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あっという間に6月も終わり、明日からは7月。「俺たちのアツイ夏」がまたやってくる。まずは、プリンス優勝で高円宮杯出場権と、天皇杯神奈川県予選出場権を掴もう。そして、7月末からは全クラ。三ツ沢で最後に笑うのは横浜以外ありえない。今年は去年に増してユースを見に来る人が増えた。トップの成績がアレなんで、ユースに癒されたっていう人も多い。ブログなんかを見ると、癒されるためにユースの試合に来る人もいるようだ。確かに、今年のユースは去年のユース並みに強い(結果対比)。ここまでの対戦相手であれば、かなりの確率で勝ち試合を見れた。けれど、これからはそうは行かない。一戦一戦が、厳しいしのぎあいになるはず。トップに比べてユースには”来年”がない。ほとんどの選手は来年はトリコロール以外のユニフォームでプレイをすることになる。ある意味、彼らはトップよりも、もっとギリギリのところでサッカーをしている。だから、彼らがトリコロールとしてプレイする一戦一戦はかけがえのないもの。二度と戻ってこない一年。トップが優勝争いをしていた2003年、2004年。あなたは”癒し”を求めてスタジアムに来ていただろうか?そんな余裕はなく、チームの勝利のために、自分に出来る最大限のことをしようとしていた事と思う。毎試合、毎試合が緊張に満ちた戦いであったはず。ならば、ユースの試合にも同じ態度で臨んで欲しい。”来年”のない彼らのために、トップ以上の後押しをして欲しい。さぁ、始まるよ、「俺たちのアツイ夏」
2006.06.30
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そういや、こないだの関クラ読売戦の後にマリノスタウンに行ってきたので、写真レポです。今更感ありありですが、まぁ、今日はネタもないのでご勘弁を。マリサポ以外の人にちょっと説明しておくと、マリノスタウンはみなとみらいに建設中のマリノスの拠点です。横浜駅東口から徒歩10分ほど。天然芝2面、人工芝2面のグランドに、オフィシャルショップ、レストラン等が併設されます。現在のマリノスは下部組織が新子安と追浜、トップが東戸塚と分かれていますが、今後は新子安の下部組織とトップが同じ場所で練習をすることになります。また新子安にある(株)横浜マリノスの本社もこちらに統合されます。マリノスタウン外見です。手前の黒い建物がローソン、その隣がイタ飯屋、その奥がショップになります。 ショップの外見です。入り口にはしっかり☆☆☆。今年もう1個増やしたいものです。建物の裏手は練習場。立派なスタンドもあります。スタンドには年チケ保有者専用ゾーンもあり、ここから入ります。スタンドです。中央の柵で囲まれているゾーンが年チケ保有者ゾーンです。 スタンドからピッチを見たところです。左の写真には謎の坂道トレーニング施設が。この日はふれ合いサッカー教室があったようで、天野&幸宏がいました。 ショップ店内です。プレートの受付もやってました。ちなみに私が申し込んだときは500番目のちょっと手前でした。ショップの脇にはメモリアルゾーンも。トロフィー等が展示されてます。ショップの反対側は高層ビル群。煙っている建物はランドマークタワーです。 ボールは友達。トイレに行くときもボールをお忘れなく。 現在は天然芝のみ完成していますが、人工芝は建設中です。現場の人もトリコロールで頑張ってくれてるようです。岡ちゃんも激励に訪れたようで、サイン入りの記念写真が飾られていました。
2006.06.29
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J's Goalでゲーフラをスタジアムに掲げよう!キャンペーンをやっている。毎回チームを決めて取材を行い、優秀ゲーフラはJ's Goalに掲載される。次の取材試合は、7/1の愛媛vs神戸@愛媛。遠征には行けないけど、バーチャルゲーフラを作成してみた。今回のコンセプトは、 男は黙ってテキスト系てなわけで、行ってみよう~~~!まずは軽~~く、じゃこ天ネタで。神戸はホームスタジアム2つもあってずるい。イッコくれ!愛媛には2008年の北京五輪候補達がたくさんいる。愛媛の試合見ておくと北京五輪が楽しいかもよ?でも、あんまり活躍しすぎて反町監督に目つけられちゃったら、死活問題だね。格上の神戸だけに苦戦は必死。けど、失点してももちつけ、愛媛。望月監督のツキを信じるんだ。そんなにシュートを打たなくてもいい。横浜は2本のシュートで2-0で勝った。点決めたら、もう1点を目指そう!たまには、ちょっとシュール路線で。たまには、ちょっと時事風に。わざわざ、神戸から遠征してきたサポの皆さん。敗戦の癒しは道後温泉でどうぞ。ところで、遠藤はまだダメなのか?最後に、個人的に。がんばれ、超がんばれ、北野。
2006.06.28
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1月に報道された、関東学院との業務提携の詳細が発表された。以下HPより抜粋。短期(1年~4年)ビジョン ●関東学院大学サッカー部の強化のための業務提携 ・関東学院大学に、F・マリノスの特別推薦(6名枠)を確保 ・S級、及びA級指導者(横浜マリノスコーチ)を、2007年4月より派遣 ・練習場、寮施設の整備に伴う情報の提供 中期(5年~7年)ビジョン ●関東学院中・高サッカー部の強化のための業務提携 ・ユース(高校)世代の交流を図り、関東学院高校との育成・強化との連動 ・ジュニアユース(中学生)世代からの積極的な受入れ(入学等)の協力 長期(8年~10年)ビジョン ●関東学院小学生以下の強化のための業務提携 ・ジュニア(小学生)世代からの入学、及び入部交流を実施し、お互いのレベルアップを図る ・ジュニア世代からの相互枠組みを設定。 ユースOB選手の受け入れ先の関東学院大学サッカー部は、現在神奈川県リーグ1部。去年の秋季大会では1位になり関東2部参入戦に出場したものの、1回戦で帝京大学に負け昇格はならなかった。今年はがんばって、関東2部に昇格して欲しい。機会があったら見に行ってみようか。HPもしっかりしたものがあって情報は充実しているのがうれしい。大学側としてはJFL参戦も視野に入れているようなので、もしJFL入りしたら、また僻地行脚の旅ができるな(笑) 楽しみ、楽しみ。ちなみに、受け入れは今の3年生からなのかな?HPの業務提携図で、高校生から大学ラグビー部へのパスがあったのちょっと気になった。ぜひ推薦したい選手が2名ほど(笑)なお、提携構想については、同大ラグビー部監督の春口さんとサントリーの清宮さんの対談集「指導力」で色々語られている。マリノスにラグビー部を持ってもらってとか、ラグビー部が関東学院マリノスを名乗るとか、マリノス君(マスコットの水兵さん:)にラグビージャージを着せるとか、なかなか面白い発言満載。そういや、日本工学院Fマリノスはどうすんだろ?
2006.06.27
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中々発表されないから、中止になったのかと思ってたら2日前に発表。横浜からは一人も選ばれず。今回のキャンプはシンガポールに向けての新戦力最後の発掘の場+滋賀キャンプに参加できなかった選手の見極め的要素が強いようだ。桐蔭の日高はJYのOB。愛媛出身の佐伯ともども、がんばれ。練習試合、出る機会があれば矢部もがんばれ。------------------------------------------------------------監督:城福 浩コーチ:小倉 勉GKコーチ:川俣 則幸GK 原 裕太郎 1990.04.23 186cm/78kg 広島ユース 大畑 拓也 1990.05.28 178cm/67kg 磐田ユースDF 吉田 豊 1990.02.17 167cm/61kg 静岡学園高校 中村 緩明 1990.03.22 171cm/64kg 帝京大学可児高校 庭月野 仁 1990.04.10 176cm/67kg 日本航空高校 浜田 水輝 1990.05.18 182cm/74kg 浦和ユース 佐伯 尚平 1990.06.22 177cm/70kg 広島ユース 高島 健人 1990.07.05 180cm/64kg 神戸ユース 藪 裕史朗 1990.08.01 177cm/67kg 鹿島ユース 横山 文也 1990.08.23 182cm/73kg 鵬翔高校MF 八反田康平 1990.01.08 168cm/50kg 鹿児島中央高校 日高 慶太 1990.02.19 178cm/72kg 桐蔭学園高校 岡崎 建哉 1990.05.13 168cm/51kg ガンバユース 川田 耀 1990.05.16 179cm/59kg 東海学園高校 沖島 政成 1990.07.26 176cm/59kg 東海大五高校 和田 拓也 1990.07.28 170cm/62kg ヴェルディユース 山口 螢 1990.10.06 170cm/62kg セレッソU-18 米本 拓司 1990.12.03 172cm/58kg 兵庫県立伊丹高校FW 井上 和馬 1990.01.09 176cm/59kg 神奈川県立逗葉高校 原田 開 1990.02.02 156cm/55kg 磐田ユース 新 裕太朗 1990.03.11 173cm/60kg 帝京高校 宮原 大輔 1990.10.17 168cm/56kg 広島ユース〔スケジュール〕6/28(水) 16:00 トレーニング(立正大学熊谷キャンパスサッカー場)6/29(木) 09:30 トレーニング(立正大学熊谷キャンパス陸上競技場) 16:00 トレーニング(立正大学熊谷キャンパスサッカー場)6/30(金) 09:30 トレーニング(立正大学熊谷キャンパス陸上競技場) 15:30 対 前橋育英高校(立正大学熊谷キャンパスサッカー場)7/1(土) 09:30 トレーニング(立正大学熊谷キャンパスサッカー場) 16:00 トレーニング(立正大学熊谷キャンパスサッカー場)7/2(日) 11:00 対 尚美学園大学(尚美学園大学川越キャンパスサッカー場)※スケジュールはチームの都合・天候等により変更となる場合があります〔今後の予定〕 7/15(土)~7/22(土) トレーニングキャンプ(国内)8/7 (金)~8/13(日) 豊田国際ユースサッカー大会(愛知県豊田市)8/15(火)~8/20(日) 北海道国際ユースサッカー大会(札幌市)8/23(水)~8/28(月) トレーニングキャンプ(国内)8/29(火)~9/18(月) AFC U-17選手権シンガポール2006
2006.06.26
