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便所の履物がそろっていない。そんなときはどうするか。そろえればいいのである。気づいたときに即実行。すぐできる。当初は乱れていることが多かった便所の履物。最近はそろっていることのほうが多い。気づいた子らがそろえているようだ。今朝もきれいにそろっていた。聞くと昨日はTさんが帰りにそろえたそうだ。今日も帰りに見るときちんとそろえてあった。ああ嬉しい。ずっと以前ここにも紹介した道元さんの詩。2年生の教室前で見かけ嬉しくなった。はきものをそろえると心もそろう心がそろうと はきものもそろうぬぐときに そろえておくとはくときに 心がみだれないだれかが みだしておいたらだまって そろえておいてあげようそうすればきっと 世界中の人の心もそろうでしょう調べてみると、こんな本を見つけた。読んでみよう。【送料無料】 小さな実践の一歩から はきものをそろえる 活学叢書 / 鍵山秀三郎 【単行本】【送料無料】はきものをそろえる【送料無料選択可!】CD はきものをそろえる 世界一かんたん / 耳で聴く本 オーディオブックCD (単行本・ムック) / 清水 克衛 著
2012.02.29
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LED電球を買った。390ルーメンで2980円。寿命が40000時間。1日5時間使うとして、8000日も使える。といことは20年以上も。しかも消費電力は7.2w。これはすごい。
2012.02.28
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風邪をひいてしまった。「私は風邪をひかないことにしているんです」つい先日M先生にそう話したばかりであった。「M先生、風邪、ひいちゃいましたよ」マスクをしたままM先生にそう言った。M先生はニコニコしていた。風邪をひいたらどうするか。すぐに寝る。私の場合、これに尽きる。薬も飲まないし、病院にも行かない。我が治癒力を信じてひたすら寝るのである。Nさんから生姜湯や梅干しが良いことを教えてもらう。そこで焼酎の生姜湯割り梅干し入りを作って飲んだ。効きそうなうまさであった。2杯目には唐辛子焼酎の生姜湯割り梅干し入り。庭で取れた鷹の爪を焼酎に漬け込んでいたのを思い出したのだ。透明な焼酎が番茶のような色になっていた。カプサイシンなど唐辛子の有効成分が溶け込んでいるようで嬉しくなる。一口飲む。うまい。と思った数秒後のどに突き刺さる強烈な辛さ。うひゃ~。ヒー、ヒー、ヒー。しかしかえってこれは効きそうな感じがした。からいはうまい。美味しくいただきすぐ寝た。
2012.02.27
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志賀内康弘『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』(ダイヤモンド社、2010年)【送料無料】なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?これを読み忘れかけていたことを思い出した。そうじをすると気持ちがいい。それに、そうじをすると気づきを得る。「そうじとは、 『きづき』を 教えてくれる 最も安上がりで、 最も簡単な トレーニングなんだ」(同書81頁)こうしてはおれない。さあ、そうじを楽しもう!
