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去年の今頃、愛媛FCはすったもんだのあげく、ようやくJFLで上位2位以内に入ればJ2昇格というお墨付きをもらい、最後の戦いに挑んでいた。そして、1年後。愛媛FCのHPのトップページには↓のようなバナーが表示されている。愛媛FCがJ2として挑む最初の天皇杯、その相手が横浜になるとは、本当に嘘みたいだ。今から楽しみで楽しみで仕方がない。愛媛は横浜に比べれば、お金も設備もかなわない小さなクラブだけど、愛媛が横浜に対して誇れるものがある。 友近聡朗南宇和から早稲田に進学し、Jリーグ入りの夢かなわずドイツに渡った彼は、ドイツでサッカーのある生活、サッカーのある幸せに衝撃を受けて帰ってきた。そして、自分が感じた幸福感を、自分が育った地である愛媛の人々にも味わって欲しいと思い、愛媛FCのユニフォームで戦うことを決意した。彼のキーワードはディズニーランド。愛媛にディズニーランドを作る。1年や2年じゃできない。100年かけて作ればいい。その言葉に愛媛FCを応援する人々は勇気づけられ、しっかりとヴィジョンを持って自分たちのチーム、愛媛FCと共に一歩一歩、未来に向かって進んでいる。彼の存在、彼のヴィジョン、それは愛媛が横浜だけでなく、他の多くのクラブに誇れるものだと思う。横浜は今、調子がよくない。サポもネガりがちだ。そんな時だからこそ、ぜひ友近聡朗の言葉を読んでみて欲しい。 ブログ 「愛媛FC ズーパー友近 Road to J」 http://blog.livedoor.jp/super11efc/もっと体系的に読みたいという人には、発刊されたばかりの辻谷秋人さんの「ズーパー―友近聡朗の百年構想」という本がいいと思う。お金も時間もない人のために、ちょっと長いけどブログから一部転載。《友近聡朗の百年構想》「Jリーグ百年構想」私はこの言葉が大好きです。 ドイツのスタジアムでの体験。スポーツを「観戦」して初めて鳥肌を立てました。身を乗り出すと転げ落ちそうな切り立ったスタジアム。向こう正面のゴール裏にはラウテルンのサポーターがぎっしり詰まり、鳴り物一切なしの大声援がスタジアムにこだましていました。スタジアム全体の振動が足元から込み上げ、その鼓動を全身で受け止めた瞬間、「鳥肌」が立っていました。あの興奮は一生忘れないと思います。 「このチームを応援していれば、一生幸せに生きていける」そう感じました。 優勝が決まる試合でもなんでもない。Jリーグでいうと、長いリーグ戦のなかの通常の1試合です。日本から遊びに来ていた友達が言いました。「スポーツを観て鳥肌を立てたのは2回目だ」彼が初めて鳥肌を立てたのはアメリカでのマイケルジョーダン引退試合。だけど今、目の前で行われている試合はジョーダンの引退試合ではありません。「日常」行われている週末の試合です。彼らは毎週こんな体験している。私にとっては当たり前でないことが、彼らにとっては当たり前(日常)でした。その後ドイツでの生活で、私はこの「当たり前」を何度となく体験することになりました。それと同時に「百年構想」の意味を彼らの生活に溶け込むほどに感じました。 私にとって天国みたいな国、一生ドイツにいよう。心に誓いました。 一時帰国、ふるさとに帰ってきました。なつかしい空気の香りがしました。家族がいる、仲間がいる、幼なじみがいる。同級生、電気屋のおじさん、お好み焼き屋のおばさん。鮭が生まれた川に還ってくるのってなぜでしょうか。彼らに囲まれて、彼らと一緒に作ることができれば私は「もっと幸せにいきていける」そう感じました。ふるさとに、あの時感じたスタジアムのあの興奮を実現したい。30年、50年、100年かかるかもしれない。でも基盤くらいは作れるかもしれない。自分達の手で作ることができる。私がおじいちゃんになったとき、「孫の手を引いて愛媛FCの試合を観に行く」なんて幸せな光景でしょう。この為だけに今、頑張っているのかもしれません。私の人生最大の目標です。 高校野球で済美高校や松山商業が勝つとなぜかうれしい。私の母校は南宇和です。なぜでしょうか。愛媛代表。ふるさとの代表。ただそれだけだと思います。巨人でも阪神でもなくふるさとに応援できるチームがあることがうらやましい。「愛媛FCがJリーグに昇格する」ただ単に地方にプロチームが誕生すること以上に、大きな可能性が秘められていると思います。 昨年、芝生のグランドができたとき、愛媛FCはそこでサッカー教室を頼まれました。集まった子供たちに、「靴を脱いで裸足になろう」と呼びかけました。当然子供達からは「え~」と抗議の声が上がりました。新しい芝生のグランドでサッカーができる、子供達は気合をいれて準備してきていました。中には新品のスパイクを履いている子もいました。なんとか子供たちをなだめ、裸足になってもらい、あらためて芝生の上に立つと、彼らの口からは「気持ちいい!」という声が上がりました。彼らは芝生の気持ちよさを知ってくれました。「自分達の子供にも芝生でスポーツをさせてあげたい」彼らが大人になったとき、このことを思い出してきっと芝生のグランドを作ってくれると思います。 ドイツは既に出来上がった環境です。その世界に飛び込むことは簡単だと思います。ドイツで一生を過ごそうと思っていた私が、ふるさとに帰ることを決意しました。 百年後のふるさとの「絵」を思い浮かべるとわくわくします。「愛媛にJリーグができれば、そこがディズニーランドになる」そう感じています。 愛媛FC 主将 友近聡朗
2006.10.31
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試合ではなくTVに映るであろう友人を目当てに中継を見るというのはやや不健全かもしれない(笑)、「土日の結果」です。■第38回 横浜国際チビッ子サッカー大会 L-1の部 ▽10/29(日) 新子安U-11 7-1 FCトータス 新子安U-11 21-0 西本郷FC国チビ5,6年生の部2日目。新子安は1日目のジュニオール戦の引き分けが響き、現在大豆戸FCに次ぐ2位。ただ、首位対決もまだ残しているから勝負は3日目。■高円宮U-15愛媛県予選 ▽10/28(土) 愛媛FCJY 0-3 雄新中学県予選決勝。愛媛FCはすでに県2位以内を確定させており、このゲームの勝敗は特に重要ではない。が、0-3での完封負けはちょっといかんな。学校行事とかぶったのかな?11/4、5に行われる四国予選グループリーグは徳島ヴォルティス、コラソンFC(高知)、シーガルFC(香川)と同組。グループリーグを突破すれば、出場権がかかる決勝トーナメントでは最大のライバル徳島と対戦せずに済む、ってことかな?そう考えると、2位通過も悪くないかもしれない(笑)
2006.10.30
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高円宮U-15関東予選グループリーグ第2戦。昨日と同じく会場はヴェルディグランド。雨の予報だったのでハシゴしようと思っていた新子安での国チビ(U-11)はパスして、新子安の試合に合わせて到着。現地は雨どころか快晴で、日向では暑いぐらい。このまま温暖化が進めば、日本サッカーも秋冬制に移行できるんじゃね?(笑)今日の相手は昨日FC東京むさしに6-1で負けたジェフ辰巳台。1試合目のむさしvs大宮は2-1でむさしが勝利したので、新子安が辰巳台に勝てば、むさしと新子安の決勝トーナメント進出が決定する。後の無い辰巳台。新子安は最悪今日負けてもまだチャンスがあるが、最終戦のむさしは強敵なので、今日の時点で辰巳台に勝利し決勝トーナメント進出を決めたいところ。新子安は昨日と同じメンバー。15分に2年生の菅原君がドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア外からうまいループシュートで先制。追加点を狙う新子安だが、連携に難があり、有効な攻撃ができない。21分には高溝君に変わり六瀬君を投入。小林君をボランチに起用する、県予選終盤からのおなじみのパターン。26分にディフェンスのクリアミスから失点。その後は勢いづいた辰巳台の攻撃に対し、守勢に回る時間帯が多くなる。後半開始から、六瀬君、菅原君に代え、大内君、新田君を投入。前半途中から出場した六瀬君を代えるということは、ケガでもしたのだろうか。流れは依然として辰巳台。9分、14分に立て続けに失点。何とか追加点をあげ、せめて引き分けに持ち込みたい新子安。八木下君、小林君に代え城所君、加藤千君を投入する。この大会は35分ハーフの予選とは異なり、40分ハーフで行われる。わずか10分とはいえ、この世代の選手にとっては体力面、精神面で大きな負担になる。投入したフレッシュな選手はさすがに元気にプレイできるが、最初から出場している選手はどうしても動き、判断が遅く、不正確になってしまう。新子安はノーチャンスというわけではなかったが、辰巳台の分厚い守備に阻まれついに追加点を上げる事ができなかった。2試合を消化しての順位は以下の通り。 1位 むさし 2勝0分0敗 勝点6 得点8 失点2 得失点6 2位 新子安 1勝0分1敗 勝点3 得点2 失点3 得失点-1 3位 辰巳台 1勝0分1敗 勝点3 得点4 失点7 得失点-3 4位 大宮 0勝0分2敗 勝点0 得点1 失点3 得失点-2新子安が負けたため、むさしの決勝トーナメント出場はお預け。逆に言えば、来週の第3戦の結果次第でどのチームにも出場の可能性が残る事ととなった。新子安は自力での決勝トーナメント出場の可能性は消滅したので、勝った上で、辰巳台vs大宮の結果次第ということになる。次の試合はこれまでやってきた事をすべて出し尽くして、悔いのない戦いをして欲しい。(写真)まだ、終わっていないぞ。可能性がある限り最後までベストを尽くせ!____三橋(11)__磨見(9)____八木下(8)_________菅原(22)____高溝(24)_早田(5)_____須田(6)_後藤(3)_小林(21)_石川(2)_______小島(20)_______得点: 前半15分 菅原 前半26分 (ジェフ) 後半09分 (ジェフ) 後半14分 (ジェフ)交代: 前半21分 高溝→六瀬(4) HT 六瀬、菅原→大内(15)、新田(13) 後半28分 八木下、小林→城所(12)、加藤千(18)試合後、17:00からの追浜U-15vs日大高校の試合を見るために追浜へ。到着したときにはすでに試合が始まっていたので記録はなし。追浜は中田君が久しぶりにゲームに復帰。対する日大高校は、おっぱまーず'05の大貫、村岡がスタメンで出場。大貫は右サイド、村岡は2トップの1画。1,2年生の相手チームに対して追浜は一歩も引かない戦いっぷりを見せるも、1-2で惜しくも負け。追浜の得点者は中田君保田君。日大高校の得点者は、OBの大貫(多分)、村岡。下部組織ファンにとってはおいしすぎる展開(笑) 桐蔭の菊池といい、今日の2人といい、新しいチームでしっかり結果を出して、後輩のいい見本になってくれているのは本当にうれしい。みんな、それぞれの場所でがんばれ。影ながら応援してるから。※2006/10/30追記追浜は試合開始早々に榎本君がゴールを決めていたそうです。ということで最終的に2-2です。エリさん、情報ありがとうございました。※2006/10/30追記追浜の2点目は保田君だったとのことです。ダダさん、情報ありがとうございました。
2006.10.29
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今日から高円宮U-15関東予選がスタート。今日の会場はヴェルディグランド。#この大会、ヴェルディは東京予選でFC東京むさしに負けて出場してないんだよなぁ・・・ヴェルディグランドに到着すると、隣のグラウンドではヴェルディのサテが国士舘大学との練習試合をしていた。緑の7番は何やら懐かしいシルエット。おお、まー君じゃないか!この間はJ2で得点を決めてたと思ったのに、中々微妙な位置なんだなぁ・・・ まーがんばれ。■新子安 vs 大宮新子安は大宮、FC東京むさし、ジェフ辰巳台と一緒の厳しいグループとなった。第1戦の相手の大宮は、今年の全クラで優勝した追浜がラウンド16で対戦し、延長の末かろうじて2-1で退けた相手。大会初戦という事もあり厳しい試合になることが予感された。予想を裏切り、立ち上がりは新子安のペース。全員の前へ向かう意識が高く、最近では一番の立ち上がり。ただ、フィニッシュはいつもの如く。時間が経つにつれ、大宮もペースを掴み始める。大宮はロングボールが主体。DFの裏にどんどんロングボールを放り込んでくる。今年の新子安は守備面が心もとない。GKとDFのどっちがボールを処理するのかがはっきりしない場合が多く、見ている方はハラハラドキドキ。ヴェルディグランドのすぐ隣にはよみうりランドの自由落下系のアトラクションがあって、黄色い悲鳴が試合中も聞こえてくるのだが、マリサポ&父兄席からはそれに負けず劣らずの悲鳴が(笑) それでも実は今年の新子安は失点が少ない。神奈川予選の決勝トーナメントでは決勝の2失点のみ。運があるのか、観客には理解しがたいコミュニケーションが成立しているのか。謎だ・・・(笑)ちなみに、自由落下系のアトラクションというのは正確ではなく、”4Gの重力で垂直上昇のクレージーヒュ-と日本初マイナス2Gの重力で強制落下のクレージーストン。二つ合わせてクレージー・ヒューストン”という、党首臭(失礼)漂うナイスなネーミング。1回600円なり。試合が動いたのは、後半25分。低い位置でボールを持った石川君がドリブルでぐんぐん上がり、思い切ったミドルシュート。これがこの試合唯一の得点となった。初戦での完封勝ちは大きい。(写真)その笑顔を明日も____三橋(11)__磨見(9)____八木下(8)_________菅原(22)____高溝(24)_早田(5)_____須田(6)_後藤(3)_小林(21)_石川(2)_______小島(20)_______得点: 後半25分 石川交代: HT 高溝→六瀬(4) 後半20分 菅原→田代(7) 後半31分 八木下→城所(12)■FC東京むさし vs ジェフ辰巳台引き続き、FC東京むさしとジェフ辰巳台の試合。この試合は、スピード感、中盤での連携が残念ながら1試合目とは段違い。特に、むさしのすばらしさが突出した試合となった。オウンゴールでの先制を皮切りに、FWの山口潤君のハットトリックを含む6得点で辰巳台に圧勝。辰巳台も右サイドの岡本君などいい選手がおり、チャンスも何度かあったが、PKで1点返すのが精一杯だった。むさしは、諸事情により夏の全クラには出場していないが、出場していれば間違いなく優勝候補筆頭と言えるチームだった。むさしが素晴らしすぎて、辰巳台がどの程度のチームかは今一わからなかったけど、両チームとも新子安にとってはやっぱり強敵だ。ジェフ父兄の犬を見て、ジェフ犬だ!、試合終盤になったらピッチに乱入するんじゃね?とか、バカ話をしている場合じゃないな(笑、そして真顔) 新子安にとっては明日が勝負。1試合目でむさしが大宮に勝って、新子安が辰巳台に勝てば、むさしと新子安の決勝トーナメント進出が決定する。がんばれ!
2006.10.28
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日曜日から来年のワールドユース@カナダ出場権をかけたアジアユース@インドがスタート。戦うのは監督じゃない、選手だ!がんばれ、マイク!どっか、BS朝日見れるスポーツバーないすかね・・・【自分用TV放送メモ】10/29(日) グループリーグ#1 vs北朝鮮 19:15~21:30 BS朝日(生) 24:45~??:?? TV朝日(録画)10/31(火) グループリーグ#2 vsタジキスタン 22:15~24:30 BS朝日(生) 25:51~27:40 TV朝日(録画)11/02(木) グループリーグ#3 vsイラン 18:15~20:30 BS朝日(生) 25:51~27:40 TV朝日(録画)11/06(月) 準々決勝 24:45~26:34 TV朝日(録画)11/09(木) 準決勝 25:51~27:40 TV朝日(録画)11/12(日) 決勝 24:15~??:?? TV朝日(録画)
2006.10.27
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神奈川新聞で、田代、アーリア、陽介のトップ昇格が25日わかったと報道されている。水沼監督のコメント。「田代はまだ絶対的な武器はないが、トータルでは高レベル。長谷川は柔らかさがあるし、うまくいけば中村(川崎)みたいになる。斉藤は諦めないで向かっていく強さがあり、後はゴール前の冷静さが加われば」(写真:神奈川新聞26日)
2006.10.26
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昼過ぎ、客先を出てふと空を見上げると、雲ひとつない秋の青空が広がっていた。心が洗われるような青空に比べて、何て俺はちっぽけで、つまらない存在なんだ。会社へ行って坦々と仕事をこなして、疲れきって寝るだけ。そんな日常でいいのか? なんて尾崎的な葛藤に苛まれたわけではないが、ふと思いついた。 そうだ、国立へ行こう!とっとと仕事を終わらせて、ローソンでチケットを買って、国立へ到着したのはキックオフ15分前。前売りは7000枚しか売れていないらしかったが、そこそこ人がいた(結局22000人ほど)。N12の脇に席を確保して、ふと隣のブロックに目を向けるとそこには横浜の若手集団。お疲れさん。今日の試合はU-21交流戦、U-21日本vsU-21中国。日本代表には横浜からは誰も選ばれていない。愛媛の高萩も今回の試合には選ばれていない。テンションは低め。まったりと見ればいいや、と気楽な気持ちで観戦。日本はGKに西川(大分)、3バックが一柳(読売)、伊野波(瓦斯)、青山晃(清水)。梶山(瓦斯)と青山敏(広島)の2ボランチに両サイドは本田(名古屋)に中村北斗(福岡)。攻撃陣は平山(瓦斯)を中心に、増田(鹿島)、苔口(セレッソ)が絡む。個人的には中村北斗に期待。そういや、N12の人たちも北斗好きのようだったな(笑)アウェイの中国戦は、パワーで押されながらも、何とか少ないチャンスをものにして勝利した。今日もかなり押される展開になるだろうと予想していたが、どうしてどうして。日本はよく走り、フィジカルでも決して引けをとる事無く、中国をしっかり押さえ込んだ。1点目の苔口のサイドチェンジ→増田のクロス→平山のヘッドと見せかけて裏から梶山ヘッド という速攻は素晴らしかったし、35分頃の本田と増田の1-2からの本田のこにくらしいループもなかなか面白い展開だった。まだまだシュートが少ない(「西川シュート打て!」と野次ってるおっさん?がいて笑った。FK見たかったな:)けど、オシムジャパンよりは遥かに面白い。反町ジャパンなかなかいいじゃん。終了前には、平山のショルダーシュート(笑)が決まり2-0で日本が中国に快勝。にしても、平山は確実に成長している。どかどか走るだけで観客に笑みをもたらし、ボールを持とうものなら笑い声が溢れる。得点後の投げキッスは、洋行帰りの田中絹代が投げキッスでバッシングされた当時なら懲役もののキモさだ。平山には柳沢につぐネタ選手として、大きく飛躍して欲しい(笑)韓国戦も、当日青空だったら見に行こう。おまけ(写真:パンフより。この1カットのためにパンフ購入(笑))
2006.10.25
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ユースの昇格発表はまだかまだかと思っていたら、野洲の乾の加入発表。昨日、京都新聞がフライングしていたので、急いでオフィシャルでも発表したのか?今年の高3の中でも目玉選手。なかなかスカウト頑張っているな。でも横浜は残念ながら若手にはやさしいチームではない(少なくとも今年までは)けど、がんばれ。育ててもらう事は期待せず、自ら育て!(写真:今年最初に見た試合が野洲なのは偶然かな?)----------------------------------------------------------------横浜 F・マリノスでは2007年度の新加入選手として、野洲高校よりMF乾貴士選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。 乾 貴士(いぬい たかし) ポジション: MF 出身/生年月日: 滋賀県/1988年6月2日 身長/体重: 169cm/59kg 出身校: 近江八幡市立八幡小学校(セゾンFC)-近江八幡市立八幡中学校(セゾンFC)-滋賀県立野洲高校 *第84回全国高校サッカー選手権(2006年)優秀選手 (野洲高校/優勝) *スピードに乗った切れ味鋭いドリブル、相手の急所を突くスルーパスなどを駆使し、攻撃を操る。意表をつくシュートなど得点力も兼ね備えた攻撃センス溢れるミッドフィールダー。
2006.10.24
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バイキングの15万円は焼肉に消えたそうですよ、な、「土日の結果」です。■サハラカップ Fグループ ▽10/22(日) 愛媛ユース 0-1 神戸ユース愛媛FCユースの第3戦。残念ながら連敗。まだまだ試合は残っているから最後までがんばれ!■高円宮U-15愛媛県予選 ▽10/21(土) 愛媛FCJY 2-1 吉田中 得点:岡本剛史×2 ▽10/22(日) 愛媛FCJY 0-0(PK4-1) 帝人SS帝人SS戦は恐らく予選最大の山場。何とかPKで勝ち、県予選決勝進出。ということは、四国予選進出決定。まずはおめでとう!ちなみに県決勝の相手は雄新中学校。四国各県の代表は、香川がシーガルFCと丸亀市立東中、高知が明徳義塾中学校とFCコラソン。徳島は・・・ どこなんでしょう>h_heitaさん■サテライトリーグ 第8戦 ▽10/22(日) 横浜 1-1 清水 (前半1-0) メンバー: GK 達也 DF 天野、中西、田中裕 MF 塩川、田ノ上、山瀬幸、平野、狩野 FW 大島、後藤 得点: 24分 狩野 87分 (清水:藤本) 交代: 45分 中西→パリス 59分 田ノ上→奥 退場: 76分 塩川サテライトリーグ最終戦。今年からMM21でのサテは有料になり、年チケ保有者は1試合無料だったのだが、ことごとくユースとかぶり結局1試合も見れず。年チケのありがたみがありません。チームの方は5勝2分1敗の好成績でDグループ優勝。水沼マリノスまずは1冠?(笑) ユースファン的にはパリスの高評価が頼もしい。早くユースで見たいよ #何か変。
2006.10.23
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戸塚に着いたのは10:30頃。10:00からのトップの練習はもう終盤だった。いたのは哲也に、マルケス、吉田、那須、隼磨ら。試合の翌日だからクールダウンメニューで余り激しい練習はしないし、今日はサテもあるので若手はいない。練習見る時間があれば、下部組織の試合を見るのを優先する派なので、実は戸塚で練習を見るのは初めて。ちょうど今日の神奈川新聞では、戸塚のトレセンが来年から横浜FCの練習場になることが報道されていた。これが最初で最後の戸塚での練習見学だろうな・・・ あっ、まだユニにマイクのサインをもらってないや。MMではどこでサインもらえるんだろう?14:00からのユースの試合までは、ファンサの様子を眺めたり、秋元への鶴を折ったりしながらまったり過ごす。今日の横浜はケガの学以外のU-16代表組が勢ぞろい。3年生5人、1,2年生6人。勝利を求めつつも、来年も視野に入れたいいメンバー構成。序盤ちょっとばたばたする場面はあったものの、横浜の攻撃サッカー全開。1年ながらアジアの戦いを経てすっかり自信をつけた端戸が素晴らしい。2,3人に囲まれても得意の足元を生かしてコネコネしつつ、突破していく。見ていて非常に楽しい。去年のメニコンの超コネコネシュートを思い出した。先制点はその端戸。大きなサイドチェンジを幸田が受け、ゴール前にクロス。相手DFと、もつれつつも端戸がゴール。水沼、甲斐、金井ものびのびとプレイ。もちろん、下級生が思い切り出来るのも3年生がしっかりチームを支えているからだろう。前線で陽介が気持ちの入った走りをみせ、山岸が高い位置から攻撃の芽をつぶし、幸田は豊富な運動量を生かして縦横無尽の積極的な上がりをみせる(2点目のPKをもらったのも幸田)。そして、DFラインは田代、広田がきっちり守る。広田はここ最近では一番のパフォーマンスをみせた。陽介の2点目が決まったとき、一部のサポが思わず雪崩れる。あの夏の日からお前達は何を学んだんだ!勝負は最後まで判らないだろ! 「行くな!もう忘れたのか!」某女子高生と最後列から叫ぶが、もちろん笑顔。それほど今日の横浜は気持ちの入ったいい試合をしていた。試合後、挨拶を終えて帰っていく選手に向かって、またしても某女子高生が広田コール。それを拾うサポ一同。広田も満面の笑顔でちゃんとサポの方を向いてお辞儀。続く端戸コール。端戸もきちんと笑顔でお辞儀。2人とも会心の出来だったんだろう。普段あまり見られない2人のリアクションが、それを物語っていた。秋元の千羽鶴計画ですが、試合後に本日回収分を加えた総数は 青:652(+169) 赤:623(+194) 白:530(+78)となりました。引き続きご協力をお願いします。_______陽介(9)_______高久(18)___端戸(25)___水沼(12)_____山岸(5)_幸田(6)_____ 金井(13)_田代(3)_広田(4)_甲斐(34)_______当銘(1)_______得点: 前半11分 端戸 前半24分 陽介 後半17分 (FC東京) 後半31分 陽介交代: 後半30分 高久→森谷(8) 後半38分 水沼→木村(11)
