2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全38件 (38件中 1-38件目)
1

JFAの移籍リストで、矢野哲也の移籍先が発表になった。札幌蹴球団。どんなチームかはよく判らないけれど、北海道社会人1部リーグのチームらしく、過去には道チャンピオンになったこともあるようだ。去年は愛媛県民の夢をかなえるために1年がんばってくれたが、今度は地元で自分たちの夢をかなえるために頑張れるチームの一員として活躍してくれればいいなと思う。#よかったね、Rさん。今年は北海道か。またまたハードなスケジュールになりそうだね。さて、明日はJ2初めての四国ダービー。JFL時代の対戦成績は5敗2分で勝ちがない。ようやく同じ舞台で戦える今年こそは初勝ち星をあげて、通算成績をイーブン近くに持っていって欲しい。最後の対戦では大坪が得点を挙げている。ユニフォームは逆になったが、明日は頼むよ。>大坪2001年 第3回JFL 前期#01 04/01 大塚 2-0 愛媛 554人 後期#05 08/26 愛媛 2-3 大塚 680人 得点:濱岡、友近2002年 第4回JFL 一期#16 11/02 大塚 1-1 愛媛 1158人 得点:西川2003年 第5回JFL 前期#09 05/18 大塚 1-0 愛媛 735人 後期#05 09/06 愛媛 0-1 大塚 1377人2004年 第6回JFL 前期#14 06/19 愛媛 0-0 大塚 11051人 後期#14 11/28 大塚 2-1 愛媛 9553人 得点:友近今も張ってるのかどうかわからないけど、↓のダンマク、愛媛バージョンも作って、勝った方が次のダービーに張るってのはどう?(笑)
2006.03.31
コメント(4)
おかげ様で、このサイトも今日3歳の誕生日を迎えた。2003年のJFL開幕を記念して何となく始めたサイトがここまで続くとは・・・。しかも、ほぼ毎日更新(確か4日くらいサボってるはず:)。飽きっぽい自分にしてはかなり奇跡的。しかもこの3年間は本当に濃い3年間だった。この3年間の変化。・横浜のユニフォームに星が2つ増えた。・愛媛のユニフォームが青からオレンジに変わった。・そのユニフォームにJワッペンがついた。・今越FCはしまなみFCになり、高松FCはカマタマーレになった。・ドイツに行きたいと思わなくなった。・シンガポールには絶対行きたいと思うようになった。・山口にどうやって行こうと思うようになった。・トリコロールじゃない赤色が大嫌いになった。臙脂はずっと嫌い。・人を顔で識別できる訓練をしなきゃいけないと思うようになった。・涙もろくなった。・老若男女、現実仮想、多くの知りあいができた。・一人でも外国に行けるようになった。・年齢、酒量、白髪、体重が増えた(涙)・日記サイトをブログというようになった。・メイド喫茶が誕生した(笑)という事で、こんなブログを日々見に来てくださってる皆さん、ありがとうございます。これからも適当に続くと思いますので、あげあげでまたゆるで、よろしくお願いします。
2006.03.30
コメント(17)
仕事中にスタメンのメールが届く。河合、那須、大島、隼磨、平野が先発。いつもと違うメンバーに期待が高まる。そしてサブには、久々の後藤に加えて、マイクの名が!マイク バモ!定時になるや、速攻で退社し、三ツ沢に向かう。キックオフに5分ほど遅れて到着。わくわく。(中略)試合終了。あ~~、つまんなかった。グダグダなサッカーだ。メンバーを多く入れ替えたとはいえ、こんなにサッカーの質が落ちちゃまずいでしょ。サブ組みは一体何やってたんだ?特に坂田。お前は久しぶりに出たんだから、1-0で残り時間少ないからってキープするなよ。チームの勝利に貢献したかもしれんが、お前自身のアピールにはならないんじゃねぇか?何度もチャンスに外しただろ?時間が少ないからこそ、少々無理してでもチャレンジして点を決めて欲しかったよ。戦う気持ちを見せて欲しかったよ。岡ちゃんからキープの指示があったのかもしれんが、少しでもチャンスがあれば、チャレンジするべきだったと思うよ。坂田はちょっと大人になりすぎ。「やっちゃおうかなぁ~って思って」やっちゃった頃のアホの坂田に戻れ!とはいいつつも、坂田は何度も決定的チャンスを作り、悪くはなかった。だが、スランプ(といってもいいだろう)から抜け出して、大きく成長するには、何かきっかけが必要かもしれない。早く、ピッチで生き生きと疾走する坂田が見たい。てなわけで、1点差ゲームで後藤もマイクを出す余裕はなし。それどころではなかったので、まぁ仕方ない。次のチャンスは掴み取れ。もっとも、今日はおニューのマイクユニを持ってきてなかったので、マイクの出番がなかったのはちょっとホッとした(笑) ごめんよ、マイク。帰り道、三ツ沢の桜が盛りなのに気づいた。今週末あたりトレセンの桜もきれいだろうなぁ・・・P.S. 旗振り姉さん、このままじゃ誰か怪我さしちゃうよ。精進されたし。
2006.03.29
コメント(0)
ユース所属選手が大活躍だった、2週間ぶりの土日の結果■サニックス杯 グループリーグ:A組1位 3/22(水) U-17日本代表 1-1(PK3-1) ACミランユース 得点:鈴木 3/22(水) U-17日本代表 5-1 東海大第5 得点:畠山、中田×2、谷島、水沼 3/23(木) U-17日本代表 1-0 前橋育英 得点:市原 決勝トーナメント:5位 3/25(土) U-17日本代表 0-1 鵬翔高校 3/25(土) U-17日本代表 3-2 鹿児島実業 得点:鈴木、小井土、中野 3/26(日) U-17日本代表 2-0 大津高校 得点:水沼、横竹谷島、水沼が選ばれているU-17日本代表。2人とも得点という結果を残したのは何より。ユースでも頼むよ。■U-16代表合宿 3/24(金) U-16日本代表 2-4 清水ユース 得点:山田、端戸 3/25(土) U-16日本代表 7-2 清水東 得点:斉藤×2、端戸×2、山浦、指宿、丸橋 3/26(日) U-16日本代表 5-5 磐田ユース 得点:大塚、宮本、八反田、斉藤、端戸 斉藤、端戸、金井が選ばれているU-16日本代表。こっちも斉藤、端戸がそれぞれ結果を出した。初代表の金井もなかなかいいプレイを見せた。3人ともこの勢いでシンガポール、そして韓国でプレイできるようがんばって欲しい。■横浜トップ練習試合□3/15(水) 横浜 1-0 佐川東京 メンバー GK 榎本達也 DF 松田直樹 栗原勇蔵 河合竜二 MF 吉田孝行 奥大介 上野良治 マグロン ドゥトラ FW 久保竜彦 マルケス 交代 30分榎本達也→榎本哲也 30分松田直樹→那須大亮 30分栗原勇蔵→天野貴史 30分吉田孝行→田中隼磨 30分奥大介→田ノ上信也 30分上野良治→塩川岳人 30分マグロン→清水範久 30分ドゥトラ→平野孝 30分マルケス→坂田大輔 30分久保竜彦→大島秀夫 60分榎本哲也→秋元陽太 60分河合竜二→広田陸(ユース) 60分田中隼磨→田中裕介 60分平野孝→後藤裕司 60分清水範久→狩野健太 60分大島秀夫→ハーフナーマイク 得点 89分 田ノ上信也 おお、広田!□3/22(水) 横浜 1-2 法政大学 (0-0, 1-2) メンバー GK 下川健一 DF 那須大亮 田中裕介 河合竜二 MF 田中隼磨 奥大介 天野貴史 平野孝 塩川岳人 FW 狩野健太 坂田大輔 交代 35分 田中隼磨→山瀬幸宏 35分 奥大介→後藤裕司 35分 平野孝→ハーフナーマイク 35分 下川健一→秋元陽太 得点 58分 ハーフナーマイク 水沼さん的には負けちゃいけない相手だな。□3/26(日) 横浜 0-0 横浜FC メンバー GK 榎本哲也 DF 那須大亮 田中裕介 河合竜二 MF 天野貴史 山瀬幸宏 後藤裕司 塩川岳人 平野孝 FW 坂田大輔 大島秀夫 交代 20分 大島秀夫→ハーフナーマイク 20分 山瀬幸宏→狩野健太 てかさ、サブがだらしないからおじさんマリノスになるんじゃね?横浜FCぐらい圧倒できなくてどうするの?もっとアピールしろよ!結果を出せよ! 最も、がんばったって、どうせ岡田さんは使ってくれないじゃん、と選手が思ってたら危機的なんだが。岡田さんが若手を使わないのは、使うレベルにないからなのか、今勝つことだけしか考えてないのか、どうなんだ?■四国クラブユースサッカー新人大会 □3/18(土) 愛媛JY 1-1 帝人 メンバー GK 渡部優介 DF 竹本紘大、渡部翔大、穂積岳吏、林龍之介 MF 山田純平、野本隆志、福岡知晃、徳田圭亮 FM 林晋之介、岡本剛史 交代 山田→金子聡一郎 得点 福岡知晃 □3/18(土) 愛媛JY 1-0 アミーゴス メンバー GK 越智勝大 DF 玉井恭平、穂積岳吏、渡部翔大、竹本紘大 MF 林龍之介、福岡知晃、野本隆志、速水佑輔 FM 岡本剛史、越智優麻 交代 越智優→林晋之介 速水→三浦夏南 林龍→金子聡一郎 得点 渡部翔大 □3/19(日) 愛媛JY 1-0 リベリモ メンバー GK 越智勝大 DF 金子聡一郎、穂積岳吏、渡部翔大、竹本紘大 MF 徳田圭亮、三浦夏南、福岡知晃、山田純平 FM 越智優麻、林晋之介 交代 越智→野本隆志 徳田→玉井恭平 山田→速水佑輔 金子→林龍之介 得点 野本隆志 □3/19(日) 愛媛JY 1-2 シーガル 得点 林晋之介 メンバー GK 渡部優介 DF 林龍之介、穂積岳吏、渡部翔大、竹本紘大 MF 徳田圭亮、福岡知晃、野本隆志、速水佑輔 FM 林晋之介、越智優麻 交代 徳田→山田純平 竹本→玉井恭平 越智優→金子
2006.03.28
コメント(2)
社長~~、土曜日のダンマクの件で抗議メールと電話が殺到してますっ!あ~もう、煩いなぁ。ボクちゃんはちゃんと境界守ってくださいってお願いしたのに、あいつらが守らなかったんじゃないか。広告隠さないようにしてってお願いもしたのにぃ。ボクちゃんは悪くないよぉ! それに、いっぱい来てくれたんだから、まぁそのぐらい大目に見ればいいじゃんよぉ。全く、うちのサポターってうっとおしいなぁ。社長~~、どうしましょうか。このままじゃまずいっすよ。じゃあ、適当にお詫び書いてHPに乗せといてよ。ボクちゃんはちゃんとやることやったけど、聞き入れてくれなかったあいつらが悪いんだよ!糞劣頭!って書いといてね。いやいや、あいつらを刺激するとまずいから、その辺はぼかしといて。うちのサポは甘ちゃんだから、まぁ、これから善処しますぐらい書いとけば納得するだろ。一日経って。社長~~、全然収まりません!火に油を注いじゃったみたいですよ。何だ、あの弱腰は!お前ら、儲かればそれでいいのか!誇りがないのか!って抗議が殺到してます!あああーーーーーー、ウザイ! 儲かったんだからいいじゃないか!そうだ、サンチョルの件どうなった!?まだです。色々調整が残ってまして。ん~~ん、でもやる事は向こうはOKしてるんだろ?とりあえず、サンチョルの引退セレモニーやるよって発表しちゃおう。あいつら単純だから、社長GJ!とか言って、土曜の事はすぐ忘れるよ。フロントはいつもチームの事を考えてますよ、チームを愛してますよっていいアピールになるよ。そうだ、そうだ。我ながらいい考えだ。ボクちゃん、有能な経営者じゃね?2006年03月27日 柳想鐵選手引退セレモニーについて たくさんのサポーターの皆様から「柳想鐵選手引退セレモニー」について実施の希望が寄せられています。弊クラブとしても、引退の連絡直後から皆様の声も織り交ぜながら代理人を通じて柳想鐵選手とコンタクトをとっており、本人からも「大変嬉しいが、日程などいくつかクリアしなければならない」との連絡を受けております。引退セレモニー実施を前提に、柳想鐵選手側との今後調整をしていきたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。 最悪のタイミング。
2006.03.27
コメント(2)
