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今シーズン5度目、今月2度目の現地観戦。 特に狙ったわけではないが、またマリンフェスタの日にあたった。 しかもマリンブルーのユニフォーム配布日。(&アイスクリーム配布日) 先発のエース涌井は初回、フォアボールのランナーを出すも、まずまずの立ち上がり。 打線は、先頭岡田がセーフティバントを決めて出塁すると、 2番荻野がきっちり送り、 首位打者角中が1、2塁間を抜けそうな当たりを打ったが、 セカンド藤田が飛びついて打球を抑え、すかさずバックホーム! 思い切って3塁を回った岡田が完全にタッチアウト、 …かと思いきや、 コリジョンルールの確認でしばし中断。 結果は…、 判定覆らず、キャッチャー嶋に対する警告のみに。 でも、4番デスパイネがちゃんとタイムリーを放って無事先制した。 その後は涌井の要所を締めるピッチングからの、 南〜益田(今日からクローザー)の完封リレーで勝利。 ヒーローインタビューは涌井とデスパ・イ〜ネ! とりあえず連敗が止まって良かった。
2016/07/31
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漱石展の後、ディスクユニオンで中古CDを3枚買った。●ボズ・スキャッグスの『MEMPHIS』 先日買った最新作の一つ前で、スティーヴ・ジョーダンとタッグを組んだ第一弾。 最新作よりサラッと聴きやすい。●ポール・キャラックの『SOUL SHADOWS』 わりと最近出た最新作。 いかにも実力派ベテランシンガーって風格がある。●ベン・ワットの『FEVER DREAM』 これも最新作で、しかも未開封新品だった。 何十年ぶりかで出た前作の延長線上にあるサウンドで、聴くほどに味がある。 平日なのでペンディングしている来日公演に、やっぱり行きたくなってしまう。
2016/07/29
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仕事が一段落し、梅雨も明けたので、午後休みを取って都内に出て、 個人的にちょっとフライングでゲリラな夏休み企画。 東京理科大学近代科学資料館で特別展示『「坊っちゃん」とその時代』を見た。 サブタイトルにある通り「明治期の科学者と夏目漱石の交友を探る」展示だった。 一瞬、漱石と理系は結びつかなかったが、 『坊っちゃん』の主人公はこの大学の前身「東京物理学校」を出た数学の先生という設定だったし、 『三四郎』の野々宮さんも理科の実験していたんだった。 で、展示を見ていくと、漱石はこの大学の創設者などと親交があったということだった。 大体、漱石門下生の寺田寅彦からして、相当な物理学舎だったし。 ついでに見た常設展の方も古い計算機(コンピューター)などがいろいろ見られて、 あと、秋山仁先生企画の「数学体験コーナー」もかなりおもしろかった。
2016/07/29
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3連休の最終日、タワレコがポイント15倍なので、国内のアーティストの新作を買いに行った。●レキシの『Vキシ』 まさかこの池ちゃんのおもしろプロジェクトがこんなに続くとは! 待望の5枚目。 毎回入れ替わり立ち替わり変名のミュージシャンが参加しているが、 今回はアジカンのゴッチまで。●小谷美紗子の『MONSTER』 ヒロトムのリズム隊とのトリオがあまりにもすばらしくてこの人を聴くようになったが、 今回はピアノ独り弾き語りのオールタイムベスト。すべて新録。 曲によってはピーター・ハミルばりで、新鮮な感動があるものもあるが、 無垢な歌詞がストレートに聴き取れ過ぎてキツい部分もあるかな。 むしろそれがこの人の本質なのだろうけど。
2016/07/18
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ユニオンでジャズ、プログレ以外にも1枚。●ブリンズリー・シュウォーツの『NERVOUS ON THE ROAD』 ニック・ロウから遡って昔から好きだったわりに、長年アルバムは2枚しか持っていなかった。 しかも1枚はアナログ盤だし。 で、ちょっと前からCDで安く見つけたらちゃんと買っちゃおうと。 これはイアン・ゴムが加入した4枚目のオリジナルスタジオアルバムで、 1曲目がいきなりイアン・ゴム。
2016/07/16
