天の王朝

天の王朝

PR

×

プロフィール

白山菊理姫

白山菊理姫

フリーページ

ハーバード経済日誌


ハーバード経済日誌(2)


ハーバード経済日誌(3)


ハーバード経済日誌(4)


ハーバード経済日誌(5)


ハーバード経済日誌(6)


古代飛騨王朝を探して


海外でのダイビングあれjこれ


海外でのダイビングあれこれ2


海外でのダイビングあれこれ3


驚異のガラパゴス(1)


驚異のガラパゴス(2)


驚異のガラパゴス(3)


歴史箱


山口博教授の講演録


古典SFの世界


富山サイエンス・フィクションの世界


ETとの交信は可能か


不思議な世界


不思議な世界2


不思議な世界3


不思議な世界4


不思議な世界5


不思議な世界6


不思議な世界7


不思議な世界8


フォト・ギャラリー


雑感


誰がケネディを殺したか


誰がケネディを殺したか2


誰がケネディを殺したか3


誰がケネディを殺したか4


カストロが愛した女スパイ1


カストロが愛した女スパイ2


カストロが愛した女スパイ3


カストロが愛した女スパイ4


カストロが愛した女スパイ5


カストロが愛した女スパイ6


カストロが愛した女スパイ7


カストロが愛した女スパイ8


カストロが愛した女スパイ9


カストロが愛した女スパイ10


カストロが愛した女スパイ11


出雲族と大和族の話(パート1)


出雲族と大和族の話(パート2)


サイド自由欄

設定されていません。
2018.09.30
XML
カテゴリ: 歴史散歩
歴史は暦と密接にかかわってきます。
ツクヨミ一族はまさに天文博士、月読みの一族であったことは既に紹介した通りです。
秦氏もまた、歴史に熟知していたからこそ、「秦」という名にこだわったのではないでしょうか。
では、秦氏はどのような歴史を知っていたのでしょうか。

結論から言うと、秦氏は地政学的に見ても、おそらく中東からアジアに至る世界の歴史を独自の暦(年代)でつぶさに記録してきたツクヨミ族の分派だったのではないでしょうか。

秦国の歴史をもう一度振り返ってみましょう。
春秋時代(紀元前770~同403年)、始祖非子のときに、周の孝王に秦(甘粛)を与えられ、紀元前771年、襄公(じょうこう)のとき初めて諸侯に列せられ(秦の初代公となり)、大国へと力を付けていきます。
その後、戦国時代(紀元前403~同221年)になって乱世が続きますが、紀元前221年に秦王・政(秦始皇帝)が現れて、中国を初めて統一して、一大国家を築きました。

秦氏が秦国の王族の血統であるならば、紀元前8世紀から1000年以上にわたる歴史を知る一族であったと推し量ることができるわけです。


民族的にも古代秦人は、東西交易の要衝にいたこともあり、コーカサス人種が混ざっていた可能性が高いと見られます。
実際、秦の始皇帝の容貌は異彩を放っていたと言います。
史記の秦始皇本紀第六に次のように書かれています。

秦王為人,蜂准,長目,摯鳥膺,豺聲,少恩而虎狼心・・・

“蜂”は“隆”、“准”は“鼻”のことで、鼻が盛り上がっているという意味です。
ですから、次のような訳になります。
秦王政の風貌は、鼻は高く尖っていて、眼は切れ長、胸は鳥膺(鷹のように突き出ている)、豺(やまいぬ)のような声で、残忍で虎狼のような心をもっている。

ひどい書かれようですが、鼻が目立つ人種であったというのですから、コーカサス系であったとしても不思議ではありませんね。私の大先輩の長宗我部友親氏も鼻筋の通った大きな鼻の持ち主でした。

すると、弓月の君とその子孫たちは秦国の1000年にわたる歴史だけでなく、紀元前2000年ごろスメルにいたアブラハムからの古代イスラエルの歴史、すなわち2000年以上にわたる歴史すら知っていた可能性すらあるわけです。

そして、その歴史の知識が『古事記』と『日本書紀』の節々に表れているように思われます。
(続く)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.09.30 12:25:59
コメント(0) | コメントを書く
[歴史散歩] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

立山の百姓@ 尖山について はじめまして。 尖山の近くで農園を営ん…
simo@ Re:新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の解説(03/21) こんにちは。初めまして。 昨年妻が海で撮…
たぬき@ Re:ニニギの兄に祭り上げられたホアカリの正体(03/12) ホアカリ。 徐福が秦の始皇帝の使節を隠れ…
たぬき@ Re:サノノミコト(神武天皇)になぜ神が付いたのか(07/29) ジンム。と読まずに 大和言葉風味、古代語…

カレンダー

バックナンバー

・2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: