天の王朝

天の王朝

PR

×

プロフィール

白山菊理姫

白山菊理姫

フリーページ

ハーバード経済日誌


ハーバード経済日誌(2)


ハーバード経済日誌(3)


ハーバード経済日誌(4)


ハーバード経済日誌(5)


ハーバード経済日誌(6)


古代飛騨王朝を探して


海外でのダイビングあれjこれ


海外でのダイビングあれこれ2


海外でのダイビングあれこれ3


驚異のガラパゴス(1)


驚異のガラパゴス(2)


驚異のガラパゴス(3)


歴史箱


山口博教授の講演録


古典SFの世界


富山サイエンス・フィクションの世界


ETとの交信は可能か


不思議な世界


不思議な世界2


不思議な世界3


不思議な世界4


不思議な世界5


不思議な世界6


不思議な世界7


不思議な世界8


フォト・ギャラリー


雑感


誰がケネディを殺したか


誰がケネディを殺したか2


誰がケネディを殺したか3


誰がケネディを殺したか4


カストロが愛した女スパイ1


カストロが愛した女スパイ2


カストロが愛した女スパイ3


カストロが愛した女スパイ4


カストロが愛した女スパイ5


カストロが愛した女スパイ6


カストロが愛した女スパイ7


カストロが愛した女スパイ8


カストロが愛した女スパイ9


カストロが愛した女スパイ10


カストロが愛した女スパイ11


出雲族と大和族の話(パート1)


出雲族と大和族の話(パート2)


サイド自由欄

設定されていません。
2024.12.13
XML
カテゴリ: 歴史箱
それでは私が履修したコースを一つ一つ見て行きましょう。

97年の秋学期の成績ですが、なんといっても著名な政治学者マイケル・マンデルバウム(Michael Mandelbaum)教授のアメリカ外交史でAを取ったのが光っていますね。
正式名称は「第二次世界大戦後のアメリカ外交(Ameriacn Foreign Policy Since World WarⅡ)」です。

二年制コースの必修(Core)科目なのですが、グレードが厳しくてよく落とされると聞いていました。
洗練された英語で書かないと厳しく減点するというんですね
英語を母国語としない留学生にも容赦しないとか。
実際、B-(不可に相当)を取ってしまい、再履修しなければならなくなった留学生を知っています。

確かにグレードは厳しかったです。
「グレードに関係しない」というので、私も腕試しとして中間試験のエッセイを書いて提出したのですが、B(可に相当)を取ってしまいました。


逆に中間試験のエッセイでBを取ってしまったので、期末試験では奮起したのも事実です。
グレードが決まる期末試験は、それこそ一発勝負のテイクホーム試験のエッセイで、問題をもらって3日目くらいに提出する方式でした。
確か5問中3問を選んで、それぞれについてエッセイを書けばいいという問題でした。

ここで不思議なことが起こりました。
「さあ、書くぞ」と家に持ち帰った問題に目を通したときに、どの3問を選べばよくて、どのように書けばいいかが瞬時に(多分、2~3分で)わかってしまったんですね。
そのとき、「あっ、できた」と思ったのがとても奇妙で不思議でした。

もう頭の中では瞬時にできていますから、あとは時間をかけてそれを原稿(この場合はエッセイ)にしていけばいいだけです。
「洗練された英語」を心掛けながら、シャシャッと時間通りに書き上げて、提出したらAだったわけです。
皆からは「マンデルバウムからよくAを取ったな」と驚かれました。

どこで聞きつけたのか、知り合いの韓国の留学生が私のところにやってきて、Aを取ったエッセイをコピーさせてくれというので渡した記憶がありますから、しばらくの間、模範解答エッセイとして学生間に出回っていた可能性があります。
でも、独自の表現力や言い回しを駆使して書いていますから、誰も真似できないと思います。

ちなみにマンデルバウム教授のことは、​ こちらのサイト ​をご覧ください。

ハーバード大学で政治科学の博士号を取得、エール大学や英ケンブリッジ大学のキングス・カレッジ(マーシャル奨学生として)でも学んだと書かれています。
語り口はうまく、非常に明確に、時にユーモアを交えて面白く話す教授でした。
(続く)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.12.13 10:43:16
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

立山の百姓@ 尖山について はじめまして。 尖山の近くで農園を営ん…
simo@ Re:新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の解説(03/21) こんにちは。初めまして。 昨年妻が海で撮…
たぬき@ Re:ニニギの兄に祭り上げられたホアカリの正体(03/12) ホアカリ。 徐福が秦の始皇帝の使節を隠れ…
たぬき@ Re:サノノミコト(神武天皇)になぜ神が付いたのか(07/29) ジンム。と読まずに 大和言葉風味、古代語…

カレンダー

バックナンバー

・2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: