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今年の4月に新しい仲間ができました。患者さんは30代後半の男性で、スキルス胃癌・腹膜播種です。まだ、昨年ご結婚されたばかりのアツアツの新婚さんですご相談は奥様から。この患者さん、ちょっと状況が変わっていて、スキルス胃癌なのは間違いないようですが、大腸にも癌があり、胃癌の転移かと思いきや、大腸に存在する癌は、どうやら別物らしいんですね。2種類の癌が同時に存在する、いわゆる 重複癌 と言うのはたまにあるんですけど。。。で、この患者さん、地元の病院での手術時に腹膜播種が判明して、そのまま何もせずに閉じたようです。手術対象外となり、抗がん剤治療が開始されたのですが、手術への希望を見出そうと、先日、米村先生の元へ来られました。ほら、米村先生って治療の進め方、ものすごく早いでしょう。 ゆっくりなんか、してられんって言うのが根本にあるとは言え、迅速さ、半端ないです。米村先生の患者さんなら、これ、ウン、ウンって頷くとこですよね米村あるあるですから。で、この患者さんも例外ではなく、早々に米村流の治療が開始されました。腹腔ポートの埋め込みと同時に初回の抗がん剤(ドセタキセル+シスプラチン)を投与、同時に、CVポートも設置。この時点で、奥さんから報告が入りました。TS-1は地元病院で処方されたのがあって、今まで通りの服用が指示されています。腹腔内に初回投与と同時に、CVポートからも、同じ薬剤が投与されましたという内容のメールです。 (んCVポートからも同時に抗がん剤)そんなハズはないんだけど。。。これまで、そういうパターンは聞いたことがありません。いくらなんでも、米村先生、これはやり過ぎちゃうんと思った私は直接、奥さんに電話を入れて確認しました。 本人がそう言うんです 麻酔もあったから、 意識は朦朧としていたみたいですけど、 CVポートからも抗がん剤を入れたって「なおかつ、TS-1の服用ですか」と聞くと、そうだと言われます。 (いやぁ、そんなハズは・・・)どうも納得がいかないので、直接、米村先生に、こんな手法始めたんですかと聞いてみました。TS-1と、腹腔内投与と、更に、静注でも同じ薬剤投与なんて、やっているんですかと。そしたら、 そりゃ、やり過ぎやわ と仰る。。。米村先生が やり過ぎ って言うくらいですよ、かなりのモンです。 CVはいつも作るけど、 抗がん剤は入れないです。。。。と仰る。そう、患者さんの勘違いだったんです。どうもおかしいと思いました。そもそも、本当に双方から同時に抗がん剤なんてしていたら、そうとう、体にきている頃です。なのに、全然ですから。まだまだ癌治療初心者のこの患者さん、何が何だかよくわかってなかったんですね。これは私の推測ですけど、CVポートを埋め込んだ時点で、ちゃんと入ったかどうかの確認の為に栄養の点滴を流したか、もしくは、詰まり防止の為にヘパを入れたか・・・を抗がん剤と勘違いしたのではないかと。どちらにせよ、抗がん剤ではないことだけは確かです。やっぱり違ってましたよぉ~って電話、ちゃんと入れておきました治療、始まったばかりです。手術に向かって、頑張ってくださいね相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください癌 の診断がおりた方からの相談に応じさせて頂いております沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2023年05月30日
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今年の3月以来の、あの彼女の近況です。そう、私のことを 「かみぃ」って呼ぶ、S状結腸癌の彼女です。2021年7月 イレウスになりかけていた状態でS状結腸癌判明、手術腹膜播種判明2022年1月大阪で腹膜播種の手術2022年8月腸閉塞の兆候みられる2022年11月PETで再発判明2023年2月大阪で再手術局所再発箇所の切除と、人工肛門造設という経過を辿っています。術後は地元病院で抗がん剤治療を受けています。実はGWに 泣きのメールが届きました。術後3か月が過ぎ、地元病院での検査で腫瘍マーかーのCEAが基準値を超えてしまったと。もう心は基準値を超えたと言ってもですね基準値の5を、ほんの僅かばかりです。