金井がU-16に初招集されたので、磐田ユースとの練習試合を見に久々にジュビスタへ。いつもはゴール裏の立ち見席だけど、今回は初めてメインから観戦。いや~、見やすくていいな、このスタジアム。観客も100人以上はいたと思う。多くは磐田ユースの父兄のようだったけど。今回の一番のお目当てはもちろん、横浜から召集されている端戸、学、金井の3人。2番目は柿谷。以前、唯一見た城福ジャパンの試合(市原スポレクでの市原ユース戦)には出場しなかったので、初めて見る。ユースを飛び越え一気にトップチーム入りした実力がどの程度のものか非常に楽しみだった。まずは、2番目のお楽しみから(笑) 結論から言うと、柿谷は素晴らしいの一言。少ないタッチで繋ぐスタイルの城福ジャパンにあって、効果的なパスの散らしとドリブルからのチャンスメイク。柿谷を起点として、両サイドの八反田、山浦、2トップの大塚、長谷部が効果的な攻撃を見せる。華やかな柿谷の影には隠れているが、1ボランチの山田も素晴らしい。視野の広さで意表をついたロングパスを見せる。1点目はその山田から山浦へのロングパスが大塚に渡り、相手DFをうまく交わしてのゴール。2点目はCKを宮本がドンピシャヘッド。この辺までは、U-16が磐田ユースを圧倒していた。しかし、城福ジャパンのような早くダイレクトなパス交換するチームは、一度リズムを崩すとグダグダなゲームをしがち。磐田ユースがDFラインの裏にロングボールを蹴り込むようになって、中盤でのパスを封じられると、途端に流れが悪くなった。そして、31分にカウンターから、GKの頭上を越えたループシュートで失点。その5分後にはカウンターから再び失点。あっという間に追いつかれてしまった。ロスタイム。大塚のスルーパスに反応した八反田が決め、前半は3-2でU-16がリードして終了。<前半>___大塚(22)__長谷部(21)________柿谷(10)______八反田(11)_______山浦(19)______山田(17)______山崎(4)_宮本(5)_岡本(7)_高橋(3)_______廣永(1)______後半はメンバーを完全に入れ替え。端戸は2トップの1角。学がトップ下に入り(一応)、金井が1ボランチ。本日のメインディッシュ(笑)、のはずが、前菜の方がうまかった(涙)前半のチームに比べると後半のチームはまだまだの出来。攻守のバランスが悪い。山田に比べると金井は攻撃大好き。気がつくと、2トップより前にいたりする(笑) そのあおりを食って、学がボランチで守備をするシーンもしばしば。これは金井が悪いのではなく、単に組合せの問題。後半はシーソーゲーム。まずは11分に磐田が先制。22分に、端戸のスルーパスに抜け出した学が冷静にGKとの1-1をかわし同点。だが、直後にGKのミスをついた磐田が再度リード。と思ったら、金井がゴールライン近くまで持ち上がり、折り返し。これを端戸(多分)が流し込む。贔屓目ではなく、後半のチームの攻撃は横浜勢が引っ張った。端戸の強烈なシュートがバーを叩き、そのこぼれ球が金井の前に。これを決めたら、横浜勢全員得点だ!と少数派サポは瞬間沸騰するが、残念ながら相手に囲まれ得点にならず。終了5分前に磐田に勝ち越し弾を決められ、結局後半は2-3で終了。トータル5-5。城福ジャパンは実に攻撃のタレントが豊富だ。前半のチームが今回のベースになるのだろうが、攻撃の駒は多すぎて困るくらい。それに引換え、やはり守備陣が弱い。今回は佐伯、甲斐ら今までのレギュラー組が召集されなかったので、彼らが入るともっと安定するとはおもうのだが。ともあれ、メニコンでも思ったけど、U-16は本当に楽しいチームだ。各世代代表の中でも一番面白い。これは、シンガポール行くしかない!横浜勢は一人でも多くレギュラーを掴み取れ!<後半>___端戸(23)__指宿(25)_________斉藤(12)______丸橋(18)_________川村(16)_______金井(2)_______松井(8)_横山(9)_田中(13)_松元(15)_______浜川(30)______交代: 後半12分 川村→嘉(6)得点: 前半15分 大塚 前半27分 宮本 前半31分 (磐田) 前半36分 (磐田) 前半44分 八反田 後半11分 (磐田) 後半22分 斉藤 後半23分 (磐田) 後半27分 端戸 後半39分 (磐田)試合の後、浜松まで出てうなぎを食べて、各停にてのんびりと帰宅。
2006.03.26
コメント(0)
トップの前の前座試合。今日は新子安U13(新2年生)が登場。ほぼベストメンバーで臨んだ前半は、互角の戦い。相手DFの裏に抜けた剱持君がドリブル。GKを十分引きつけ、右へ流す。そこに走りこんでいた松本君がフィニッシュ。メンバーをがらっと入れ替えた後半は、終始劣勢が続く。セカンドボールを全く奪えず、相変わらずパスを繋ぐ浦和相手に苦戦。2分に浦和に同点弾。終了間際、ここまでナイスセーブを見せていた椎橋君のミスキックから痛恨の逆転弾。攻守ともに多くの課題のあることが判った試合だった。しかし、まだまだこれからの年代。どんどん伸びる可能性のある世代。オニクコーチ、頼みますよ!<前半>___吉田(9)__剱持(11)___盛(14)_________松本(10)___高溝(5)__渡辺(19)____星雄(6)_小林(4)_横山(3)_加藤(2)______椎橋(1)______<後半>___吉田(9)___荒川(12)_________松本(10)______平石(18)________伏木(7)______星広(13)_______関森(15)_小林(6)_横山(18)_品田(21)_______椎橋(1)_______得点: 前半13分 松本 後半2分 (浦和) 前半19分 (浦和)
2006.03.25
コメント(0)
2006年03月25日 3月25日(土)浦和戦についてのご報告 3月25日(土)に行われました、Jリーグディビジョン1第5節 横浜F・マリノス VS浦和レッドダイヤモンズ戦にて、横断幕の取り付けエリアに関して一部不手際があり、ご来場の皆様、及びサポーターの皆様に対しご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。 弊クラブでは、今シーズンより横断幕の取り付けエリアについて、バックスタンド側ビジター自由席寄りのホーム自由席前の取り付けエリアは、横浜F・マリノス応援幕の可能エリアとご案内しておりました。また、今回の試合前にも、浦和レッドダイヤモンズを通じてサポーターへの周知についてお願いをしておりました。 しかしながら、同エリア(ホーム自由席)の券売状況が、当初の見込みより異なり、実質的にビジター自由席と同様なエリアになったことにより、今回の対処となってしまいました。 すでに先行入場にて横断幕を掲出していたサポーターの方には、移動をお願いせざる得ない状況になり、大変ご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。 また、ビジターゴール裏の広告スペースへの横断幕の掲出禁止について、再三取り外しのお願いを致しましたが、結果、後半開始まで掲出を取り下げていただけなかったことは大変残念であります。 今後、より一層アウェイクラブとの連係強化を図り、アウェイクラブを通じてアウェイサポーターに注意を促すとともに、ルールの周知徹底に努めて参ります。 弊クラブとしては、今回の件について深く反省し、今後、このような事態が発生しないよう最大の努力をしていきたいと思います。
2006.03.25
コメント(0)
プリンスの日程がようやく発表された。というか、ひっそりと発表されているのに気づいた。横浜はかねてから出ていたとおり、 #1 04/09(日) 11:00 vs小山南 @壬生町 #2 04/16(日) 11:00 vs瓦斯 @三ツ沢球 #3 04/23(日) 10:30 vs韮崎 @小机 #4 04/30(日) 11:00 vs高経附 @保土ヶ谷 #5 05/07(日) 14:00 vs帝国 @鹿島G #6 05/14(日) 10:30 vs八千代 @小机 #7 05/21(日) 13:30 vs前橋商業 @育英G #8 07/02(日) 11:00 vs市船 @東総 #9 07/09(日) 11:00 vs浦和 @小机 決勝:07/17(月・祝) 16:00 @秋津 3~6位決定戦 1回戦 07/15(土) 10:30 @長生 3決 07/17(月・祝) 13:00 @秋津 5決 07/17(月・祝) 13:00 @市原スポレク 11~14位決定戦 1回戦 07/15(土) 13:30 @長生 13決 07/17(月・祝) 10:30 @市原スポレク 11決 07/17(月・祝) 13:00 @市原スポレク 7~10、15~20位決定戦 07/17(月・祝) 10:30、13:00 @富士北麓、市原スポレク 横浜の試合のついでに他の試合も見れるのは、 #3 13:30 湘南vs読売 #6 13:30 瓦斯vs韮崎 #7 11:00 前橋育英vs千葉 #8 13:30 千葉vs流経柏 高円宮出場枠は3。一方、四国プリンスは例年の全チーム総当りから方式が変わった。今年は、 (1)6チームづつA,Bグループに分け、1回戦制の1次リーグ。 (2)上位3チーム、下位3チームでそれぞれ2次リーグ。上位リーグ1位のチームが高円宮出場。今年から徳島ユースが加わり厳しい戦いになるだろうが、四国で一番実績のあるチームとして、今年もしっかり勝ち抜いて欲しい。また、短期決戦なので、コンディションを万全に。#今治東、プリンス出場おめでとう!出場チーム 愛媛:愛媛ユース、松山工、今治東 高知:高知、明徳義塾、高知小津 香川:高松商、香川西、高松工芸、尽誠学園 徳島:徳島ユース、徳島商1次リーグ #1 04/08(土) 11:00 vs今治東 @愛媛補助球 #2 04/15(土) 11:00 vs徳島ユース @愛媛球 #3 04/16(日) 11:00 vs尽誠学園 @東予球 #4 04/22(土) 11:00 vs高松商 @香川県営 #5 04/23(日) 11:00 vs高知 @香川県営2次リーグ #1 06/24(土) 11:00 #2 07/01(土) 11:00 #3 07/08(土) 11:00 #4 07/15(土) 11:00 #5 07/22(土) 11:00今のところ日程的に見れそうなのは、2次リーグ#2ぐらいか・・・
2006.03.24
コメント(0)
早くもJユースカップの開催概要が発表になった。今年は、実力の近いチーム同士をグルーピングし、強豪グループほど多く決勝トーナメントに出場できるレギュレーションとなった。また、去年PKに泣いた横浜にとっては1回戦からの延長実施は吉ではなかろうか。愛媛は決勝枠2のグループFに入った。案外ポイントが高いようだ。■グルーピング A 浦和、読売、横浜、瓦斯 決勝枠:3 E 吹田、尾張、広島、清水 決勝枠:3 B 札幌、仙台、湘南、大宮 決勝枠:2 C 木白、鹿島、新潟、千葉 決勝枠:2 F 大分、神戸、愛媛、福岡 決勝枠:2 G 磐田、京都、長居、鳥栖、徳島 決勝枠:1 D 川崎、甲府、水戸、山形、三沢 決勝枠:1 ■予選リーグ ○大会方式:7グループによるホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦 ○日程:7月1日(土)~11月19日(日) ○試合方式:90分間(前後半各45分)、引き分けあり■決勝トーナメント ○大会方式:予選通過の14チームに日本クラブユースサッカー連盟代表の4チームを加えた合計18チームによるトーナメント ○日 程: 1回戦 11月25日(土) 2回戦 12月2日(土)または3日(日) 準々決勝 12月10日(日) 準決勝 12月17日(日) 決勝 12月24日(日)○試合方式:90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は20分間(前後半各10分)の延長戦を行う。それでも勝敗が決しない場合はPK方式によって決定する。※2005年大会までは、延長戦は決勝のみで実施。2006年は1回戦から実施する。
2006.03.23
コメント(0)
今日は7:00のスターフライヤーで東京に戻りそのまま出社。スタフラは黒がコーポレートカラーという、結構珍しい航空会社。機内も黒で統一されていて、結構おしゃれ。それにシートが革張りで、フットレストもあるし、前の座席との感覚も広い。各席にモニタもあるし、電源も。サービスのコーヒーはTully's。チョコレートのサービスもある。なかなか気に入った。と、まぁそれは置いといて、セレッソ戦のマッチデイに2005年度の横浜ユースの選手の進路が掲載されていた。秋元:横浜トップ奈良輪:筑波大学藤川:神奈川大学佐藤:国士舘大学三浦:順天堂大学柳:流通経済大学加藤:大阪学院大学富井:法政大学マイク:横浜トップ郷内:神奈川大学矢部:尚美学園大学カトケン以外は近場なので、何回かは見に行くチャンスがあるだろう。大学に進んだ面々はさすがにすぐトップの試合に出るのは難しいだろうが、iリーグならチャンスはあるだろう。今年はiリーグを見に行こう。日程、まだぁ~~~。ちなみに、ミョンギは流経ですでに試合に出ているようだ。流経のサイトはきちんと試合結果を掲載してくれるのでありがたい。この場を借りてお礼を申し上げます。4泊5日の遠征帰りにつき本日短め(笑)
2006.03.22
コメント(6)