2006.10.22
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今日の日産はプロジェクトAKIKOMTOデイ。折鶴に、メッセージカード、フラッグメッセージと盛りだくさんの企画に、びっくりするぐらいたくさんの人が進んで参加していた。こんなに多くの人に思われて幸せだよ、秋元。一日も早くケガを直して(ただし、焦るな)、ピッチで戦う姿を見せてくれ。それが君に出来るただ一つのことだし、今日色々な企画に参加してくれた人たちの願いだと思う。がんばれよ!ということで、管理人が参加した千羽鶴プロジェクトの本日の状況をご報告しておきます。 赤:429 白:452 青:483かなり独創的な折鶴もありましたが(笑)、1日で目標の各色1000羽のほぼ半分達成。今後のトップの試合会場やユース試合会場でも皆さんの折った鶴を預かりますので、引き続きご協力をお願いします。試合の方も早い段階で坂田と山瀬兄のシュートが決まり、鹿島が追いすがる展開にできたのが良かった。リードを許すとヤツラはすぐに倒れて、ゲームを切って時間稼ぎするからね。本当にアレはムカつく。今日の勝利で今年の鹿島との対戦成績は3勝1敗。その唯一の敗戦がナビスコ敗退につながった1敗だったのが悔やまれる。にしても、鹿島の右サイドバックの衰退ぶりは哀しいものがあった。去年の最終節以来のスタメンらしい。悪役の多い鹿島の中でも(顔は悪役系だが:)、かつての日本代表の不動の右サイドバックとしてのイメージの方が強く、決して嫌いではない選手。来年はもう見れないかもしれないなぁ・・・
2006.10.21
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リハビリ中の秋元を勇気付けるために、ご協力をお願いします。■千羽鶴計画 ・トリコロールの千羽鶴を折ります。 ・目標は赤、白、青、それぞれ1000羽。紙のサイズは15cm四方。首は折らない式。 ・明日の鹿島戦、10:00頃からこころ下で、みんなで折りましょう。 ・出来れば折り紙持参で。なくても、きっと誰か一杯持ってきてると思います。 ・その場で折れない人は、清水戦でも集めますので、夜なべでコツコツお願いします。■メッセージカード キヨQさん企画。ハマトラ日記から勝手に転載させていただきました。 明日、秋元センシュへのメッセージカードを集めます。 が、ここにきて準備を行う人数不足が露呈しました.... (ダンマク搬入とかミーティングとかまったく計算してませんでした) どーかこれを読んだ方お手伝いいただけないでしょうか。 <やる内容とその段取り> 10:00くらいからこころ下で準備作業 ・カードを切り離す(3000枚) ・ダンボール箱に紙を貼る(カード回収用+ペン回収用) ・ペン(水性240本、クリップ鉛筆200本)の仕分け ・内容を示したビラの配布準備 準備終わったらトリコポイント設置作業 ・カード200枚くらい+箱+ペンを持ってトリコポイントへ ・店長(あるいはスタッフ)にお願いしておかせてもらう たぶんこの時間帯はこころ下で鶴折ってる人もいると思うので手が空いたらそっちも参加 11:00くらいから待機列に声をかけて呼びかけ、カードと筆記具配布 11:30くらいには回収 11:45FC先行開門 12:30頃よりスタジアム内にて呼びかけ、配布 13:30頃には回収 14:00キックオフ 16:00試合終了 試合後どこかに集まって片付け作業 一番人が要るのは待機列への配布とスタジアム内での配布です。 ダンマク設置とかない方、あ、なにとぞよろしくお願いします。
2006.10.20
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ハギーは無理か・・・ しょぼん。どうしようかな・・・-------------------------------------------------------10月25日に国立競技場で開催される、U-21日中韓友好親善試合 vs U-21中国代表戦のU-21日本代表メンバーが決定しましたので、お知らせします。■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治■GK: 松井 謙弥 1985.09.10 186/72 磐田 西川 周作 1986.06.18 183/79 大分■DF: 一柳 夢吾 1985.04.02 183/78 東京ヴェルディ 伊野波 雅彦 1985.08.28 179/72 FC東京 水本 裕貴 1985.09.12 183/72 千葉 小林 祐三 1985.11.15 175/72 柏 青山 直晃 1986.07.18 182/72 清水■MF: 本田 拓也 1985.04.17 177/70 法政大学 増田 誓志 1985.06.19 179/75 鹿島 谷口 博之 1985.06.27 182/73 川崎 中村 北斗 1985.07.10 167/69 福岡 水野 晃樹 1985.09.06 173/62 千葉 梶山 陽平 1985.09.24 180/75 FC東京 青山 敏弘 1986.02.22 172/70 広島 上田 康太 1986.05.09 172/65 磐田 家長 昭博 1986.06.13 173/70 ガンバ 本田 圭佑 1986.06.13 181/74 名古屋 枝村 匠馬 1986.11.16 176/67 清水■FW: 平山 相太 1985.06.06 192/87 FC東京 カレン ロバート 1985.06.07 180/72 磐田 苔口 卓也 1985.07.13 179/71 セレッソ 前田 俊介 1986.06.09 173/70 広島
2006.10.20
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愛媛の10番が、Kusatsuへ期限付き移籍。といっても群馬県ではなく滋賀県のFC Mi-O びわこKusatsu。がんばれ、カネブー!ちょこっと調べて判った事。 ・FC Mi-o びわこ Kusatsuオフィシャルサイト: http://www.fcmi-o.com/ ・前身は、佐川急便京都サッカー部 ・全国地域リーグ決勝大会に出場。四国代表、静岡FC、岐阜FCと同組。 ・グループリーグの開催地は高知県春野。 ・チーム名の由来は「滋賀県の近江(おーみ)を逆さに読み、オーソーレミーオから 子供からお年寄りまで地域の人々すべてに愛されるチームを目標にしています。」 ・エンブレムにはなまず ・キャラがステキ↓ -----------------------------------------------------------------この度、愛媛FC所属の金子豊選手が、関西リーグ1部の、FC Mi-O びわこKusatsuへ、期限付き移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。金子豊選手プロフィール※契約期間は、2006年10月20日~2006年12月3日です。■ 氏名 金子 豊 (かねこ ゆたか)■ 生年月日 1979年 10月 16日(27歳)■ 出身地 埼玉県■ 身長/体重 168cm/68kg■ ポジション MF■ サッカー歴 亜細亜大学⇒愛媛FC(2002シーズンより加入)■ 出場記録 シーズン 所属チーム名 リーグ戦 天皇杯2002 愛媛FC(JFL) 8(0) 全17試合 0(0)2003 〃 25(3) 全30試合 2(0)2004 〃 28(3) 全30試合 2(0)2005 〃 17(6) 全30試合 3(0)2006 愛媛FC(J2) 2(0) 10月18日現在 ―通算記録 80 (12) 7 (0)※表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。■ コメント:愛媛FCでの経験を生かし、FC Mi-O びわこ KusatsuのJFL昇格に貢献できればと思います。愛媛では、約5年間、たくさんの人にサポートしていただき、本当に感謝しています。今後も「伊予魂」を忘れず頑張りますので、変わらぬ声援をよろしくお願いいたします。また帰ってきます!
