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2018.09.03
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カテゴリ: 歴史散歩
秦氏が属しているとみられるツクヨミ系にはもう一つの流れがあるように思います。

紀元前三世紀に秦の始皇帝の命令を受け、不老不死の妙薬を東の海に浮かぶ三神山に探しに行ったまま復命しなかったとされる徐福です。実は徐福の子孫たちが秦氏を名乗ったという伝説が各地に残っているんですね。この伝説が正しいとすると、元祖秦氏は徐福の子孫たちということになるわけです。

つまり後から来た秦始皇帝を祖とする秦氏は、先に来日した徐福の子孫たちを同族だとみなし、「秦氏」とひとくくりにした可能性があるわけです。

そう考えると、『秦氏本系帳』でなぜ秦氏の人たちがタケツノミの娘を秦氏の娘と書いたかが納得できます。タケツノミが弓月の君よりも先に渡来した徐福と関係のある一族であると見なしていたか、あるいは同族であると知っていたからではないでしょうか。

では、タケツノミは徐福の一族と関係がある人物なのでしょうか。

その可能性はあります。

それは出自不明のオオナムヂの息子だからですね。

オオナムヂと言えば、薬草(ウサギをガマの穂で治療した)の知識や国作りの知識があった人物です。呪(まじな)いにも長じていたことが神話から読み取れます。

一方、徐福も薬草の知識に秀でており、選りすぐりの技術者集団の長であったとされています。こちらも国作りのプロです。航海術にも優れていたわけですから、月を読む、すなわち暦を知ることにも長けていたはずです。ということは、彼らもツクヨミ系であった可能性があるわけです。



時代的にも徐福は紀元前三世紀から同二世紀にかけての人物ですから、紀元前1世紀から同1世紀にかけての人物とみられるオオナムヂが徐福の一族の子孫、あるいは徐福たちの同族であったとしても不思議はありません。むしろそのように考えたほうが、どうして後から来た秦氏たちが既にいた賀茂氏と合流して陰陽道を作っていくことになったのかの流れをよく説明できるのです。

では、彼らが古代ユダヤ人であったという仮説は成り立つのでしょうか。
(続く)





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最終更新日  2018.09.03 20:17:50
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