昨日は大垣の後、大阪から夜行バスで大分に向かう某氏、岡山から夜行バスで大分に向かう某女史に同行して、岡山まで18切符の旅。岡山では、某女史の出発の時間まで居酒屋で飲んで、ホテルに。翌朝、レイルスターのビジネスカーで岡山から小倉へ、ソニックで小倉から大分へ。快適。大分で再び某氏、某女史と合流し、「こつこつ庵」で大分郷土料理を堪能。とり天、だんご汁、琉球、関アジ、関サバ・・・。大満足。試合前からこんなに満足しちゃまずいな(笑)今シーズンから九州石油ドームに名前が変わったビッグアイ。ここまで1勝2分とあまり相性の良くない(特に2003年2ndのロスタイム同点弾は相当トラウマだ)スタジアムだが、名前が変わったからきっと今日は快勝だろう(笑)今日の横浜は奥、久保に代え、ジロー、大島をスタメン起用。キックオフから双方決定的チャンスの連続。エキサイティングな試合の入りとなった。そのチャンスに、サッカーの神様は、まずは栗原に微笑んだ。開始3分、ドゥトラのFKが味方に当たってこぼれたところを、しっかりとボレーシュート。今季初ゴール。今年は栗原の年になりそうな予感。栗原に負けじと輝いていたのがジロー。スタメンで張り切ったのか、今日のジローは攻守ともに大活躍。ピッチを走りまわって、前線からプレスをかけ続ける。おまけに前半30分には、決勝点となる見事なダイレクトボレーまであげた。ジローのゴールの瞬間、横浜ゴール裏は確か、マリノスコールをしていたような気がするが、歓声が沸き起こるでもなく、コールを続行していた。選手がセンターサークルに集まって、試合が再開されても、ついにジローコールはなかった。この理由としては、 ・”遠すぎ”て、決まったのかどうかよくわからず、喜ぶタイミングを逸した。 ・ゴールを決めるのはブラジル人だとの先入観から、ゴールと認識できなかった。 ・あるいは、もういないはずのグラウが何で得点を決めるのだと、混乱した。 ・ジローの年間ゴール枠が減るのを恐れて、なかったことにしたかった。のどれかと思われる(笑)2-0で折り返した後半。横浜は再三のチャンスを作るが、SGK西川の活躍もあり(相変わらずいいねぇ)、ついに追加点を奪えず。そうこうするうちに、FKから失点。この辺はばたばたした時間帯だった。ここまで、結構簡単な試合が多かったので、1点を争う厳しい試合をしておくのもいいだろう。これで開幕4連勝。次節は2位浦和との首位攻防戦。無精ひげがだらしなく汚い選手が活躍しているようだが、ヤツラの喜ぶ顔を見ないですむように頑張って首位をキープしよう。試合後は、再びソニックで小倉へ。明日は、新しく就航したスターフライヤーにて東京に戻り、出社。ちなみに、某女史は試合後大阪へ飛び、ながらで帰り、そのまま仕事。某氏は、小倉で一泊し、明日のサニックスを見て18切符で帰るという。素晴らしき哉、アホサポライフ(誉め言葉:)
2006.03.21
コメント(0)
大垣3日目。Bグループ全勝の横浜は、浅中多目的広場で前橋商業との対戦。多目的広場といいつつも、ちゃんと観客席もあるし、屋根もあるし、観戦するにはいい場所。しかし、強くはないが今日も冷たい風が吹いていて、日陰だとめちゃくちゃ寒い。スタンドの端の陽の当たるわずかなスペースにて身を寄せ合うようにして観戦。前橋商業といえば、去年のプリンスで唯一勝点3を奪えなかった相手。そして、「俺の郷内」が誕生したことでも忘れられない相手(笑)試合は横浜が優位に進めるも、さすがに大会3日目の疲れが出たか、簡単なミスが目立つ。せっかくいい位置でボールを奪っても、パスミスで相手に渡してしまうシーンが多い。先制点は前半ロスタイム。オーバーラップした金井(13番!)が、グランダーのクロス。中央で大久保がそのボールを受け、打つと見せかけて左に流す。そこに走りこんだ木村がシュート。きれいなゴールだった。後半、リードしている横浜はさらに積極的な攻撃。何度も決定的なチャンスが訪れるが、ゴールネットを揺らすまでには至らない。攻撃が続き守備の集中が緩んだ隙をつき、前商の反撃。一度は佐藤がナイスセーブで弾くも、つめていた相手選手に押し込まれ同点。後半21分。結局、双方追加点を奪えず、1-1で即PK戦に。準決勝のPK戦は、鬼門なんだよなぁ・・・ しかし、GK佐藤は新子安の卒業試合の時、なかなかいいセーブを見せていた。きっとやってくれるだろう。期待は高まるが、やはり本番と遊びでは緊張感が違う。結局1本も止められず、6番手の金井がPKを止められ残念ながら決勝進出はならず。決して内容は悪くなかったので、御殿場合宿、清水、広島遠征でコンビネーションに磨きをかけて、4月からのプリンスに臨んで欲しい。今年は幸い、プリンスで前商にリベンジする機会もあるし。______木村(11)_____大久保(7)__森谷(8)__陽介(9)___西脇(20)_アーリア(10)___ 武田(2)_田代(3)_広田(4)_金井(13)______佐藤(16)______得点: 前半34分 木村 後半21分 (前橋商業)交代: 後半28分 大久保→学(24) 後半28分 森谷→高久(18)PK戦: アーリア○ 武田○ 田代○ 広田○ 陽介○ 金井×3決まではかなり時間があったので、決勝の行われる浅中競技場を見学。昼飯の相談なんかをしていると、多目的広場では試合が始まるところ。急いで取って返す。サブ組中心だったので、練習試合かなぁと思っていたら、3決が早まったようだ。相手は国見。横浜は新1,2年生が中心のメンバー構成ながら、終始試合を支配する。Aチームもそうだが、Bチームも攻撃のタレントが豊富で実に楽しい。初めて本格的にプレイを見るパリスがなかなか気に入った。果敢なオーバーラップ。体をはった守備。テクニックに長けた上品なプレイをする選手が多い横浜にあっては、戦う気持ちがプレイに現れる選手は貴重だ。冷たい風の吹くなか、長袖を捲り上げて気迫溢れるプレイするパリスには、闘(凍)将の名を謹んで献上したい(笑)試合は、前半6分に、GKが前がかりになっていたところを学がドリブルで突進。うまくGKをかわしシュート。2点目は、前半12分。やはり学がドリブルで相手陣内に攻め入り、ゴールラインぎりぎりで折り返し。そこに走りこんでいた高久がシュート。21分には、ゴール前の混戦からネットが揺れた。どうやって入ったかは定かではないが、皆が高久を祝福していたところを見ると、きっと高久だったんだろう(笑)後半は、攻撃的な金井、田代、木村を投入するも、得点は奪えず。だが失点もなく、3-0で国見を完封して3位で大会を終えた。今年の大垣は、若い選手(皆、十分若いが:)に経験を積ませることが出来てよかった。どんどん下から突き上げて、スタメンを脅かすことのできる選手に成長して欲しい。去年の横浜は3年生のインパクトが強くて、下の選手があまり目立たなかったが、今年は各世代いい選手が揃っている。去年以上におもしろい1年になりそうだ。悲願の全国タイトル目指して頑張ろう。サポも垂れ幕(^^;いっぱい用意するよ!監督!________森谷(8)________学(24)_____高久(18)____中里(19)_____西脇(20)_優平(27)_____パリス(17)_成田(22)_奥山(23)_甲斐(34)________当銘(1)________得点: 前半6分 学 前半12分 高久 前半21分 高久交代: 後半0分 森谷→金井(13) 後半0分 西脇→田代(3) 後半22分 高久→木村(11)
2006.03.20
コメント(2)
第2日目Aグループ ・帝京 1-2 清水東 ・中京大中京 2-1 国見 ・帝京 2-1 中京大中京 ・清水東 0-5 国見 1位:国見 2位:中京大中京 3位:帝京 4位:清水東Bグループ ・奈良育英 1-3 横浜ユース ・筑陽学園 4-0 大垣工業 ・筑陽学園 0-2 横浜ユース ・奈良育英 1-2 大垣工業 1位:横浜ユース 2位:筑陽学園 3位:大垣工業 4位:奈良育英Cグループ ・市船 0-0 岐阜工 ・四中工 1-6 履正社 ・市船 1-1 履正社 ・四中工 0-2 岐阜工 1位:岐阜工 2位:市船 3位:履正社 4位:四中工Dグループ ・岐阜U-16 0-2 前橋商業 ・愛媛FCユース 2-0 守山北 ・守山北 0-4 前橋商業 ・愛媛FCユース 0-0 岐阜U-16 1位:前橋商業 2位:愛媛FCユース 3位:岐阜U-16 4位:守山北この結果、準決勝は横浜ユースvs前橋商業、岐阜工vs国見
2006.03.19
コメント(0)
大垣2日目。昨日トップの試合を見て、今朝”ながら”で到着した面々と合流。今日は1箇所だけなので、普通に電車で会場に向かう。会場は昨日と同じく、杭瀬川スポーツ公園グランドB。駅からは10分ぐらいか。ピッチを見下ろす高架橋の手すりに「生まれながらのトリコロール」と「トリコロールの継承者」のダンマクを張る。昨日の雨も止み天気は上々。だけど、今日は風が強い。河川敷の吹きさらしなので、橋下の乾いた砂を巻き上げた砂嵐に襲われる。2週連続の砂嵐(笑)1試合目は、奈良育英との対戦。今日は田代もDFラインに収まり、ノーマルなフォーメーション。キャプテンは昨日に引き続き田代。一向に収まらない強風の中キックオフ。ハイボールの処理にはお互い苦労していたが、風下の横浜が前半5分に木村のゴールで先制。20分には奈良育英に同点に追いつかれるも、終始ゲームを支配し、安定した戦いぶり。31分には再び木村の強いシュート。キーパーの手に当たるも、そのままゴールし、再び横浜がリードを奪う。後半15分、森谷に代わり学を投入。今日、一番個人的に盛り上がった瞬間。ユースの学を本格的に見るのは初めて。どこまで通用するか楽しみだったが、いきなり存在感を見せつけるまでは行かない。けれど、ボールを持つとわくわくする。今後が楽しみだ。後半17分に大久保がFKを直接ゴール右上隅に決め、追加点。その後高橋監督は、甲斐、優平、パリスを次々と投入。あまり経験のない選手ばかりで、押し込まれるシーンも多くなるが、風上で守備していることもあり、追加点は許さず、結局3-1で終了。<スタメン>______木村(11)_____大久保(7)__森谷(8)__陽介(9)___西脇(20)_アーリア(10)___武田(2)_田代(3)_広田(4)_金井(13)______佐藤(16)______<試合終了時>______学(24)_____パリス(17)_優平(27)__金井(13)__西脇(20)_アーリア(10)___武田(2)_田代(3)_奥山(23)_甲斐(34)______佐藤(16)______得点: 前半5分 木村 前半20分 (奈良育英) 前半31分 木村 後半17分 大久保交代: 後半0分 広田→奥山(23) 後半15分 森谷→学(24) 後半21分 大久保→甲斐(34) 後半21分 陽介→優平(27) 後半29分 木村→パリス(17)続いて、2試合目の中京大中京vs国見を観戦。中京大中京の伊藤翔がお目当て。だがあまりの風と寒さに後半途中で退散。近くのミニストップで昼食。ミニストップから戻ると、ダンマクが風で一部破けている事に気づく。やむなく、ダンマクを撤収。3試合目は、久保の母校である筑陽学園。2試合を終えた時点で、共に2勝で並んでいるが、得失点差で筑陽が上回っている。横浜としては、勝つしかない状況。筑陽はDFがしっかりしており、横浜は決定機を作るも得点を奪えない。風も強く、一つのミスから負ける可能性もある試合展開。前半は0-0で終了。後半、高橋監督は大久保に代わり学を投入。その采配が当たったのは、後半19分。ゴール前のこぼれ球をミドルでズドン。ユースでの学のゴールをようやく見れた。もう、これだけでも十分だったのだが、直後、陽介がドリブルで2,3人は抜いてゴール。夢の斉藤揃い踏みゴール。幸せだ(笑)横浜は3戦全勝でBグループ首位通過。対戦相手は未定だけど、2連覇できる面子は十分揃っている。陽介も明日は出場できるようなので(笑)、最多優勝回数(現在、市船の3に並ぶ)を更新しよう。______木村(11)_____大久保(7)__森谷(8)__陽介(9)___西脇(20)_アーリア(10)___武田(2)_田代(3)_広田(4)_金井(13)_______当銘(1)______得点: 後半19分 学 後半20分 陽介交代: 後半0分 大久保→学(24) 後半18分 広田→奥山(23) 後半27分 森谷→高久(18)P.S.大垣駅まで車で送っていただいた、ジャンマリオーナーさん、ありがとうございました。明日は録画もよろしくお願いします(笑)
2006.03.19
コメント(0)
大垣フェス初日結果Aグループ ・中京大中京 4-0 清水東 ・国見 1-0 帝京Bグループ ・筑陽学園 2-1 奈良育英 ・横浜ユース 2-1 大垣工業Cグループ ・岐阜工 1-0 履正社 ・市船 1-0 四中工Dグループ ・岐阜U-16 1-0 守山北 ・前橋商 2-1 愛媛FCユース
2006.03.18
コメント(0)