2006.10.19
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AFCユース選手権インド2006のメンバーが発表になった。負傷の秋元、アーリアは選ばれず、横浜からはマイクのみが選出された。マイク、まずは自分自身のためにがんばれ。そして、ちょっと余裕があれば、秋元とアーリアのためにがんばって欲しい。Mさん、H君、頼みます。----------------------------------------------------------------10月29日から開幕する、AFCユース選手権大会インド2006のU-19日本代表チームのメンバーが決定しましたので、お知らせします。 ■団長:小野 剛■監督:吉田 靖■アシスタント コーチ:森保 一■GKコーチ:加藤 好男■GK:_1 林 彰洋 1987.05.07 190cm/79kg 流経大18 武田 洋平 1987.06.30 189cm/76kg 清水12 桐畑 和繁 1987.06.30 185cm/77kg 柏■DF:_4 福元 洋平 1987.04.12 181cm/68kg 大分13 柳川 雅樹 1987.05.01 183cm/76kg 神戸_5 槙野 智章 1987.05.11 180cm/73kg 広島_3 堤 俊輔 1987.06.08 177cm/69kg 浦和_2 内田 篤人 1988.03.27 176cm/62kg 鹿島27 香川 真司 1989.03.17 172cm/63kg セレッソ■MF:_7 梅崎 司 1987.02.23 167cm/64kg 大分26 森重 真人 1987.05.21 179cm/72kg 大分14 柳澤 隼 1987.06.27 174cm/66kg 柏10 山本 真希 1987.08.24 175cm/65kg 清水_8 田中 亜土夢1987.10.04 167cm/59kg 新潟15 柏木 陽介 1987.12.15 174cm/72kg 広島24 青山 隼 1988.01.03 182cm/65kg 名古屋■FW:11 河原 和寿 1987.01.29 173cm/65kg 新潟17 青木 孝太 1987.04.27 176cm/67kg 千葉16 ハーフナー マイク 1987.05.20 194cm/75kg 横浜_9 森島 康仁 1987.09.18 186cm/80kg セレッソ20 伊藤 翔 1988.07.24 183cm/67kg 中京高【吉田 靖 監督コメント】このチームとして目標に掲げてきたU-20ワールドカップの出場権、そしてアジアチャンピオンを目指して本大会に全力で、大切にチャレンジしていきたいと思います。また、厳しい試合を通して選手個々がレベルアップし、次のステップであるオリンピックやワールドカップの舞台に立ってくれることを期待しています。【スケジュール】■AFCユース選手権インド2006(日本:グループC)10/29(日)16:00 vs北朝鮮 (スリーカンテーラヴァスタジアム)10/31(火)19:00 vsタジキスタン (スリーカンテーラヴァスタジアム)11/02(木)15:00 vsイラン (スリーカンテーラヴァスタジアム)11/06(月)16:00 準々決勝 C1 対 D2 (スリーカンテーラヴァスタジアム) 19:00 準々決勝 D1 対 C2 (スリーカンテーラヴァスタジアム)11/09(木)16:00 準決勝 (ソルトレークスタジアム) 19:00 準決勝 (ソルトレークスタジアム)11/12(日)17:00 3位決定戦 (ソルトレークスタジアム) 20:00 決勝戦 (ソルトレークスタジアム)
2006.10.19
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横浜からは、ストライカーキャンプに追浜の榎本君、愛媛県からは同じくストライカーキャンプに三津浜中の木村君が選ばれた。東日本のGKキャンプのコーチは柳楽さん。--------------------------------------------------------<東日本>■GKコーチ: 大橋 昭好、柳楽 雅幸、須永 純、井上 祐、吉澤 正■ストライカーコーチ:: 吉田 弘、長谷川 祥之■GK U-18: 高木 駿 1989.05.22 180/ 73 ヴェルディY 川俣 慎一郎 1989.07.23 187/ 86 鹿島Y 遠藤 颯 1990.04.03 180/ 69 ヴェルディ花巻 阿部 陽輔 1990.05.24 186/ 82 旭川実業 山川 晃 1990.06.26 184/ 70 新潟高等 曳地 裕哉 1990.09.02 189/ 77 札幌U-18 三井 範基 1990.09.27 185/ 74 刈谷高校 石森 慎也 1990.10.26 180/ 75 盛岡商業■GK U-15: 原 豊寛 1991.04.02 180/ 76 浦和JY 川浪 吾郎 1991.04.30 191/ 81 柏U-15 田近 峻 1991.05.22 185/ 71 秋田東中 高田 侑汰 1991.05.26 183/ 70 ジュビロ沼津 松崎 康佑 1991.07.09 182/ 72 羽島中学校 鈴木 貴之 1991.07.16 185/ 77 第十中(山形県) 笹森 一成 1991.07.17 179/ 68 青森山田中 八木 直生 1991.12.18 196/ 70 広沢中(群馬県) 佐藤 智康 1992.02.06 182/ 72 A.C AZURRI(宮城県) 山田 啓太 1993.01.11 182/ 63 鬼石中(群馬県)■ストライカーU-15: 大崎 淳矢 1991.04.02 170/ 65 富山北FC 三田 尚央 1991.05.20 175/ 61 足利両毛ユナイテッドFC 榎本 大希 1991.05.25 172/ 63 横浜JY追浜 泉 雄太 1991.06.11 173/ 66 仙台JY 牛奥 徹 1991.06.14 168/ 53 甲府JY 石井 雄輔 1991.06.25 168/ 60 FCコラソン・インファンチル(神奈川県) 西村 光司 1991.06.29 177/ 65 スプレッド・イーグルFC(北海道) 橋本 将一 1991.08.10 177/ 64 那珂湊中 大久保 圭 1991.10.19 176/ 73 大宮■ストライカーU-14: 成田 鷹晃 1992.05.14 166/ 52 田名部中(青森県) 横内 宏治 1992.06.12 162/ 53 FC ASA FUTURO(長野県) 礒部 裕基 1992.10.07 162/ 53 浦和JY 簗場 拓人 1992.10.12 158/ 46 青森山田中 前岡 信吾 1992.10.26 180/ 73 FC東京U-15深川 高橋 龍之介 1992.12.06 172/ 56 ジェフ習志野 高木 善朗 1992.12.09 165/ 60 ヴェルディJY【スケジュール】 10/20(金) 15:00 トレーニング 10/21(土) 9:00/15:00 トレーニング 10/22(日) 8:30 トレーニング--------------------------------------------------------<西日本>■GKコーチ: 伊藤 裕二、石末 龍治、吉田 明博、尾形 行亮、岩永 健、南 弘一■ストライカーコーチ: 吉田 弘、長谷川 祥之■GK U-18: 吉田 一貴 1988.05.02 188/ 75 香川西 土井 康平 1988.12.24 183/ 73 神戸Y 篠田 英治 1989.06.12 189/ 78 岐阜商 赤堀 勇太 1989.11.18 190/ 78 磐田Y 吉田 智志 1990.02.10 181/ 68 ルーテル学院高 原 裕太郎 1990.04.23 186/ 80 広島Y 森廣 泰彦 1990.05.30 180/ 70 ガンバY 泊 省吾 1990.06.06 187/ 88 神村学園高(鹿児島県) 土師 一将 1990.09.03 179/ 64 東海大五 広瀬 良平 1990.09.04 187/ 75 徳島県立城ノ内高■GK U-15: 清木 穣 1991.01.19 192/ 76 如水館高(広島県) 吉川 晃司 1991.04.20 183/ 70 伊賀FCJY 中西 竜兵 1991.05.01 186/ 60 VALENTIA(佐賀県) 加藤 智裕 1991.06.22 183/ 68 大垣西部中 原田 直樹 1991.08.05 180/ 75 廿日市FCJY(広島県) 藤嶋 栄介 1992.01.31 184/ 70 フォルテF.C熊本 青木 翔吾 1992.04.03 182/ 64 TAHARA FC(愛知県) 古川 悠 1992.04.04 183/ 73 FC岐阜JY 赤堀 洸太 1992.06.08 180/ 75 ジュビロ掛川 矢野 恭平 1992.08.09 180/ 63 名古屋U15■ストライカー U-15: 鍋田 亜人夢 1991.05.01 173/ 58 清水JY 斎藤 拓也 1991.05.06 172/ 64 FC桑名(三重県) 上坂 崇紘 1991.06.08 178/ 62 甲賀市立土山中 深町 健太 1991.07.03 175/ 63 ASヴァレンティア(佐賀県) 木村 一貴 1991.07.08 177/ 57 松山市立三津浜中 岡 卓磨 1991.07.13 175/ 65 徳島JY 提坂 俊介 1991.07.18 172/ 65 常葉学園橘中 森田 隆廣 1991.12.09 173/ 65 静岡学園中■ストライカーU-14: 山下 嗣紋 1992.04.07 170/ 57 京都U-15 柴原 誠 1992.04.23 165/ 53 清水JY 武内 大 1992.05.31 178/ 64 国見中 福原 元希 1992.07.13 173/ 62 カディオーラFCU-15(大分県) 小川 慶治朗 1992.07.14 164/ 52 神戸JY 藤田 恭輔 1992.07.24 173/ 60 大分U-15 宮吉 拓実 1992.08.07 170/ 63 京都U-15 宮市 亮 1992.12.14 175/ 59 シルフィードFCJY(愛知県)【スケジュール】 10/27(金) 14:00 トレーニング 10/28(土) 9:00/15:00 トレーニング 10/29(日) 8:30 トレーニング
2006.10.18
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土曜日に偶然みたNHKの番組に出演していた鈴木大地が助教授なのにびっくりした、「土日の結果」です。■第38回 横浜国際チビッ子サッカー大会 LL-8の部 ▽10/7(土) 新子安U-10 18-0 美晴少年SC 新子安U-10 21-0 篠原つばめSC-B ▽10/8(日) 新子安U-10 6-0 太尾FC 新子安U-10 15-0 横浜かもめSC-B ▽10/9(月・祝) 新子安U-10 4-1 ジュニオールSC 新子安U-10 19-0 サザンFC国チビ3,4年生8人制の部がスタート。新子安は6連勝で決勝トーナメント進出。■サハラカップ ▽10/15(日) 福岡ユース 3-2 愛媛ユース 得点:小笠原、白方サハラカップFグループ。愛媛FCユースの第2戦。2chによると、小笠原の先制点でリードするも追いつかれ前半終了。後半は立て続けに2失点し逆転される。終了間際に白方のゴールで一矢報いるもそのまま終了。次は22日ホームで神戸戦。
2006.10.17
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これが25日の中国戦のメンバーかな?ハギーが出るなら見に行こうかと思ったんだけど・・・------------------------------------------------------10月17、18日に行われるU-21日本代表候補埼玉合宿のメンバーが決定しましたので、お知らせします■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治■GK: 松井 謙弥 1985.09.10 186/72 磐田 西川 周作 1986.06.18 183/79 大分 佐藤 昭大 1986.08.30 184/73 広島■DF: 鎌田 次郎 1985.07.28 178/67 流経大 伊野波 雅彦 1985/8/28 179/72 FC東京 水本 裕貴 1985.09.12 183/72 千葉 細貝 萌 1986.06.10 177/64 浦和 青山 直晃 1986.07.18 182/72 清水■MF: 本田 拓也 1985.04.17 177/70 法政大学 寺田 紳一 1985.06.10 170/65 ガンバ 増田 誓志 1985.06.19 179/75 鹿島 谷口 博之 1985.06.27 182/73 川崎 中村 北斗 1985.07.10 167/69 福岡 水野 晃樹 1985.09.06 173/62 千葉 梶山 陽平 1985.09.24 180/75 FC東京 青山 敏弘 1986.02.22 172/70 広島 上田 康太 1986.05.09 172/65 磐田 家長 昭博 1986.06.13 173/70 ガンバ 本田 圭佑 1986.06.13 181/74 名古屋 枝村 匠馬 1985.11.16 176/67 清水■FW: 平山 相太 1985.06.06 192/87 FC東京 カレン ロバート 1985.06.07 180/72 磐田 苔口 卓也 1985.07.03 179/71 セレッソ大阪 田中 佑昌 1986.02.03 175/70 福岡 前田 俊介 1986.06.09 173/70 広島
