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彩都スマイルウォーキングに行って来たがなーあ、まーあ、地元みたいなものじゃがな~あ。コースは北大阪急行・桃山台駅…桃山公園(スタート)→千里南公園→千里阪急ホテル前→千里中央公園(昼食ポイント)→千里さくら通り→樫の木公園→今宮→西国街道→大阪モノレール・豊川駅前→あさぎ里山公園→彩都西公園(ゴール)…大阪モノレール・彩都西駅の約14kmでんがな~あ。 南千里駅で電車を下りてから、桃山公園までは歩いていきまんがなーあ、あんまりウォークの参加者を見なかったがな~あ、s¥でも、鯉迂遠近くになってから、見かけたがな~あ公園で受付でんがなーあ、マップをもらってスタートだ~あ。公園には桜が花をつけているところがあったがな~あ。今年は、桜の開花が早いですからな~あ。そして、歩いた同じ道を南千里駅付近まで来て、南千里公園にはいるがな~あ。ちょいと公園の中を歩きまんがなーあまーあ、これも、勝手知った道でな~あ、ちょいとの楽しんでから、コースに戻るがな~あ。公園の横の道は、遊歩道になっていて、木々の間を歩く緑の道でんがな~あ。府道吹田箕面線ですがなーあ、わて、良く歩く道でんがなーあ。緑が切れて、真っ直ぐに進んでいくがな~あ、そして、モノレールの高架下まで行きまして、モノレールに沿って西に進んで行きまんがなーあ。そして、新御堂の所で、右に曲がって、北に進みまんがなーあ。千里中央でんがな~あ、駅の方には行かずに、千里東公園に入り、遊歩道を伝っていけば、千里中央公園でんがな~あ。途中、竹藪が見えるところがありまして、大阪みどり百選に選ばれてるとな~あ。ちょいと、やり過ぎの気がするがな~あ。公園に入りますがな~あ、そして、公園の中を抜けていきますがな~あ。桜がちらほらと咲いてまんがなーあ。展望台の横を通り過ぎて、ふたたび吹田箕面線に出て、北に向かいまんがなーあ。程なく、千里東3丁目の公算てさしかかるがな~あ、右折すれば北千里駅でんがな~あ。左手には、樫の木公園が見えますがな~あ。ここからの道が千里さくら道でして、桜の開花の時期は見事でんがな~あ。やがて、三叉路の出でまして、右折しますがな~あ。真っ直ぐ行って、三叉路にさしかかり、左に行くのが、吹田箕面線ですがな~あ。途中で、左折して、坂を上って、住宅街を抜けて、吹田箕面線出田がな~あ。真っ直ぐ進んでいくと、今宮の交差点でんがな~あ。交差手の手前のラーメン屋の所を右折しますがな~あ、これが西国街道でんがな~あ。約30分街道を歩きますがな~あ、途中に勝尾寺の大鳥居がありますがな~あ。車が結構走ってきますので、歩きやすいとはいえんがな~あ。ハイライトは、このお堂がある所くらいですかねぇ・・・ 街道と言っても、あまり風情は感じられんがな~あ。そして、豊川の駅のところに出ますがな~あ、そして、モノレールに沿って北に向かっていくだけでんがな~あ。国道171号線を横フィルと、ここからは喉から光景が広がる道でんがな~あ。途中で、モノレールと離れて、新開地の住宅街を抜けていきまんがなーあ。結構、距離がありまんがなーあ、豊川から、40分くらいして、彩都の街に着いたがな~あ。以前来たのは、何年前かなーあ、3年ぶりくらいかな~あ。このウォークは、毎年開催されてるようだがな~あ。彩都西の執着駅がみえるがなーあ、駅のそばの公園に進んでいくと、ゴールでしたな~あ。やれやれ、ついたがなーあという感じじゃな~あ。そして、マップの番号を見るがな~あ、あららん、今日は当たりでんがな~あ。ペットボトルホルダーが当たってましたがなーあ、でも、わては使ったこともなく、必要ないものでんがな~あ。よく見たら、北急の製品の陽でしたがな~あ。モノレールに乗って戻ったがななーあ、昼間は20分に1本の間隔でんがな~あ。ちょいと、待ち時間がありましたがな~あ。
2013/03/23
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近鉄駅長お薦めハイキングの大阪版でんがなーあ、28駅の駅長のお薦めハイキングで、28駅のスタンプを集めるんでんがなーあ。4月から、翌年3月までも1年間に、24個以上の駅のスタンプを集めると踏破賞がもらえまんねん・・・それ、近鉄ですから、路線が長いがな~あ、かなりと奥まで行かねばなりませんがな~あ。28駅とは、大阪線は上本町、鶴橋、布施、この3駅はならせんでもあるがな~あ、近鉄八尾・河内国分・大和高田・大和八木・榛原・名張と名張当たりまで行かんならんがな~あ。そして奈良線は、近鉄難波、(上本町・鶴橋・布施)・八戸ノ里・瓢箪山・生駒・大和西大寺・近鉄奈良でんがなーあ。さらに、南大阪線は大阪阿部野橋(天王寺)・矢田・藤井寺・古市・高田市・橿原神宮前でんがな~あ、長野線は富田林、吉野線は上市口でんがな~あ。橿原線は天理、京都線は京都・大久保・新田辺、さらに生駒線は王寺でんがなーあ。このうち24個を集めないかんがな~あ。結構、交通費がかかりまんがなーあ。名古屋地区でもやってますがな~あ、踏破賞対象ハイキングをな~あ。10回で¥500、20回で¥1000の商品券だから、商品を期待してたんでんがところがもらって、びっくり玉手箱でんがなーあ、開けてみたら、ペットボトルカップでんがな~あ。カップそこがキャップになってますがな~あ。これをキャップの代わりにして、取り外せばコップになりますがな~あ。100均のアイデア商品と思ったがな~あ・・・・まーあ、商品期待したら、涙がチョチョ切れますがなーあ。ペットボトル用ハンドルコップ キャッピーですがなーあ、いくらぐらいものか興味があったら、画像をクリック、アフィリエイトのページが開かれますがな~あ。今年度、初めて踏破したがな~あ、来年度からは、スタンプ帳を持って回るだけ手間だから、踏破賞には挑みませんがな~あ。
2013/03/09
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加しましたがな~あ。「カレーパンと共にLet‘sハイキング! なんでやねん!?カレーパンのまち東大阪ウォーク 第3弾」ということでんがなーあ。でも、東大阪がカレーパンのまちなんて、浸透してまへんがな~あ。コースは近鉄・河内小阪駅→小阪商店街→延命寺→樟徳館→金岡公園→御剣(みつるぎ)神社→司馬遼太郎記念館→アミューズメント産業研究所→谷岡記念館( 大阪商業大学内 )→近鉄・河内小阪駅の約9kmでんがなーあ。 近鉄小阪駅のスタートでんがなーあ、受付の処には大商大の学生がいるがな~あ、このイベントに協賛でんがなーあ、マップをもらうと、3カ所でスタンぴを推すことになってまんがなーあ、スタンプは学生の手造りとな~あ。駅の南側の商店街を進みまんがなーあ、アーケードには司馬遼太郎記念館と書かれてまんがなーあ、商店街を抜けていけば行き着けると言うことですかな~あ。商店街を抜けて、西に行き増すと、長瀬川にぶち当たりますがな~あ。そして、川沿いの遊歩道を南に進んでいきまんがなーあ、川と言ってもなーあ、用水路という感じでんがなーあ。まーあ、こうした、川が落としには多いがなーあ。周辺をコンクリートで固められた細い川でんがなーあ。樟徳館のところには、スタンプポイントが出来ていて、学生がいますがなーあ、そして、建物のガイダンスがありまんがなーあ、ここは帝国キネマ撮影所跡でんがなーあ。火事で焼けた跡、樟蔭の創設者が買ったんだということでんがな~あ。、今は家政科の実習に使われてて、見学は出来ないということでんがな~あ。スタンプは「な」でしたなーあ。さらに、南へ進んでいくと、近鉄の踏切でんがなーあ、長瀬駅でんがな~あ駅前の商店街のアーケードには、まなびや通りだってな~あ。日本の学生って、勉強しないのにな~あ。金持ちの子息が4年間遊ぶところだと思うがな~あ。だって、入れば出してくれるところてん式だものな~あ。踏切をわたって、さらに川沿いに進んでいくがな~あ。そして、金岡公園煮立ちよりまんがなーあ。公園には、野球のがラウンドがありまんがなーあ、そして、梅がきれいに開花してまんがなーあ、それで、ちょいと休憩したがな~あ。公園を抜けて進んでいくがな~あ。衣摺南の交差点で、広い道路を横切って、真っ直ぐ南へ行くがな~あ、この道は歩いた思いであるがな~あ。そうすると、商店街に出るがな~あ。「ゆうゆうタウン」という商店街でんがなーあ、ちょいとこんな駅外れにな~あ。そして、地名が大連と言うんだから、それで記憶にのこっていたなーあ。商店街を東に抜けていきまんがなーあ。抜けると、北に向かいまんがなーあ、そうかーあ、カレーパンの店があるから、コースになったんでんがな~あ。そして、マップを見ながらいきまんがなーあ、右折で東へのコースを取りまんがなーあ、そしたら、少し歩いて、弥刀駅にでたがなーあ。弥刀の商店街を進むと、ガイドがいて、指示された方向に行けば、第2のスタンプポイントの御剣(みつるぎ)神社でんがな~あ、「の」のスタンプを押したがな~あ、これで、スタンプを完成させると「なの花」になるんでんがなーあ、司馬遼太郎にちなんでまんがなーあ神社からは、北に向かいまんがなーあ、少し行ってから、北に一直線でんがなーあ。ひたすら歩きまんがなーあ。小若江と言うところにさしっかったなーあ、グルメシティがあったがなーあ、そして、驚いたのは廉価の自販機がありましたなーあ、「おいでや」と書かれてますがな~あ。¥50で500mlのペットボトルのウーロン茶を買ったがな~あ。この手の販売機は、南方で初めて見たがな~あ。今日は2度目でんがなーあ。さらに行くと、近大前郵便局なんてのがあるがなーあ、そうか~あ、近大に近いんだな~あと実感したがなーあ。マップを見ながら、ジグザグに北に進んでいくがな~あ。小さなお宮があり、ちょいとレトロな家があり、一度は北覚えがある場所でんがなーあ、そして、八戸ノ里公園につきましたがなーあ、広い公園でんがなーあ。横にはアリーナが出来てますがな~あ。この近くで、「わが街の記録」という写真展が行われてるがな~あ。わては、素通りしましたがな~あ。写真を見てもらおうというのが趣旨なんでしょうがな~あ、無視じゃな~あ。そして、にしにまっしぐに進んでいきますがな~あ。そうすると弥栄神社ですがなーあ、ここからは司馬遼太郎記念館は少しでんがなーあ。道標もありますしな~あ。記念館の付近は、黄色い花で埋められてまんがなーあ、菜の花でんがなーあ。記念館をちらっと見て、去りまんがなーあ、そんなんお金払ってはいるわけがないがな~あ。コ-ス通りに行かずになーあ、戻って、小阪神社に立ち寄って、大商大に向かいまんがなーあ、マップ見ればたどり着けるものなーあ、途中で、コースに合流しますがな~あ。そして、先ずは、大商大アミューズメント産業研究所に立ちよりまんがなーあ、二度目なので目新しいものは感じなかったなーあ。ゲーム道具の展示でんがなーあ。そして、大商大に入り、これがゴールでんがなーあ、やれやれ、何とかたどり着きましたがな~あ。そして、スタンプは「花」でしたがな~あ。スタンプラリーの景品で二色ボールペンもらったがな~あ、大阪商業大学と刻まれてますがな~あ。この前来たときは入れなかった谷岡記念館に入りましたな~あ。建物がきれいになってましたなーあ、中はどっしりした以前のままですがな~あ、外装の修復をしたんでしょうな~あ。やっぱりありましたなーあ、千両箱がな~あ。重さを体験できますがな~あ、持ち上げて見ましたがな~あ。ここの展示は、なかなかいいですがなーあ、そして、大商大の歴史も見ましたがな~あ、城東商業から大阪城東大学ねぇ、そして、大阪商業大学と開明されたんですがな~あ。この記念館は、城東商業の校舎だったんでんがな~あ、こういう、どっしりとした建物はいいですがなーあ。学生とふれあえて、ちょいと若がえった感じでんがなーあ。
2013/03/09
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「風情漂う天王寺七坂とコリアタウンを巡る」となーあコースは近鉄・大阪上本町駅→真言坂→生國魂神社→源聖寺坂→口縄坂→愛染坂→清水坂→清水寺(玉出の滝)→天神坂→逢坂→一心寺→四天王寺→つるのはし跡→コリアタウン→近鉄・大阪上本町駅の約10kmでんがなーあ 今日は節分でんがなーあ、それであっちこっちの寺社が門を開けてまんがなーあ。節分会でんがなーあ、豆まきをしているところもなーあ。上本町駅をスタート、千日前通りを西に進んで、谷町筋を横断すると、角に藤次寺がありまんがなーあ、融通さんと書かれてまんがなーあ、参拝客が多いので、立ち寄ってみたがなーあ。そして、生玉さんには正面から行きましたがなーあ、千日前通りを西に行って、ラブホテルが建ち並ぶ真言坂から、北門を経て入るのがコースですが、七坂の真言坂はカットしたがな~あ。ちょいと境内に入りましたな~あ、一休みでんがなーあ。節分イベントがあるようですなーあ、神事と言わねばならんかなーあ。境内を出て、南へ少し行き、2番目の坂をくだりまんがなーあ、源聖寺坂でんがなーあ、きれいに坂が手が入ってまんがなーあ、そら、今は観光スポットになった七坂だものなーあ。スタンプラリーのポスターが貼ってありまんがなーあ、「天王寺七坂 ご利益いっぱい 歴史も満載 スタンプラリー」というのが、キャッチフレーズで、毎月第3土曜の午前中はてんのうじボランティアガイドがコース案内してるとな~あ。スタンプ帳は¥100円で販売だってな~あ。それに、ライトアップの婦スターが張られたな~あ。「キャンドルナイト」とハイカラな感じでんがなーあ。2月の1,2,3日の17時から20時とな~あ、雨天中止でんがなーあ。灯路みたいなのが、今はあちこちで流行(はやり)出しましたな~あ。坂を下ると、松屋町筋で、寺の並ぶところを南は歩きまんがなーあ。なーあ、そして、次なる坂は3番目の口縄坂でんがなーあ、くちなわって蛇でんがなーあ、でも、手前に坂があって、学園坂と書かれてるがな~あ。これは、七坂ではないがなーあ、その次の案内板のある坂のところを上がっていきまんがなーあ、上がったところに文学碑がありまんがなーあ。そして、西へ移動するがな~あ、マップは、歴史の道のプレート通りになっていないので、わてはプレート通りに進みまんがなーあ、まーあ、同じところへ出ますがな~あ次なる坂は、愛染坂でんがなーあ、それで、愛染さんにはいりまんがなーあ、塔のあるお寺でんがなーあ環状線の内側では塔があるのは、ここと四天王寺くらいでしょうな~あ。聖徳太子さんで、記念撮影と言うところですかな~あ。塔のところで一服、それに愛染かつらの木もありますがな~あ。今は、愛染かつらといってもな、じじばばしか知らん世界かな~あ。そして、横の大江神社に入りまんがなーあ、あららん、テントが出ていて、御神酒のサービスをしていたな~あ。甘酒もありましたな~あ。虎の神さんが横にありまして、阪神タイガースの守り神とかな~あ。でも、知っている人はわずかで、さほど詣りに来ませんがな~あ。神社の石段を下りずに、横の愛染坂を下りまんがなーあ。そして、次は清水坂ですが、上らないようにコース設定だが、わては上りまんがなーあ。そして、清水の舞台から下りましてな~あ。、清水寺に入りますがな~あ、玉出の滝にいきまんgなあーあ。滝と行っても、パイプの先から、水が落ちてるだけでんがなーあ、そして、寺を出て、今度は天神坂ですがな~あ。せっかくだから、坂の上まで折り返して戻り、天神さんに入りますがな~あ、安居神社でして、真田幸村の像がありまんがなーあ神社を抜けて、逢阪にでますがなーあ、25号線でんがなーあ、信号を渡って、一心寺で一服しまんがなーあ。これで、七坂は終わりで、次なるは四天王寺でんがなーあ。「わっか市」というのが開催されたがな~あ。手作り市と言うことでんがな~あ、ここは古書市やらいろんなフリマが行われるところでんがなーあ境内をグル地と歩きましてな~あ、塔とハルカスが並んで見えるところを捜しますがな~あ。近鉄の阿倍野に出来た、のっぽな建物でんがなーあ。写真を撮り終えて、これで今日ウォークはあとは、つるのはしでんがな~あ。コースは迂回させてまんがなーあ、東門を出ればいいんだがなーあ、南大門から回るようになってまんがなーあ、茜丸の前を通すためでんがなーあ、このマップで割引してくれるんでんがなーあ。東門から、西に真っ直ぐ玉造筋まで歩いて、勝山通りをさらに西に行きますがな~あ、プールの学校のところで、左折して桃谷商店街のアーケードに当たるまで歩いて、商店街を東に抜けて、しばらく行けば、つるのはしの碑がありまんがなーあ。あとは、コリアタウンですがな~あ、平野川にぶつかるまで歩いて、そして川沿いに北上、コリアタウンを通り抜けまんがなーあ、すごい人でんがなーあ。そして、コースは上本町駅までを示していたが、わては桃谷駅に出ましたがな~あ御幸森神社、弥栄神社を通り抜け、桃谷公園に出て、桃谷駅までたどり着いたがな~あまーあ、いい運動になったですな~あ。ダハダハハ(^o^)これで、駅長お薦めハイキングのスタンプも24駅になりまして、踏破賞がもらえますがな~あ
2013/02/03
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加じゃがな~あ。「初詣ハイキング 住吉大社へ初詣『今年一年の幸福祈願』」ということでんがな~あ。コースは近鉄・針中野駅→長居公園→住吉大社→熊野街道( 石碑 )→吾彦山大聖観音寺( あびこ観音 )→枯木八幡宮→近鉄・矢田駅の約10kmでんがな~あ。わての今年のイベントの初歩きでんがな~あ。手頃なところですなーあ、長居公園から住吉大社ねぇ、あびこ観音がおまけじゃな~あ。マップを貰ったがな~あ、今回のあららん距離が表示されてないがな~あ。ポイントにスタートからの距離がないがな~あ。針中野から、商店街を抜けて、長居公園東通りまでまでは西に約10分くらいかな~あ。信号を渡りると、すぐに入り口でんがな~あ。まーあ、ゆっくり、ぐるりと歩きまんがなーあ、公園内はちょいと大回りで散策でんがな~あ。、雷で死んだねえちゃんのきのところなーあ、ぬぐいるみなどのお供えはなくなったが、花だけはきれいに備えてますな~あ。公園内の自然史博物館では、モンゴル恐竜化石展というのをやっていたがな~あ、入るわけおまへんがな~あ。入り口の表示だけ見たんでんがな~あ。好奇心で、いつものことでんが、ちょいとのぞくのがな~あ。。JR長居駅の横を通り、商店街を抜けて西に行きますがな~あ、商店街はセレッソ一色でんがな~あ。サッカーの街でんがな~あ。古いお宮があるので行ってみたがなーあ、神須牟地神社でんがな~あ、オリックスの大引選手の幟が鳥居の横に立ってるがな~あ。あららん、ここの宮司の子息だったでんがな~あ。それから、ひたすら西に行きますがな~あ、この道も何度か歩いたがな~あ、そして、阿部の筋を渡ると、もう住吉さんはすぐでんがな~あ。少し行いますと、外から見ると、ちょいといい感じのたたずまいのお寺がありまんがなーあ、今日も立ち寄りましたなーあ。荘厳浄土寺ですがなーあ、本堂にはかなりの人が上がって、講話を聞いていたがな~あ、大阪文学散歩という旗を持った人が立ってたから、イベントなんでしょうな~あ。寺を出て、西に行きますがな~あ、南海高野線の踏切を渡りますがな~あ、そうすると、すぐにレトロ調の建物が見えまんがなーあ、住吉味噌の店でんがな~あ。まーあ、今日も写真を撮ってる人がいたなーあ。この建物は、味わいがありますがな~あ。今日は写真の掲載はしまへんがな~あ。。そして、すぐに住吉さんの門でんがな~あ。門にポスターが張ってまんがなーあ。住吉さんの市えびすと書かれてまして、福娘による福笹伝授とありまんがなーあ。残り戎は無くて、9,10の2日間でんがな~あ。そら、最近はえべっさんなーあ、大阪天満宮もやり始めたものなーあ、繁盛亭の資金稼ぎみたいな気がしてならんがなーあ。まーあ、ちょいと脱線でんがな~あ。そして、門をくぐると楠大明神でんがな~あ。楠公ちゃいまっせぇ、植物の木でんがな~あ。赤い初辰まいりの幟が林立してまんがなーあ。住吉大社に行きまして、何かのイベントなんでしょうな~あ、神事と言わなければいけませんがな~あ。装束で身を固めた行列が整然と歩いてるがな~あ、吉祥殿荷は言っていく見たいですなーあ。そして、正門の南の方にな~あ。えべっさんが祀られてましたな~あ。武道館の前を通り、大龍神社、地蔵寺の前を通り、長居公園通りに出ますがな~あ、そして一つ東の信号を渡利、南の方に進んで行くがなーあ。これが、熊野街道でんがな~あ。少し言って、熊野街道の石碑の説明板のあるところを、左(東)に曲がって行くと、沢ノ町の駅でんがな~あ。踏切を渡り、あべの筋を横切って進んでいくがな~あ。あびこ観音を目指していくでんがな~あ。図書館、沢ノ町公園の横を通過して、小学校の校舎に沿って、斜めに進んでいきまんがなーあ、阪和病院の横を通り東へ、そしてJRの高架の下を通りますがな~あ、2つめの信号を敷設して、南へ進んでいくと、寺の塀のところにでますがなーあ、ぐるりと回って、寺には入りまんがなーあ。まだ、松の内と言うことでな~あ、結構、参拝客がありましたがなーあ。やはは、これで後は、矢田の駅まに出て、ゴールするだけじゃな~あ。寺を出て、真っ直ぐに行き、ちょいと広い道を左折して進んでいくがな~あ、我孫子筋との交差点でんがな~あ、地下鉄あびこ駅の入り口がありまんがなーあ。交差点を渡り、ひたすら東に行くがな~あ、けっこうあるがな~あ、ちょいと寺があったので、立ち寄ったがな~あ、仏光寺でんがな~あ。まーあ、退屈しのぎですがな~あ。そして、さらに進むと右の斜め野道に入っていくがなーあ、そうすると大和川に出ますがな~あ。ちゃい手前のたばこ屋のところで曲がると、枯木八幡宮でんがな~あ、小さな祠があるだけでんがな~あ。まーあ、由緒があるお宮になんですかねぇ、かつて来て、あまりの貧弱さに驚いたことがあったがな~あ。そして、大和川に出て、河川に沿って、少し歩きまんがなーあ。下高野橋のところを北に向かっていくと、矢田駅に至るがな~あ。ちょいと電車を来るのを待って、写真に納めたな~あ。特急では無くて残念でんがな~あ。しばらく、北に行けば、お地蔵さんがありまして、右に曲がって、近鉄の高架下を北に行くと、程なく矢田駅に着き、今日の初イベント歩きは完了したがなーあ。 今年も飽きずに、元気なら、歩きまっせぇ・・・ 歩くと何かが発見がある、今日は住吉さんもえべっさんをやっていたんだな~あと言うことですかねぇ。
2013/01/13
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十日戎を回ってきたがなーあ、お参りに行ったのでは有りまへんがな~あ。えべっさんの風物を楽しみに行ったんでんがな~あ。コースは阪急河原町駅→京都えびす神社→河原町駅ー(電車)→高槻市駅→野見神社(高槻えびす)→高槻市駅ー(電車)→茨木市駅→茨木神社→茨木駅でんがな~あ。3つ回ってきたがな~あ。 京都えびす神社は行ったことがおまへんでな~あ、初めて行きましたがな~あ。阪急河原町を下りて、木屋町を南にあるいて、ちょいと京の風情を楽しみまんがなーあ。そして、団栗橋をわたりまんがなーあ。川端通りを横切るんですがな~あ、ガードマンが立っていて、十日戎の看板が出て、宝庫嘘示しているがな~あ。露店も出ているがな~あまーあ、流れに沿っていけばいいですがなーあ。団栗通りから、大和大路通りを南へ進んでいくがな~あ。露天が一杯出てまんがなーあ、これが楽しいんですがな~あ。左に建仁寺の門がみえまんがなーあ、通り過ぎて、しばらく行くと、渋滞でんがな~あ。えべっさんの神社に入り口でなーあ、なかなか動かないがな~あ。北と南の両側から、お参りの人が来ますからな~あ。この飾り物はなーあ、今まで見たことがおへんな~あ。、流石今日という感じじゃな~あ。くるくる回る感じで、ゆうがでんがなーあ。福笹も、大阪と違って、ぎらぎらと小判が付いてないがな~あ、場所が違うとムードが違うがな~あ。列も、大阪みたいに押し合いはないがなーあ、優雅に進んでる感じじゃがな~あ。赤い着物を着たおねえちゃんが、福笹をわたしてまんがなーあ、東映女優周防ゆうと書いてましたな~あ。そして、お宮の正面には、「お買い物は高島屋へ」とCMがなーあ、なるほど京都って感じでんがな~あ。帰りは、裏から出て、ぐるっと回って、大和大路通りを、南から北に露店が並ぶ道を歩きましたがな~あ。四条通まで続いてまんがなーあ。さすがに、洛のえびすは優雅な感じでんがな~あ。8日から12日までと前後1日ずつ多いがなーあ。そして、電車で阪急高槻市駅に移動でんがな~あ。高槻えびすの野見神社に行きまんがなーあ。えべっさんとしていくのは初めてですが、そら数度訪れたことが有りまんがなーあ。駅から、南い行きまんがなーあ、商店街には高槻えびすの幟が並んでるがな~あ。国道171号線に出て、北大手の交差点で信号を渡って、南へ城郭公園の方にい行けば、野見神社ですがな~あ。高槻えびすの幟が立ってますがな~あ。露店は神社の入り口と中だけでんがな~あ。行列が出来てましてな~あ、ガラポンでんがな~あ。「びっくり籤」でんがな~あ。300円で券を買って並んで、ガラポンを1回回すんでんがな~あ。整理券を買ってから、並んでくださいとアナウンスしてるがな~あ。えびす祭りのイベントでんがな~あ。籤は姫路でもやってたな~あ、播磨国総社のえべっさんに行ったときになーあ。えびす娘がいましたなーあ、どこも福娘がいるんだな~あ。今宮戎のは有名だけどな~あ。本殿とえべっさんとは別でんがな~あ。結構、両方お参りしているようですなーあ。境内は広いのでな~あ、まーあ、結構迫力はありましたがな~あ帰りは、ちょいと寺町を通って、駅に戻ったがな~あ。さーあ、最後は茨木えびすだ~あ、茨木神社でんがな~あ。この神社は参道が長いものな~あ。茨木市駅から、西に真っ直ぐ、市役所の方に向かって行けば、川の手前に茨木神社があるがな~あ。行きは、商店街を抜けていきまんがなーあ。商店街には幟はなく、上に十日戎と書かれたのが上がってまんがなーあ。そして、神社は東門から入ることになりまんがなーあ。この門は茨木城の搦手門とも言われてまんがなーあ。参道の入り口からは、露店が並んでますがな~あ、門をくぐり、本殿に向かうがな~あ。まーあ、人の流れは途絶えないが、渋滞ほどではなかったな~あ。まーあ、さほどこっちからだと距離はないがな~あ。帰りは、正門から出ますがな~あ、長い参道ですからな~あ。露店が並んでいて迫力があるがな~あ。列が出来ていたのは、福餅を授かるれつでんがな~あ。大鳥居からでましたがなーあ。そして、前の道を、東に真っ直ぐ行けば、阪急ですがなーあ。道路には幟が立ってましたがな~あ高槻も、茨木も意外ににぎわってたがな~あ。やっぱりえべっさんでんがな~あ。京都のえべっさんは、楽しかったがなーあ。