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サッカーがなければ徳島のことを1分以上考える事はないのにダービーとか言われるとやっぱ意識するね、な、土日の結果■四クラU-15 グループリーグ最終戦 ▽6/24(土) 愛媛JY 2-0 帝人SS 得点:(22分)林晋之介、(31分)福岡知晃 メンバー GK 渡部優介 DF 山田純平、金子聡一郎、竹本紘大、渡部翔太 MF 福岡知晃、林晋之介、平田翔也、徳田圭亮 FM 林龍之介、二神彰胤 交代 35分 二神彰胤 → 林龍之介 50分 平田翔也 → 徳田圭亮 52分 林龍之介 → 大口雄史 21分 二神彰胤 → 岡本剛史 45分 竹本紘大 → 穂積岳吏 47分 徳田圭亮 → 梶田陽 57分 林龍之介 → 越智優麻 59分 林龍之介 → 田村仁愛媛はグループリーグ全勝で決勝トーナメント出場を決めた。決勝トーナメントは7/2(ベスト8)、7/8(準決勝)、7/9(決勝)。全クラ出場枠は1。去年は徳島に出場枠を奪われただけに、今年はユースとのアベック出場目指してがんばれ!■プリンス四国 決勝リーグ第1戦 ▽6/24(土) 愛媛ユース 4-3 明徳義塾 得点: 43分 小笠原侑生 48分 小笠原侑生 49分 小笠原侑生 70分 渡部誉也 メンバー: GK 正岡直也 DF 廣瀬龍、藤原淳貴、白方淳也、前野貴徳 MF 梶本有三、渡辺毅仁、八板謙、二宮涼 FM 小笠原侑生、渡部誉也 サブ: 桑田祐也、正岡晃太、川端亮也、橋村卓朗、喜田昌利 高橋祐太、白石武大、仲田恭輔、荒木幸平 交代 56分 廣瀬→正岡晃 63分 白方→橋村 73分 渡部誉→仲田 84分 八板→白石 まずは、初戦勝利。とはいえ、3失点はいただけない。次からは、得点はそのまま、失点は少なくでよろしく(笑)その他上位グループの結果は、徳島ユース 3-3 香川西、高知 4-0 徳島商。どの試合もよく点が入っている。暑かったのかな?■木村和司杯 Lの部 決勝トーナメント2回戦 6/17(土) 新子安U-12 0-1 駒林SCありゃ、負けてる。県小決勝の前日だからメンバーを落としたのかな?みなとみらいではしゃぎすぎちゃったのかな?三ツ沢で2回誰かぴょんの予定だったのに・・・ まぁ、全小がんばろう!■U-19タイ遠征 ▽6/22(木) U-19日本 3-1 U-19タイ 得点: 29分 マイク、50分 田中、89分 伊藤 メンバー 小澤(→60分伊藤)、マイク(→54分青木) 田中(→85分山下)、柏木(→56分香川)、横谷(→65分アーリア)、山本(→65分河原) 大島、青山、槙野、内田(→77分中川) 林 ▽6/24(土) U-19日本 1-1 U-19タイ 得点: 75分 マイク メンバー 青木(→マイク)、伊藤(→小澤) 田中(→内田)、香川(→横谷)、アーリア(→青山)、河原 堤、大島、山下、中川(→山本) 武田 1戦目がレギュラー、2戦目がサブテストという狙いだったようだ。マイクはきっちり結果を出して、まあよし。2戦目は先制され、レギュラークラスを入れてようやく追いつく展開で、吉田監督はかなり不満らしい。アーリア、バモだよ。■四国リーグ 第9節 6/25(日) しまなみ 3-4 ベンターナ
2006.06.26
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去年に引き続き関クラ決勝。今日は9:20のバス。乗り場には各チームユースサポが続々集合。瓦斯、大宮、川崎・・・ ユースサポの人はみんなフレンドリーで、顔を合わせると選手の話やら、バスの話で盛り上がる(笑)。刑務所バスは、地元のフレンドリーなおばあちゃんも乗ってきて、言葉はよく理解できないけど、何となく通じ合う。いやいや、これぞユース遠征の醍醐味。■三菱養和 4-0 川崎U-18決勝は12:45からなので、今日はまず3決を観戦。養和は今大会見た中では一番組織的で、クリエイティブなチームだった。少ないタッチで実に小気味よくパスがつながり、流れるようにゴールを目指す。4-4-2の右サイドにタレントが多く、こちらからの攻撃は実に効果的。個人的には右サイドバックの3番君、中盤の9番、10番、13番君が印象に残った。川崎はほとんど何もさせてもらえなかった。今年の養和は(去年も苦戦したけど:)あまり対戦したくないチームだ。■横浜 4-2 千葉今年の決勝の相手は千葉。会場は中央グランド。去年は土手から応援したような記憶があるが、今年は反対側のピッチ横での応援。こっちからだと全体を俯瞰できないけど、邪魔な木がないのでいい。さすがに決勝だけあって、昨日から来ているサポに加え、当日移動のサポが続々と集結。何の予告もなく現れる人続出で、那須スポは”キターーーーーーー!!”の嵐(笑) 結局2ダース近くの声だし派が終結。皆、ユースで那須スポまで来るなんて、何てバモス。個人的に今日の一番の注目は、何故か那須スポ決勝で大胆なメンバー起用をする高橋采配。アップ中の選手を見ると、ビブス組は、田代、山岸、武田、奥山、金井ら。ビブス組みでない選手からフォーメーションを考えると、端戸__木村__谷島水沼__森谷_大久保__高久__西脇__ 広田__甲斐__幸田____佐藤____こんな感じか?何てワクワクするフォーメーション。今年も高橋監督やってくれるな。ただ、このフォーメーションが致命的なのは、プレーヤーが12人いることだ(笑)注目のキックオフ。結局フォーメーションはいつもの面子を若干いじっただけ。といっても全く出場した事のない選手はおらず、さほど不安も驚きもない。前半はイマイチ波に乗れない展開。ロングボールを放り込むだけの粗雑なサッカー。直前に見た養和のサッカーに比べると、明らかにサッカーの楽しさ、美しさという点で負けている。Jの下部組織がこんなサッカーをしていてはいけないぞ。水沼も一時期に比べると出来はあまりよくない。ゲームに有効に絡めない。が、何気にハットトリックを決めてしまう。1点目は左サイドに選手が集まっている隙をつき、幸田(?)のサイドチェンジのパスを右サイドでフリーで受けしっかりと決めた。後半8分のゴールは、ゴール前で相手のボール処理が中途半端になったところをつき、何か知らんがゴール。3点目は谷島がポストで落としたボールに走りこみ、豪快にシュート。ゲームを通してはあまり印象に残らないのに、ここぞというところではしっかり決める。”まるで、ロナウドのようだ” というと、それは誉め言葉か、貶し言葉か(笑)今日の圧巻は谷島の4点目。見事なミドルシュートで、マリノスの選手からも「タニ、スゲエ」と賞賛の声が上がるほど。一緒に応援していたウルトラの父さんは狂喜。昨日の宴会で、「谷島のゴールを祈って」乾杯した甲斐がありましたね。この得点だけではなく、谷島はポストプレイもきっちりこなし、いい仕事振りだった。後半得点が多く生まれたのは、木村、幸田を下げて谷島、高久を投入したあたりから。この時は中盤ダイヤモンド型の4-4-2気味の布陣だった。端戸はサイドに開くよりは、真ん中よりでプレイする方があっているようだ。後方からの長いパスを谷島が楔で受け、高久が左右に散らし、水沼なり端戸がフィニッシュするという形が一番面白く、得点チャンスを感じた。2失点したものの、最後は”俺の松内”を入れる余裕をもみせ、危なげなく勝利し、見事関クラ優勝。おめでとう。関クラで優勝したチームは全クラで優勝できないというジンクスが長らくあったが、去年読売がそれを破ってくれた。全クラでは去年の悔しさを晴らして、全国を獲ろう。_______木村(11)______水沼(12)___幸田(6)___端戸(25)____西脇(20)_山岸(5)____ 武田(2)_田代(3)_奥山(23)_金井(13)_______佐藤(16)______得点: 前半20分 水沼 前半25分 (千葉) 後半08分 水沼 後半10分 水沼 後半18分 谷島 後半33分 (千葉)交代: HT 木村→谷島(15) 後半12分 幸田→高久(18) 後半25分 水沼→森谷(8) 後半30分 武田→甲斐(34) 後半44分 佐藤→松内(21)
2006.06.25
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今年もやってきました、那須スポ。去年会場まで行くのに使った町営バスは、平成の大合併の一貫で市営バスにグレードアップ。お値段も200円にささやかなグレードアップ。サイズは、相変わらずマイクロ。停留所以外で降ろしてくれなくなったのは大幅なグレードダウン。小泉改革メルダ。22人乗りバスの本日の構成。かたぎの方4名。横浜ユースやくざ5名。千葉ユースの選手(応援団?)13名。ちょうど満員。えー、マイクロバスへの集団での大量乗車はご遠慮ください>オシムの孫達(笑)那須スポの入り口で降りれないので、健康センター下車。健康センター風呂の前の坂道を下り、森に入る手前の細い道を右折し、ちょっと行って左折。子猫の先導に従いあぜ道を行き、ユースやくざを迎える番犬君が吼える(ここもか!)のもかまわず柵を開け、中央グランドの裏に出る。今日は、1試合目から見ようと思って早起きはしたが、アホなキャプテン発言に怒り、ネットを巡回するウチにいつしかモチベーションが失せ、結局横浜の試合に間に合うよう出発。会場に着くと2試合目の最中。中央グランドでは大宮vs鹿島。大宮恒例の漢サポ氏が、一人で奮闘中。それを横目に見つつ、横浜の試合会場のからまつフィールドへ。去年は木々の間にあるベンチに座って見たが、大幅造成中でちょっとした観戦スペースが出来ていた。小泉改革バモス。1試合目から見たOさんによると、浦和のB君が相変わらず素晴らしく、かなりはぁはぁだったらしい。勝ち組宣言されてしまった(笑) B君マジで欲しいなぁ。浦和は読売にPK負けしたので、残念ながらB君を全クラで見る機会はない。さて、1~4位トーナメント第1戦。横浜は川崎と対戦。トップ、ジュニアユースではこのところ勝ちがないので、今日はしっかり勝って、♪やったぞ、やったぞ、横浜。勝ったぞ、勝ったぞ、横浜 でも歌いたいところ(かなり、根に持ってます:P)横浜は陽介が怪我で、アーリアが代表合宿で出場できない。陽介の穴は水沼が埋め、アーリアの穴を幸田が埋める。右サイドバックには金井。100%予想通りのフォーメーション。去年はものすごく暑かったが、試合開始ごろから雲が出てきたのもあり、これぞ那須って感じ。涼しくてサッカーをやるにはいい気温だった。ただ、芝があまりよくなく、ボールコントロールが難しそうだった。それもあってか、ロングボール主体のサッカー。精度もあまりよくない。ちょっと選手的にモチベーションが下がっているのかな?それとも、連日の夜更かしでコンディションがよくないのかな?(笑) ここのところ、試合内容があまり良くないのがちょっと心配。まぁ、来週から再開されるプリンスと、全クラで100%頑張ってくれればいいけど。試合は前半に山岸の強烈なシュートで先制。後半、幸田のパスを受けた端戸がドリブルでPAに持ち込みきっちり決めた。チャンスに比べピンチも同じくらい多かったが、そこは守護神(まさに神)佐藤がことごとく弾き、無失点。なお、この試合の詳細は弊ブログ勝手提携ブログ「マリノスとマリノス」でお楽しみください(笑) #よろしく、こいちゃんさん m○m試合後、雨が降り始めた。帰りのバス亭近くのファミマで雨宿りをしていると、選手バスが前を通りすぎた。トリコロール傘を振ると、クラクション1発。バモス運転手さん。選手も手を振ってくれた。バモス選手達。明日もがんばれ!______木村(11)______水沼(12)__森谷(8)__大久保(7)____山岸(5)_幸田(6)____ 武田(2)_田代(3)_広田(4)_金井(13)______佐藤(16)______得点: 前半20分 山岸 後半33分 武田交代: 後半22分 大久保→端戸(25) 後半28分 木村→谷島(15) 後半34分 水沼→高久(18) 後半44分 金井→甲斐(34)
2006.06.24
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次の代表監督選びは、既に水面下で進んでいる。川淵会長は、ある外国人を監督の第一候補として交渉していることを明らかにしたうえで、「多分受けてくれるだろう」と語った。8月16日にイエメンとの07年アジアカップ予選があり、ビザの取得など手続き的にも時間の余裕はない。 川淵会長は「02年のトルシエ前監督のように、選手を枠にはめるような方向には絶対にしない。選手個々の特徴を大事にするジーコの流れを変えない」という方針を掲げている。「第一候補の監督も、これまでのやり方をみれば、その方向に沿ってくれると思う」とも話した。 周囲が決めた監督を否定し、独断でジーコを登用したのは川淵三郎である。少なくとも4年間、ジーコを使い続けたのは川淵三郎である。そのことに対する否定はしないが、その結果に対する責任はきっちりとるべきである。結果が出なかった以上、ジーコを選択し、使い続けた川淵三郎が相変わらず会長の座にとどまり、次期代表監督の人選に関与し続けることは納得できない。川淵三郎は速やかに後任に会長の座を譲り、退任せよ!協会は、新会長の下で、今回のW杯の散々たる成績の責任、この無為な4年間の責任、まずはこれをきっちり総括せよ。その上で、日本サッカーの目指す方向を見据えた監督選びをせよ。
2006.06.24
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ブラジル 4-1 日本さぁ、行こうぜ、横浜。さぁ、行こうぜ、日本。さぁ、行こうぜ、
2006.06.23
