全46件 (46件中 1-46件目)
1
![]()
第7回「一点突破の授業づくり講座」の感想 2013.8.31 土○自分の考え方一つで子どもに対する思いが異なってくると思いました。○聞いた話は脳に5%しか残らず、やってみることで定着するそうなのでやってみます。○いろんな先生とお話できてたのしかったです。少し2学期モードになりました。(あと1日ですが…。)○授業行為の一つ一つに意味をもたせながら授業をしていきたいと思いました。心意六合功、面白かったです!○子どもたちが造形を楽しみ自由に発想できるような図工を行えたらなーと思いました。○毎日毎日日々を重ねる中で基本中の基本を忘れていたり、おざなりにしてしまうことがあって、これではいけない!と思う時があったので、大切なことを再確認できてとてもよかったです。黒板・姿勢・ほめること強化・新しい気づき・板書計画など毎日毎日続けることが常に刃を研ぐことだと思いました。どうもありがとうございます。(^○^)
2013.08.31
コメント(0)
本日、第7回「一点突破の授業づくり講座」を予定通り行います。当日参加も可能です。まだ間に合う、二学期直前だからこそ知っておきたい ! 第7回一点突破の授業づくり講座 ●第1講座「心意六合功から学ぶ授業づくりの心構え」原田誉一 ●第2講座「子ども“が”楽しいを発見する図工の授業」城野知佐 ●第3講座「二学期最初の1週間でやりたい授業」荒井賢一 日 時 2013年8月31日(土)14:00~16:30(開場13:30) 場 所 箕面サンプラザ地下1階(定員30名)阪急「箕面駅」東へ徒歩2分資料代 1000円 講座後に近くの居酒屋で交流会を行います。お時間が許せるようでしたら、ご参加ください。(^O^)/
2013.08.31
コメント(0)
![]()
T先生に電熱線カッターを見せてもらった。市販のものではなくT先生の手作りの装置。これで発泡スチロール板が好きなように切れる。掲示板の文字はもちろんパズルまで作れそう。材料は次の通り。・竹製の割り箸2膳・銅線10cm2本・エナメル線20cm1本・画鋲2個・5cmほどのキャップか板など・ビニールテープ・単3電池2個作り方も簡単だ。T先生、ありがとうございます。
2013.08.30
コメント(0)
10日間の独仏旅行で体重が10kg増の84kg。帰国して1日1食に戻り3日目の本日で80kg。4kg減。通常の77kgまで後3kg。二学期には元通りの予定。
2013.08.29
コメント(2)
この夏も「一点突破の授業づくり講座」を行う。今週末31日(土)。まだ席に余裕がある。仕切り直し。まだ間に合う、二学期直前だからこそ知っておきたい ! 第7回一点突破の授業づくり講座 ●第1講座「心意六合功から学ぶ授業づくりの心構え」原田誉一 ●第2講座「子ども“が”楽しいを発見する図工の授業」城野知佐 ●第3講座「二学期最初の1週間でやりたい授業」荒井賢一 日 時 2013年8月31日(土)14:00~16:30(開場13:30) 場 所 箕面サンプラザ地下1階(定員30名)阪急「箕面駅」東へ徒歩2分詳細はここをクリック。
2013.08.28
コメント(0)
10日間の独仏旅行で体重が増えた。77kgから84kg。10日間で7kgも増えたのだ。ありゃりゃ。まあ1日3食以上でビールもしくはワイン付き。食欲以上に好奇心での飲食は旅のヨロコビですからね。本日より平常に戻る。つまり1日1食。筋力鍛錬もやる。3kg減の81kgであった。
2013.08.27
コメント(0)
![]()
香港からの飛行機CX506便が大いにに遅れた。10:10発の予定が「預計11:55」の遅れとの表示。しかしそれよりもさらに遅れて12:40に出発であった。2時間半も遅れるとは…。一番最後に搭乗すると搭乗券を破られ別の搭乗券をもらう。なんと我が人生3度目の二重予約(ダブルブッキング)でビジネスクラス。お腹いっぱいで眠たかったがそんなことは吹き飛んだ。席に着くとすぐお飲物。プラスチックのコップではなくガラス製。私はシャンパンを選んだ。メニューと共にワインリストももらう。まずは白のフランスワインを味わった。機内食はコース料理で、前菜・海老・肉・御飯。もちろんプラスチック容器ではなく陶器のお皿にガラスの器。その後はチーズの盛り合わせと果物の盛り合わせ。これがまたワインによく合う。結局5種類のワインを全て味わえた。途中に飲んだビールはハイネケン。エコノミーで飲む時と確かに違う味わいで美味しい。デザートにはチョコレート(ゴディバかな)。大きな画面で観た映画は「アイアンマン2」。関空に着くと我が身がアイアンマンのように重くなっていた。
