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春期講習についての記事を書いていなかったのですが、今日で一先ず前半が終了。4/3より後半の3日間が始まる。明日・明後日は小学生の模擬試験日。久しぶりに小学生たちとも会うことができる。 今回の講習では・・・というか、今年の僕の授業のスタンスは、「授業をしないこと」としようと決めている。 授業をやらない??????そうです、授業をしないんです。 今までだって一般的な塾のような授業はしていないんですが、もっと特異な形にこだわろうかと思いまして。 先日、仲良くさせていただいている教材会社の方と、ウィルの発注の不思議について話をしました。そこで聞かれたこと、「あの発注物でどうやって授業をするんですか?」ざっくり言うとこういうことですかね。 他塾の方の記事を見ていてわかることとして、テキストへのこだわりの凄さ。そういう方々と比べると、こだわりは相当ないんだと思います(笑) そんな外から見ると特殊な授業形態を、より特殊にしようと思っています。これは、教科指導をするものとして、そして、教室を預かるものとして、ウチの塾では必要不可欠なものなのだと思っています。 当然、年々授業スキルは上がっていくわけで、2008年は、1年にも満たない指導期間で、平均偏差60をたたきだせました。ならば今考えられる最高形を作らないといけません。 教える事が好きなものにとって、「教え込む・細かく授業をする」ということは、自己満足の意味も含め、できればやっていたいことです。でも生徒の目的地を考えたら、必要ない場合だってあるはずなんです。 今年より極めたい事、それは、「自己修正力」・「自己変革力」・「自己表現力」といった、子ども達が、自ら動き出す能力を、今までにも増して強く大きく引き出す事。そのために、自分の欲求なんて押さえ込んでしまえばいいんです。 その第一弾が、この春期講習なわけで、教えずとも子供たちは、達成感や緊張感・責任感を持ち、そしてプライドを固めていってくれているはずです。 だって良い顔してますもん。特に新中2・中3は良いですね! 新たな1年を戦うのが楽しみでしょうがありません。
2009.03.31
昨日から春期講習が始まり、深夜には正職員で会議を行った。結局、校舎を出たのは朝の5時過ぎ・・・「とにかく眠いですね。。。」何て言いながら、真面目な話し9割、遊びの話し1割な感じ(笑)充実した1日となりました。 子供達のはしゃぎまわる音に安眠できるわけもなく、8時に起床(汗)そしてネットをみてみてビックリ!http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20090328/20090328-00000040-jnn-soci.html 学校ばかりが謝罪しているけど、問題は11人という人数の多さと、その子たちを育ててきた家庭に問題がある。ようは親の責任ですよね。 罪悪感なしにこれだけの行為をしていたのだとすれば、更に問題だし・・・ これは考え物だわ・・・
2009.03.29
面白いデータを発見。http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2008/index.html厚生労働省から発表された、月額賃金のデータだ。 ウインドウの下の方にある学歴別で分かるように、 大卒と高卒の平均月収(年齢計)の差が約10万、自分の年齢で言えば5万円の差がある。 自分自身、就職活動の経験がないので、(学生時代からウィルの正職員だったので)自分の時には感じなかったが、奥さんの初任給と、高卒・専門卒・短大卒の人の差は、確か2万円くらい差があったと思う。 只今、奥さんに確認。4万円の差があったそうだ(汗) 平均月収や平均年収を「ああだこうだ」、仕事は「やりがいでやるものだ」とかそうでないとか、人それぞれ意識に違いはあると思う。 だけど自分の信じる仕事をして、それに見合うだけの結果を収入という対価として、受け取れるのであれば、それは最高のことなのだと思う。パートナー・家族・友人・知人を幸せにできる可能性が増えるのだ。 大学に行く事が大事なわけではない。いまは名前を書けば受かるような大学もゴロゴロしている。これだけ、大学に簡単に入れるようになっているわけだから、このデータの数値も、これから毎年少しずつ下がるんだろうな。 求めるものがどこにあるのか、それを決めるのは、受験をしていく、つまり将来ある君達の決める事だ。主観だけで物事の結論を決定してはならない。そのために大人がいる。 「うるせぇな!」と思うかもしれない。でもそれはひょっとすると、誤った解答を出そうとしている君を救う言葉なのかもしれない。 経験した人間というのは、保守的になりがちになる。経験したことのない人間は、妥協しやすくなる。お互いを認め合う事も、将来を決定する大事な要素であるのだろう。 若い君達にだけ責任があるのではない。それをサポートするべき大人の存在が、どれだけ重要なのか、子を持つ方、子どもと接する機会のある方は、よぉく考えて欲しい。 妥協せず最高の助言を選択できるよう、大人も色々なアンテナを立てていなくてはならない。