2006.10.16
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高円宮U-15関東大会の日程がクマガヤSCさん他にアップされたのでここで整理。#クマガヤSCさん、決勝トーナメントに日程間違ってません?新子安は、Cグループ。強豪ぞろいの死のグループといってもいいだろう。全国大会出場枠は5。グループリーグで2位以内に入り、決勝トーナメント1戦目で勝つか、5位決定戦で勝てば出場できる。中学生年代最後の大会だ、がんばれ新子安。グループリーグは全部行けそうだけど、一番大切な11/05、11/12の試合は行けそうもない(涙)グループ分け A:与野東中学校、栃木SC、鹿島、FC東京深川 B:柏、湘南、フォルトナ、浦和 C:大宮、ジェフ辰巳台、FC東京むさし、新子安 D:暁星中、クマガヤSC、FC前橋、三井千葉SC グループリーグ日程 10/28(土)11:00 vs大宮 @ヴェルディG ←トップ広島 10/29(日)13:15 vsジェフ辰巳台 @ヴェルディG ←JFL鳥取vs熊本(笑) 11/04(土)11:00 vsFC東京むさし @群馬県浜川競技場(高崎からバス)決勝トーナメント日程 11/05(日)11:00/13:30 1回戦 vsDグループの1位か2位 @浜川 ←天皇杯、ユース浦和A 11/11(土)11:00/13:30 準決勝/5決1回戦 @市原 ←トップ浦和 11/12(日)10:00/13:30 決勝・3決/5決 @市原 ←ユースガスA
2006.10.16
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昨日のユースBと追浜U-15の練習試合、ユースBのキーパーは佐藤だった。スタメン落ちか。調子悪いのかなと思っていたが、朝起きた時に気づいた。 佐藤、高円宮の退場で一試合出場停止じゃん。遠い昔の事で、すっかり忘れていた。いや、あえて記憶を封印していたのかもしれない。あの藤枝の試合から3週間。思わぬ休息の後、今日からユース最後の大会が再開した。このタイトルは何としても獲りたい。そんな思いからか、小机の土手にはビッグフラッグが張られている。すげ。対する読売の方も、最後のタイトルをかけて応援にも熱が入っている。横浜は主力の木村、武田(ケガ?)がスタメンから外れ、端戸、金井、臼井がスタメン入り。久々スタメンの広田も田代とのコンビでDFライン中央を守る。そして、GKは当銘。ベンチには普通に松内。何だ四宮君じゃないのか。昨日のTRMにいなかったのでもしやと期待していたんだけど。残念(笑) 対する読売はトップ昇格の決まったオサマが不在。U-16代表ですっかり有名になった河野は10番で登場。久々の公式戦という事も影響しているのか、立ち上がりの横浜は読売の勢いに押されがち。左サイドの河野と臼井、大久保のマッチアップは見もの。シンガポールの大会以来、敵チームとはいえ河野はかなり好きな選手だ。河野がボールを持つと何かわくわくしてくる。ドリブルを始めると、敵である事を忘れて「イケー」とか思わず言ってしまう。ごめんよ、臼井(笑)前半、あまりいいところが無かった横浜だが、カウンターから端戸が2得点。後半、応援はコーヒールンバでスタート。トランペットに太鼓2台が混ざり、秋の柔らかな日差しもあってサッカーというより秋祭りの鼓笛隊のような雰囲気。楽しげでいいんだけど、ちょっと長すぎだった。最後の方はさすがにだらだら感が漂っていた。ピッチ上では時間がたつにつれ横浜の時間帯が増えてくる。前半決定的なのを外した陽介が22分にPA内で粘って、相手DFをかわしゴール。その3分後にも、大久保のパスから本日2得点目。大久保は体制を崩しながらも、重心を低く保って倒れることなくパスを送った。去年の大久保ならあそこで踏ん張りきれずに倒れていただろう。こういった小さなところでも成長を感じられるのは、ユース年代の醍醐味。後がないとき以外は余り強くない今年の読売相手とはいえ、4-0は上出来。滝二戦では調子を落としていた横浜だが、少しづつ調子を取り戻してきたような気がする。この調子で残り試合も頑張ろう。_______陽介(9)_______森谷(8)___端戸(25)___大久保(7)_____山岸(5)_幸田(6)_____ 金井(13)_田代(3)_広田(4)_臼井(35)_______当銘(1)_______得点: 前半31分 端戸 前半45分 端戸 後半22分 陽介 後半25分 陽介交代: 後半27分 大久保、陽介→水沼(12)、木村(11) 後半38分 端戸→高久(18)
2006.10.15
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今日から、横浜市国際ちびっ子大会(通称:国チビ)のLの部(小学5.6年)が始まった。例によって横浜Fマリノスさんが幹事をするグループは事前に日程が出ない。ちゃんとやれよ!と怒りも出てくるけど、今更でもあるのでもうほとんど諦めている。対戦相手のチームが発表してくれる日程を手がかりに、タイムスケジュールを予測し、今日は9:50から城郷SCとの試合があるはずと目安をつけて新子安へ。ちょっと早めにつくとちゃんとトリコロールのちびっ子がアップをしている。よし。新子安はこの大会のグループリーグは5年生のチームで参加する。5年生は2月の県小で優勝した試合(当時4年生)を見て以来。DFラインを構成する2人の長身選手が目に付いたが、2人は今年から加入した選手のようだ。相手チームの選手の構成はわからないけど、やはり5年生ではそれほど圧勝というわけにはいかない。深澤君のハットトリックで3-1で勝利したものの、川井監督の檄の飛ぶゲーム展開だった。新子安の2試合目は、12:20から。相手はジュニオール。恐らく今回同じグループになったチームでは一番の強豪だろう。1試合目で左サイドバックだった鈴木君がこの試合は右サイド。新子安の前半唯一の得点は、その鈴木君のゴール。右サイドからドリブルでぐいぐい持込み、シュート。ジュニオールもまだまだ大柄な選手は少ないので、鈴木君のフィジカルを生かした迫力あるドリブルはちょっと反則。今日は14:00からユースのサハラカップがあったので、前半だけみて小机へ。後半に1点決められ、試合は結局1-1のドローに終わったらしい。(写真:ジュニオール戦のスタメン)<城郷SC戦>__汰木(9)__深澤(12)__戸高(8)_小泉(11)_加藤(7)___石橋(5)_上田(6)__鈴木(2)_寺前(4)_市原(14)_____諸石(1)_____得点: 前半09分 深澤 前半13分 (城郷) 前半19分 深澤 後半03分 深澤交代: HT 寺前、石橋、市原→広田(13)、桑原(10)、上尾(3)<ジュニオール戦>__深澤(12)__汰木(9)__上尾(3)_小泉(11)_鈴木(2)___石橋(5)_桑原(10)__市原(14)_寺前(4)_広田(13)_____諸石(1)_____得点: 前半15分 鈴木 後半??分 (ジュニオール)交代: ??
2006.10.15
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i リーグの後は、16:00からのユースBvs追浜U-15@追浜。時刻表上は余裕で間に合うはずだったが、相模野駅行きのバスの到着が遅れ、予定していた電車に乗りそこね、追浜に到着したのは16:00過ぎ。すでに試合は始まっていた。ユースBは高校2年生5人に、1年生6人という構成。対する追浜U-15は、中学生3年生8人に、2年生3人という構成。高校1年生と中学3年生ではわずか1年しか違わないが、やはり力の差は大きかった。追浜は全クラの時は2ボランチで4-4-2だったが、この間の桐蔭戦に続き1ボランチ。ボールを競るとやはりユースに分がある。中盤でボール支配できないので、中々攻撃につながらない。どうも、このフォーメーションはあまり追浜に向いてないように思われる。最も、全クラの時ボランチとして活躍し、MVPを受賞した中田君がケガで出場できないというのもあるのかも知れない。とはいえ、ユースBも中盤は支配するもフィニッシュの精度が今一で、前半の得点は曽我君の1点止まり。久々にマッチョがプレイしているのを見たが、ボールを持ってドリブルを始めるとワクワクする。早く公式戦でもプレイを見たい。後半は、ユースBの出口がハットトリックの大活躍。出口を見るのも久々。3点目(出口の2点目)の打点の高いヘッドはこれぞ出口、というべきいい得点。こっちも久々に公式戦で見たいよ。がんばれ、出口。一方の追浜は、小野悠斗君がFWを直接ゴールに叩き込んで(壁が揃わないうちの不意をついたシュートだったが)一矢報いるも、結局スコアは4-1でユースBが貫禄勝ち。<ユースB>________出口(14)________松尾(26)____荒井(29)____曽我(32)_____谷岡(30)_優平(27)_____ 吉崎(31)_パリス(17)_成田(22)_中里(19)________佐藤(16)________交代: 後半29分 荒井→北野(36)<追浜U-15>____小野裕(6)__榎本(6)____岡(7)____小野悠(9)____天野(3)_______中居(13)_______平野(18)_保田(20)_樋川(5)_原(17)________梶谷(1)_______交代: HT 平野→澁谷(10) 後半14分 小野裕、樋川、中居→中島(14)、伊藤玄(4)、唐津(7) 後半27分 原→高橋(14)得点: 前半17分 曽我(ユースB) 後半24分 出口(ユースB) 後半27分 出口(ユースB) 後半30分 小野悠(追浜U-15) 後半38分 出口(ユースB)
2006.10.14
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横浜は今日、万博でガンバとの試合。芝生の無くなったゴール裏には魅かれたんだけども、ちょっと支出を抑えないといけないのもあって、今回は見送り。その代わりに、i リーグのRYU-U19vs青学@青学緑ヶ丘グランドに行く事に。#中沢中の新子安U-10vsしらゆりも捨てがたいものがあったんだけど・・・青学グランドは淵野辺駅南口からバスで15分ぐらい、和泉短大前で降りて徒歩5分で到着。人工芝のきれいなグランドが2面。ベンチに座ってアップを見ていると、前を通りすぎる青学の選手達が挨拶してくれる。礼儀正しいいい子達だ(笑) 思わず今日は青学を応援しようかという気になったけど、今日のお目当てはもちろんRYU-U19(流経大U-19)。このチームには05年度ユース卒業生の柳がいる。ユース時代はそれほど得点を取るイメージが無かったが、いきなりi リーグ前期の得点王!一回見たいと思って、5月にも東海大まで見に行ったけど、その時は調子がよすぎて(笑)JFLの試合に出場していて見れなかった。アップしている選手の中にはおなじみの7番。よかった、いた!が、残念ながら今日はベンチスタート。前半は青学優位な展開。何度もシュートチャンスがあるが、流経GK大橋の好守に阻まれて得点できず。逆に流経がセットプレイから先制。前半終了前に青学が同点弾。誰のシュートかはチェックしなかったけど、ドリブルでバイタルを一直線に進みながらのシュート。不意を疲れたGKはさすがにこれは止めれなかった。ハーフタイムには流経ベンチではかなり檄が飛んでいたが、後半も青学ペースでスタート。後半10分ぐらいでようやく柳が登場。直後に失点するも、流経は徐々にリズムが出来てくる。柳は中央前目のMFとしてプレイ。かなりポジション取りは自由な印象。贔屓目かもしれないが、柳はいいサイドチェンジやパスでいいアクセントとなっていた。段々ボールを支配できるようになった流経だが、カウンターから失点。本日の最大の(マリサポ的)見せ場は後半40分ごろ。ボールを持った柳がペナルティエリア手前で倒されFKを得る。途中出場にも関わらずCKやFKをまかされていた柳だが、ここまでは得点に結びつけることは出来なかった。残り時間を考えてもここでぜひ1点が欲しいところ。柳のFKは見事ゴール右隅に決まった。バモ、柳。勢いづく流経だが、追加点は奪えず、結局3-2で青学が勝利。
2006.10.14
