガキは雌雄別種なので、では雄花はと探すと10 nigaki posted by (C)snowrun295月5日の湖東の雄花雄花のアップはと探して27 nigaki posted by (C)snowrun292022年5月6日の湖東の雄花この時、こんな様子のも28 nigaki posted by (C)snowrun29やはり雄花、黄色い花粉がまず目立つという事か。すると今回の1枚目のはまだ雌花段階という事か5 nigaki posted by (C)snowrun29丸い粒のような子房数個に背後に押し返すのが「花弁」ニガキはニガキ科同属の落葉高木背が高すぎて私達の頭上で展開される花時間こうして多少は近くで見れてありがたいもののやはりまだまだ不明の事も、でこの先もまた。。
2024.05.25
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5月半ばのニガキ51 posted by (C)snowrun29わ~もう実になっている近所の里山にあるこのニガキは2 nigaki posted by (C)snowrun294月6日にもうこの状態手を解こうとしているような。因みにこの前の「冬芽」はこんなの。2 nigaki posted by (C)snowrun292023年8月17日にもう今年のが用意されています。それが4月20日には2 nigaki posted by (C)snowrun29もうこんな状態4月29日3 nigaki posted by (C)snowrun29これが雌花ですね。同日のもう1枚5 nigaki posted by (C)snowrun29そして5月15日に3 nigaki posted by (C)snowrun29こうなった次第1つずつの実は4 nigaki posted by (C)snowrun297 nigaki posted by (C)snowrun299 nigaki posted by (C)snowrun29数個あった小さな丸い粒のような子房の内、幾つかが膨らんで「実」にかな。「花」も「実」もそう変わらないような。。と…つづく
2024.05.24
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5月初めの紀南行き玉置神社の「枕状溶岩」も浮島の森もゴトビキ岩@神倉神社も最後の花の窟神社のご神体も流石は紀伊半島のジオ達。先年NHKで放送された「ジオ・ジャパン」を見て紀伊半島で噴火→カルデラ形成→巨石等の岩たちそして今でも温泉が、という流れは知ってても104 posted by (C)snowrun29高さ45mのご神体の磐座@花の窟神社圧倒されるばかりですが54 posted by (C)snowrun29この白い小石は「那智石」とも言われるようで玉置神社では那智黒と共に白い那智石としてお守り等でも売っていましたが106 posted by (C)snowrun29海岸ではこんな感じで小石が。七里ガ浜では60 七里御浜 posted by (C)snowrun29季節柄、鯉のぼりも103 posted by (C)snowrun29なかなかの光景ですね。窟神社傍では57 kumano posted by (C)snowrun29熊野桜の鉢もあり58 kumano posted by (C)snowrun2959 kumano posted by (C)snowrun29花も見てみたいものですがこうしてジオツアーは完了し一路大阪へと途中「シイのもこもこ」も沢山見て62 posted by (C)snowrun2961 posted by (C)snowrun29最後にこれを見てゴール。64 posted by (C)snowrun29なかなか興味深い2日間が無事終了長い事読んで頂きありがとうございました
2024.05.23
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5月初めの紀南行き、2日目は新宮市内のゴトビキ岩@神倉神社にですが午後は三重県熊野のこちらにも105 posted by (C)snowrun29「花の窟(いわや)神社」です。鳥居をくぐり、ヤマアイが並ぶ参道を歩く56 yamaai posted by (C)snowrun29事前には「岩がご神体」としか知らず107 posted by (C)snowrun29最初にこの丸っこい石を見て皆さんが「柄杓で水をかけている」のでこれがご神体の石かと思ったのですが52 玉石 posted by (C)snowrun29そうではなくて更に進んで社務所を越えたらどどーんと目の前にこの岩の壁が。。102 posted by (C)snowrun29な、何やの、この物凄い岩壁はこれがこの神社のご神体で背後の1枚岩の高さは45mとか。もしかして凝灰岩かなと思う質。そこに開いた穴に皆さん53 posted by (C)snowrun2954 posted by (C)snowrun29白い小石を入れている更に大きめの穴には55 posted by (C)snowrun29うーん、、ここ「花の窟神社」は「日本最古」の神社で神話の「イザナミノミコト」と火の神「カグツチノミコト」を祀っている神社本殿はなく、この「磐座」がご神体という太古の自然崇拝の神社。ゴトビキ岩も凄かったけど、これまた凄いスケールの岩です。触るとボロボロ壊れそうなこの岩に毎年2月・10月に「綱をかけて皆で引っ張る」という神事が行われるそうですが天辺は欠けてしまわないか、、としょーもない心配も。「花の窟神社」についてはこちらをどうぞ。