2009.03.25
この春をさかいに、引越しをしてしまう生徒が複数いる。北海道から中国まで全国津々浦々に旅立ってしまう。 卒塾まで一緒に戦えないのだと思うと非常に残念。 でも今回引越しをする生徒たちは、みんな自分を持っている生徒ばかり。自ら先を見据え、自ら一歩一歩踏みしめ、自ら向上しようとする力を備えている。 君たちはどこで戦うことになっても、充分に勝ち進んでいける。どんな困難にも耐えうる力と素養を兼ね備えている。 今回、北海道に引越しになる生徒のお母様から、お電話で頂いた言葉。「ずっと卒塾するまでお世話になりたかったのですが・・・」この言葉を頂けた時、本当に涙が出そうでした。ありがとうございます。 また、愛知に引越しをする生徒が、不安がいっぱいだろうに、「なんか実感ないけど、実は楽しみだったりする!」この強さ!ウィルっ子らしい言葉を聞くことが出来ました。 数日前、一足早く引越しを終え、山口県の公立高校編入試験を受けた生徒から連絡が来て、合格を勝ち取ったとのことでした。 この学校は、山口県公立高校の中でもトップに位置する学校。それを編入試験で合格するわけですから、ほんとうに頑張ったんだと思います。 埼玉で同級生たちが、高校受験を終えた頃、まだ彼は戦っていました。引越し等で、直前はゴタゴタし万全の準備とまでは行かなかったようですが、見事な結果を勝ちとりました。 ここからが勝負やで。自分がその学校でどう言う存在になれるか、そして、そこから自分がどう飛躍するのか、しっかりと踏みしめながらいくんやで!おめでとう! 遠く離れた地にあっても、活躍するウィルっ子の姿が、目に浮かんできます。ウィルっ子に栄光あれ! 近況報告お願いね楽しみにしています。
2009.03.25
愛夢舎さん・がっきーさん・will塾長の記事にもあるように、20日金曜日は、岐阜のつばさ塾より、がっきー塾長とりょーた先生が埼玉にいらっしゃり、話しに花を咲かせた。 僕は、仕事上がりの23時30分ころの合流とあって、飲み物1杯で会は終了(涙)長旅であるにもかかわらず、無理を言って、がっきー塾長とりょーた先生の泊まるホテルに上がりこませていただいた。 2人の先生の教育者としての姿は、他の方のブログにもあるので、ここでは割愛させてもらうが、以前にも増して自信と、確信をもってお話されていることに気付いた。 教育者として、子どもと触れ合うものとして、塾の頭として戦うものとして、いろんなことを気付かせてもらった。細かい事は書かないが、自分のモヤモヤしていたことを、スーっと落とし込ませてもらったのだと思う。 お二方とも、何でこちらの気になっていることを、感じ取って、解決に向かう突破口に近づけられるのだろう。 再会して(りょーた先生はお初ですが)また分かったのだけど、塾屋としての知り合いというよりは、もちざくら先生やempty先生と同じように、僕にとっては兄ちゃんみたいな存在なんだと思う。 だからこれからも甘えさせてもらおう(笑) ありがとうございました。お疲れでしょうから、ゆっくり休んでくださいね。また、お会いしましょうね。
2009.03.22
ウチの塾のスタンス。それは、コチラが悪者になってでも、生徒が選ぶべき道を示してあげること。 もの凄く難しい。何をして良いのかわからなくなることだってある。 その子にとっての最良。答えなどあるわけがない。だから悩む。 そのとき嫌われないようにと思っていると、あっという間にぼろが出てしまう。だから悩む。 いっぱい考えて、いっぱい苦しんで、いっぱい悩んで。そんなときに、気持ちを楽にしてもらえる言葉。 生徒の言葉、保護者の方々の言葉、塾仲間の先生たちからの言葉、そして仲間たちからの言葉。 意図して言ってくれているわけではないのだろうが、こころがスゥーっとする。 そんな支えの中で、仕事を出来るということが、幸せであることも、子どもたちに伝えていかなければいけない。 自分を取り巻く人々に、自分が支えられ、力をもらっていることを。 どんな事があっても、そのありがたみを忘れてはいけない。 だから悩めるのだ。
2009.03.18