2012.02.26
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本日エネルギー教育の会合。京都教育大学の先生の話を聴き大きく頷いた。戦後、教育は政治からはなれた。戦前の教育(軍国主義教育)の反省からである。ゆえに教育は中立となった。ときの政治や権力者に左右されないようにするためだ。原発推進は国策。しかし教育の場では国策であっても原発推進はしない。原発には推進と反対がある。事実にもとづき甲乙両論を考えさせるのが教育。「そういう意味でいうと今の大阪市は怖いです」なるほどなあと思った。
2012.02.25
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牡蠣(カキ)を頂いた。生牡蠣・焼き牡蠣・牡蠣フライ。牡蠣尽くしだった。ありがとうございます。
2012.02.24
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子どもたちの名文暗唱を聴く。名文暗唱試験である。29人、一人ずつ聴く必要がある。時間の確保が肝心だ。今日は図工の時間に行った。いつもは静かな曲を流しているが今日は名文。静かな教室で一人の子の名文暗唱がよく響く。同時並行学習だ。
2012.02.23
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本日は最後の学習参観・懇談会。学習参観は5時間目に講堂で音楽。M先生の指導で6年全員で合唱・合奏を行った。スペシャルゲストの校長先生がギターでアリスと海援隊。私もギターが弾けたなら松山千春を歌いたかった。今年度の6年生は音楽が大好き。器楽演奏はもちろん歌も大好きなのだ。恥ずかしくて歌えないなんて子は見当たらない。みんな本当に歌を楽しんでいる。林間学舎や修学旅行のバスの中で熱唱したことが懐かしい。エヴァンゲリオンや北斗の拳をまた歌いたい。参加者全員で「ふるさと」を歌った。私は指揮を務める。お家の方々も一緒に歌っていただき嬉しかった。最後に想定外の校歌独唱。びっくりしたけど気持ちよく歌えてこれまた嬉し。懇談会ではスライドショーでこの1年間を振り返った。381枚の写真を一挙に見ていただいたのだ。ありがとうございます。\(^o^)/
2012.02.22
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4月から撮り続けたデジカメ写真。膨大な量である。これを300枚ほどに厳選した。それでも300枚。これを22日(水)最後の学級懇談会で披露する。6年1組スライドショーである。中には秘蔵面白映像もある。何回見ても面白い!29名全員のお家の方々に見てもらいたい。一緒に楽しみたいと思っています。
2012.02.21
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エコ漫才ならぬユメ漫才(夢漫才)。願いは叶う夢漫才について先週もここに書いた。すると4年生のO先生が、「ぜひ4年生にも見せてください」ありがとうございます。夢漫才について学打ち(学年打ち合わせ)。・夢漫才は6年生全員で行う。・日時は2012年3月16日(金)5・6時間目・場所は講堂・元原田学級の学生たちも夢について語る。詳細はこれからつめていく。まずは目標を明確にするのだ。夢漫才、夢にだけには終わらせません。
2012.02.20
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午前中、15%クラブの役員会。その後コスパに行き体を温める。天気は青空で最高だけど寒いのね。図書館に行き予約していた本を借りる。6冊。久しぶりにコーヨーに寄る。娘たちにおやつを買う。ケーキに団子にドーナツ。こんなに買ったのも久しぶり。薪ストーブの前で焙りたてコーヒー飲みつつ久しぶりに娘と食べました。
2012.02.19
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箕面は朝から雪景色。本日は朝からコスパに向かう。溶けつつある雪道を慎重に進んだのだ。自転車で。ところが転んだ。ちょっとした下り坂で右に曲がろうとしたときだった。ありゃりゃこれは転ぶぞ。事態を冷静に判断し客観視しつつ予測通り転んだ。まるでスローモーション。たいへん上手に転べました。怪我はもちろんどこも痛くない。ただ場所は車も通るところ。転んで車と接触していたら痛かったと思う。ああ、よかった。命拾いした感じ。