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飲み会前のユニオンでプログレ系も2枚。●フェアポート・コンヴェンションの『UNHALFBRICKING』 昔から興味がありながらなぜかものすごく遠回りしてしまったが、今さら聴き始めたこのバンド。 先日の『LIEGE & LIEF』に続いて、今日はこれを。 特にジャケが印象的で、いつの日か聴いてみたいとずっと思っていた。 いろいろ自分の中で順番が逆なので、 例えば、サンディ・デニーの声を聴いていると、カーヴド・エアのソーニャ・クリスティーナを思い出したりする。(苦笑)●ブルフォードの『FEELS GOOD TO ME』 これもかなりの遠回り系。 若い頃からプログレ好きだったのに、フュージョン寄りのものにはあまり興味がわかなくて、ほとんど後回しに。 ジャズを聴くようになってからやっとブランドXなんかも聴くようになったので、 今日はついにブルフォードのソロ活動にも手を伸ばしてみた。 聴いてみたら、これはすごい!もっととっとと聴いてれば良かったぁ! キーボードがデイヴ・スチュワートだったし。
2016/07/16
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都内で飲む予定があったので、その前にユニオンで中古CDを4枚買った。 ジャズは1枚。●ジミー・スミスの『HOME COOKIN'』 BNを代表するオルガン奏者の数あるアルバムの中の1枚。 これはケニー・バレルとのオルガントリオに、曲によってテナーが入ったカルテット編成で。
2016/07/16
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定時で即行帰宅して相撲を見た後もまだまだ明るかった上にナイターもなかったので、ウォーキングした。 iPodをシャッフルで聴きながら。 The La's / Looking GLass Jesse Davis / My Captain Dave Edmunds / I Got The Will Slapp Happy / Little Girls World Squeeze / Third Rail Ultravox / Reap The Wild Wind Everything But The Girl / Blue Moon Rose Little Feat / Spanish Moon Drip Dr Eyes / 高橋幸宏 自分のiPodなのだから当然なのだが、とにかく好きなアーティストしか出ない。 その上、今日は出てくる曲のバラけ方が絶妙で、 終始、「ここでそれが来たか?!」ってツッコミながら歩いていた。 具体的には、例えば、 ジェシ・エド〜デイヴ・エドモンズからの〜 スラップ・ハッピー!とか、 E.B.T.B.からの〜 リトル・フィート! あたりが特に意表突きまくりで、 自分のiPodがつくづく愛おしくなった。
2016/07/11
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録画しておいた映画を見た。 『JIMI:栄光への軌跡』 ジミヘンの伝記映画。 遺族から楽曲の使用許可が降りなかったらしく、キラーチューンの数々が使えないため、 本当にビッグになる直前までを描くに止まっているが、 ジミ役のアウトキャストのアンドレはあまりにもそっくりだった。 なんでも、この映画のために左でギターを弾く猛特訓をしたとか。 ジミヘンについて、曲以外のことはほとんど知らなかったので、 いろいろなエピソードがいちいち興味深かった。
2016/07/09
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今シーズン4度目の現地観戦。 アイスクリーム「クーリッシュ」の無料配布があったので、おいしくいただいて会場入りした。 先発はスタンリッジ。 4回に絶好調の田村が先制打を放ち2点援護。 さらに5回には主砲デスパイネのタイムリーで3対0とリードを広げ、 勝ち投手の権利を得たスタンリッジだったが、 2点取られて降板し、 そのあとを引き継いだ大谷がセットアップできず… まさかの逆転負けを喫してしまった。 ここのところ日ハムの調子が良過ぎるので、この負けはかなりイタイなぁ。(汗)
2016/07/03
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