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【お断り】何としてもジーコジャパンがブラジルに勝利することを願う人は、以下読まない事をお勧めします。この期に及んで書く文章か?お祭りなんだから、もっと肩の力を抜いて純粋に楽しめばいいんでは?という事も心の隅にはあります。違うなと思えば、まぁ、さらっと読み飛ばして、一切忘れていただければ。何だか、予防線を張ってて潔くないですが・・・-----------------------------------------------------------------雨の宮城スタジアムは、ブルーよりカッパの白が目立っていた。降り続く雨が物事の輪郭をあいまいにし、TVから伝わってくるのは不完全燃焼の白々しさだった。静かに、静かに浸透してくる空虚さ。祭りの終わり。冒険の終わり。だが、その空虚さの奥には、小さな炎があった。何よりも彼らはまだ若かった。4年後に迎えるドイツ。その時こそが本当の勝負の時。才能豊かな彼らが経験を積み、そしてまだ見ぬ才能がそこに加わり、熱く、誇りに満ちた日本代表は世界にその力を示す。何の根拠もなかったが、そう信じていた。歴史は常に発展するものだと。日本代表は純粋に強くなっていくものだと。今となってはあまりのナイーブさで。そして、川淵三郎はあまたの反対を押し切って、4年後をジーコに託した。黄金の四人という華々しいキャッチフレーズと共に登場したジーコジャパンは、だが、その華々しさとは裏腹に、いつまで経っても前任者のサッカーを越える事はなかった。海外組という不思議な特権を持った才能豊かな若者達は、ほとんどがその才能を伸ばすことなく4年間で萎縮していった。特権を持たない者達は、どんなに好パフォーマンスを見せようが、指揮官に重用される事はほとんどなかった。新しい才能が見出されることもなかった。無為な時間ばかりが過ぎた。したり顔の批評家は、主体性なる不思議なキーワードでジーコジャパンを語った。ジーコは選手の主体性を尊重し、自分達の力で局面を切り開く事ができるのを待っている。それに応えられない選手が悪い。全くのお笑い種だ。メンバーが都度変わり、召集時間も限られている代表チームには、短時間で全員の意思を一点に向け、それを表現させる事の出来る、強力な意思の力が要求される。ジーコにそのような力はなかった。思えば、数年前、ジーコ解任デモが盛り上がったとき、サポーターは要求を貫徹させるべきだった。一時の勝利に満足し、怒りの矛先を収めてしまったサポーターの責任も重い。あと何時間かすれば、ジーコジャパンは終わりを迎えるはずだ。日本サッカーを牛耳る人々はジーコや選手に責任転嫁をし、保身を図るだろう。マスコミは態度を一変させ、消費者が納得しやすい批判や敗因分析で売り上げを伸ばそうとするだろう。多くの人は一時的に悔しさを口にはするが、すぐに、例えばGo For 2010といった心地よいキャッチフレーズと共に、再び”代表”を消費し始めるだろう。代表が巨大な産業となってしまった今、それに刃向かうのは無駄な事だ。であれば、せめて、ジーコジャパンの惨敗を願う。多くの消費者が弱い日本代表に愛想を尽かし、サッカーから離れていってしまうぐらいの徹底的な敗北を願う。日本サッカー史の汚点となるような、壊滅的な敗北を願う。日本中が沈黙するぐらいのスコアを願う。いい加減なチーム作りをしたツケを、それを認めてしまったツケを、これから延々と払い続けることになる事を願う。一面の焦土。そこから再び始めよう。表面には草一本生えてなくても、地下には芽吹きを待つ種があるはず。ジーコジャパンが残した唯一の希望。それは、2004年のアジアカップで、PKキッカーを凝視する川口能活の目。あの目だけは本物だった。地下に埋もれた種が、あの目を養分に芽吹いてくれることを。そして、若芽を大木にすべく、サポーターが滋味に富んだ土となることを。
2006.06.22
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ああ、しかし、凹むなぁ・・・仙台もそんなによくなかっただけになぁ・・・勝てた試合だったよなぁ・・・チャンスはいっぱいあったのに・・・決めきれないんだよなぁ・・・ついてないんだよなぁ・・・後、ほんのちょっとしのげばってトコで・・・いつもどおり、失点なんだよなぁ・・・何ちゅうか、勝負弱いちゅうか・・・若さゆえかなぁ・・・ふぅ・・・ホーム3連敗か・・・観客も2100人あまり・・・平日とはいえ、なぁ・・・このままじゃいかんよなぁ・・・やってるサッカーは悪くないんだけどなぁ・・・一人で得点できるFWかなぁ・・・でも、そんなFW高いしなぁ・・・金ないしなぁ・・・ふぅ・・・せめてサポは一つにまとまって応援しようよ・・・あれじゃ、選手を後押しできないよ・・・何か、歯がゆいなぁ・・・近ければなぁ・・・ああ・・・凹むなぁ・・・やっぱ、勝てた試合だったよなぁ・・・ふぅ・・・
2006.06.21
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その昔、「Footival」というお姉さん向けのおしゃれな「サッカーai」(笑)を買ってた頃。(創刊号だか2号だったかの松田のポスターは超かっこよかったなぁ) いつからか、何やら変わった選手の連載が始まった。奇抜なイラストが目を引いた。それで、千島徹という名前を覚えた。お姉さん向けのおしゃれな「サッカーai」は随分前に卒業したが、千島徹という名前は記憶に残り続けた。時は巡り。その千島が愛媛に完全移籍するという。浦和の生え抜きというのが、個人的にはのどの小骨だが(笑)、まぁ完全移籍ということは体の中に流れる赤い血をすっかりオレンジ色に変える覚悟はあるんだろう。なかなか、勇ましい逸話も聞く。停滞気味の愛媛に活を入れるべく頑張って欲しい。愛媛におしゃれ心を満足させるものがあるか?てのだけが心配だが、まぁ、ラフォーレ原宿はあるから(笑)----------------------------------------------------------------さて、愛媛FCはこの度、千島 徹選手が、浦和レッズ(J1)より、完全移籍により加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。【千島 徹 選手 プロフィール (背番号32)】■氏名:千島 徹 (ちしま とおる)■生年月日:1981年5月11日(25歳)■出身地:埼玉県川越市■身長/体重:170cm/58kg■ポジション:MF■サッカー歴:川越ひまわりSC → 浦和スポーツクラブ → 浦和レッズジュニアユース → 浦和レッズユース■ 出場記録(シーズン:所属チーム名/リーグ戦/ナビスコカップ/天皇杯)2000:浦和レッズ(J2)/0(0)/1(0)/1(0)2001:浦和レッズ(J1)/0(0)/0(0)/0(0)2002:浦和レッズ(J1)/2(0)/1(0)/0(0)2003:浦和レッズ(J1)/8(0)/2(1)/0(0)2004:浦和レッズ(J1)/1(0)/4(0)/1(0)2005:浦和レッズ(J1)/0(0)/0(0)/0(0)2006:浦和レッズ(J1)/0(0)/0(0)/―通算出場記録:リーグ戦 11(0) /ナビスコカップ 8(1) /天皇杯2(0)※表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。■千島選手コメント自分の力を精一杯発揮し、愛媛FCのために、精一杯頑張りたいと思う。早く愛媛FCサポーターに名前を覚えてもらい、勝利をプレゼントできるよう、チームに貢献したいと思うので、応援よろしくお願いします。
2006.06.20
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キロロでトップが合宿というニュースを聞いてMy iPodではKiroroヘビーローテーション中な、土日の結果■全小県予選 6/18(日) 新子安U-12 2-0 足柄FC 追浜U-12 1-0 寒川少年SC 新子安U-12 4-0 追浜U-12決勝は宇佐美君のハットトリックだったようだ。追浜じゃなくて他のチーム相手に決めてくれ!(泣)何はともあれ、全国アベック出場おめでとう。Jヴィレ行きたくなってきた・・・(笑) ■四クラU-18 6/17(土) ▽愛媛Y 4-2 徳島ユース 得点:10分 渡辺毅仁、23分 前野貴徳、45分 小笠原侑生、49分 二宮涼 メンバー GK 正岡直也 DF 廣瀬龍、藤原淳貴、白方淳也、前野貴徳 MF 梶本有三、渡部毅仁、八板謙、二宮涼 FM 小笠原侑生、渡部誉也 サブ 桑田祐也、荒木幸平、石水雅大、川端亮也、神田章弘 喜田昌利、白石武大、池谷力、西村誘二 交代 72分 二宮涼 → 神田章弘 ホーム&アウェイで行われた全クラU-18四国予選。1戦目アウェイで1-1で折り返し、ホームでの第2戦は4-2で勝利。全国大会出場おめでとう。応援に行くよ。後は組合せと日程次第。横浜とかぶりませんように。来週からはプリンス再開。こっちもきっちり勝って高円宮出場を決めよう!■関クラU-15 ▽6/10(土) 新子安 1-1 レイソル青梅 追浜 4-2 FESTA FC ▽6/11(日) 新子安 2-5 浦和 追浜 4-1 三井千葉SC ▽6/17(土) 新子安 2-1 ヴィヴァイオ船橋 追浜 2-1 三菱養和巣鴨追浜は全勝でグループ1位通過。決勝トーナメントの相手はレイソル青梅。これに勝てば全国。温泉がてら草津に行こう。■四国リーグ 第8節 6/18(日) しまなみ 6-0 アレックス大勝。
2006.06.19
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新子安の試合の後、後ろ髪引かれる思いで大和を後に。追浜の試合も見たかった。決勝も見たかった。どうせ時間ずらすならユースは15:00スタートとかにして欲しかったよ・・・ てなわけで、後ろ髪引かれすぎて、予定していた電車には後一歩で乗れず(泣)、小机駅に到着したのは11:04。会場に近づくにつれて聞こえてくる声。 東京ヴェルディ! 東京ヴェルディ!おお、読売声出し隊も多く来てるみたいだ。しかし横浜の声は聞こえないなぁ・・・ あんまりサポ来てないのかな?と思いきや、土手中腹に結構いた。やっぱり後ろから行くと、応援は聞こえないのか。近所迷惑にならなくていいな(笑) おお、ヨシカツ。素晴らしい!今日は関クラ予選グループリーグ最終戦。vs読売ユース。ほぼ全クラ出場を手中にしている横浜だが、相手は憎っくきというか、永遠のライバル読売。きっちり勝って気持ちよく1位通過したいところ。今年の読売はプリンスでもイマイチだし、関クラでは柏にも負けてるし、余裕で勝つだろう。去年の悔しさはまだ精算仕切ってないから、今日は快勝で少しは借りを返しておこう。なんて思ってたんだけど、 何だよ、読売、普通に強いじゃないか!ボールを奪ってからの攻撃への切り替えの早さ、的確な守備(ヨミ)。ここ最近対戦した相手の中ではかなり歯ごたえのある相手だった。やっぱ、そうこなくっちゃ。小机は雨。今日の主役は小机王・ゲットゴール木村ではなく、雨の日王(いろんな意味で:)佐藤。前半16分。PA外で、何でもないボールを空振り。詰めていた小林祐希がボールを奪い、無人のゴールにシュート。やっちまった。 おいおい、ヨシカツ。バウンドが変わったからって、そりゃ、ねえぞしかし、9分後、武田のFKが直接(?)ゴールイン!素晴らしいぞ、武田! おっ、FK。俊輔も点取っちゃいなよ! ・・・ダメか。同点に追いついたものの、その後、流れは読売。何度もあわやというシーンが続出。しかし、佐藤が超人的な身体能力でことごとく弾く。不思議なヤツだなぁ、佐藤。いいGKなのか、だめなGKなのかよく判らん(笑)前半は1-1のまま終える。後半、ポゼッションは横浜。大久保の素晴らしい左サイド突破から何度もチャンスを作る。しかし、読売の守備もよく、なかなかフィニッシュまでは行かない。やっぱ読売は柏ヨリモ強いし、常総ヨリモ強いし、町田ヨリモ強いし、相模原ヨリモ強い。 もう、ヨリモ、ヨリモって、何よ、ヨリモって。時折見せる読売の攻撃も、佐藤がまたまたスーパーセーブを見せて弾く。失点ミスとスーパーセーブで、プラマイするとプライス3ぐらいか(笑)雨は段々強くなる。追加点が奪えそうで、奪えない。大久保のシュートがバーに当たり、弾いたのを木村が宇宙開発(あってる?) ああ、小机王・・・ ああ、柳沢・・・ お前ってヤツは、何でアレを決められない?てな訳で、両者とも追加点を奪えず1-1のまま終了。何とか無敗で首位通過。Bグループの結果は1位横浜、2位柏、3位読売となった。他のグループの1位は、養和、川崎、千葉らしい。2位グループは、帝国、柏、瓦斯、大宮。注目の9決は、横河武蔵野、読売、浦和、湘南。来週は那須に行くよ。去年の雪辱で関東1位をゲットしたいところだが、さてさてどうなりますやら。 さてさてどうなりますやら。試合後、読売サポからマリノスコール。横浜サポはお返しせず。これについては、いい悪いではなく、あの場の総合的な空気でそうなったとしか言えない。個人的にはお返しするのは嫌いじゃないので、ここでやっときますね(笑) 東京ヴェルディ! 東京ヴェルディ!9決がんばれよぉ! 浦○だけには勝て!______木村(11)______水沼(12)__森谷(8)__大久保(7)___アーリア(10)_山岸(5)___ 武田(2)_田代(3)_広田(4)_幸田(6)______佐藤(16)______得点: 前半16分 (読売) 前半25分 武田交代: 後半33分 森谷→学(24) 後半41分 大久保→高久(18) 後半44分 水沼→奥山(23)おまけ:関クラ1位通過記念+全小アベック出場記念。プライマリー書道教室(笑)