2012.02.18
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毎日つづけている名文音読。本日は全てを音読した。音読した名文は次の通り。1、カタカムナ 万葉集 古今集仮名序2、春望 春暁 偶成3、付け足し言葉 十干 十二支 十二か月4、Trees by Joyce Kilmer5、土佐日記 紀貫之 源氏物語 紫式部6、枕草子 清少納言7、更級日記 菅原高標女 方丈記 鴨長明 平家物語(巻第一) 奥の細道 松尾芭蕉8、小林一茶 正岡子規9、夏目漱石 夢十夜 草枕 坊ちゃん 吾輩は猫である10、芥川龍之介 蜘蛛の糸 杜子春 蜜柑 鼻11、雨ニモ負ケズ 宮沢賢治12、走れメロス 太宰 治13、徒然草 吉田兼好 日本国憲法 前文14、いろはかるた 江戸15、寿限無 弁天娘女男白波(白波五人男)河竹黙阿弥 男はつらいよ16、平家物語(巻第十一 那須与一) 17、論語(孔子)名文綴りにある名文用紙16枚。ざっと16分ほどの音読であった。来週には18枚目の名文用紙を配る。18、春夜桃李園に宴するの序(李白)私は全て暗唱できる。10年以上も毎日子どもたちと音読してきたから当然といえば当然。否1年間毎日音読して自然に覚えたのである。これらの名文が脳に刻み込まれているのである。これは強いし役に立つ。子どもたちにもそれを実感させたい。ゆえに本日「名文暗唱記録表」を配布した。暗唱を聞いてもらい、暗唱できたら署名をもらう用紙である。まずは友達。次はお家の方。最後は先生。これで自分がどれだけ暗唱できるのか確認できる。友達との交流も深まる。お家に方々にもほめてもらえる。全部暗唱できたら合格証を手渡す。卒業まで22日。それまでに全文暗唱してほしい。
2012.02.17
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願いは叶う夢漫才。ようやくこれに本腰を入れる。本日、社会の診断試験を行った。これで全ての診断試験は終わったのだ。さて、エコ漫才ならぬユメ漫才(夢漫才)。相方はすでに決まっている。お隣さんである。これは「神様」が決めた。われわれはそれに従ったのだ。子どもたちも了解済み。マインドマップで自分の夢を思いつく限り出す。これはもう2週間前にやっている。「将来の夢」という50字ほどの文章も書いた。学校新聞に載せる原稿である。子どもたちの夢もかなり明確になってきただろう。そして本日は夢漫才のネタ作り。黒板に要点を書く。1.1分2.2人の夢3.3回爆笑すぐに子どもたちから意見が出る。「1分は短すぎます。2人の夢を語るんですよ…」「ぼくらは3人で~す」「3回以上、爆笑をとったらだめなんですか」おお、そうであった。すまぬ、すまぬ。そこで次のように追加訂正した。1.1分31秒2.2人~3人の夢3.3回以上爆笑「どうして31秒なのですか」「いやあ、まあ、先生は31のアイスクリームが…」「さ、ネタ作り、ネタ作り」「……」全くもって面白すぎる子どもたちだ。願いは叶う夢漫才は3月某日の「夢を語ろう会」で披露する。
2012.02.16
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昨日の特別授業「一杯のコーヒーから地球が見える」。讀賣新聞の映像ニュースで紹介されています。ぜひご覧ください。子どもたちの表情がとっても良い!ほんと素直で知的な新東三国小学校の6年生です!「小学生がコーヒー焙煎を体験」ここをクリック 自分たちで焙煎したコーヒーを通して、食や環境問題を学ぶユニークな授業が14日、大阪市淀川区の市立新東三国小学校で行われた。環境問題に取り組んだ総合学習のまとめとして、同校の原田誉一教諭が6年生を対象に企画。講師のNPO理事長・一宮唯雄さんの指導で、児童らが豆の焙煎に挑戦し、新鮮なコーヒーを味わった。=大阪本社写真部 海上英敏撮影 2012年2月15日公開
2012.02.15