2013.08.26
コメント(0)
シュツットガルトからフランクフルトまで無事についた。ところが出国検査前では長蛇の列。こういうこともあるから時間には余裕を持とう。出発時刻ぎりぎりに搭乗完了。「エンド・オブ・ホワイトハウス」「アイアンマン3」「アマデウス」これら3つの映画を立て続けに観た。機内食の他にリンゴ・お菓子数個・カップヌードル2個を食し満腹。ビール・白ワイン・赤ワイン・コニャック・トマトジュースをそれぞれ2杯ずつ飲む。少し眠ったらまた機内食でもうホワグラ状態。もう食べ過ぎで体が重い。香港からの便では機内食は遠慮しようと思う。
2013.08.25
コメント(0)
![]()
シュツットガルト駅に着きすぐにスタバを発見。12:00ちょうど。ホテルのチェックインは14:00から。ここでしばらくiPad作業。駅を出て振り返ると駅の上にメルセデス印がゆっくり回っていた。ここはメルセデスベンツの街なのか。ならば行く先はメルセデスベンツ博物館。観光案内所で同博物館の栞を見つける。日本語版もあり、これはもう行かねば申し訳ない気分になった。歩いて行こうと思ったが雨。ゆえにSバーン(電車)で行くことにした。中央駅から2つ目のネッカパーク駅(メルセデスベンツ)。2.6ユーロ。入場料は通常8ユーロ。しかし16:30以降は半額の4ユーロであった。18:00にタカちゃんご夫婦と落ち合う予定。ゆえにメルセデスベンツ博物館を高速見学。17:27発の電車に乗り遅れ17:57発に乗る。大急ぎで集合場所に駆けつける。10分ほど遅れてしまったがタカちゃんご夫婦は待っていてくれた。遅れてすみません。待っていてくれてありがとうございます。歩行者天国的大きな商店街を歩いて今宵の料理店に行った。初めて訪れるシュツットガルトはメルセデス以外にも見るべきものが多い。市庁舎にある高級感あふれる料理店に到着。昨日に引き続きドイツ料理・ビール・ワインを堪能。その後ホテルのバーで二次会をと思ったが生憎やっていなかった。そこで近くのスーパーに買い出しに出かけ部屋で二次会。昨日以上にご主人のタカさんのお話は最高に面白かった。ありがとうございます。
2013.08.24
コメント(0)
![]()
ライメンからハイデルベルグ駅に向かう。トラム乗車券購入1.9E。ハイデルベルグ駅近くのスーパーマーケット・Kauflandに寄る。空き缶3つで0.75E。Pfand(預かり金)。缶ビール・Warsteinerが同じく0.75E。ゆえに差額となる保証金0.25Eのみを支払い缶ビールを得る。
2013.08.24
コメント(0)
![]()
夕食はタカちゃんご夫婦と。ご主人のタカさんは東洋史の研究家で話がとても面白かった。ドイツ料理やドイツビールはもちろんドイツワインも今宵は堪能。タカちゃんご夫婦はハイデルベルク駅付近のホテル。私は23番のトラムに乗り23分でライメンに戻った。ガソリンスタンドの小売店で缶ビール1本購入。ホテル付近の噴水広場には開かれた料理店が3軒ある。夜の10時前だがお客も結構いてアコーディオンの流しが楽しげに演奏していた。午後3時から料理店2件で思いっきり食べたり飲んだりしたゆえお腹いっぱい。しかし私は席についてビールとマルガリータピザを注文。大型マルガリータピザは大味でやや塩っぱい。まあでもビールに合うからね。
2013.08.23
コメント(0)
![]()
午後2時すぎにビスマルク広場に戻る。昨日は満員で入れなかった料理店にハイデルベルグ。メニューを熟読してビールと料理を注文。注文したものをiPadに書き写す。英語メニューのそれらは次の通り。Brauhaus"Hell"(Pilsner) Small 0.3L 2.70EGerman roast pork with a dumpling and chanterelle cream sauce 12.60E“Vetter's dunkles Weizen" Small 0.3L 2.70E"VETTER 33"The strongest beer after original gravity (33%) of the world mentioned in the Guinness--book in 1994. Alc:11.5 % 0.2 L 3.30Ea pair of Bavarian sausages 6.90E"Vetter's Marzen" Small 0.3L 2.80Eこの店の名物らしい"VETTER 33"というビール。甘くて甘くて養命酒のようであった。チップこみで30ユーロ。ほろ酔い気分のお腹いっぱいで店を出た。