6にも満たない。。。でもご本人は、 また再発してしまった・・・ なんで私はすぐに再発しちゃうんだろう なんで1年や2年、もたないんだろうと、悲観しまくりです(この程度の数値なら、誤差の範囲でしょうに。。。)CEAは気紛れな腫瘍マーカーだからね術後5年10年、それ以上元気にしている患者さんでも、大抵はこのCEAの上昇を経験しているからね。「かなりの治療効果をみる」で紹介しているスキルス胃癌の患者さんも術後6年経ちましたけど、7だ、8だ・・・って数値、過去に何度も経験しているし・・・術後20年近く経つ患者さんなんて20を超えたこともある。そもそも、癌じゃない人でも基準値を超えることもある。実際、私の友人2人が5を超えて、高値安定で元気にしてますし・・計測してから2人とも、20年経ってます。そういうモノだから、まだ気にするレべルなんかじゃないですよって何度も言ったんですけど。本人はしょんぼりです。まぁ、仕方ないですけどね。で、先週、大阪の定期外来があったんです。ここでの検査では、CEA は 5。ぎりぎりではあるけれど、基準値内です。本人、今回は無理を言って、関西圏に住む親せきの叔母さんに付き添ってもらったそう。不安で怖くて、たまらなかったんですね。癌患者さんの外来って、普通、誰かしら付き添いがいて、一人で受診ってことの方が少ないです。患者さんの体調にもよるでしょうし、家族が心配で付いてくるってことおあるでしょう。でも、米村先生の患者さんの場合、遠方の方がとても多く、交通費 というのが最大のネックが実情じゃないでしょうか。本当は1人じゃ心細いけど、費用を考えると仕方ない。。。って方多いと思います。肝心の米村先生の外来の結果ですけど、米村先生、いつものごとく 順調やな~って笑って言ったそうですで、気持ちが軽くなって帰宅となりました。相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください癌 の診断がおりた方からの相談に応じさせて頂いております沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2023年05月29日
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今日は、あの BMI32 だったスキルス胃癌の彼女の話です。GW前に、 腹水が溜まっていまいましたぁ~って電話があった話は、前回、書きました。あれからどうなったって気になったので、彼女に電話しましたと言うのも、前回、彼女と話した時 米村先生の外来を、 一応、5月下旬に暫定で入れたんですけど 利尿剤飲んで、落ち着いたら、 他の患者さんにもご迷惑だろうから 大阪に行くのは、止めておきます GW明けに、地元病院の外来がありますから その結果、またご連絡しますねって言っていたのに連絡がないままでしたから。そもそも、利尿剤で治まったら、次回外来って・・・次回の外来って9月なんですよ(それで良いのか)と思った私は、米村先生にご相談したんです。 腹水が溜まったとは言っても ごく少量であること、 腹膜炎を疑ってCRPを確認したけど、 正常値なこと・・・ でも、次回外来の9月では あまりにも間が空き過ぎでは 今、抗がん剤もやっていないし・・・って。すると 腹水が悪いものなら、増えるやろうけど そうじゃなくても、 早く来てもらってくださいと仰るので、即、彼女に電話。どういう経過でも、一度、大阪、行ってくださいって言っておいたんです。車で日帰りできる距離とは言え、片道4時間かかります。時間もお金もかかる。それに、抗がん剤やらなあかんって言われるかもって思ったら、大阪行きは及び腰になるのもわかるんですけど。でも、心配と不安の種(私が)は取り除いておかないとって思ったんですよねぇ。。。私、この道20年ですけど、彼女の経過は、私の想像の域をいつも超えていますわからん、本当にわからんでも、心配なのは心配。こんな経緯があったので、気になって、電話を入れたという訳です。すると あれぇ、ひろりんさん どぉしましたぁ ・・・どうしましたじゃありません私、これでも心配していますでも、明るい声が飛び込んできたので、まずは安心。ちゃんと大阪、行って来たそうです。腹水は増えるでもなく、完全に消えるでもなく・・・僅かばかりの腹水でしたけど、穿刺で抜いて検査に回したそうです。