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本日はバレンタインデー。チョコやクッキーなどたくさんのお菓子をいただいた。100個以上もあって数えられない。こんなにいただいたのは我が人生初。学生時代は1つももらえなかった私なのだ。実は私はチョコやクッキーが大好きだ。チョコやクッキーをあてにワインはもちろんビールや日本酒も飲める。本日は日本酒もいただきました!夕食後、一つ一つ味わった。もちろんいただいた日本酒と一緒に。どれも本当に美味しい。しかし100個以上はさすがに食べきれなかった。明日以降のおたのしみ。「100個以上」と書いたが、あくまで個数である。原子レベルで言うともう天文学的数字になるだろう。あ、このネタ、もうバレンタインデー(ばれたでえ)。Mさん、Sさん、Tさん、Hさん、Yさん。ありがとうございます。誕生日同様、無制限受付中(笑)。
2012.02.14
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「一杯のコーヒーから地球が見える」授業を行った。講師は一宮唯雄さん【写真】。同NPO法人の代表で私の師匠のお一人。一宮さんと私が書いた本が、『コーヒーは生鮮食品だ』(暮らしの手帖社、2008年)1300円 。手元にまだあるので希望される方は原田まで。1時間目は多目的室で一宮さんの講義。我々は選ばれて選ばれて選ばれて生まれてきた。だから、ありあまる能力をもっている。ただその使い方を知らないだけ。夢をもち、学び続け、自分で判断する。自分に自信をもって生きていってほしい。おっちゃんはこれを伝えるために今日来た。このような話を子どもたちにわかりやすく話してくれた。一宮さん独特の漫談風講義に子どもたちも魅了されてようだ。夢をもつ。近鉄ライナーズの方々の話を思い出した。子どもたちは今「夢漫才」にも取り組んでいる。2時間目は家庭科室でコーヒー焙煎の実習。一人一人がコーヒーの生豆を焙煎する。自分たちで焙ったコーヒーと市販のコーヒーを飲み比べる。明らかに自分たちが焙ったコーヒーの方がおいしい。コーヒーは大嫌いと言っていたSさんも「うわ、おいしい!」と目を輝かせて飲んでいた。この体験が大事。ここから抽象度を上げる。すると気づきをえる。真実が見えてくるのである。まさに「一杯のコーヒーから地球が見える」のだ。詳細は後日、讀賣新聞の動画ニュースで紹介される予定。おたのしみに。
2012.02.14
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「一杯のコーヒーから地球が見える」授業を行った。講師は一宮唯雄さん【写真】。同NPO法人の代表で私の師匠のお一人。一宮さんと私が書いた本が、『コーヒーは生鮮食品だ』(暮らしの手帖社、2008年)1300円 。手元にまだあるので希望される方は原田まで。1時間目は多目的室で一宮さんの講義。我々は選ばれて選ばれて選ばれて生まれてきた。だから、ありあまる能力をもっている。ただその使い方を知らないだけ。夢をもち、学び続け、自分で判断する。自分に自信をもって生きていってほしい。おっちゃんはこれを伝えるために今日来た。このような話を子どもたちにわかりやすく話してくれた。一宮さん独特の漫談風講義に子どもたちも魅了されてようだ。夢をもつ。近鉄ライナーズの方々の話を思い出した。子どもたちは今「夢漫才」にも取り組んでいる。2時間目は家庭科室でコーヒー焙煎の実習。一人一人がコーヒーの生豆を焙煎する。自分たちで焙ったコーヒーと市販のコーヒーを飲み比べる。明らかに自分たちが焙ったコーヒーの方がおいしい。コーヒーは大嫌いと言っていたSさんも「うわ、おいしい!」と目を輝かせて飲んでいた。この体験が大事。ここから抽象度を上げる。すると気づきをえる。真実が見えてくるのである。まさに「一杯のコーヒーから地球が見える」のだ。詳細は後日、讀賣新聞の動画ニュースで紹介される予定。おたのしみに。
2012.02.14
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1時間目。休んでいた3人は算数の診断試験。他の子たちは在校生への雑巾作り。休み時間に3人の診断試験の採点を素早く行う。2時間目。算数の診断試験その1の解説。通過表には私が一人一人の正誤を記入し一旦返却。試験用紙には直接採点してはいない。私が解説し、子どもたちが自己採点するかたちとなる。この方が緊張感があっていい。試験に臨む構えもぐんと良くなる。残り5分で算数の問題集『楽しい算数』を1頁分。全部合うまで何回も提出させる。そして3時間目。算数の診断試験その2。試験に望む態度がよくなった子どもたち。・えんぴつ読みをする・ていねいな文字を書く・きちんと見直すその1よりその2の方が良くできていた。