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愛媛のハギーが来ました。横浜はなし(涙)【日程】11/29(水)GL#1 vsパキスタン12/03(日)GL#2 vsトルクメニスタン12/06(水)GL#3 vs北朝鮮12/09(土)QF12/12(火)SF12/14(木)3決12/15(金)決勝GLは4×6グループで行われ各組1位と2位の2位までが決勝トーナメントに出場。大会公式:http://www.doha-2006.com/ドーハ・・・ どうやって行けばいいのかしら? #北島マヤ版イサドラ・ダンカン風で(笑)-----------------------------------------------------2006年12月1日からカタール・ドーハにて行われる第15回アジア競技大会2006/ドーハに出場するサッカー男子日本代表のエントリーメンバーが決定しました。■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治■GK:1 西川 周作 1986.06.18 183/ 79 大分18 佐藤 昭大 1986.08.30 184/ 73 広島■DF:2 一柳 夢吾 1985.04.02 183/78 東京V4 水本 裕貴 1985.09.12 183/ 72 千葉3 細貝 萌 1986.06.10 177/ 64 浦和6 青山 直晃 1986.07.18 182/ 72 清水5 田中 輝和 1985.07.14 172/ 66 大宮■MF:14 家長 昭博 1986.06.13 173/ 70 ガンバ 8 本田 圭佑 1986.06.13 181/ 74 名古屋7 本田 拓也 1985.04.17 177/ 70 法政大学10 増田 誓志 1985.06.19 179/ 75 鹿島16 谷口 博之 1985.06.27 182/ 73 川崎15 青山 敏弘 1986.02.22 172/ 70 広島12 高萩 洋次郎 1986.08.02 182/ 64 愛媛FC13 山本 修斗 1985.06.01 179/ 65 早稲田大学■FW:11 平山 相太 1985.06.06 191/ 80 FC東京9 カレン ロバート 1985.06.07 180/ 72 磐田17 萬代 宏樹 1986.02.19 184/ 71 仙台19 前田 俊介 1986.06.09 173/ 70 広島20 辻尾 真二 1985.12.23 180/ 73 中央大学
2006.10.13
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Googleツールバーで検索したい言葉を入れると、最近流行のAjaxというやつで、リアルタイムで検索候補が表示される。ふと思いついて色々入力してみた。なかなか面白かった。この候補はよく検索される順なのだろうか?まずは、”横浜” 横浜市、横浜銀行、横浜中華街、横浜国立大学、横浜アリーナ・・・と、まあ無難な候補が続く。ここにマリノスが入ってこないはちと寂しいが。その、”マリノス” マリノス ユニフォーム マリノス 久保 マリノス 松田 マリノスクイーン マリノス a3 マリノス 山瀬 マリノス 掲示板 マリノス 田中 マリノス 応援歌 マリノス ブログ4つ目のマリノスクイーンに爆笑。結構KOM見て検索するやついるんだね(笑)アジアチャンピオンになったU-17選手。我らが”水沼”だと、 水沼貴史 水沼智香 水沼美々子 水沼駅 水沼 サッカー 水沼駅温泉センターまだまだ水沼は貴史の時代のようだ。甲斐も、斎藤も、金井も候補は出てこないけど、”端戸”だと、端戸仁がソロで出てくる。やるな。”追浜”だと、 追浜高校、追浜駅、追浜園、追浜工業、追浜工場・・・とあまり面白くないけど、”新子安”だと、 新子安駅 新子安 撮影地 新子安 ラーメン 新子安 オルト 新子安 マンション ・・・撮影地が2番目なのは笑った。新子安に行くたびにホームの端っこで撮影している鉄っちゃんを見るけど、やっぱり名所なんだねぇ。3番目のラーメンは、家系の「とんぱた亭」ってのが有名みたい。いっつもジョナサンかバーミアンに行ってしまうので、行った事はないけど、今度行ってみよう。トップの選手だと、”山瀬” 山瀬功治 山瀬まみ 山瀬 移籍 山瀬 功治 山瀬千早 山瀬 幸宏 山瀬幸宏 山瀬理桜 山瀬まみ 結婚 山瀬 マリノス兄>まみ>幸宏のようであります。最後に、”やりかけ” 槍かけだんご 槍かけ団子orz… 精進が足りません。がんばります(笑) ちなみに、槍かけ団子ってのは北千住にある団子屋さんらしい。何でも”東京で一番うまい!と豪語する人も多い”とか。北千住といえば、某氏の家の近くかな?今度買って来て!中々楽しいので、ブログ&SNS日記ネタに困った方はどうでしょう(笑)
2006.10.12
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え~~~~~! 天皇杯4回戦 11/5(日)横浜vs愛媛@三ツ沢 #偽じゃないよ、本物の横浜だよ!ついこの間、某氏に横浜と愛媛がやるときはどっちを応援するの?と聞かれたことがある。判官びいきで、たぶん愛媛と答えたが、その後、こう付け加えた。 ただし、天皇杯は微妙。横浜(≠日産)さんは、こと天皇杯においては、輝かしい負けっぷりを誇るチーム。完全優勝した年に増嶋抜きの市船とPK戦を演じたり、2連覇した4日後に2人少ない草津にVゴール負けする姿をNHKで中継されたりするチーム。毎年毎年最後のタイトルこそは!とサポは意気込むものの、実に不甲斐ない結果で終わってしまう。1993年 準々決勝敗退 ●1-3 広島(J)1994年 準決勝敗退 ●1-2 C大阪(当時JFL)1995年 2回戦敗退 ●0-1 福岡(当時JFL)1996年 3回戦敗退 ■1-2 徳島(JFL)1997年 4回戦敗退 ●1-2 東京ガス(当時JFL)1998年 3回戦敗退 ●0-1 仙台(当時JFL)1999年 準々決勝敗退 ●0-1 V川崎(J1)2000年 準々決勝敗退 ★1-1(PK1-4) 鹿島(J1)2001年 3回戦敗退 ●0-1 京都(当時J2)2002年 4回戦敗退 ●1-2 広島(J1)2003年 準々決勝敗退 ●1-4 鹿島(J1)2004年 準々決勝敗退 ■1-2(V) 草津(当時JFL)2005年 準々決勝敗退 ■2-3 川崎(J1)てなわけで、あまりにも早い対決が決まり、11/5はどちらを応援するか、かなり微妙でございます。というか、 11/5はサハラのレッズ戦@レッズランドじゃないかよ!はしごできるのか?出来なきゃ・・・ どんかぶりでもって、次はまたもや長崎。毎年、毎年長崎。いい加減にして欲しいよ、まったく。
2006.10.11
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U-19日本代表のトレーニングキャンプメンバーが発表になった。秋元ももちろん選出されているが、日曜日のサテライトで負傷し不参加となった。秋元のケガは左ひざ前十字靭帯断裂で全治8ヶ月(涙) マイクには秋元とアーリアの分もがんばって欲しい。----------------------------------------------------------------- 【スタッフ】 ■監 督: 吉田 靖 ■アシスタントコーチ 森保 一 ■GKコーチ 加藤 好男 【選手】 ■GK 林 彰洋 1987.05.07 190/79 流経大 武田 洋平 1987.06.30 189/76 清水 秋元 陽太 1987.07.11 180/74 横浜 ケガで不参加 ■DF: 福元 洋平 1987.04.12 181/68 大分 柳川 雅樹 1987.05.01 183/76 神戸 槙野 智章 1987.05.11 180/73 広島 堤 俊輔 1987.06.08 177/69 浦和 太田 宏介 1987.06.13 174/66 横浜FC 植田 龍仁朗 1988.01.29 185/74 ガンバ 内田 篤人 1988.03.27 176/62 鹿島 ■MF: 梅崎 司 1987.02.23 167/64 大分 森重 真人 1987.05.21 179/72 大分 柳澤 隼 1987.06.27 174/66 柏 山本 真希 1987.08.24 175/65 清水 田中 亜土夢 1987.10.04 167/59 新潟 柏木 陽介 1987.12.15 174/72 広島 青山 隼 1988.01.03 182/65 名古屋 香川 真司 1989.03.17 172/63 セレッソ ■FW: 河原 和寿 1987.01.29 173/65 新潟 青木 孝太 1987.04.27 176/67 千葉 ハーフナー マイク 1987.05.20 194/75 横浜 森島 康仁 1987.09.18 186/80 セレッソ 小澤 竜己 1988.02.06 170/65 FC東京 平繁 龍一 1988.06.15 173/71 広島ユース 伊藤 翔 1988.07.24 183/67 中京高校
2006.10.10
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今こそ岡ちゃんの”人間万事塞翁が馬”という言葉を思い出そう、な、「土日の結果」です。■高円宮U-15県予選 決勝 ▽10/09(月・祝) 新子安U-15 2-2(PK2-4) 湘南 小島 須田、後藤、六瀬、石川 城所(48分→八木下)、大内(48分→田代)、小林、松本(55分→加藤千) 磨見、三橋 得点: 前半14分 磨見 前半27分 三橋 前半34分 (湘南:中澤) 後半22分 (湘南:新村)前半2-1で折り返すも、後半1点を決められPK戦へ。新子安の失点は両方ともヘディングシュートから。セットプレイからかな?シュート数では、10:4と結構押していただけに、PK戦での敗退は残念。でも、この大会の最大の目標は関東大会出場を決めること。自信をもって関東を戦おう。■サテライトリーグ 第7戦 ▽10/8(日) 横浜 8-2 甲府 (前半3-1、後半5-1) メンバー: GK 達也 DF 天野、中西、那須、田中裕 MF 塩川、吉田、狩野、山瀬 FW 大島、坂田 得点: 02分 那須 13分 (甲府:宇留野) 31分 坂田 34分 坂田 60分 塩川 68分 (甲府:須藤) 79分 田中裕 84分 マイク 84分 狩野 89分 平野 交代: 45分 榎本→秋元 45分 中西→田ノ上 56分 秋元→マイク 61分 坂田→後藤 74分 山瀬幸→平野 途中出場の秋元は、ケガで途中交代。かなり大きなケガらしい。アジアユースは無理っぽい。残念だ。本人も相当残念で悔しい事だと思う。秋元。去年のサハラでPK戦を止めて勝ちが決まった瞬間、君は胸のエンブレムを掴んでサポの元にまっしぐらで走ってきてくれた。あれがある以上、いつまでも応援する。ワールドユースで君を見れるのを諦めたりしない。焦らず直せ。焦るなと言っても無理かもしれないけど、今はそれしか言えない。いつまでも君を待っているから。
2006.10.10
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人間たまには休まなきゃいけない。3連休をフルにサッカーにあてると休む暇がない。来週からはサハラも再開されるし、パワーを貯めておかねば。てなわけで、 今日はだらだらする日と昨日の試合の後決めた(笑) 馬入での新子安vs湘南の高円宮県予選決勝は魅力的だったけど(いや、むしろ行かなきゃいけない試合だったけど)、馬入まで行くと休みにならないので、今日は久々にサッカー抜き、の1日。のはずが、桐蔭学園vs追浜U-15が桐蔭グランドであると聞けばジモティーとしては行かないわけにはいかない。何たって、家の前の停留所から43系統のバスに乗れば20分ほどで到着する。そんなわけで、だらだらするのは昼からにして(笑)、10:00キックオフの試合を見るべく桐蔭グランドへ。市ヶ尾に住んで6年近くになるけど、桐蔭グランドにはなぜか縁がなく、来たのは初めて。しかし、桐蔭学園広いわ。学内で迷ってしまって、試合開始直前にようやくグランドに到着した。1本目。桐蔭はOBの武田、荒瀬、日高が先発。Aチームと考えていいだろう。中学生相手ということで多少やりにくかったのか、互角の戦い。先制点は追浜。天野君のロングクロスを低い打点で(笑)、小野裕君がヘッドでゴールに流し込んだ。その後も追浜は堂々と戦い、終了間際に日高にゴールを決められたものの、及第点以上の出来。これが出来れば高円宮でもいいトコにいけるはず。2本目。右サイドバックとして追浜OBの菊池が登場。開始直前に桐蔭がスローインから得点。これをきっかけに追浜は大量失点。一度崩れるとなかなか建て直しがきかないのは、まぁ、この年代では仕方ないか。菊池は積極的なオーバーラップを見せ、33分、39分には2得点の大活躍。菊池に限らず、去年のJYのOBはそれぞれの進路で主力として活躍している。喜怒哀楽の一部を共有したものとしては、うれしい限り。3本目。桐蔭はセカンドメンバーか。20分弱の短い1本だったが、さすがにスタミナが持たなかったようだ。元気なら追浜ももうちょっといい試合が出来たかもしれない。このセットは2失点で、結局通算で11-1。<1本目>____小野裕(6)__榎本(6)____岡(7)_____天野(3)____原(17)_______小野悠(9)_______平野(18)_保田(20)_樋川(5)_赤倉(2)________四宮(1)_______<3本目>____中島(14)__榎本(6)____高橋健(14)__天野(3)___唐津(7)_______中居(13)_______平野(18)_伊藤玄(4)_赤倉(2)_原(17)________梶谷(1)_______得点: 1本目 28分 小野裕 1本目 41分 (桐蔭) 2本目 1分、3分、7分、8分、22分、24分、33分、39分 (桐蔭) 3本目 2分、16分 (桐蔭)交代: 2本目09分 小野裕、天野、平野→中島(14)、中居(13)、伊藤玄(4) 3本目14分 中島→小野裕(6)
