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大阪市立科学館で理科の研修会。午前は、講義と実験「降水の気象学(水の相変化実験)」。午後は、物理実習「カメラ・オブスキュラをつくろう」。過冷却水に刺激を与えると見る見る氷になる。これは面白かった。
2013.07.31
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大阪教育センターで理科の研修会。学習者が必然性のある問題を出し解決する。そういう授業も大事であるのはよくわかった。少人数でゆとりがあれば日常的にできるだろう。少人数とは、十数名以下。最適は12名。ゆとりとは、授業時数に縛られないという意味である。
2013.07.30
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Kさんからいただいた押し出しコーヒー抽出器がある。コーヒープレスとでもいうのであったか。濾紙ではなく金網でコーヒーを抽出する。紙よりも網目が粗いゆえコーヒーの油分が抽出できる。まろやかで味わい深いコーヒーとなり最近よく使っている。この押し出し抽出器で冷やしコーヒーも作ってみた。やはり美味しい。冷やしコーヒーは熱いコーヒー冷まして冷やす。何度かコップに移しかえ、そのたび水につけ、最後は氷で冷やす。手間もかかるし間接的に電気を使う。氷は電気を使う冷蔵庫で作られますね。しかしこの押し出し抽出器をうまく活用すれば、必要以上に電気を使わずに冷やしコーヒーが作れることを思いついた。水出しコーヒーにするのである。作り方は簡単だ。押し出し抽出器に挽いたコーヒーを入れ水を入れる。あとは蓋をして寝る前に冷蔵庫に入れるだけ。朝には冷やしコーヒーができている。これなら時間はかかるが冷ます必要がない。
2013.07.29
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朝方、激しく叫ぶ雀の鳴き声で目が覚めた。雀除けの洗濯物はある程度効果があったが、この時間それらはもうない。朝の洗濯にはまだ時間があるのだ。それに雀除けの洗濯物は娘たちには不評であった。・ホラー映画のようでコワイ。・葡萄棚に近く虫がつきそうでイヤ。・高いところなので洗濯物を取り込みにくい。そこで次善策を考えた。面倒だが一房ずつ袋で包もう。そう決心し行動した。不要になった新聞広告や雑誌などの紙で良さそうな葡萄の房全体を包んでホチキスでパチンと留める。面倒だと思った作業であったが意外と簡単にできた。案ずるより産むが易し。色づいた葡萄は収穫する。残りは雀たちにやってもいいだろう。
2013.07.28
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今年も庭の葡萄棚にたくさんの実がなっている。その多くは黄緑色で所々に熟した赤紫色や紺色を見かける。8月以降に順次食べていこう。そう思っていたが問題が発生した。雀である。5、6羽の雀が激しく叫び動き回り葡萄の実を突つくのだ。それも熟した赤紫や紺。去年までは雀蜂が2、3匹、数個の実をほじくる程度であったから大らかな気持ちで眺めていた。しかし今年は雀蜂ではなく正真正銘の雀だ。ふつうスズメよりスズメバチのほうがコワイけど。私が庭に出ると雀たちは一目散で逃げる。雀がいない庭で私は葡萄棚を眺めつつ対策を考えていた。どうしたものか。田圃(たんぼ)や畑で雀除けに日光を反射するキラキラテープやCDが揺られているのを見た覚えがある。キラキラテープやCDがあればいいのだが生憎いまはない。代わりに何かないだろうか。庭を見渡す。おお、これだ!私が目をつけたのは洗濯物。すぐ洗濯物を葡萄棚にぶら下げた。風で適度に揺れて何だか生きているみたい。後で聞いたが長女はホラー映画みたいと言ってコワイと言った。これなら雀も警戒して葡萄棚には近づくまい。葡萄と洗濯物がぶら下がる葡萄棚を私は満足気に眺めていた。
2013.07.28
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今年も庭の葡萄棚にたくさんの実がなっている。その多くは黄緑色で所々に熟した赤紫色や紺色を見かける。8月以降に順次食べていこう。そう思っていたが問題が発生した。雀である。5、6羽の雀が激しく叫び動き回り葡萄の実を突つくのだ。それも熟した赤紫や紺。去年までは雀蜂が2、3匹、数個の実をほじくる程度であったから大らかな気持ちで眺めていた。しかし今年は雀蜂ではなく正真正銘の雀だ。ふつうスズメよりスズメバチのほうがコワイけど。私が庭に出ると雀たちは一目散で逃げる。雀がいない庭で私は葡萄棚を眺めつつ対策を考えていた。どうしたものか。田圃(たんぼ)や畑で雀除けに日光を反射するキラキラテープやCDが揺られているのを見た覚えがある。キラキラテープやCDがあればいいのだが生憎いまはない。代わりに何かないだろうか。庭を見渡す。おお、これだ!私が目をつけたのは洗濯物。すぐ洗濯物を葡萄棚にぶら下げた。風で適度に揺れて何だか生きているみたい。後で聞いたが長女はホラー映画みたいと言ってコワイと言った。これなら雀も警戒して葡萄棚には近づくまい。葡萄と洗濯物がぶら下がる葡萄棚を私は満足気に眺めていた。
2013.07.27
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高校時代の友人Kから連絡があり同窓会をすることにした。学級も関係なくとにかく同期の同窓会だ。しかし名簿も何もない。あったとしても30年ほども前のもの。う~ん、どうしよう。とりあえず、日時と場所を決め、お互いできるだけ連絡をとりあってみようということになったのだ。私と同期の方はぜひ参加してください。泉尾高校36期生同窓会日 時 2013年8月13日(火)18:00~場 所 梅田(参加者には後日連絡します)会 費 実費(3500円前後)締 切 7月31日までに連絡してください。発起人 K・原田誉一
2013.07.26
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教え子のM君が学校に会いにきてくれた。彼は高校3年生。いつもそうだがM君は事前に学校に電話を入れ会う約束をする。いわゆるアポをとって、時間通り来てくれるので嬉しい。そしてまたいつもそうだが腕相撲をする。私は当然のことながら毎回勝つ。圧勝である。手抜きなしの真剣勝負なのだ。しかし今回は負けてしまった。ええ〜、うっそぉ〜、ほんまかあ、あれまあ。驚き少し悔しかったけど何だかじわじわ嬉しくなってきた。そうかあ、M君、逞しくなったなあ。M君はガッツポーズで満面の笑みを浮かべていた。
2013.07.25
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夏休みに入り通勤時刻が少し変わった。通常は6時台の電車に乗るが今は7時台だ。箕面駅は最初の駅ゆえどの電車に乗っても座席に着くことはできる。しかし私は座席に着かず立って本を読む。電車では「立ち読」が基本なのだ。座席に着くと眠くなることもあるし何より足腰の鍛錬ができない。吊革も極力使わず立ち読すると足腰鍛錬はもちろん平衡感覚も養え酔拳の修行になるのである。だったら問題なにのではないかと思われるかもしれない。しかし7時台の電車は混むのである。それによって生じる問題が3つもある。1つめは暑いということ。これはワカリマスネ。2つめは本が読みにくいということ。これもオワカリデスネ。3つめは電磁波。車内を見渡すと多くの方々携帯電話などの電磁波発生装置を使用されている。空いている車内なら逃げることができるが混んでいるとそうはいかない。10年ほど前は電源をきるよう私は当事者に直接注意をしていた。阪急電車も10年ほど前は車内では使用禁止であった。しかし今では通話以外なら使っていいようなことになってしまった。そこで夏休みに入りいくつかの電車を試してみた。この3つの問題を解決してくれる電車はあるだろうかと。果たして本日それを解決してくれる電車に乗ることができたのだ。箕面駅7:10発の電車に乗り石橋で乗り換える。乗り換える電車は特急・日生エクスプレス号。これなら石橋から十三駅まで直通だ。一番後ろの車両は空いていて涼しく立ち読できる。「携帯電話電源OFF車両」なので電磁波発生装置の脅威もない。周りを見ると本を読んでいる方々が多いのが嬉しい。日本の知性を感じることもできる空間で居心地がいい。もちろん寝ている方もいらっしゃるが電磁波発生装置を持っていないので安心できる。さぞお疲れでしょうから到着駅までゆっくりお休みくださいという大らかな気持ちにもなれるのだ。これに乗り十三駅で乗り換え南方駅までは一駅。学校に着いたのは7:53であった。夏休み以外でもこれなら登校指導にも間に合いそうだが、やはり通常はこれより早く学校には着きたい。堀川小や新東三国小のときは6時過ぎには着いていた。あのころが懐かしい。
2013.07.25
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本日はプール当番。朝7時前に出勤し即プールの濾過機を作動させた。雨が降っていて本日のプール開放ができるか否か。そういう問題もあったが通常濾過機は運転させるゆえ迷わず動かした。5年生が本日から3日間の林間学習で朝7:30学校を発つ。登校・出発式・見送りと素直で賢い5年生を見ていると、ああ行きたかったなあとしみじみ思う。雨が上がりプール開放は予定通り実施。運動場で久しぶりに子どもたちの前に立ち酔拳的準備体操を行う。6年生が人懐っこい笑顔で張り切っていた。6年生も素直で賢い。プールの指導はいつも元気なN先生。私はプールに入って子どもたちと一緒に楽しんだ。
2013.07.24
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夜7時前に長女から電話がかかった。下校途中に自分の自転車が車に当たったという。幸い怪我はないらしい。車の主が「親を呼んで来い」と言っているそうだ。場所は「牧落駅の踏み切り近くのパン屋」。すぐに駆けつけたがパン屋の前には誰もいない。ほかにパン屋は見当たらずどうしたものかと困ってしまった。牧落駅周辺を探したが長女には会えなかった。いったん家に戻ると、牧落駅ではなく桜井駅だったという。おいおいおい。再び家を駆け出し桜井駅に直行。長女は学友数名に囲まれていた。「親を呼んで来い」と言った車の主はもういなかった。詳細は省くが結果的にこれでよかった。私も少々熱かったからね。私は親切な学友たちに礼を述べ長女と一緒に歩いて帰ることにした。いつになく長女は私にいろいろ話をしてくれる。めちゃくちゃ心配したけれど結果的にやはりこれでよかったと改めて思ったのだ。
2013.07.23
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一週間の予定表を作った。起床後と就寝前のそれぞれ4時間を15分ごとに区切ったもの。明日の出だしは次の通り。03:30 起床・読書04:00 新聞04:15 英語05:00 電脳05:30 読書今日はこのあと次のとおり。20:45 読書21:00 就寝書くと不思議とそうなっていくのです。
2013.07.22
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昨日は高2の娘の三者懇談会が午前10:00にあった。英語の勉学を一緒にしようと決める。まずは英単語。本日そこで娘と同じ英単語本を買おうと梅田の紀伊國屋に行く。ところが在庫切れ。箕面に戻ってブックオフにも行ったが全くなし。かくなる上は楽天で買ってみよう。【送料無料】キクタン〈Advanced〉6000改訂版 [ アルク ]
2013.07.21
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大阪教育サークルの二次会で居酒屋に行った。「笑笑」という居酒屋だ。予約していたので一番いい席に案内された。予約は大事なのだ。詳細は省くがたいへん感動した。いや一つだけ書いておきましょう。私の大好きな焼きラーメンがあったのです。馴染みの「白木屋」では品書き(メニュー)からきえたあの幻の焼きラーメン。はやしの先生方にも「美味しいですね」と絶賛。またぜひ我々は笑笑に行こうと笑って誓った。
2013.07.20
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本日は終業式。朝はいつもの通り玄関で酔拳しつつ朝の挨拶。「おはようございます」講堂での終業式後、職員室と理科室で仕事。書類を書いていると途中で書けなくなった。見ると黒ボールペンのインクがすっかりなくなっている。おお。きっちり使い切った満足感。2本目の黒ボールペンで仕事を続ける。昼前に子どもたちは各学級から校門まで並んで下校。私は玄関にたち酔拳しつつ帰りの挨拶。「さようなら。よい夏休みを」毎日楽しく過ごせた一学期にも満足感。充実しているなあ。ありがとうございます。
2013.07.19
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飲む前に酵素と温かいものを食す。本日は、泉州水ナスを生で食べ、かけうどんを食べた。合間に水と柑橘類をとる。本日は、生水とオレンジジュースを飲んだ。最後にやはり飲みすぎない。私の場合、許容量の半分に抑えることだ。本日は飲み放題だが6杯に控えた。これで翌朝も快適なのです。
2013.07.18
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夕食で残ったごはんは冷蔵庫に入れて保存をする。電子レンジを使いたくないから冷凍庫には入れない。翌日この冷やしごはんを食べるのは私。このままでは冷たいので体にも良くないし美味しいとも言えない。そこでどうするか。繰り返すが電子レンジは使いたくない。電子レンジを使わなくても温めることはできる。熱湯をかければよい。簡単ですね。最近は味噌や乾燥ワカメを冷やしごはんと一緒に熱湯に浸す。これが美味しい。昨日は丼鉢1杯分食べてお腹いっぱいになった。実は今夜も。そうしてまた炊きたてごはんが残ってしまう。
2013.07.17
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授業中に話を聞かせる第一条件。それは静かであること。うるさいと伝わりにくい。だからまず静かにさせる。意図的に。呼吸・視線・状況把握。静かだと小さい声でも伝わりやすい。怒鳴らなくてもいいので健康的だ。1学期最後の5年の理科授業。4年までの確認試験と電脳で復習。静かに楽しくできました。
2013.07.16
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昨日はたくさん飲みました。よって今日は休肝日。筋鍛後、久しぶりにサウナに入った。それも低温サウナ。ここで30分骨休めをしたのである。汗がじわりとゆっくり流れる。いい気分だ。ドイツはバーデンバーデンのフリードリヒ温泉を思い出す。
2013.07.15