2012.02.13
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グーグルカレンダーを開いてみた。月ごと週ごと日ごとに予定が書ける。日ごとの予定は30分刻みに記入ができる。これは学級で子どもたちに書かせている一週間の予定表と同じだ。印刷機能もついているグーグルカレンダー。しばらく使ってみようを思った次第。全く関係ないが急に左肩が上がりにくくなった。ベンプレ140kgが50kgに。しばらく休養せよとの思し召し。
2012.02.12
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久しぶりに楽市に行った。お酒を3本衝動買い。・箱入り葡萄酒赤2L・ウイスキー「バランタイン」・濁り酒(一升瓶)どれも980円で安かったのだ。家に帰って薪ストーブを焚く。炎を眺めつつバランタインを指一本(ワンフィンガー)。夕食前の至福の時間を過ごしたのである。
2012.02.11
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診断試験を始めた。本日は算数(その1)と理科。1日の通常の国語試験は全員90点以上だった。29名もれなく90点以上。教員生活23年目にして初の快挙!だから診断試験もよくできるだろう。そう期待している。「算数その1」の採点をした。全員満点は逃したがまずまずのでき。来週は算数(その2)と国語・社会。たのしみですね。
2012.02.10
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思いっきり脚が攣った(つった)。久しぶりのこむらがえりだ。ぐっすり眠っていたのに飛び起きた。文字通り飛び起きたのだ。今回は強烈。右脚の太腿(もも)と左脚は脛(すね)と脹脛(ふくらはぎ)。ぐっすり状態だったからすぐには現状理解できなかった。おわかりだろうか。寝ぼけ眼なのに強烈に脚が痛い。引き裂かれるような激しい痛み。寝てても立っても痛い。歩こうにも歩けない。脚全体がカキッーンと硬直している。これはなんだなんだ。ううっ、痛い、苦しい…。あ、脚が攣っているんだ。こむらがえりだ。数秒後にそう判断できた次第。原因はなんだろう。・朝、久しぶりに走った。・安いチョコレートを食べた。・安いミカンジュースを飲んだ。・インスタントラーメンを食べた。・ゴマを食べなかった。・水をあまり飲まなかった。・寒かった。・疲れがたまっているのかもう~ん、これくらいしか思いつかない。もうこむらがえりはこりごりだ。
2012.02.09
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目標を設定する。具体的なのはもちろん。それにわくわく感を盛り込もう。目標を達成したときに得られる感情や状態を強く心に刻むのだ。例えば「3月にドイツ旅行をする」という私の目標。これより、「3月ドイツでワトリとビールを飲む」とした方が私のわくわく感は高まる。するとより目標は達成されやすくなる。わくわく感を盛り込んで目標を明確にしよう。
2012.02.08
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気持ちは態度に現れる。態度は気持ちを操作できる。子どもたちの姿勢が授業中に崩れることがある。そんなときに私がよく言う言葉である。本日は3回その言葉を言った。人間だから気分のすぐれないときだってある。やる気もなかなか出てこない。そんなときこそ姿勢をよくする。背筋を伸ばしてシャキッとする。そしてにっこり笑顔。作り笑いだってかまわない。すると気分も晴れてくる。よしやるかとも思えてくる。私なんか毎日そう。これに酔拳を加えれば私の場合は完璧だ。心意六合功の態功法と動功法ですね。帰りにNさんから借りている本を読む。武田双雲著『武田双雲にダマされろ』(主婦の友社、2010年)【送料無料選択可!】武田双雲にダマされろ (単行本・ムック) / 武田 双雲 著武田双雲さんも同じようなことを書いていた。「態度を変えれば気分が変わる」まさにそのとおり!