2006.06.18
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ユースの関クラ読売戦が当初の10:30から11:00に変更になったので、小机の前にちょっと大和へ。全小県予選準決勝、新子安U-12vs足柄FC。連日の不規則な生活ですっかりリズムが乱れ、今日も予定していた電車に乗り遅れ、会場に到着したのは開始10分ほど前。荷物の雨対策やら、撮影準備やら、ノートやら用意しているうちにキックオフ。大和スポーツセンターは、ところどころ芝がはげてはいるものの、見ている分にはほぼ良芝。心配していた天気も、時折雨がぱらつく程度。先週の泥んこ大作戦(笑)に比べたら天国のよう。目の前には新子安の下級生応援団。バックには父兄応援団。子供たちの応援にのって父兄も応援。例年通りの微笑ましい風景。今年の新曲、♪勇気と闘志、誇りを胸に が早速歌われていた。ちゃんと聞いてんだなぁ。♪飛び跳ねろ 歌い続けろ はさすがにやってなかったけど(笑)さて、試合。フォーメーションは先週と一緒。開始直後、左サイドを高野君がドリブルで長距離を持ち上がり、クロス。これは得点にはつながらなかったが、ゲームの主導権をがっちり掴むいいプレイだった。いけるぞ、との感触を誰もが持ったに違いない。しかし、相手は、先週、湘南の攻撃に耐え続け、終了間際の劇的なゴールで勝利を掴んだ足柄FC。最後の最後はきっちり守り、新子安は攻めあぐねる。こうして前半は0-0のまま終了。後半も同じような展開。このままだとヤバイなとそろそろ思い始めた後半10分。右サイドから多田君がクロス。ファーから走りこんできた辻君(多分)がこれを強烈にネットに突き刺した。欲しかった1点がようやく奪えた。いつも以上に喜びを爆発させる選手達。キャプテン喜田君はヒディングのようなアッパーガッツ(笑)1点先制されたにもかかわらず、足柄FCは不思議なほど落ち着いたプレイ。変に前がかりになることなく、きっちり守備をして、前線で張るFWに早くボールを送る戦術を徹底。先週の劇的なゴールが自信を与えているんだろうな。1点取って有利なはずの新子安だが、1点では何が起こるかわからない。もう1点欲しいところだが、相変わらずその1点がなかなか奪えない。時間が経過する。残り時間はあとわずか。後は何とか耐えて1-0で逃げ切って欲しいと思う頃。CKを宇佐美君がヘッドできれいに決めた。新子安の勝利を確実にする1点。まもなく試合終了。新子安の全国行きが決定。おめでとう。笑顔の選手達と対照的に、泣き顔の足柄FCの選手達。正直こんなに苦戦するとは思ってなかった。君達もよくやったよ。関東大会がんばれ!なお、この後に行われた準決勝のもう1試合、追浜vs寒川少年SCは、追浜が1-0で寒川少年SCを破り、新子安に続き全国行きを決めた。初のアベック出場。ダービーとなった決勝は4-0で新子安が優勝。準決勝、決勝の模様は7/2にtvkにて放映予定。楽しみだ。___多田(10)_宇佐美(17)_________渡辺(11)______辻(7)___________佐藤(14)_______林(12)_______高野(5)_喜田(9)_諸石健(6)_田中(3)_______増田(1)_______得点: 後半10分 辻 後半19分 宇佐美交代: 後半17分 渡辺→斉藤(8) 後半19分 多田→高城(15)
2006.06.18
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今日は年チケ&ファンクラブ会員向けに、みなとみらいの練習場の内見会があった。前日までは行く気満々だったのだが、ダービーも見れないし、何だか行くのが面倒になったのでパス。明日、ユースの後にでも行こう。まだネームプレートも売り切れる事はないだろうし。それよりも遥かに大事な関クラU-15グループリーグ第3戦。新子安はグループ突破をかけて柏グランドでヴィヴァイオ船橋と対戦。追浜は草津で三菱養和との対戦。追浜はほぼグループ突破は大丈夫だろうから、新子安を応援しに柏に。曇りの予報だったが、試合開始頃には太陽が顔を出した。さすが、太陽王の治める地(笑) 試合中に給水タイムが設けられたことからも判るように、デーゲームには酷な時期になってきた。呪いのダンマクも持参したが、張ると見てる人に邪魔になりそうだったので、キャリアバックの中で我慢してもらった。第2戦まで終わって新子安は3位。自力でのグループリーグ突破の可能性はすでになく、1点でも多く得点を取ってヴィヴァイオに勝ち、かつ同時に行われる浦和vsレイソル青梅で、浦和に大量得点で勝ってもらい、得失点差でレイソル青梅を上回るのに賭けるしかない。今日の新子安は中盤ダイヤモンド型の4-4-2。攻撃を厚くして得点を取る作戦だろう。この大会では初めて採用するフォーメーション(だよね?) どうも慣れないフォーメーションなのかリズムが悪い。ボールはある程度持てるものの、ボール離れが悪く、相手に寄せられ奪われたり、苦し紛れのパスを奪われる場面が多かった。3バック+2ボランチにして、ボールを自陣で奪い、すばやく前に出す方がこのチームにはあってるんではないかな?それでも、先制は新子安。須田君がドリブルで持ち上がり、左サイドからマイナスのパス。これをフリーの三橋君がきっちりと決めた。これで波に乗るかと思ったが、追加点は生まれず。後半立ち上がり、新田君、八木下君を投入し、より攻撃的になった新子安。攻撃に人を割いた分、カウンターを受けると守備的にキツイ。11分にはカウンターから、ヴィヴァイオにミドルシュートを決められ、追いつかれてしまう。風はなく、暑い。疲れの見えてきた新子安。攻守の切り替えが遅れ、ヴィヴァイオのカウンターにピンチ続出。相手のフィニッシュの精度のなさと、反町君のセーブに救われた。26分には菅原君に代え城所君を投入。フォーメーションを3-5-2に変えた。相手の疲れもあり、これで新子安本来の攻撃ができるようになってくる。何度もチャンスが生まれる。31分。中央からの磨見君のパスを左サイドでフリーで受けた八木下君がPAにドリブルで侵入し、落ち着いてシュート。2-1とする。その後も何度か決定的なチャンスが生まれるが、フィニッシュの消極性もあり、追加点は奪えず、試合終了。同時開催の浦和vsレイソル青梅は2-0で浦和の勝ち。この結果、勝点ではレイソル青梅と並んだものの、得失点差で3位。勝ち抜けにはもう2点必要だった。色々な”もし・・・”が頭の中に渦巻くが、残念ながらサッカーにそれはない。新子安の夏の大会が早々と終わってしまった。しかし、まだ高円宮がある。今回のグループリーグ敗退を糧にして、秋には生まれ変わった新子安を見せて欲しい。ここで終わりじゃない、がんばれ新子安!___三橋(11)__磨見(9)____菅原(23)__佐藤(10)__田代(12)_______早田(6)______須田(15)_大川(4)_六瀬(2)_大内(3)_______反町(1)______得点: 前半27分 三橋 後半17分 (ヴィヴァイオ船橋) 後半31分 八木下交代: 後半08分 佐藤、田代→新田(8)、八木下(7) 後半26分 菅原→城所(7) 後半33分 三橋→剱持(24)
2006.06.17
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NHKで「あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑」という番組をやっていた。この番組は、 社会へ出ることを考え始めた10代後半~20代前半の方に、さまざまなジャンルの職業を紹介し、 その特徴や魅力について考えてもらう“仕事ガイダンス番組”です。というもの。今回の職業は「Jリーグフロントスタッフ」で、甲府の瀬島さんの仕事ぶりを紹介していた。商品企画やイベント企画担当の瀬島さん。バンダナの文字が間違ってVANTFORET(正解はVENTFORET)になっていて返品の山に頭を抱えたり、試合中に振ってもらおうと用意したノボリがでかすぎて客席では振りづらかったり、マスコットキャラを使った商品企画に業者が意外なグッズを提案してきたり・・・ 試行錯誤の連続。大変そうだけど、でも、やりがいのある仕事だなと思った。番組中に、Jリーグの担当者の会議の様子が写り、横浜の根本広報の姿もちらり。「愛媛さんなんかは・・・が少ないんで車で来ないで・・・」なんて会話も聞こえてきたり。どんな話してたんだろう。そっちも激しく気になる(笑)今やっているW杯が4年に1回のお祭りだとすると、クラブチームの仕事はいわば日常。地味だけど、こういう積み重ねがあってこそ、W杯の華やかさがある。どちらも大切にしていきたいものだ。根本広報で思い出したけど、横浜は6/27~7/7の予定で北海道のリゾート地キロロで合宿をするそうだ。ヤマハリゾートってのが気に食わないが(笑)、気持ちよさそうだなぁ・・・ 待てよ、7/7?愛媛の試合で札幌行くのいつだっけ?試合は7/8じゃん!前日の7日に移動する予定だったけど、1日前倒しすれば岩見沢教育大学との練習試合も見れるんじゃね!?けど、やっぱ、そこ休んじゃうとJ再開後の平日清水&磐田、両方諦めないといけないなぁ・・・ 悩ましい。ん~~ん、キロロかぁ・・・ せっかく北海道行くんだしなぁ・・・ 不良会社員の血が騒ぐ。
2006.06.16
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横浜vsセルティック 祝木曜開催記念 「私達は如何にして福島に行くか」(笑)■九州 ・全国枠:2 ・本年度出場チーム:アミーゴス鹿児島、大分Y ・予選方法 登録10チームを5チームづつの2グループに分けリーグ戦 ⇒上位2チームによるトーナメント ⇒優勝・準優勝チームが全国■四国 ・全国枠:1 ・本年度出場チーム:6/17決定 ・予選方法 愛媛Yと徳島Yのホーム&アウェイ■中国 ・全国枠:1 ・本年度出場チーム:6/17決定? ・予選方法 FC萩と鳥取KFCでホーム&アウェイ ⇒勝利チームvs広島Y 1発勝負? #中国クラブユースサッカー連盟のHP酷すぎ。■関西 ・全国枠:4 ・本年度出場チーム:ガンバY、神戸Y、セレッソY、京都Y ・予選方法 J下部組織4チームでグループリーグ ⇒上位2チームが全国 地域クラブ12チームを2グループに分けリーグ戦 ⇒各グループ1,2位チームでトーナメント ⇒上位2チームとJ下部組織3.4位チームでトーナメント ⇒上位2チームが全国■東海 ・全国枠:3 ・本年度出場チーム:清水Y、磐田Y、(名古屋YorJUVEN.F.C) 6/18決定 ・予選方法 愛知県予選:地域クラブ5チームでグループリーグ。 ⇒上位2チーム+名古屋Y、愛知FCの4チームでトーナメント。 ⇒上位3チームが東海大会へ。4位チームはJUVEN.F.C(岐阜)とプレーオフ 静岡県予選:磐田Y、清水Y、HondaYでリーグ戦 ⇒上位2チームが東海大会へ。 6チームでトーナメント ⇒上位3チームが全国■北信越 ・全国枠:1 ・本年度出場チーム:新潟Y ・予選方法 6チームによるトーナメント■関東 ・全国枠:9 ・本年度出場チーム:6/18までに8チーム決定。6/25に全決定 ・予選方法 1次予選:3部リーグ23チームを5グループに分けグループリーグ。 ⇒各グループ上位1チームが2次予選出場 2次予選:1次予選通過チームと1,2部、プリンスリーグ所属チームを 6チーム4グループに分けリーグ戦。 ⇒各グループ上位2チームが全国出場 ⇒3位チームでトーナメントを行い1位チームが全国■東北 ・全国枠:2 ・本年度出場チーム:6/18決定 ・予選方法 予選:6チームを2グループに分けリーグ戦 ⇒上位2チームでトーナメント ⇒1位チームが東北大会へ。 予選1チーム+仙台Y、山形Y、FCみやぎ、塩釜FC、TATEOKA.FCの計6チームでリーグ戦 ⇒上位2チームが全国■北海道 ・全国枠:1 ・本年度出場チーム:6/25決定 ・予選方法 町クラブ3チームでグループリーグ ⇒1位チームと札幌Yの一発勝負
