《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

2023年01月27日
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カテゴリ: 駄歌凡歌
今回でこのブログの投稿、1000回を数える。

2005年5月7日に第一回を投稿して、あしかけ18年。

あの日には、1000回をむかえることなど想像すらしていなかった。

書き始め当初は、世相を反映させることがなかったので、あの頃がどんな社会だったのかは、読み取れない。

内閣は小泉純一郎首相5年目、この年8月に“郵政選挙”が行われる。

僕が選挙に行ったかどうかは覚えていない。

この間ブログも更新していない。

たぶん丸の内周辺の高層ビルの工事で、心身共にすり減らしていた時期と思われる。


記念すべき第一回目の記事はこちら


病は気から 健康は気の持ちよう?




YUMIさんが、一足早く3月に始めていたので、その影響だったと思う。


今日からデビューします。


あちらはもう4525件挙げているので、レベルが違う。

350万アクセス達成だそうで、すごいのひとこと。



妻や子供がやっているパソコンというものを、なんだか羨ましく見えたのだろう。

自分のノートパソコンを買い、インターネットの扉を開いて、もう一つの世界がディスプレイの向こうにあると知ると、すごく感動した。

まさにパラレルワールドがそこにあり、もう一人の自分の人生がそこに生まれる希望を感じた。


当初は、健康についての蘊蓄を語ろうと思っていた。

自分の持っている知識の中で、人に語れるものは、栄養の話だとか、健康についての話だとかしか思いつかなかった。

昔から健康とか、病気とかに知識の方向が向いていた。

20代で親友を膠原病で亡くした経験が、色濃く影響していると思う。

それでいろいろ研鑽を重ね、たどり着いた「体の健康のための要素」は、ブログ冒頭に記したこれ。


1.血流 ―若さと健康は血の巡りです 《ヨガ呼吸、20分浴、ウォーキング》

2.食事 ―健康とダイエットのために正しい食事 《腹七分、糖質控え、よく咀嚼》




むしろ心身ともに最悪で、腰・肘・膝・手首・体中に痛みがあり、頭痛持ちで、毎朝吐き気があり、精神も病みつつあった時期だった。

痛みは職業(OAフロア張り職人)柄致し方ないもので、もう治らないものとあきらめていた。

体の痛みが先か、仕事上の精神的苦痛が先か、今となってはわからないが、振り返ると10月の記事に、はやくも体の不調を訴えている。


老化現象 ?


体の不調からか、仕事が忙しかったからか、この後しばらく空白期間がある。

この間、近所の病院へ行き、ある診断が下されていた。




謎の病気は「うつ病」だった


”うつ病”といっても、重度のものではなく、仕事は続け(今思うとやたら間違いが多くなって、若い者に文句を言われていた)、辛いながらも生活はできていた。

なんとかせねばという思いもあり、それから”脱うつ病”に向かっての、匍匐前進のような日々の記録が続く。

記事にしてはないと思うが、この間”希死念慮”に囚われていたことも事実だ。

あの頃を思い出すと、結構辛い。


それでもうつ病克服のため、何冊も本を読んだ。

本が読めるだけ軽症だったことが、脱出を可能にした。


税所弘 著 『うつ病はよくなる』


そして、たどり着いた心の健康のための要素。






これが、このブログの根幹となる指標である。



さらに進んで、どの本だったか「自分の好きなものを楽しむことのすすめ」というテーマに出会い、新たな楽しみが生まれた。

自分の好きなものって何だろうと考えたとき、高校から20代前半に通っていた『文芸座』を思いだした。


「文芸座」との出会い


それで、あの頃見ていた洋画のことを書こうと思った。

さらに映画の記事を100本書こうと目標を決めた。

それが達成するころにじょじょに体調も復活すると決めた。

書くためには調べることもあり、テーマを見つめる作業もあり、集中できた。

辛い時もあったが、積みあがっていく結果を見て喜びの感情が蘇ってきた。

この作業が無かったら、うつに寄り添い過ぎて、闇に飲み込まれてしまったかもしれない。

読み直して感じることは、書くことで日常で使われない脳が活性化し、硬直した細胞が復活しだした。

blogに命を救われた、といっても大げさではない。


映画の話100『青春時代アメリカンシネマ』が終わってからは、様々な社会時評のようなものも書き始めた。

好きな映画を書きながら、他のことも書きたいという欲求がわいた。

もともと僕は、”コラムニスト”というものになりたくて、ブログを使ってコラムめいたものを書くことに快感を抱いていた。

ワシントンポストのコラムニスト、アート・バックウォルドが憧れだった。


IMG_3400.JPG



実際は、凡庸な僕の頭脳では無理な憧れ。

といっても、書いているときは常にいっぱしのコラムニストなので、気分はいい。

小さいながらも、夢がかなった。


そうこうするうちに、次のテーマになる、義父の介護問題が起きる。

自分のうつ病も人生のターニングポイントだったが、介護によって学んだことも大きな糧となった。

人生、結婚して子供を育てて一人前だ、などとよく聞くが、言わせてもらえば、介護をしてこそ一人前と言える。


足裏を揉め


義父の介護とうつ病リハビリ、その中で、次の楽しみとして短歌を選択。

短歌が好きだったわけではないが、多分俵万智の『サラダ記念日』のインパクトが大きかったと思われまる。


『サラダ記念日』『チョコレート革命』


書き始めのころは、影響を受けて恋人の影がちらついている。

こちらがそれ


駄歌凡歌 (1)


短歌と並んで2010年から、書評というか、本の紹介というか、本に書かれている内容に触発された僕の考えを書くことを始めた。

読書日記なのだが、一つの指標として『幸せ読書日記』と、幸せのための読書というくくりにした。

だんだんそうでもなくなったが、初めは心の栄養になるものを選択していた。


あなたの夢はなんですか?