2013.08.23
コメント(0)
![]()
8:13ハイデルベルグ駅でエコツアーのみんなとお別れ。日本に帰国する人、オランダやイタリアなどに行く人いろいろだ。私は昼までれいのスタバでiPad作業をした。ハイデルベルグはもう6回目だから見尽くした感が強い。正午過ぎに今日お世話になるホテル・ヴェーレンに向かった。ビスマルク広場から23番ライメン行きのトラムに乗る。ちょうど23分でホテルのあるゲオルギーマルクトプラッツ停留所に着いた。中心街とはガラリと違った景色である。春に訪れたフランスで最も美しい村々を思い出した。
2013.08.23
コメント(0)
![]()
少し遅れてタカちゃんとビスマルク広場に向かった。ハイデルベルグの観光地である。昨日見つけておいたスタバに入る。これまでのドイツ旅行ではどこのスタバでもWi-Fiを無料であった。インターネットに入ってiPad作業ができたのだ。ここでもネットに入れるか。案の定ここでもネットにハイデルベルグ。1.8ユーロ(230円)の一番安いコーヒーを飲みしばらくiPad作業。お昼は平さんと貴博くんと合流し4人でお洒落な料理店にハイデルベルグ。ドイツ語が堪能なタカちゃんのおかげで本場ドイツ料理も堪能できた。その後18:00まで一人でぶらぶら。ハイデルベルグは今回で6回目でもう見尽くした感が強い。
2013.08.22
コメント(0)
![]()
13: 22 ストラスブール発。その後アッペンバイヤーとカールスルーエで乗り換えハイデルベルク着。 宿はいつものユースホステル。バスでビスマルク広場に向う。夕食は英揮さんたちと商店街の料理店。通りを行き交う人々をぼんやり眺めつつビールを飲む。まずはレーベンブロイ(右)、次にヴェイツェンビア。最後にまたレーベンブロイ。ドイツビール堪能中。
2013.08.21
コメント(2)
![]()
朝食時テレビでフクシマの汚染水事故の報道を見た。2011年3月末も香港やドイツでフクシマ報道を見た。日本では報道されていない事実があるのだろう。午前中はストラスブール在住の翻訳家・吉崎佳代子さんの案内でストラスブールを視察する。吉崎さんが私のことを覚えてくれていたのが嬉しかった。午後からは自転車組と別れて単独行動。A線トラムで大型量販店オーシャンに行く。ああ娘たちとここで買い物をしたなあとしみじみ思う。2ユーロのサラミ1本購入。ホテル近くのスーパーでフランスパンとアルザスワインを購入。3ユーロほど(400円)で本物を得る幸せ。ホテルに戻り一人で試食と試飲。時間は午後3時すぎ。トラム券の期限が切れたので歩いてプチドフランスに向う。絵ハガキのような写真が撮れて少し満足。ああここも娘たちと来たよなあ。今は一人ゆえ感傷気分。夕方5時だが外はスコーンと快晴でまだまだ明るい。ホテルに戻り5ユーロパーティーまで少し眠る。疲れと酔いと感傷気分で5ユーロパーティー途中で部屋に戻り早々に寝る。
2013.08.20
コメント(0)
![]()
フライブルクからオッヘンバッハで乗り換えストラスブールに向かう。途中、雨が降ってきたがストラスブールに着く頃は快晴だった。トラムに乗りクレーベル広場付近で英揮さんの話を聞く。まだまだ明るい午後8時過ぎまでご婦人様たちとカフェ・レストラン・ワイン。ワインはチップ込で3ユーロ。夜は英揮さんの部屋でワイン飲みつつ闇うどん。
2013.08.19
コメント(0)
![]()
黒ビールに白ビール。盛りだくさんのソーセージ。文句ありません。二次会は村上敦さんオススメのレバノンワイン。ありがとうございます。
2013.08.18
コメント(0)
![]()
ガソリン車のエネルギー効率は25%。つまり動力に25%が使われ、残り75%は熱となる。内燃機関のエンジンとはそういうもの。75%は排熱されもったいない。見方を変えよう。エンジンで動くガソリン車は発熱装置ともいえる。そこでエンジンを発熱装置として地域暖房に活かす。燃料はガソリンではなく天然ガス。これでエンジンを回し75%の熱で90℃のお湯を沸かす。このお湯をパイプで供給し地域暖房に使う。シャワーや給湯機や室内暖房なんかに使うのです。できたお湯は巨大な保温タンクに貯蔵しておく。そしてです。25%の動力で発電する。これをもちろん電気としても使う。夜間あまり電気が使われない時はどうするか。水の電気分解に使うとです。そうしてできた水素と天然ガスガスを調合する。これがいい燃料になるとよ。ロシアから輸入している天然ガスも減りゆくゆくはドイツだけで燃料確保。てなことにも。こりゃあ究極のコジェネずら。