2006.06.15
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何やらアフリカ系のPSMが決まったようだ(笑)ドワンゴカップ 横浜vsセルティック2006/8/3(木)19:00 @日産スタジアムドワンゴはゲームとか携帯向けコンテンツの会社のようだ。「★いろメロミックス」「★いろメロミックスDX」「いろメロうた★フル」ってサイトを運営している模様。って事はMLJとは商売敵なのではなかろうか?いいのか?ドワンゴのHPのプレスリリースより。#関係ないがPDFは滅びて欲しい・チケ発売 一般:7/8(土) 10:00~ 一部席は上記サイトで先行有・料金 SS(指定)\8,000 S(指定)\7,000 SA(指定)\6,000 SB(指定)\5,000 A自由 \4,000 A自由小中 \2,000 (当日はいづれも +500)・地上波及びCS/BSでオンエア予定・上記サイトで携帯向けコンテンツ(クイズ、ゲーム、待ち受け、着ボイス等)配信ドワンゴ:http://info.dwango.co.jp/プレスリリース:http://info.dwango.co.jp/pdf/press/2006/20060614.pdfポスター:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/headlines/images/20060614/20060614-00000040-spnavi-spo.html当初8/4(金)という報道もあって、全クラの準決勝@三ツ沢とかぶるので諦めてたけど、木曜日にずれたので見にいける。よかった、よかった。でも、アーリアがんばれよ(謎)
2006.06.14
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今度の土曜日は、みなとみらい練習場の年チケホルダー&ファンクラブ会員向けの内見会が行われる。どんな感じなのか、非常に楽しみ。ただ、お披露目試合のプライマリーとJYのダービーを見れないのが残念。関クラU15にぶつけるなよ~~~!(怒)で、練習場のオープンを記念して、「マリノスタウンサポートプレート(個人用)」てのが発売される。名前、シリアル番号、購入日入りのネームプレートが壱萬円なり。これを買うと練習場の壁に"永久保存"で、はっつけてくれる。プレートの大きさは横120mm×縦25mm。ということは、0.12m×0.025m=0.003平米。1平米あたり約333万円。練習場の近くの我が家(笑)が、100平米で6500万。1平米あたり65万円。プレート高っ!(笑) #計算あってるよね?何ともまぁ、商売(だけは?)上手な横浜マリノス株式会社さんだ。商売上手といえばJFAも。今年から全クラU-18の準決勝と決勝が三ツ沢になるが、有料試合になる。噂でちらっと耳にしていたが、クラブユース連盟のHPには明記されてなかったので、ガセかと思っていた。けど、さっきJFAのページを見たら、しっかり 準決勝・決勝は有料 大人1,000円(大学生以上)子供500円(高校生以下) ※JFA登録者は登録証・登録カードの掲示により、入場無料との事。まぁ、ユースの試合なら1000円でも2000円でも惜しくはないし、むしろ2000円払わせてくれってなもんだが、にしても、世知辛い世の中である事よ。
2006.06.13
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(C)TSUJIKAMIさん【スタッフ】監督:吉田靖アシスタントコーチ:森保一GKコーチ:加藤好男総務:山下恵太【選 手】GK01 林 彰洋 1987.05.07 190cm/79kg 流経大18 武田 洋平 1987.06.30 189cm/76kg 清水DF04 福元 洋平 1987.04.12 181cm/68kg 大分(6/19 チーム事情によりタイ遠征不参加)13 柳川 雅樹 1987.05.01 183cm/76kg 神戸(6/14 チーム事情により不参加)05 槙野 智章 1987.05.11 180cm/73kg 広島03 堤 俊輔 1987.06.08 177cm/69kg 浦和23 中川 裕平 1987.07.24 177cm/69kg 早稲田大学02 内田 篤人 1988.03.27 176cm/62kg 鹿島12 大島 嵩弘 1988.04.14 179cm/69kg 柏ユース?? 山下 達也 1987.11.07 182cm/73kg セレッソ(6/19追加)MF07 梅崎 司 1987.02.23 167cm/64kg 大分(6/19 チーム事情によりタイ遠征不参加)21 横谷 繁 1987.05.03 179cm/67kg ガンバ10 山本 真希 1987.08.24 175cm/65kg 清水08 田中 亜土夢 1987.10.04 167cm/59kg 新潟15 柏木 陽介 1987.12.15 174cm/72kg 広島06 青山 隼 1988.01.03 182cm/65kg 名古屋(6/25 チーム事情によりAU遠征不参加)22 小澤 竜己 1988.02.06 170cm/65kg FC東京14 長谷川 アーリア ジャスール 1988.10.29 186cm/70kg 横浜ユース?? 香川 真司 1989.03.17 172cm/63kg セレッソ(6/19追加)FW11 河原 和寿 1987.01.29 173cm/65kg 新潟19 青木 孝太 1987.04.27 176cm/67kg 千葉(6/25 チーム事情によりAU遠征不参加)16 ハーフナー マイク 1987.05.20 194cm/75kg 横浜09 森本 貴幸 1988.05.07 180cm/76kg 東京(6/16 ケガにより不参加)17 伊藤 翔 1988.07.24 183cm/67kg 中京大中京高校
2006.06.12
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何で電車こんなに混んでんだ?みんなZJ見るため? な、土日の結果■関クラU-15 ▽6/10(土) 新子安U-15 1-1 レイソル青梅 得点:磨見 追浜U-15 4-2 FESTA FC 得点:榎本×3、丸山 ▽6/11(日) 新子安U-15 2-5 浦和JY 得点:磨見×2 追浜U-15 2-1 千葉三井FC 得点:? ブロックB 1 浦和:2勝0敗0分 勝点 6 得点 9 失点 3 得失点差 6 2 青梅:1勝0敗1分 勝点 4 得点 3 失点 1 得失点差 2 3 横浜:0勝1敗1分 勝点 1 得点 3 失点 6 得失点差 -3 4 船橋:0勝2敗0分 勝点 0 得点 1 失点 6 得失点差 -5 ブロックG 1 追浜:2勝0敗0分 勝点 6 得点 6 失点 3 得失点差 3 2 三井:1勝1敗0分 勝点 3 得点 5 失点 3 得失点差 2 3 養和:1勝1敗0分 勝点 3 得点 3 失点 4 得失点差 -1 4 フェス:0勝0分2敗 勝点 0 得点 2 失点 6 得失点差 -4新子安は浦和戦の大量失点が痛い。グループリーグ通過のためには、船橋にできるだけ大量点で勝ち、青梅が大量失点で負けること。自力での突破はもうないので、この1週間で気持ちを切り替えて、土曜日は全力で戦って欲しい。悔いだけはしないように。一方の追浜は2連勝。養和戦に勝てばグループ1位通過で、新子安との対決も回避できる。ただ、結果次第ではグループリーグ敗退もありえるので、最後まで気を抜かずに戦って欲しい。■四クラU-15 グループリーグ ▽6/10(土) 愛媛JY 2-0 FC松山SS 得点:(41分)林龍之介、(48分)岡本剛史 メンバー GK 渡部優介 DF 山田純平、穂積岳吏、金子聡一郎、渡部翔太 MF 福岡知晃、林晋之介、野本隆志、平田翔也 FM 岡本剛史、二神彰胤 交代 35分 二神彰胤 → 林龍之介 50分 平田翔也 → 徳田圭亮 52分 林龍之介 → 大口雄史 ▽6/11(日) 愛媛JY 4-0 今越FC JY 得点:(19分)渡部翔太(29分)福岡知晃(33分)林龍之介(46分)西原拓也 メンバー GK 越智勝大 DF 山田純平、穂積岳吏、金子聡一郎、渡部翔太 MF 福岡知晃、林晋之介、平田翔也、野本隆志 FM 林龍之介、二神彰胤 交代 31分 二神彰胤 → 岡本剛史、穂積岳吏 → 竹本紘大 HT 林晋之介 → 西原拓也 39分 野本隆志 → 徳田圭亮 45分 平田翔也 → 三浦夏南、渡部翔太 → 玉井恭平 45分 山田純平 → 速水佑輔、林龍之介 → 越智優麻 3連勝でCグループ2位以内を決めた(多分) 残る相手はグループ最大の敵、帝人SS(多分) 四国を制してZJも合宿したJヴィレに行こう!(絶対)■四クラU-18 ▽6/10(土) 愛媛ユース 1-1 徳島ユース 得点:18分 小笠原侑生 メンバー GK 正岡直也 DF 廣瀬龍、藤原淳貴、前野貴徳、白方淳也 MF 正岡晃太、梶本有三、渡部毅仁、八板謙 FM 小笠原侑生、渡部誉也 サブ 桑田祐也、高橋祐太、二宮涼、橋村卓朗、中山博史 藤田宜久、井上直也、石水雅大、川端亮也 交代 HT 渡部誉也 → 二宮涼 55分 正岡晃太 → 川端亮也 ホーム&アウェイの2戦の結果でJヴィレが決まる。初戦はアウェイで1-1のドロー。17(土)11:00からの愛媛陸での2戦目に勝利すればJヴィレ。アランチョでも、ラランジャでも、スキマージャでも何でもいいので、群馬に行かないサポは愛媛陸でユースの応援してあげてください。■横須賀市ライオンズカップ ▽6/10(土) 追浜U-10 7-1 船越■横須賀市3年生大会 ▽6/3(土) 追浜U-9 13-0 明浜 追浜U-9 14-0 FCSS 追浜U-9 13-0 大津■愛媛県天皇杯1種予選 ▽6/11(日) しまなみ 6-0 YamajiFC順当に県大会出場を決めた。予選は7/9より。
2006.06.12
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横浜FMユースの試合ってコアサポが来るって聞いたので、2時間前くらいに行ったら誰もいなかった件について。 やられた。1時間前くらいからぽつぽつですんで、次からはもっとごゆっくりどうぞ。てか自分はそもそも大幅に遅刻した件について。 ごめんなさい。スタメン配信が出来ませんでしたm○mで、着いたら、レイソルサポと横浜サポが仲良く隣り合わせで応援していた件について。 新鮮な驚き。てか、屋根下はまったりサポのために空けてあげなさい(笑) レイソルの応援につられそうになった件について。 不覚。仕方ない。アーリアと田代と森谷のワンツースリーフォー・・・でモーゼの十戒だった件について。 バモ。 陽介が負傷退場した件について。 大したことなければいいんだけど。まあ来週は小机で読売相手だから、あの人がやってくれるだろう。水沼宏太が親の七光りでなかったと知らしめた件について。 まぁ、こんなモンじゃないけどね(笑)学が延々と靴紐を結びなおしていた件について。 得点したから許す。柏ユーススレにうちの苦情屋が出没している件について。 爽やかにスルー、よろ。レイソルサポはレイソル青梅を応援したりするのか秩父帰りに疑問に思った件について。 どうなんですか?来年愛媛に貸していただく選手を物色してた件について。 撮影しながらだと、試合に集中できませんでしたが、10番とかどうすかね。______木村(11)______陽介(9)___森谷(8)___水沼(12)___アーリア(10)_山岸(5)___ 武田(2)_田代(3)_広田(4)_幸田(6)______佐藤(16)______得点: 前半41分 アーリア 後半12分 水沼 後半40分 学交代: 後半13分 陽介→大久保(7) 後半30分 木村→学(24) 後半39分 水沼→奥山(23) 後半43分 森谷→端戸(25)