2013/01/10
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甲陽園→→越木岩神社→苦楽園口駅→(電車)→逆瀬川から宝塚神社往復→服部→服部天神往復 なぜか、越木岩神社に行こうとしたがなーあ、えべっさんをやっているのを聞いてましたからな~あ。一度、奥池から下りてきたときに、立ち寄った覚えがあるな~あ、それで行ってみたかったんじゃがな~あ。マップ見たら、夙川学院の横じゃがな~あ、甲陽園から徒歩20分とあるがな~あ。それで、甲陽園駅で下車じゃがな~あ、ところが方向を間違えて、勘違いしてな~あ。山の住宅街に入っていったがなーあ。そしたら、北山ダムへの道標があったので、それじゃ、山道に入ってから、銀水橋に戻ろう、ちょいと山歩きしてやれと言う気持ちで、住宅街の坂道を上っていったがな~あ。またまた、道を間違えてな~あ、一山越えた感じでな~あ、ぐるっと回ったがな~あ。そして、銀水橋の道標があったので、山道に入ったがなーあ。そして霊園への標識の方向に進んでいったな~あ。そしたら、山歩きで北山植物園へ行くのに歩いたことのある道に出たがなーあ。これで、銀水橋まで、下ればいいがな~あ。ちょいとした、山歩きをして、銀水橋にたどり着いたな~あ。いい運動になったがな~あ。これなら、夙川を上ってくれば、良かったがな~あ。そしたら、ええウォークコースになったのにな~あ。橋を渡ると、夙川学院でんがな~あ。その横の坂を下って行きまんがなーあ。「北の戎」と幟が立ってまんがなーあ、標識に従って行けば、東門から神社に入れましたな~あ。石段を登っていくと、お囃子のテープが流れてまんがなーあ、「商売繁盛で笹もってこい」とな~あ。でも、参拝者はまばらでんがな~あ、ひっそりとしたえべっさんでんがな~あ。でも、縁起物を売るところに、巫女さんがいましたしなーあ、1軒だけ露店が出てましたなーあ。そして、神社の名前のもとになった、甑岩をみましたがなーあ。この辺りの地名は甑岩でんがな~あ。ちょいと、さびしいえべっさんでんがな~あ。そら、近くの西宮に御本家が有るものなーあ。そして、神社の前の坂道を道なりに下って行くと、何とか苦楽園口にたどり着いたがな~あ。この道を下ったこと思い出しながら、歩きましたがな~あ。えべっさんより、ウォークを楽しんじゃいましたな~あ。さて、2番目は宝塚神社でんがな~あ。逆瀬川駅で降りまんがなーあ、駅でマップを見てな~あ、歩き出したがな~あ。宝塚の方に向かってなーあ、あららん見あたらんがな~あ。かつてはぶらっと歩いて神社に当たったと記憶してたんだがな~あ。それで、駅に戻って、マップをもう一度見直したらな~あ、北が下になったマップでんがな~あ。北が上だと思いますがなーあ、たいていはそうなってるがな~あ。それれ、誤った訳でんがな~あ。線路の南東側の道を歩いていくとな~あ、宝塚えびす幟があったがな~あ。そして、踏切をわたって、坂を上るとな~あ、坂の上りのところから、えべっさんムードでんがな~あ。神社の入り口に露店が見えるがな~あ。宝塚えびすにきましたがなーあ。、境内は露店と縁起物を売る店と、結構人出がありますがな~あ。帰りは反対側におりますがな~あ。寺でんがなーあ、平林寺ですねぇ下りる途中に鐘楼が有りましてねぇ、鐘をつくのは1回20円と書いてましたなーあそして、寺の境内に下りましたな~あ。「武庫山平林寺」「本尊釈迦如来」と提灯がかかってまんがなーあ。そして、今度は線路の西側の道を辿って、逆瀬川駅に着いたがな~あダハダハハ、またも、まともにはいけなかったな~あ。これだから、楽しいのかもかも知れんがな~あ。そら、わては、優等生の道を歩いてきた訳じゃないからな~あ。年を食っても、同じことを繰り返してるがな~あ。さーあ、3つめは豊中えびすでんがな~あ、服部えびすのことでんがな~あ、服部天神でんがな~あ。ここは、服部駅からすぐでんがな~あ、駅の大阪行きのホームから出たら、案内の表示があるがな~あ。まーあ、何度も行ってるお宮じゃがなーあ、もう駅前から露店がつながっているがな~あ。裏から、入りましたがな~あ。それでも、お祓いしてクレマンがな~あ。表と裏の門の両方にお払いするアルバイターがたってまんがなーあ。西宮の御本家では神殿前でお祓いしてくれるがな~あ。まーあ、ここはえべっさんは本尊ではないからな~あ。本尊と言うたらてらあなーあ、神社はなんというかなーあ。境内は、縁起物を売る場所で、氾濫してまんがなーあ。お囃子は独特のお囃子でんがな~あ。そら、このえべっさんは元気がええがな~あ、やっぱり人出がないとな~あ。景気が着かへんがな~あ。わての最寄りの阪急ではな~あ、去年の暮れから、豊中えびすのポスターを貼ってあったものなーあそら、わてのとこやったら、大阪までですものなーあ、北の堀川えびすか、南の今宮戎な~あ。そら、威勢のいいのでは、今宮が一番でんがな~あ。吹田のえべっさんは、阪急吹田駅前の泉殿宮でんがな~あ。わての住まいから一番近いのは、垂水えびすで垂水神社でんがな~あ。地元の人くらいしかいかんと思うがな~あ、商店街が協賛してまんがなーあ。わてが、小さい頃に行ってた思い出のえべっさんは、和歌山の神明神社のえべっさんでんがな~あ。電車道から、神社までなーあ、結構店が並んでたがな~あ。そして、和歌山の特徴はのし飴を買うでんがな~あ。これは、この地方独特のようでんがな~あ。和歌山えびすとのし飴な~あ。まーあ、ちょっくら、昔のことを思い出したなーあ。
2013/01/09
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コースは三宮駅→生田神社→湊川神社→長田神社→板宿→神社→妙法寺川公園→鉄人28号→西代駅でんがな~あ7日の日なので、祈念品は生田神社だけでしたな~あ。箸を貰ってきたがな~あ。阪急三宮駅で下車、いくたロードを上がりますと、生田神社でんがな~あ。もう、参拝者はそう多くないでんがな~あ。倫治の縁起物を売るところは、無くなってましたし、露店もありまへんがな~あ。。鳥居から、門のところまでがな~あ、広告が出てまんがなーあ、考えたがな~あ。さすが、商売の街神戸でんがな~あ。、そら、一番いい場所は、何と言っても神戸のデパートでんがな~あ。元町の大丸でんがな~あ。去年はなかったと思うがな~あ、今年からでんがな~あ。そして、今年の絵馬を写真に撮りまんがなーあ、生田会館の前にありましたがな~あ。中西勝画伯製作で、画家の説明があったがな~あ。祈念品交換所はなかったので、お守りを売っているところで貰いましたがな~あ。生田の杜にちょいと入ってから、西門より出ましたなーあ、山手幹線の山側を西に向かって歩いていきまんがなーあ。NHKの横に、ちょいととレトロ風のビルが有って、文化財の指定の鑑札が有るかなーあと見てましたら、ガードマンがじっと見てましたな~あ。韓国神戸領事館の建物なので、なるほどなーあ、何かしないかと見つめられたんだな~あ。県庁やら、四宮神社やら、聖ミカエル教会などを眺めらまがら、進んでいくと、大倉山の交差点でんがな~あ。中央体育館の東側を下り、湊川神社は東門から入りまんがなーあ。かわいい蛇と、武者行列の絵が描かれてまんがなーあ、今年は、楠公武者行列の巡行というのが有る運ですなーあ、垂れ幕がかかってまんがなーあ。「荒田町~湊川神社~新開地~ハーバーランド~元町商店街 5月26日 参加者募集中」と書かれてまんがなーあ。イベントで、客寄せですかなーあ、それとも、メモリアルに当たるのかなーあ。大河ドラマの清盛では清盛で失敗だったものなーあ。正門に向かったら、宮司の衣装の人すれ違ったな~あ。ちょいと、写真を乗っけておきまんがなーあ。さて、次は新開地を目指しますがな~あ、地下に下りて、メトロ神戸の地下街を新開地まで歩きまんがなーあ、飲食店が少なくなりましたがな~あ。そして、新開地の本通りを上がって、湊川公園で一服でんがな~あ。かつては神戸一の盛り場だった、タワーが有ったんでんがなーあ。震災の時は、ここは自衛隊の車が止まってましたな~あ。今は、すっきりとした形にな~あ。これから、長田神社までは結構ありまっせぇ、松本のせせらぎを歩いていきますがな~あ。松本通に水がちょろちょろ流れれて、鯉が居ますがな~あ。震災後の町造りの一環でんがな~あ。教会を通り過ぎたところで、山側に行きまんがなーあ。下れば、地下鉄の上沢駅でんがな~あ。そして、房王寺橋のところで、新湊川に沿って、遊歩道を歩いていきまんがなーあ。長田橋のところが、長田の商店街、少し山側に上がると、長田神社の参道でんがな~あ。ようやく、3つめでんがな~あ。参拝者はまばらでんがな~あ、これで、三社巡りの完了でんがな~あ。昨年はばてましてな~あ高速長田駅から帰ったでんがな~あ。今日は鉄人まで、足を伸ばすがな~あ権現さんまで行って、折り返そうとな~あ、とりあえず板宿を目指したがな~あ。正門を真っ直ぐに下って、大開通に出て、西へ進みまんがなーあ、そうすると西代駅に出まんがなーあ。板宿に行くのに、この前は間違えたが、今日は、斜め右の道を歩きまんがなーあ、かつては電車が走っていたんでんがなーあ、今は地下を走っているがな~あ。そして、板宿のアーケードが見えるとほっとしたがな~あ。ちょいと一服して、松屋で昼飯にしたがなーあ。そして、妙法寺川に出て、川沿いにあるいていきまんがなーあ、そうすると、證誠神社がありますがな~あ、権現さんと呼ばれてるがな~あ。デイサービスのバスが2台止まってまして、集団参拝したんでしょうな~あ。さらに、川沿いを下っていきまんがなーあ、妙法寺川公園になってますがな~あ。JRのガード下を通り過ぎて、今度は東に向かいますがな~あ。鷹取の駅でんがな~あ、ここからJRで帰ろうかと思ったが、鉄人まで行こう、新長田までは一駅だと、東に歩いていったがな~あ。ついに来ましたがな~あ、鉄人28号の像でんがな~あ。何度も見てますがな~あ、今や、これが一つのシンボルでんがな~あ。終わりにするには、丁度いいがな~あ。JRだと、三宮で乗り換えるのが面倒じゃな~あ。さらに、山陽電鉄の西代まで足を伸ばしたがな~あ。西代駅には、付近の名所として、鉄人28号が描かれてまんがなーあ。
2013/01/07
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阪急の新春ラガールカードを買って、祈念品をもらいに三社巡りでんがな~あ。去年に引き続いて、今年もでんがな~あ。コースは、阪急河原町駅→八坂神社→知恩院前→平安神宮→熊野神社→長者通り→北野天満宮→北野白梅町→西大路通り→阪急西院駅で、今年は北野天満宮からも歩いたがなーあ、去年はばてて、嵐電の乗って閉まったがな~あ 寒いですなーあ、雪が舞ってますがなーあ、阪急を下りて、地上に出て、四条通りの北側を東にな~あ、四条大橋を渡るがな~あ、河川敷が工事をしていたな~あ。四条通を歩かずに、一つ北側の路地を歩きまんがなーあ、人混みを避けるためと、風情を楽しむためでんがな~あ。さすが、京都でんがな~あ。門松があったなーあ、最近は見なくなったがな~あ、嬉しくなって、写真を撮ったがなーあ。そして、街並みを楽しみながら、東大路まで歩いたがな~あ。八坂神社の東門の石段を登っていくがな~あ、すごい人でんがな~あ。そら、まだ4日ですからな~あ。本殿の前の人盛りでんがな~あ、まーあ、動けないと言うほどではないがな~あ御神酒を飲みますがな~あ、ほんの少し、嘗めたらおわり程度しか、次いでくれんがな~あ。そして、盃は祈念品として、もらえまんがなーあ。酒はたぶん、白雪でんがな~あ、阪急の場合はいつも白雪ですからな~あ。しばらく、うろうろしましたがな~あ、そして、舞台に生け花がありまんがなーあ、みごとなもんでんがな~あ。「奉納献花 喜堂未生流」と書かれてましたがな~あ。そして、円山公園に抜けますがな~あ、寒いのでな~あ。素通りでんがなーあ知恩院の方に出ますがな~あ、知恩院の山門の前を通りますがなーあ、上までのシャトルバスが運行されてるがな~あ。無料で石段を上がらなくてもいいようになってまんがなーあ、時代じゃな~あ。青蓮院の前の道を行くんですがなーあ、最悪なことで、歩き集団がやってくるがな~あ、踏み倒されないように怯えながら歩きますがな~あ。大阪歩けXXの旗を持っていたな~あ、新年から、嫌な思いでんがな~あ。そして、岡崎の美術家の前を通っていくと、平安神宮でんがな~あ。凄い雪になりまして。傘を差しながら、歩いたがな~あ。ここは、広いですからねぇ、ゆったりと参拝できまんがなーあ。そして、祈念品を貰ったがな~あ、今年も箸ですがなーあ。2本入りですがな~あ。ここから、北野までは長いがな~あ。どう行くかなーあ、とりあえず御所を目指しますがな~あ。疎水に沿って歩いていき、被害や窓折りのところで、北に行きますがなーあ。そして、東山丸太町の交差点を渡り、熊野神社に立ち寄りまんがなーあ。そら、参拝者はほとんどおまへんがな~あ。東大路の一つ西の道を上がり、春日上通りを西に向かいまんがなーあ、京大病院に沿って横を歩くことになりまんがなーあ、鴨川に出ますがな~あ。ちょいと南に行って、丸太町橋を渡るがな~あ、通りを進み、冨小路口から京都御苑にはいるがな~あ。雪はかなり収まっていて、もう傘は差しては居ないがな~あ。広い御所を歩いていて、疲れが出てきたがな~あ、蛤御門から御苑を出たがな~あ。そして、近くの護王神社、に行ったがな~あ、入ったのは初めてでんがな~あ。和気清麻呂を祀った神社でして、イノシシがゆか利あるようで、足腰の神様とかな~あ。イノシシが居ましたがな~あ、TVがイノシシを連れた人に取材していたがな~あ。ちょいと意外な神社でしたな~あ。思わぬ発見でんがな~あ。神社の横の門を出ると、下長者町通りでんがな~あ、名前がいいので、西に進んでいきますがな~あ。堀川通りを横切り、西へひたすら行きますがな~あ、辰巳公園というのがあったので、トイレ休憩したがな~あさらに西に行き、千本通りに出たので、ちょいと気分を変えて、北に向かい、上長者町通りを西にはいるがな~あ。千本日活があったがな~あ、ここで行き止まりで、右折せざるを得ないがな~あ、さらに西に向かっていくがな~あ。七本松通りを北に上がり、一条通を西に向かいまんがなーあ。そして、斜めの道を進んでいくと、やっときましたーあ、北野天満宮でんがな~あ。やっとついたがな~あ、これで三社達成でんがな~あ、さすがに、ここも人手は多いがなーあ。参道には、露店がぎっしり並んでるがな~あ。祈念品のしおりをもらって、三社巡りのフィニッシュでんがな~あ。北野白梅町まで出ましてな~あ。そして、ようやくなか卯で昼飯となったな~あ。もう、3時前でんがな~あ。今日は、元気があったので、西大路通りをひたすら下って、西大路四条まで歩いたがな~あ、西大路四条、つまりは西院でんがな~あ。雪に降られ、寒さにめげずに、今年は頑張りましたーあ、元旦より、4日続いてのウォークでんがな~あ。
2013/01/04
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正月3日目は、山陽新春パスで、電車を乗り継いでのシーサイドウォークだ~あ、そして、須磨の2社寺で祈念品をもらいにな~あ。コースは月見山駅→須磨海浜公園→須磨駅=(電車)=垂水駅→アジュール舞子→舞子公園→大蔵海岸→明石駅=(電車)=須磨駅→綱敷天満宮→須磨寺→須磨駅となったな~あ。スタートは月見山駅でんがな~あ、真っ直ぐに浜側に南下していけば行き着くがな~あ、東側を通ったので、JRのガードをくぐるにはぐるっと回らねばいかんがな~あ。それで、さらに大回り押して、JRの須磨海浜公園駅まで行って、駅の高架を通り抜けたがな~あ。ちょいとJRの駅も見たかったのでな~あ。真っ直ぐに南下すると、須磨水族館館でんがな~あ、その横から浜に出ますがな~あ。須磨海浜公園でんがなーあ、そして、海岸を西に歩いていきまんがなーあ。ちょいと風が冷たいけどな~あ、♪海は広いな、大きいなって感じで、気持ちがゆったりしてくるがな~あ、遠くには明石海峡大橋も見えるしなーあ。先ずは、第1ステップは須磨駅で終了でんがなーあ、そして電車に乗って、次なる歩き場所でんがなーあ。各停が出た後でしたな~あ、東垂水で下りて歩こうかな~あと思っていたんだが、各停を待つには時間があるので、特急に乗って垂水で下りたがな~あ。垂水から、舞子公園までが第2ステップでんがな~あ垂水駅を下りて、海神社を通り抜けますがな~あ、すごい人でんがなーあ、初詣の人で一杯ですがな~あ。。海岸に出ると、凄い車の渋滞でんがなーあ、マリンピア神戸にはいる待ち行列でんがなーあ、正月だものなーあ、マリンピア神戸も人であふれてるがな~あ。それで、避けましたがな~あ。真っ直ぐに、公園沿いにアジュール神戸に向かっていったがな~あ、そして、海岸縁を歩いて、舞子公園出たがな~あ。風が強いがなーあ、そら海岸だからな~あ。帽子を二度ほど飛ばされたがな~あ。さーあ、だ2ステップの終了だ~あ、次は大蔵海岸だ~あ、どうするかな~あ。山陽だと、西舞子かな~あ、JJRは朝霧で便利がいいなーあ、電車賃を使いたくないから、山陽になるな~あ。ええーい、面倒なり、歩いてしまえと、いつものように2国を歩きましたがな~あ。途中で、脇道にはりまんがなーあ、でも2国に戻る道路でんがなーあ。舞子六神社というのがあるので、ウォークコースの指定は、この道でんがなーあああ、やれやれ、大蔵海岸についたがなーあ、ちょいと一服でんがなーあ。この像は、この砂浜で遊んでいて、死んだ少女を追悼する者でんがなーあ、歩道橋にもな~あ。、花火で将棋倒しでなくなった人の慰霊碑があるしな~あ。曰く付きの海岸でんがなーあ。何度掘り返されて、工事したんだろうな~あ。税金を使って、土建屋さんを儲けさせたところでんがなーあここは、神戸じゃなくて明石市でんがなーあ。西に向かって歩いていくがな~あ。、朝霧川がそそぐところでは、ちょいと大回りになるがな~あ、橋を渡ったところには、何かきれいな建物があったんですが、計画倒れになってな~あ、取り壊されてな~あ、今は食品スーパーになってるがなーあ。そして、また海岸にでますがなーあ。ここからも、橋の眺望はいいがな~あ、海岸と別れまんがなーあ、人丸前駅が近いんですがな~あ。特急が止まらないので、明石まで行こうとなーあ、明石までを歩いたが、結構長く感じたなーあ、もう足が弱っていたんだな~あ。明石につきまして、今日のウォークは打ち止めでんがなーあ。でも、まだ祈念品を貰わな行かんとなーあ、執念をだして、明石から電車に乗って、須磨寺駅で下りたがな~あ。そして、浜の方に向かっていくと、綱敷八幡宮に至りますがな~あ。最近は波乗り祈願のお守りですかな~あ。いろいろ考えますがな~あ、神社も商売ですものなーあ・・祈念品は、今年も厄除けのお守りを貰ったがな~あ、携帯につけて、リュックに入れて持ち歩いてるがな~あ。そして、駅まで戻り、さらに須磨寺に向かって参道を歩いていくがな~あ。っそいて、もらいましたな~あ、去年は箸だったんですがな~あ。なかなかいいものでしたのでな~あ。今年も期待したんですが、今年は鈴でしたがな~あ。早速、ウォークメーターにつけて歩いてまんがなーあ、歩数計でんがなーあ。もう、4時を回っていたがな~あ、意外に時間を食いましたがな~あ。予定通りにスイスイと行かないところがいいですがなーあ。これで、正月3が日も終わったなーあ、山陽電車であちこちとな~あ。¥1600で楽しましてもらいましたがな~あ。
2013/01/03
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正月2日には、高砂に歩きにに入ったがな~あ、「近鉄・阪神・山陽 沿線散歩2012年度版-」のNo9のコースの「レトロ体感 高砂堀川をぶらり散策」のコースを、尾上神社から歩きましたがな~あ。尾上神社までは、別府鉄道の廃線跡から鶴林寺を経て、尾上神社まで歩いて、繋ぎましたがな~あ。コースは別府駅→廃線跡→鶴林寺→尾上神社→相生橋→高砂海浜公園→高砂神社→十輪寺→高砂駅となりましたな~あ。 別府駅を下車、北側に廃線跡の道があるがなーあ、「松風こみち」と名付けられた道で、遊歩道でんがなーあ。途中に休憩所もあるしな~あ、歩きやすい道でんがなーあ。2900というプレートが埋め込まれていますがなーあ、ここまで、2900mということでしょうなーあ、だから、約3kmの道ということじゃな~あ。進むに従って数字が減っていきますがな~あ。そして、国道に出ますがな~あ、信号を渡るとまた続いてますがな~あ。そして、しばらく行くと、車両が展示されてまんがなーあ、昭和50年1月末で営業を終了の掲示がありありますがなーあ。円長寺駅だったんですねぇ・・・この鉄道は、多木化学の工場から、国鉄への肥料運搬用がメインの鉄道だったんでんがな~あ。この道を歩くのは、これで3度目ですがな~あ、そいて、松風こみちが終わりまして、てくてくと鶴林寺に歩いていったがな~あ。鶴林寺公園には、C11のSLが展示されてまんがなーあ、廃線跡にSLとちょっとレトロな気分でんがなーあ。そして、寺には勿論入りませんで、外から、塔を見るだけでんがなーあ。尾上神社への標識があったので、南に一直線に進んでいけば、神社にたどり着いたがな~あまーあ、ここまでは、何度か歩いたコースでんがなーあ、でも、あんまり覚えてないですなーあそして、神社に入ったがなーあ、そんなに盛大な人出ではありませんがな~あ。巫女さんも居て、華やかですがな~あ。謡曲「高砂」で、有名なところでんがなーあ。そして、立派の尾上の松も虫で枯れてしまい、現代は8代目の松でして、大きくなるのは、これから先なので、がっくりとしたがな~あ。神社を出て、加古川に向かいまんがなーあ。ちょいと方向を間違えてな~あ。かなり川の下流に出たがな~あ。橋まではかなりあるがな~あ、対岸に行くには、橋まで遡るしかないがな~あ。かなりのロスをしたがな~あ、まーあ、いろいろ工場街屋裸、施設を眺めて歩いたので、それだけ楽しんどるがな~あ。そして、相生橋にようやくたどり着いて、橋を渡ったがな~あ。さらに、川沿いに河口近くまで行きますがな~あ。右に高砂大橋が見えまして、帰りはこの橋を渡るのだなーあと、眺めてたがな~あ。。河口にたどり着くと、公園になってまして、野球場やらがありますがな~あ。ちょいと、人工島が出来ていて、渡れるようになってるがな~あ。ちょいと、芝生のところで、一服してから引き返しますがな~あ。階段を上っていくと、橋の近くまで上れまんがなーあ。橋からは、堀川が見渡せますがなーあ、そして、橋を渡って、階段を下りますがな~あ。マップを見ながら、高砂神社にたどり着いたがな~あ、ここもは詣での人で一杯でしたがな~あ。境内には、土俵がありましたがな~あ、それだけ、境内は広いでんがなーあ・もう、ここまで来たら、駅はすぐじゃからな~あ、帰るだけでんがなーあ。マップを見ながら、レトロな高砂を歩いてみようとな~あ。コース通りに歩くがな~あ。見つかりましたな~あ、三連蔵でんがなーあ、ガイドに写真がなかったら、捜さなかったがな~あ。別に、掲示も何もしてないしなーあ、レトロな蔵があるだけのスポットでんがなーあ。次なるは、十輪寺でんがなーあ、そんなに離れてないがな~あ、そら、そんなに大きな町やおへんものな~あ。寺の目の広場が、高砂駅でんがな~あ。かつては、加古川まで高砂線が走っていたがな~あ。大量に廃線化されたときに対象になった線ですなーあ。駅舎跡の碑などがありますがなーあ。そばには、お風呂屋さんがありましてな~あ、凄いレトロ調の建物でんがなーあ、梅が枝湯ですがな~あ。まだ、営業してまんがなーあ、あららん、これには驚きじゃがな~あ。マップに説明が無いのが、残念じゃがな~あ。これに、終わりですがな~あ。加古川まで行って、駅に戻るという大回りなコース設定でんがなーあ、何か有るのとか思って歩いたが、とくに、なかったなーあ。川沿いには製紙工場があるがな~あ。川を上り、線路の手前が遊歩道になっていただけでしたな~あ。結構、高砂の町って楽しめますがな~あ、事前に知識を持ってくれば良かったがな~あ。今日は、大収穫でしたがな~あ。
2013/01/02
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元旦でんがなーあ、今年も姫路に行ったがな~あ。去年と同じでんがなーあ、そら、山陽電車の新春チケット買ったからな~あ。姫路行けば、元が取れるがな~あそんなので、元旦は城を見てという感じじゃがな~あ城への初詣ですかなーあ、大晦日は明石に行ったがな~あ 姫路を下車、大手前に真っ直ぐに城に向かったがな~あ、行きは最短距離で城に向かったがな~あ。もう、昼を過ぎてたがな~あ、ゆっくりと歩いていくがな~あ。城の方を見たが、まだ工事中で店主は囲いで覆われてまんがなーあちょいと残念ですがな~あ、致し方おまへんがな~あ そして、大手門より城に入るがなーあ、三ノ丸広場から写真を撮りまんがなーあ、残念ですねぇ・・天守は天空と言うんですかな~あ、工事中の現場が見れるとPRしてたがな~あ。それで、美術館の方に向かいまんがなーあ、勿論開いてませんがなーあ。城の周りを一周しようと言うんでんがなーあ。美術館の方に行かずに、石垣に沿って、姫路神社に行きましたがな~あ。参拝客はまばらでんがなーあ、護国神社、または播磨国総社は人出だ多いですがなーあ奉納されていた、酒の写真を撮りましたがな~あ、「名城」「八重垣」「灘菊」「龍力」と言ったところが、この辺りの地酒ですかな~あ。わては、酒が好きだが、この銘柄は、飲んだことがありまへんあーあ、一度飲んでみなければな~あ。そして、城に沿って壕の内側を歩きますがな~あ、天守がないのでなーあ、いろんな角度から、天守を楽しめませんがな~あ。ぐるりと回って、好古園へ抜ける道に来ますがな~あ、さらに大回りして、千姫の小径と呼ばれる道を歩きますがな~あ。そうすると、市の橋に出ましたがな~あ、ここで、石垣に沿っていくと、好古園の入り口の前を通り、大手門に出ましたがな~あ。姫路城の前は、家老屋敷跡公園になってますがなーあ。ここは、物産店や、食べ物屋が一杯建ち並んでいますがななーあ。「いの屋敷」「ろの屋敷」などと、物産、飲食店がならんでまんがなーあ。そいて、かまどやもありますがなーあ。地酒がならんでいた、「じばさん」地場産業振興センターなろものに、入っていろいろ眺めてたがな~あ。、買いませんでしたな~あ。ワンカップの手頃なのが置いてませんでしたのでな~あ。大手前通りを駅に向かってあるいたがなーあ、大手前の交差点でんがなーあ、国道1号線と野交差点ですがな~あ。1号線を西に向かったがな~あ、西二階町の商店街を歩きたかったので、入り口の辺りまで、西に行って、そ左折して、商店街の丁度入り口に北野で、、商店街に入りまんがなーあ。商店街には、城をデザインした者が、アーケードに垂れ下がってまんがなーあ。 そして、ストップの標識が置かれてるが、坊やではなくて、お姫様でんがなーあ。商店街は、元旦なので、全く開いてませんがな~あ。ただ、ガードマンが立ってますがなーあ、ボートピアのガードマンですかねぇ、競艇の場外売り場でんがなーあ商店街を抜けた、大手前通りでんがなーあ。横切ると、二階町商店街でんがなーあ、そして、御幸通りを駅に向かって歩いたがな~あ。元旦でもデパートのヤマトヤシキはオープンしてい多な~あ、商店街も半分くらいがオープンしていたので、人出は結構あったがな~あ。。そして、今年もなか卯で飯を食ったな~あ。JRの駅の方にいったがなーあ、駅ビルが2日からで、元旦はお休みということじゃな~あ。観光案内所には、黒田官兵衛のPRでんがな~あ、今年の大河ドラマだってなーあ、姫路出身と言うことですがな~あ。でも、NHKのドラマは魅力がないからな~あ、いかが相成りますかな~あ。昨年の清盛の二の舞ではなーあ・・・・まーあ、堂でもええかな~あ。最初は飾磨まで足を伸ばそうと思って、姫路に来たのだが、疲れましてなあ、そのまま、帰りましたな~あ。長いこと、電車に乗ると、疲れるようになったな~あ。年ですなーあ・・・・