2013.08.18
コメント(0)
朝9:00、ドイツ在住のジャーナリスト村上敦さんの案内でフライブルク市内を視察。職業訓練校の前でフライブルクの教育制度について聴く。小学5年生くらいで早々に進路を決める。ギムナジウムに入り大学に進学するか、職業訓練学校に入りマイスターに弟子入りするか。要は座学か活動的専門職かで個々の適性を見極める。その道の専門家になるべく教育制度が整っているらしい。日本では所属重視だがドイツでは個々の専門性が重視されるのだ。
2013.08.18
コメント(0)
![]()
ビクトリアでの朝食。普段は滅多に食べないハムやサラミだけど、ここのは安心していただける。それに本番ドイツの燻製料理は実に美味しい。それに何とあのメットハップンもあった!「イスト ダス メットハップン?」「 イヤー メットハップ!」私の質問に係の女性がそう答えてくれた。間違いなくメットハップン。南ドイツのフライブルクにもあったのだ。メットハップンを初めて食べたのが確か2年前のデュッセルドルフ。中学時代の友人ワトリがごちそうしてくれた。ワトリは数年間のドイツ勤務を終え今は東京にいる。メットハップン禁断症状が出るという。ワトリくん、君の分までメットハップンをいただきますね。
2013.08.18
コメント(0)
夕食は中心地にあるパブ。英揮さん・タカちゃん・静岡大の濱野さんと多田さん・福岡大の松石さん・フライブルク大の森屋さん。メニューはドイツ語ゆえよくわからない。ドイツ語が堪能なタカちゃんに教えてもらいつつ注文。 私はあのメットハップンが食べたい。味付き豚の挽き肉である。しかしタカちゃんも英揮さんも森屋さんたちもご存知ない。メニューにもないみたい。「メットハップン、ビッテ」そう注文しても店員さんには通じなかった。タカちゃんに通訳してもらったが、店員さんもご存知ない。う〜ん。メットハップンはデュッセルドルフの郷土料理なのか。「北海道で、ゴーヤチャンプルを頼むようなもんですよ」私は照れながらそんなことをみんなに話したようだ。う〜ん、ドイツビールが美味い。
2013.08.17
コメント(0)
![]()
フライブルク到着。ホテルは世界一のエコホテル「ビクトリア」(4つ星)。ビクトリア巡り後ボーバンーンを視察。その後北里大の古橋くんとスーパーマーケットで買い出し。明日は日曜日の閉店ゆえ明日の分まで買うのである。電車内で飲み干したビールの空き缶を早速回収機に入れる。1缶0.25ユーロ、2缶で0.5ユーロ(65円)の買い物券を得る。「ハロー」と背後に聞き覚えのあるお声。タカちゃんであった。独露団の仲間のタカちゃんはベルリンから7時間もかけて先ほどフライブルクしエコツアーに合流。ドイツ語が堪能のタカちゃんがいれば心強い。念願のサラミ試食もできたのだ。
2013.08.17
コメント(2)
![]()
マインツ駅上のスーパーで買い物をした。ビール KostrizerとBECKS各0.89ユーロ(115円)。デポジット(EINWEGPAND)各0.25ユーロ。プリッツェル菓子(BECKS PILS)250g、0.99ユーロ。特急電車で2時間ほど揺られ目的地フライブルクに向かう。その間ビールは欠かせない。スナック菓子のプリッツェルはみなさんに大好評。塩味が効いて美味しくて安くて量も多くてよろしい。
2013.08.17
コメント(0)
無事フランクフルト到着。飛行機でよく眠った。12時間中8時間は確実に。フランクフルトからSバーンでマインツ到着。駅の上にスタバ発見!あ、もう行かないと。
2013.08.17
コメント(0)
香港からフランクフルトまでの12時間のキャセイ。今回はよく眠れた。前日の寝不足ゆえ眠たかったのだ。もうひとつは、これはと思う映画がなかったからだ。新作映画も自分に合う映画はもうすでに観たものだった。アイアンマン3やオブリビオンなど。数年前は確か百数十本の映画から観たいのを選べた。ところがタッチパネルの新式はその数が減少した。それにキャセイは香港の飛行機なのにアジア映画にジャッキーチェンのがない。これでいいのか。などと思いつつ前半はほとんど観なかった。。着陸真近にアマデウスを懐かしく観た程度。キャセイカップ麺とコニャックはしっかりいただいた。