2024.05.22
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5月初めの新宮でゴトビキ岩@神倉神社を見てから今度は熊野速玉大社へ28 posted by (C)snowrun29こちらはナギがご神木なのか22 nagi posted by (C)snowrun29社務所にはナギの苗までが23 nagi posted by (C)snowrun29へえ~って思いましたが神社の幕にもナギがあしらわれ24 nagi posted by (C)snowrun29もう1枚25 nagi posted by (C)snowrun29八咫烏と共に、の意匠ですね。確かにナギは各地の神社等で見かける木ではあります。ところで私にはこちらの方が30 marubachisya posted by (C)snowrun29え、何これってと思う蕾33 marubachisya posted by (C)snowrun29あまり良い写真でないのですみません樹皮が柿に似ているけど…と31 marubachisya posted by (C)snowrun29近くでミカンを売ってるお店の方に尋ねると「マルバチシャノキ」だと教えて頂きました。今まで3回程しか見たことない木で別名「カキノキダマシ」…なるほどあの樹皮は。35 marubachisya posted by (C)snowrun29全体像はこちらですが、他の樹々に紛れているマルバチシャノキは以前も紀南で見た、と探して95 marubatishanoki posted by (C)snowrun292009年9月21日の那智勝浦での黄色い実また近畿会の和歌山研修でも見たのが青い実90 marubatishanoki posted by (C)snowrun292015年6月11日のあと牧野植物園でも1度、と思うのにその写真が見つからず。。ともかくも「南」の木なのは間違いなく熊野速玉神社やナギより、こちらに反応してしまった私でした
2024.05.21
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5月初めの紀南行きのメインの1つ101 posted by (C)snowrun29ゴトビキ岩と呼ばれるものこれは新宮の街中・神倉神社のご神体で98 posted by (C)snowrun29ここへ行くにはきつい石段を538段も登らなければいけません。標高は120mとかでも、最初の頃は物凄い勾配で2 posted by (C)snowrun29呆気にとられると言うか、どうしよーと思う。歩き始めると、時に這いつくばって上がる、という若い方もで私もふらりと背後に重心が、の危険がありました。怖くて写真どころではなく途中のゆったりした辺りの石段がこちら100 posted by (C)snowrun29はーはー息を吐きながらゆっくりと10分程上がって山頂かなと思う平らな辺り8 posted by (C)snowrun29あの赤いのが本殿かなしかし物凄い1枚岩ですが13 posted by (C)snowrun29本殿背後のゴトビキ岩はこの流れにある石で9 posted by (C)snowrun29圧倒される石なのは間違いないここ「神倉神社」は新宮市内にあり18 posted by (C)snowrun29初詣とかは高齢の方には大変やなあと思ったのですがそっか、近くの熊野速玉神社に詣でるのか。。このゴトビキ岩は熊野カルデラ噴火時のマグマが固まったもので「熊野酸性岩」と称される火山岩と深成岩の中間的な性質の岩とか。正に堂々たるご神体ですね。そんな山のきつい石段に何故か17 posted by (C)snowrun29コバノタツナミソウでは、と思う花や3 posted by (C)snowrun29カンアオイや斜面にはヒトツバがぎっしりだったりして20 hitotuba posted by (C)snowrun29帰りはこの石段を半分降りて途中から「女坂」という別の道を降りましたが、そこも結構滑る。そこに参詣に来られた方が、下から上がってきて足が弱い家内の為に確認に来たのですが。。と言われてました。奥様にはお気の毒ですが、無理かなあと。。…そんなここは流石は信仰の山でした
2024.05.20