このころはBOOKOFFにもよく通い、100円コーナーで手あたり次第買いあさりった。

宝探しの気分。

本を読んでの感想なのだけれど、僕の意見に一致しないと書かないというスタンスなので、作家がやや偏っているきらいは否めない。

本の内容より、己を探るということが目的だったと言える。

それから、昔のことを思い出すのは脳にとっても体のとっても良いので、昔の話、または昔の歌謡曲の話も書いた。

このころはYouTubeが載せられたので、記事が華やか。


昭和歌謡探索(1)『落ち葉の物語』


僕の体は、昭和の空気で出来ていると納得するシリーズだった。


そして、2011・3・11東日本大震災が襲った。

僕の平凡な人生においては、間違いなく最大級の事件。

被災した方々にとっては、100分の1にもならないほどの衝撃だろうが、僕の脳内リセットには十分だった。

津波による2万人の命が失われたことにも悲嘆したが、もう一つの災害”原発事故”に憤慨せずにいられなかった。

これにより、反原発の記事をかくことになりる。


原発事故を考える


原発についての見解は、今現在書き直さなければならない部分があるのは確かである。

ロシアによるウクライナ侵略が、考えを修正するきっかけなのは当然のこと。

この前までは、「原発は絶対だめ」の陣営だったが、今は認めるところは認めるという考えである。

その前に記しておかなければならないのは、「二酸化炭素による地球温暖化説」は批判している、石油石炭発電は継続すべきと考えている。


温暖化問題 武田邦彦メルマガ


ただ、その石油石炭が高騰して、いかがわしい”自然エネルギー”に傾くぐらいなら、休止している原発を稼働すべきと考えを改めた。

原発村の利権集団も嫌だが、太陽光発電の暗部の方がもっと危険で醜悪なのだ。

太陽光発電を推進する連中は、無知の民と詐欺師。

それと中国からの侵略者。

政府は速やかに方向転換すべき。


ただし、僕の一番の推進するエネルギー源は、地熱発電であることは変わらない。

地熱発電は温泉が出るところならすべて可能。

これにより温泉が枯渇する可能性があると反対する者もいるが、世界中でそんな事実は存在しない。

うまくいけば、地熱発電が進化してマグマ発電に達して、日本の電力は以後全く心配いらなくなることもあり得る。



そして2015年から、「羊毛フェルトアート・カントリー木工」というカテゴリーが加わり、僕の作品を載せることになった。

作品自体はずーと前に作り始めていて、ブログに載せるのがこの時以来ということだった。


明けましておめどとうございます  2015


実は、手作りのブログは別に書いていた。

木工屋さん【WOODYPAPA FACTORY】カントリー家具注文製作byテディベアテラス - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

分けるのが面倒くさくなって一つにしたということだった。

「羊毛フェルトアート・カントリー木工」のカテゴリーは、231本を数え、このブログのトップ。


そして2020年、新たなカテゴリーが生まれた。


『新型コロナウイルス騒動』の違和感 1)武漢封鎖sゆく


新型コロナ騒動はまだ続いているので、まだ書くことがあるかもしれないが、25本と読書日記で3本、計28本を上梓している。

新型コロナ騒動は、間もなく2類から5類に引き下げられ、これにて終了になるだろう。


『新型コロナウイルス騒動』の違和感 18)指定感染症



18年間いろいろあって、これからもいろいろあるだろう。

僕としては、書いているときは結構幸せだということがわかったので、なるべく書き残そうと思っている。

今回昔の記事を読み返すことになり、懐かしくも面白く、blogは僕にとっては最良の友であったと知る。

ということで、久々に詠む。


健康を 求めて探す 知の大海 たどり着く島 平穏の日々

長生きを すれば見る目も 変わりおり 小さき者の 小さき秤

1000までを 数えるだけでも 成しがたし 到達せしは 誰かの導き

ひとりきり 無人島で 暮らすなら なかっただろう 対人ストレス

病名を 聞けば病気に 寄っていく 病気にすがる 逃げ出したいとき

一時の 怒りにまかせ 人を責め 毒を飛ばして 知らぬ阿呆よ

動かない 手足を恨み 情けなく それでも生きて 行かねばとは

天災を 受け入れるのは 叶えども おのれの落ち度を 許すは難し

原発に 群がる利権 魑魅魍魎 今は太陽光 発電が闇

しみじみと 昭和を思い 懐かしむ 生きてるさなかは 見えなかった風景





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最終更新日  2023年01月29日 08時24分34秒
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