2013.08.16
コメント(0)
台風の影響か到着が遅れた。4時間もの飛行時間だった。缶ビール(ハイネケン・一番搾り)・赤ワイン。機内食はハンバーガーご飯。
2013.08.16
コメント(2)
![]()
関空に着いた。今日からエコツアー。まずは香港に向かう。関空組は総勢6名。集合時刻の7:45には全員集合。海外旅行経験者ばかりで出国手続きも短時間で終了した。
2013.08.16
コメント(0)
![]()
関空に着いた。今日からエコツアー。まずは香港に向かう。関空組は総勢6名。集合時刻の7:45には全員集合。海外旅行経験者ばかりで出国手続きも短時間で終了した。
2013.08.16
コメント(0)
明日から恒例のエコツアーに参加0する。さてとそろそろ準備をしなくては…。と思っても大したものは持っていかない。いつもの荷物に旅券(パスポート)や旅行関係の書類が加わる程度。それに普段持ち歩いているものでも海外では使わないの物は持っていかない。しかも今は夏。春のように上着もなければ襟付きシャツも不要。靴ではなくクロックスもどきだから靴下もいらない。ということで通勤時より鞄も身なりも軽くなるのである。関空から私と一緒にエコツアーに参加する大学生たちには次のような電子便を送信した。○○さん、おはようございます。ご連絡、どうもありがとうございます。いよいよ明日、エコツアーです!準備はもうバッチリでしょうか。私はこれからです。(^_^;)次のものを用意します。ご参考までに…夏のエコツアー原田誉一の服装と持ち物旅券(パスポート)…首にかけ中に入れる黒ズボン…ポケットにデジカメ腰巻き袋…財布(運転免許証・クレジットカード・現金3万円) iPod・備忘録(旅券コピー・名刺もどき数十枚)黒カバン…航空機書類・宿泊書類・地図や資料・国際免許証 下着・Tシャツ・綿パン各1着・タオル1枚 歯ブラシ・T字剃刀・自前箸・折り畳み傘・帽子 買い物袋・充電器・プラグ(c)・iPad・日除けメガネ履物はクロックスもどきそれでは明日16日(金)7:45に関空4階Cカウンター前でお会いしましょう!(^-^)/
2013.08.15
コメント(0)
世間はお盆である。私も13日には一心寺へ行った。母と弟の遺骨のある一心寺。阪急電車は休日運行だ。少し遅い通勤電車でも混んではいない。石橋で乗り換える携帯電話電源オフ車両もまずまず。本を読む人・新聞を読む人・眠る人がてきどにちらばる。私はもちろん立って本を読む人。「携帯電話の電源を切りなさい」向こうの方でそんな声がした。ああこういう正しい意味での正義の人もいらっしゃる。やはりこの車両では日本の知性および理性を感じる。携帯電話を使っていた人以外ね。職員室で仕事もはかどる。設定温度28度で涼しい。電話がほとんどかかってこない。来客もない。板書に関する思索を文章化する作業も気持ちよくできた。ゆえに私は毎年お盆期間は好んで休まず仕事をする。
2013.08.14
コメント(0)
先月7月に受けた教職員定期健康診断。その結果票が学校に届いた。「判定」は全て「A」。「VDT判定区分」における「A」は「異常ありません」。毎日ビールを飲んでいるが、基準値・6.9l以下の尿酸が4.3でA。ビール後はほぼ毎日ウイスキーか日本酒か焼酎などもを飲んでいる。しかし「主にアルコールによる肝障害で高値になる」基準値・男80以下のγ-GTPは65でこれもAである。1日のアルコール摂取量は20mlで、ビールなら350ml、ウイスキーならダブル程度などといわれる。当然これには個人差がある。あくまで参考程度の基準値なのだ。そういう意味では先のVDT判定区分判定もこれに相当する。ゆえにこれによって一喜一憂するものではない。それでもまあ全てAというのは気分がいい。通知表でいうと「オールA」ですからね。この結果をもたらした原因はおそらく次の3つだろう。・ストレスの少ない環境・酔拳から学んだ心意六合功の実践・一日一食の人生今年度2013年度から勤めている木川小学校は最高の職場環境で毎日が本当に楽しく申し訳ないくらい充実している。加えて心意六合功により体が整い心も整う。そして2004年の11月下旬から始めた一日一食の人生。10年目に突入した一日一食ゆえ好きなものを好きなだけ飲食しても大丈夫だ。我が身に関してはもう何も恐れることはない境地。ありがとうございます。
2013.08.13
コメント(0)