2006.10.09
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追浜に到着したのはキックオフ直前。追浜は真夏のような日差しで、直射日光があたるところは非常に暑い。しかし、数少ない木陰はもちろんすでに満員。10月だが、常備しているうちわが役に立った(笑)今日の相手はFC厚木DREAMS。チームとして初の関東大会出場がかかり、非常にモチベーションの高い相手。だが、新子安とて、もちろんここで負けるわけにはいかない。新子安はCBに小林君を起用し、ボランチには松本君、右サイドバックでの起用の多い大内君を一列上げる布陣。前半は一進一退。新子安はなかなか思うようなプレイができない。スコアレスのまま後半へ。ハーフタイムに、新子安は城所君、松本君に変えて、”昨日帰ってきた男”田代君、八木下君を投入。大内君をCBに下げ、小林君をボランチに。右サイドには攻撃的な田代君。右サイドながら、縦横無尽に走る田代君に相手が混乱。1点目はその田代君が左に流れクロスをあげ、三橋君が打点の高いヘッドを決めた。1点を取ってリズムを掴んだ新子安。ゲームの主導権を握り、ボールもスムーズに回るようになる。このレベルの相手との試合としては、ここ最近一番ストレスのない試合だった。1点目の7分後には磨見君のゴール。GKの脇を巻いたシュートはゴール右隅に決まった。ゴールのすぐ後ろではすでに高円宮出場を決めている追浜U-15の選手達が無言でプレッシャーをかける(笑) 何度か守備でひやりとするプレイもあったが、何とか失点することなく2-0で新子安が勝利し、関東大会出場を決めた。まずは、おめでとう新子安。湘南との決勝は残っているが、次の目標は高円宮全国大会出場。すぐ関東大会が始まる。1日でも長く今のメンバーで試合ができるようにがんばろう。(写真)得点を決めた2人___三橋(11)__磨見(9)____城所(15)_________大内(17)____松本(25)__早田(5)___須田(6)_後藤(12)_小林(21)_石川(2)_______小島(20)_______得点: 後半07分 三橋 後半14分 磨見交代: HT 松本、城所→田代(7)、八木下(8) 後半24分 三橋→平山(14) 後半31分 石川→六瀬(3)試合の後、新子安U-14vs追浜U-14/15連合の練習試合があった。特に記録もとらずにまったりと観戦。理想の老後(笑) 1本目0-1、2本目0-2、3本目0-0(だったかな?)で追浜連合が勝利。新子安が意外と健闘。今日は、朝から試合をずっと見て、もうさすがにお腹一杯。試合が終わる頃にはすっかり陽が落ちて、寒いくらい。これから、追浜で観戦するには厳しい季節になるなぁ・・・ あっ、お月様がきれいでした。
2006.10.08
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今日は大切な高円宮U-15県予選準決勝。この試合に勝てば関東大会への出場権が得られる。新子安の誇りにかけて何としても勝たねばならない試合。と、その前にちょっと寄り道。横浜市営地下鉄に乗って、目指すは終点湘南台の一つ手前の下飯田。あざみ野からだと、横浜市営地下鉄完乗未遂の旅(笑) 延々1時間3分。下飯田で下車し、途中の川辺の自然を楽しみつつ気持ちいい秋のお散歩。10数分で農協みなみグランドへ到着。■追浜U-14 vs 横浜FC泉今日は横浜FC泉とのメトロポリタンリーグ。まずはU-14。1、2月のナイキ予選以来半年以上ぶりぐらいに見るチーム。保田君、澁谷君、小野裕二君ら、U-15チーム入りしている選手は今日は不在。追浜は中盤でボールが収まらず、泉が簡単にDFラインの裏を狙ってきたことで(何本オフサイドあったろうか・・・)、なかなか有効な攻撃が出来ない。前目でボールを持っても、相手のプレスが激しい事もあってフィニッシュまではもっていけない。追浜の失点はゴール前で、DFとGKの連携ミスから中途半端なクリアを拾われてのもの。ナイキの時はあまり印象に残らなかったのだが、菅野君はなかなか面白い選手だった。とにかくボールを持ったらコネずにはいられない。あ~~、簡単に捌けよ!と何度も声に出してしまったけど、コネるところと簡単に捌くところのメリハリがつくようになれば、いいアクセントになれる選手ではないだろうか。これからが楽しみだ。酒井(9)_西野(15)_眞玉(19)_____菅野(8)_____磯野(4)_______青野(2)______浦(5)_____背川(12)_関島(13)_須田(11)_____福田(16)_____得点: 前半32分 (横浜FC泉)交代: HT 酒井→石橋(3)おまけの1本は3年生も何人か混じった反則編成。こちらは中央で軸となる3年生がきっちり仕事をして、本編(?)よりはもちろんいい出来。澄み切った秋空の下に響く高橋君のコーチングを聞きながら、辺鄙な場所(失礼)で行われれるほとんど注目されない試合だけど、こういう日々の試合を通じて上から下へ色々なものが少しづつ伝わっていくんだなと、ちょっと感傷の秋。___菅野(8)_伊藤雄(5)___酒井(9)__青野(2)__西野(15)__田中寛(12)_加藤祐(10)__石橋(3)__背川(12)___浦(5)_____高橋慧(16)_____得点: 13分 菅野 21分 伊藤雄 33分 青野■追浜U-13 vs 横浜FC泉引き続きU-13。1回もまともに見たことが無いチームなので、本当はこちらをメインで見たかったのだが、追浜へ行かなければならなかったので、前半だけ観戦。左サイドの斉藤君、トップ下の熊谷君が印象に残った。____三荷(9)__清水(11)____斎藤(8)____熊谷(6)___向吉(18)________小村(7)_______宮本(17)_金(4)_羽中田(13)_村上(19)________井出(1)_______得点: 前半25分 向吉
2006.10.08
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平日だとなかなか寝る気になれないのに、試合の前日は早く明日にならないかといつもより早く寝てしまう(笑) 昨日も日付が変る前に床に着いた。おかげで今朝は予定の時間より早く目が覚めた。高円宮県予選の1試合目に十分間に合う時間だったので、急遽1試合目から見ることにして湘光中へ。東海道線で国府津まで出て、御殿場線で2駅の上大井下車。そこから徒歩10分ほど。大雨一過で空気が澄んでいて、秋の草花を見つつ気持ちいいお散歩。しかし、またここに来る事になるとは。■川崎フロンターレ vs 宮前平中先制は宮前平中。水を汲みつつ試合を見ていた新子安の選手もプチ絶賛のトレビア~ンなゴール。横浜FCを4-0で破ったチームだけあって、なかなかいいサッカーをする。中体連侮るべからず。先制点後も決定的なチャンスがあったものの、これはGKに弾かれ得点にはならなかった。前半終了直前に、GKのファンブル(?)から失点。1-1でハーフタイムを迎える。後半に入り川崎が自力を発揮。相手のミスにも助けられ川崎が2点追加し、3-1で逆転勝利。ちっ!(笑)■新子安 vs 横浜FC鶴見ん~~ん。 ん~~ん。 ん~~ん。何と言ったらいいか。 PKの1点ではあったが、まぁ勝った事が一番大きい。あと一つ勝てば関東。明日の相手はインフィニットをPK戦の末破ったFC厚木JY DREAMS(KFAさん、HPの表記間違ってるよ) 明日、生トロどうしよう・・・ あのグランドとは相性が悪いしな・・・(写真)明日もまた喜べるようにがんばれ!___三橋(11)__磨見(9)____城所(15)_________松本(25)____加藤千(19)__早田(5)___須田(6)_後藤(12)_大内(17)_石川(2)_______小島(20)_______得点: 後半33分 三橋(PK)交代: HT 松本→田代(7) 後半28分 磨見→平山(14)
2006.10.07
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湘南がパラグアイにチームを作るとのこと。選手発掘をかねて横浜もブラジルあたりにチーム作ってはどうだろう。ちょっと応援に行くには遠すぎるんだけど。-------------------------------------------------------------------この度、南米パラグアイに「日系ベルマーレ」(CLUB NIKKEI BELLMARE)という名称のサッカーチームが下記法人のもと設立されました。この「日系ベルマーレ」はゼロから作り上げていくチームとして、パラグアイ地方2部リーグへの加入となり、今年11月より本格的に始動されます。湘南ベルマーレとしては、強化プログラムの一環としてとらえ、外国籍枠のないパラグアイリーグで、若手選手の派遣・育成・強化を図る計画をもっています。また、南米サッカー連盟(CONMEBOL)の本部はパラグアイにあり、CONMEBOLのニコラス・レオス会長もCLUB NIKKEI BELLMAREの顧問として名前を連ねています。親日家の多いパラグアイでは、今回のチーム設立が大きな話題となり、同時に期待も寄せられています。湘南ベルマーレにとっても、新たな試み!ぜひご期待ください。◆名称 CLUB NIKKEI BELLMARE(社団法人日系ベルマーレ)◆設立日 2006年7月14日◆所在地 Avenida Japon.Campania Guazu Vira Ciudada Lagua Departmento Central Paraguay◆役員 理事長 淵脇 隼人 副理事長 水谷 尚人 顧問 ニコラス・レオス 顧問 真壁 潔 ◆監督 Nelson Zacarias(Fernando de la Mora元育成部長)◆出資社 株式会社サクラ・グループ(パラグアイ) 株式会社SEA Global(日本) ◆リーグ パラグアイ・リーグは全国1部(10チーム)、全国2部(10チーム)の下に地方1部、さらにその下に地方2部が位置している◆チームロゴ 南十字星を見ながら航海した南米大陸の人々の開拓精神。南十字星はMERCOSUR(7カ国同盟)を表す
2006.10.06
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国体サッカーは今日で終わり。少年の部は、決勝の千葉vs沖縄が延長の末スコアレスドローで両県優勝となった。3位決定戦は、地元兵庫が石川を破り入賞。大会の優秀選手がエルゴラに載っていたのを、2chに転載していたのを、さらに転載。横浜ユースからは、金井と端戸が選出。金井は2試合目の途中で負傷退場したにも関わらずの評価。愛媛からは、三津浜中の木村君が選出。U-15代表にも選出されている木村君は来年、どこに進むのかな?愛媛ユースに進んでくれるとうれしいんだけど。--------------------------------------GK大畑拓也磐田ユース/静岡高1GK吉田智志ルーテル学院高/熊本高2GK比嘉翔平美里高/沖縄高2DF山地 翔浦和ユース/埼玉高1DF山崎正登柏U-18/千葉高1DF畑田真輝柏U-18/千葉高1DF御牧考介柏U-18/千葉高1DF福田勝也星陵高/石川高1DF鈴木大輔星陵高/石川高2DF松本陽介清水商高/静岡高2DF小木曽裕紀帝京可児高/岐阜高1DF大城幸春名護高/沖縄高1MF中里崇宏流経大柏高/千葉高2MF熊原遼太郎渋谷幕張高/千葉高2MF金井貢史横浜ユース/神奈川高2MF増田誠也清水商高/静岡高2MF米本拓司伊丹高/兵庫高1MF小林正和神戸ユース/兵庫高1MF岩本智裕FCOITA21/大分中3MF八反田康平鹿児島中央高/鹿児島高2MF仲田一斗那覇西高/沖縄高1FW原口元気浦和JY/埼玉中3FW指宿洋史柏U-18/千葉高1FW端戸 仁横浜ユース/神奈川高1FW辻 智人神戸ユース/兵庫高2FW不老祐介広島ユース/広島高1FW木村一貴三津浜中/愛媛中3FW藤本 大大津高/熊本高1FW大迫勇也鹿児島城西高/鹿児島高1FW上里琢文宮古高/沖縄高1
2006.10.05
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久しぶりに代表を見に横国へ。A代表ではちゃんとした文章を書く気にならないので、箇条書きにて。・溝口からのバスは普段Jリーグなんか見ないような人で満員。テンション下がる。・ユース練見たかったけど、あまり時間がなかったので諦めた。・ダメ社会人×2、ダメ内定者×1と一緒に観戦。・2Fでまったり。スタの雰囲気は超ぬるい。・エシアン、アッピアには周りからも拍手。・高円宮のCMやるなよ・・・(涙)・妙に中村憲剛ファンが周りに多かった。今、キテんの?憲剛・我那覇はスルーだったから川崎サポではない模様。謎だ。・クマーの声が聞こえないと楽しくない。・日本はそんなに悪くはない。良くもない。ようわからん。・ジーコのツケを払わされるオシムは大変。・にしても、水本、阿部、今野の3バックはファンタジー。・豆粒ながら山岸がアン・ジョンファンに見えて仕方が無かった。ジョンファン元気か~~?・サイドに振るの禁止。真ん中で持ったら勝負!・ブーイング飛ばすほどの試合ではなかろう?・16番SAITOは先を越された(涙)ので、4番KAIユニを作りたい。・5万も入るとさすがに新横も混雑する。・あんな薄い牛タンは牛タンじゃない。スイーツもないじゃないか!