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5月初めの新宮市内「浮島の森」ここはほぼ方形の小島で東西96m、南北55mの総面積約5000㎡日本最大の「浮島」なのだそうです。縄文時代には海だったこの地が、海が引くと広い沼沢地となりその中で「植物遺体」が蓄積されて形成された「浮島」がここ。成立は1700年前とか。浮島が浮くのは植物遺体が分解されずに出来た水より比重の軽い「泥炭」から出来ているからで「新宮藺沢(いのそ)浮島植物群落」という昭和2年に国指定天然記念物に指定されたもの。泥炭層と言えば北海道の釧路湿原が思い出されますがここは浮島の真ん中に木々が生い茂っています。近くの住宅街も本当は泥炭層だったのに何らかの処置をして普通の家々が建っているのが不思議で…206 posted by (C)snowrun29写真の画面右奥の家も、実は…ですよね。なので木道が妙に揺れるのか。。133 posted by (C)snowrun29さて10分で歩いた中で見たものの中で特筆は115 koban posted by (C)snowrun29あ、これはと思ったコバンモチこの葉柄の基部が特徴の117 koban posted by (C)snowrun29以前、三重県や和歌山県でしか見たことないですがそしてこちら127 satumarurimino posted by (C)snowrun29この葉脈に見覚えがあるこれはルリミノキではと130 satumarurimino posted by (C)snowrun29裏返してみると129 satumarurimino posted by (C)snowrun29どうもこれが花の蕾のような。となるとこれは128 satumarurimino posted by (C)snowrun29実になろうとしているもの…私が以前見たルリミノキは当時既に丸っこい実になっていましたが。。10分しかないので大急ぎでゴールに戻り、尋ねるとおじさんが「サツマルリミノキ」だと。そんなのもあったのか。。知らないはずやし。あと解らなかったのがこちら136 sakakikazura posted by (C)snowrun29これは何でしょうか、と尋ねると「サカキカズラ」とおおお、それは友が島で1度見たぞと138 sakakikazura posted by (C)snowrun29良い香りのする大きな白い花だったけど。そっか、その前はこういう感じなのか。。タイミンタチバナもあったけど122 kometuki posted by (C)snowrun29コメツキかなに懐かれていました。バリバリノキもあって113 posted by (C)snowrun29まだ若い葉なので「柔らかい」感じですがまたテンダイウヤクも132 tendaiuyaku posted by (C)snowrun29これって薬草なのだし、自生のものなのか。。ここは1999~2000年の調査で64科125種が確認されているとか狭い面積ですが、何せ「10分」という大駆け足でしたがなかなか面白い場所でした139 posted by (C)snowrun29帰り路で見つけた電信柱の文字140 posted by (C)snowrun29…ここ辺りの家々は足元は元浮島そんな場所に住んでいるんやね、大丈夫なのか、と。浮島の森についてはこちらをどうぞ。
2024.05.19
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5月初めの紀南ツアー・1泊目が新宮で市内に入ってすぐ表示に「浮島の森」というものが。。その地図がどう見ても「市中」なので「」浮島なら水に浮かんでいるのだから海辺とかなら解るのですが。。17時に閉まるようで速攻で行ってみました。市役所の角から2つ程の住宅街にいきなり「森」が。205 posted by (C)snowrun29水辺に囲まれたここへはどこから入るのか、と思うと駐車場でおじさんがチェーンをかけ始めている。まだ17時に10分あるんやけど。。慌てて受付に行くと、先程のおじさんが鍵を開けてくれました。入口から木道が続いているなと思うとおじさんが「ヤマドリゼンマイがあります」と。10分で一周しないといけないので急ぎ足で歩くと木道の奥に106 yamadorizenmai posted by (C)snowrun29おお、これか。結構な群落がありますが111 posted by (C)snowrun29ここにはテツホシダもあるとか。このくるくるが解けつつあるのが可愛い112 posted by (C)snowrun29木道が時に揺れるのが困るけど急ぎ足で歩くここは「浮島」…何と泥炭層の上に「ほんまに浮かんでいる」そうです。周りは普通の住宅地なのですが。。つづく
2024.05.17
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5月初めの紀南・玉置神社200 posted by (C)snowrun29参道を歩く事15分程で本殿が見えてくるここには杉の大木が幾つもあり201 夫婦杉 posted by (C)snowrun29夫婦杉202 神代杉 posted by (C)snowrun29神代杉他にも大木がありましたがこの本殿傍の斜面には85 posted by (C)snowrun29カタヒバかながわさわさと凄い面積で82 posted by (C)snowrun29またあちこちにマムシグサが45 posted by (C)snowrun29茶色タイプ中も茶色46 posted by (C)snowrun29こちらは青タイプ50 posted by (C)snowrun29中も青いけど、こん棒タイプではないな51 posted by (C)snowrun29湿り気が多いという事でしょうが88 posted by (C)snowrun29このでっかいマイマイまたこちらはトビゲラの仲間かと98 posted by (C)snowrun29オオシマさんかなあこちらは遠くてなかなか行けない所ですがまた是非ここに来てみたいなと思う場所でした