愛媛vs履正社を見終わった頃から、ぽつぽつと雨になった。急いで次の会場の杭瀬川スポーツ公園グランドへ移動。何とか雨が強くなる前にたどりついた。杭瀬川グランドは河川敷にあり、上を高架橋が通っている。観戦ポイントは3つ。傘を差してピッチサイドで見るか、雨をしのげる橋下(ゴール裏)で見るか、見易さを優先して橋上で見るか。ヘタレ屋根下派としては、1stチョイスはゴール裏橋下。ちなみに、ダンマクは橋の手すりくらいしか張るトコがありませんでした(笑)試合が始まった。今日の対戦相手は大垣工業。いつものようにメンバーをチェック。DFラインは左から、武田、22番は成田だな。田代に、広田。右端は23番、奥山か。えっ、5バック?3バック?もう一度見ると、田代がどうもラインからはみ出ているようだ。えっ!?ボランチ? で、FWは木村に、・・・。陽介がえらい端っこにいるな?ん?どういうフォーメーションだ。というわけで、あっけなくヘタレ屋根下派は雨の降るピッチサイドへ(笑) 結局田代とアーリアがボランチで、木村の1トップ。トップ下に陽介、森谷、大久保を並べる。去年も何度かやった、マイク不在時フォーメーションに近い。大垣第1戦らしく、非常に不安定な立ち上がり。特に守備が怪しい。が、時間が経つにつれ、攻撃陣がかみ合ってくる。アーリア、森谷のドリブル&キラーパスの出し手に加え、前線の木村のポストの強さ。陽介、大久保はサイドから上がってくる。それだけでも相手守備陣は大変なのに、さらに、背番号3番が自由に上がれる位置にいる。正直相手にしてみれば(いや、それ以上に守備陣?)勘弁してくださいって感じではなかろうか(笑) おまけに、背番号3の腕にはキャプテンマーク。いつも以上に生き生きと攻撃参加。ピッチを縦横無尽に駆け回る。その割を食うのは守備陣。となるはずが、攻撃が相手を圧倒しピンチがさほどない(爆)華々しい攻撃、ではあるのだが、得点までは中々いかない。ようやく31分に、スルーパスに反応した陽介が相手GKとの1-1を冷静に決めて先制。前半はこの1点どまり。後半立ち上がりに、再び陽介が相手DF2人を振り切り、個人技で2点目。11分に高久、13分に中里を投入。このあたりから徐々に押し込まれるシーンが増えてくる。22分にはペナルティエリアすぐ外でFKを与えてしまう。これをクリアしきれず失点。だが、その後は持ち直し、結局2-1で終了。成田、奥山のCBに、中里の右サイドバックは実戦では恐らく初めてはなかろうか。もうちょっと経験が必要だろう。背番号3番を最大限に生かすために、CBの2人には特にがんばってもらいたい。______木村(12)_____陽介(9)__森谷(8)__大久保(7)___田代(3)_アーリア(10)___武田(2)_成田(22)_広田(4)_奥山(23)______佐藤(16)______得点: 前半31分 陽介 後半4分 陽介 後半22分 (大垣工業)交代: 後半0分 佐藤→当銘(1) 後半11分 大久保→高久(18) 後半13分 広田→中里(19)
2006.03.18
コメント(0)
去年に引き続き大垣フェスに。トップのセレッソ戦も読売戦もあるけど、去年悔しい思いをした分、今年は横浜ユースに全国タイトルを是非とも取ってもらいたい。ということで、今年は横浜ユース優先スケジュール。が、大垣フェスには愛媛ユースも参加している。1試合も見ないのはもったいないので、時間の合う、Bリーグの履正社戦を観戦。去年は電車+徒歩で結構大変だったので、今回はレンタサイクルを借りて移動。大垣公園前の丸の内駐車場でママちゃりを借りる。雨が心配だったが、まぁ、何とかなるだろう。ママちゃりを漕ぐ事、20分あまり。ようやく会場の大垣西高校に到着。Bリーグなので新2年生が中心。もちろん初めて見る世代なので、誰が誰だかさっぱりわからない。コーチングの声と、携帯に転送した選手リストを見つつ、まずは名前の特定作業。愛媛は過去のチームと同じように、ダイレクトパスとドリブルを織り交ぜた攻撃的な、早い展開のサッカーをする。中々楽しい。しかし、今回のグランドは土(というか、砂浜)で、ボールが思うようにつながらない。パスミスから反撃を受けてひやりとする場面も多数。それでも、彼らは自分達のスタイルを貫く。グランド状態に応じて臨機応変にスタイルを変えられるのが強いチームなんだろうが、どんな場合も自分達のスタイルを貫くのは、不器用かもしれないが見ていて気持ちいい(ユース年代は)。前半は五分五分。辻田がGKと1-1で打ったシュートはバー直撃。嗚呼。後半16分、CKからの展開で1点を失ってからは、19分、ロスタイム(25分ハーフ)に立て続けに失点。チャンスに決めきれず、後半立て続けに失点。この辺も例年通り(^^; 今年こそはぜひ、このパターンを脱却して欲しい。フォーメーション。さて、どんだけあってるか・・・ どなたか添削お願いします(笑)___石水(19)__辻田(46)___吉井(12)_______宮崎(3)___正岡(15)_?(26)___?(31)_?(37)_?(29)_西村(28)______?(99)______得点: 後半16分 (履正社) 後半19分 (履正社) 後半24分 (履正社)交代: HT ?(37)→佐伯(24) HT 正岡→?(32) HT ?(99)→?(23)
2006.03.18
コメント(0)
続いて、西日本。横浜から磨見君、愛媛から福岡君が参加-------------------------------------------------------------FW 高木 俊幸 1991/05/25 東京都 ヴェルディJY 中2 170cm/54kgDF 高橋 祥平 1991/10/27 東京都 ヴェルディJY 中2 175cm/65kgFW 児玉 宗土 1991/07/27 東京都 ヴェルディJY 中2 178cm/64kgMF 笠原 健太 1991/04/11 東京都 FC東京U-15深川 中2 171cm/60kgGK 守山 健二 1991/06/21 東京都 FC東京U-15深川 中2 177cm/62kgFW 重松 健太郎 1991/04/15 東京都 FC東京U-15むさし 中2 169cm/64kgDF 中村 祥太 1991/05/04 千葉県 千葉JY辰巳台 中2 179cm/64kgFW 左向 春樹 1991/04/27 千葉県 千葉JY辰巳台 中2 165cm/60kgFW 三田 尚央 1991/05/20 栃木県 足利両毛ユナイテッドFC 中2 175cm/60kgFW 平出 涼 1991/07/18 山梨県 フォルトゥナSC 中2 175cm/61kgMF 深澤 大地 1991/07/02 山梨県 フォルトゥナSC 中2 176cm/63kgFW 磨見 朋樹 1991/10/03 神奈川県 横浜JY 中2 164cm/51kgMF 古林 将太 1991/05/11 神奈川県 湘南JY 中2 170cm/59kgMF 久保 裕志 1991/07/27 群馬県 FC前橋JY 中2 162cm/58kgFW 糸井 康裕 1991/05/05 群馬県 FC前橋JY 中2 177cm/67kgGK 野露 浩人 1991/07/19 東京都 FRIENDLY JrY 中2 186cm/74kgMF 木澤 純平 1992/02/06 東京都 ヴェルディJY 中2 165cm/50kgFW 高木 善朗 1992/12/09 東京都 ヴェルディJY 中1 165cm/56kgMF 牧野 修造 1992/05/14 東京都 ヴェルディJY 中1 172cm/58kgDF 高野 光司 1992/12/23 東京都 ヴェルディJY 中1 170cm/57kgMF 南部 健造 1992/08/22 東京都 ヴェルディJY 中1 165cm/54kgGK 松澤 香輝 1992/04/03 東京都 ヴェルディJY 中1 178cm/68kgMF 坂谷 武春 1992/01/21 東京都 ヴェルディJY 中1 170cm/53kgFW 前岡 信吾 1992/10/26 東京都 FC東京U-15深川 中1 178cm/64kgDF 永井 あとむ 1992/08/05 東京都 FC東京U-15深川 中1 178cm/68kgMF 近藤 貴司 1992/04/26 東京都 三菱養和巣鴨JY 中1 156cm/46kgMF 田中 輝希 1992/08/26 東京都 三菱養和巣鴨JY 中1 171cm/55kgGK 榊原 広己 1992/06/07 千葉県 千葉JY辰巳台 中1 170cm/57kgDF 池田 克己 1992/04/13 千葉県 柏U-15 中1 170cm/50kgMF 仲間 隼斗 1992/05/16 千葉県 柏U-15 中1 161cm/49kgMF 星野 有亮 1992/05/12 千葉県 柏U-15 中1 168cm/53kgMF 鳥山 祥之 1992/04/23 千葉県 柏U-15 中1 165cm/51kgGK 田村 昇大 1991/10/16 広島県 広島JY 中2 179cm/57kgDF 山崎 翼 1991/06/12 広島県 広島JY 中2 176cm/68kgMF 森保 翔平 1991/08/17 広島県 広島JY 中2 166cm/56kgMF 浅田 裕史 1991/04/18 広島県 広島JY 中2 173cm/58kgMF 茶島 雄介 1991/07/20 広島県 広島JY 中2 160cm/47kgFW 玉田 道歩 1991/08/02 広島県 広島JY 中2 185cm/72kgDF 河井 卓也 1991/06/02 岡山県 アヴァンサールFC 中2 173cm/60kgFW 及川 洋平 1991/07/03 岡山県 アヴァンサールFC 中2 174cm/55kgMF 前田 裕介 1992/05/12 広島県 みろくの里JY 中1 162cm/50kgFW 松永 侑也 1992/04/08 広島県 広島JY 中1 166cm/56kgFW 砂川 優太郎 1992/08/21 広島県 広島JY 中1 166cm/54kgFW 甲斐 聖人 1992/07/02 広島県 広島JY 中1 150cm/37kgMF 浜田 翔 1992/12/21 広島県 広島JY 中1 157cm/41kgDF 佐川 祐樹 1992/04/25 広島県 広島JY 中1 166cm/50kgMF 山根 大輝 1993/03/22 山口県 クレフィオFC山口 中1 158cm/47kgFW 小田 悠太 1992/08/24 島根県 くにびきJY 中1 166cm/56kgGK 小川 翼 1991/05/15 香川県 丸亀市立東中 中2 178cm/55kgDF 寺岡 真弘 1991/11/13 香川県 シーガルFCJY 中2 176cm/67kgMF 中川 弘規 1991/07/31 香川県 香川西FCJY 中2 161cm/58kgMF 福家 勇輝 1991/04/25 香川県 坂出市立坂出中 中2 160cm/45kgMF 福岡 知晃 1991/10/17 愛媛県 愛媛FCJY 中2 170cm/61kgFW 木村 一貴 1991/07/08 愛媛県 三津浜中 中2 180cm/65kgFW 岡 卓磨 1991/07/13 徳島県 徳島JY 中2 172cm/60kgFW 井上 誠 1991/07/06 高知県 FCコラソン 中2 173cm/63kgGK 濱本 昂平 1992/07/16 愛媛県 帝人SC 中1 175cm/62kgDF 堀部 真生 1992/09/07 愛媛県 麻生JYSC 中1 169cm/54kgDF 岡本 洵 1992/04/09 愛媛県 三津浜中 中1 170cm/53kgFW 越智 翔太 1992/10/05 愛媛県 FC・AMIGOSJY 中1 166cm/55kgMF 日浦 陸 1992/03/31 徳島県 国府中学校 中2 166cm/53kgMF 長尾 善公 1992/08/27 徳島県 美馬中 中1 164cm/58kgFW 東 潤 1992/04/26 徳島県 徳島JY 中1 164cm/62kgMF 野島 大輝 1992/03/28 高知県 私立高知中 中2 160cm/49kgFW 大庭 裕平 1991/01/05 福岡県 北九州市立若松中 中3 167cm/55kgFW 吉見 貴大 1991/01/08 熊本県 ルーテル学院中 中3 164cm/64kgMF 村本 丈明 1991/01/05 熊本県 ルーテル学院中 中3 163cm/55kgGK 飛石 孝行 1991/04/03 長崎県 海星中 中2 176cm/70kgGK 藤嶋 栄介 1992/01/31 熊本県 フォルテF.C 中2 184cm/67kgGK 芝原 拓哉 1991/09/09 鹿児島県 第一鹿屋中 中2 183cm/64kgMF 関原 凌河 1991/06/20 熊本県 ブレイズ熊本 中2 169cm/53kgMF 吉村 康平 1991/10/16 沖縄県 仲西中 中2 163cm/50kgFW 布志木 拓名 1991/07/19 長崎県 長崎レインボーSC 中2 178cm/64kgFW 三浦 俊希 1991/06/30 長崎県 長崎レインボーSC 中2 170cm/56kgFW 深町 健太 1991/07/03 福岡県 ASヴァレンティア 中2 175cm/63kgFW 吉原 正人 1991/10/27 福岡県 福岡U-15 中2 177cm/59kgFW 坂下 剛 1991/03/07 宮崎県 高崎町立高崎中 中3 162cm/61kgMF 室屋 良憲 1991/06/20 鹿児島県 鹿児島育英館中 中2 168cm/55kgMF 伊藤 優希 1991/04/04 福岡県 FC.A-MOON 中2 168cm/61kgMF 岩本 智裕 1991/06/13 大分県 FC・OITA21 中2 175cm/65kgMF 釜田 幸輝 1991/07/02 福岡県 北九州市立穴生中 中2 168cm/67kgFW 上田 啓太 1992/07/16 長崎県 海星中学校 中1 163cm/51kgFW 東 拓真 1992/05/06 鹿児島県 桜島中 中1 154cm/47kgFW 宮本 清史朗 1992/05/28 熊本県 ランザ熊本U-15 中1 160cm/50kgFW 鮫島 晃太 1992/06/24 鹿児島県 鹿児島育英館中 中1 172cm/59kgFW 大本 貴博 1992/10/10 福岡県 鳥栖U-15 中1 167cm/57kgMF 大内田 涼 1992/07/27 鹿児島県 FC JUVENTUDE 中1 165cm/50kgMF 武内 大 1992/05/31 長崎県 雲仙市立国見中 中1 174cm/62kgMF 王丸 裕介 1992/05/03 大分県 別府FC.ミネルバ 中1 145cm/35kgMF 本郷 哲 1992/05/18 福岡県 福岡U-15 中1 170cm/55kgDF 川本 ミッキー 1992/05/17 沖縄県 FC琉球JY 中1 170cm/55kgMF 古谷 渉 1992/04/12 宮崎県 延岡市立恒富中 中1 168cm/55kgGK 西見 拓馬 1992/10/11 福岡県 福岡U-15 中1 173cm/68kgFW 藤田 恭輔 1992/07/24 大分県 大分U-15 中1 170cm/55kgMF 田内 廉 1992/06/04 大分県 大分U-15 中1 155cm/46kgFW 渡辺 哲哉 1992/09/02 大分県 大分U-15 中1 173cm/64kg