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雨が降ってきた。稲光も凄まじい。雷鳴が轟く。しかし18:00からふるまいビールと七輪料理は行う。有言実行。雨天決行。決行結構コケコッコー。焼き鳥もするのです。
2013.07.14
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師匠から電話。明日はふるまいビールと焼き肉となる。午前中にデッキ上を片づける。少しデッキが揺れていた。もう10年になるからね。明日は夕刻あたりから始める。デッキ上には8名。まあ大丈夫でしょう。
2013.07.13
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2日連続で同じ居酒屋に行った。昨日は少し飲みすぎて帰りの電車の記憶がない。今日は飲む前までやや不調。飲んだら回復。それでも今日は昨日の1/3ほどの飲酒量。帰りの電車の記憶もばっちりで読書もできた。
2013.07.12
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本日は猛暑日。そして紫外線が「非常に強い」日。外出は控えよう。
2013.07.11
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授業が終わると板書を消す。以前は子どもに消させていた。黒板当番ですね。しかし今は私が消している。きれいにした黒板拭き2つに気持ちと力を込める。そうして黒板の上の方から横方向に移動しながら板書を消す。短時間で効果的に消せるのだ。消した後は黒板拭きを叩いてきれいにし再び黒板拭きを今度は下から横移動。その後もちろん黒板拭きを叩いてきれいにする。5分もかからないこの作業を終えて次の授業の用意。黒板がきれいだと板書もきれいにしようという気持ちが高まる。すると子どもたちにもいい影響があるようだ。姿勢も良くなる。帳面もきれいに書くようにもなる。黒板はいつもきれいにしておこう。
2013.07.10
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。新物のオーストラリアンビールを飲む。ベルギービールとは違い爽やかな味だ。よってゴクゴク飲める。今日も一日暑かった。こんな日はゴクゴク飲める豪州ビールがいい。アテは自家製炒り大豆。不思議と力も湧いてくる。そんな気にさせてくれるビールなのだ。ふるまいビールは豪州ビールで決まり。
2013.07.09
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椎名誠さんの講演会の案内を知人にしている。続々と返信をいただき嬉しいかぎり。お一人お一人に丁寧に対応しようと心がけている。時間はかかるが、これがいい。まだ案内が届いていない方、もうしばらくお待ちください。もちろん、ここでも近日中に行います。
2013.07.08
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朝から昼過ぎまでパソコンに向かう。椎名誠さんの講演会の案内を電子便(メール)で知人宛に送信していた。今のところ私一人で作業をしている。だから一時に何百人も対応できない。まずは知人100人から参加を募ろうと考えた。先週500人にBCCで一斉送信したのである。ところが一斉送信だと送信できない知人が多数いた。そこで返信が来なかった知人一人一人に案内を送信したのだ。すると50人以上の宛先(メールアドレス)が現在使われておりません状態であることが判明した。ああだから何度もお誘いしているのに音信不通であったのだと理解する。ということは他の方々には届いているということですね。この中には「今度飲みに行きましょう」ということでお誘いしたのだが梨の礫の方々も…。嗚呼あれはいわゆる社交辞令というものであったのかと悲しく理解する。電子便作業が一段落つけば、椎名誠さんの講演会のご案内はいたします。もうしばらくお待ちください。送信作業が終わり筋肉鍛錬場へ向かった。参議院選挙期間中で候補者が街頭演説をしていた。立ち止まらずに歩きながらそれを聞くとはなしに聞く。「原発」「憲法」「TPP」「消費税」「賃金」についてどれも私の考えにどんぴしゃり。この人、当選するやろなと思った。帰りに箕面商店街を歩く。本日は7月7日で七夕であった。この商店街の毎月恒例の催し七日市でもあり賑わっていた。夕方6時からふるまい生ビール先着30名様というのもあって嬉しくなる。後30分。しかし家に帰れば、おそらくそれより美味しいベルギービールが飲める。なじみの肉屋さんでコロッケとヒレカツを買って家に戻る。デッキでベルギービールを飲もうとしたが蚊に遭遇。あいにく蚊取り線香を用意していなかったので、部屋で飲むことにした。今日ベルギービールは新物。いやはやすっきり味わい深くビール本来の苦味も効いていてうまいのなんの。昨日ミュンヘンで飲んだサッポロ生やエビスの黒生も美味しかったけれど、このベルギービールも最高に美味しい。来週の3連休あたり我が家のデッキでふるまいベルギービールでもしようかな。「ベルギービール、そんなに美味しいんですか。今度、原田先生のお家で飲ましてください 」ビール好きのAさんが先日そんなことを言ってくれたっけ。じゃあほんまにやりますか、ふるまいベルギービール。社交辞令はなしですよ。蚊取り線香も買っておかないとね。