2024.05.16
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5月初めの紀南行きで204 posted by (C)snowrun29またしても「枕状溶岩」に出会いましたが岩に「イワタバコ」もぎっしり夏はかなりの光景が、でしょうね67 iwa posted by (C)snowrun29石の隙間を埋めるイワタバコのクロス模様。。87 posted by (C)snowrun29この「玉置神社」はなかなかの場所で68 posted by (C)snowrun29この斜面に沢山のものが66 posted by (C)snowrun29ヤブレガサも沢山キッコウハグマとシハイスミレも沢山42 posted by (C)snowrun29コミヤマスミレも沢山69 komiyama posted by (C)snowrun29この「ガクの反り返り」70 komiyama posted by (C)snowrun29白くて丸っこい「距」に茎の毛72 komiyama posted by (C)snowrun29カマキリ型の柱頭74 komiyama posted by (C)snowrun29最近知ったものでめちゃ嬉しい出逢い47 hitori posted by (C)snowrun29ヒトリシズカも101 futari posted by (C)snowrun29フタリシズカもまたボタンネコノメの仲間も77 posted by (C)snowrun2983 rasyoumon posted by (C)snowrun29ラショウモンカズラの葉ミヤマタニソバの出始めの葉はこんな赤っぽくもなるのか99 tanisoba posted by (C)snowrun29…まだまだ多数の出会いが。。
2024.05.15
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4月末の地学巡検で「枕状溶岩」を見たばかりですが今度は「5月初めの紀南」でも93 posted by (C)snowrun29またまた出会ったぞ~ここは「山の神」とあったので最初はすんなり通過していたものの89 posted by (C)snowrun29山の神の「ご神体」だったのか。。ここは紀南の玉置神社92 posted by (C)snowrun29頂いた地図に「枕状溶岩」とあったので探し探し歩いたのに、その地図の位置がずれており、ない、ない、とえらく探しましたが203 posted by (C)snowrun29するとこの背後の岩も204 posted by (C)snowrun29かなり怪しいな、と。
2024.05.14
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4月末の京都の北での地学巡検今回は「枕状溶岩」を見に、でしたが地学の先生方お2人と共に歩くと今度は「石灰岩」が39 石灰岩 posted by (C)snowrun29川の流れに白が混じる石があり40 石灰岩 posted by (C)snowrun29これが石灰岩とこの里山には結構落っこちており73 石灰岩 posted by (C)snowrun29これもそうならこちらも石灰岩78 posted by (C)snowrun29先生が「硫酸を垂らす」と79 硫酸をかけると posted by (C)snowrun29速攻で白い泡がぶくぶく…石灰岩と枕状溶岩との関係が私にはまだよく解りませんが緑色岩は「石灰岩大好き」の「セツブンソウ」も生える岩質湖北では奥伊吹以外でも見かけるのはその為という事で1個頂いて、ベランダのセツブンソウの鉢に置くことに。地学巡検って何としか、の私には「桂川探訪」の際にキャップだった今は亡きMさんが渡月橋から右岸上流へ歩いた際に「ここで昔、巡検をした」と聞いて以来の気になる言葉でした。それも含めて嬉しい1日となりました。今回お世話になったSさんや先生方ほんまにありがとうございます
2024.05.13
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4月末の「初の地学巡検」で見た枕状溶岩を再度24 枕状 posted by (C)snowrun29正に丸っこいのが見えています。英語でも「pillow lava」、世界共通の認識ですね。古生代石炭紀というから1億年は軽く超えている時間経過為に「玄武岩質溶岩」なら「黒い」と思うのに表面のガラス質が変化して① 緑色⓶ 鉱物がガスとなって抜けて「穴あき」この2点がまた特徴の「玄武岩質・緑色岩」でまとまるようです。なので18 枕状 posted by (C)snowrun29辺りに落ちてたのはこんな石この白いとこ(石英)等が抜けると「穴が開く」のでしょうか。16 枕状 posted by (C)snowrun29ところで「枕状溶岩」と聞くと2019年11月に出かけた糸魚川フォッサマグナパークここでも見た「枕状溶岩」はこちら15 袋状溶岩 posted by (C)snowrun29もう1枚17 袋状溶岩 posted by (C)snowrun29…あまり丸くないとこ撮ってますね19 袋状溶岩 posted by (C)snowrun29ここはブラタモリでタモリさんも来てましたね。糸魚川のここのは日本でも1番大きなものらしく直径12mって凄いですが(こちら)「根室の車石」もかなりらしくああ、あれもいつかは見に行きたい。。…地学巡検はまだ続きます。。