2006.10.04
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一方で、行く人も。カトゥーがV・ファーレン長崎へ期限付き移籍。もっちーが加藤を起用しないのは望月采配7不思議のうちのひとつ(後、6つは?とかいう突っ込みはしないこと:) 長崎でがんばって、大きくなって戻って来いよ(十分でかいけど:)ブログ更新しろよ! 待ってるぞ。P.S. V・ファーレン見ることがあったらチェックしてみてください>鹿児島南部の人。------------------------------------------------------------【加藤 毅選手 V・ファーレン長崎へ期限付き移籍のお知らせ】この度、愛媛FC所属の加藤 毅選手が、Kyuリーグ(九州リーグ)のV・ファーレン長崎へ期限付き移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。今後とも、加藤選手の活躍に熱い声援をよろしくお願いします。≪加藤 毅 選手 プロフィール≫※契約期間は、2006年10月4日~2007年1月31日です。■氏名:加藤 毅(かとう つよし)■生年月日:1981年5月2日(25歳)■出身地:神奈川県横浜市■身長/体重:184cm/73kg■ポジション:DF■サッカー歴:亜細亜大学 ⇒愛媛FC(2004シーズンより加入)■出場記録(シーズン/所属チーム名/リーグ戦出場数/天皇杯出場数)2004/愛媛FC(JFL)/16(5・全30試合)/0(0)2005/愛媛FC(JFL)/17(3・全30試合)/2(0)2006/愛媛FC(J2)/0(0)/―※表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。■加藤選手のコメント愛媛FCでは、JFL優勝や、J2昇格など本当にいい経験ができました。また、温かいサポーター、チーム関係者に囲まれ、充実した生活も送れ、本当に愛媛が大好きになりました。移籍先の長崎では、JFL昇格に貢献できるよう精一杯活躍し、愛媛のサポーターにもいい報告をできるよう頑張りますので、こらからも僕のことを忘れず、声援よろしくお願いします。また愛媛に帰ってこれるよう頑張ります!
2006.10.03
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こんなに早く、高校生の入団発表があるのはちょっと驚き。ちょっとちびっ子なのが気になる。といっても、ドゥトラより2cm小さいだけだし、ジュリより4cm大きいじゃないか!何だ(笑)頼むでぇ~~!-----------------------------------------------------------横浜 F・マリノスでは2007年度の新加入選手として、鵬翔高校よりMF山本郁弥選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。 記 山本 郁弥(やまもと ふみや) ポジション: MF 出身/生年月日: 大阪府/1988年7月12日 身長/体重: 168cm/58kg 出身校: 茨木市立庄栄小学校-茨木市立三島中学校-鵬翔高校 *左足からの精度の高いキック、スルーパスを得意とし、スピードにのったドリブル突破からのシュートが魅力のミッドフィルダー。
2006.10.03
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こっそり未来の結果も載っているのは気がつかないフリをするのが吉、な、「土日の結果」です。■高円宮U-15県予選 決勝トーナメント ▽9/30(土) 新子安U-15 2-0 コミュニティFC 得点:磨見、後藤 GK 小島 DF 石川、小林、後藤、須田 MF 松本、早田、加藤千(→大内)、城所(→磨見) FW 平山(→八木下)(→加藤聖)、三橋 (from つじーさんち)かなりの苦戦だった模様。しかし、勝つことが何より大切な試合。関東大会まで後2勝。がんばれ、がんばれ!■サハラカップ グループF ▽10/1(日)愛媛ユース 3-2 大分ユースいよいよサハラの季節。愛媛はグループリーグ初戦、大分を3-2で破り、まずは1勝。この調子でがんばれ。にしても、大分は前評判は高かったのにどうしちゃったんだろう。■のじぎく国体 少年の部 ▽10/1(日) 愛媛 2-1 青森 得点:高橋、後藤 神奈川 6-1 香川 得点:井上、端戸×2、曽我×2、日高 ▽10/2(月) 愛媛 2-3 熊本 得点:木村×2 神奈川 1-2 岐阜 得点:端戸気持ちよく淡路島を去った翌日に、愛媛も神奈川も敗退。共に逆転負けというのがいやはや。サッカーってやっぱ恐いものだ。■のじぎく国体 成年の部 ▽10/2(月) 神奈川 3-2 静岡 ▽10/3(火) 神奈川 4-1 岩手 ▽10/2(水) 神奈川 1-1(PK4-5) 京都 ▽10/3(木) 神奈川 1-0 兵庫神奈川大の藤川が選ばれている神奈川選抜は準決勝で京都にPK負けで、3位フィニッシュ。おめでとう。藤川は出場したのかな?
2006.10.02
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愛媛の試合の後、当日移動のマリサポ軍団と合流。選手の練習を見学したり、淡路牛の試食をしたり、はばタンと記念撮影したり、兵庫が生んだW杯戦士加地さん写真展を見たり、カレーを食べたかったのにご飯が炊けてなかったり、まぁ、なかなか楽しく試合までの時間を過ごした。にしても、はばタンかわいす。萌人多数(笑)神奈川県の初戦の相手は香川県。神奈川はアウェイ扱いで、選手は赤のセカンドユニ。赤い端戸だとか、赤い宏太とか、赤い金井とか、そんなものは見たくねぇ。神奈川のセカンドユニ、赤は止めようよ。白とかでいいんじゃね?(写真:とかいいつつ、レアな端戸@赤ユニ(笑))神奈川の先発には、U-16代表&代表候補が6人含まれる。香川との実力差は明らかで終始神奈川が香川を押し込む展開。井上が端戸とのワンツーから得点したのを皮切りに、次々と得点を重ねる。神奈川はセンターバックの二枚とGKを残して、全員が攻撃参加。北井のドリブル→クロスに曽我君(何故か、呼び捨てにできないんだよな・・・)がヘディングシュートなんてありえんだろ。二人とも、ポジションどこだよ(笑)そんなわけで2バックの両サイドを攻められ1失点するのはまぁ当然ではあったが、圧倒的な攻撃力で神奈川が順当に2回戦に進出した。U-16日本代表がアジアを制した効果か、日本代表キャプテン水沼には老若男女の山(というのは言いすぎだけど)。サインをせがまれ、写真をせがまれ。中にはわざわざ○○から来た乙女も(驚)。管理人もレアな神奈川ジャージでの1枚を取らせてもらいました(笑)(写真:人気におぼれず精進な)____井上(16)_端戸(11)____日高(9)__________水沼(8)____西脇(7)__金井(6)____ 曽我(14)_鈴木(5)_甲斐(3)_北井(2)_______山田(12)_______得点: 前半02分 井上 前半07分 端戸 前半25分 曽我 後半19分 端戸 後半26分 (香川:古川) 後半31分 曽我 後半33分 日高交代: 後半16分 西脇→天野(7) 後半20分 井上→大石(10) 後半27分 山田、北井、水沼→飯嶋(1)、石井(4)、臼井(13)【神奈川県選抜メンバー】 監督:中園健二(日本大学高校) 01 GK 飯嶋 俊(向上高校) 02 MF 北井佑季(桐光学園) 03 DF 甲斐公博(横浜ユース) 04 DF 石井泰甫(川崎ユース) 05 DF 鈴木 翔(武相高校) 06 MF 金井貢史(横浜ユース) 07 MF 西脇寛人(横浜ユース) 08 MF 水沼宏太(横浜ユース) 09 MF 日高慶太(桐蔭高校) 10 FW 大石直人(桐光学園) 11 FW 端戸 仁(横浜ユース) 12 GK 山田将伍(向上高校) 13 DF 臼井翔吾(横浜ユース) 14 DF 曽我敬紀(横浜ユース) 15 MF 天野勇太(湘南ユース) 16 FW 井上和馬(逗葉高校)
2006.10.01
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10時過ぎに関東に帰るTさんたちの車に同乗させてもらって鳴門を出発し、12時前に淡路島の五色バスセンターに到着。Tさんたちと別れ、今夜の宿を探す。案の定、ホテルなんて気の利いたものはなかったけど、幸い五色バスセンターの隣に屋根付き電源付きのベンチがあったので、そこで一夜を過ごすことにした。虫の声を聞きながら過ごす一夜もなかなか乙なものだ(笑) 夜が明けて、一宿の恩義を受けた場所が高田屋嘉兵衛の住居跡に作られた公園だったのに気づいた。これまた偶然。高田屋嘉兵衛様、お世話になりました。五色バスセンターからはシャトルバスで会場のアスパ五色へ。駐車場にはすでに車がぎっしり。1試合目にはまだ1時間30分以上あるのにこんなに車があるとは、と驚いていると、何のことはないボランティアの方々の車だった。(写真:愛媛スタメン)1試合目は愛媛vs青森。青森はほとんど青森山田中・高の選手たち。立ち上がりは青森のペース。開始3分、ゴールラインぎりぎりからの工藤の折り返しを對馬が強烈なシュート。あっさり青森が先制。失点したものの愛媛は徐々にペースを掴む。愛媛で目立っていたのは10番を背負う正岡。テクニックを思う存分に発揮し、すばらしい活躍だった。来年の愛媛ユースの主軸となる選手だ。せめてはいたが、前半は得点は奪えず終了。後半開始5分、大友のCKに高橋が飛び込みヘッドで愛媛が追いつく。その後も、愛媛の猛攻が続く。が、あと一歩のところで得点にならない。決めるときに決めておかないと、という常套句が口をつくが、残り9分(35分ハーフ)というところでようやく愛媛が追加点。正岡のFKを後藤がドンピシャヘッドでゴールに流しこんだ。残り時間、青森の逆襲を受けるも、愛媛がしのぎ1回戦突破を決めた。____野田(9)_木村(14)____正岡(10)_________大友(11)____井上(7)__後藤(6)____ 福岡(16)_高橋(3)_橋村(2)_福桝(4)_______桑田(1)_______得点: 前半03分 (青森:對馬) 後半05分 高橋 後半26分 後藤【愛媛県選抜メンバー】 監督:谷 謙吾(松山工業) 01 GK 桑田祐也(愛媛FCユース) 02 DF 橋村卓朗(愛媛FCユース) 03 DF 高橋祐太(愛媛FCユース) 04 DF 福桝孝紀(松山工業) 05 MF 中山博史(愛媛FCユース) 06 MF 後藤洋輔(松山工業) 07 MF 井上直也(愛媛FCユース) 08 MF 石止貴将(宇和島東) 09 FW 野田真登(松山工業) 10 MF 正岡晃太(愛媛FCユース) 11 FW 大友惇生(愛媛FCユース) 12 MF 伊藤秀人(松山工業) 13 FW 越智 秀(今治東) 14 FW 木村一貴(三津浜中) 15 GK 堀井 拓(愛媛FCユース) 16 DF 福岡知晃(愛媛FCユース)
2006.10.01
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