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2018.10.01
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カテゴリ: 歴史散歩
既に説明したように、記紀編纂者が歴史に精通していることを如実に表しているのが、記紀に書かれている日本神話です。
大国主(オオナムジ)の神話はまさにスメル神話のドゥムジ神話そのものでしたね。
彼らは間違いなく、スメル(シュメール)文明を知る者です。

世界の地形をスメル文明発祥地であるメソポタミアから日本に向かってを見たときに、三貴子の支配地に関して、アマテラスを左目、ツクヨミを右目、スサノオを鼻と表現した比喩表現も見事としか言いようがありません。

神武の即位年を紀元前660年とした歴史観も、イスラエル王国が紀元前722年ごろに滅亡した歴史と呼応しているように思われます。
この滅亡により、北イスラエルにいた10支族は歴史から姿を消すのですが、『日本書紀』によると、神武は北王国滅亡から約10年経った紀元前711年に生まれ、辛酉(このととり)の年である紀元前660年に天皇に即位したことになっています。

結構出来過ぎでしょ?
つまり、国を失った10支族が東へと進み(神武東征)、海を渡って日本(大和)に辿り着き、神武が日本の王になったのだというストーリーを、神武紀元を紀元前660年とすることにより暗に盛り込んだのではないかと思えるからです。

そのようなことができる一族がいるとしたら、それはあらゆる暦を熟知し、歴史を知るツクヨミ系の一族しか思い当たりません。

古代イスラエル王国の滅亡のことも、当然知っていたでしょう。
彼らはシルクロードの要衝地を抑え、東西間の交易に励むとともに、彼ら同胞たちの歴史も記録・蓄積して行ったに違いありません。

太陽信仰の祭司王アマテラスの一族は、スメル(イザナギ)の左目である、シルクロードの海の道を支配したのです。
彼らは海洋信仰をもつ大綿津見一族と交わり、最終的に九州の日向地方に拠点を置きました。

軍事、政治力に長けたスサノオの一族は、ヒマラヤ山脈を鼻に見立てたシルクロードの陸の道を支配しました。
彼らは山岳信仰を持つ大山津見や、海洋信仰を持つ大綿津見の一族と交わり、最終的には朝鮮半島から日本海を渡り、出雲地方に拠点を置きました。

月と星を信仰する天体観測や暦、歴史に秀でたツクヨミの一族は、右目に当たるシルクロードの草原の道を支配しました。
彼らは、紀元前6世紀のペルシャの予言者ゾロアスターが創始した、善神アフラ=マズダの象徴である太陽・星・火を崇拝する拝火教の一族や、唯一の神ヤハウェを信奉するユダヤ教の一族といった一神教の一族と交わり、最終的には東北の月山や、富士山といった火山のある地方に拠点を移していきました。

そして、これらの3000年以上にわたるスメルのすべての歴史を記録したのが、ツクヨミの一族であったのではないでしょうか。

その中で、秦の始皇帝の生き残りがツクヨミ族の月氏と合流して、弓月の君となって日本に渡って来たわけです。それが古代イスラエルの末裔とみられる秦氏ですね。
弓月の君は舟の紋章を持つセブルン族が入っていると思います。

また、巨大神殿を作らせたことからもわかるようにオオナムジはガド族でしょう。

ツクヨミ一族の歴史の知識によって、弓月の君は破格の待遇を受け、かつ弓月の君を祖とする秦氏が、同胞であるオオナムジの直系の子孫である賀茂氏と結びついていったのではないでしょうか。
(続く)
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最終更新日  2018.10.01 17:39:01
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