2013/01/01
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チケット買ったのは今年の1月じゃがなーあ、そして、来年の1月14日で、イベントが終了でんがな~あ。大河ドラマの「清盛」の舞台となった神戸の場所を、観光キャンペーンしたものでんがな~あ。大河ドラマが人気が無かったしなーあ、イベントを企画したけど、思ったほど人が来なかったのではな~あ。ドラマ館と歴史館という2つの小屋を造ったがな~あ。ドラマ館は、ハーバーランドのかつて西武デパートがあったところの1Fに、歴史館は中央市場の空き地荷で来てましたがな~あ。2とのテーマ館と、神戸しないの限定エリアが乗り放題で¥1000でんがな~あ。限定エリは、神戸地下鉄の新神戸ー新長田、そして海岸線でんがな~あ。それに、神戸高速鉄道と山陽電車は西代ー須磨浦公園でんがなーあ。わては、電車であちこち動いて、楽しんだがな~あ。まーあ、テーマ館は付け足しでんがな~あ。阪急三宮で下車して、スタートでんがな~あ。花時計前まで歩いて、海岸線に乗って、ハーバーランドまで行きまんがなーあ。ハーバーランドで下りると、ドラマ館かまで、矢印の誘導を見ていけば、たどり着きまんがなーあ。入り口の周りは、かなりスペースが設けられてるがな~あ。そして、きらびやかなドラマ館に入ったがなーあ。チケットを渡すと、乗車券を見せろとな~あ。そして、日付を確認してたがな~あ。乗車券と一緒じゃないと、乗車券に付いていた2館の入場券のチケットは使えないようにチェックが入りまんがなーあ。だから、乗車当日に2つ回らねばならんがな~あそら、年末と有ってなーあ、わりに空いていたがな~あ。展示スペースはそう多くないし、見るべき者もないがな~あ。ドラマに使われた衣装が展示されてるという感じじゃな~あ。衣装を着て、記念撮影ができまんがなーあ、着せてくれますな~あ。そら、ねえちゃんでんがな~あ。おっさんには縁がないがな~あ。あっという間に出口に出たがな~あ、そしたら、広いスペースで、物産を売ろうとしてるんでしょうな~あ。まーあ、これじゃ、内容がないがな~あ。それで、新長田まで、ハーバーランドから海岸線に乗ったがな~あ。新長田の1つ手前で下りようとして、勘違いして、2つ手前の苅藻で下りたな~あ、この駅が1つ手前だと思ってたがな~あ。地上に上がって、あららんでんがな~あ、まーあ、歩来ますがな~あ、どうせウォークするんだからなーあ六間道を歩いて、大正どっりを上がって若松公園に行くのが、目的だったんじゃがからな~あ。ちょっと、伸びただけじゃがな~あ。さーあ、鉄人28号の像じゃがな~あ。今や、長田の名所でんがな~あ。横には長田大丸がな~あ、35年間有り難うございまし田と閉店セールをやってるがな~あ。来年の1月末までの営業とな~あ。そんなに、スペースが有るデパートではなかったがなーあ。そら、今では中途半端な感じじゃものな~あ。そして、鉄人を眺めた後は、板宿まで歩きまんがなーあ、新長田辛い田や祖まで地下鉄に乗れば、料金がかかるからな~あ。板宿を歩いたりめしを食ってタラ、いい時間になったがなーあ。それで、帰りは、歴史館に入ってから帰ろうとな~あ。神戸高速を大開駅で降りて、中央市場まで歩きまんがなーあ。柳原神社の横を通っていきまんがなーあ、この辺りは何度か歩いたので、道は解ってまんがなーあ。着きましたがな~あ、運河のところには、清盛のマスコットみたいな像がありますがなーあ。新川運河でんがな~あ、今年はウォークイベントで、この辺りを何度か歩いたな~あ。そして、今日はようやく歴史館に入ったがなーあ。予想通り、見るべきものはなかったなーあ、すぐに出ましたがな~あ。まーあ、想像通りでしたな~あ、それで、電車代で¥1000以上は乗って、楽しみましたがな~あ。何で、チケット買ったのかな~あ。、そのときは衝動買いしたのかな~あ。まーあ、一日、暇つぶしには良かったかな~あ。
2012/12/29
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阪急ハイキングのウイークデーシリーズに参加でんがな~あ。3回以上だと、何かもらえるというで、行きましたがなーあ、最終回ですからなーあ。「大パノラマからナイチンゲール像へ 石切山・満願寺コース」となーあ。石切山から、満願寺は一度行ったことがあるがなーあ、のせでんのハイクで、滝山駅がスタートなので、今日池田から、滝山の近くまで歩きまんがなーあ。コースは池田駅前公園(スタート)→呉服橋→萩原大橋→川西明峰高校前→石切山→満願寺[金太郎=坂田金時の墓]→宝塚大学前→F・ナイチンゲール像→阪急・川西能勢口駅(ゴール)の約10kmでんがな~あ。マップをもらって、スタートはがな~あ、呉服橋までは、矢印を無視して勝手に行きまんがなーあ。栄町の商店街にはいって、商店街を抜けますがな~あ。ここには、思い出がありまんがなーあ。そして、本町通りにでると、ここでコースに合流でんがな~あ。煉瓦造りの建物ねぇ、学生服と白衣の店でんがな~あ。40年前もありましたな~あ、印章に残ってまんがなーあ、アーケードがあって、暗い感じのする商店街でしたがな~あ。アーケードが取っ払われてからは、見違えるように再開発されたがな~あ。かつては、映画館に通いましたな~あ、池田中央1,2と二つの映画館がありましたな~あ。今は、呉服座に生まれ変わってまんがなーあ、その向かいが落語ミュージアムでんがな~あ。わてが、映画を見にきたのが、40年くらい前でんがな~あ。学生時代は池田に下宿してたものなーあ。そして、呉服橋をわたリまんがなーあ。なーあ、橋の真ん中が池田と川西の境でんがな~あ。大阪府と兵庫県との境でもありまんがなーあ。橋から見たながめでんがなーあ、五月山ときれいな橋とが見えまんがなーあ。川沿いが遊歩道になってまんがなーあ、絹延橋まで歩きまんがなーあ、のせでんの踏切を渡り、西に進んでいくがな~あ。交番のところで右折する、少し進むとサークルKがあったので、飲料といなりを買ったがな~あ。そして、左折して、進んでいくがな~あ、細い道を入っていくがなーあ、前には今日登る山が見えよるがな~あ。そして、広い道に出会うと、左折していくがな~あ。、警察の前を左折して、坂を上っていくと、お宮が見えるがな~あ。八皇子神社でんがな~あ、ここからは滝山駅はちょいでんがな~あ。ここから、石切山までは一度歩いたことがありまんがなーあ。住宅街を抜けていき、川西明峰高校まで上り坂をあるきまんがなーあ。でんがな~あ。ちょいと行きますとなーあ、灯籠とお堂と道標がありまんがなーあ、旧多田街道、「←伊丹・久代 →多田神社・西多田」と交差しますがな~あ。真っ直ぐに進んでいき、住宅街を矢印に従って、曲がったりして進んでいくがな~あ。そして、バスの通る道に出たなーあ。そしたら、第3公園がありましたなーあ、以前は階段を上って公園に出た記憶がありますな~あ。住宅地の通行が以前とは違っていただけじゃがな~あ。そして、川西明峰高校の向かい側の道を横に入っていきまんがなーあ。あの名捕手だったヤクルトの古田選手の出身校でんがな~あ、これは付け足しでんがな~あ。山への入り口のところが整備されてまんがなーあ、ゲートまで作られてるがな~あ。「北雲雀きずきの森」だって、前回はなかったものなーあ、フェンスがあったから、工事してたのかな~あ。そして、しばらくは、森を歩いていき、やがて、登山口にさしかかりまんがなーあ。そんなに、距離はないですがな~あ、途中で伊丹空港などが眺望されますがな~あ、これが大パノラマの一部ですかねぇ(^o^)。三角点のあるところは、木が邪魔でみえませんがなーあ。標高284mですからな~あ。しばらく行けば、眺望のいいところがありまんがなーあ。でも、説明版がないので、山の名は解りまへんがな~あ。まーあ、わてにはどうでも言い事じゃな~あ。山並みが見えれば、それでよしじゃ~あ。のせでんの時は、説明を付いたものが置かれてたがな~あ。ただ、削られて破壊されてる部分が結構見えるのは、淋しいことじゃがな~あ。まーあ、神戸市ほどではないかな~あ。下りに入り、やがて舗道に出たがな~あ、途中の石段を下りまんがなーあ、満願寺の八十八箇所巡りの霊場でんがな~あ。石仏を見ながら下っていくと、満願寺の境内でんがな~あ。この写真は毘沙門堂でんがな~あ。まーあ、ここは、ハイクで年に数度来ますなーあ。門前に酒屋があるのを思い出しまして、寺は素通りでんがな~あ、自動販売機で酒を買って、酒付きの昼飯にしたがなーあ。もう後は、一般道路を下って、川西能勢口駅に向かうだけですからな~あ。急な下りですがなーあ、舗道ですので、足に優しくないがなーあ、今日は結構堪えましたな~あ。西友の看板を目印に、コースを途中でそれて、駅に向かいましたがな~あ。だって、ナイチンゲールの像にいってもしようがないがなーあ。それで、最短距離で駅に到着したがな~あ。ゴールでんがな~あ、スタンプ帳を出して、参加賞を貰ったがな~あ。マグネットでんがな~あ。阪急・のせでんハイキングのマスコットのぴょんちゃんとのんちゃんのデザインで二個セットでんがな~あ。あららん、がっくりじゃがな~あ。これなら、参加賞目当てに来るんではなかったな~あ。まーあ、天気もよく、寒くなく、条件がよかったので来ましたがな~あ。
2012/12/12
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阪神の駅伝そぞろ歩きに参加でんがな~あ、狙いは完歩賞でんがな~あ。8回農地、7回参加でもらえるので、今日はわては7回目でんがな~あ。「第8回 駅伝ウオーク ~三宮から港神戸の旅情を感じながら感動のフィニッシュ」ということで、三宮から長田の鉄人までじゃがなーあ。その道がコースかという興味だけじゃがな~あ、だって、歩き尽くしたとろでんがな~あコースは阪神・三宮駅…磯上公園(スタート)→神戸パールミュージアム→神戸市立博物館→メリケンパーク→ハーバーランド→湊川神社→能福寺(兵庫大仏)→清盛塚→若松公園(鉄人28号モニュメント)→山陽・西代駅(ゴール)の約10kmでんがな~あ。阪急三宮で下りて、浜側に歩いていきまんがなーあ、そして、モノレール(ポートライナー)の高架下の東側に、磯上公園がありまんがなーあ、マップを貰ってスタートでんがな~あ。コースは東遊園地をかすめていくがな~あ、わてはゆっくりと東遊園地を抜けていくがな~あ。ルミナリエが建設中ですがな~あ、もう、かなり出来上がっていて、仕上げの段階でんがな~あ。電球を吊した、白いパネルが並んでいるだけでんがな~あ。まーあ、夜の巷のおねえちゃんと一緒で、昼間は見るもんやおまへんがな~あパール美術館は、今日は日曜なので、開館してまへんがな~あ。マップには説明が載ってますがな~あ。神戸市立博物館ではスイスの美術館展が開催のようでな~あ、目玉はこの絵のようでんがな~あ。人気があるらしくて、入場制限がかかってましたな~あ。わてには、もう縁がない世界でんがな~あ、若い頃はよく行ったものですがなーあ。ビンボーになったら、縁がおまへんがな~あ。そして、陸橋を渡って、メリケンパークでんがな~あ。ここから、ハーバーランドまではぶらぶらとな~あ。ゆっくり楽しむコースでんがな~あ。陸橋から見た、レトロ調のビルディングでんがな~あ。文化財の指定を受けているのでしょうなーあ。商船三井のビルディングと海洋会館ですかな~あ。メリケンをぶらぶらして、ポートタワーを見ますがな~あ、之が、この辺りの定番の景色ですがな~あ。海洋博物館とポートタワーですがなーあ、その前にはヤマトが展示されてますがな~あ。宇宙戦艦や荒らしまへんがな~あ。海底探査船でんがな~あ。そして、遊覧船の待合所で、ちょいと一服、船が出航するのを見ますがな~あ。潜水艦の建設場とか、神戸大橋とかの展望とか、船から景観をキャンペーンしてまんがなーあ。わては、乗ったことがありまへんがな~あ。震災の時に乗りましたがな~あ。この遊覧船が定期船として、大阪の天保山まで周航してましたがな~あ。震災後の過渡期の措置でんがな~あ。そして、ハーバーランドから次は湊川神社でんがな~あ、コース無視して、ぐるっとハーバーランドを回って、地下街経由で行きましたがなーあ。楠公の歴史を描いたパネルが境内に出来ていたがな~あ、まーあ、ここは神戸観光の定番の場所ですからな~あ。神社を出ると、多聞通りを真っ直ぐに西に行きまんがなーあ、新開地の本通りを通り過ぎて、海側にみなと公園に沿って進んでいくがな~あ。昼食ポイントとマップに書かれているので、食べている人が結構いるがな~あ。湊八幡神社がありますが、その横に西国街道の石碑がありまして、浜口惣門跡と記されてますな~あ。並木のイチョウの黄色がきれいでしたなーあ、今の季節ならではですなーあ。素通りせずに足が止まったがな~あ、そして、しばらく行けば七宮交差点でんがな~あ。歩道橋渡るようになってましたなーあ。ちょいと疑問を感じたが、野次るに従いましたな~あ。真っ直ぐに進んでいけば、中央市場でんがな~あ。清盛が描かれた水門があったな~あ、おお歴史館だ~あと、歴史館に立ち寄ったがな~あ中には入りませんがな~あ、そら入場料が居るからな~あ、グッズ売り場に入ったがなーあ、そしてワンカップを買ったがな~あ、道灌という神戸の酒でんがな~あ、初めてきいた酒でんがな~あ。深江で作られてるんでんがな~あ。そして、戻って矢印の通りに進んでいきまんがなーあ。そしたら、真光寺でんがな~あ。あららん、大仏に立ち寄るのをスキップしてしまったのに、気づいたがな~あ。寺には清盛茶屋が開設されてましたな~あ、寒いのご苦労なことで、そら青空のした、この寒いのに立ち寄る物好きはいるのかな~あ。一遍上人廟というのがありまして、ちょいと寄りましたがな~あ。すぐそばが、清盛塚でんがな~あ。そら、ここもスキップでんがな~あ。そして、東へ進み、松原通りの交差点に1つ先を左折して、工場街を抜けていきまんがなーあ、JR和田岬線(実は山陽本線の枝線)の踏切を渡り、富士通テンの工場の横をすり抜けるように通っていくと、今度は川重の車両工場でんがな~あ。工場を横切る線路を渡りまんがなーあ、JRの車両がみえまんがなーあ。そして、最初の新幹線のひかりとこだまが陳列されてまんがなーあ。尻池橋から、山側に少し上がると、2号線でんがな~あ。今度は2国を新長田まで西へまっしぐらでんがな~あ。大橋4の交差点を南に行くように矢印が貼ってまんがなーあ、六間道を通らせるためでんがな~あ。鉄人ギャラリーに立ち寄る為じゃがな~あ六間道の手前の駐車場では、テントが張られてイベントが行われてたな~あ。スタンプラリーのゴールということでんがなーあ。店が出てまして、いろいろ食べ物がありましたがな~あ。そして、ミニステージが組まれて、神戸ちゃりんこコンサートが行われたなーあ、AKB思わせるような、ギャル達がステージで踊ってましたな~あ。そして、六間道を通り、鉄人ギャラリーのところから大正筋を山側に行きますと、若松公園で鉄人28号がありまんがなーあ。今や、鉄人は長田のシンボルみたいな感じでんがな~あ。像の前にはテントが並んでいて、靴の販売でんがな~あ。おねえちゃんが殺到してたな~あ。さすがに靴の町長田でんがな~あ。スタンプラリーのスタート地点でもありましたな~あ、もう疲れてたのでな~あ、参加はしませんでしたがな~あ。公園は人で一杯でしたなーあ、まーあ、わては歴史館で買ったワンカップを飲みながら、昼飯を食ったがな~あ。あとは、ゴールの西代駅に向かうだけでんがな~あ。途中で、シューズプラザに立ち寄りましたがな~あ、まーあ、おねえちゃん用の靴がメインで、おっさんには用がなかったな~あ。ようやく、西代駅に着きましたがな~あ、そしてゴールで完歩賞を貰ったがな~あ。電池のいらないダイナモライトということでしたなーあ、握っていると発電できるとかな~あ。でも、どれくらい寿命があるのか、ピーンと来ませんがな~あ。発電のメカニックが解らないのでな~あ。あんまり必要性のないものじゃったがな~あ。ライトは結構持ってるものなーあ。
2012/12/02
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「紅葉の名所をめぐる京散歩と、たっぷりもみじ狩り」となーあ、紅葉狩りと言うより、歩とを見に行ったようなコースでんがな~あ。コースは近鉄・東寺駅→東福寺→茶わん坂→清水寺→鴨川沿い→近鉄・京都駅の約10kmでんがな~あ。東寺駅で、マップを受け取った、あららん東へ行くがなーあ、東寺は入ってないがなーあ。それで、東寺に行って、戻ってくることにしたがな~あ。せっかく、ここまで来たら、お寺に行かんとなーあ。ええもんですなーあ、やっぱりなーあ、落ち着きまんがな~あ、絵アワービルが出来たかて、この風情二は敵いまへんがな~あ。紅葉の背景に、柳の背景に東寺の塔は、いろんな角度から楽しましてくれまんがなーあ。次は東福寺でんがな~あ、九条を通りを真っ直ぐにな~あ、東寺の駅の前も取っていきまんがなーあ。市バスの車庫の前を通り進んでいくと、ようやく河原町通りにでるがなーあ、幹線道路の横を進んでいくがな~あ、鴨川を渡りると、琵琶湖疎水でんがな~あ。この辺りは道が細いでんがなーあ、JRと京阪の踏切を渡りまんがなーあ、そうすると左が駅でんがな~あ。もう、この辺りは人であふれてまんがなーあ。人混みの中を、東福寺にたどり着きましたな~あ。人で疲れてしまいまんがな~あ。それでも、紅葉は目を楽しませてくれまんがなーあ。やがて、東福寺の入り口に来たがな~あすごい行列でんがな~あ。、それくらいかかるか解らんがなーあ、最初からはいる気は無かったがな~あ、さすがに人気スポットの通天橋でんがな~あ。観光バスの御一行もすごいしなーあ、ここは不況知らずでんがな~あ、紅葉の京は何処も、こんなもんでっしゃろなーあ。退散することにしたが、方向を検討つけて歩いたがな~あ。泉涌寺への標識があったので、それを頼りに細い路地をくねくねと行きますと、なんとかお寺の門にたどり着いたがな~あ。そして、東山通りにでたがな~あ、これで五条までは一直線でんがな~あ。信号を渡り、通りの西側を歩いてな~あ、今熊野神社に立ち寄りまんがなーあ。大きな楠木がおますがなーあ、弁天さんが祀られてまんがなーあ、それに能楽発祥の地というので、石碑や説明がありまんがなーあ、熊野古道入り口とか、いろんな物があるのは、流石京都の古いお宮さんですがな~あ。。ゆっくりと立ち寄ったのは初めてでんがな~あ。すこしいくと、JRが橋の下に見えまんがなーあ、東海道線じゃがな~あ、今は尿と辛東は、びわこ線という愛称かな~あ。そして、東山七條でんがな~あ。博物館と三十三間堂に行こうかと思うがな~あ、まーあ、また別の機会にとなーあ・・・。三十三間堂の壁のところの紅葉がきれいでんがな~あ。信号を渡って、智積院にいきまんがなーあ、庭の方へ行かなければ、拝観料はいりまへんがな~あ。鐘楼のところの紅葉がうつくしかーあ、伽藍を徘徊したがな~あ。まーあ、ゆったりとした感じですがな~あ。ここは、庭園辺りがいいのですが、今の時期はなーあ、人を見るようなものじゃ辛な~あ。もうかなり疲れてまんがなーあ、とりあえず五条までと北に向かいましたな~あ。そしたら、京女のところでんがなーあ、奥に入っていけば、豊国神社でんがな~あ。ふらふらと東に行きまんがなーあ。女学生とすれ違いながらな~あ。今の女学生は服装から見ると、小学生みたいな感じでんがな~あ。お嬢様って感じはせんがなーあ。バス停が合ったな~あ、京女から七条、京都駅へのバス乗り場で、一般の人も乗れますと書いてありまんがなーあ、料金200円でんがな~あ。赤いレトロ調のバスでんがな~あ。プリンセスラインな~あ。、笑っちゃいますがな~あ。それで、豊国神社まで行くと、駐車場に赤いバスが並んでるがな~あ。バスの車庫替わりなんだなーあ。神社の横の山道には標識があったな~あ、ここから泉涌寺の方へ抜ける東山トレイルと交わる道がなーあ、入り口まで行って思い出したなーあ、ここから、清水にも行けるがな~あ。今日はちゃわん坂を上るつもりなので、引き返したがな~あ。そして、京女の建物は文化財となってるがな~あ。門のところには袴姿のマネキンがあるがなーあ。建物前を通り、東に通り抜けて、出た道を下っていくと馬町でんがな~あ。東山通りに出ると、東山五条はすぐでしたな~あ。大谷本病の紅葉をちょいと完勝した跡で、ちゃわん坂を上っていくが、これもまた人の波でんがな~あ。まーあ、ずいぶんと店の雰囲気も変わりましたな~あ。そして、清水でんがな~あ。お寺に入りませんがな~あ。次から次へと人がでてきますがな~あ周囲を歩くだけでも、決行紅葉は楽しめますがな~あ。ちょいと光が不足してるがなーあ、肉眼ではきれいに清水の舞台が紅葉をバックに見えまんがなーあ。そして、ゲートをくぐりまんがなーあ、ここを真っ直ぐに行けば、東山トレイルで、大将軍へへの山道に出会えまんがなーあ。ありましたな~あ、疲れてなければ、この道を行くつもりでしたがなーあ、大将軍から、粟田口に出て戻るつもりだがな~あ。だが、スキップして、真っ直ぐに行って、清閑寺の方に出て、1号線のガードをくぐったがな~あ。道になり真っ直ぐに管合ってきますとな~あ、何と馬道にでたがな~あ同じところを2度も歩くことになたな~あ。そして、東山五条の手前東に入りまんがなーあ、五条通の南側の道でんがな~あ。そしたら、河井寛次郎記念館がありましたがな~あ、こんなところにあったんだな~あ。もうここまで来れば、あとは四条河原町まで出て、阪急で買えるだけじゃがな~あ。腹が減ったので、河原町五条に出ればファーストフードがあったなーあ、なか卯がありましたな~あ、これで一息つけたがなーあ。ぐじゃぐじゃ言いながらも、結構歩いた一日でんがな~あ。
2012/11/28
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みなみかわち歴史ウォークに参加じゃ~あ、「第2回 王陵の谷から巡礼街道を歩く」ということでんがなーあ。コースは近鉄・上ノ太子駅→聖和台第1公園(スタート受付)→叡福寺・聖徳太子御廟→西方院→用明天皇陵→近つ飛鳥博物館→近つ飛鳥風土記の丘→大ヶ塚寺内町(大念寺・顕証寺)→富田林寺内町→美具久留御魂神社→喜志駅前広場(ゴール)→近鉄・喜志駅の約15kmでんがな~あ。上ノ太子駅を下車、下車と反対側のホーム側の改札からでますがなーあ、そして、一直線に住宅街を南へ進んでいきまんがなーあ。南阪和道が駅のすぐ南に出来てから、駅前が一変したがな~あ。南側の改札がメインになったがな~あ。二上山などの山並みを見ながら歩いていきまんがなーあ、交差点には飛び出し坊やが設置ですがな~あ。この町では太子様のイラストでんがな~あ、まさに太子の町という感じでんがな~あ。太子廟のある叡福寺までは、一直線でんがな~あ。途中、ちょいと横にそれて、スタート地点の聖和台第1公園に立ちよって、マップを貰ってスタートでんがな~あ。上ノ太子といえば、竹之内街道でんがな~あ、でもその街並みは今日は通りませんがな~あ。先ずは、上ノ太子を目指しますがな~あ、太子の縁日血は毎月11日と書かれてるがなーあ、四天王寺では22日に行われてつがなーあ。「和を似以って貴しと成す」とマンホールの蓋にまで、太子の名言が書かれてますがなーあ、寺の塔のデザインがされた、マンホールの蓋も観光太子町ですかねぇ。太子廟に立ち寄りまんがなーあ、ちょっくらと休憩しまんがなーあ。トイレが改修中でしたがな~あ、さすがに、この辺りはなーあ、静香ですがな~あ。どしっと落ち着いた感じがしますがな~あ。大阪府で数少ない町でんがな~あ。収入源がしっかりして、町としてやっていけるんでしょうな~あ。正面の階段を下りますと、道を飲む港には、雰囲気のある寺がありますがな~あ、西方院でんがな~あ。階段を上っていくところの景観が素敵でんがな~あ。入り口には、「凜」の人文字が書かれてまんがなーあ、人がいませんでしたら、ゆっくりしていきたいところですがな~あ。イベントなのでそうはいかんがな~あ。ぐる血と回り道をして、前の道路に出ますがな~あ。そして、役場の方に向かっていくがな~あ。途中で南へ折れまして、真っ直ぐに行くと、用明天皇陵でんがな~あ。思い出したなーあ、逆向きに太子廟に向かったときのことをな~あ。今日は、反対に葉室公園に向かいまんがなーあ。あららん、公園の入り口では、車の規制じゃがな~あ、いつもは交通量があまりないところだけどなーあ。葉室公園に入りまんがなーあ、ちょっと一休みでんがな~あ。公園を抜けて、風土記の丘にんむかいまんがな~あ。ぱらぱらとすれ違う人がいて、袋を持ってるがな~あ。何かあるのかな~あと思ったがな~あ。。そして、近つ飛鳥博物館について、解ったがな~あ。河南町のイベント会場となってたがな~あ。前の階段おところが、舞台になってましたがなーあ、そして店が沢山出てたがな~あ。「かなんフェス」でんがな~あ。おかげさまで、博物館は無料開放されていたので、入館して、展示を見ましたがな~あ。古代のものなのでな~あ、わてにはちんぷんかんぷんでんがな~あ。大阪府立なんだなーあ、学校の学習用のところですかなーあ、そう言えば、かつて、小学生の遠足らしきものと出会ったっことがあったな~あ。風土記の丘も人で一杯でんがな~あ。酒を売っていたので、藤井寺の地酒のワンカップを買ったがな~あ。出口からの道路を進んでいくがな~あ、住宅街という感じでんがな~あ。やがて、川にであいますがなーあ、梅川ですがな~あ。川沿いに進んでいくがな~あ、坂を上がったところが、大ヶ塚でんがなーあ、寺内町といっても、もう風情はかなり抜けてまんがなーあ、2つの寺がありますがな~あ、どちらもオープンしてまへんがなーあ。まーあ、その程度ですがな~あ。だから、写真は撮ってまへんがな~あ。そして、公園のところをくだっていきまんがなーあ、進んでいくと、またまた川でんがな~あ。橋を渡って、河川沿いにあるがな~あ。千早川だって、そしてでっかい府住がありますがなーあ。千早川が石川に合流しますがな~あ、河原に下りて、酒を飲みながら、弁当を食いましたがな~あ。ぼかぼかとした陽気で、青空の下の食事は最高でんがな~あ。しばらくは石川の河川敷を歩いて行きまんがなーあ、きれいな橋がありますがな~あ、石川サイクリングは橋でんがな~あ。車は渡れない橋ですがな~あ。この橋は素通りで、金剛大橋を渡りまんがなーあ。渡ると、すぐ河川敷に下りて、少し先を上りまんがなーあ。そしたら、じないまち展望広場という立派な建物が出来てましたな~あ。寺内町を通っていきまんがなーあ、今日はゆっくりとしないで、コース通り歩きまんがなーあ。富田林駅の少し東に出て、踏切をわたって、線路と並行下道を古市の方に進んでいくがな~あ。。美具久留御魂神社に立ち寄りまんがなーあ、そうすると、もうゴールの喜志駅はあとちょいでしたな~あ。670名の参加者でんがな~あ、わてのマップの番号は651ですから、最後の方の受付でんがな~あ。また、今日も何ももらえず帰りまんがなーあ、抽選には当たりませんがな~あ。今日は、完歩賞狙いに歩きに来たがな~あ、全3回の2回目でんがな~あ。今日は、季候も良くて、快適だったな~あ。気持ちよく、河原で飲めましたがな~あ。