今日は、新所沢1期生・東所沢9期生の卒塾式。今年は、両教室合同で開催された。 それにしても長かったぁ~14時集合で最後の生徒が帰宅したのは20時前。こちらの手際の悪さで、ちょっとダラダラとする場面もあり、長引いてしまいました。申し訳ない。 新所沢のメンバーもなれない東所沢教室と、東所沢メンバーのパワーに圧倒され、どうしていいものか、戸惑う場面もありましたが、最後は、いつもの笑顔で帰路に着いてくれました。 今回は、新所沢教室長として卒塾証書の授与を行いましたが、やはり塾長の様に上手くはできないですね(苦笑)ですが、この証書の中には何日も考え、それぞれのメンバーに伝えたいことを記しました。大した言葉ではないけれど、彼ら彼女らにそれが響いてくれることが、今の私の一番の願いです。 帰り際に卒塾生のひとりが、手紙をくれました。 この生徒のお母様とは、メールでやり取りをさせていただくことがあるのですが、お母様にいただくメールのある一文と、この手紙の一文で、まったく同じ言葉を使って、私のことを述べてくれていました。 教室長としては、1年目。誠意を尽くすこと、思いを伝える事。それくらいの事しかしてこられませんでした。それを最高の言葉を親子で、私にくれました。ありがとう。 証書授与に先駆け話した内容の一つに、「悔しい」という言葉を使いました。 東所沢9期生たちを、最後まで担当できなかった事。新所沢1期生たちと、1年でも2年でもいいから早く出会いたかった。 この約1年は、学習塾ウィルとしての成長でもあったのだと思います。そんなとき、自分の願望だけで物事を動かす事はできません。もし身体が1つでなかったら・・・やりたい事、やり遂げたい事は、もっともっと増えたに違いありません。その1つ1つを、志を持った若い講師陣に託し信じること。ひとにものを預けるという事に、怖さも可能性も感じられる。 この1年で、怖さ以上に可能性を感じられた。私にとっての彼ら彼女らの存在は、2009年度またガラリと変わることでしょう。 特に新所沢で共に戦う、satea.、Mi先生、O先生、Ma先生、K先生、Ha先生、I先生、そしてニューカマーHo先生。沢山期待をさせてください。 あなた達は、ウィルだけでなく様々な分野でも、期待され、それを実現し、信頼されているのでしょう。そのパワーを全力で、ウィルに、生徒にぶつけてください。それが私の願いであり、期待です。よろしくお願いします。 君達が自ら社会と対峙するとき、小さくとも何かの役に立てれば最高です。 卒塾式後、東所沢9期生で、この学年の初期メンバーの1人が、挨拶に来てくれました。 お互いに涙が溢れそうで、必死にこらえて、お互いに潤む目を合わせながら、お互いに強い自分でいようと。 1年離れていても心が通じていた瞬間でした。「良く頑張ったね。」そんな言葉がぴったりな彼女。これからも頼ってくれたらいいな。 彼女を見て、「こんな関係・チームを作りたい。」そうまた強く思えました。今も、彼女の瞳を潤ます表情が、頭から離れません。ありがとう。 最後に卒塾生たちへ。「いつかまたどうしようもなく、さびしくなったそのときは、どこにいても、何をしてても駆けつけてあげるから。ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう。何もいらない、あなたがいる。それだけが僕の全て」今日歌った、ゆずの「いつか」のサビです。いつまでも頼ってください。そして誠意をもって甘えてください。全力で受け止めます。 中学校卒業&卒塾おめでとう。君達の活躍を、心より応援しています。
2009.03.15
昨日、確率の授業をした。小学6年生に。 教科書上では、中学2年の最後に教わる事になっている。でも今回、小6の算数の授業で取り上げてみた。導入に始まり、問題パターンは1つしか説明ができていない。 でも、意図していたことはある程度伝えられたと思う。確率とは用は、理屈だ。「これとこれを選ん(で並べ)だら、何組のパターンがある。」こういう脳みその中でのつながりを、図や言葉で表現する事で、4月から始まる『数学』に向けての、下準備をしていく。 数学は、計算だって、文章題だって、図形だって、どんなものであっても理屈抜きでは語れない。途中式のかけない計算には全く意味がないし、公式に当てはめるだけで、文章題を解けても意味はない。轍を踏まずに進む図形の回答も、足元がおぼつかない。「関数だったらとにかく代入」面白くない。 解法には理屈が存在して、その理屈は先人達が解明してくれている。その存在を知った上であれば、公式はバンバン使っても構わないと思う。 しかもこうやって勉強しないと、色々な予測を立てられなくなる。そして、高校数学を放棄する事となる。高校入学と同時に数学を捨てる、理科を捨てる、国語を捨てる・・・かっこ悪い。こんなかっこ悪い奴は作りたくない。 その意味では、確率は学年に関係なく伝えやすい。