2024.05.12
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4月下旬の京都の北で人生初の「地学巡検」を体験しました。以前から聞いてはいた単語ですが私は「巡検」って何と思う程度の素人でようやく今回、体験できた次第。今回の目玉は「枕状溶岩」100 posted by (C)snowrun29それがこちらもう1枚どうぞ24 枕状 posted by (C)snowrun29この丸っこいものが棒状になっているもの。その棒状なのが表面に、だと解らないかなと。枕状溶岩とは大昔の古生代石炭紀辺りで海底に溶岩が噴出したものが、海水のお陰で急冷で表面が固まりその固まった表面の中を新しい溶岩が流れ一見ソーセージか枕みたいになったものとか。つまり今はこうして標高のある山の斜面にあっても大昔はここは海底だったという事でもありますが玄武岩質溶岩が固まったものは普通は黒いのに時間経過で表面のガラス質が変化して「緑色」っぽくなるという。つまり「玄武岩質・緑色岩」とも言えるものらしい。時間と共に溶岩の中のガスや鉱物も溶けて「緑色」に加えて「隙間の穴が開いている」18 枕状 posted by (C)snowrun29こんな感じのもの穴が開いているのを1個拾う21 緑色岩 枕状 posted by (C)snowrun29見事な穴あきでこれがチーズなら美味しそうでもあるところで枕状溶岩と言えば…つづく
2024.05.11
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昨日もアップの我が家の柑橘類の花5月8日3 posted by (C)snowrun29カメムシ達にナメ、アブラムシ達に大いに困っており葉を下から横から見ては「黒い」ものをテデトール毎日為にかこんなお子もお出ましですが4月22日 posted by (C)snowrun29キミ1匹では仕事が捗らないなあ。。因みにナナホシよりは星が多いな。と思ってたらこちらのお子も1 posted by (C)snowrun29おおお、また新しいタイプの子が。フタホシテントウかなと思いつつカメラを向けて「あれ」と思ったのは「クマモン」に似ている2 posted by (C)snowrun29如何でしょうか、似てると思いますが。。7 posted by (C)snowrun29こちらはダンダラテントウというらしく赤い紋の模様は個体差が激しいらしくまた南に行くほど変化が、のよう。ともかくクマモン、この後もきっちり仕事してや~と声なき声で頼む私です。
2024.05.10
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我が家の柑橘類の花がやっと咲いています。5月8日 posted by (C)snowrun29これで6輪目咲き始めたのは5月4日5月4日9 posted by (C)snowrun29この1輪だけ5月4日の別角度からもどうぞ。5月4日 posted by (C)snowrun29結構、膨らんでる蕾も幾つかですがじつはかなり「落蕾」しています野菜屑を埋めたら芽生えた我が家の柑橘類一体これは何なのかですが花も咲いたのはここ3年ほど、しかも1輪とか。これでは実が出来ないまま、実生から20年以上は経過。それが今年は4月に初めて異様に「蕾が多く」4月11日 posted by (C)snowrun29数えきれない程の数で、100は軽く越えてたかと。なので今年こそ…と思ったのです。4月11日2 posted by (C)snowrun29以来、ワクワク見ていましたが4月16日2 posted by (C)snowrun29ここに「カメムシ」登場4月17日 posted by (C)snowrun29この辺りは暢気に「へ~」って見てましたがクサギカメムシが柑橘類の天敵と知り以来、ツヤアオカメムシやマルカメに至るまで「ぱっ」とティッシュを被せて捕獲しそれをくるんでセロテープで十字巻きし袋に放り込む。…数日で13匹捕獲の現在蕾が膨らむどころか、しぼむというか硬くなり4月20日3 posted by (C)snowrun29更にどんどん落下して数が減って来る。次に「アブラムシ」登場4月22日 posted by (C)snowrun29頼むよ~と思うけど気づくと葉裏の「アブラムシ」を手で…の日々それでもどんどん楽蕾してゆき4月28日 posted by (C)snowrun294月30日2 posted by (C)snowrun29多少は膨らむのですが蕾の先端にまでアブラムシが…良い香りなのでしょうね。最初に膨らんだこの蕾も5月2日 posted by (C)snowrun29潜り込まれているんやろなテデ…も届かないなのでこれも遂に5月4日5 posted by (C)snowrun29ああ、哀しいその次には嬉しくないナメも5月7日2 posted by (C)snowrun29アリはアブラムシの護衛と集蜜に来ています。それでもこの後、数花は咲くようでこのまま何とか1個でも実まで行かないかなあと。。