2012/11/25
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おおさか 南北ウォークの最終回でんがな~あ、制覇賞がかかってますからな~あ、雨でも参加でんがな~あ。まーあ、小雨という予報だったのでな~あ。「第6回 茨木市の歴史と文化を堪能 元茨木川緑地川端康成ゆかりの地を巡るコース」でんがな~あ。大阪モノレールが担当でんがな~あ。コースはほとんどが歩いたことのある道ですからな~あ。コースは 大阪モノレール・沢良宜駅前(スタート)→元茨木川緑地(桜通り)→茨木市立文化財資料館→茨木神社→川端康成文学館→田中のまるまた→伏見屋→西河原公園→川端康成旧跡→大阪モノレール・豊川駅(ゴール)の約12kmでんがな~あ。阪急の南茨木駅からは、スタートの沢良宜駅まではモノレールに沿って1駅歩きまんがなーあ。今日は少し早く着いたので、周辺をぶらりでんがな~あ。コースの最初のところは新高浜橋跡の石碑があって、公園になってまんがなーあ、矢印が張ってあって、ここがコースなんだなーあと思ったがな~あ。マップを貰ってスタートだーあ、緑地を進んでいきまんがなーあ、神社がありまんがなーあ、道祖神社でんがなーあ。緑道を北の方に進んでいくがな~あ。またまた神社がありまんがなーあ、佐和良義神社でんがな~あ、読みは一緒らが漢字が違うがな~あ。神社を通り抜けたところで、左折して、川に出会い、川沿いに進むがな~あ、真っ直ぐ行く方が来道がいいがなーあ。東奈良史跡公園を通り、茨木市立文化財資料館に立ち寄る為じゃがな~あ、そら、わてはパスしたがな~あ。そして、再び緑道に戻って、進んでいくがな~あ。そうすると、阪急電車の高架に出会いまして、ここで緑道が分断されてますがな~あ。高架下を通り、再び緑道を行きまんがなーあ。茨木童子の像がありますがな~あ、ハローワークもおますな~あ、ここで橋を渡りまんがなーあ、土手を通り、茨城市役所のところの信号でんがな~あ。信号を渡らずに、橋の下を通過しまんがなーあ、そして、公園の中をす進んでいくんですがな~あ、コースはすぐに横にそれて、茨木神社にはいりますがなーあ、わてはかまわず進んでいくがな~あ。わては、真っ直ぐに進んでいき、JRの高架を通過しますがな~あ。コースは戻ってきて、道路の向かいの川端康成文学館の前を通り戻ってくるとんでんがな~あ。まーあ、両方ともカットでんがな~あ。そして、JRの高架下を通過しますが、「田中のまるまた」と呼ばれているんですねぇ、かなり古くからあるんでしょうな~あ。まるまたを通ったところで、豆乳のサービスがありましたな~あ。そして、すぐに左折しまんがなーあ、またまた豆乳サービスでんがな~あ。伏見屋という豆腐屋さんでんがな~あ。創業100年とマップには書かれてたな~あ。そして、進んでいくと、川でんがな~あ、安威川でんがな~あ。橋を渡って、土手を進んでいくがな~あ。途中で下りまして、西河原公園に入りまんがなーあ。雨がちょいと強くなってkちあがな~あ。公園を通り、171号線の高架下を通ると、ちいさいバラ園ですがなーあ。公園を通り抜けて、川の土手をすす見んがな~あ。橋を渡り、名神のガード下を通りますがな~あ。そして、西国街道を歩くことになるがな~あ。あんまり風情は残ってないがな~あ。道の感じが街道らしいがな~あ。お寺もいくつかあります州な~あ。そして、勝尾寺川にでますがな~あ、橋を渡り土手沿いに進んでいくがな~あ、西河原橋を渡り、真っ直ぐに行くと、交差点で福井の郵便局がありまんがなーあ。信号を渡り、左折して西に進んでいくがな~あ。この辺りの様相が変わってまんがなーあ。道に迷ってうろうろした経験があるからな~あ。北大阪警察病院が改築されて、すっきりとした感じにな~あ。そして、右手には霊園が見えまんがなーあ。道路の横の脇道に入って、進んでいくと、川端康成旧邸の石碑がありまんがなーあ。ここから、真っ直ぐに行くんでんがな~あ、初めての道でんがな~あ。歴史コースなら、左折して、椿本陣の郡山宿に向かうんですがな~あ。わてもそう思ってた、そして西国街道を歩けば、豊川の駅に出るものなーあ。でも、違ってましたな~あ。、真っ直ぐに、ただ車の少ない道を豊川に移動するだけでんがな~あ。神社のそばに、いい感じの家がな~あ、この辺りは宿久商でんがな~あ。まだ、昔の名残が少しは残ってるがな~あ。そして、西へ進んでいくがなーあ、朝日寺橋をわたりまんがなーあ、モノレールが見えまんがなーあ、あっ、電車が彩都の方の走っていったな~あ。赤いのだったな~あ。ペイントカーでんがな~あ。そして、清水の交差点のちょい手前で171号線をわたリ、真っ直ぐウニ進んでいくが、ちょいと横にそれて、Aバス停のダイヤを見たがな~あ。モノレールかバスかどちらで帰るかの検討でんがな~あ。モノレールは20分おき、バスは15分おきででんがな~あ、阪急石橋行きのバスがな~あ。そら、料金はバスの方が安いと思われるがな~あ。戻って、真っ直ぐに行き、川沿いを西に進むとごーるでんがな~あ、本日の参加者は510名と書かれてたがな~あ。雨の中、暇人が5000人もいたがな~あ。。そして、駅に着いたら、さっき見た電車が万博公園に向かって発車していったがな~あ、大阪王将のペイントカーじゃったなーあ。これから、20分あるがな~あ、まーあ、モノレールに乗るか~あと決めましたがな~あ。そして、ゴールで制覇賞の賞品の折りたたみ傘を貰ったがな~あ。色はベージュと茶の2種類で、茶を選んだがな~あ。全6回、能勢電、北急、阪堺電車、泉北、水間と5回行って、今日で6回目ですがなーあ。そして、傘を貰いましたがな~あ。でも、晴雨兼用なのでがっくりじゃがな~あ。そして、電車を待つと、ペイントカーではなかったので、残念じゃたがなーあ。
2012/11/23
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阪急ハイキングのウイークデーシリーズに参加でんがな~あ。「紅葉に染まる隠れ道 市ヶ原・再度公園・大師道コース」ということでんがな~あ。何年ぶりだろうかなーあ、このコースを歩くのがな~あ。コースは新神戸駅・瀧の広場(スタート)→布引貯水池→市ヶ原→再度東谷→蛇ヶ谷→再度公園→鍋蓋北道→七三峠→二本松林道→猩々池→大師道→諏訪神社→神戸市営地下鉄・県庁前駅の約10kmでんがな~あ。 三宮駅を下車して、新神戸の集合場所までは歩きでんがな~あ。加納町の歩道橋を渡って真っ直ぐに行けばええがな~あ、約30分かかりましたがな~あ。そら、わての足が衰えてるからなーあ、スタート地点では、スタートの垂れ幕を外しにかかってたな~あ。スタートの集合時間を約10分弱過ぎていたがな~あ。最近は、あまり待たなくなったのかな~あ。新神戸のガード下を通り布引の滝の方に行きまんがなーあ。分岐路には道標がありまんがなーあ。「すぐ布引滝」と書かれていて、「左 妙見宮」と刻まれた石標でんがな~あ。いつの頃のものでしょうかなーあ、横には城山と書かれた現在の標識がありまんがなーあ。そして、長い石段を上りまんがなーあ、途中雌滝への分岐路がありますがな~あ。雄滝の方に進んでいきまんがなーあ。参加者以外の観光客も結構いますがな~あ。しばらくは、瀑布を眺めまんがなーあ。そして、石段を登っていくと、茶店があるがな~あ。そして、紅葉がきれいでんがな~あ。茶店から、紅葉越しに滝が見えまして、絶景ですがな~あ。茶店を抜けると、一般道がありますがな~あ、徳光院との分岐路を寺の方ではなくて、上っていきまんがなーあ、進んで行けば風の丘のロープウエー駅でんがな~あ。石段を登リまんがなーあ、そしたら見晴らし展望台にでまんがなーあ。神戸港が一望できますがな~あ、ちょいと一服しまんがなーあ、風が冷たくて、気持ちがよいがな~あ。ここからは、布引の貯水池を進んでいくがな~あ。神戸市の水源ですからな~あ。細い道、階段を上ったりなーあ、昔来たときのことを思い出しながら進んでいくがな~あ。紅葉が見事でんがな~あ、紅葉のしたには、貯水プールが見えまんがなーあ、この写真ではちょいと解りづらいがな~あ。そして、ダムのほとりを歩いていくがな~あ、かなり整備されていてな~あ、昔とは違う感じだな~あ。こんなに水量があった池ですかな~あ。ダム湖百選布引貯水池と書かれてまんがなーあ。そら、紅葉が見事ですものなーあ・・・・これで、太陽が出てくれていたなーあ、紅葉の色が映えるんじゃがな~あ。さらに、ダム沿いの道を進んでいくと、やがて、六甲縦走路との分岐路のところにでるがな~あ、ここが市ヶ原でんがな~あ。桜茶屋がありましてなーあ、トイレがモダンなものに生まれ変わってるがな~あ。。そして、川原に出ますがな~あ、川を渡って進んでいくと、舗装された林道でんがな~あ。あちこちの木々が色付いていて、見事なものでんがな~あ。市ヶ原からゆっくりと30分ほど歩いて、再度公園に出るがな~あ。池があって、周りの樹木が色付いている、秋の季節でんがな~あ。ここが、昼食ポイントでんがな~あ。何か、気が乗らなくてな~あ、ここから、また山伝いに歩くのが嫌になったがな~あ。なぜか、乗らないがな~あ、ぞろぞろと歩くのが嫌になったんでしょうな~あ。それで、鈴蘭台に出ることを決めたがな~あ。途中まではコースに従いますがなーあ、修法が原を経て、鍋蓋北道に入るがな~あ、そこで、有馬街道・鈴蘭台と書かれた方に進んでいくと、街道に出たがな~あ。そして、ここからは標識が途絶えてましたな~あ。、方向で見当をつけて、勘を頼りに歩いて行くと、何とかで鈴蘭台の駅に出たがな~あ。そら、長いこと来ていないから、道も出来ていて、解らんがな~あ。住居表示の番地も役に立ったがな~あ、駅の通りに出たときは、ほっとしたがな~あ。でもなーあ、有馬街道から鈴蘭台までの歩きは、元気があったな~あ。それまでと別人のような足の運びじゃがな~あ、追い詰められて、必死になると変わるんですねぇ。道を捜そうと、何とかたどり着こうとな~あ。矢印に従って、人の流れを見ながら、たらたら歩いているときとは違うんじゃがなーあ。
2012/11/21
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五私鉄リレーウオークでんがな~あ、「世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 in 『吉野山』」でんがな~あ。コースは、近鉄・吉野駅→如意輪寺→稚児松地蔵堂→花矢倉→水分(みくまり)神社→高城山(昼食)→金峯(きんぷ)神社(義経隠れ塔)→吉水神社→金峯山寺蔵王堂(ゴール)→近鉄・吉野駅の約13kmでんがな~あ。。 混雑を見越して、さくらライナーのDX席で行きましたがなーあ、特急券を含めて700円の投資でゆったりとな~あ。駅に着いたら、参加者で一杯でしたな~あ、特急利用した人が結構いたがな~あ。急行は30分に1本ということですからですねえマップを貰ってスタートじゃがな~あ、宮坂広場で仙人鍋の試食、12時からなくなり次第終了とあるが、ゴールポイントの近くだから、わてのスピードではとうてい無理じゃがな~あ、スタートも遅いしなーあ。昼食ポイントでやってくれるならともかくな~あ・・・このウォークとは関係がないがな~あ。駅から、如意輪寺を目指すがな~あ、このコースを歩いたのは10年近く前かな~あ、坂のぼって行くんでんがな~あ。途中に吉野元湯がありますがな~あ。紅葉を見ながら進んで行きまんがなーあ。ゆっくりとしたスピードで行くので、かなり抜かれまんがなーあ。最後尾になるように、よっくりと歩いていくがな~あ。。紅葉を撮ったりして、遊びながら行くがなーあ、太陽が出ていないのでな~あ、光があるときれいに映るんだけどな~あと思いながら、それでも撮ってまんがなーあ。そして、寺への上りにさしかかるがな~あ、結構、勾配がありまんがなーあ、上っていく人が見えますからな~あ。そして、最後は寺の石段でんがな~あ、登り切ると境内でんがな~あ。山門のところに紅葉が映えてまんがなーあ、人が途切れるのを待ったがなーあ。そして、写真を撮って、中に入ったなーあ。後醍醐天皇御霊殿の特別公開がされてまんがなーあ。楠木正行ゆかりの寺でんがな~あ、正成の息子でんがな~あ。そんなことより、愛嬌のある犬がいましたなーあ、この寺の飼い犬でしょうねぇ、犬が居たので、何か親しみを持てましたがな~あ。まーあ、今日はイベントで人が多いので、ゆっくりもしませんでしたがな~あ。それでも、10分くらいは居たでしょうかな~あ。境内を抜けて、道路に出て進んでいくがな~あ。案内板があるがな~あ、吉野の概略のイメージを頭の中に入れるがな~あ。宮滝との分岐路のところに、道標ででんがな~あ。右 蔵王堂・如意輪寺と刻まれてまんがなーあ。蔵王堂が展望できまんがなーあ。宮滝の方に上がっていくがな~あ、遊歩道になっていて、地道でんがな~あ。雨の影響でまだ下は湿ってまんがなーあ。結構、上りが続きまんがなーあ。ともかくお地蔵さんまでは休まずにいい気まんがなーあ。出ましたなーあ、稚児松地蔵堂でんがな~あ、整備された感じですがな~あ。結構人が休んでたがな~あ。この前で、宮滝への道と、水分神社への道が分かれますがな~あ。上って、水分神社の方の向かいまんがなーあ。そして、20分ほど地道を歩いて、見晴らしのいいところに出て、それからは舗道でんがな~あ、水分神社と蔵王堂への分岐路でんがな~あ。係員が居て、2時に最終がここを出発するということじゃ~あ、それまでに金峯神社までは行って戻ってくるんでんがな~あ。そら、行きまんがなーあ、すぐに花矢倉の展望台でんがな~あ。なるほど、さくらが咲いてれば、絶景でんがな~あ。水分神社に来たが、帰りに寄ろうと通過したがな~あ。そして、高城山のところに来たがな~あ、係員が居て、昼食ポイントだという、展望台に上がりましたがな~あ。わては、食べずにすぐに出発でんがな~あ。さらに、進んでいき、ようやく金峯神社にたどり着いたがな~あ。、西行庵への分岐がありまして、行こうとすると係員に声をかけられるがな~あ、ウォーク参加者だと、行って戻ってくる時間がないと止められますがな~あ。そうか~あ、かつて、西行庵から歩いてきたことがあったな~あ。思い出したがな~あ、それで、花矢倉も通った記憶があったのだ。分岐路の祠の見えるところにベンチがあって、寿司を食いましたがな~あ。ちょっと休憩でんがな~あ、横には神社の建物がありまんがなーあ。そして、トイレのところ横のところの空き地のところがな~あ、すごく展望がいいですねぇこれで、来た甲斐があったと言うものだ、この展望にご満悦でんがな~あ。あとは、ゆっくりと来た道を戻っていきますがな~あ。、下り故に、滑らないように注意でんがな~あ。そして、水分神社でんがな~あ、これは古めかしいお宮さんですなーあ格調が高いというかな~あ、ちょいと驚きましたがな~あ。建物の持つ雰囲気がな~あ、何とも言えませんがな~あ。そして、花矢倉から、蔵王堂の方へ下って行きまんがなーあ、そして、竹林院の前に出たがな~あ、ちょいとした雰囲気を持ちますがな~あ。写真撮ろうとしたら、タクシーが入ってきて、止まってしまったがな~あ。それで、止めにしたな~あ。すぐそばの、桜本坊にちょいと立ち入り、ゆっくりと進んでいくがな~あ。そしたら、宮坂広場でんがな~あ。でも、ここはもう閉じられてたな~あ、仙人鍋の振る舞いが行われたところでんがな~あ。そして、勝手神社でんがな~あ、もうここまで来れば蔵王堂はすぐそこでんがな~あ。だが、すごい人出ですな~あ、ラッシュですなーあ。それに、車が通るので、身動きするのが大変じゃがな~あ。蔵王堂に着きますと、テントが出来ていて、ゴールでしたなーあ。金峯山寺の護摩木ストラップが参加賞でしたがな~あ。願い事と名前を書いて出せばいいんだが、わてが出すわけはなかろう。護摩木の一部が切り取れるようになっていて、ストラップになるように作られてたがな~あ。。そして、蔵王堂から駅まで葉、まだ結構ありまんがなーあ、旅館街を抜けて、七曲がりを下りますがな~あ。紅葉を見ながら、下山しますがな~あ。そして、駅に着きましたがな~あ、急行は丁度出るところだが、臨時便がすぐでましたがな~あ、ゆっくり座れましたが、時間が結構かかりましたな~あ。15時47分に乗って、帰宅したのが、19時前でしたからな~あ。
2012/11/18
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阪神の平日ウオークでんがな~あ、最終回なので、景品目当てに行きましたがなーあ、「第5回 尼崎から甲子園へぐるっと海と川を巡るウォーク!」だってなーあ。コースは尼崎センタープール前駅(スタート)→尼崎ロック→尼崎スポーツの森→武庫川河川敷→甲子園浜→甲子園浜自然環境センター→阪神甲子園球場・甲子園歴史館→阪神・甲子園駅(ゴール)の約10kmでんがな~あ。 スタートのセンタープール駅で下車で、マップを貰ってスタートだ~あ、競艇場の駅でんがな~あ。そら、立派な駅ですがな~あ。 駅から南へ真っ直ぐ、43号線の歩道橋を渡りまんがなーあ、道意の交差点でんがな~あ、下りたところがショッピングセターじゃ~あ、さらに真っ直ぐ行くと、運河に出ますがな~あ。運河に沿って遊歩道を歩きまんがなーあ。北堀出会い橋がこの運河のシンボルみたいなものですなーあ、この辺りで、係員が居て説明がありましたがな~あ。二枚貝を使って、水を浄化するシステムの説明でんがな~あ。普段は柵がされていて、入れないんですがなーあ。そして、運河を南に進んでいきまんがなーあ。そして、運河の南を左折して、東に向かい、尼ロックにむかいまんがなーあ・歩いてきた方を振り返ると、船が停泊していますがな~あ。この運河が整備されて、それくらいかな~あ。工事中の時から、何度か来ていますがな~あ。通称尼ロック、尼崎閘門でんがな~あ。2枚の扉で、海の水の侵入を防いでますがな~あ。船が出入りするとき、一方を開けて船をロックに入れ、そして開けた扉を閉めますがな~あ。そして、今度はもう一方の扉を開けて、船をロックから出して、扉を閉じますがな~あ。一隻の船が通り過ぎるに、結構時間を要しますがな~あ。ロックに着いたら、丁度船がロックに入ってましたなーあ、入り口のところで、ロックの中に入れずに人が待っていますがなーあ。一隻通ったと思った、今度は海に出ようとする船が入ってきましたがなーあ、こりゃ時間がかかるわいと思って、今日はロック内の施設の立ち入りを止めたがな~あ。以前一度中で、船の通過を見学しタコとがありまして、そのときは30分以上閉じこめられたのでな~あ、今日はパスでんがな~あ。ロックから来た道を戻り、さらに真っ直ぐ行きますがな~あ、panasonicの建物が見える方向に行きまんがなーあ。そして、スポーツの森が見えますが、今日はコースは素通りになってますがな~あ、以前は施設見学するようにコースが組まれてたんですがな~あ。施設を通り過ぎると、尼崎港ですかねぇ、小舟がたくさん停泊しているのが見えまんがなーあ。そして、運河沿いに北に向かっていきまんがなーあ、西堀運河でんがな~あ。運河が途切れてからは、向こう側に向かいまんがなーあ、そして南武橋を渡りますがな~あ。河川敷に下りて、海に向かっていきまんがなーあ。この河川敷を歩くのも久し振りですかなーあ、かつて、この河川敷を歩いて鳴尾浜球場に行ったものだなーあ。川の途中で、河川敷を上がりまして、西に歩きまんがなーあ、阪神武庫川団地駅の前を通り、さらに西に行きまんがなーあ、鳴尾川にぶち当たりますがな~あ。ぐるっと回って反対の川沿いを歩いていきまんがなーあ。かつて、歩いた頃と比べると、周囲が整備されましたな~あ。川が海に注いで、甲子園浜になりまんがなーあ。でっかい橋が架かっていますがな~あ、鳴尾橋でんがな~あ。この橋はよくウォーキングで使われますがな~あ、そら海上からの眺めはいいものなーあ。甲子園浜を西に行きまんがなーあ、セーリングして津姿が見えまんがなーあ堤防の壁に絵が描かれていてな~あ、動物の絵が多くて楽しましてくれまんがなーあ。甲子園浜海浜公園に着きましたがな~あ、だが公園に下りようとせず、建物に入り通り抜けますがな~あ。甲子園浜自然環境センターでして、その中をちょっと見るように設定されてるんですがな~あ。水槽がありまして、ミニ水族館となってますがな~あ。。公園を抜けると、北に一直線にすする六と甲子園球場でんがな~あ。甲子園歴史館では金本選手の特集の展示でしたな~あ。そして、甲子園駅の臨時改札の前がゴールでしてな~あ、完歩賞を貰いましたがな~あ。ブランケットでしたがな~あ。貰うまでは楽しみだが、貰ってしまうと何だって感じで味気ないものですなーあ・
2012/11/14
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「吉野線開業100周年記念ハイキング 百年の時を経て吉野の歴史と自然を歩く」ということでんがなーあ。あいにくの雨にもかかわらず、出かけたがな~あ。コースは吉野神宮駅…材木工場一帯…吉野サロン(モデルハウス見学)…本善寺…大名持神社…吉野醤油(醤油蔵見学)…北岡酒造(試飲)…水分神社…柳の渡し…吉野軽便鉄道終着駅跡…六田駅の約8kmでんがな~あ。近鉄特急に乗って吉野に、吉野神宮駅で下りたがな~あ、マップを貰ってスタートじゃーあ。吉野神宮のでっかい鳥居があるがなーあ、今日はその方向には行かないがなーあ。大阪ではまだ雨が落ちていなかったが、傘が必要な状態で、傘を差しながら歩いていくがな~あ。踏切から、駅のホームの写真を撮ったがな~あ、単線だが、駅の部分は複線になってるがな~あ。そして、吉野町の町を歩きマンガなーあ、先ずは吉野サロンに生きますがな~あ、吉野杉で作ったモデルハウスみたいもののだ~あ、中を見学するがな~あ、体験宿泊が出来ると言うことだなーあ。やはり、木材を使った家は落ち着きと、暖かみがあるな~あ。川の方に向かう、上市橋の手前には、古い建物があるがな~あ、吉野土木事務所でんがな~あ。建物に見とれていたなーあ。川沿いに道を進んでいくがな~あ、桜橋に来ますがな~あ、橋の下を通り、螺旋階段を上がり、山の方に坂を上っていくと、本善寺でんがな~あ、なかなかいいお寺でしてねぇ、雨でなければいい写真が撮れたのにな~あ。、雨でけぶる写真ではな~あ。、それにレンズに水滴が付いたりしてな~あ。古い道標もおますしなーあ、なかなか風情のある雰囲気が残ってるがな~あ。同じ道を川の方にバックするがな~あ、橋のたもとには柿の葉寿司の平宗がありますがな~あ、螺旋階段を下りましてな~あ、再び川沿いに歩いていくがな~あ、遊歩道になっていて、トイレもあって、ちょいと一休みするにはいいところですがなーあ、雨なのでそう言うわけにもいかんがな~あ。橋を眺めて、雨の吉野川の風景を楽しむがなーあ。真っ直ぐに進んでいき、漁協で行き止まりになるので、手前を上がりまんがなーあ。そして、吉野高校の前を通って、妹背大橋で吉野川を渡りまんがなーあ。今まで、歩いてきた道は、至る所に製材所があってな~あ、久し振りの木の香りを楽しんだな~あ。昔はな~あ、町でも家の普請などで、かんなで黄を削っていて、木の香がしていたものなーあ、ほっとするな~あ。橋を渡ると、すぐに水分神社でんがな~あ。石段を上がって横から下りてきますがな~あ、そうしたら、親と思う彫刻があったがなーあ、伊勢湾台風の傷跡水位の碑だったですねぇ、伊勢湾台風が川を氾濫させて、大被害になったんですなーあ、昭和34年のことでんがな~あ。なるほどなーあ、この地にも大被害をもたらしたんだな~あ。そして、川沿いの国道と並行の人家のある道を進んでいくがな~あ、街並みのたたずまいがまだ残されていますがな~あ。。吉野醤油の建物でんがな~あ、本日は中を見学できますがな~あ。わてはすどおりしたがなーあ。そして、しばらく行くと、古い建物がな~あ、酒蔵風でんがな~あ。「懐かしのシネマギャラリー」と看板があるがな~あ。それで、調べると、ここは、酒蔵の一部で、シネマ関係の資料が揃ってるとな~あ、予約があれば見せてもらえるとか・・・。国道に回ると、今日のイベントの新酒祭りのイベントの入り口でしたーあ。北岡酒造、「やたがらす」の蔵元でんがな~あ。記帳すると、おちょこが1つもらえましたな~あ。そのおちょこで、絞りたての酒を試飲しましたがな~あ。美味かったがな~あ・・・。あゝもっと飲みたくなたがな~あ。そして、元の道に戻って西に進んでいきますがな~あ。町歩きが楽しくなりますな~あ。ここに来れば、自然のまま古い家並みがのこってるがなーあ。そして、蛭子宮がありまして、灯籠には西宮の文字があったがな~あ。「猩猩」の酒蔵の家並みでんがな~あ、北村酒造ですかねぇ。そして、上の方には醤油工場がありちょいと家並みを見に行きましたがな~あ。結構、楽しんで歩いてまんがなーあ。そして、近鉄の高架に出たがな~あ、下をくぐって、大和上市の駅前を通りまんがなーあ。そうして、今度は楽しくない、国道を歩くがな~あ、歩道橋を渡り狭い歩道を歩く、川沿いで、雨野中だから、風があり、寒いがな~あ。そうこうしているうちに、柳の渡し跡でんがな~あ、こうして何かがあるとほっとするがな~あ。これで、あとは六田の駅に向かうだけでんがなーあ、北六田公民館の前で、声をかけられたな~あ。吉野の古い写真が展示されているので・・というので、公民館に上がって、吉野の古い写真を見ましたがな~あ。柳の渡しに、人が乗って渡っているシーンなど、今となれば、貴重なものでんがな~あ。そして、六田駅はすぐでしたな~あ、吉野線の車庫が北六田辺りでんがな~あ。そして、かつての軽便鉄道の発着場跡がな~あ。まーあ、車庫への線路もあってな~あ・・・そして、六田駅で特急が車で10分少しあったので、携帯で予約して、乗って帰ったがな~あ、列車がさくらナイラーで行きも、帰りもでしたがなーあ。雨の中、出てきた買いがあったがな~あ。吉野の史跡と旅館とは別の、吉野の魅力を感じたがな~あ。
2012/11/11
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今年も、桜井市のイベントで歩いてきたがな~あ。22kmのコースでんがな~あ。コースは近鉄郡山駅前→稗田町→二階堂→唐古→鏡作神社→薬王寺→多神社→十市→大泉→芝運動公園でんがな~あ。当日参加でんがな~あ、スタートは近鉄郡山駅のそばの郡山城郭公園でんがな~あ、駅から数分でんがな~あ。スタートの説明で、このフェスタは6千人以上の申し込みがあり、このコースも約450名となーあ。これに、わてみたいな当日参加者が加算されまんがなーあ。マップを見て、JR郡山駅の踏切までは、集団とは別行動で、町を勝手に歩いたがな~あ。紺屋のところを通り、外堀公園を取って、JRの郡山に行きましたなーあ、そしてコンビニで食料を買って、JRの踏切を渡りましたがな~あ。そして、川沿いに進んでいくがな~あ、わざと集団から離れて歩き、コンビニでの時間のろすで、ぽつんと遅れて歩いてまんがなーあ。佐保川わたって、稗田環濠のところに行くがな~あ、あららん環濠のところを南に真っ直ぐに進んでいき、コースでは賣太(めた)神社を通らないので、ちょいと立ち寄ったがな~あ。古事記選出千三百年の幟が過かがられてるがな~あ。そうかーあ、稗田阿礼が主斎神ですなーあ。そして、コースに戻ったがなーあ、かなり遅れましたがなーあ、遅れてスタートした人が数名、わてを抜いていくくらいですがなーあ。南へ一直線、単調な道を進んでいくだけでんがな~あ。前方に見える西名阪の高架を目標にして進んでいくがな~あ。菩提仙川の土手に、石仏がちょいと心を慰めてくれたがな~あ。ただひたすら、進んでいくがな~あ。でっかい変電所の横を通り、25号線の信号待ちだ~あ、ここでアンカーに追い付かれてしまった。若いねえちゃんでんがなーあ。体協のねえちゃんだから、敵うわけはないがな~あ。ぴったりと距離おいて着いてくるがな~あ。のんびりウォークからスピードアップでんがな~あ。そして、ようやく西名阪の高架下を通り抜けて、じゃんじゃん行くがな~あ。あららん、遺跡発掘の現場があるがな~あ、これには驚いたがな~あ。そして、24号線のバイパスに来たがな~あ、信号待ちで係員からもうすぐ二階堂のチェックポイントだと言うので、ほっとしたがな~あ。パイパスを渡ると、古い家並みが所々にある道を歩いていきまんがなーあ、それでちょいとスピードを落とすがな~あ。ようやく近鉄の線路が見えて、二階堂の駅でんがな~あ。チェックポイントですがな~あ。でも、アンカーが居るのですぐにスタートじゃがな~あ。しばらく行くと、参加者が数名歩いていたのでホットしたがな~あ。これで、アンカーから解放されまんがなーあ。だが、ここでわてより少し年配の人と話ながら、歩いていきまんがなーあ。大和川を越えて、ひたすら南へ一直線、ようやく左折して、25号線を渡り、唐子遺跡についたのが。12時頃でしたな~あ。池の中に、遺跡がありますがな~あ。池はフェンスで入れないようにしてありますがな~あ。池の土手を下りたところが広場になってますがな~あ。コスモスが植えられてましてな~あ。ここで、多くの人が昼飯食ってまんがなーあ。わては、池の畔でコンビニ弁当を食いましたがな~あ。連れになった人は先に行きましたがなーあ。何とか3時までにゴールに着こうと、12時半頃スタートでんがな~あ。ここからは、あまり見るものもなく、移動のウォークでんがな~あ。南へ少し行ってから、左折して、24号線を渡り、寺川渡り、川に沿って、八尾の町の中を、歩きまんがなーあ。首切り地蔵というのがありましたがな~あ。そして、鏡作神社の横を通りますがなーあ、わてはスキップしたがな~あ。そして、西へまっしぐらに進んでいくがなーあ、近鉄の踏切を2つ渡りまんがなーあ、橿原線と田原本戦でんがな~あ。かなり行ってから、今度は南へ向かうががな~あ、この辺りはどう歩いているかはよくわからん、ただ矢印に従って歩いているだけでんがな~あ。そうすると、飛鳥川にでたがな~あ、川に沿っ歩いていくがな~あ、自転車道になってますがな~あ。それに、多神社等の史跡の標識もあるので、わかりやすいがな~あそして、ようやく多寺名jに着きましたがな~あまろちゃんのマスコットでんがな~あ、最近、こういうのが神社に多いですねぇ、まーあ、心が和んでいいがな~あ。あとは、一筋東に向かい、三輪山を目指すだけですがな~あ。三輪山が近づいてくるのを楽しみに歩きまんがなーあ。近鉄の踏切を越え、寺川を渡り、24号線を横切るとやれやれでんがな~あ。そして、ただ三輪山目指して街並みを見ながら、歩いていくと、ゴールに着きましたがな~あ14時44分ゴールでしたな~あ。グランドは例年のような状態でしたな~あ。臨時のステージでは作芸人磨心(サウンドマシン)のワンマンショーでしたな~あ。なかなか面白かったがな~あ。グラウンドには、沢山のテントが並び、いろんな店が出てましたなーあ。なぜか、飲みたくなってな~あ。芝の上に座って、缶ビールを飲んだら、すごく二がかkったがな~あ。22ヶ月断酒してましたからな~あ。3時半から抽選ですが、待たずにシャトルバスに乗って帰ったがな~あ。駅までシャトルバスに乗ったのは初めてじゃがな~あ、今までは疲れた足を引きずりながら、30ふどほどかかって、桜井駅に行くんですがなーあ、この楽しみを取ったのが失敗だったな~あ。
2012/11/04
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五私鉄リレーウオークでんがなーあ、「奥河内の入り口「河内長野市」の自然と歴史を訪ねて」となーあ。雨が降っていたが、昼過ぎには上がると予報で出かけたがな~あ。まーあ、雨のウォークは、さほど気にならないがな~あ。雨も自然だから、逆らわずに歩きまんがなーあ南海の高野線の千代田駅で下車する、駅前のモリ工業の工場の中が受付でんがなーあ。工場の中の入り口のところに、創業の碑がありましたがな~あ、自転車のハンドル部分とな~あ、機械部品の会社でんがな~あ。真っ直ぐ東へ行き、寺が池公園に入り、池の周りをぐる地と歩きまんがなーあ、傘を差しての歩行でんがな~あ。足下を滑らないように注意して歩くがな~あ。彼方に見える山に雲がかかってますがな~あ、マンションの建物が出来て、景観も変わっていきますな~あ。池からを離れて、進んでいくがな~あ、ただ矢印の方向に行くがな~あ、住宅街を抜けて、それから、林道に入り、通り抜けますがなーあ、それから、府道に出たがな~あ、碑がありましてな~あ。一般府道大野天野線と書かれて、現在位置と説明がありましたがな~あ。その府道217号線を進んでいきますがな~あ。途中に金剛寺への道標もありまんがなーあ、結構時間はかかりましたがな~あ、金剛寺に到着でんがな~あ。雨も小降りになってきましたがな~あ。雨でなければ、もっとゆっくりと見ながら、歩いたかもな~あ。金剛寺に着いたが、本堂は修復中でんがな~あ。以前は境内は自由だったが、本堂のところにはいるのに、¥200払って入りましたがな~あ。五重塔の近くに行きたかったので、入りましたがな~あ。ボランティアが結構いましたがな~あ、写真を撮るに邪魔になるがな~あ。黄色い上着を羽織ってるから迷惑でんがな~あ。説明しましょうかと寄ってきたが、断ったがな~あ。そして、170号を歩いていきまんがなーあ、まーああんまり車が来ないので助かってるがなーあ。やがて、急坂を下って外環状をわたリアmんがな~あ。これから行く花の文化園がみえまんがなーあ、目標が見えたが、まだかなりあるがなーあ。この辺りは見覚えがあるがな~あ。以前金剛寺から山を抜けて、出てきたことがあったがな~あ。それから、しばらく行くと、高向神社でんがなーあ、ここでちょいと一休みでんがな~あ。そして、歩との流れに沿って、ようやく花の文化園につきましたがな~あ。春に入ったので、今日は素通りでんがな~あ。さらに、ふるさと歴史学習館もパスしましたがな~あ。ここまで来れば、かつて歩いた道なんだな~あ。烏帽子形公園のところまでの道は、車のすれ違うときに歩きにくいがな~あ。狭くて、交通量が多い道でんがな~あ。烏帽子型公園の駐車場から、住宅街を抜けて、ゴールの三日市小学校にたどり着きましたがな~あ。。そして、三日市駅に出たら、特急こうやが止まってるがな~あ、人身事故で電車が動いていないとな~あ。あららんでんがなーあ、河内長野まで歩けば、近鉄で帰れまんがなーあ、まーあ、そのうち動くだろうしなーあ。ぶらぶらと、先週祭りでにぎわった高野街道を歩き始めましたがな~あ。三日市交番の前で、復元したので、見ていってくださいというので、ちょいと一休みでんがな~あ。そして、烏帽子神社当たりに来たら、電車の通る音が聞こえたので、動き出したんだなーあと思って、河内長野駅にたどり着いたがな~あ。まーあ、2kmほどウォークを延長したと思えばいいがなーあ。
2012/10/28
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K・N・Tライナーウォークという、神戸新交通のウォーキングに行ってきたがなーあ。「第1回 六甲アイランドのハッピーハロウィン!」ということで、アイランドで行われているハロウィンまつりの会場に行くんでんがな~あ。コースは六甲ライナー魚崎駅(集合)→フェリーさんふらわあ乗船場→シティヒル周回(東側)→アイランド北口駅→アイランドセンター駅周辺(ハロウィンフェスティバル会場)の約12kmでんがな~あ。スタートの魚崎駅までは、阪急岡本から歩きまんがなーあ、住吉川と阪神電車の交差点を目指していけばいいのでなーあ、天井川を下って、それから2号線を越えて、適当に進んでいくがな~あ。甲南商店街を通ったり、多少は変化を持たしてな~あ。そして、約30分で到着したがな~あ。マップを貰ってスタートでんがな~あ、駅の階段を下りて、住吉川の河川敷に下りて、河川敷の遊歩道を下っていきまんがなーあ、河口近くで上がりますと、酒蔵通りでんがな~あ。交差点のところに、菊正宗記念館があったがなーあ。川に沿って少し行くとに、モノレールの南魚崎駅でんがな~あ。駅は4Fでんがなーあ、それで、階段を上りますがな~あ。さらに改札階から、階段を上って、橋で運河を渡りまんがなーあ。橋から眺めをちょいと楽しむがな~あ。そして、またもや階段を下るがな~あ、それから少し歩いていくと、六甲大橋に上りはじめますがなーあ。東側はよく見えるがな~あ、南側は霞んでるがな~あ。この橋を渡るのも2度目でんがなーあ。橋はに段位なってますがな~あ、下段は人と車で、上段は鉄道と車でんがなーあ。歩道は車道を挟んで両側にあり、車は六甲アイランドへに一方通行でんがな~あ。上に逆方向でんがな~あ。東側を歩きますので、あんまり何もないですがな~あ。西側だと、神戸のビルディングが見えて、楽しいんですがな~あ。車の通行の合間を眺めるくらいですがな~あ。まーあ、これでも、普段は通らない道なので、けっこたの新で、ゆっくりと渡りましたがな~あ。そして、東側に下りましたがな~あ。アイランドのメインに行くには、歩道橋に上らねばなりませんな~あ。東のフェリーターミナルの方に向かいまんがなーあ。サンフラワー停泊しているのが見えますがな~あ。船の方に向かって、東に進んでいくがな~あ、結構距離があるがな~あ。荒涼とした、何もない道ですからな~あ、人が歩いているのが救いかな~あ。そして、乗船して、見学が出来ますがなーあ、7Fまであり、上がったところが5Fでんがな~あ。食堂や、遊技場などがあるところでんがな~あ。6Fの船室我見が陽に開けてアリアmしたな~あ。7Fが特別室でんがな~あ。甲板に上がったがな~あ、なるほ度、特別室は眺望もいいがなーあ、その部屋の前には行けませんがな~あ。一件豪華のようですがな~あ、退屈するでしょうな~あ。まーあ、見学出来て儲けものでしたな~あ。船に乗ったのは、もう20年以上も前かな~あ。松山から弁天埠頭まで乗りましたかねぇ。かんぱんいあがったがな~あ。結構、距離がありますがな~あ。下船して、フェリーの会社の前をぐるっと回りまんがなーあ。新居浜へのオレンジフェリー、阪九フェリーなどがありまんがなーあ。ぐるっと海岸沿いに回って、南に向かい、ロ-ソンのところを右折しますがな~あ、ちょいとローソンに入って、食料を調達したがな~あ。緑道に入りまんがなーあ。シティヒルと名付けられていて、場所を表す記号がつけられてるがな~あ。この緑道は、ぐるっと中止bぷを囲んでいて、陸橋でわたれるように名手ますがなーあ。緑道沿いに進むと、浜辺にでますがなーあ、浜といってもコンクリートでんがな~あ。海と船を見ながら、ゆったりと弁当を食ったがな~あ、このアイランドに以前来たのは、10年くらい前ですかねぇ。緑道は整備されては居なかったがな~あ。そして、神戸国際大のキャンパスもなく、甲南大のグランドはあったがな~あ。そして、今度は緑道を伝って、西側を歩きまして、島の入り口まできますがな~あ。階段を下りたら、小磯美術館でんがな~あ。そして、真っ直ぐに、南の方に進んでいくがな~あ。そして、建設中のサッカーのグランドの横を回って、ハロウィンイベントが行われている会場のゴールにたどり着いたがな~あ。マクドのポテトの交換券とメモ帳を貰いましたがな~あ。ハロフィンのイベントは、興味がないので、ライナーに乗ってアイランドをでたがな~あ。住吉で下りて、阪急御影まであるいたがなーあ。震災時に、阪急御影ーJR住吉間を何度か歩いて神戸に入った記憶があるがなーあ。復旧の過渡期の時でんがな~あ。
2012/10/27
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ・「ぎんなん粥とぶら~りレトロな大阪にふれる!」となーあ、南御堂の謝恩会で振る舞われるぎんなん粥でんがな~あ。近鉄はいくばくの寄付をしてるんだろうかな~あ。コースは近鉄・大阪難波駅→法善寺(水掛け不動)→とんぼりリバーウォ-ク→難波神社→南御堂→北御堂→日本銀行大阪支店→中之島図書館→難波橋→少彦名神社→綿業会館→黒門市場→近鉄・日本橋駅の約9kmでんがな~あ。 踏破賞狙いでの参加でんがな~あ。スタンプを押して貰い、マップを貰って、難波の地下街の21番出口から、地上に出まんがなーあ。例によって、法善寺横町の水掛不動に立ち寄りまんがなーあ。道頓堀に出て、相合橋のところから、道頓堀川の遊歩道のとんぼりウォークを歩きまんがなーあ。相合橋の手前には、金竜ラーメンの本店がおますがな~あ。川の北側には、観覧車がありまんがなーあ、ドンキホーテのビルでんがな~あ。このビルが、異様な雰囲気をで、回りとマッチしませんがな~あ。ドンキはどこでも、周囲の雰囲気を破壊しますがな~あ。川をボートが走ってまんがなーあ、川の掃除をしているようですなーあ、タマで浮遊物を救ってまんがなーあ。遊歩道を上がって、心ブラでんがな~あ。、心斎橋をぶらり歩き、今や心ブラも死語ですからな~あ。かつてのような、メインストリーのような感じがしないがな~あ。店も、随分変わってますしな0阿、コンビニが出来たりしてますからな~あ。心斎橋で、並んで競い合っていたいた2つのデパート、大丸とそごう、その1つのそごうも心斎橋から消えてしまったな~あ。今は、大丸に拡張店舗なっていますがな~あ。そして、御堂筋に出て、西側に渡り北に向かって歩いていくがな~あ。先ずは、難波神社に立ち寄りますがな~あ。立派な楠を眺めますがな~あ。そして、南御堂でんがな~あ。謝恩会が行われていて、ぎんなん粥が振る舞われていたがな~あ。わては、食いませんけどなーあ。お東さんでんがな~あ、大谷派でんがなーあ。西と比べると庶民的な感じがしますがな~あ。垂れ幕に描かれているキャラクターでんがなーあ、豚も信心するという感じでんがな~あ。そして、中央通りを越えて、北御堂に活きますがな~あ、こちらは本願寺派でんがな~あ。お堂も石段を登らねばならんがなーあ。ただいま、門は修復中で、覆いがかかっているので、ちょいと淋しいがな~あ。さらに、御堂筋を北に歩き、淀屋橋を渡り大阪市役所でんがなーあ、市役所の横には抗議のテントが並んでますな~あ。市長批判の垂れ幕などがかかっているがな~あ。これって、道路不法占拠で、撤去できないのかな~あ。お決まりのコース、中央公会堂から、中ノ島バラ園と歩きまんがなーあ。そして、難波橋から、北浜の堺筋を歩きまんがなーあ。北浜界隈には、古いビルが残ってますがな~あ。このビルは、伏見町二丁目の青山ビルでんがな~あ。登録有形文化財の指定の鑑札がかかってまんがなーあ。そして、少彦名神社にいきまんがなーあ、まーあ、これもお決まりでんがな~あ。「春琴抄」の文学碑がありますからな~あ。そして、西に進んでいき、三休橋を南へひたすら行きまんがなーあ。なーあ。大阪ウォークでへとへとに歩いた道を逆に歩きまんがなーあ、日曜と違って平日だから雰囲気も違うがな~あ。本町通りまで、交差点にプレートが埋め込まれて、場所がわかりやすくなっていて、シンボルのイラストが描かれてるがな~あ。通りを示す、街灯がありますしなーあ。電線の地中化で生まれ変わったんですなーあ。何せ、オフィス街を長いこと歩いてまへんからな~あ。大阪ウォークの時は、余裕がなくて気がつかなかったたがな~あ。さらに、ひたすら南へネオン街のところを通り抜けて、太左右衛門橋を渡って、千日前の商店街を抜けて、地下に入り、日本橋駅から戻ったがな~あ、黒門市場はパスでんがな~あ。
2012/10/26
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南海の平日ぶらりでんがな~あ、「深まる秋、大和川周辺の史跡と公園を巡る」ということでんがな~あ。コースは住吉東駅→住吉行宮跡→若松神社→山之内中央公園→大阪市大けやき並木→浅香中央公園(昼食)→あびこ観音→細江川緑道・ユズリハの道→沢之町公園→沢ノ町駅 の約8kmでんがな~あ。実施日は先週で、今日は予備日だった、先週は雨だったので、中止で今日の予備日に開催と思って出かけたがな~あ。雨が降り出したのが朝からではなかったので、実施された可能性が高いと思い重いながら出かけたがな~あ。だが、電車に参加者らしき姿はない、住吉東の駅を下りて、反対の改札に行くと、同じような人が1人いて、駅員が説明していた。午前6時に決定を決めるので、実施を決めたら雨がひどかったが、中止できず実施したとのことでんがな~あ。それで、マップをもらえて、参加したような形を取っていたがな~あ。わては、マップだけもらって、歩くことにしたがな~あ。コースマップだけもらえば、別にイベントであろうが、なかろうが関係がないがな~あ。矢印がないので、迷うだけでんがな~あ。西の方に少し行くと、一二三公園でんがな~あ。その前に、土蔵がありましてな~あ、旧住吉村の概略マップの説明がありまんがなーあ。さらに道なりに進んでいき、南側に進むと、住吉味噌の店の建物が角にありまんがなーあ。何だ~あ、住吉東の駅からここまではすぐなんだなーと思うがな~あ。そして、西に進み、住吉大社の西門でんがな~あ。それで、大社に入りまんがなーあ、入ったところは楠大明神でんがな~あ。初辰詣りの幟が沢山立っているがな~あ、そして、大社本殿へと行くがな~あ。そして、表門を出て、太鼓橋を渡るがな~あ、まーあ、ここまで来たら一応は太鼓橋を渡らんとな~あ。本殿の南側に田んぼがあり、囲いがしてあるがな~あ。神田というとことでんがな~あ。駐車場を抜けて、大社の西側に出て、西に向かうがな~あ浅茅者住吉大社の方へ浅野者と大蔵神社の二つの宮があるがな~あ。、素通りしていくと地蔵院があるがな~あ。その角に振り道標がありまんがなーあ、右;子安地蔵尊、左;あびこ観音と刻まれてるがな~あ。さらに、進んで、信号を渡ってすぐ右に行くと、住吉行宮跡がありまんがなーあ、宮内庁の管轄ですがな~あ。前に車が止まり、門が開いていて、植木さんが木の手入れをしていたがな~あ。わては、今日初めてここを知った次第でんがな~あ。ここからは、適当にマップ見ながら行けば、沢ノ町の駅に出たがな~あ。踏切をわたって、真っ直ぐに行けば、あびこ通りでんがな~あ。通りの右手には、止止呂支比売命神社がありますがな~あ、若松神社は愛称のようでんがな~あ、ちょいと神社で一服だ~あ信号を渡って、少し行き、南へ進んでいくがな~あ。ここから、杉本町まではマップを見ながら適当に行きまんがなーあ。浪速高校、建国小学校、山之内小学校、あびこ変電所と言ったところを通って行きまして、山之内中央公園にたどり着いたな~あ。そして、適当にマップを見ながら行けば、杉本町の駅に出たがな~あ。駅の南側の踏切を渡ります、両側が市大でんがなーあ、ケヤキ並木を通っていきまんがなーあ。学園祭のポスターが貼ってるな~あ。銀杏祭と抱えていて、銀杏と読むんですなーあ、いちょうと読むのは国立の大学の大学祭だったかな~あ。正門の前を取っていくと、照明灯が見えますがな~あ浅香中央公園でんがな~あ。かつては地下鉄の車庫跡だったんだって、そうかーあ、御堂筋線は昔はあびこまでだったな~あ。野球場などのある広い公園でんがな~あ。岡野のように盛り上がったところには、獅子の像がそびえていますがな~あ。公園で、ちょいと休憩した後、公園の中程野道を北に真っ直ぐに行きまんがなーあ。そうすると、あびこ観音が見えまんがなーあ、入り口はぐるっと回って、入りまんがなーあ。吾彦山大聖観音寺でんがなーあ、ちょいと一服しまんがなーあ、もう後は戻るだけじゃがな~あマップを見て、コースを変えましたがな~あ。沢ノ町公園からせせらぎを歩いて、長居駅に出ようと思ったがな~あ。先ずは、マップを見ながらJR我孫子町駅にたどり着いたな~あ。駅の南側にでたがな~あ それで、駅に沿って歩くと、沢ノ町公園への常識があったので、西の方に進んで行きましたがな~あ、」公園の一角には区民センターがあったがなーあ。そして、北に真っ直ぐいくと、細江川のせせらぎでんがな~あ。下水を処理して、作られたものだとかな~あ。この辺りを詠んだ歌碑が四つあったがなーあ、この道も歩いた記憶があるがな~あ。そして、せせらぎが終わり、北の方に行けば、長居公園通りでんがな~あ。通りを東に進んでいき、長居公園でちょいと一服して、長居駅でウォークが終わったがなーあ。雷でなくなった若いねえちゃんの場所のところに行ってみた、献花が絶えないようですねぇ。台がおかれていて、その台の上には線香がなーあ・・・・ そら、20くらいのねえちゃんが2人落雷で命を落としたんですかな~あ。
2012/10/24
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングは高野街道まつりに参加のコースでんがな~あ。「近鉄富田林駅・南海河内長野駅共同企画 高野街道を歩こう 新名所、願昭寺の五重塔と高野街道まつり」と言うことで、高野街道祭りの会場の河内長野までは、適当なウォーキングコースをくっつけたがな~あコースは近鉄・滝谷不動駅→オレンヂ園→目白不動願昭寺→腰神(こしかみ)神社→東西高野街道合流地点→酒蔵通り→三日市宿→南海・三日市町駅の約9kmでんがな~あ。スタートも滝谷不動の駅で、高野街道まつりの案内をくれまんがなーあ、スタンプラリーのスタンプ帳になってまんがなーあ。河内長野から、三日市まで9つのスタンプを集めると言うことじゃがなーあスタンプは、スタンプを押せば、ガラポンが出来ますがな~あ。※集合場所で渡される地図を手に歩きます。係スタンプは1)河内長野駅前、2)長野神社、3)天野酒酒蔵、4)大日寺、5)烏帽子八幡神社、6)増福寺、7)旧三日市交番跡、8)八木邸、9)三日市駅前の9箇所で、河内長野駅前と三日市駅雨でガラポンが出来まんがなーあ、去年は商品がなくなって、タオルを貰って帰ったな~あ。滝谷不動駅でマップを貰ってスタートじゃがな~あ、石川を渡り、真っ直ぐ行けば、滝谷不動ですが、川沿いに少し行って、若を上って住宅が街を抜けていくがな~あ。やまびこ園、オレンヂ園の看板の示す方に行くがな~あ。そして、階段を上ると、初芝富田林高校への通学路でんがなーあ、学校の横を取っていくがな~あ、さらに山道を進んでいくがな~あ。森林浴という感じの道でんがなーあ。標識は所々にあるので、安心でんがな~あそして、竜泉寺へ行く分岐路にでたがなーあ。反対側に行くと、やまびこ園で、ミカン狩りの案内があるがな~あ。さらに、案内に従って、歩行者用の道を城山オレンヂ園に進んでいくがな~あ。音楽がなって入園者も結構いて、活況でんがなーあ。汐ノ宮法目へのハイキング道の案内があるので、その道を取りまんがなーあ。山道でんがな~あ、いのしし防止用に扉が取り付けられているところが、2カ所あったな~あ、かつてはなかったがな~あ。。まーあ、一山越えるという感じでんがな~あ、下りになって、しばらく行くと、お寺へ下りる階段があるがなーあ、無視して、山道を下りますがな~あ、そうすると、お寺の門のところにでるがな~あ。願昭寺で目白不動と呼ばれている寺で、五重塔が出来ていましたがな~あ。寺の参道を下っていくがな~あ。そして、川の少し手前の道を、左折していくがな~あ。まっすぐに行けば汐ノ宮駅でんがな~あ。ただひたすら、真っ直ぐに砕けでんがな~あ。途中に金比羅神社がありましたがな~あ。車の通行が少ないが救いですかねぇ。そして、国道310号線にでるがな~あ、橋を渡っていけば、河内長野の駅でしたがな~あ。これで、スタンプラリーのプレウォークは終わりでんがなーあ。河内長野の駅前から、高野街道をあるきまんがなーあ。先ずは、長野神社に行きますがな~あ。そして、ハイライトは酒蔵通りでんがな~あ。すごい混雑でんがな~あ。普段はレトロ調の建物の道なんですがな~あ。まーあ、通り抜けるのが、大変で人にもみくちゃにされますがな~あ。そら、通りにいろんな店が出てますがな~あ。手作り品の品の販売の店がな~あ。そして、大日寺でんがなーあ。ここでは子供用の遊びコーナーがあったなーあ。歩道橋で、国道を渡り高野街道を進んでいくがな~あ。烏帽子神社のところに、お茶のサービスがありましたがな~あ。道路には高野街道のプレートが埋められていますがな~あ。増福寺の前には、今年も御輿が疲労されていたがな~あ。上田の高札場があったところですがな~あ。そして、再び歩道橋で国道を渡りまんがなーあ、もうここまで来れば、三日市はもうちょいでんがな~あ。風情のあるただ住まいを感じる道でんがな~あ。三日市交番が改修れて、きれいになっていたがな~あ。木造の古い交番が残っているのは珍しいので、保存されたということでんがそして、八木邸でんがなーあ、登録文化財の建物でして、造り酒屋だったようですがなーあ。この辺りは、三日市宿としてにぎわったところでんがな~あ。そして、三日市駅について、スタンプラリーの陥穽で、ガラポンをしたら、外れでタオルでしたな~あ。タオルもらえるのが嬉しいでんがな~あ。駅前ではステージが組まれてコントが演じられていたがな~あ。去年はからおけたい秋をやっていたがな~あ、プログラムを見ると、今年はありませんな~あ、残念でんがな~あ。今年も、街道まつりに参加でんがな~あ。でも、この高野街道は今年で、3度目ですがな~あ。南海と近鉄のハイキングで来ましたな~あ。