50cc 抜いたらもうなくなったんじゃないかって。結果は、まだこれからですけど。とにかく、きゃははは・・と笑う明るさです。 ほら、ブログで私のこと書いているじゃないですかぁ 世界に私の体重、知られてしまったって 米村先生に話したら、減ったから良いじゃないって 言われましたぁ それと、ほら、ステーキ食べたって話、 あれ、実はサバ読みました 320g 食べたんじゃなくて、 380gですへっ気になるのは、そこ・・・・胃も胆嚢もないのにお肉は食べられるんだそうで・・ただ、脂身のないトコ、赤いお肉だって言ってましたけど。 スーパーでパックのお赤飯って 売ってるじゃないですかぁ あれだと、食べ終わるのに丸1日かかるんですけどぉ お肉だと、バクバク食べられちゃうんですよぉはぁ・・・ でも、まだ手術前の体って訳じゃないからぁ しんどい時もありますけど ガスが、溜まりやすくて 溜まるともう、ウンウン唸ってます でも、動くと恥ずかしいほどの音で 出るんですよねぇ ・・・ 手術前の体を想像するのが難しいんですケド。。もう、十分なんじゃという今の彼女の話でした相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください癌 の診断がおりた方からの相談に応じさせて頂いております沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2023年05月26日
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久しぶりの更新でスミマセン今日は、1年ぶりの 多胞性腹膜中皮腫の患者さんの近況です。昨年の5月25日以来となります。・・・だって、この患者さん、年1回の定期外来なので、このペースになるんです。手術を受けたのが、2019年7月ですから、今年で術後4年目です当初は、地元の大学病院で腹膜偽粘液種 の診断でした。だから、米村先生の元へ来られたのです。昨年の日記にも書いていますけど、偽粘液種の患者さんを沢山診ている医師じゃないと、画像上では、中皮腫を偽粘液種と診断しても致し方ないんだそうです。(※米村豊談)この 多胞性腹膜中皮腫 という病気は、例えるなら、みかんの袋の中の、ちいさな粒粒のようなものが、お腹の中にできてしまう病気です。実に稀な病気で、データが少なすぎで、わからない事が多く、放っておいても、な~んともない人もいるかと思えば、大変な状態に陥ってしまう人もいるそうで、その区別がつかないと、米村先生が言ってました。それで、手術を受けたのが2019年7月という流れです。虫垂、卵巣、子宮、の切除を行いました。子宮のまわりに限定して、小さな粒粒が沢山、ついていたそうです。術後の病理検査の結果、癌 ではなく、良性の膿胞性腹膜中皮腫というのが、彼女の病名だとわかりました。良性 ということですし、術後は抗がん剤治療もなく、1年に1度の経過観察です。良性ならもう心配ない、大丈夫って言いきれないのが、希少な病気ってもんなんですねぇ。大丈夫とは思うんですけど、データ収集の為にも、年に1度は来てや~という感じでしょうか。で、今回のご報告メールでは、1年に1度の検査結果も、問題なく、また、来年ね~ で外来は終了~となりました。ですが、昨年と違った点が1点ありました。骨粗鬆症になってしまったらしいんです。彼女、40代半ばを過ぎた年齢ですから、骨粗鬆症になるには、早すぎです。子宮、卵巣の切除を行うと、女性ホルモンの減少のせいで、どうしても骨に影響が出るってこと、あります。閉経後の女性であれば、誰もが気をつけねばならない事なんですけど、彼女の場合は、その時が手術の為に早くに訪れてしまった・・ってことなんです。これはわかっていた事なので、彼女、術後早々に婦人科のお世話になっていました。ちゃんとエストラーナテープを貼っていたんですけどねぇ・・・現在は、整形外科にも通院していますが、状態としては、そんなにひどくはなくて、食事療法や、運動療法で様子をみましょうってなっているようです。ご本人、普通にお元気です相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください癌 の診断がおりた方からの相談に応じさせて頂いております沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2023年05月21日
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今日は、あやちゃんママの近況です。3月6日の日記以来となります。大腿骨骨折というアクシデントで、整形外科に緊急入院して、リハビリをこなし、なんとかかんとか・・・で退院となった話を前回書きました。あれから、在宅で過ごしていたのですけれど。。。度々の発熱で、食事もままならず。。。骨折の後、なんとか歩けるようにはなりましたが、思うようには動けず。。。週に1回の通院も、骨折前は、ご主人に、朝、病院に送ってもらって帰りは一人で帰っていましたが、さすがに、骨折してからはそれは出来ず、ご主人が1日、付き添う形の通院となりました。粘液の吸引に、輸血に、栄養の点滴。丸1日仕事です。それ以外の平日は、訪問看護の支援を受けてはいましたが、基本、一人きりで過ごさねばならず・・・こんな生活を1ヶ月続けた後、あやちゃんママ、ついにギブアップしてしまいました。ご自分から入院を直訴したのです。もう体も心も、ヘロヘロで、即、入院となりました。どうやら、この頃には、粘液もかなり溜まっていたようです。週1回の吸引で、毎回、300cc程度は抜いていたようですが、それだけでは追いつかなかった様子です。入院中、米村先生、色々と手だてを考えました。 マイクロウェーブで 粘液を焼いてみるかとなり、手術日程が決まりました。後で知ったのですけど、「焼く」 予定が急きょ、開腹に切り替わり、、粘液腫瘍をごっそり掻き出すことになりました。 掻き出した粘液腫瘍は、実に1.6kg です 手術、頑張ってきますねって連絡が届いてから、しばらく連絡が来なかった訳です。てっきり、焼く ものだと思っていた私は、直ぐに、術後連絡がくると思ったのに来ないので、もうホント、心配しました。「ぐいぐい行くわ」の彼女も、マイクロウェーブで焼くという手術を受けたことがありますけど、彼女からは、その日の晩に元気な声で電話がかかってきましたから。なんで、なんで、あやちゃんママからは来ないって、ずっと気になって気になって・・・ごっそり粘液腫瘍を取り出したんですから、そりゃ、遅くなって当然です。大分、楽になった様子でした。ですが、お腹には大きな 瘻孔 と小さめの 瘻孔 が。漏れ が酷くて、その後もやはり度々の発熱。またしても、米村先生は考えます。 人工肛門を作ったらええと思うこの提案に、あやちゃんママは渋ります。人工肛門が嫌という訳ではありません。過去には、長らく人工肛門で過ごし、閉じたという経験があります。人工肛門を作っても、とんとん拍子にはいかないだろうってこと想像つくから、渋っていたんです。そんな時に 何事も、とんとん拍子にいくってことの方が 少ないと思う。 とんとん拍子に行ったら、ラッキーくらいの 気持ちで臨んでみたらどうでしょう 上手くいけば、漏れ が軽減されるし、 そうすれば発熱の頻度も減るし、 体力維持にもつながるし・・・と、私は言いました。自分で行った言葉を、文字にしてみると、ナント軽い、ナント無責任な、ナント他人事的な・・・って気がしちゃいますが、でも、でも、本気でそう思ったんです。 みんなぁ、人工肛門を嫌がるけどぉ、 作る方も、あれって結構大変なんですよ 面倒だし・・・って、昔、米村先生がこぼした事があります。そんな作業を、敢えてご自分から提案されたのだから、米村先生なりの、最大の善処だと思ったんです。あのお人が言うのだから、もう、これしか無いんだろうって。数日後、 人工肛門、お願いしましたって返事が来て、米村先生、やること早い。早々に、人工肛門を作る手術をしました。その後、あやちゃんママからメールがきて 楽ちんになりました 自分でも気が付かないほど すごくゆっくりだけど、回復してきてます もう、このまま・・・って思ってたけど、 体が楽になると、元気になるもんですねって書いてありました相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください癌 の診断がおりた方からの相談に応じさせて頂いております沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2023年05月10日
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