2006.03.17
コメント(4)
GK 平崎 仁博 1991/4/8 富山県 A.C.AMBI 中2 175cm/60kgDF 神田 貢 1991/07/11 新潟県 南浜中 中2 169cm/63kgDF 河二 尊 1992/08/25 石川県 私立星稜中 中1 170cm/58kgDF 西 恭兵 1991/03/01 石川県 ビバシティー加賀FC 中3 181cm/69kgMF 木下 翔太 1991/05/13 長野県 F.C.CEDAC 中2 162cm/60kgMF 菊池 大介 1991/04/12 長野県 佐久サームFC 中2 169cm/58kgMF 大崎 淳矢 1991/04/02 富山県 富山北FC 中2 168cm/65kgMF 高橋 遼 1992/03/07 新潟県 新潟JY 中2 155cm/40kgMF 酒井 高徳 1991/03/14 新潟県 レザーFSJrユース 中3 173cm/68kgMF 田中 僚 1992/04/30 新潟県 新潟JY 中1 165cm/50kgFW 佐藤 昌丈 1991/03/19 新潟県 FC五十嵐JY 中3 175cm/65kgFW 中村 樹 1992/10/01 新潟県 新潟JY 中1 177cm/60kgFW 渋谷 亮輔 1992/02/05 新潟県 新潟JY 中2 164cm/53kgFW 佐々木 陽次 1992/07/02 富山県 富山北FC 中1 165cm/53kgFW 横内 宏治 1992/06/12 長野県 FC ASA FUTURO 中1 161cm/51kgGK 渡辺 泰広 1992/10/04 新潟県 新潟JY 中1 172cm/58kgGK 井出 裕也 1992/07/15 静岡県 清水JY 中1 173cm/66kgGK 矢野 恭平 1992/08/09 愛知県 名古屋JY 中1 176cm/60kgDF・FW 吉田 敦己 1992/06/04 愛知県 名古屋JY 中1 173cm/67kgDF 濱口 和也 1992/04/13 愛知県 名古屋JY 中1 170cm/54kgMF 伊達 勇人 1991/06/19 愛知県 FC四日市 中2 170cm/52kgMF・FW 小幡 元輝 1992/04/15 愛知県 名古屋JY 中1 155cm/49kgMF 福田 晃斗 1992/05/01 愛知県 名古屋JY 中1 145cm/38kgMF 田代 諒 1992/04/15 静岡県 清水JY 中1 174cm/55kgMF・DF 鈴木 凱士 1992/10/31 静岡県 磐田 中1 160cm/51kgMF・FW 柴原 誠 1992/04/23 静岡県 清水JY 中1 163cm/52kgMF 和久田 章太 1992/05/17 静岡県 ジュビロ浜北 中1 171cm/60kgMF 河本 力 1992/04/10 岐阜県 SC岐阜VAMOS 中1 170cm/62kgMF 藤橋 優樹 1992/07/27 岐阜県 SC岐阜VAMOS 中1 163cm/53kgFW 増田 湧介 1992/04/25 静岡県 ジュビロ沼津 中1 163cm/58kgFW 竹野 雄輝 1992/07/21 愛知県 愛知FC 中1 166cm/50kgFW 岸 光 1992/06/23 愛知県 名古屋JY 中1 175cm/58kgGK 木村 誠志 1991/06/03 静岡県 ジュビロ浜北 中2 175cm/69kgGK 松崎 康佑 1991/07/09 岐阜県 羽島市立羽島中 中2 179cm/68kgDF 中村 亮太 1991/01/28 愛知県 名古屋FC 中3 177cm/66kgDF・MF 山田 健太 1991/08/09 静岡県 清水JY 中2 173cm/58kgDF 山崎 教史 1991/04/14 静岡県 清水JY 中2 175cm/61kgMF 藤田 息吹 1991/01/30 愛知県 名古屋FC 中3 170cm/60kgMF 竹内 涼 1991/03/08 静岡県 浜松開誠館中FC 中3 171cm/63kgMF・FW 海田 佳祐 1992/02/26 静岡県 ジュビロ磐田 中2 167cm/64kgMF 風間 宏希 1991/06/19 静岡県 清水FCJY 中2 174cm/60kgMF 小林 勇輝 1991/02/18 静岡県 ジュビロ浜北 中3 172cm/63kgMF 森田 峻輔 1991/05/27 三重県 FC四日市 中2 170cm/57kgFW 矢田 旭 1991/04/02 愛知県 名古屋JY 中2 164cm/55kgFW 提坂 俊介 1991/07/18 静岡県 常葉学園橘中 中2 170cm/59kgFW 鍋田 亜人夢 1991/05/01 静岡県 清水JY 中2 170cm/55kgMF 磯田 剛志 1992/1/10 愛知県 セントラル豊橋FC 中2 167cm/54kgFW 佐曽利 文弥 1991/09/10 岐阜県 FCジョカトーレ関 中2 170cm/62kgGK 嘉味田 隼 1992/01/17 和歌山県 SC和歌山ヴィーヴォ 中2 180cm/65kgGK 村下 達郎 1992/06/12 京都府 京都JY 中1 177cm/68kgDF 江口 駿哉 1992/04/02 大阪府 吹田JFC千里丘 中1 174cm/60kgDF 多木 理音 1992/06/06 京都府 宇治FCJY 中1 176cm/61kgDF 植田 龍 1992/08/29 京都府 京都JY 中1 171cm/56kgMF 駒井 善成 1992/06/06 京都府 京都JY 中1 163cm/56kgMF 和田 篤紀 1993/02/09 兵庫県 神戸JY 中1 169cm/53kgFW 笹倉 翔士 1992/10/11 兵庫県 神戸JY 中1 177cm/74kgFW 影山 卓登 1992/09/16 大阪府 ガンバJY 中1 167cm/61kgFW 村松 隆晴 1992/04/27 大阪府 ガンバJY 中1 168cm/62kgFW 原口 拓人 1992/05/03 大阪府 ガンバJY 中1 168cm/52kgFW 杉本 健勇 1992/11/18 大阪府 セレッソU-15 中1 180cm/65kgFW 宮園 貴大 1992/05/16 大阪府 吹田JFC千里丘 中1 166cm/54kgFW 下畠 翔吾 1992/4/8 滋賀県 FC SETA 2002 SHIGA 中1 171cm/56kgFW 井上 晃輔 1992/02/01 奈良県 奈良市立三笠中 中2 171cm/55kgFW 森 雄豪 1992/04/12 奈良県 SOLESTRELLA NARA2002 中1 177cm/54kgGK 金谷 和幸 1991/04/09 大阪府 ガンバJY 中2 185cm/78kgGK 大森 圭悟 1991/04/22 和歌山県 岩出FCアズール 中2 189cm/89kgDF 羽東 史樹 1991/07/05 大阪府 川上FC 中2 170cm/62kgDF 篠原 弘次郎 1991/07/20 大阪府 セレッソU-15 中2 175cm/66kgDF 垣根 拓也 1991/10/03 京都府 京都JY 中2 171cm/65kgMF 井上 寛太 1991/04/12 京都府 京都JY 中2 171cm/62kgMF 笹野 和紀 1991/07/24 奈良県 高田FC 中2 170cm/58kgMF 中野 晃 1991/02/15 奈良県 奈良市立富雄中 中3 168cm/54kgMF 平川 直人 1991/05/08 兵庫県 兵庫FC 中2 178cm/58kgFW 神野 琢也 1991/04/25 兵庫県 エストレラ姫路FCイーグレット 中2 169cm/65kgFW 宇佐美 貴史 1992/05/06 大阪府 ガンバJY 中1 172cm/50kgFW 扇原 貴宏 1991/10/05 大阪府 セレッソU-15 中2 179cm/60kgFW 永井 龍 1991/05/23 大阪府 セレッソU-15 中2 172cm/56kgFW 上坂 崇紘 1991/06/08 滋賀県 土山中 中2 178cm/62kgFW 沖 剛史 1991/05/13 京都府 京都JY 中2 173cm/56kgFW 竹谷 昂祐 1991/07/04 大阪府 エテルノ青英FC 中2 176cm/66kg
2006.03.17
コメント(2)
横浜からは、松本君、剣持君が選出。-------------------------------------------------------------GK 安田 翔 1991/12/14 北海道 札幌ユースU-15 中2 175cm/64kgDF 松田 恭司郎 1991/07/05 北海道 フォーザSC 中2 177cm/64kgDF 上原 拓郎 1991/07/08 北海道 アンフィニMAKI,FC 中2 175cm/60kgMF 椎名 伸志 1991/10/15 北海道 札幌ジュニアFCユース 中2 165cm/52kgMF 古田 寛幸 1991/05/23 北海道 札幌ユースU-15 中2 167cm/55kgFW 西村 光司 1991/06/29 北海道 スプレッド・イーグルFC 中2 175cm/64kgFW 工藤 光輝 1991/08/23 北海道 あつまSC U-15 中2 166cm/58kgFW 金子 顕太 1991/04/14 北海道 SSSJY 中2 175cm/56kgGK 松原 修平 1992/08/11 北海道 札幌ユースU-15 中1 176cm/74kgDF 福原 琢磨 1992/03/27 北海道 フォーザSC 中2 163cm/47kgMF 鈴木 健士 1992/02/04 北海道 アンフィニMAKI,FC 中2 175cm/55kgMF 近藤 将人 1992/03/05 北海道 コンサ旭川ユースU-15 中2 163cm/51kgDF 中山 和弥 1992/05/10 北海道 札幌ユースU-15 中1 176cm/54kgDF 菅原 康介 1992/09/19 北海道 札幌ユースU-15 中1 170cm/56kgFW 中島 龍基 1992/01/12 北海道 室蘭市立向陽中 中2 168cm/52kgFW ■ 相皓 1992/12/07 北海道 SSSJY 中1 169cm/62kgGK 佐藤 智康 1992/02/06 宮城県 A.C AZZURRI 中2 182cm/69kgDF 中山 渉吾 1992/03/02 青森県 青森山田中 中2 173cm/63kgMF 柴崎 岳 1992/05/28 青森県 青森山田中 中1 170cm/58kgFW ▲場 拓人 1992/10/12 青森県 青森山田中 中1 156cm/45kgDF 野口 大輔 1992/04/18 福島県 JヴィレッジSC 中1 173cm/55kgFW 坂本 大武 1992/07/24 福島県 JヴィレッジSC 中1 164cm/58kgMF 小松 皓希 1992/04/16 宮城県 ベガルタ仙台JY 中1 168cm/58kgFW 