2012/10/21
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朝日・おおさか 南北ウォークに参加でんがな~あ。完歩賞を貰うために、水間まで行ったがな~あ「第5回 水と緑にふれ親しみ 眺望を満喫する 水間公園から永楽ダム・つばさが丘展望散策コース」と言うことで、水間鉄道担当だーあ。コースは水間観音境内(スタート)→水間公園(愛染橋)→遍照寺→永楽ダム→和田山→つばさが丘→ひまわりドーム→大森神社→水間観音境内(ゴール)の約13kmでんがな~あ。水間に行くのは久し振りで、10年以上も立って経っているがな~あ、それで、JRの東貝塚駅から、歩いていくことにしたがな~あ。先ずは石才駅を目指して歩きまんがなーあ、後は線路沿いの道を歩いて、水間までたどり着いたな~あ。結構古い家並みが残っていたという記憶でしたがなーあ、10年経つと多少面影はあるものの変貌を遂げていたがな~あ。そして、1時間強ほどして、水間駅に到着でんがな~あ。わざわざ、歩くことはなかったかなーあ、まーあ、これも楽しみの一つでな~あ、歩いてみなければ解らんがな~あ。まーあ、5kmほど余分にウォークすると思えばいいことじゃ~あ。水間観音駅の前の道を真っ直ぐに進んで行き、お手あの入り口に架かる橋を渡ると寺の境内でんがな~あ。テントがあり、ウォークの受付場所があったがな~あ。マップを貰って、しばらく眺めまんがなーあ。この辺りは地理不案内で、何処をどう歩くのかちんぷんかんぷんでんがな~あ。水間公園には一度北覚えはあるんだがな~あ。愛染堂の前を通り境内を抜けて、公園に向かいまんがなーあ。愛染堂は、お染め久松の墓がありまんがなーあ。といっても今ではぴーんと来ませんがな~あ。今の時代では、このお話も風化してるかな~あ。公園には、石段を登っていきまんがなーあ、見覚えがあるところを取ったがな~あ、そして広場に着いたが、コスモスが一杯咲いていましたがな~あ。竹林の径、遍照寺の道標の方に、地道を抜けていきまんがなーあ、竹林を抜けて坂を下ると遍照寺でんがな~あ、真言宗のお寺でんがな~あ。寺を通り抜けて、石段を下って川沿いに歩いていくがな~あ。橋を渡ってからは、川と別れて、阪和自動車道に沿った道を歩いていけまんがなーあ。三昧奥池の雄KOを通り、ひたすら進んでいくがな~あ。そして、阪和道の高架下を通り、今度は反対川の道を進んでいく、なかまの里という施設への入り口の看板がありまんがなーあ、そこでまたまた高架下をくぐりまんがなーあ。真っ直ぐ行けば、ゴルフ場の入り口でんがな~あ。ただひたすら真っ直ぐでんがな~あ、ようやく道と交差したがな~あ、でもさらに真すぐ進んでいくと、川と出会いまんがなーあ、そして、またまた道路と交差でんがな~あ。ツールド熊取ウォーキングコースの標識があるがな~あ。ここで左折しますがな~あ、高田というところでんがな~あ。山の方に行くと、永楽ダムが見えまんがなーあ。ダムの向こうの山の上には、東屋らしきものが見えまんがなーあ、雨山公園の展望台のようでんがな~あ。途中の標識で、ダムへの道を取りまんがなーあ、上り道ですがな~あ。さほど、時間もかからず、永楽ダムに着きましたがな~あ。ダムを渡りますと、ちょっとした広場になっていて、大阪みどりの百選の比がありまんがなーあ、桜が植えられてまんがなーあ。広場から、下っていくと、永楽墓地があるがなーあ。阪和道の高架下を通り、マップを見ながら進んでいくと、野外活動ふれあい広場がありまんがなーあ、和田山の麓でんがな~あ。横から和田山に上りまんがなーあ、山と行っても171mですからな~あ。登山道というよりは、遊歩道が整備されてまんがなーあ、階段上りがほとんどで、急勾配だからきついでんがな~あ。関空及び、海岸が一望できますがな~あ。絶景かな! そうでもないねぇ!・・・さーあ、景色を眺めたら、下りでんがな~あ。下りの方がわてにはきついがな~あ。足に負荷がかかりまんがなーあ、和田新池の方に下山しますがな~あ。そして、かなり橋の下を通りまんがなーあ、その橋の道まで、上って行くことになるとは気がつかなかったがな~あ。上ったところが、つばさが丘でんがな~あ。分譲の宅地でんがな~あ、まだまだ分譲中でっせぇ! 南海熊取つばさが丘渡河かrてますがな~あ。この一角の公園で、昼を食べましたがな~あ。ここも、高台ですから、海外が一望出来まんがなーあ。宅地を抜けまして、階段を下りていくと、ひまわりドームでんがな~あ。グラウンドも横にあり、熊取町の総合運動公園でんがな~あ。ドームの中に入っていったが、トイレのためじゃがなーあ、ついでにアイスクリンを自販機で買ってな~あ。、食いながら歩いたがな~あ。これからは、平坦な一般道を水間観音へと戻っていくんじゃがな~あ、北の方に向かって、車の比較的少ない選ばれた、指定の道を矢印に従って進んでいくがな~あ。大森神社に着きましたがな~あ、昔のお宮さんといった建物でして、立派な舞台がありますがな~あ。神社から、一直線に東へ辿っていくと、水間公園でんがな~あ。でも、結構距離がありまんがなーあ途中で、脇道を歩きますがな~あ、まーあ、ここまで来ると、かなりくたばっていて、足を引きずりながら、ようやく公園の入り口にたどり着いたがな~あそして、ゴールの水間観音で、スタンプを押して貰ったがな~あ。そして、水間鉄道で貝塚に出て、帰りましたがな~あ。このシリーズ、完歩して商品の折りたたみ傘をゲットしようと頑張ったな~あ。後は、モノレールの最終回を残すのみじゃ~あ。片道歩いたのが、堪えましたな~あ、まーあ、これもウォークの楽しみでんがな~あ。
2012/10/20
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「法楽寺から通天閣(百周年)とハルカスを目指して歩く」ということですがなーあコースは近鉄・今川駅→法楽寺→播磨塚・小町塚→阿部野神社→経塚→阿倍王子神社→安倍晴明神社→松虫塚→聖天山→通天閣→近鉄・大阪阿部野橋駅の約10kmでんがな~あ。 今川駅でマップももらい、駅の階段を下りて西に、文化橋商店街を進んでいくがな~あ、高速の高架下を通り、長居公園東通り二出て、小学校の横を通り、信号を渡って真っ直ぐに行くと、法楽寺でんがな~あ。三重塔のあるお寺でんがな~あ。「田辺のふどうさん」でんがな~あ。水かけ不動がありまんがなーあ。その横にでっかい楠があり、お稲荷さんが祀られてまんがなーあ。本尊は不動明王のようでんがな~あ。ありますがな~あ。寺の角を南真っ直ぐに進んでいくと、山坂神社でんがなーあ、境内を抜けていきますがなーあ正面の柱の、両脇はシャープ株式会社と刻まれてまんがなーあ、この辺りはシャープの本社のあるところでんがな~あ。でも、今会社は大変な状態にな~あ、液晶が近隣諸国にに負けてな~あ。公園の横を通り、阪和線の高架下を通ると、長池公園でんがな~あ。公園を通り抜けて、2つめの信号を西に曲がっていきまんがな。あびこ筋を横切って、進んでいくと、北畠本通り商店街でんがな~あ。通り抜けて、あべの筋を南に行きまんがなーあ。途中にちょいと入ったところに、播磨塚、小町塚があるんですが、マップのお薦めポイントですが、スキップしていき、北畠の交差点を西に進むがな~あ、阪奈中の前を通りますがな~あ、以前は生徒の繪が掲げてあったがな~あ、今は何もないがな~あ。そして、清明丘中央公園でちょいと一休みでんがな~あ。前の道を阪堺電車が通っていきまんがなーあ、「黄金糖」の広告の電車が走っていったがな~あ。電車通りを横切って、進んでいきますがな~あ。ここからは路地を撮っていくので、マップを見ながら慎重にいい気まんがなーあ。そして、阿倍野神社の入り口にでたがな~あ。北畠親房が祀られているので、この辺りは北畠と言うんですかねぇ。神社を横から出て、北に向かうがな~あ、ここからの道もちょいと複雑でな~あ。三叉路のところがややこしいがな~あ。マップを見ながら行きm菅な~あ。そして、西の方に進んでいくんですなーあ。そうすると、阪堺電車の踏切があるがな~あ。渡ったところが、熊野街道でんがなーあ。これで、見慣れた道に出たがな~あ、松虫まで北上しますがな~あ。経塚、阿倍王子神社、阿倍清明神社と見所がありまんがなーあ、阿部王子神社は人で一杯で、イベントが行われていたようで、手作りの店が一杯出ていたがな~あ、。そして、街道を歩くと、ペットボトルで作ったという、キャラを形作ったものがあったな~あ。何ののキャラかコミックに詳しくないので、わてには解らんがな~あ。そして、松虫の交差点を西に進み、松虫塚の前を撮って、聖天山公園にて、一服でんがな~あ。飴が、ぱらぱらと落ちてきたがな~あ。すぐに止みましたがな~あ。正円寺に立ち寄ったがな~あ、寺の本堂の前には、聖天山山頂の碑がおますがな~あ。ここからは、マップを見ながら路地を抜けていき、踏切に刺しか型十頃で、踏切に去った道を進んでいきまんがなーあ。天下茶屋東のロータリーに出るがな~あ、信号を渡って、真っ直ぐに進んでいくがな~あ。、商店街に入っていきまんがな~あ。右手には旧飛田遊郭が見えまんがなーあ、今は小料理屋となってますがな~あ。真っ直ぐに商店街を抜けていけば、じゃんじゃん横町に入っていくんでんがなーあ。わては、ここで、このハイクは止めまして今池でラーメンを食って、、新今宮から帰りましたな~あ。ここは、よく来るところなんでな~あ、ゴールの阿倍野橋までは行きませんでしたがなーあ。今建設中ののっぽビル、今はタワーと言うんだなーあ、「はるかす」と言うんだな~あ。高さが300mに到達したんだって、2014年春オープンのようでな~あ。また、名所が一つ出来まんがなーあ・・・ダハハッッハ
2012/10/14
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「風情あふれる歴史散策 奇勝 屯鶴峯から「竹内街道灯路祭り」へ」ということでんがなーあコースは二上山駅…屯鶴峯…孝徳天皇陵…大道旧山本家住宅…竹内街道歴史資料館…道の駅 近つ飛鳥の里 の約12kmでんがな~あ。 スタートは午後で、午後3時前にマップを貰ったがな~あ、灯路だから、昼間見てもな~あ。一度は、昼間灯路を作ってるところ見たけどな~あ、やっぱり点灯せんとな~あ。屯鶴峯はな~あ、行く道が以前は整備されていなかったようでな~あ。どうしていくのかナーと思ってたがな~あ。二上山駅から、国道155号線に出て、西に行きまんがなーあ。大和高田バイパスでんがな~あ。宅配便センターを過ぎて、壮行注意の看板のところで、バイパスから離れた道を行き、近鉄のガードくぐって、またまたバイパスに出て、穴虫の交差点で、sんっごうを渡りますがな~あ。そして、左折して上の太子の方に行くがな~あ、この道を真っ直ぐ行くと、屯鶴峯でんがな~あ。一度は歩いた見てでな~あ。二上山に出るのに苦労した思いがあるがな~あ。つまり、交通量の多いところを歩いたのでな~あ。車のストレスが大変だったがなーあ。この道はもっと狭かったな~あ、同小野幅が広げられて、歩道が確保されてるのにはびっくりしたがな~あ。井怪我を通り越して、山の入り口でんがな~あ。まことに、変わった感じの山でんがな~あ。上に登るルト、山肌が削られて、宅地化の工事が見えるがな~あ。山でちょいと休んで、上ノ太子の方への道を進むがな~あ、穴虫峠の方には行かずに、密柑山に登っていくがな~あ。みかん園に入りまんがなーあ。かなり登りますから、眺望は素晴らしいですがな~あまだ、ミカンは青い感じですがな~あ、上がったところには、店があったり、休憩所があるがな~あ。そして、また、下り始めますがな~あ。みかん園のゲートを出る辺りで、蛍の光が流れまして、今日はまもなく閉園のアナウンスが流れてますがな~あ。そうか~あ、4時ですがな~あ。近鉄のガードをkぐり、国道に出て太子の方に向かいまんがなーあ公衆電話のボックスのところを脇にはいるがな~あ、国道を避けて、太子の駅に向かう道でんがな~あ、何度かと追ったのを思い出したがな~あ。かなり、昔のことですがな~あ。穴虫から二上山に何度か行きましたがなーあ途中で、蘇鉄の木のところを折れて、マップに従って、住宅街を抜けていきまんがなーあ。そうすると、竹之内街道に出て、灯路がならんデイましたな~あ。、やれやれでんがな~あ。妙見寺の前には、テントがあってスタンプラリーが開催されていて、ここで津短プラリーのマップを貰って押すことにしたがな~あ。マップを順番に押していけば、道の駅にたどり着いて、粗品が貰えまんがなーあ、7カ所、スタンプを押しますがな~あ、た・け・の・う・ち・街・道の7つの文字のスタンプでんがなーあ。妙見寺は1番目で「た」でんがなーあ。手作りのかわいい灯路がありまんがなーあ、これは幼稚園の灯路でんがなーあ、帰りに暗くなる頃に派、きれいに映えるんでしょうなーあ。2カ所はちょっとそれますが、そちらに向かいます、まずは、鎌田邸の楠を見に行きまんがなーあ、すごい立派な楠でんがな~あ。それから、「の」の光福寺、「け」の春日神社にいって、街道に戻りまんがなーあ。まーあ、イベントかいじょうやら、いろいろありまんがなーあ。役場の横を通り、信号を渡ってから、上り坂になり、道の駅を目指しますがな~あ。「う」の木下邸でんがな~あ、内部が公開されていて、見事な庭と、床の間の置物が見事でんがな~あ。さすがに、古いところで、由緒がありまんがなーあ。「ち」の正泉寺で、5つめのスタンプを押して貰いまんがなーあ、近くの山本邸では、二胡のコンサートが6時から開催、入場料100円と書かれますがな~あ。ここが、由緒のある家で、上から見ても、それがわかりまんがなーあ。まーあ、いろんな展示がありまんがなーあ。そして、登っていき、歴史資料館でんがなーあ。「街」のスタンプでんがなーあ、入り口の受付で押して貰いましたな~あ。展示は本日は無料開放されてまんがなーあ。そして、最後の道の駅に、とうとう来ましたがな~あ、「道」のスタンプを押してもらい、粗品を貰いましたがな~あ。飴とか3つほど選択できたので、ストラップを貰いましたがな~あ。思わぬ収穫でしたな~あ。毛、道の駅に着いたときはかなりくれてましたな~あ。そして、上ノ太子まで、同じ道を引き返していきまんがなーあ。灯路の灯りはほっこりさせてくれますがな~あ。自然の灯りには暖かみと優しさ感じられますがな~あ。ゆっくりとくれた道を、戸於呂に照らされて帰りましたな~あ。上ノ太子駅に着いたのは、7時前でしたな~あ。
2012/10/13
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阪神平日ウオークでんがな~あ、「第4回 平清盛の魅力を探る、源平史跡ウォーク!」ということでんがな~あ。コースは新開地駅…湊川公園(スタート)→会下山公園(平業盛塚)→熊野神社→夢野八幡神社→雪見御所旧跡→祇園神社→東福寺→諏訪山公園→北野異人館街→東遊園地(ゴール)…三宮駅の約9kmでんがな~あ。ゴールが変更になっていたがな~あ、阪神三宮駅東改札でんがなーあ。新開地駅から、スタート地点の湊川公園に行きまんがなーあ。本通りを真っ直ぐに上がって、公園に行くがな~あ。公園もきれいに整備されてましたな~あ。タワーのあとのメモリアルはそのままありますがな~あ。周辺が整備されて、別な公園という感じがな~あ。マップを貰ってスタートじゃがな~あ、公園の横の階段を下りて、西の方に真っ直ぐ進んでいくがな~あ。、中学校と小学校の横を通って行くがな~あ。に真っ直ぐ行くがな~あ。せせらぎが流れている道に出ますがな~あ、説明があって、「松本せせらぎ通り」で、震災復興の街造りと、住民と市の協力で平成15年9月に完成したとありますがな~あ。この道を真っ直ぐに行きまんがなーあ。なーあ。やがて、山側に右折しますがな~あ、新香高校の前を通っていくと、会下山公園の入り口に出るがな~あ。かなり上がったので、見下ろすと、新湊川がトンネルの下から流れているのが見えまんがなーあ。公園を通り抜けていきまんがなーあ、公園には楠公さんの湊川陣地の碑が建ってまんがなーあ、この日を背景に神戸の街が見下ろせまっせぇ。そして、下っていくがな~あ、神戸学院の横を通り、神鉄を踏切をわたって進んでいき、広いとおりに出ると、山側に上がっていくがな~あ、そうすると、夢野の歩道橋ところにでたがな~あ。そいて、熊野神社に立ち寄りまんがなーあ、熊野権現と書かれてまんがなーあ、ここは清盛が崇拝していた神社とな~あ。神社の横から出て、バス道路を進んでいくがな~あ。とちゅうで、係員がいて、近道可という紙を持ってますがな~あ、つまり夢野八幡神社をスキップして行ってもいいと言うことですがな~あ、それでスキップして、バス道路を進んでいくがな~あ。そうすると、石井川ですがな~あ。工事中のために、交差点の橋が通れず、うかいされたがなーあ。そして、平野ですがな~あ。この辺りは、福原京が一時的にあった場所だとさ、それで、祇園神社なんてのがあるんだろうな~あ。。有馬街道を少し上がると、祇園神社でんがな~あ。87の石段を上がると絶景と書いてあるがなーあ。まーあ、街を見下ろせるがな~あ。神社には、かかわい清盛さんが書かれてまんがなーあ。この辺りは、清盛の中心ということで、盛り上がってるがな~あ。でも、観光客が来るかな~あ。大がドラマは不振だとかな~あ。祇園神社から、コースはずれて、脇の道に入ったがなーあ、中道古道と書かれた庵合いがあるがな~あ、以前あるいたことがあるが、そのときとはイメージが違ってるがな~あ。そら、レトロな雰囲気は消えてしまうがな~あ、歳月と供にな~あ。そして、またまた、バス道でんがな~あ。この道を真っ直ぐに東へ行けば、諏訪山公園でんがなーあ。あまりも人の列が続くので、嫌になってきて、反対側に渡ったがな~あ。そして、途中でこのウォークをリタイヤしたがな~あ、まーあ、何度も歩いたところなのでなーあ。それで、ゴールの三宮まで適当に歩いていったがな~あ。途中で関帝廟に立ち寄りましたな~あ。そして。兵庫公館のところで、ちょいと一休みしたがな~あ、土曜に来れば、公館の中が公開されてるようですがな~あ。そして、三宮に付くと、このイベントの参加者らしき群れが見つかり、従ってゴールしたがな~あ。
2012/10/10
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「10万本のコスモスが咲く 般若寺を訪ねて」というこじゃーあ。コースは近鉄・奈良駅→戒壇院→東大寺→二月堂→正倉院→転害門→植村牧場→般若寺→奈良豆比古(ならつひこ)神社→聖武天皇陵→近鉄・奈良駅の約9kmでんがな~あ。 大阪ウォークでバテバテなのに、歩きに来たがな~あ、ダカラ、今日はゆっくりの歩みでんがな~あ。 マップを貰って、奈良駅を駅から、地上に出て、県庁側を歩くのだーあ、いつもは道路の向こう側の興福寺側を歩きますがな~あ。先ず、奈良県商工観光舘の物産を展示しているところに入り、いろいろと特産品を眺めまんがなーあ。これも、楽しみの一つでんがな~あ。そして、県庁の前をとおると、なんかキャラクターのパネルがあるがな~あ。よく見ると、県庁屋上特別公開、屋上からの奈良の風景も・・・と案内がアタので入りましたがな~あ。エレベーターで屋上に出て、ぐるりと一回り、四方を見ますがな~あ。やはり興福寺の塔を背景の景色がいいですねぇ、東大寺は近くに見えますしな~あ。そら、国旗が掲揚されていますがな~あ、官庁ですからな~あ。屋上には、ガードマンが1人いますがな~あ。そら、警備のためでんがな~あ、別ににらみつけているわけではおまへんがな~あ。やって来ると、いいことがあるものですねぇ、県庁からの眺めは収穫でしたがな~あ。県庁の前では、物産を売る模擬店が出てたがな~あ。何か、イベントですかな~あ。そして、県庁前の交差点を左、つまり北側に曲がり、はじめの信号を渡って、道路を横切って真っ直ぐに行くと、寧楽美術館でんがな~あ。その手前に奈良県公館がありまんがなーあ、県知事の住まいでんがな~あ。美術館の前を曲がって、北に進んでいくと、東大寺の戒壇院でんがな~あ、まーあ、いろいろと店が出来たもんですなーあ。そら、わてが歩き回ってたのは、もう30年以上も前のことでんがな~あ。前の広場の道を東大寺の大仏殿の方に行きますがな~あ、この辺りまで、鹿が来てますがな~あ。大仏殿を門からのぞき込みますがな~あ、すごい人でんがな~あ。いつもは写真を撮るんで菅、人が多いので、止めたがな~あ。そして、二月堂への道を進んでいくがな~あ、階段を上った店のアイスクリンが目立つがな~あ、何か興ざめでんがな~あ。三月堂はただいま、修復中でんがな~あ。二月堂も人で一杯でんがな~あ。まーあ、こんな三連休の日に来たら、そら当たり前だろう、三月堂のところにいた鹿を写真に撮ろうと、監察してたがな~あ。それから、上の方に登っていくとお堂があったがな~あ。その横の地道を歩いて、股下に下りるがな~あ、二月堂の裏山を歩いてことになるがな~あ。まーあ、マップの通りに歩きましたがな~あ。そして、二月堂からの道に出ましたがな~あ。、ここを下って大仏殿の裏側にでますがな~あ、そして正倉院の方に行きましたがな~あ。ここも、修復中でみることは出来ませんがな~あ。それで、次は転害門でんがな~あ、この門はわても初めてでんがなーあ、こういうところに残っていたんだな~あ、知らなかったがな~あ。門を出ると、国道369号線でんがな~あ。前の道を北に向かっていくがな~あ。道が狭いので、ちょいとある来にくいがな~あ。新石橋を渡ったところで、国道と分かれて、真っ直ぐ行く、さらに分岐路にでるがな~あ、真っ直ぐ行けば少年刑務所だーあ、そして、その横の並行の道をいきまんがなーあ、そして、しばらく行くと、般若寺の門が見えて、コスモスが咲いていまんがなーあ、あんまりきれいな感じではないな~あ。そして、人で中はあふれてたがな~あ。入り口までは行きましたがなーあ、拝観料がいるから入りませんがな~あ。向かいが、植村牧場でんがな~あ。牧場といっても、牧場(まきば)はないがなーあ、牛がいるだけでんがな~あ。そして、牛の運動するスペースがあるだけですなーあ。牧場の入り口はちょいとした、お店になってますがな~あ。そして、さらに真っ直ぐに行きますと、ちょいと風情のある家がありまして、9分でんがな~あ。祇園祭のちまきが飾ってまんがなーあ。さらに行けば、西福寺、奈良豆比古神社でんがな~あ。祭礼の幟が立ってまんがなーあ、ちょいと格式の高そうなお宮はんでんがな~あ。わてには、その程度しか解らしまへんがな~あ。戻って、寺の横を曲がっていきまんがなーあ、歴史の道の石碑がろころどころに見られまんがなーあ。まーあ、のどかなみちでんがなーあ、緩やかに登っていきまんがなーあ、そうして橋をわたリまんがなーあ。なーあ。下には道路が通っていますがな~あ。。橋を渡ったところが、黒髪山でんがな~あ。神社がありまんがなーあ、何か不気味な感じのする辺りでんがな~あ。そして、歴史の道の碑があり、辿っていけば、興福寺に行くようですがなーあ。反対側に進んで、右折して下っていくと、橋の下から見た道に出ますがな~あ。この道を真っ直ぐに行けば、近鉄奈良駅近くにでますがな~あ。少し行けば、ドリームランド前のバス停でんがな~あ。コンビニが合ったので、弁当を買って、ドリームランドの廃墟を見ながら食いましたがな~あ。奈良のドリームランドってここにあったんだな~あ。そこにあったんだか、知らなかったがな~あ。さらに進んでいくと、鴻池のグラウンドと野球場でんがなーあ、一度、この球場にウエスタンの試合を見に来たことがありますがな~あ。さらに、進んでいき、途中で左折して、聖武天皇の陵を経由して、元の道に戻り、近鉄奈良駅に戻ってきたがな~あ。ぎゃはは、さすがに、疲れましたがな~あ。3日間よく歩いたがな~あこのコースは、またいつかぶらりと歩きに来たいですがな~あ。
2012/10/08
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さーあ、2日目ですがな~あ。今日も30kmでんがな~あ。昨日の疲れがかなり、足に来ているがな~あ、それでも、参加したがな~あ。今日は受付しなくて並べばいいから、出発式に間に合うように行ったがな~あ。コースは大阪城西の丸庭園→生國魂神社→四天王寺→住吉大社→長居公園→大念佛寺→御勝山古墳→三光神社→大阪城西の丸庭園の30.5kmでんがな~あ。スタートして、昨日と同じく大阪城をぐる地として、京橋口のあたりから出て行きまんがなーあ、大手前の交差点を割ったって、西に真っ直ぐに行き、係員のいるところを南に行くがな~あ、何度も歩いた熊野街道でんがな~あ。ひたすら南へ行くと、長堀橋の手前に榎大明神がありまんがなーあ。長堀通りを渡り空堀の商店街を横切って進んでいくがなーあ、そしたら、高津神社でんがなーあ、石段を登り神社にはいりまんがなー阿、ここでちょいと一服でんがな~あ。そして、千日前通りを歩道橋で渡って、真言坂通りから、生国魂神社に入っていきまんがなーあ。10時過ぎでんがな~あ。5.5km地点ですから、からに遅いペースでんがな~あ。かなりへばっているのが解るがな~あ。神社から、真っ直ぐに南に行き、突き当たると、谷町祖オリに出て南下、夕陽丘から、四天王寺の参道の道に入っていくがなーあ。四天王寺には元三大師堂への入り口から入ったがなーあ、人混みを避けたからでんがな~あ。ここで、カメラを落としたら、電池を入れてある蓋が締まらなくなって、写真が撮れなくなったがな~あ。ここ以降の画像は、過去にわてが撮った画像で、今日のではおへんがな~あ。写真がないので、撮影時刻のタイムスタンプがないので、正確な通過時間が解らないがなーあ。境内は古書市が行われたなーあ、昨日は天満宮で行われたなーあ。カメラをなんとかしようと触っていたので、結構時間をロスしたがな~あ。南大門を抜けて、まっすぐに南へ行き、庚申堂のところを右折して、谷町通りに出まんがなーあ。そして、天王寺駅前でんがな~あ。ここは、通り抜け抜けるのが大変でんがな~あ。市大病院のところを南へ行きまんがなーあ、再開発により広い通りになってまんがなーあ。高速のところまで進んでいくがな~あ。途中で、すごい勢いで抜いていった集団があるな~あ。20kmの参加者でしたな~あ。ひたすらあるいてますなーあ、なるほどな~あ。あちこち見ながら、歩いているわてとはえらい違いを感じるがな~あ。高速に沿って、右に行き、細い路地を入っていくがなーあ、大阪の敵視の道を示す、プレートが埋め込まれているから、その目汁に従って、マス迂愚に行けば、聖天山公園でんがな~あ。ここが初のCPでんがな~あ、ちょいと休んで、かなりペースの遅いのを確認してスタートじゃがな~あ。松虫の交差点で、20kmコースと分離して、熊野街道を住吉大社に向かいまんがなー阿。もう、足はかなりきつくなっていて、引きずるように歩いてるがな~あ。何度も歩いた道なので、距離感が解るから、がんばれるな~あ。何処でリタイアしようかと頭をかすめたがな~あ、とりあえず、長居公園までは行こうとなーあ。途中の、万台池公園で一休みでんがな~あ。南海高野線の踏切渡ると、もうすぐですなーあ、住吉大社はな~あ。味噌屋までもうちょいだなーあと思ったら、手前の帝塚山芋忠のところで、右折しまんがなーあ。そして、駐車場のところから入っていきますがなーあ、抜けたところが楠大明神じゃ~あ、係員が立っていて、門を抜けろとな~あ。本殿に行かないのかと聞いたら、お参りして戻って来てくださいとのことでんがな~あ。まーあ、今日はスキップしましたがな~あ。門を抜けて、住吉味噌の店の横を通り、真っ直ぐに長居公園に向かって行くがなーあ。あべの筋を横切るところでは係員がいたがな~あ、あとは矢印も少なくて、見落としたのか、路地に入って迷ってしまった、まーあ、ここは2度ほど歩いたことがあるので、方向が解っていくので、何とか商店街に出られたがな~あ。そして、ちょいと大回りだが、長居公園のCPにたどり着いたがな~あ。リミットの1時の20分前だったな~あ。公園で、弁当を食って休憩でんがな~あ。そして、落雷事故で若いねえちゃんが死んだところの木を見ましたがな~あ、焼けこげていたがな~あ。根元にはお供えが一杯置かれていたがな~あ。公園を半周してから、東にまっしぐらでんがな~あ。でも、動きだしは足が思うように動かないがな~あ。ただ、ひたすら内環までを歩いていくがな~あ、でも辺りの風景を見ては楽しんでるがな~あ。内環に出ると、大念仏寺までは北上でんがな~あ、これもひたすら歩くがな~あ。参加者はまばらにいるだけでんがなーあ。そして、ようやく念仏寺に付きましたがな~あ、ほっとしたがな~あ、これで、何とかがんばれるとな~あ。念仏寺はトイレの位置が変わっていたな~あ、もっともこの前来たのがいつだったか、はっきり思い出せないがな~あ。ここは大阪春場所の時に、どこかの部屋になりまんがなーあ。それだけ、境内は広いでんがな~あ。国道25線に出て、西にまっしぐら、杭全の交差点を目指すが、結構距離がありまんがなーあ。こんないあったの火なーあと思うがな~あ、ようやく交差点に付くが、ここは歩道橋を渡らねばならないがな~あ。諦めて、渡ったあと、しばらく行くと東部市場前駅でんがな~あ。駅の横を通り、北に向かっていく、そして、寺田町の長い商店街のところに出た、やれやれだ~あ。生野阿八万字蛇の目を取って、北上していけば、やがて、御勝山古墳でんがなーあ。古墳の横を通り、真っ直ぐに進んでいくと、桃谷商店街の入り口が見えるところにでるがな~あ、さらに北に進んでいくがな~あ。コースマップを見ると、玉津3で左折して、鶴橋駅前から下味原の交差点で出るようになっ照るがな~あ。この道は人通りが多いので、勝手知ったる道なので、商店街を迷路の陽に通り抜けて、下味原の交差点ででたがな~あ。そして、ここまで凝れば、真田山はほどなくでしたがな~あ。最後のCPですがなーあ、リミットの4時ちょっと前でしたな~あ。あとは、ゴールをめざすだけですがなーあ。三光神社を通り抜けてから、玉造筋に出て、北上してようやく森ノ宮の駅前に来たがな~あでも、ここからの距離も長かったな~あ。そして、ゴール到達は4時半でしたな~あ。アンカーはそれから20分ほどして戻ってきたがな~あ。5時近くになったので、会場を去りましたな~あ。もう、足はふらふらでゆっくり歩くのがやっとでんがな~あ。体力が落ちているのを痛感したがな~あ。ウォーク協会のイベントに参加したのは、この前はいつだったかなーあ、10年近くは経過してるだろうな~あ。
2012/10/07
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2000円も払って、当日申し込みで、30kmをある智恵kちあがな~あ。コースは大阪城西の丸庭園→毛馬桜之宮公園→城北公園→赤川鉄橋→毛馬桜之宮公園→大阪天満宮→川口基督教会→適塾→高麗橋→大阪城西の丸庭園の30kmでんがな~あ 森ノ宮駅で下車して、会場の大阪西の丸庭園まで歩いていきまんがなーあ。イベントのために、庭園は無料開放されているがな~あ。イベント用のテントやら、ゲートなど組まれているがな~あ。8時15分から出発式があり、30分から順次スタートでんがな~あ。勿論、わての場合は最後尾から、ゆっくり行って、ばらけるのを舞って歩きまんがなーあ。先ずは、最初のCP(チェックポイント)を目指しまんがなーあ、城北公園で7.7kmでんがな~あ。庭園を出て、ぐるっと時計回りと反対回りに回り、京橋門からでますがな~あ。大阪橋を渡り、京阪のガードをくぐって、川崎橋の袂煮出ますがな~あ、ここからは大川の左岸をあるいていきまんがなーあ。藤田庭園の辺りには、蓮が一杯ですがな~あ。。lちょいと写真を撮って、まだ余裕がありまんがなーあ。桜宮橋、源八橋、都島橋と通過して、毛馬橋の手前で大川と別れて、城北川に沿って、歩きますがな~あ、川に沿うよに上を高速が走っていますがなーあ。城東貨物泉を越えたところで、川とおさらば、西浪橋を渡って、北上して、城北通りに出ると、東へ進んで行くと、城北公園の入り口が見えたがな~あ。休憩して、スタートとしたのが、10時半ちょい前でんがな~あ。長柄橋まで、赤川鉄橋を渡るんですがな~あ。渡りたくないのでな~あ、ゆっくりと淀川を渡りたくてなーあ、ちょっと遠回りになるがな~あ、城北菅原大橋を渡ったがな~あ。土手にはお地蔵さんもありましたがな~あ。橋を渡ると、河川敷を歩きまんがなーあ、河川敷から、鉄橋を渡ってる人が小さく見えまんがなーあ、鉄橋のところの土手には係員が立ってたがな~あ。長柄橋までは、河川敷はゴルフ場になってますがな~あ。横手にゴルフ場を見ながら歩いていきまんがなーあ、そして、長柄橋のところで、河川敷から、上がり、橋を渡りまんがなーあ。城北公園から約1時間ですなーあ、そら大回りしたんですからな~あ。参加者の姿は、ほとんど見えませんがな~あ。まーあ、ぱらぱらといる程度でんがな~あ。まだ、矢印はあるので、アンカーは通過していないので、いつものパターンですがな~あ。毛馬の閘門ところで、河川敷を下りますがな~あ、そして右岸は一般道を歩くんですがな~あ。道に出る前に、ちょいと閘門を見学してきたがな~あ。次のCPは桜宮公園で12時半まで通過だ~あ、約1時間でんがな~あ。一般道を少し歩いてから、河川敷を歩きますがな~あ、都島橋、源八橋、桜宮橋を通過して、川崎橋のところに到達するCPがあったがな~あ。なんとか、15分くらい余裕を持って通過でんがな~あ。そして、ローソンが見えたので、弁当を買いに入リマ下がな~あ。買った弁当は南天満公園で食いましたがな~あ。公園を抜けて、真っ直ぐ行けば、大阪天満宮でんがな~あ。古書市が境内で行われたがな~あ。天満宮通過は1時でんがなーあ、次のCPの松島公園の通過リミットは3時なので、十分ですねぇ・・・国道1号線、通称曾根崎通りを西に行きますがな~あ、梅田新道の手前で、お初天神煮立ちよりちょいと一服でんがな~あ。さらに、西へ大阪駅前ビルの横を通過して、桜橋を通り、出入橋のところで、南に向かい、田蓑橋のところで、堂島川に沿って西へ行きまんがなーあ。玉江橋を過ぎて、堂島大橋でんがな~あ。マップの説明の空襲で焼けた欄干を眺めますがな~あ。ここからは、遊歩道がないので、一般道を船津橋まで歩きまんがなーあ。中央市場を見ながら、橋を渡りまんがなーあ、しばらく行けば、川口の教会でんがな~あ。教会もきれいに修復されてまんがなーあ、教会の前の道を真っ直ぐに進んで行き、やがて、川沿いに進んでいけば、CPの松島公園ですがな~あ。2時半でんがな~あ、それに、足はもうかなり疲れてたがなーあ惰性で、歩いていきまんがなーあ、伯楽橋を渡り、長堀通りをひたすら東へ進むがな~あ、信号待ちになるとなーあ、安めので少しホットしまんがなーあ。心斎橋筋付近を通過の時は、人が多いので、疲れがましますがな~あ。三休橋筋をひたすら北上でんがなーあ、備後町のところの綿業会館のビルがレトロ調なので、写真を撮りまんがなーあ。まーあ、こんなことをするから、疲れがますんですねぇそして、適塾のところでちょいと一服でんがなーあ。東に進んでいくがな~あ、今橋にでますがなーあ、この橋は渡らずに、一つ南の高麗橋を渡りまんがなーあ。そして、ひたすら東に進んでいくと、大阪城の壕が見えまんがなーあ、うわーあ、帰ってきたがな~あ。大手門から入って、そして西の丸庭園に戻ってきたのは、4時くらいでしたな~あ。しばらく、休んでから、森ノ宮駅に向かったが、何と駅まで遠く感ぜられたがな~あ。
2012/10/06
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「赤膚焼きの里と榁木峠を歩く」ということじゃがな~あコースは近鉄・大和西大寺駅→菅原天満宮→喜光寺→赤膚焼玉泉陶苑→追分神社→矢田自然公園→賢聖院・弘法大師堂→歓喜の湯(足湯)→近鉄・南生駒駅の約10kmでんがな~あ。マップを貰って、駅を下りると、駅前が変わっていたな~あ。、近商がなくなっていて、駅前はすっきりとして、何もない感じでんがな~あ。だって、反対側には近鉄百貨店があるからな~あ。駅前が整理された感じでんがなーあ。先ずは、茶盛りで有名な西大寺に活きますがな~あ、駅から位階ですがな~あ。そら、駅名が付いたんですからな~あ。境内は、自由に入れますよ、お堂は拝観料がいるけどな~あ。。結構、ゆっくりと境内を徘徊してたな~あ。。曼珠沙華がきれいに咲いてたな~あ。。寺を出て、寺に沿って歩きまんがな~あ。道が狭くて、車が来ると疲れるがな~あ。西に真っ直ぐに進むが、マップでは左折して南へ行くようになってるが、正面にお宮が見えたので、行ってみたがなーあ八幡神社ですが、盛りが深くて、なかなかいい感じでんがな~あ。そして、マップで曲がるところの指定のあるところまで、引き返すがな~あ、こうして、いつも脱線して歩くのも楽しみの一つでんがな~あ。戻って、南へ進んでいくがな~あ、祭礼の幟が立っているがな~あ、そして、菅原天満宮に来たがな~あ。すぐに出発じゃがな~あ、すぐに国道じゃがな~あ、喜光寺がありますがな~あ、薬師寺の別格本山とかな~あ、拝観料がいるのでパスでんがな~あ。歩道橋を渡りますが、上から寺を撮りましたがな~あ、西に進んでいって、吉野家のある角を南に息まんgなーあ。奈良病院がありますがな~あ、池のところを、西に入っていくがなーあ。これが、国道306号線でなーあ、暗越奈良街道かな~あ、これを真っ直ぐに行けば、砂茶に出まんがなーあ途中に、赤膚焼の窯元がありますがなーあ、大塩玉泉と言うか元が1件だけでんがな~あ。阪奈道路の向こう側の、赤膚山の麓の方に、もっと窯元があったともうがな~あ。この1件の横を通るだけで、仰々しく赤膚焼きの里とタイトルにしているんだからなーあ、ダハハッハでんがなーあ。砂茶屋を過ぎて、追分宿に向かうがな~あ、ちょいと雰囲気のある旧家でんがな~あ。富雄川を渡って、稲穂のきれいな道を歩いていきまんがなーあ、しばらく田んぼ横の道を通り、やがては上りに成り、山に入っていくがなーあ。阪和道を橋で渡るときの眺めは、壮観でんがな~あ。そして、追分梅林にさしかかるがな~あ、梅林は掘り起こされていたがな~あ。下ると追分の本陣の家がありまんがなーあ、家の人の説明にすると、梅林は復活のことですがな~あ。この梅林から、こどもの国への道があり、ハイキングにはこっちの方が使われますがな~あ。今日は、街道を行きまんがなーあ。再び、こどもの国への道にでるがなーあ、まーあ、こっちの方が石碑なんかあるがな~あ。交わる道のところには、警察犬の訓練所がありまんがなーあ。そして、ここからは、峠を越えて、南生駒駅を目指すんでんがな~あ。上りは結構きついでんがなーあ、ようやく榁木峠(むろのき)にでましたがな~あ、ここには寺があって、賢聖院弘法太子堂にいてみたがな~あ。あららん、おおさか環状自然歩道の入り口と道標があるがなーあ。かつて来たとき、10年くらい来ていないかな~あ。そのときはなかったがな~あ。自然歩道が生駒地区で整備されたんですねぇそして、しばらくイクと、矢田丘陵から松尾寺方面の山には入る道がありまんがなーあ、このコ-スもかつて歩いたがな~あ。そんなことを思いながら、下り道を抜けたがな~あ、これが国道なんですねぇ。そして、生駒山の眺望が開けたがな~あ。そして、老人ホームらしき建物が見て、その手前に足湯がアリアmしたがな~あ、歓喜の湯でんがなーあ。ゆっくりと坂を下り、右に折れて、学校のっよこを撮りまんがなーあ、そして、山の方に入っていきまんがなーあ。この道も、かつて歩いた記憶があるのでな~あ、まーあ、かなり変貌していたな~あ。そして、下りになり、川にでましたがな~あ。そうすると右手に駅が見えて、今日のウォークは終演したがな~あ結構楽しめましたがな~あ、赤膚焼きはアテにしてなかったのでな~あ、まーあ暗越を歩いてみようとして、やって来たのだからなーあ。
2012/09/29
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近鉄の駅長フリーハイキングでんがな~あ、「初秋の大阪城公園と歴史の散歩道巡り」ということでんがなーあ。コースは近鉄・布施駅→熊野大神宮→二軒茶屋・石橋跡と絵図→玉造稲荷神社→森之宮神社→難波宮跡→大阪城公園→JR・大阪城公園駅の約8kmでんがな~あ。 今年の布施から暗越街道をあるいたがなーあ、このフリーハイクで3度目かな~あ。マップを貰い、ブランドリー布施の商店街を北に抜けていくがな~あ。ここは、日本一のえべっさんのあるところ、それにちなんで、毎月9,10,11日に布施えびす市がかいさいとなーあ。商店街に幟が立ってまんがなーあ商店街を抜けて、信号を渡り、千日前通りをにしにいきまんがなーあ、渡ったところにラーメン屋がありましてな~あ。高井田ラーメンで有名な店でんがなーあ、麺がうどんみたいな太さなんですがな~あ。この辺り独特のようで、高井田ラーメンとかいわれてるようでなーあ、まだ店がオープンしてませんがな~あ。してたら、入って食ってもいいがな~あ。ひたすら、千日前通りを東平気阿mんがな~あ。内環状を横切り、今里大橋を渡っていくがな~あ。。信号のところに、道標がありまんがなーあ、古いもので、文化3年と刻まれていて、左いせ、ならと刻まれてるがな~あ。。この道を右にはいると、暗越街道でんがな~あ。そして、街道をを少し行くと、熊野権現がありますがな~あ、そこでちょいと一服でんがな~あ。コースは手前の弁当屋から入るようになってて、この道標のところは通らないがな~あ、わては旧街道に沿って歩いたがな~あ。まーあ、トイレと公園があり、横から神社には入れるからコース設定になったんだろうな~あ。街道で風情のあるのは、写真の辺りくらいだけでんがな~あ、でもだんだんと風情も消えていくがな~あ。それ、家に手が加えられたり、店が出来たりするものな~あ。大阪市の歴史の道のシンボルのプレートの通り歩いていけば、いいんじゃがなーあ。そして、今里筋にでますがな~あ、交差点の手前に、でっかい説明板がありまんがなーあ。今里筋を横切っていくがな~あ、ここからは、道なりにプレート見ながら行きまんがなーあ。警察署やら、墓場などがありまんがなーあ、そして、説明板もありまんがなーあ。そして、玉津橋を渡りまんがなーあ、橋を渡り真っ直ぐ行けば、玉津1の交差点でんがな~あ。長堀通りを進んでいけばいいがな~あ。だが、信号を渡ったところで、1つ左の道に入るがな~あ、少し行くと通りに合流しますがな~あ。まーあ、こっちの道が旧街道なんでしょうねぇ。二軒茶屋の碑のある前は、ラーメン屋だったんですがな~あ、なくなってましたなーあ。そして、玉造駅を横に見ながら、環状線の高架下を通って行きまんがなーあ。玉造筋を横切り、銀行のところを西に行き、消防署のところで北に行くがな~あ、そして進んでいくと、神社の鳥居が見えましたな~あ。この神社はいろんなものがありますがな~あ、そら大阪城に近いだけのことはありますがな~あ。伊勢詣りの起点のようでんがなーあ。神社を出て、玉造筋に出て、森ノ宮の交差点の森ノ宮神社に立ち寄り、中央通りを西に行きまんがなーあ。難波宮跡に立ち寄李、ちょいと休憩した、大阪城公園にはリマンがな~あ。そして、大手門から登城しまんがなーあ、西の丸庭園の前を通り、壕を渡って天守閣でんがな~あ。博物館のところに、幟が立ってまんがなーあ。「千貫櫓、多聞櫓、金蔵 特別公開」とのなーあ、10月6日からの三連休に公開でんがなーあ、このとき、大阪ウォークが行われるがな~あ。天守閣のところで、休憩でんがな~あ、そら、平日なので、隣国のツアー客が目に付くがな~あ。天守閣には登城しませんがな~あ。¥600も入りますからな~あ。それで、青屋門からでますがな~あ、久し振りの天守閣界隈なので、ゆっくりと景色を楽しみましたがなーあ。そして、大阪城ホールのところの広場に出て、大阪城公園駅で、ウォークは終わったがなーあ
2012/09/24
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「飛鳥稲渕の棚田と案山子ロードを訪ねて」と言うことじゃがな~あ。祝日で人で一杯と思って、行くつもりはなかったが、雨模様だったので、これは少ないだろうとして期待していったがな~あ。それでも、多かったですねぇ。コースは近鉄・飛鳥駅→文武天皇陵→稲渕棚田→男綱→坂田寺跡→石舞台古墳→天武・持統天皇陵→鬼の俎・雪隠→近鉄・飛鳥駅の約11kmでんがな~あいつの間にか、有名になった飛鳥稲渕のかかしでんがな~あ。飛鳥駅を下りたが、結構人が来ていますがな~あ、流石に国営歴史パークでんがな~あ。稲渕のかかし会場までのシャトルバスが出てまんがなーあ。マップを貰ってスタートじゃがな~あ、まーあ、マップ通りに行ってみますがなーあ。先ずは、飛鳥歴史公園館を目座津がな~あ、そして、横の歴史公園を通って、高松塚を目指すがな~あ。でっかい芝生の公園になってるがな~あ、雨が降ってますからゆっくり座るどころではないがな~あ。中尾山古墳と反対側の丘の方に登っていきまんがなーあ、今の季節、飛鳥は曼珠沙華の季節でんがな~あ、赤い彼岸花が緑に映えまんがなーあ。高松塚への道標に従っていきあmんがな~あ。おや、花で凝ったのがありましたがな~あ。高松塚古墳の壁画に描かれた絵を表現しているんだろうかな~あ。まーあ、わてにやりすぎにしか見えまへんがな~あ。「this is 飛鳥」ですかなーあ、まーあ、お役人の考えそうなことでんがな~あ。絵画館の前を通り、文武天皇陵に行きまんがなーあ。しばらく景色を眺めまんがなーあ。そして、引き返して来ますがな~あ。そして、稲渕へ向かいますがな~あ、途中からは標識で示す方向と違う方向に行きまんがなーあ。ビニールハウスの前を通り、舗装された道に出たがな~あ。一般道路でんがな~あ、何処へ向かうんだろうかな~あ。まーあ、マップ通りに行くしかないと歩いていくがな~あ、観光客はそら歩いてまへんがな~あ。たまに車が通っていきまんがなーあ。明日の性活動路でしょうな~あ。そして、案内板がたってますがなーあ、歩行者用のかかし会場への道のな~あ。それで、その方向に進んでいったがな~あ。、朝風峠を越えて、下ったら、かかし会場の入り口だった。コンテストの投票の用紙をくれたがな~あ、今日が投票日でんがなーあ。それで、このハイクが企画されたんだな~あ。と思ったがな~あ。まーあ、いろんな案山子がルがな~あ、首相を諷したのも面白かったな~あ。でも、風刺するほど、存在かいない首相だけどなーあ。彼岸花はまだ、三分咲きくらいだと地元の人がいってたな~あ。まーあ、結構団体さんが入ってますのでなーあ、結構混雑しとるがな~あ。そら、観光バスは雨でも日程変えんもんなーあ。いまや、ここの案山子は名所の一つでんがな~あ。ジャンボ案山子があったがな~あ、それに、奈良交通の案山子もおもしろかったがな~あ、でも、こうしてコンテストになってしまうと、かつての素朴なものが薄れてしまい、わてにはもうおもしろうはないがなーあ。もう、雨がが上がりましたがな~あ。でも、案山子見たし、帰ることにしたがな~あ。それで、石舞台まで、歩いていきましたがな~あ。祝戸のマラ石のところを通り、飛鳥川に沿って、石舞台に出たがな~あ。石舞台はイベントが行われていたなーあ、飛鳥B級グルメのテントがあったな~あ。そして、舞台では韓国の民俗芸能が演じられてたな~あ。日韓交流イベントでんがな~あ。それを遠くから見ながら、昼飯を食いましたがな~あ。まーあ、弁当は買ってきておいたのでな~あ。そして、橘寺を目指しましたがな~あ、彼岸花の赤が田んぼに映えますな~あ。ここからは、このハイキングのマップと縁を切りましたがな~あ、飛鳥に戻らず、橿原神宮駅にでようとしたがな~あ、電車の本数が違うからな~あ。飛鳥だと30分に1本ですからな~あ。まーあ、この辺りは何度も来たところですからな~あ。岡寺駅を目指して歩いていきまんがなーあ。植山古墳から孝元天皇陵のところの石川池を経由して、橿原神宮前駅に出る道を進みましたがな~あ。。この道は初めてですがな~あ、結構広くて歩きやすいでんがな~あ。池から、駅までは道が狭くなったけどな~あ。雨模様だったので、案山子を見に来ましたがな~あ。可もなく不可もなくという感じで、家でゴロゴロしてるよりは良かったかなーあという程度でんがな~あ。飛鳥も変貌してますな~あ。毛、わての知ってる飛鳥は消えてしまったな~あ。
2012/09/23
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駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「大阪の今昔! 浪速の地に刻まれた歴史を訪ねて」となーあ。何度も歩いた道を、またまた歩きまんがなーあ。コースは近鉄・鶴橋駅東口→産湯稲荷神社→東高津宮→高津宮→太閤下水→大阪天満宮→天神橋筋商店街→JR・天満駅の約9kmでんがな~あ。鶴橋の東口がスタートでんがな~あ。鶴橋のコリアの商店街を抜けて行きまんがなーあ。下味原の交差点を渡り、北に行き、一つめの道を西に入りまんがなーあ。そして少し行くと、産湯稲荷神社でんがな~あ。由緒のある神社のようですがねぇ、スペースも小さくなったようですなーあ。そして、東高津公園の北側の交差点には、梅川・忠兵衛の墓、開運地蔵がありまんがなーあ、史跡巡りのスポットでんがな~あ。近くの東高津神社に行きまんがなーあ。王仁神社もありまんがなーあ、末社ですかねぇ。そして、としまいり石というのがあって、心願成就の方法が記載されてまんがなーあ。新しい発見でしたな~あ。高津神社に行くのに大回りしまんがなーあ、近松の墓の前を通るためにな~あ、上町筋に出て、北に向かい、西鶴の墓のある誓願寺の前を通り、上本町4の交差点を西に、楠木通りでんがな~あ。谷町筋にでるがなーあ。少し南に近松の墓がな~あ、今日はどっちもスキップだ~あ。そして、南へ下り谷町8の交差点を西に行くがなーあ、1つめの信号を南に行くと、高津公園の入り口が見え、公園から高津宮に入りまんがなーあ。上町から、この辺りまで寺が多くなーあ、彼岸と合って、寺が門を開けて、寺紋を掲げていますがな~あ。これを見るのも、楽しみでしたな~あ。、高津宮な~あ、何度来たですやろな~あ、高津の冨の落語の話の神社ですからねぇ、落語関係の避難かがありまんがなーあ、それにミナミに近いしなーあ。まーあ、今日は今年の干支絵馬の写真を載せときまんがなーあ・そいて、神社を出て、北に真っ直ぐ進んでいき、空堀の商店街に出ますがな~あ、コースは商店街を歩いて、谷町筋にでますがな~あ。わては、手前で左折して、楠木大明神のところにでますがな~あ。ここでマップのコースに戻りますがな~あ、つまりはショートカットしたわけでんがな~あ。大明神のところを上がると、熊野街道でんがな~あ。これを天満橋まで行きまんがなーあ・まーあ、ここも何度も通りましたな~あ。、太閤下水がハイライトかな~あ。そして、土佐堀通りにでて、八軒家船次場と跡の碑の前を通るのがコースだが、真っ直ぐに行って、川沿いに歩きますがな~あ。ニュー八軒家浜港ですかな~あ、いつの真二か、大阪市がきれいにしたがなーあ、京阪も絡んでるのかな~あ。そして、天満橋を渡りまんがなーあ、南天満公園を通り抜けて、真っ直ぐに北上すると、大阪天満宮でんがな~あ。ここも何度も来ていますがな~あ。星合の池の茶店の名物はすべらんうどんでんがな~あ、受験生に人気とかな~あ。まーあ、いろいろ考えますがな~あ。幟と茶味のメニューが池のところにありまんがなーあ。そして、長い天神橋筋商店街を歩いて、天満駅がゴールでんがな~あ。日本一長い商店街とかな~あ。アーケードの飾りを見て歩くだけでも楽しいでんがな~あ。大阪市ないの町歩き、何処も行ったところばかりで、繋いで歩くとまたまた発見がありまんがなーあ。