2006.06.11
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雨の中、藤沢の秋葉台競技場にプライマリーの全小県予選準々決勝を見に出かけた。予報では弱い雨で昼には曇りとのことだったが、雨は降りやまず。結局、ずっと傘をさしての観戦となった。会場は土グランドで、1試合目の開始時点ではさほどコンディションも悪くはなかったが、試合が進むにつれてピッチはどろどろになり、だんだんラインの判定もつかないほどに。風もなく、さほど気温も低くなかったのがせめてもの救いだったが、選手のみんなには最悪のコンディション下での試合となってしまった。■新子安U-12 3-0 バディーSC中和田1試合目。前述したように、前半時点ではまだピッチに水たまりもなかったので、新子安はボールをしっかりつないぐサッカーを見せる。守備でも、前線からボールホルダーへの厳しいプレスをかけ、中和田に自由な攻撃をする隙を与えなかった。ほぼ一方的な展開。1点目は渡辺君多田君の素晴らしいミドルシュート。誰もがそこから打つとは思っても見なかった位置からのシュートで、得点時には会場にどよめきが起こった。2点目は渡辺君からのパスを受けた宇佐美君がドリブルでPAに侵入し、角度のない所からシュート。これまた素晴らしいシュートだった。立て続けの得点で前半でほぼ勝利を確実なものにした。後半も新子安のペースで試合が進むが、徐々に、ピッチコンディションが悪くなり、さすがにつなぐサッカーでは厳しくなってくる。それは相手も同じ。スコアは動かず、選手のユニフォームの色が変わっていくばかり(笑)試合終了直前。PAのすぐ外で得たFK。高野君の蹴ったボールはキーパーに当たるも、ネットを揺らし追加点。まずは新子安が、ベスト4入りを決めた。___多田(10)_宇佐美(17)_________渡辺(11)______辻(7)___________佐藤(14)_______林(12)_______高野(5)_喜田(9)_諸石健(6)_田中(3)______諸石裕(16)______得点: 前半16分 渡辺多田 前半18分 宇佐美 後半20分 高野交代: 後半19分 多田→高城(15) 後半20分 林→野山(2)■足柄FC 1-0 湘南ベルマーレ続いて第2試合目。一進一退のゲームで、双方ともなかなか得点機はなく、スコアレスのまま時間ばかりが過ぎる。今日はこの後、13:00からのトレセンでのユースの試合にハシゴする予定だったので、このままでは予定が狂ってしまう、どっちでもいいから点を決めて、時間内で終わらせてくれ!といささか勝手な思いで試合を見守る。後半ロスタイム。セットプレイからの展開だったか、足柄の選手がロングボールを蹴る。ボールはPAを大きく出ていた湘南のGKとDF(1人)の間に落ちる。このボールに一人残っていた、足柄の選手が走りこむ。手を使えないGKが対応を誤りボールを奪われる。後は無人のゴールの蹴りこむだけ。ネットが揺れ、10秒後ほどして終了の笛。劇的な幕切れ。■追浜U-12 3-0 瀬谷FC3試合目。雨は一向に止む気配がなく、ピッチにはそこかしこに水溜り。ボールを満足につなげられない状況。そんな時はセットプレイがモノをいう。そのセオリー通りの試合となった。追浜の先制点は開始3分。ゴール正面からのFK。いったんはGKに弾かれるも、つめていた中島君が押し込む。幸先のいいスタートだったが、流れの中からはゴールを奪えないまま時間が過ぎる。結局前半にあげた得点は中島君の1点のみ。新子安もそうだったが、追浜も少ないタッチでボールをつなぐ、きびきびしたサッカーをやっているので、ピッチコンディションがよければ、もっといい試合が見れただろう。それがちょっと残念だった。後半、開始1分という時間帯に追加点。相手DFラインの裏に入れた浮き球を、林君がダイレクトでちょこんと合わせた。14分にはCKを伊東君が頭で合わせ3点目。大喜びの伊東君はバク宙パフォーマンス。伊東君は以前、トップの前座の後、お立ち台に登ってサポに挨拶していた。典型的な追浜キャラとみた(笑)こうして、追浜も新子安に続きベスト4進出。準決勝の対戦相手は相模野SCを1-0で破った寒川少年SC。大和の試合はユースとかぶり見にいけないが、共に勝利で、2チームそろって全国大会進出を決めて欲しい。______伊東(11)______中島(13)__高梨(10)__斉藤(9)_____林(8)_的早(12)___ 小松(5)_伊池(4)_太田(3)_前田(2)______若林(16)______得点: 前半03分 中島 後半01分 林 後半39分 伊東交代: HT 若林→大手(1)、斉藤→栗原(6)
2006.06.11
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今日から関クラU-15が始まった。グループリーグ第1戦のカードは、新子安vsレイソル青梅@秩父影森、追浜vsフェスタFC@本白根。どちらも行ったことのない会場だったのでどちらに行こうか迷ったが、本白根は決勝トーナメントで行けるだろうから、今日は秩父影森を選択。13:00のキックオフの1時間前くらいに到着するとして、ウチから会場まではこんな感じ。市が尾 8:57発 - 影森 11:56着乗り換え回数:5回所要時間:2時間59分料金:1,650円●市が尾| 8:57発| 東急田園都市線(普通)8分| △9:05着○長津田| 9:13発| JR横浜線(普通)33分| 9:46着○八王子| 9:49発| JR八高線(普通)42分| 10:31着○東飯能| 10:36発| 西武秩父線(普通)48分| △11:24着○西武秩父| 11:24発| 徒歩10分| 11:34着○御花畑| 11:53発| 秩父鉄道(普通)3分| △11:56着■影森遠すぎ。関東(埼玉)の会場なのに、乗り換え5回なんてありえん。しかも、単線区間も多いから各駅での停車時間がやたらと長い。まぁ、車窓からは緑いっぱいで和んだけど(笑)駅からグランドまでは徒歩15分くらいかな?坂道が結構あるので、行きはよいよい、帰りはしんどい。グランドには一応観客席はあるけど、今日は選手専用。観客はバックスタンド側の”あぜ道”からネット越しに観戦。あぜ道のピッチと反対側は、急勾配の土手で、土手の底には土グラ。いやぁ、雨でなくてよかった。対戦相手のレイソル青梅は激戦区東京の第2代表。かなり受けに回る時間が多くなるかなと予想していたが、前半ほとんどの時間帯は新子安が主導権を握っていた。新田君、途中交代で入った須田君の両サイドからの崩しに、磨見君、三橋君がよくからみ、何度もいいカタチを作っていた。が、最後の最後がうまくない。何度も入ったと思った瞬間があったが、その度GKに弾かれ、DFの粘りに弾かれ。そうこうするうちに、レイソル青梅に与えたCKから失点。今日のレイソル青梅は、点を取るとすればセットプレイ、というような戦いぶりだったが、案の定、少ないチャンスに決められてしまった。後半も同じような展開ながら、レイソル青梅のカウンター戦術がよりはっきりとしてくる。それでも、DF陣が落ち着いて対応し、危険な局面はさほどなし(もうちょっとクリアははっきりする必要があるとは思うが)。対する新子安は田代君、剱持君を投入し、より攻撃的な布陣にシフト。が、やはり、最後の最後で・・・ ようやく新子安が追いついたのは後半30分。須田君のクロスを(だったかな?)GKが弾き損ね、ボールがこぼれた。それを磨見君が押し込んだ。磨見君はこぼれ球をきっちり決めるイメージがある。今日のゴールで私的「こぼれ球王」認定(笑)残り5分。勝点3が欲しい新子安は猛攻を見せる。何度もチャンス。何度もため息。ついに追加点は奪えず、ドロー。新子安にとって勝てない試合ではなかっただけに、このドローはかなり痛い。明日の相手は、今日ヴィヴァイオ船橋を4-1で下した浦和(埼玉1位)。決勝トーナメントに残るためには、最低でも勝点1が欲しいところ。気持ちを切り替えて臨んで欲しい。それに、明日は負のパワーダンマクもないので(泣)、がんばれ、新子安!#「いつも幕ありがとうございます」と声をかけていただいた父兄の方。ダンマクを張った試合で中々いい結果が出てないだけに、非常に恐縮です。明日はダンマクはありませんので、本来の力を発揮して、浦和に快勝することを信じてます(汗)___磨見(9)_三橋(11)___城所(7)__佐藤(10)__新田(8)___早田(6)_後藤(5)___大川(4)__大内(3)__六瀬(2)_____反町(1)_____得点: 前半10分 (レイソル青梅) 後半30分 磨見交代: 前半18分 城所→須田(15) 後半18分 新田→田代(12) 後半27分 三橋→剱持(24)
2006.06.10
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2chから拾ってきたよ。U-17ということは、谷島、金井、水沼あたりが候補かな?あっ、その頃はちょうどU-16のJステップ合宿だから金井、水沼はいないか。それよか、新潟県高校選抜U-16のメンバーの方が激しく気になりますよ。U-16ってことは高校1年生でしょ。しかも、スポアイランド聖籠て学校の近くなんだね。久々に見たいなぁ、重戦車ドリブル。選ばれないかなぁ…あぁ、この日ってap bank fes'06とかぶるのか…---------------------------------------------------------------第10回国際ユースサッカーIN新潟第1日目7/14(金) 新潟市新津金屋運動広場11:00 U17日本代表-新潟県高校選抜U1614:00 U17韓国代表-アルビレックス新潟Y(U17)第2日目7/15(土) 紫雲寺記念公園多目的広場11:00 新潟県高校選抜U16-U17ハンガリー代表14:00 アルビレックス新潟Y(U17)-U17オーストラリア代表第3日目7/16(日) スポアイランド聖籠11:00 U17日本代表-U17ハンガリー代表14:00 U17韓国代表-U17オーストラリア代表第4日目7/17(月・祝) 新発田五十公野公園陸上競技場11:00 3位決定戦14:00 5・6位決定戦ビッグスワン15:00 決勝戦
2006.06.09
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押忍!今日レ£ 負レナられナょレヽ 戦レヽ第2戦τ〃ぁりма£。第1戦τ〃2-1τ〃勝利Uナニ横浜、今日、引(≠分レナ以上τ〃レヽレヽστ〃ぁりма£。 押忍!自分レ£昨日休ゐを取ッナニστ〃、今日レ£、ャма/ヽレニレ£行レナナょレヽστ〃ぁりма£。〒レヒ〃м○≠ッ勹才フレニレ£、間レニ合わナょレヽστ〃ぁりма£。 押忍!電車σ中τ〃レ£、ぁぇτ携帯を見ナょヵゝッナニστ〃ぁりма£。UヵゝU、電車を降りτ乂ー儿を見ナニら、ма儿ヶスヵゞ先制点をぁレナ〃τレヽナニστ〃、思わ£〃、ヵ〃ッ〃ノホoース〃をUτUмаッナニστ〃ぁりма£。 押忍!ぅちレニ⊃レヽナニら後半開始<〃らレヽτ〃ぁりмаUナニ。茶野ヵゞシ〃ョーシ〃レニぁりぇナょレヽ一発退場を食らッτ、磐田レ£一人少ナょレヽστ〃ぁりмаUナニ。押忍!横浜м○∋<レ£ナょヵゝッナニτ〃£ヵゞ、磐田м○勹〃勺〃勹〃勺〃τ〃、ぉмаレナレニ一人少ナょヵゝッナニστ〃ぁりма£。了ゥェィ⊃〃ー儿2倍⊃〃ー儿м○ぁり、7番`⊂ヵゝ13番レニ下手糞!`⊂叫ひ〃⊃⊃м○、маぁ、安心Uτ見れナニστ〃ぁりма£。 それにUτもかぃせ⊃σぇωと〃ぅぅさ〃ぃったらぁりゃUなぃστ〃ぁりма£。 押忍!終了間際レニレ£маナニUτм○├〃ラ⊃〃冫ヵゞ点を決め、快勝τ〃ぁりмаUナニ。次レ£近場ヵゞレヽレヽστ〃ぁりма£。 押忍!了ィシ〒儿±ωレ£、ャма/ヽレニ行ッτレヽゑ∋ぅτ〃ぁりма£Йё。ぉ疲れ様τ〃ぁりмаUナニ。女子高生甘味地獄、堪能±れナニU、τ〃ぁりма£。 押忍!ぁぁ、∋ヵゝッナニ 。押忍!P.S.ここまτ〃ちゃωとょωた〃ぁなたは、ょっほoと〃σもσす〃きか、き〃ゃるτ〃すね(わらぃ)Spcial Thanks : http://cgi.tky.3web.ne.jp/~missm/cgi-bin/normal2gal.cgi