村岡 洸 1992/05/12 宮城県 FCみやぎバルセロナ 中1 170cm/50kgGK 笹森 一成 1991/07/17 青森県 青森山田中 中2 178cm/66kgMF 吉田 吏玖 1991/05/31 岩手県 ヴェルディSC岩手・花巻 中2 168cm/56kgMF 葛城 慎平 1991/05/13 青森県 青森山田中 中2 171cm/62kgFW 星 大貴 1991/08/13 青森県 青森山田中 中2 158cm/50kgDF 千葉 暁弘 1991/04/20 宮城県 仙台JY 中2 177cm/64kgMF 嶺岸 佳介 1991/09/12 宮城県 仙台JY 中2 169cm/56kgMF 石井 晃樹 1991/05/19 福島県 アストロンJY 中2 162cm/50kgFW 渡辺 高康 1991/04/27 福島県 アレグリア FC 中2 165cm/62kgFW 大久保 圭 1991/10/19 埼玉県 大宮JY 中2 177cm/69kgFW 葺本 啓太 1991/04/29 埼玉県 浦和JY 中2 171cm/56kgMF 石沢 哲也 1991/05/31 埼玉県 浦和JY 中2 170cm/58kgMF 原口 元気 1991/05/09 埼玉県 浦和JY 中2 172cm/58kgMF 小峰 郁海 1991/10/27 埼玉県 川口市立西中 中2 160cm/45kgGK 志村 智久 1991/05/26 埼玉県 クマガヤサッカーSC 中2 176cm/62kgMF 阿部 勇治 1991/04/17 茨城県 鹿島JY 中2 161cm/47kgDF 中村 開人 1991/05/21 茨城県 鹿島ノルテJY 中2 173cm/54kgDF 磯崎 大輔 1991/05/16 茨城県 那珂湊中 中2 177cm/58kgDF 野澤 幸蓉 1991/04/13 茨城県 那珂湊中 中2 173cm/63kgMF 岡崎 孝幸 1991/06/26 茨城県 アズーSC 中2 169cm/60kgFW 泉澤 仁 1991/12/17 千葉県 柏U-15 中2 157cm/50kgMF 茨田 陽生 1991/05/30 千葉県 柏U-15 中2 170cm/54kgMF 川尻 晋 1991/04/18 千葉県 柏U-15 中2 169cm/58kgMF 奥山 武宰士 1991/05/15 千葉県 柏U-15 中2 173cm/60kgGK 川浪 吾郎 1991/04/30 千葉県 柏U-15 中2 189cm/76kgMF 桑田 直徹 1992/01/08 埼玉県 大宮JY 中2 169cm/59kgMF 小池 歩 1992/06/05 埼玉県 大宮JY 中1 161cm/49kgMF 飯野 峻地 1992/11/30 埼玉県 大宮JY 中1 161cm/50kgDF 石川 大暁 1992/10/13 埼玉県 大宮JY 中1 166cm/55kgFW ◆部 裕基 1992/10/07 埼玉県 浦和JY 中1 158cm/48kgMF 岡本 拓也 1992/06/18 埼玉県 浦和JY 中1 167cm/57kgMF 矢島 倫太郎 1993/01/09 埼玉県 浦和JY 中1 163cm/56kgGK 中島 聡志 1992/04/05 埼玉県 浦和JY 中1 171cm/59kgFW 松本 翔 1992/04/04 神奈川県 横浜JY 中1 152cm/40kgFW 剱持 和義 1992/08/27 神奈川県 横浜JY 中1 177cm/54kgFW 小畑 正樹 1992/10/13 神奈川県 湘南JY 中1 170cm/57kgFW 吉田 隼 1992/07/11 茨城県 鹿島JY 中1 170cm/50kgMF 土居 聖真 1992/05/21 茨城県 鹿島JY 中1 157cm/45kgMF 木村 祐太 1992/07/04 茨城県 鹿島ノルテJY 中1 149cm/39kgDF 川又 淳志 1992/04/13 茨城県 鹿島ノルテJY 中1 171cm/55kgFW 鈴木 恵士 1992/04/18 群馬県 FC前橋JY 中1 170cm/65kg■=「属」の「しかばね」を取る▲=「竹」かんむりに「梁」◆=「石」へんに「義」
2006.03.17
コメント(2)
「おじさん横浜M」とか言われてるorzということで、開幕時点での年齢分布。○は新加入、■は退団、□はレンタル中。太字は鹿島戦出場メンバー。ん~~ん、今はいいサッカーをしてるけど、やっぱ若手の突き上げがないとまずいよなぁ。35 下川3433 ○マルケス32 上野、中西、ドゥトラ31 ○平野30 奥29 清水、久保、■グラウ28 塩川、松田、中澤、○吉田27 河合、マグロン26 達也、○田ノ上、■原25 大島24 那須、功治、■熊林、■大橋、■山崎23 隼磨、坂田22 哲也、栗原21 幸宏、□阿部、■北野、■尾本20 後藤19 天野、裕介、狩野、□飯倉18 ○秋元、○マイクGK35 下川3433323130 29 28 27 26 達也25 24 23 22 哲也21 20 19 □飯倉 18 ○秋元DF35343332 中西、ドゥトラ3130 29 28 松田、中澤27 河合26 25 24 那須23 22 栗原21 ■尾本20 19 天野、裕介18MF35343332 上野31 ○平野30 奥29 28 塩川27 マグロン26 ○田ノ上、■原25 24 功治、■熊林、■大橋23 隼磨22 21 幸宏20 後藤19 狩野18 FW353433 ○マルケス32313029 清水、久保、■グラウ28 ○吉田27 26 25 大島24 ■山崎23 坂田22 21 □阿部、■北野20 19 18 ○マイク
2006.03.16
コメント(0)
毎年恒例の大垣フェスティバルが今週末開催される。この大会前にも新チームは活動しているけど、やはり大垣フェスがくると、ようやく新シーズンが始まるという気がする。ってまぁ、去年から見始めたばっかだけど(笑)去年はトップと日程がかぶらなかったので、全日程見ることができた。今年は初日がトップとかぶる。好調なトップの試合も見たいけど、TVでやるから今年は大垣に行こう。【出場チーム】 A:帝京、清水東、国見、中京大中京 B:横浜ユース、奈良育英、筑陽、大垣工 C:市船、履正社、四中工、岐阜工 D:前橋商、守山北、愛媛ユース、岐阜U-16【グループリーグ日程】 ◇横浜ユース 3/18(土) 14:55~16:10 vs大垣工 3/19(日) 09:30~10:45 vs奈良育英 3/19(日) 13:40~14:55 vs筑陽学園 @杭瀬川スポーツ公園サッカー場B(雨天時:大垣工業) ◇愛媛ユース 3/18(土) 14:55~16:10 vs前橋商業 3/19(日) 10:55~12:10 vs守山北 3/19(日) 15:05~16:20 vs岐阜U-16 @岐阜経済大【決勝トーナメント】 3/20(月) 時間:不明、場所:浅中多目的広場・浅中競技場(?)去年は横浜と愛媛は同グループだったので、理想的な日程だった。今年は、2日目の時間はかぶらないけど、場所が離れているので、両方見るのは無理。愛媛の会場が杭瀬川Aだったらなぁ・・・ さて、どうしよう。ちなみに、Bリーグというのもあって、こちらは愛媛FCのみ出場。 3/18(土) 12:15~13:15 愛媛vs履正社 @大垣西高 3/19(日) 13:20~14:20 愛媛vs守山北 @大垣西高 3/20(月) 09:00~10:00 愛媛vs大垣西 @大垣南公園また、裏大垣には松山工が出場する。 その他、詳しい日程は履正社高校サッカーBlogで。
2006.03.15
コメント(2)
金井が初選出。26日は何もないし、磐田に行くか。---------------------------------------------------------【スタッフ】 監督:城福 浩 コーチ:小倉 勉 GKコーチ:川俣 則幸【選 手】GK 廣永 遼太郎 1990.01.09 183cm 75kg FC東京U-18 大畑 拓也 1990.05.28 177cm 67kg 伊勢市立港中学校 浜川 成章 1990.07.12 182cm 75kg 都城市立五十市中学校DF 金井 貢史 1990.02.05 173cm 61kg 横浜ユース 高橋 峻希 1990.05.04 164cm 54kg 浦和ジュニアユース 山崎 正登 1990.05.12 166cm 51kg 柏ユースU-15 宮本 将 1990.05.14 182cm 63kg サンフレッチェみろくの里F.C 嘉 涼平 1990.05.26 168cm 55kg 01ディアマント・F・C鹿児島 岡本 知剛 1990.06.29 174cm 63kg サンフレッチェびんごJYFC 松井 優人 1990.07.28 173cm 65kg ACNジュビロ沼津 横山 文也 1990.08.23 182cm 73kg ヴィラル木花SCJY MF 柿谷 曜一朗 1990.01.03 172cm 58kg セレッソ大阪 八反田 康平 1990.01.08 168cm 50kg 鹿児島中央高校 斎藤 学 1990.04.04 158cm 46kg 横浜ジュニアユース 田中 裕人 1990.04.26 170cm 60kg ガンバ大阪ジュニアユース 松元 廉 1990.04.26 167cm 60kg 鹿児島市立桜島中学校 川村 武蔵 1990.05.15 161cm 49kg 鹿児島市立桜島中学校 山田 直輝 1990.07.04 159cm 49kg 浦和ジュニアユース 丸橋 祐介 1990.09.02 174cm 60kg セレッソ大阪U-15 山浦 公裕 1990.10.29 170cm 58kg FCトリプレッタJrユースFW 長谷部 彩翔 1990.02.06 167cm 56kg 新潟ユース 大塚 翔平 1990.04.11 176cm 63kg ガンバ大阪ジュニアユース 端戸 仁 1990.05.31 173cm 58kg 横浜ジュニアユース 藤松 明宏 1990.09.28 172cm 56kg 神戸ジュニアユース 指宿 洋史 1991.02.27 181cm 66kg 柏ユースU-15〔スケジュール〕 3月24日(金)14:00 練習試合 対 清水エスパルスユース3月25日(土)15:00 練習試合 対 清水東高校3月26日(日)10:00 練習試合 対 ジュビロ磐田ユース(ヤマハスタジアム) ※スケジュールは、あくまでも予定です。チームの都合・天候等により変更となる場合もあります。 〔今後の予定〕4/8(土)~4/19(水) モンテギュー国際大会(フランス)4/26(水)~5/11(木) U-17国際大会(イラン)5/29(日)~6/4(日) トレーニングキャンプ(国内)6/28(水)~7/2(日) トレーニングキャンプ(国内)7/14(金)~7/20(木) トレーニングキャンプ(国内)8/7(月)~8/13(日) 豊田国際ユースサッカー大会(愛知県豊田市)8/15(火)~8/20(日) 北海道国際ユースサッカー大会(札幌市)8/24(木)~8/28(月) トレーニングキャンプ(国内)8/29(火)~9/18(月) AFC U-17選手権2006(シンガポール)
2006.03.14
コメント(0)
土曜の試合を何度も何度もリピートする、そんな土日の結果■横浜市長杯 3/11(土) 新子安U11 1-0 あざみ野FC5年生最後の大会を優勝を締めくくった。おめでとう。■プーマカップ2006・U-18春季選抜サッカー大会 3/11(土) 横浜ユース 5-0 国見 (得点:木村×2、森谷、陽介、水沼) 横浜ユース 6-1 読売ユース (得点:陽介×4、大久保×2) 3/12(日) 横浜ユース 2-1 前橋育英 (得点:陽介、金井)初日、国見、読売ユースに勝ち、Aグループ1位。Bグループ1位の広島ユースとは、広島遠征で対戦があるとの事で急遽、前橋育英との対戦となった。初日を見た某氏によると、なかなか素晴らしい仕上がりの模様。大垣が楽しみだ。■世田谷FCカップ 3/11(土) 新子安U13 6-0 世田谷FC (得点:剱持×2、菅原×2、荒川、松本) 新子安U13 2-1 町田JFC (得点:荒川、剱持) 3/12(日) 新子安U13 3-1 清水FC (得点:松本、菅原、岩浪) 新子安U13 0-3 FC東京むさし3勝1敗ながら、得失点差1上回り優勝。FC東京むさし戦では課題がたくさんでた。気分を新たに、新しいシーズンをがんばろう。■マリンカップさいき2006 3/11(土) 愛媛FCユース 4-2 熊本学園 愛媛FCユース 3-1 大分高校 3/12(日) 愛媛FCユース 0-6 東福岡高校Bパート1位ながら、決勝は惨敗。どうも、新チームは守備に問題がありそう。
2006.03.13
コメント(2)