勿論これに併せて、中学校生活、成績、部活、高校、大学、社会、恋愛などの話しもしている。主に経験談や自分の周りにいた友人の話をする。 ん・・・そうすると・・・私の恋愛の話はいらんか(苦笑) そう、あれは高校2年生の春・・・・・・・・・・いらないですね(涙) 中学校に入ることは当然といえば当然の事なのだが、やはり、知らない環境に飛び込もうとしているのだから、少しでも情報を与えてあげたい。そして中学校生活を戦う上で、少しでも抵抗なく入れるようにしたい。 中学校の先取りをしたら、子どもの頭が良くなるのではない。ただ本人達の自信につなげるための要素でしかない。それならば、その時間は別の話に費やしたい。だからウチは中学校の先取りを全くしない。 確率は・・・っていうと先取りじゃなくて、紹介ですからね。 意識が育てば人は動きます。そうして向上心を持ち、人は成長していきます。それゆえに我々の手を離れても、卒塾生は伸び続けているのでしょう。 さぁ新学年がまた楽しみです♪
2009.03.14
3/7(土)に、「2009年度学習塾ウィル保護者会兼塾説明会」が行われました。ご参加いただきました在塾生の保護者の皆様ならびに、在塾生以外の保護者の方々、本当にありがとうございました。また当日は、このブログへのアクセス数も、普段記事を書いたときの2~3倍の数を頂きました。ありがとうございます。 「昨年並み!」とまではなりませんでしたが、予想を大きく上回る参加を頂きました。 特に、在塾生以外の方々の参加数は、予想の4~5倍以上にものぼり、少々緊張したところもありました。説明会を含め、受付対応いたしました職員に、至らぬところはあったとは思いますが、ご容赦ください。 説明会の本筋であります、「ウィルの軸・方向性」について、話し始めるとあっという間に時間が経ってしまい、大幅な時間延長になったことをお詫びいたします。 ですが、私がお話をする節々に、うなずきをいただけたりと、イメージしていた会の像を再現できた部分も多く、 全体としては良い会にできたのではないかと思います。 「ウィルの軸・方向性」をどれだけ、再確認または認識いただけたのか、ここが私としては最も大きな部分でした。その評価を示す、体験授業の申し込みも沢山頂く事ができました。本当にありがとうございました。 『どれだけ、子供達の意識に変化を与え、成長につなげられるのか』 この部分をじっくりと評価いただければと思います。2009年度も、今まで以上に必死に生徒達にぶつかっていきます。どうぞご期待いただければと思います。
2009.03.09
今日(3/6)は県立後期入試の合格発表。感動したこと、勇気をもらったこと、沢山書きたいことはあれど、今日はもうヘロヘロです。。。 明日の保護者会兼塾説明会に向けて、資料作りや、打ち合わせ、お話しする内容の最終チェックをしていたら、今の時間となりました。 そろそろ帰らねば。 目がしゅぱしゅぱして目が見えません(涙) 上の二つのことに一言ずつ。県立の発表を受け、色々なことを考えたと思う。新所沢の生徒だけでなく、当然東所沢の教え子たちにも言いたい。「良い受験が出来たかい?次に戦うフィールドが、結果を受けて、すぐに見えたのなら、その受験という闘いは、いいものだったに違いない。受験は次への序章でしかないんだからね。お疲れ様でした。」 明日の保護者会兼塾説明会にご参加いただける保護者の皆様。明日は何卒宜しくお願いいたします。すばらしい会となるよう、全力を尽くします。ご参加お待ちしております。
2009.03.06
突拍子もないことって、起こるものなんですね。だから「突拍子もない」って言葉があるわけですが(苦笑) その突拍子もない事が、大人として誠意のないものであったり、人に大きな迷惑をかけたり、期待していたものを裏切られたり。そんな内容ならば大人だって、気持ちが落ち込みますよね。 周りが、色々なことを察知することも大事なんでしょうが、教え子たちが社会に出て行ったときに、そういう意識で仕事をしていって欲しくないわけです。 自分に与えられた仕事に、プライドと責任を持ち、それが疑問を持つような内容だったとしても、先輩がやっていたことをまねして、やってみてから、変革にかかれるようになって欲しい。 頭ごなしに「アレはダメだ、これもダメだ、古い人は頭が固い。」なんて、口が裂けても言って欲しくない。先人を思いやり、良い方向に切り替えていくことも、若人たちの使命なのではないでしょうか。 「誇り・責任」ということを、本当の意味で理解した子どもたちを育てていきたい、そう改めて強く心に刻みました。
2009.03.04
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