使おう使おうと思って買っていた英英辞典。確か5年以上も前に紀伊國屋で買った。それ以来、一度も引いたことがなかった。英英辞典は永遠に使うことはない、そんな状態だったのだ。本日ようやく英英辞典を使った。5年以上も前に購入したとは思えぬほどの真新しさ。感動した。調べた英単語の意味が英語で書かれている。当たり前だが、何故か感動した。読むと意味がわかる。感動した。国語辞典で意味調べをするのに似ている。わからない英単語があるとそれも英英辞典で調べる。その中にまたわからない英単語があるとそれも英英辞典で調べる。その中にまたまたわからない英単語があるとそれも英英辞典で調べる。その中にまたまたまた…。時間はかかるがこうして言葉というものを理解するのである。そういう当たり前のことに気付き感動した。英英辞典で永遠的学習を続けいつの日にか英語をものにしよう。
2013.08.12
コメント(0)
めちゃくちゃ暑い夜を過ごした。熱帯夜だ。今2013年8月11日(日)6:25の室温が28.5℃で過ごしやすくなっている。ゆえにあの寝苦しい夜は30℃を超えていたと思う。おまけに長女が2階に扇風機を持って行った。1階で寝ていた私は目を覚まし団扇でパタパタ。ようやく眠りに落ちかかけたころに庭で物音。耳を澄ますとカサコソカサコソパクパク?葡萄棚からだった。目を凝らすとデッキの軒部分に黒い影。夜だから雀でも野鳥でもない。黒い影の主は大きな猫だった。コラッと小さく言うとそそくさと逃げて行った。よくもまあこんなところまで来たもんだと少し感心した。またまた汗が吹き出て団扇でパタパタ。猫はもう現れなかったが、何度か暑さで目を覚ました。汗びっしょりの布団は先ほど干し、シーツなども炭洗濯後干した。朝からじわじわと蝉たちも鳴き出している。
2013.08.11
コメント(4)
師匠から沢山のゴーヤをいただいた。通算20本以上。ゴーヤチャンプルはもちろんカレーに入れても美味しい。本格夏カレーね。最近は次のような簡単調理でビールのともにしている。・ゴーヤを好みの大きさに切る・油で炒めて蓋をして蒸し焼き数分・味を整えいただく油は、胡麻油かオリーブ油を使った。味噌や岩塩、自家製梅酢などで味を整えている。お、師匠からまたまた電子便。「ゴーヤいりませんか?」ありがとうございます。
2013.08.10
コメント(0)
![]()
・ウランの埋蔵量は化石資源より圧倒的に少ない・広島原爆で燃えたウランの重量は800g・100万kWの原発1基が1年間に使うウランの重量は1t・すなわち核分裂生成物の重量は1t=1000000g・原発1基1年間で広島原爆の1250倍もの「死の灰」・福島原発事故は進行中であり終わっていない・4号機の使用済み燃料プールには広島原爆14000発分のセシウム137がある・大気中だけで広島原爆168発分のセシウム137が放出された・東北や関東地方には放射線管理区域相当の汚染を受けた地域がある・約100mSvを下回る低線量域での癌または遺伝的影響の発生率は、関係する臓器および組織の被曝量に比例して増加すると仮定するのが科学的に妥当である(ICRP-2007年勧告)・100mSv以下の被曝なら無害という学者は刑務所に入れるべき(同勧告)・一般人は1年間に1mSv以上の被曝を禁止する法律がある・放射線管理区域から4万ベクレル/m2を超えて放射能で汚れたものを管理区域外に持ち出してはならないという法律もあった・福島原発事故を引き起こした最大の犯罪者は政府であり、その政府は事故が起きたら、それらをすぐに反故にした・日本は「法治国家」か?・福島原発事故は日本国が倒産しても購いきれない被害規模・原子力を選んだことに責任がないのに、子どもたちは被曝に敏感・高レベル放射性廃棄物の管理に100万年かかる・日本は邪馬台国から1800年ほどしか経っていない 問われる責任 かつての戦争の時、大多数の日本人は戦争に協力した。騙されたからだと言い訳をする人もいる。福島原発事故を起こした今、多くの日本人は騙されていたと思うかもしれない。しかし、騙されていたとしても、無罪ではない。未来の子どもたちから問われる。その時お前はどのように生きていたのか…と。教育に携わる者には、特別重い責任がある。
2013.08.09
コメント(0)
![]()