2024.05.09
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5月上旬の紀南某所で見たこちら54 kouyasirokane posted by (C)snowrun29え、これは…55 kouyasirokane posted by (C)snowrun29「実」が「鯖の尾」状態でもトウゴクサバノオは花が黄色だし57 kouyasirokane posted by (C)snowrun29この「葉」の雰囲気がちと。。となるとシロカネソウの仲間か。。61 kouyasirokane posted by (C)snowrun29花弁に見えるガクの裏側にうっすらピンク色が。。もう1枚どうぞ。56 kouyasirokane posted by (C)snowrun29頭の中を走馬灯のように幾つかが廻るものの山陰さんもアズマさんも、ガク等に暗紅色が目立つし…。帰宅後調べて「コウヤシロカネソウ」というのが似ている…そんな種類もあったのか、と驚きつつなお「ツルシロカネソウ」も似ているのですが奈良県までの自生というのと「葉先が尖る」でそこまでではないしなあ、と思いましたが。なので如何でしょうか。場所といい、これは「高野シロカネソウ」でしょうか。お解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。にしても今回初めての出会い64 kouyasirokane posted by (C)snowrun29これは嬉しいな。
2024.05.08
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4月半ばの某所で見たツチハンミョウ4 posted by (C)snowrun29正に「お取込みちう」思わず駆け寄ってパチパチ6 posted by (C)snowrun29すると女子が私のカメラ視線を嫌がってか男子を連れたまま動くす、すまんの~と思ったら7 posted by (C)snowrun29どうも手近の何かを齧っているような41 posted by (C)snowrun29その後、30分程して再度見たら、まだこの状態ご苦労さまやね~とここを後にしましたが150 posted by (C)snowrun29152 posted by (C)snowrun29この後、2時間程してから再度確認しましたが流石にもう姿は。。でしたがまあどちらの世界も大変やねえ。
2024.05.07
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昨日アップの4月末のマユミの受難に続き25 mayumi posted by (C)snowrun29今日は同日の里山での受難ものアケビコノハの確認に行ったら15 maru posted by (C)snowrun29傍のマメ科にいたマルカメムシおおおお16 maru posted by (C)snowrun29我が家の柑橘類・カメムシ受難が思い出される18 maru posted by (C)snowrun29気の毒な。。これはクズかな。ここはアケビにフジにと怒涛のカオス状態なので。この時期は虫達にも大事な時期なので仕方ないのですが10 posted by (C)snowrun29今年もか、と思うクワゴマダラヒトリの幼虫またこちらはこれからの8 uri posted by (C)snowrun29ウリハムシですね…ぱっと見の可愛さで許してしまうけどそろそろアベマキの葉裏に色々見つけたい里山ですが上のマユミ程のかは、ですが喰われる植物には困った輩の横行時期ですね
2024.05.06
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4月末の近くの里山で驚いたもの26 mayumi posted by (C)snowrun29な、な、何と…ってごちゃごちゃで解りにくいですがこれはマユミの受難25 mayumi posted by (C)snowrun29ミノウスバの幼虫やな…やっぱりミノウスバの幼虫は毎年のようにマサキ@近所の公園で見ています3月7日 posted by (C)snowrun29その際にこんな団体様の卵が。。(2020年3月7日)なので今回は同科のマユミで、ですね。ここのマユミは昨秋にはこの状況で20 mayumi posted by (C)snowrun29異様な実の付き方してましたがそれで「目立って」しまったのか。。21 mayumi posted by (C)snowrun29その辺りはミノウスバのお母さんに聞かないと。。なお先日から読み始めたペーター・ヴォールレーベン著の「樹木たちの知られざる生活」によれば 衰弱した木に限って沢山の花を咲かせることが知られている。 おそらく死んで自分の遺伝子が失われる前に 何とか遺伝子を残そうとするのだろう。という箇所があります。すると昨年のマユミの実の異様な多さは何かしらエマージェンシーがあったのか。。それをまた「虫」が感知して、の今年なのだろうか。またこの先も見て行かねば。。
2024.05.05
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先日の京都市北の里山で頂いたもの14 onihikage posted by (C)snowrun29くるくるの山菜(シダ)これはオニヒカゲワラビの出始め長じると86 onihikage posted by (C)snowrun29こんなシダになりますが(2018年10月21日の)同日、裏を見たもののソーラスが。。87 onihikage posted by (C)snowrun29仕方なく探して56 posted by (C)snowrun29(2023年11月15日)黒い鱗片が大きな特徴のこのシダは「美味」それで3つばかし頂いて、さっと湯がく4 posted by (C)snowrun292021年6月30日食べると…コクがあって確かに美味6 posted by (C)snowrun29ここから3年経過そうそう逢わないシダですが今回、里山の持ち主さんに数本頂いて2 posted by (C)snowrun29ありがたく湯がく今回は4 posted by (C)snowrun29たまたまあった瓶のをプラスして毎日3本ずつ食べており…ありがとうございます
2024.05.04
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京都の北の里山で見かけたこちら56 yamaruri posted by (C)snowrun29始めこれは蕾で、何の花…と思ったのですが触ってみて「おお」57 yamaruri posted by (C)snowrun29ヤマルリソウの実やな、これ。近くでまだ花が咲いてた分はこちら60 yamaruri posted by (C)snowrun2958 yamaruri posted by (C)snowrun29花が終わるとこんな感じになってそれであの「4分果」になるのか。花は「5裂」なのになあ。。これが「ヤマルリソウの実」と思ったのは以前見た同じムラサキ科の「オニルリソウ」の実を思い出して45 onirurisou posted by (C)snowrun29(2010年9月26日)同日・同所でのもの44 onirurisou2 posted by (C)snowrun29これも花は5裂なのに実は「4」以前、天生湿原で見たシラヒゲソウも52 sirahige posted by (C)snowrun29花はこうして5弁でも実は何故か4室に47 sirahige posted by (C)snowrun29花が終わって実になりつつあると思うものもどうぞ。55 sirahige posted by (C)snowrun29シラヒゲソウはウメバチソウ科同属ですが。。こういうのって結構あるものなのか。。面白いなあ。
2024.05.03
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4月下旬の赤目渓谷で見たこちら95 komiyama posted by (C)snowrun29この葉と紫条の様子でフモトスミレかと思ったのですがこの「距」の丸さ103 komiyama gaku soru posted by (C)snowrun29また「ガク」が反り返る102 komiyama posted by (C)snowrun29側弁に毛があり、カマキリ型の柱頭96 komiyama posted by (C)snowrun29そして茎にも毛が、となると97 komiyama posted by (C)snowrun29スミレHBで見たところコミヤマスミレではないかと思いますが如何でしょうか、初めて見た菫です。宜しくお願いいたします。
2024.05.02
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駅前の歩道橋から4月下旬に見たもの4月25日tou6 posted by (C)snowrun29わ、これは…トウカエデの花(両性花)4月25日tou4 posted by (C)snowrun29カメラを引くと4月25日tou posted by (C)snowrun29初めて見たトウカエデの花4月25日tou2 posted by (C)snowrun29これは駅前の道の街路樹で9月25日2 posted by (C)snowrun29トウカエデが多い(2019年9月25日)トウカエデは「唐楓」中国東南部の揚子江や台湾原産で明治頃に日本に入って来た楓の仲間乾燥や大気汚染等に強いとかで街路樹に植えられています。秋には紅葉も鮮やかで11月20日5 posted by (C)snowrun292012年11月20日11月25日2 posted by (C)snowrun29いずれも大木なので、遠目に花は状態で(2014年11月25日)今回こんな花やったんや、と嬉しい発見
2024.05.01
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