今日は高崎まで横浜ユースvs広島ユースを見に行く予定だったが、広島とは広島遠征でやるからとか何とかいう理由で、急遽前橋育英との対戦になったらしく、時間も11:00からに変更と、何だかスケジュールが怪しかったのでパス。ユースは来週たっぷり見れるからいいや。てな訳で、職場から目と鼻の先の三宿中に世田谷FCカップを見に出かけた。この大会はU-13の大会で新子安が出場。他には、世田谷FC、町田JFC、FC東京むさし、清水FCと中々の強豪ぞろい。新子安は昨日、世田谷FCに6-0、町田JFCに2-1で勝利。今日は2日目。■新子安 3-1 清水FC三宿中は土グランド。今日は風がやたらと強く、すさまじい砂埃。試合を見るどころではなかった。おまけに、まわりの中坊お坊ちゃんたちが、かしましく、そっちの方が気になって(不快だったのではなく、おもしろかった:)全く集中できなかった。おかげで試合はほとんど記憶にない(笑) 唯一覚えているのは、岩浪君の気持ちのいいゴールくらいか。<前半:攻撃陣は頻繁にポジションチェンジし、基本がよくわからない>___吉田(19)__菅原(8)_________盛(14)______平石(11)________松本(15)______高溝(10)______関森(9)_小林(6)_品田(7)_横山(18)______椎橋(1)______<後半>___吉田(19)__荒川(2)_________平石(11)______岩浪(3)________星雄(13)______渡辺(20)______関森(9)_品田(7)_横山(18)_伏木(12)______椎橋(1)______得点: 前半4分 松本 前半11分 (清水) 前半17分 菅原 後半23分 岩浪交代: 後半0分 小林→伏木(12)、高溝→渡辺(20)、盛→岩浪(3)、松本→星雄(13)、菅原→荒川(2) 後半15分 吉田→剱持(5)■新子安 0-3 FC東京むさし清水FC戦は11:00キックオフ。FC東京むさし戦は16:00キックオフ。時間がたっぷりあったので、三軒茶屋まで戻り、焼肉+お茶で時間をつぶす。再び三宿中に戻ると、FC東京むさしが世田谷FCに0-1で負けたとの結果。という事は新子安は4点差以上で負けなければ優勝。FC東京むさしを見るのは初めてだけど、体の大きな選手が結構多い。いや、新子安が小柄なのか?でも間違いなくでかい!と思わせるのは、加部未蘭(ミラン)君。中1で178cmは反則だろう。今日はFWだったが、代表ではDFらしい。むさしは、寄せが早く、体格差もあって新子安は全く仕事をさせてもらえない。簡単にパスを出せばいいところをドリブルで上がり、相手に囲まれボールを失うというパターンが多かった。リズムをつかめないまま試合は進み、先制はミラン君。椎橋君の股下を通すこしゃくなゴール。後半7分にもミラン君にゴールを決められ、0-2。新子安もノーチャンスというわけではないが、GKの好守もあり、ついにゴールを割ることができず、ロスタイムにはロングシュートを決められ0-3で負け。しかし、得失点差で1上回り優勝を決めた。___剱持(5)__吉田(19)___松本(15)_______菅原(8)___高溝(10)_星雄(13)___岩浪(3)_小林(6)_横山(18)_伏木(12)______椎橋(1)______得点: 前半24分 (むさし) 後半7分 (むさし) 前半24分 (むさし)交代: 後半12分 岩浪→関森(9)、高溝→平石(11)、伏木→品田(7) 後半20分 剱持→荒川(2) 後半24分 星雄→渡辺(20)、吉田→盛(17)
2006.03.12
コメント(0)
開幕2戦目にして、アウェイの帝国戦。こんなに早く対戦するのは勿体ないが、強豪相手に今年のチームの実力を試すにはいい相手だ。正直、横浜FCや京都に大量得点で勝っても、なかなか正確な力はわかりづらい。今回は屋根下バスツアーでの遠征。サロンカーになる後部シートに座ったので、足元広々。これで何と2500円。実に快適だった。#企画された皆さん、ありがとうございました。また機会があればよろしくです。8時過ぎに出発し、途中酒々井で休憩を挟み、帝国には10時30分前に到着。開場まで時間はたっぷりあったので、スーパーに買出しに出かけたり(ペットボトル95円!)、直販所でねぎ(ドロ付き4本100円!)やキャベツ(一玉70円!)を買ったり、甘酒をご馳走になったり、道路わきの屋台で串焼きを買ったりとスタジアム外を堪能。スタンド外の人は本当にフレンドリーで素朴で、いい人ばかりだ。対面の帝国合唱団のいつもながらの長い国歌斉唱に、大量のビックフラッグ。もちろん、いつもの建国の父のやつも。アウェイという威圧感はまったくないけれど、不愉快極まりないことには変わりない。余計だけど、横浜側から見て右上に張ってあったどくろ、微妙に毛が生えてるのは何?落武者?横浜は前節と同じスタメン。那須がベンチ入りすらしていない。がんばれ、那須!対する帝国は、GK小澤。この起用が勝負を分けた。帝国の新監督は、小澤がかつて横浜に所属したことがあり、親浜家であることをご存知ないようだ。そして、青木、増田のダブルボランチ。新監督は青木のすごさを知らないらしい。試合は、いつものように帝国女優が転倒演技で審判の判定基準を測定するところから入った。今日の主審はジョージ柏原。何度か帝国女優が演技を試みるが、ジョージはどうも帝国の演技に対して厳しいようだ。以後、岩政の見苦しいいつもの担架演技があったものの、ジョージ基準のおかげでさほど見苦しいシーンはなかった。ジョージGJ。ズルさのない帝国は大して怖くない。選手個々の力では横浜が帝国を圧倒。組織的な動きでも、ブラジリアン・トライアングルを中心とした攻撃、中澤、栗原、松田の守備が完璧に機能し、さして帝国に大きなチャンスを作らせなかった。親浜家の小澤の活躍もあり、横浜は0-3で帝国を一蹴。帝国軍人は信者集団から猛烈なブーイング。開幕でブーイングされるとは、何ともお気の毒だ。また、それが気持ちいい。このスタジアムで勝つのは最高だ。試合後は、”ヤツラ”が来る前にとっとと撤収。渋滞に巻き込まれ、中々出国できなかったけど、勝利の後の渋滞は気にならない。祝杯をあげた後の処理が大変な事を除けば(笑) 出国してからは実にスムーズに帰国の途に。車中、ドゥトラとマグロン(今日の得点者!)が出るという「アド街っく天国」横浜鶴見編を見る。どんどんと順位が進むが、一向に二人は出てこない。11位まで発表が終わったところで横浜到着。くそ、見逃した。と思っていたら、1秒にも満たない放映だったようで、車中でも放映された模様 orzいや、それにしてもいい遠征だった。
2006.03.11
コメント(4)
JFAのHPに平成17年度第10回理事会の資料がアップされている。なかなか面白い資料が満載。特に、協議会資料の「J2リーグの将来像」は興味深い。要点をかいつまむと・・・ああ、帝国戦に備え寝なきゃ。時間がない。自分で読んでください(笑)気になる点だけ ・全国で30以上のクラブがJリーグ加入を具体的に計画中。 把握できてない動きも含めると40~50のクラブがJリーグ加入を目指して活動している。 ・J2は将来22クラブ以上になることが理想である。まずは2010年に18クラブ以上が目標。 その過程で3回戦リーグ方式をとるべき時期(15~18クラブ)がある。 ・Jリーグ準加盟チームの創設 ・J2入会基準を明確化 Jリーグ準加盟チーム。 入会前年の平均観客動員が3000以上 年間事業収入が、入会前年:1.5億、入会後ただちに3億以上、速やかに5億円以上。 個席5000席以上。 メインスタンド中央部に屋根つき、来賓席:50席以上、屋根つき記者席:80席以上 メインスタンド中央部に屋根つき、肘掛け、カップホルダー付き個席100席以上 など、など。 ・J2とJFLの入れ替え戦は、当分の間導入しない。愛媛も昇格したことで安心しないで、よりよい環境になるよう、常に改善していかないといけないな。
2006.03.10
コメント(0)
スカパでJリーグナイト!が再開。第一回目の今日は、J1,J2の全試合ダイジェストの後、愛媛FCの小特集が。内容は、 ・松山の紹介(道後温泉、漱石、子規・・・) ・羽田、金守、濱岡、友近のインタビュー ・ボラスタの紹介 ・シャトルバス乗り場で観客インタビュー ・開幕日のスタジアムの様子 ・得点シーン ・試合後、監督、選手とサポの喜ぶ様子 ・試合後、友近、監督インタビューてな感じ。ハイライトは何と言っても、ボラスタのお母さん。事務所のダンボールから袋に入ったまっさらのボールを取り出し、ボールのJリーグマークをカメラに向け、 見てよ、これ! わぁ、何もかも感動しちゃうねぇ。 Jリーグだよ。 すごーい。うれしーい。 これのために、今までホントに、何年も苦労してきたのよね、みんな ねぇ。 うわぁ、 うれしーい。本当にうれしそうな、素晴らしい笑顔。地元にクラブのある幸せを感じられるシーン。愛媛FCサポのみならず、他チームサポにもぜひ見てもらいたい。再放送は、 木曜 24:00 Ch181 金曜 8:00 Ch.186 金曜 13:00 Ch.186 土曜 18:30 Ch.185
2006.03.09
コメント(0)
昨日の日記に書いたように、今日は国立でACL第1戦 読売vs蔚山現代を観戦。と、その前に、 やーい、やーい、モウリーニョ。 参ったか、ばーか、ばーか。 お前の母ちゃん、でべそ。 やーい、やーい。ああ、すっきり(笑)さて。国立のホームゴール裏が改装中ということもあり、今日はホーム-アウェイが逆だった。おかげで3/4周しちまったじゃないか。ゴール裏に行くと、すでにRさんがサンチョルへのメッセージダンマクを張り終わり、ウルサンサポの真裏にでんと構えていたので、ご一緒させてもらう。ダンマクはウルサンのサポが韓国に持ち帰ってくれるそうだ。気持ちが伝わるといいね。ついでひげさん合流。その後も続々と横浜のゴール裏でいつもお見かけする顔、顔。ふっと見上げるとそこはマリサポばかり。20人以上はいたんじゃないかな。黄色い人はお見かけしなかったなぁ。盧廷潤が在籍している関係で、桜さんはちらほら。ほとんどのメンバーが入れ変わった読売は、半分ぐらいしか知った顔がない。J2開幕で大活躍し、読売サポが代表入りの夢を語る大橋はサブ。前半は読売がスピードとテクニックで、ウルサンを押し込む場面が多く見られた。特に、前線のバジーリオ、齋藤、アナイウソンらは実によく走る。が、フィニッシュへいたるアイデアが今一。押し込まれてはいたが、ウルサンにとっては怖い場面は大してなかった。かといって、ウルサンがよかったわけではもちろんなく、2003年に横浜が対戦した城南に比べると、かなり弱っちいんじゃね?というのが正直な感想。後半になって、前半の飛ばしすぎからか読売がボールを支配できる時間が減ってくる。その辺はやっぱりフィジカルとスタミナの韓国チームだなぁ。DFのミスをつき、57分にチェ サンク、71分にマチャドが点を決め、0-2。勝負の行方がほぼ喫したので、ウルサンゴール裏”上”(笑)の関心は、彼らが大橋がいつ投入されるかという1点のみ。しかし、ラモスは最後の一枠に永井社長を指名する。嗚呼、つまんねぇぞ、ラモス!でもまぁ、フィジカルとスタミナで勝るチームに大橋がいかに危険かはマリサポが一番よく知っている。仕方ねえか。試合後、選手挨拶のドサクサにまぎれてひげさん作ダンマクを広げる。そして、某氏の発声で、サンチョルコール。ウルサンサポから「ありがとう」の言葉。ひげさんではないが、”いやいやサンチョルは俺たちのサンチョルだから”同時刻に韓国で行われていた全北現代vsガンバは、3-2でガンバの逆転負け。ガンバサポには悪いが、ガンバが勝たなくてよかったというのが正直な気持ち。同じ日本人としてとか、Jリーグの代表なんだからとかいう気持ちは多少はあるけど、横浜が2回失敗した予選リーグ突破をそう易々とクリアされては困るという気持ちの方が強い。今は反発するかもしれないけど、来年にはきっとこの気持ちが判ると思うよ。
2006.03.08
コメント(0)
2003/7/12(土) 中断後初のホームゲーム。対戦相手は京都。あまりいい思い出のないチーム。案の定、前半20分に鈴木和裕に先制される。横浜は前半34分、この年のJリーグ新人賞を受賞することになる那須のプロ初ゴールで同点に追いつく。蒸し暑い日だった。じわじわと暑さが選手から体力を奪う。このまま引き分けかと思った85分。その男の復帰後初ゴールで逆転に成功する。この勝利をきっかけに横浜は波に乗り、2003年1stの覇者となる。2003/9/20(日) 雨の横浜国際。対戦相手は清水。開始3分に久保のゴールで先制。その後しばらくゲームは動かない。60分、翌年横浜に移籍し2連覇の立役者となる安のゴールで清水が追いつく。嫌な流れになりかけたところ、63分、その男のヘッドで再び横浜がリードする。ピッチを舞う鳥の群れに導かれるかのように横浜は得点を重ね、5-1で清水に圧勝する。2003/10/26(日) 国立でのホームゲーム。対戦相手はセレッソ。前半23分、ユキヒコが2枚目のイエローで退場。その4分後、大久保にループシュートを決められる。マルキーニョスがすぐさま同点にするも、前半終了間際に達也がこぼした球を徳重に押し込まれる。前半終わって1-2。夢の完全優勝を目指す横浜は最後まで諦める事無く戦う。数的不利の中、必死で走る選手達。84分、その男が那須のクロスを頭でそらし、ついに同点。男は一目散にゴール裏に駆け寄る。このゲームは、サポーターが選ぶベストゲーム12にも選ばれた。その男、ユ・サンチョルが、引退を発表したという。サンチョルの事を思い出すと、いつも浮かんでくるのは、これらの苦境を跳ね返す強さだ。横浜のユニフォームに輝く三つの星の二つ(と幻の1つ)の獲得に多大なる貢献をしてくれたサンチョル。もう、プレイする姿は見れないかもしれないし、そもそも日本にすらいないと思うけど、2004年にきちんとお礼を言えなかった分、明日はサッカー選手としてスタートをきり、ゴールを迎えるチームを応援したいと思う。