2012.02.07
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午後1:55に東三国中学校に向かった。行くぞゴーゴー中学校。恒例の小中交流会である。生徒会が中心となり6年生に中学校生活の説明をする。生徒会の会長は2年前の教え子Nさんだった。Hさんやもう一人のNさんもいて懐かしかった。「原稿は読まないでね。 6年生に語ってください」彼女たちにこっそりそう言った。彼女らも6年生の時にエコ漫才を経験している。人前で話すのも苦にならないはず。まして今は生徒会。人前で話す機会も多いだろう。結果、とてもよかった。6年生の子らにしっかり語ってくれた。アドリブで話すこともしばしば。だから眠たくならずに話の内容がよくわかる。校門での朝の挨拶から始まる映像も見た。朝学や授業風景・クラブの様子など実によくできていた。これまで4回経験したこの交流会。今回のが一番よかった。生徒会のみなさん、ありがとう。
2012.02.06
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本日は3:06に目が覚めた。目覚ましが鳴る前に起きたのだ。日曜日だけど早起きする。否、日曜日だからこそ早起きする。すると1週間順調に過ごせる。計画通りに事が進むのですね。
2012.02.05
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娘とお昼ラーメンを食べた。せっかくの休日。たまには娘とお昼でもと思ったのだ。しかし食後じわじわやる気がうせてきた。読書しようにも眠気が襲う。おなかの調子も今一つ。一日一食7年目。朝と昼の食事は体が受け付けないようだ。
2012.02.04
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本日は卒業遠足。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンなのだ。6年1組29名全員出席できたのだ。これでいいのだ。少し早めに学校を出発。大雪の影響で、電車 に遅れが出ていたのだ。東淀川駅到着。電車は超満員。「次の電車もこんなに混んでいますかね~」「そうですね。混んでいるでしょうね」その電車の女性運転士さんとそんな会話をした。そこで急遽、新大阪駅まで歩くことにした。あの混み様を見たから全員納得。「先生、早く、行きましょ」子どもたちも状況をよく理解している。9:30USJ到着。そんなこんなでも実は当初の計画通りの時刻に到着。早め早めの行動が功を奏した結果である。 受付を素早く済ませ、お昼の集合場所と時刻を告げる。「お昼の集合場所はここ。 ここに11:55。いいぞ、ゴーゴー」一人一人に入場券を手渡し、そろった班から出発させる。子どもたちは蜘蛛の子を散らすように入場門に向かった。全員「散った」のを確認してから私も「散った」。シングル・ライダーで2つ。子どもたちと一緒に2つ。合計4つのアトラクションを午前中だけでまわれた。今回で3回目となるUSJでの卒業遠足。今回が一番空いていた。お昼は近鉄ホテルで食べ放題。全員時間を厳守し思う存分いただきました。午後はシングル2つ、子どもたちと3つまわる。子どもたちと一緒にまわれたのも今回が始めて。心の底から楽しめたのである。もう思い残すことは何もない状態だ。午前2時間、お昼1時間、午後2時間。たっぷり楽しめた思い出に残る卒業遠足となった。「この思い出は、重いで~」と言ったが笑う子は少数であった。
2012.02.03
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1組2組合同の体育でタグラグビー。本日は57名参加。チームは8つ。1チーム7人~8人。コート4面。横幅22歩。縦幅ポイント。試合は5人対5人。交代待ち2~3人。抽象度を上げ岡目八目。ボールを前に投げないことを強調。攻撃線・防御線は特に言わない。これでしばらく様子をみる。
2012.02.02
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流感等で休んでいた子が続々と登校。「おはようございます」「おはようございます」「もう元気ですか」「はい、元気です」「復活、串カツ、クラブ活動」「……」朝の登校指導でそんな会話を交わしたのだ。昨日4人欠席だった6年1組。本日は全員出席。復活、串カツ、クラブ活動、なのだ。昨日行った国語試験。その4人は本日それを行った。病み上がりにも関わらず全員90点以上。これで29名全員、国語試験で90点以上とれました。私は、すごい! と感心した。しかし子どもたちは普段顔。国語試験で全員が90点以上なんて今までになかったこと。もっと喜んでもいいのに…、ね。
2012.02.01
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