2013.07.07
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学力研の常任委員会に参加。8月3日と4日の全国大会に向けて話し合った。今年は久しぶりに私も実践報告をする。ああもう一ヶ月を切りましたね。
2013.07.06
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定規も使わず貼り物もなし。3色の白墨(チョーク)だけで板書するのが私の流儀。
2013.07.05
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人生は短い。後悔するのは、やったことよりやらなかったこと。ああ、あれをしておけばよかったなあ〜。などと思わぬ人生を歩みたい。ジェームス=スキナーさんの動画を視聴し深くそう思う。やりたいことが出てきたらやるのである。先送りしてはいけない。すぐにやる。願いに基づいて行動するのが肝腎だ。失敗を恐れない。失敗は成功の元である。ところで私は何がしたいのか。う〜ん、すぐには出てこない。今日も一人でベルギービールと泡盛を飲んだからかな。困ったものだ。そうそう一人酒より二人酒。大好きな人と二人で酒を飲みたい。わくわくドキドキの至福の時間。そう、シーナ兄貴(椎名誠さん)と新宿の居酒屋で飲めたら最高なのだ。よし、シーナ兄貴に会いに行こう。思い立ったが吉日。しかし、今はもう飲酒後ゆえ眠たい。そうなのだ。今もう眠たいのだから先送りせず直ちに寝よう。おやすみなさい。
2013.07.04
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「洗体槽を使っている学校は今やないんじゃないかと思っていましたが、存在するんでしょうか❓」昨日の私の記事、「洗体槽(腰洗い槽)について考える 」を読まれたZ先生からの質問(Facebookのコメント)である。残念ながら木川小学校では本日より洗体槽を使うことになった。洗体槽に関する学習会や議論の場を求めたのが昨日。しかしどちらも受け入れてはもらえなかった。今朝は職員室で「洗体槽(腰洗い槽)について考える 」 を全職員に配布。その後の職員朝会で洗体槽の使用には反対の立場で再考を求めたが力およばずであった。昨日に引き続き再び書く。「体への影響が心配なので洗体槽には入れないようにお願いします」
2013.07.03
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プールに入る前にシャワーで体を洗う。いわばシャワーで洗体するのである。シャワーで30秒しっかり洗体すれば問題はない。しかし昔はシャワーの前に洗体槽(腰洗い槽)というのがあった。若い先生の中には洗体槽を知らない先生もいるほど昔である。洗体槽には、50〜100PPMもの塩素を入れる。50〜100PPMという濃度は、汚れた手や指を瞬間的に殺菌できる濃さだ。プールには0.4〜1.0PPMの塩素が義務づけられている。ゆえに洗体槽の塩素濃度はプールの50〜250倍。私はプールの塩素濃度1.0PPMでさえ相当濃いと感じる。最低の0.4PPMでさえ遅くとも30秒以内に細菌は死滅する。実は0.1PPMでも大丈夫らしい。(有田一彦『あぶないプール―学校プールにご用心!』)。また塩素による身体や環境への悪影響も考えられる。(詳細は次のホームページを読んでください。里見宏「O157で復活した腰洗い槽の廃止を」 )したがって良識のある学校では洗体槽を使わなくなったと理解する。おそらく新東三国小学校も木川小学校もそうだろう。娘が通った箕面市立西小学校も箕面市立第一中学校もそうだろう。だから私は安心して同小中学校に通わせた(通わせている)。もし洗体槽が復活したら私は次のような一文を書く。「体への影響が心配なので洗体槽には入れないようお願いします」
2013.07.02
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「原田先生、いい本、ありますよ」5年生の子らがニコニコしながらそう言いに来た。「どれどれ」「はい、これです」「おお、どうしてあなたがこれを…」「梅田の本屋で買いました」「ありがとう」拙著『3分間でつくる授業モード』(フォーラム・A、2007年)だったのです。ピンポイント 2【1000円以上送料無料】3分間でつくる授業モード 授業の構えと基礎学力の定着が一冊両得!/原田誉一感謝の思いを込めて丁寧にサインをした。先生向けに書いた本だが子どもたち曰く、「面白かったです」子どもたちが指摘した箇所を読み私も大笑い。手前味噌だが確かに面白い。
2013.07.01
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