休暇を取って東京に行った。新宿駅から京王線に乗り換えて、笹塚駅に行く。笹塚駅からなだらかな坂道を上ったり下ったりして10分ほどで目的地に到着。椎名誠さんの事務所である。6年前にも訪れたことがあるゆえ迷わず行けた。6年前は事務所のあるビルの前に行っただけだった。拙著『3分間でつくる授業モード』を椎名さんに手渡したかったので、連絡もせず夜7時ごろに行ったのだ。ビルの玄関は閉まっていて椎名誠事務所の呼び鈴などもみあたらなかった。拙著と手紙を紙袋に入れて玄関に置き何故か逃げるようにして帰った。玄関にでん(タッチ)だけして帰ったようなものだった。今回は、来年2014年1月4日の箕面で行う椎名誠さんの講演会の主催者として訪れた。もちろん事前に電話や電子便(メール)で訪れることを事務所の方には伝えておいた。事務所のあるビルに着いたのがお昼の12:00。前回のように玄関は閉まっておりビルの窓にはブラインドが下りていた。呼び鈴は、部屋の番号を押すインターホーンであった。椎名誠事務所は果たして何号室なのかわからない。近くに公衆電話も見当たらないので一旦、笹塚駅に戻ることにした。もと着た坂道を上ったり下ったりした。めちゃくちゃ暑いお昼だ。日傘を差していたが暑いのなんの。笹塚駅近くのスーパー「サミット」に入り少し涼むことにした。汗が引くころサミットを出て歩道に見つけた公衆電話で事務所に電話をかける。早めのお盆休みかもしれないと思っていたが電話はすぐにつながった。女性の声がした。「はい、椎名誠事務所です」「こんにちは、大阪の原田誉一です。Oさん、いらっしゃいますか」「少々お待ちください」次も女性の声であったが担当のOさんではなかった。Oさんは本日お休みのようであった。Oさんからは昨日電話があったようだが行き違いで私は出れなかった。しかしまあせっかくここまできたのだからと挨拶にだけ伺うことにした。途中の洋菓子店で手土産を購入し再び日傘を差しつつ事務所を目指した。電話で教えたもらった部屋番号を押すとインターホーンからさっきの電話の女性の声がした。「ちょっと待ってください。すぐ下ります」玄関の扉が開き、その女性と挨拶をした。私は手土産を渡してそれ以上の話がしにくい感じがした。扉は1分とかからぬうちに閉じられたようである。私はため息をついて再びもと着た坂道を上ったり下ったりして笹塚駅に向かった。次回ここを訪れたときは事務所に入って椎名さんとも会えるだろう。三顧の礼を思い出してもいた。
2013.08.08
コメント(0)
夕方、東梅田にある清風堂書店に行った。一点突破の授業づくり講座のお願いである。事前にMさんが話をつけていてくれたゆえ事は短時間で終了した。Mさん、どうもありがとうございます。家に帰ると今日も誰もいなかった。冷蔵庫にあったカレーを火で(電子レンジではない)温めて同じく冷蔵庫にあった冷やしごはんに温まったカレーをかけて一人で食べた。まだ間に合う、二学期直前だからこそ知っておきたい ! 第7回一点突破の授業づくり講座 ●第1講座「心意六合功から学ぶ授業づくりの心構え」原田誉一 ●第2講座「子ども“が”楽しいを発見する図工の授業」城野知佐 ●第3講座「二学期最初の1週間でやりたい授業」荒井賢一 日 時 2013年8月31日(土)14:00~16:30(開場13:30) 場 所 箕面サンプラザ地下1階(定員30名)阪急「箕面駅」東へ徒歩2分 詳細はこちらの広告をご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/yoiti/19002/参加をご希望される方は早めにご連絡いただけるとありがたいです。
2013.08.07
コメント(0)
家に帰ると誰もいない。娘たちは近くのおばあちゃんちに行ったらしい。おばあちゃんちには冷房機があり涼しいゆえ勉強もしやすいのだろう。今日も日中は暑かったからね。食卓の上に次女からの手紙がある。「お父さんは夜一人でゆっくり休んでください」そんなことが書いてあった。一人で夕食をとり借りているDVDで映画を観た。「レ・ミゼラブル」ああ無情である。ジャンバルジャンが娘・コゼットと別れる場面は実感を伴って寂しく悲しかった。長女は明日から学校主催の勉強合宿。次女は明日帰るかどうかわからないと電話で言う。明日はクラブがあるやろ、と私が言うと、「もう引退したから…」予定表を見ると日曜日に試合があった。ああ引退試合やったんやあ。私は結局一度も次女が卓球で活躍している姿を見ることがなかった。中学のときソフトボール部の主将を務めていた長女のときもそうであったが、そういう大事なことを後から知るのである。私がジャンバルジャンのようになるのも後数年かもしれないというのに。ああ娘たちとの時間をもっと大切にしたい。
2013.08.06