2006.03.07
コメント(0)
日曜日の後遺症で体の節々が痛む、土日の結果。あれ、足達さん・・・■横浜市長杯 3/5(日) 新子安U11 1-0 原FC原FCにセリエ風に勝ち、決勝進出決定。決勝は3/11(土) 11:00より長浜公園で。対戦相手はあざみ野FC。■三浦半島選手権 4年生の部 1/29(日) 追浜U10 8-1 三浦旭 1/29(日) 追浜U10 11-1 逗子リトル 2/05(日) 追浜U10 5-0 ALL Z 2/12(日) 追浜U10 6-0 佐野ベアーズ 2/19(日) 追浜U10 3-1 城北ファイターズ 6年生の部 2/04(日) 追浜U12 6-1 逗子リトル 2/04(日) 追浜U12 6-0 岬陽SC 2/12(日) 追浜U12 4-1 TADO 2/12(日) 追浜U12 2-0 横須賀シーガルズFC 2/19(日) 追浜U12 1-0 大津FCようやく結果が全部わかったので既出分も含め再度。アベック優勝(最近は何ていうんだ?:)おめでとう。
2006.03.06
コメント(0)
ホテルの部屋に届けられた愛媛新聞朝刊。1面はもちろん愛媛FCの勝利を伝える。それ以外にも社会面、スポーツ面と、トータル4Pもの大露出。サポの写真も大きく載っていて、筆者も小さく写ってました(笑)愛媛FCの初勝利のうれしさを噛み締めながら、9:40発のANAで松山を後に。羽田空港からは新横浜行きのリムジンバス。バスからは、みなとみらいの新トレセンが見える。そして、三ツ沢の脇を通り、日産スタジアムをかすめ(てか、ここで降ろしてくれ!)、新横浜駅に到着。横浜ゆかりの地を通るこのバス、なかなかいいな。スタジアムには12:20ぐらいに到着。年チケ優先ゲートより入場。ICカード年チケをかざすだけでいいのは快適。スムーズにチケットチェックが終わるのはいいが、配布物があるから、入場スピードは大して変わらない罠(笑)今日は屋根下さんのところにこっそり混じる。昨日は大人しく地蔵さんだったので、久々にはねちゃおうかと。試合開始までは3時間。時間ありすぎ。けど何となく過ごせちゃうんだよね、スタジアムって。不思議だ。今日は会う人がみんな、愛媛の勝利のお祝いを言ってくれる。署名の時から色々協力していただいた皆さん、愛媛もJ2で初勝利をあげられるようになりました。本当にありがとうございます。今日の横浜は、先週のPSMのメンバー+戻ってきた代表組という布陣。あぶれてしまったのは、那須と清水。去年のスタメン級の隼磨、那須、大島らの奮起を期待。開始3分、マグロンのゴールで先制。30分、37分にはドラゴンの2発(旗が邪魔で見れないぃ~~~:)。後半80分にはマルケスが追加点。マルケスの得点後、1点を返された(またオ~~レの直後じゃん!)ものの4-1で開幕戦快勝。幸先のいい結果。FWが点を取れるっていいな(笑) 今年の攻撃陣はステキだ。一方、松田-勇蔵-中澤というDFラインの並びはまだまだ不安。今日も、裏に走りこまれ危ないシーンが何度もあった。中盤での守備とも絡んでくるんだろけど、ここは改善していかないといけないところかな。ともあれ、昨日の愛媛初勝利+横浜快勝で、今週末は実に幸せだった。
2006.03.05
コメント(4)
羽田空港では、松山行きの搭乗口周辺に水色の人たちが結集。 ああ、Jだなぁ。愛媛新聞は、1面&最終面がオレンジ一色。 ああ、Jだなぁ。スタジアムに向かういよてつバスのニューステロップには、愛媛FC開幕戦のニュースが流れる(何故か愛FCとなってたけど)。 ああ、Jだなぁ。開場2時間以上前なのに、すでに開場待ちの列。 ああ、Jだなぁ。メイン列には、日本代表ユニ、ネームKAZUの3人衆。 ああ、Jだなぁ。バックスタンドに向かう親子。お父さんは歩くのが面倒なので、横浜FC側に行こうという。子供は、愛媛FC側に行く!母親も、愛媛応援するんよね、と援護射撃。 ああ、Jだなぁ。球技場で、サブ練習を見つつ、Jリーグガイドを読んでいる少年。 ああ、Jだなぁ。メインスタンドはシートじゃなくて、独立座席だ。 ああ、Jだなぁ。続々とスタジアムに来るお客さん。ただし、オレンジ率はまだまだ。今までサッカーなんてTVでしか見たことのないような人が多く来てるようだ。 ああ、Jだなぁ。電光掲示板(というには少々・・・)がある! ああ、Jだなぁ。スタメン発表、カズには愛媛側からも拍手が。 ああ、Jだなぁ。キックオフ。愛媛FCのJの歴史はズーパーのキックオフで開始された。ズーパーの着ている11番のユニの左袖にはおなじみのマーク。 ああ、Jだなぁ。満員のお客さんに後押しされ、いつも以上に休むことなく走り続ける選手達。 ああ、Jだなぁ。右サイドで大胆なオーバーラップを見せる森脇&菅沼のクオリティ。 ああ、Jだなぁ。終了2分前。後半23分に投入された猿田がドリブルで相手DF陣を切り裂く。頼む、猿、決めてくれ!思わず叫ぶ。相手DFをかわし、シュート。GKの脇を抜けたボールはネットを揺らす。今日という日に決まった1点の重み。 ああ、Jだなぁ。試合後、ゴール裏と喜びを分かち合う選手。監督。猿田。 ここは、JFL時代と一緒だ。ちょっとスタジアムで時間をつぶして、スタジアム外に。松山市駅行きのバスがちゃんとスタンバイ。何分も待たなくてすんだ。 ああ、Jだなぁ。祝勝会の居酒屋で、隣り合ったのはサッカー関係者らしい。発言の端々には色々なチーム名が。 ああ、Jだなぁ。ローカルニュースでは、トップで今日の試合結果が。もちろんダイジェスト映像も。 ああ、Jだなぁ。そうだ、Jなんだ。愛媛にもようやくJが出来たんだね。
2006.03.04
コメント(8)
田代追加招集で舞い上がってますが(笑)、U17にも水沼、谷島が選出。サニックスに沖縄招待かぁ・・・ 行きたいけど、平日じゃ無理だ。残念。二人ともがんばれ!----------------------------------------------------【スタッフ】監督:森保 一アシスタントコーチ:大嶽 直人GKコーチ:渡邉 英豊GKコーチ:加藤 好男 【選 手】GK 1 大谷 幸輝 1989.04.08 182cm 71kg 浦和ユース 18 木下 正貴 1989.06.22 185cm 78kg ガンバユースDF 2 渡部 大輔 1989.04.19 167cm 63kg 大宮ユース 3 鈴木 惇 1989.04.22 168cm 67kg 福岡U-18 12 山中 真 1989.04.28 170cm 59kg 柏U-18 4 吉田 啓祐 1989.05.07 182cm 70kg ヴェルディユース 5 堀田 秀平 1989.05.12 180cm 71kg 柏U-18 15 横竹 翔 1989.08.30 176cm 73kg 広島ユース 16 三宅 徹 1989.09.21 187cm 72kg 名古屋ユース MF 10 下田 光平 1989.04.08 179cm 68kg 秋田商業高校 6 中田 健太郎 1989.05.13 166cm 56kg 名古屋ユース 8 木暮 郁哉 1989.06.28 173cm 54kg 三菱養和ユース 7 安田 晃大 1989.08.08 164cm 55kg ガンバユース 13 市原 秀篤 1989.10.25 173cm 62kg 千葉ユース 17 花井 聖 1989.11.10 174cm 58kg 名古屋ユース 21 清武 弘嗣 1989.11.12 170cm 55kg 大分U-18 22 乾 達朗 1990.01.30 167cm 55kg 千葉ユース 14 水沼 宏太 1990.02.22 174cm 66kg 横浜ユース FW 9 谷島 央規 1989.04.15 178cm 65kg 横浜ユース 19 小井土 翔 1989.08.03 173cm 68kg 千葉ユース 11 中野 裕太 1989.08.30 180cm 68kg 広島ユース 20 辻 智人 1990.03.12 170cm 60kg 神戸ユース 3月22日(水)2006サニックス杯国際ユースサッカー大会 10:15 vs ACミランユース(グローバルスタジアム) 16:10 vs 東海大学第五高校(グリーンフィールドB) 3月29日(水) NIKKEI杯第11回沖縄県高校招待サッカー大会 9:00 vs 具志川高校 12:00 vs 日大藤沢高校
2006.03.03
コメント(0)
きましたよ!ついに。「横浜の3番」の系譜の継承者が、代表候補に選出ですよ!-------------------------------------------------------------- 3月6日(月)から9日(木)まで、J-STEP(静岡)にて実施される、U-19日本代表候補トレーニングキャンプにおいて、下記の3選手が不参加となり、代わってDF田代真一選手(横浜F・マリノスユース)が招集されました。◇不参加選手 DF 柳川 雅樹 ヴィッセル神戸 理由:チーム事情により DF 内田 篤人 鹿島アントラーズ 理由:チーム事情により FW 岡本 英也 ガンバ大阪 理由:ケガのため◇代替招集選手 DF 田代 真一 TASHIRO Masakazu 1988年6月26日生 181cm/66kg 横浜F・マリノスユース
2006.03.03
コメント(0)
愛知FCの呪いでリリース日に突然、延期になってしまった横浜のPC版新OHP。関係者が愛知FCに侘びを入れたおかげ、かどうかはしらないが、3月3日にようやく再オープンとの発表があった。個人的には、[トップチームからサッカースクールまでクラブ情報満載] 公式サイトでしか手に入らない情報が満載。トップ/ユース/ジュニアユース/プライマリー/サッカースクールまで完全網羅しています。◆ユース・ジュニアユース・プライマリー 各カテゴリー別のチーム、試合日程、戦績などを紹介と中々期待を持たせる書き方になっている部分が気になる。横浜のことだから、あまり期待しない方がいいとは思うんだが。何時オープンとは書いてないけど、明日の今頃にはオープンしているはず。その時、どんな感想になることやら。ちょっと楽しみなような、不安のような・・・いい方向に裏切ってね>MLJ
2006.03.02
コメント(0)
もうすぐ啓蟄。虫が巣穴から這い出てくる季節。それに刺激されてと言うわけでもないけど、2006年シーズン開幕を口実に、物欲君もわらわらと。テープ式のビデオカメラは持っているけど、テープだと頭出しとか再生が面倒。なので、東芝かビクターが出しているHDD型のビデオカメラが欲しい。デジカメも何だか光学以上のズームがぼやけてしまうので、静止画もそれなりのクオリティで取れるのがいいな。で撮影したのは、パソコンに取り込んで編集。今のパソコンは桜井君が復帰した1日だけのライブの日に買ったので(笑)、結構古い。メモリもあんまりつんでないから、動画編集なんかやると大変な事になる。そこそこメモリ積んでて、軽いノートパソコンが欲しい。ここ2代、PanasonicのLets's Noteを使ってて、お気に入り。次もPanaにしようと思うんだけど、機能面では決め手になるようなものがない。やっぱり、VISTA待ちかな?撮影した動画や写真は、iPod 5Gに取り込んで、通勤電車の中で見たり、遠征中の暇つぶしにしたり、飲み会でみんなと見たり、と色々楽しめそう。といいつつも、最初は面白がってやるけど、そのうち面倒になってやらなくなることは目に見えている(笑)それだったら、携帯も古くなっていることだし、docomoのP901iTVに買い換えようか。SDメモリに取り込んでおけば、iPodまでとはいかないかもしれないけど、そこそこ楽しめるだろう。それに、ワンセグついているってのがかなり魅力的。でも、ただ、ネットでは、ケータイとしての操作レスポンスが悪いかも?って話もきくので、こっちもちょっと様子見かな。ん~~ん、悩ましい。が、もちろん、全部は無理だ。ん~~ん、悩ましい。
2006.03.01
コメント(0)
全38件 (38件中 1-38件目)
1

![]()
![]()