2006.06.08
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詳しくはこちら。 http://haratama.seesaa.net/article/18970210.html
2006.06.07
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21-0という大差のゲームで、お互いモチベーションを維持するのが難しい状況であったにも関わらず、最後まで攻撃の手を緩めなかった横浜の選手と、最後まで正々堂々と戦ったヴェルディ相模原の選手に、まずは敬意を表します。得点経過は以下の通り。得点はどうやら前半9点、後半12点らしい。2chでは水沼の幻のゴールという事も書かれているので、4点目か5点目がノーゴールの可能性があるが、はっきりしないので、とりあえず得点経過は両方ともゴールとして記載。 01 11分:アーリアがドリブルで相手DFを突破しシュート 02 12分:武田のクロスに走りこんだ陽介がシュート 03 15分:アーリアのクロスを陽介がダイレクトボレー 04 17分:陽介が相手ゴール近くでパスをカットし、ゴール前の水沼に 05 25分:P・A内に水沼が持ち込み、一度は弾かれるも、気がついたらゴール(笑) 06 38分:アーリアがドリブルで持ち込み、横クロスを陽介 07 39分:陽介がもらったPKを自分で。 08 41分:アーリアがドリブルで持ち込みパス。木村がフィニッシュ。 09 44分:陽介が個人技で持ち込みシュート 10 44分:同上 11 04分:ドリブルで抜け出した森谷がスーペルゴール 12 10分:森谷のドリドリゴール 13 16分:大久保のラストパスに走りこんだ端戸がシュート 14 20分:武田(?)のシュートがバーに当り、跳ね返ったところを端戸。 15 21分:端戸。どんなんだっけ? 16 24分:右サイドを駆け上がった山岸の意表をつくシュート。 17 26分:大久保がもらったPKを自分で。 18 28分:大久保のきれいなミドルシュート 19 32分:大久保、学、端戸、譲り合い精神発揮。最後は端戸がフィニッシュ。 20 32分:DF裏に抜け出した高久が落ち着いてシュート。 21 37分;GKが弾いたボールを高久がミドル。 22 38分:またもや、高久のミドル。前節の町田ゼルビア戦では、ひたすら攻め続けたのにも関わらず、ゴールは前半の10分あまりにあげた得点がほとんどだった横浜。その反省からか、今日は試合を通じて積極的な攻めをみせ、満遍なくゴールを決め続けた。大差の原因は、個の玉際の強さの違い、ヴェルディ相模原が「負けないサッカー」をしなかったことかな。個人的には後半20分頃の攻撃がかなり理想系に近い。大きなサイドチェンジでサイドにボールを出し、ドリブルで駆け上がる。並走する複数のFW。DFラインとGKの間のスペースに早いクロス。そこに走りこみ、勢いを持ったままシュート。見てて本当に気持ちのいいサッカーだった。今日の結果により、勝点9で柏と並ぶも、得失点差で大きく上回り首位。次の柏戦に勝てば、ほぼ2位以内は確定し、全国大会の出場権が手に入る。今年も福島に行こう!
2006.06.07
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横浜F・マリノスの下部組織を応援している有志により、このたび下部組織専門のメールマガジン 「生まれながらのトリコロール」を配信開始することにしました。 【配信内容】 下部組織(ユース、ジュニアユース、プライマリー)の試合日程、試合速報などをお送りします。 なお、速報については基本的にメンバーの誰かが観戦している公式戦が対象になりますので、 すべての試合の情報が配信されるわけではないことはあらかじめご了承ください。 また、フリーサービスを使用しているため、メールの遅延、メンテナンスにより配信が 出来ない時もあります。あらかじめご了承ください。 【配信登録方法】 00408737s@merumo.ne.jp まで空メールを送ってください。 PCメールはもちろんですが、携帯メールでの登録もできます。 【使い方】 このメルマガは「メルモ」のサービスを利用して配信を行っています。 判らない事があれば、「メルモ」のHPをご参照ください。 PC用:http://merumo.ne.jp/reader/main_nf.html iモード用:http://merumo.ne.jp/i/main.html Vodafone live!用:http://merumo.ne.jp/j/index.html EZweb用:http://merumo.ne.jp/ez/main.html 【Merumo Newsについて】 「メルモ」のメールマガジンを配信登録すると「Merumo News」も併せて配信登録されます。 解除の方法は「Merumo News」本文中に記載されていますので、そちらをご参照ください。 もしくは上記「メルモ」HPをご参照ください。 【ご感想・ご意見】 当面、「横浜の強靭な胃袋」掲示板http://jbbs.livedoor.jp/sports/29198/の メルマガスレまでどうぞ。なお、DASH掲示板等には書き込まないでください。
2006.06.07
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米ではない。これ↓新発売、オ~レくん ぬいぐるみ きもかわゆすぎる。欲しい。アイシテルさん、買ってきて!ちなみに、OHPの通販でも買えるらしいよ。そういや、アイシテルさん。明後日のナビスコ@ヤマハでは、横浜のスウィーツを販売するそうですね?よかったですね、買いに行く手間が省けて。と、試合2日前の軽いジャブ(笑)
2006.06.06
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関クラU-15の日程が発表になった。▽グループリーグ 6/10(土) 13:00 新子安vsレイソル青梅(東京第2代表) @秩父影森グランド 6/10(土) 13:00 追浜vsFESTA FC(埼玉第4代表) @本白根第6グランド 6/11(日) 11:00 新子安vs浦和(埼玉第1代表) @秩父影森グランド 6/11(日) 13:00 追浜vs三井千葉SC(千葉第5代表) @本白根第6グランド 6/17(土) 13:00 新子安vsヴィヴァイオ船橋(千葉第6代表) @日立柏総合グランド 6/17(土) 11:00 追浜vs三菱養和巣鴨(東京第1代表) @本白根第6グランド▽決勝トーナメント 1回戦 7/1(土) 11:00 @本白根 ベスト8 7/2(日) 11:00 @本白根 9決1回戦 7/2(日) 13:00 @本白根 ベスト4 7/8(土) 11:00/13:00 @河口湖 9決2回戦 7/8(土) 12:00/13:00 @本白根 3決/決勝 7/9(日) 11:00/13:00 @河口湖 9決 7/9(日) 11:00 @本白根新子安はB組。追浜はG組。なかなか曲者揃いのグループ。しかも、グループリーグを共に1位、もしくは2位で通過すると決勝トーナメント1回戦がいきなりダービーという組合せ。何とかダービーは回避して、今年も2チーム揃ってJヴィレに行きたいもの。なお、Jヴィレには9位のチームまでが出場できる。しかし、見事なまでにアクセスの悪い会場ばかり・・・ 今のトコ行けそうなのは6/10と7/1ぐらいかな。6/17は愛媛の試合が群馬陸であるので、ハシゴできるかなと思ったけど、明らかに無理だ・・・ 悩ましい・・・
2006.06.06
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こ~~じぃ~~~、きゃーーーー、こ~~~~~じぃ~~~~~~~な、土日の結果■四クラU-15 6/4(日) 愛媛JY 2-0 FCディアモ(香川県) 得点:福岡知晃 渡部翔太 メンバー GK 渡部優介 DF 山田純平、竹本紘大、穂積岳吏、渡部翔太 MF 福岡知晃、林晋之介、野本隆志、徳田圭亮 FM 林龍之介、岡本剛史 交代 徳田圭亮→田村仁 いよいよ、四クラU-15予選が始まった。まずは初戦勝利。次は6/10(土) 15:00より帝人グラウンドにて松山SSとの対戦。■全小県予選 6/4(日) 新子安U-12 5-0 崇善FC 新子安U-12 5-1 萩野サッカー少年団 追浜U-12 2-0 JSFC 追浜U-12 5-0 ジュニアイレブンSC両チームとも、無事、ベスト8進出。次は6/11(日)新子安vsバディーSC中和田、追浜vs瀬谷FC。藤沢市秋葉台球技場にて。■木村和司杯 LL-8の部 5/3(水) 新子安U-10 10-0 太尾FC快勝でベスト8進出決定。8人制サッカーも楽しそうだ。■U-16トレーニングキャンプ 5/30(火) U-16日本代表 8-3 草津東 (0-2、3-0、3-1、2-0) 得点:学、大塚、山浦、?×5 5/31(水) U-16日本代表 1-1 阪南大 (0-1、0-0、0-0) 得点:学 6/03(土) U-16日本代表 3-4 びわこ大 (0-1、0-1、3-2、0-0) 得点:辻、学、前田 #30,31のスコアはAlways KOBEさんを参照させていただきました。 #30の2本目の得点者は「滋賀さん」に教えていただきました。ありがとうございます。■四国リーグ 第7節 6/4(日) しまなみ 2-1 カマタマーレカマタマーレの6連勝を止める勝利。
2006.06.05
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いつもスタジアムに行くときに乗るバスの沿線(上麻生道路:川和町~下市ヶ尾あたり)の商店街にマリノスフラッグ(「マリノスを応援してます」ってやつ)発見!営業は地道に頑張ってますな。いい事&うれしい事です。もうちょっとでウチにも到達するので、頑張って営業してください。根本さん、KOM収録の際は声かけてください(笑)思いがけない発見がちょっとうれしくて、うきうきしながら三ツ沢へ。今日は、関クラグループリーグ第2戦。FC町田ゼルビアとの対戦。サッカーにおいて、流れを掴むことが如何に重要かを示した試合。立ち上がり、様子見モードの横浜。得点できそうでなかなかできず、苦戦しそうな予感が漂う試合だったが、1つのゴールで流れが一変した。前半19分。今日の試合を通して感動的な”走り”を見せた幸田のグランダーのクロス。右サイド深く切れ込み、ファーの陽介(?)へ。やや無謀なクロスだったが、強烈なボールは相手DFの足にあたり、ゴールに吸い込まれた。#無謀と書いたけど、あそこからだったら、確実に味方に渡すのは難しい。けど、密集したDFの中にグランダーで蹴りこめばチャンスが生まれるかもしれない、という見方もあるかな?もし、そこまで考えて出したクロスだったらごめんよ>幸田この得点を皮切りにゴールラッシュ。 22分 幸田のクロスに陽介が飛込みヘッド 23分 アーリアがテクい中央突破からシュート 27分 武田のFKは壁の左を巻き込みゴール 31分 森谷のパスを受けた陽介が角度のないところからループ 32分 PAに侵入した木村が角度のないところからGKの脇を抜くシュート1点目が入ってからわずか10分あまりで6点の猛攻。この時点でゲームが壊れてしまってもおかしくはない展開だったが、昨日読売戦をこなしてコンディション的にハンデがあるにもかかわらず、町田も最後まで諦めずプレーした。ゴールラッシュの時間が過ぎると、センターバックのツインボーズ君(2、3 :)を中心として横浜の攻撃を跳ね返し続けた。カウンターから何回かチャンスも作った(これは佐藤がファインセーブ)。横浜は代表帰りの水沼、学らを次々と投入する。何度もチャンスが生まれるが、その度に跳ね返され、結局追加点は後半開始直後の陽介のゴール(大久保のシュートのこぼれを押し込む)のみ。もし、1点目直後の流れを掴み損ねてたら。強固な町田の守りを崩すのは簡単ではなかっただろう。どんな試合からでも学ぶことはある。結果だけに満足せず、常に試合から何かを学んで欲しいと思う。これからの戦いで、学んだことがきっと役に立つだろうから。なお、U-16代表合宿を途中離脱した金井も、元気な姿を見せていた。右足首にテーピング(?)していたようだが、それほど大きな怪我ではなさそうで一安心。______木村(11)______陽介(9)___森谷(8)__大久保(7)___アーリア(10)_山岸(5)___ 武田(2)_田代(3)_広田(4)_幸田(6)______佐藤(16)______得点: 前半19分 OG 前半22分 陽介 前半23分 アーリア 前半27分 武田 前半31分 陽介 前半32分 木村 後半01分 陽介交代: 後半14分 大久保→水沼(12)、山岸→奥山(23) 後半24分 武田→成田(22) 後半31分 木村→学(24)、アーリア→西脇(20)<他チームの結果>読売が柏に負ける波乱(?)第2節 読売 5-0 町田 柏 2-0 常総第3節 読売 0-1 柏 相模原 2-6 常総