コメント(1)
家に帰ると誰もいない。娘たちは近くのおばあちゃんちに行ったらしい。おばあちゃんちには冷房機があり涼しいゆえ勉強もしやすいのだろう。今日も日中は暑かったからね。食卓の上に次女からの手紙がある。「お父さんは夜一人でゆっくり休んでください」そんなことが書いてあった。一人で夕食をとり借りているDVDで映画を観た。「レ・ミゼラブル」ああ無情である。ジャンバルジャンが娘・コゼットと別れる場面は実感を伴って寂しく悲しかった。長女は明日から学校主催の勉強合宿。次女は明日帰るかどうかわからないと電話で言う。明日はクラブがあるやろ、と私が言うと、「もう引退したから…」予定表を見ると日曜日に試合があった。ああ引退試合やったんやあ。私は結局一度も次女が卓球で活躍している姿を見ることがなかった。中学のときソフトボール部の主将を務めていた長女のときもそうであったが、そういう大事なことを後から知るのである。私がジャンバルジャンのようになるのも後数年かもしれないというのに。ああ娘たちとの時間をもっと大切にしたい。
2013.08.05
コメント(1)
・信頼のないところに教育はない・教師には専門家としての輝きが求められている・すれ違いざまに心を奪う指導・授業時間に「生徒指導」はするな・授業時間は神聖にして犯すべきではない・時間通りに始めて時間通りに終わる・始業の合図後は戸を閉めて一斉音読・ネタどりの技で発言の連続性と共同性を演出する・結論ではなく思考過程を大切にして話す聞く・思考過程を大切にすることは人を大切にすることだ・子どもの思考過程を再現する・仕切る人・協力する人を明確にし自覚的自治的な学級にする
2013.08.05
コメント(0)
・人の話が聞ける子にする・鉛筆を正しく持たせる・人が話したことを書き留める力をつける・要約力が学力の基本である・体と頭をしっかり鍛える・日本の強みは小学校で身につけた読み書きの力にある・教育はサービス業ではない・教室は文化を継承する場である・教師は背負っている文化ゆえ尊敬(リスペクト)されるべきだ・保護者に成果を見せる・中心軸・垂直軸を意識する・拍手で区切ることで相手意識も持たせる・日本語は活字をもって理解する・読み書きをハイレベルにすると話す聞くは簡単だ・ざわざわしたら、丹田意識呼吸で沈静化・澱んでいたら、跳躍運動で活性化・体を整え聞く構えをつくる・話している人に臍を向ける・本当に真面目な人は積極的だ・人の話はメモを取り微笑んで相槌打って聴く→人を大切にする力がつく・臍を向けて面接に勝つ・要約力がない人は考えられない・ポイント3つで国際人・意味のあることを1分で話す・15秒に1つの話題を意識する・3は神の数字・すごい! すごすぎるよ!! 光合成!!!・拍手とハイタッチでハイテンション・授業の肝は感動と習熟・ストップウォッチで学習密度を高める・感動図解説明後に学びを話す聞くで再生させる
2013.08.05
コメント(0)
6年生の分科会、午後の部の初っ端に報告。「酔拳から学ぶ学力の基礎基本」報告30分、質疑応答15分であった。要点を列挙すると以下のとおり。・姿勢を整えると、心の状態も整い落ち着く・姿勢を整える意味を体感する手立て・意識を持続させる一週間の予定表・肺の位置と大きさを意識して深呼吸する・酔拳的呼吸法で副交感神経が優位になる・跳躍で交感神経を優位にさせ澱みを払拭する・名文音読→百問わり算で効果を実感30分ではこれが精一杯。本日未報告の内容は第7回の一点突破の授業づくり講座で紹介しよう。
2013.08.04
コメント(0)
午前は齋藤孝さんの講演。午後は久保齋さんの講座。共通した教えは、専門性を高め信頼を得ること。明日、私は30分ほど話すがお二人との共通点が幾つかあった。さあ明日がんばろう。
2013.08.03
コメント(0)
夕食後、長女とブルーレイで映画を観た。『ポール』という知的で陽気な宇宙人が主人公の映画。確か去年、飛行機で観て、「これは面白い。ぜひ娘たちと」と思っていた映画なのだ。長女は今夜は自宅勉強なしであったが次女はあり。みんなで映画大会は今は昔の感がある。
2013.08.02
コメント(0)
次女が朝から美術の宿題に取り組んでいた。点描である。鉛筆で下描きをし後はひたすら点を打つ。実に根気のいる作業である。しかも今日も暑い。扇風機を回して次女は夕方近くまで作業をしていたようだ。いやはや大変すばらしい点描で感心するばかりであった。
2013.08.01
コメント(2)
全46件 (46件中 1-46件目)
1