2006.06.04
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押忍!代表選手を見送って、速攻で滋賀を発ったのであります。というのは嘘でありまして、帰りのバスを待っていたら選手の方が先にバスで帰ってしまったのであります。(涙)であります。何たって、1時間に1本しかバスはないのであります。押忍!初めての滋賀でありましたが、お土産の物色も、ご当地グルメもなしであります。鮒ティニ寿司を食べて磐田に勝とう!運動を孤独に推進しようと思ったのでありますが、乗換えがタイトで、そんな時間もなく、新横浜に戻ってきたのであります。押忍!予想通り、日産スタはがらがらであります。三ツ沢でも十分でありました。日本版クラシコなのに、これはあまりにも寂しいのであります。結局1万人いかなかったようであります。やはり、横浜も磐田も強く立派なチームでなければならないのであります。赤とかに好き勝手させてはならないのであります。しかし、トンはトンでもないやつであります。緑がしっかり引き止めておかなければならなかったのであります。イルカみたいなの、もウザイのではありますが、赤の方がもっとウザイので、イルカみたいなの、は次のホームではきっちり勝っておくであります。話がずれたであります。押忍!試合の方ですが、どっちもひどいミスやら、プロとは思えないミスの連続で、(苦笑)なのであります。お家再興はまだまだ道半ばであります。押忍!しかし、横浜にとっては逆転勝ち以上にうれしいのは、得点者が松田と久保という点であります。どちらもジーコジャパンに混ぜてもらえなくて、本人達は悔しい思いをしたと思われるのであります。その二人が同点弾と逆転弾を決めたわけであります。スポーツ新聞的にはおいしいネタだと思ったのでありますが、日刊スポーツの1面は「長嶋 北京監督」なのであります。えっ、反町じゃないの?と思った人は、世の中サッカーを中心に回ってるわけではないと肝に銘じる必要があるのであります。押忍!くだらない事をつらつらですが、まぁ、久々のホーム勝利を喜ぶのであります。が、今年からアウェイ2倍ゴールルールが始まりましたので、木曜日は勝たなきゃダメ!のつもりで頑張るであります。女子高生甘味地獄にはまってはならないのであります。押忍! 横浜在住っす
2006.06.03
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今日は19:00から、”いろんな意味で”大事なナビスコ磐田戦@日産スタジアム。ナイトゲームでキックオフまで暇だったので、ちょっとU-16日本vsびわこ成蹊スポーツ大学(以下、びわこ大)のトレーニングマッチを見に、ビッグレイク@滋賀まで(笑) 朝一番ののぞみで京都まで行き、東海道線で守山へ。守山からはバス。バスは田園風景の中を進み、終点の野洲川歴史公園サッカー場、通称ビッグレイクまでは約20分ほど。片道470円なり。野洲川歴史公園は旧野洲川の河川敷に建設された施設。旧野洲川は、南流と北流に分かれていて度々水害を起こしてきた。このため、抜本的な対策として、「守山町(当時)の新庄の川辺全戸と小浜の一部を移転して、中洲の田畑190haの中を新庄からほぼ直線に長さ約7km、幅約330mの新しい河川、野洲川放水路を建設する」という大事業を行った。この工事によって川でなくなった河川敷に、サッカー場や埋蔵財文化センターなどを建設した-ということらしい。参考はこちら。ちなみに、ネーミングが妙に気になる埋蔵財文化センターには、古代の土器とか矢尻なんかが展示されていた。以上、野洲郷土史コーナー終了(笑)1,2本目は、びわこ大に翻弄されるシーンが多かった。ちなみにびわこ大は関西大学リーグ1部。後で通に聞いたら、トップチームの選手も何人か出場していたらしい。動きのよさが目に付いた45番の小柄なFWの坊主氏は、チーム得点王とのことだったので、近藤岳登(ガクト?)かな?U-16の方はやはり柿谷が別格のプレーぷり。ボールを持ってドリブルを始めると圧倒的な存在感。だが、チームという観点から見るとあまり機能してない。特にボールを持ってないときの動きの無さは、やはりこれまた別格。間違いなく柿谷はすばらしい才能を持った選手だが、うまく生かすのは本当に難しそうだ。城福さんの手腕が問われるところ。3,4本目は、びわこ大がメンバーを落としてきたのもあり、互角かやや上の戦いぶり。失点も多かったが、3得点が生まれた3本目が一番出来がよかったように思う。ただ、全体を通して、やはり合宿の最終日の疲れもあるのか、U-16の出来はよくない。何よりも悪いのは、声を出す選手が全くいないところ。劣勢になったとき。集中が必要なとき。流れを変えたいとき。そんな時に声を出す選手がいない。唯一のプロである柿谷もそんなタイプではない。多少レベルは落ちても、声を出してチームの空気を変えられる選手が必要じゃないかな?#身びいきな私信:つ西脇>城福さん横浜勢の出来は、学が3本目に1得点、水沼、端戸は4本目にそれぞれ惜しいチャンスあり。だが全体的にはやはり持ち味を十分に発揮はできなかったように思う。甲斐は3バック、4バックをそつなくこなす。金井は草津東戦で負傷し、合宿離脱らしい。たいした怪我で無ければいいのだが・・・▼1本目:U-16日本 0-1 びわこ大___斉藤(12)_大塚(30)___柿谷(9)_岡本(8)_山田(19)_辻(29)山崎(5)_甲斐(6)_山地(2)_高橋(4)______廣永(1)______得点:18分 (びわこ大 113)交代: 18分:4→27(米本)負傷交代。 これにより3バック。柿谷トップ下、山崎左サイド、岡本CB、米本ボランチ。▼2本目:U-16日本 0-1 びわこ大 (28分)__長谷部(28)_端戸(31)__山崎(5)__柿谷(9)_水沼(11)___米本(27)_山田(19)__浜田(7)__岡本(8)__山地(2)______廣永(1)_____得点:28分 (びわこ大 45)▼3本目:U-16日本 3-2 びわこ大____斉藤(12)__辻(29)____前田(16)_米本(27)_岡崎(17)_山浦(26)中谷(3)_田中(15)_甲斐(6)_庭月野(13)_______森廣(20)_______得点: 5分 びわこ大 56 19分 辻(個人技で持ち込みシュート) 23分 びわこ大 42 25分 斉藤(辻のパスから相手をかわしシュート) 29分 前田(庭月野のクロスをファーでドンピシャヘッド)交代: 14分 米本→大塚(30) 斉藤を右サイド、前田をボランチ、大塚FW▼4本目:U-16日本 0-0 びわこ大___水沼(11)__端戸(31)___中谷(3)__岡崎(17)__長谷部(28)___山浦(26)__前田(16)___庭月野(13)__田中(15)__浜田(7)_______原(18)_______今回の遠征で未観戦県は残り14県。マップ×北海道、×青森県、×岩手県、○宮城県、○秋田県、○山形県、○福島県○茨城県、○栃木県、○群馬県、○埼玉県、○千葉県、○東京都、○神奈川○新潟県、○富山県、×石川県、○福井県、○山梨県、○長野県、○岐阜県○静岡県、○愛知県、×三重県、○滋賀県、○京都府、○大阪府、○兵庫県×奈良県、×和歌山、○鳥取県、×島根県、○岡山県、○広島県、×山口県×徳島県、×香川県、○愛媛県、○高知県、○福岡県、○佐賀県、○長崎県○熊本県、○大分県、×宮崎県、×鹿児島、×沖縄県※文字化けする場合あり。エンコードを日本語に。
2006.06.03
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■愛媛 1-2 鳥栖あ~~~、前半みたいな気の抜けたサッカーやってちゃダメだろ!今年のスローガンは、 スピード & アグレッシブ こいつを思い出して、1試合、1試合全力で戦え!さて、下部組織も明日から重要な大会が続く。夏のJヴィレ目指してこっちもスピード&アグレッシブ&最後まで集中 でがんばれ!Jヴィレで待ってるよ!▼クラブユースU-15四国予選<グループリーグ> #1 6/04(日) 12:00? vsFCディアモ @吉野川 #2 6/10(土) 13:00? vs松山SS @帝人G #3 6/11(日) 13:00? vs今越FC @帝人G #4 6/24(土) 14:00? vs帝人SS @生島 ※四国クラブユースサッカー連盟さん、文字が小さすぎて正確な時間がわかりませんよ(涙)<決勝トーナメント> 1回戦 7/2(日) 準決勝 7/8(土) 決勝 7/9(日)グループリーグ上位2チームが決勝トーナメント出場。▼クラブユースU-18四国予選 6/10(土) 11:00 @徳島市球技場 6/17(土) 11:00 @愛媛陸U-18の方は、徳島ユースとホーム&アウェイの結果で全国が決まるという、関東や関西のクラブチームがうらやむようなレギュレーション。
2006.06.02
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押忍! 今日から6月であります。ワールドカップがいよいよ始まるであります。押忍! けど、自分にはナビスコカップの方が重要であります。横浜vs磐田という 黄金カードにもかかわらず、全然盛り上がってないのはヤバイであります。 前売りは4913枚しか売れてないであります。いかんッス。押忍! 磐田の方も同じような感じでありますようでありまして、 「AISHITERU-IWATA」よりblogバトルの果たし状が届いたであります。 かなりリバイバルチックな感じではあります。押忍! 【ルール】 ナビスコカップ準々決勝「ジュビロ磐田VS横浜Fマリノス」で、 勝ち上がったほうが勝ち。負けたほうは罰ゲーム! 【罰ゲーム】 1、勝者のチームカラーor勝者の指定するカラーにテンプレート変更。 2、6/8~6/15の間、毎日スウィーツを食し、その感想を女子高生語で 述べる記事しか書けない。 (スウィーツはコンビニで売っているものでも可) 押忍! 硬派の自分がスウィーツを食するなどトンデモないであります。 しかも、女子高生語で感想を述べるなど、言語道断であります。 しかし、磐田の挑戦を受けず、尻尾を巻いて逃げることも、絶対に出来ない ことであります。漢にとって、負けられない戦いであります。押忍! というわけでありまして、土曜日と木曜日は ♪絶対に勝つぞ、ナビスコカップ であります。押忍!
2006.06.01
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