2012/09/22
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阪急のウイークデーハイキングでんがな~あ、『大阪平野の大パノラマ 天宮塚・米谷高原コース』となーあ。コースはシンボル広場→足洗川(あしあらいがわ)→天宮塚(てんぐうづか)→山頂展望所→米谷(まいたに)高原→大林寺→清荒神参道→清荒神駅(ゴール)の約8kmでんがな~あ。久し振りでんがな~あ、この足洗川のコースを歩くのがな~あ。かつては、よくあるいた者でんがな~あ。そして、天宮塚辺りでなーあ、空港を見下ろしながら、朝飯を食ったものでんがな~あ、今は昔の物語・・10年くらい前は、まだまだ元気でしたがな~あ。還暦を超えると、体力が落ちてな~あ、淋しい限りでな~あ。山歩きは、こうしてイベント利用となってしまったがな~あ。 中山駅を下車して、中山寺の境内を抜けて、シンボル広場に向かったがな~あ。締め切りぎりぎりでんがな~あ。スタート時刻より、20分近く経っていたものなーあ。スタートを始めてたがな~あ、ここからは山道ですからな~あ。舗装のない道を歩いていきまんがなーあ。ゆっくりとしたペースでんがな~あ、一人でマイペースでな~あ、アンカーが来るまでは、ゆっくりと行きまんがなーあ。しばらくすると、標識がありますがな~あ。夫婦岩への分岐路が2カ所ほどありますがな~あ。そして、川を渡って、沢沿いに蛇行していくがな~あ。途中でダムがありますがな~あ、ダムのところは急な上りになってますがな~あ。かなり足場が悪くなっていたがな~あ。。ここからは、しばらく緩やかな上りでで快適ですがな~あ、眺めもまずまずでんがな~あ。そして、だんだんときつくなって来て、沢沿いの大和を上らねばなりませんがな~あ。滑らな小用に気をつけながら上りますがな~あ。そして、登り切ったところで、ちょっと息を抜けるスポットでんがな~あ。居るも、ここで休憩してまんがなーあ。川を挟んで、2つの上りがありまんがなーあ、1つは尾根伝いに、住宅の方に抜けたえい、中山寺に出る道でんがな~あ。もう1つが、今日行く、展望台への道でんがな~あ。ここからは、沢と別れての、山登りでんがな~あ。ゆっくり上らないと、ばてまんがなーあ、それに、まだ暑いですからな~あ。暑さの対策消耗も気をつけねばな~あ、そして、えっちらおっちらと上りましたがな~あ。距離が解っているので、ペース配分が出来るので、ばてずに上れまんがなーあ。出たぞ、見晴らしのいいところになーあ、ちゃんと座れるように、整備されてるがな~あ。そうか~あ、5年以上も来ていないんだな~あ。展望台が昼食ポイントだが、見晴らしはさほど良くないので、ここで昼飯を食いましたがな~あ。アンカーも上がってきてたが、アンカーも食事をするので、ゆっくりとしてくださいとことでんがなーあ。天宮塚はすぐそこでんがな~あ、通り抜けて展望台に出ますがな~あ、ここの展望台はあまり景色が良くないがな~あ。馬の背を通り中山最高峰は少し先でんがな~あ。尾根伝いに満願寺に抜けるコースと、武田尾に抜けるコースがありまんがなーあ、どっちも昔歩いたがな~あ。今日は、奥の院へのコースを取りますが、奥の院との分岐路で、奥の院は避けて安らぎ広場へのコースを取りますがな~あ。そして、安らぎ広場に下ったが、道が出来たりして、かなり変わっていたがな~あ。味気ない新しくつけられた道を進んでいくと、山道と交わりますがな~あ。奥の院へ行く道と、清荒神への道でんがな~あ。清荒神への道を取りまんがなーあ、ごつごつした石が転がる道を下っていきますが、これがかなり堪えまんがなーあ。そして、一カ所ロープががあって、かなり滑りやすい道があるがな~あ。係員が立ってましたがな~あ。そして、悪戦苦闘して、ようやく大林寺にでましたがな~あ。寺から清荒神の駐車場を抜けて、清荒神に入りまんがなーあ。寺で、ちょいと一服でんがな~あ。写真はお寺の中の屏風がきれいな建物でんがな~あ。そして、寺から参道を駅まゆっくりと下っていくがな~あ。いろんな店が軒を連ねて、楽しいものでんがな~あ。まだまだ、残暑厳しき折、かなり堪えた山歩きでしたがな~あ。齢60を超えると、さすがに体力の低下を痛感するがな~あ。
2012/09/19
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「世界遺産登録をめざす南河内の古墳を巡る」となーあ、先週に引き続き南河内でんがな~あ。重複する場所もありまんがなーあ。コースは近鉄・道明寺駅→仲津媛陵(なかつひめりょう)→大鳥塚古墳→応神天皇陵→仲哀(ちゅうあい)天皇陵→辛国(からくに)神社→葛井寺→城山古墳→雄略天皇陵→吉村家住宅→大塚山古墳→近鉄・河内松原駅の約12kmでんがな~あ。でんがな~あ 3連休の最終日だ~あ、先週もこの辺りをあるいたがなーあ。誉田八幡の祭礼が昨日済んだばかりですがなーあ。だんじりが出て、にぎわったようでんがな~あ。道明寺駅でマップを貰ってスタートだ~あ。先ずは、道明寺天満宮だ~あ、先週も来たがな~あ。まーあ、境内でゆっくりするがな~あ。。君が代で歌われてる、さざれ石がありまして、説明がありまんがなーあ。今まで、気がつかなかったか、よく見なかったんだな~あ。今日は境内を出ると、東に真っ直ぐに行きまんがなーあ、仲津媛陵のところで、ボランティアの説明があるがな~あ。。わては、説明は聞きませんがな~あ。今日のハイキングに「おすすめ」と書かれていたのは、ボランティアが立っているからでんがな~あ、藤井寺市のな~あ。しそして、次は古室山古墳でんがな~あ。ここは上に上れますがな~あ。西名阪のガードの下をくぐっていくと、応神天皇陵でんがな~あ、でっかい古墳ですがな~あ、沿っていけば誉田八幡に出ることも出来るがな~あ、今日は大水川に去った道を行きまして、東に進んでいき、外環状を渡って、さらに東へ行き、シュラホールまで行きまんがなーあ。仲哀天皇陵に向かっていき、陵をぐるっと一回りしまんがなーあ、そして、辛国神社に出ますがな~あ。この宮は、なかなか風格を感じる神社でんがな~あ。ちょいと一休みしますがな~あ。神社を出たら、すぐに葛井寺(ふじいでら)でんがな~あ。西国33カ所の札所の一つでんがな~あ。砂踏み場もあるしな~あ、ちょいとバラエティのある寺でんがな~あ。干支の絵馬がちょいと、艶やかでんがな~あ。今日は、藤井寺地区の古墳が中止で、ボラティアが結構立っていたがな~あ。わては、古墳にはあまり興味がないんでな~あ。そして、藤井寺の商店街を抜けて、踏切を渡っていきまんがなーあ。真っ直ぐに進んでいったら、城山にでますがなーあ。またまた、城山に来たがな~あ、そして弁当を食ったがな~あ。もう、ここまで来ると、半分以上は終了でんがな~あ。そして、後は、松原まで向かうだけじゃがな~あ。途中から、先週と同じコースを歩くことになるがな~あ。西に行って、すぐに広報板のところを左折するが、これがわかりにくいようで、数名がわて顔も宇道と違う道を行ったがな~あ。まーあ、我が道を進み、右折して西に行くと、雄略天皇陵でんがな~あ。そして、ちょいと中に入ると、吉村家の住宅がありまんがなーあ、普段は公開してませんがな~あ。東に進んで、東除川を渡り、府道12号線を渡り、近鉄の踏切を渡っていくと、大塚山古墳の池でんがな~あ。先週歩いた道でんがな~あ、同じ道を芝籬まで辿りまんがなーあこれで、まーあ、今日のコースは終わりでんがなーあ、神社で一休みしてから、ぶらぶらと松原駅まで歩いたがな~あ。先週と松原、藤井寺、羽曳野地区を歩きましたがな~あ、ただいま、世界遺産登録を目指して居るところな~あ、ちょっとインパクトが弱いような気がするがな~あ。それにしても、古墳の多いところでんがな~あ。
2012/09/17
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あましん・阪神 駅伝そぞろ歩きに参加してきたがな~あ。「第6回 駅伝ウオーク ~西宮から神戸の浜風に誘われて、酒蔵を満喫~」ということじゃがな~あ。コースは阪神・西宮駅…六湛寺(ろくたんじ)公園(スタート)→白鹿記念酒造博物館→西宮市貝類館→海辺の道公園→潮芦屋げんき足湯→芦屋市総合公園→芦屋公園→史跡魚屋道(ととやみち)→神戸深江生活文化史料館→サンシャインワーフ神戸→櫻正宗記念館「櫻宴」→阪神・魚崎駅(ゴール)の約12kmでんがな~あ。六湛寺公園でマップを貰ってスタートじゃがな~あ、マップを見て、ヨットハーバーに芦屋の新らしい浜か~あ、埋め立て地でんがな~あ。先ずは、スタート地点で一服してから出かけるがな~あ、一階鳴くのを舞ってゆっくり行くんじゃがな~あ。西宮市役所前には、西宮まちたび博の垂れ幕が可かているがな~あ、9・15から開始でんがな~あ。横に映っているガス灯は、ちょいと説明があったがな~あ。まーあ、旧き物のようでんがな~あ。2国を少し歩いて、札場筋を浜に向かって進んでいくがな~あ、43号線の歩道橋を渡っていくと、白鷹の酒蔵がありまんがなーあ。そして、白鹿の酒ミュージアムのところにちょいと立ち寄り、旧邸のあたりをちょいと徘徊して戻りまんがなーあ。西宮大橋を渡りまんがなーあ、ちょっと横の御前浜橋ではなくな~あ。橋もかなり高くなっているので、橋からの眺望はいいですがなーあ、写真は神戸川の眺めでんがな~あ。橋を渡って、一直線に進んでいくがな~あ。ヨットハーバーに向かいまんがなーあ途中のセブンイレブンで弁当を買って、ヨットハーバーで昼食にしたがなーあ。ここから、西側に白い橋が見えましてな~あ、ちょいとヨーロッパ風の光景でんがな~あ。人が立って対岸を診ていた人がいたがな~あ。車いすに老人が乗り、介護の人と一緒にリンゴの唄を歌ってましたな~あ。病院があるものなーあ・・・痴呆に鳴門、昔の思い出しかないものなーあ・・・、てなことを見ていて感じたがな~あ。夙川橋の高い橋渡って、芦屋浜側に渡りましたがな~あ。この高架橋からの眺望も、ハイライトの一つかな~あ。橋を下りたところが、陽光緑地で、浜風大橋を尻目に埋め立て地の浜の歩に進んでいきまんがなーあ、以前来たのが数年前で、様相は変貌して、いろんな施設が出来てたがな~あ。チャペルはあったような記憶があるが、病院はなかったな~あ。そして、足湯がありまんがなーあ。いやはや、いろんなものが出来てまんがなーあ。そして、芦屋総合公園のクラブハウスの中で、コーラを買って、外でちょいと一服でんがな~あ。もう結構くたばったな~あけどな~あ、重い足を引きずってゴール目指すだけじゃがな~あ、暑さでかなりばてましたな~あ。この新開地は潮芦屋と名付けられてるがな~あ。潮風大橋を渡って、山鹿に向かっていくがな~あ。そして、かつての浜のところに来たがな~あ、芦屋公園で、また一休みじゃがな~あ、きょうはよく休憩する日じゃな~あ。43号線まで北に歩いて、43号線を西に行きまんがなーあ。大日の交差点でちょいとは行って、深江の駅前に行きまんがなーあ。大日霊女神社のところに魚屋道の起点の碑があるんでんがなーあ。西国街道の碑も並んでますがな~あ。そして、再び43号線を西へ、神戸商船大の横を通り、いまは神戸大学の一学部になってまんがなーあ。青木の交差点を浜側に入って行きまんがなーあ。新明和の工場の横を通り、かつてのフェリー乗り場があったところに、SCがありまんがなーあ、神戸サンシャインワーフでんがな~あ。ちょいと入ってみましたがなーあ。眺望がいいですねぇ、まーあ、浜だからどこも同じようなものだけどな~あ。SCを抜けて、ひたすら西に進んでいくがな~あ、結構、距離があるように感じるがな~あ。魚崎を目指して行くんでんがな~あ。見つかったがなーあ、酒蔵がな~あ。浜福鶴でんがな~あ、酒の樽が印象的にあしらわれてまんがなーあ、中に入りましたがな~あ。結構人がいるがな~あ、それに結構売れてますがな~あ。この銘柄の酒はわては飲んだことはないですがな~あ。この酒蔵はマップには説明ないがなーあ、目指す酒蔵は桜正宗の記念館でんがな~あ。こちらはマップにも説明されてますがな~あ。でもなーあ、暗い感じでな~あ、好きになれんかったな~あ。でも、酒饅頭のきんつばを買ってしまいましたがな~あ。どっちもアイスクリンは打っていたけれど、酒で作ったアイスではなくて、六甲牧場のですからなーあ。酒蔵を出てを真っ直具に山側に向かっていき、43号線の地下道を越えると、魚崎駅でんがな~あ。いつもなら、阪急の駅まで、ここだと御影が一番近いかな~あ、歩いていくんだけどな~あ。今日は、疲労がひどくてな~あ、阪神電車で三宮まででたがな~あ。初めて歩いたところはサンシャインワーフだけでしたがな~あ。
2012/09/16
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朝日・おおさか 南北ウォークに参加でんがな~あ。「第4回 歴史と文化そして野鳥のオアシスを訪ねて「近畿の駅百選」泉中央駅から「大阪みどりの百選」光明池を巡るコース」と長い能書きでんがな~あ。担当は泉北高速鉄道でんがな~あなーあコースは、和泉中央駅(スタート)→和泉市いずみの国歴史館→和泉市久保惣記念美術館→松尾寺→松尾寺公園展望台→黒石大橋→春日神社→光明池大橋→光明池守護神社→光明池駅(ゴール)の約13kmでんがな~あ。和泉中央駅を下車して、マップを受け取ってスタートだ~あ。駅前はすごく高層化されてますがな~あ。そして、シティプラザなるものが出来てたな~あ。通り抜けて、陸橋を下りていくがな~あ。そうして、しばらく標識に従って行き場、、陸橋がありますがなーあ。その陸橋を上っていくと、桃山学院大学でんがな~あ。すっきりと、駅から歩いていけるようになってるがな~あ。かって、わてが大学から駅まで歩いたのが、10年以上も前の和泉弥生ウォークでんがな~あ。ちょっと、今から思うと、複雑なルートだったがな~あ。そして、大学のキャンパス沿いに進んでいくがな~あ。聖バルバナ館とか、この大学はミッション系だったんだな~あと思ったな~あ、キャンパスに併設して、宮ノ上公園となっていまして、いずみの国歴史館がありまして、中に入ってみたがなーあ。公園を抜けて、進んでいくと、ほどなく久保惣記念美術館でんがな~あ、何か、かつて来たときと比べて、拡張されているような気がするがな~あ。さらに、南に進むと、松尾口の分岐路になるがなーあ。標識が合って、真っ直ぐ行けば、槙尾山で、横に行くと松尾寺でんがな~あ。それで、標識の方に、真っ直ぐ進むがな~あ。広い道と交差しまんがなーあ、この道を歩いた記憶があるがなーあ。さらに進んでいくと、でっかい楠がありまんがなーあ。赤い鳥居があり、尾崎稲荷大明神と書かれてまんがなーあ、お稲荷さんが祀られているんですがな~あ。暑いので、丁度いい休憩になったがな~あ。そして、少し行けば、松尾寺でんがな~あ。寺の裏山が公園になってまんがなーあ。展望台と書かれたところに行ったがな~あ。そして、池のほとりを歩いていくがな~あ、そうするとやがて広い道路に出るがな~あ。この道を東に進んでいくがな~あ、トンネルをとおりますがなーあ、納花トンネルでんがな~あ。そして、次なるは、黒石大橋を渡りまんがなーあ、結構、長い橋でんがな~あ。さらに進んでいくと、春日神社の看板が見えまして、左折していきますがなーあ。やがて、神社が右手に見えて、長い山荘を進んでいくがな~あ。灯籠がならんでいるがなーあ。神社の横に出て、進んでいくと、三林町会館でんがな~あ。右折していくと、上り坂になるがな~あ、きつい上りでんがな~あ。登り切ったら、光明池の入り口でんがな~あ。少し進むと、光明池大橋でんがな~あ。橋を渡って、公園を通り抜けて、池沿いくねくねと曲がりながら歩いていきまんがなーあ。池をいろんな角度から眺められまんがなーあ、そして橋の展望もなかなかでんがな~あ。ようやく、池の端に付きましたな~あ、光明池守護神社がありますがな~あ、そして、公園を抜けまして、陸橋伝いに進んでいけば、光明池駅でんがな~あ。駅前が、ゴールでんがなーあ、やれやれ長いウォークも終わったなーあ、距離はさほどでは長く感じましたなーあ。
2012/09/15
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みなみかわち歴史ウォークに参加したがな~あ、「第1回 古市古墳群から悠久の丹比柴籬宮(たじひしばがきのみや)を歩く」ということでんがな~あ。コースは近鉄・古市駅…峰塚公園・峯ヶ塚古墳(スタート)→日本武尊白鳥陵古墳→白鳥神社→誉田八幡宮→道明寺天満宮→道明寺→仲姫皇后陵古墳→津堂城山古墳→深居神社→厳島神社→大塚山古墳→柴籬神社→ふるさとぴあプラザ(ゴール)…近鉄・河内松原駅の約13kmでんがな~あ。 古市の駅を下りてから、スタート地点の公園まで、白鳥交差点を西に真っ直ぐに進んでいくがな~あ、左手に池をみて、右手にLIBはびきの建物を過ぎ、左が峯ヶ塚古墳でんがな~あ、その前の公園がスタート地点でんがな~あ。マップを貰ってスタートだが、来た道に並行した道沿いに白鳥古墳を経由して、古市駅まで戻りまんがなーあ。陸橋を渡り、下りたところを三下手に入りまんがなーあ、プロムナードになっていましてな~あ。ちょいと風情のある建物がありますがな~あ。そして、日本武尊白鳥陵古墳の前を通り、それから古市駅に戻ってきますがな~あ。いつもは、この道を歩きまんがなーあ。スタート地点が峰塚公園なので、同じ道を通らないように駅阿kらのコース設定をしたんだろうな~あ。近鉄の線路を横切ると、すぐに白鳥神社でんがな~あ。あららん、駅前に観光案内所が出来てましたな~あ。神社の周辺もすっきりした形になっていたなーあ。白鳥神社からは史跡も経由せずに、最短の道を誉田八幡に向かいまんがなーあ。神社の入り口に御輿庫があり、開いていて、だんじりが見えますがな~あ。来週が誉田八幡のだんじり祭りなので、その準備をしているようでんがな~あ。神社に入ると、神殿で結婚の儀式が行われてましたなーあ。神社でちょいと一服した後、道明寺天満宮に向かいまんがなーあ。170号線に沿うようにして、進んでいくがな~あ。西名阪の手前に、薄田隼人正の墓がありますがな~あ。わてには、どんな人か解らんし、興味ないがな~あ。マップに書かれているんでなーあ、ちょいと見ただけじゃがな~あ、西名阪の高架下を通り、直進すると、天満宮でんがな~あ。ここでは、だんじりが出ていて、数名が手入れをしていたがな~あ。そら、誉田八幡とは近いがな~あ。そして、天満宮に入り、ゆっくりしますがな~あ。まーあ、古市、藤井寺のウォークでは必ず入っている神社ですがな~あ。梅園が有名ですからな~あ、そら天神さんやから、梅園のあるところは多いがなーあ。今回は、今年の干支の絵馬を掲載しときまんがなーあ、ちょいとかわいい感じの辰でんがな~あ。そして、次なるスポットは仲姫皇后陵古墳でして、ここにはボランティアガイドがいましたがな~あ。そして、沢田八幡神社を通り抜けて、近鉄の踏切を渡りますがな~あ。ここから、わてには城山古墳まで、未知の領域に入リまんがな~あ。線路と並行した道を歩いていき、大水川に出会うと、川沿いに、北に向かっていきまんがなーあ。沢田橋のところで、西に少し行き、沢田の陸橋を渡りまんがなーあ。この辺りは、店がいっぱいありまんがなーあ。陸橋からは、高速のジャンクションが見えますがな~あ、陸橋を下りて北に向かいまんがなーあ。藤井寺図書館がありますがな~あ、そして川にぶち当たると、川沿いの遊歩道を歩きまんがなーあ。この遊歩道をかつて歩いたことを思い出したなーあ。そして、川沿いにある施設の屋上で飯を食ったことを思い出したなーあ、藤井寺しのイベントだったと思うがな~あ。小山大井橋のところで、川と別れて、進んでいくがな~あ。西名阪の高架下を取っていくと、やがて城山古墳が見えてきますがな~あ。城山公園になっていますがな~あ、ここで昼飯にしたがなーあ。まほらしろやまという観光センターみたいなところがあり、菖蒲園やコスモス園がありまんがなーあ。そして、八幡神社もありまんがなーあ。そして、ここから辿るコースも初めてでんがなーあ。西の方に進んでいくがな~あ。そうすると藤井寺高校がありますがな~あ、西名阪に沿うように進んでいくと、やがてお宮がありますがな~あ。深居神社でんがな~あ、ちょいとベンチで休んで出発でんがな~あ、住宅街を抜けて、東除川沿いに進んでいくがな~あ、一津屋橋のところを川と別れて住宅街にはいる、マップに従い少し行けば、厳島神社でんがな~あ。あららん、こんなところに厳島神社がという感じでんがな~あ。住宅街を抜けて、府道12号線をしばらく歩き、踏切をわたって行くと、池がみえまんがなーあ。大津山古墳でんがな~あ、しばらく水鳥を眺めてましたな~あ、ここから松原までは何度か歩いた道ですからな~あ。柴籬神社への道標が有りまして、従って進んで行けばいいんでんがな~あ。途中で内環状を歩道橋で渡りまんがなーあ。ようやく神社につきまして、ゴールですがなーあ、それから、少し歩いて、松原駅でんがな~あ。いろいろと脱線するので、ゴールしたときは結構疲れてまんがなーあ。今日の収穫は何だったんだろう、だんじりを見たことかな~あ。あんまり古墳には興味がないのでな~あ、退屈しますがな~あ。
2012/09/09
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阪急ハイキングのスポーツファミリーハイキングに参加でんがな~あ。「第30回 東六甲山系クリーンハイキングで『北山貯水池・奥池コース』」でんがな~あ。遅刻していったら、リボンがなかったがなーあ、ゴールでの抽選の番号が書かれているなーあ。でも、追加申請されて、ゴールで対応してくれということだったがな~あ、まーあ、わてには々でも良かったがな~あコースは苦楽園口橋・東岸(スタート)→夙川上流緑道→銀水橋→北山公園→北山貯水池→鷲林寺(観音堂)→観音山→奥池(ゴール)の約8kmですがねぇ、山の場合は、距離はさほどでもな~あ。マップを貰い、いつものようにゆっくりと行きまんがなーあ。夙川の河川敷を上流に上っていくがな~あ、途中で横の道に出るがな~あ。そして、橋を渡りまして、道路を横断して、北山公園の遊歩道に入っていくんでんがなーあ。道路を横断するところに、いつものように係員がいますがな~あ。公園の遊歩道に入りますがな~あ。といっても、永井上りが続きますがな~あ。妙竜寺というお寺がありますがな~あ、その寺を避けるように、迂回して登っていきまんがなーあ。やがて、池にでますがな~あ、北山池でんがな~あ。吊り橋が架かってまんがなーあ、渡っていくと北山植物園の方に行くんですが、コースは池沿いを進んでいき、登に入り、山コースを貯水池の方に向かいまんがなーあ。ちょいと味気ないですがな~あ。登り切ると、下りにはいりまんがなーあ、そして、植物園から来た道と合流しますがな~あ、ちょいとぬかるんでいるがな~あ。歩きにくい思いをして、抜けると、北山貯水池でんがな~あ。甲山が見えますがな~あ、まさに名の通りの山ですねぇ・・・遊歩道を鷲林寺の法に向かっていくがな~あ。そして、道路に出るがな~あ、広い道ですがな~あ。以前来たときのイメージとは一変していたな~あ。信号を渡り、寺の方に向かっていくがな~あ、歩行用の道にはいるがな~あ。寺の横に修道院がありますがな~あ、聖母修道院と書かれて、門は閉ざされていますがな~あ。あまり記憶に残っていないがな~あ。鷲林寺に着きましたがな~あ、ちょいと休憩ですがな~あ。寺も変わっていたな~あ、まーあ、きれいになってたがな~あ。寺の横から、奥池に向かう道は、かなりきついがな~あ観音山までは急な上りの連続でんがな~あ、それで、今までは一人で気楽に歩いてたのが、そうはイカのキンタマでんがな~あ。追い抜いて、登っていきまんがなーあ。そして、長く感じた上りも終わり、観音山に出たがな~あ。そら、山ですから、眺めがいいですがなーあ、甲山や仁川の競馬場が見えまんがなーあ。ちょいと一服しまんがなーあ。まーあ、ここまで来ると、きつい上りは終わって、多少アップダウンはあるが、奥池まで野道を辿りまんがなーあ。途中に、ゴロゴロへの分岐がありまんがなーあ、565,6mの山でゴロゴロといわれてまんがなーあ。芦屋から、ここを経由して、奥池に至るコースがポピュラーでんがな~あ。そして、やがては池に出まして、ほとりを歩いていくと、ゴールに付いたがな~あ。ドリンク1本景品がもらえましたがな~あ、冷却スプレーが当たってましたがな~あ。まーあ、わてには必要がないがな~あ。打撲などの時に、冷やすスプレーでんがな~あ。そして、歩いて芦屋まで下山する人は、地元のクラブの案内があるというので、付いていったがな~あ。これが、きつい道で、地獄の苦しみとなったがな~あ。そら、地元の山歩きの人ですから、早いがな~あ奥池の住宅街を抜けて、沢沿いに下りていきまんがなーあ、ゲートまでの案内板がありましたがな~あ。有料道路のゲートのことでんがなーあ。下り道は、水が流れているところを歩いたにしなければ行けまへんがな~あ。そして、舗装道に出て、ゲートの近くで一休みですがな~あ。休憩を取った後は、車道を車に注意品柄、しばらく行きまんがなーあ。やがて、山道に入るところがあって、荒地山と書かれたのを見て、何と、これから上級コースを下山するのかと思ったがな~あ。アップダウンがきつい道を進んでいくがな~あ、途中にナマズ石と書かれた、巨大な石がありましたな~あ。足はがくがくですが、気力でげざんしていきまんがなーあ。やがて、わき水が出てるところがありまして、ここで休憩が取られましたな~あ。さすがに、山のわき水は美味いですねぇ、ミネラルたっぷりでんがな~あ。そして、さらに下山が続くがな~あ、ようやく山道と分かれられたがな~あ。約2時間の肯定したがな~あ。軽く考えて付いていったのが、大誤算で地獄の責め苦と化しましたな~あ。まーあ、まだまだ行けるという自信も付いたけどな~あ。
2012/09/08
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のせでん第1木曜ハイキングに参加でんがな~あ。「摂津名所図会の情景を訪ねて 多田村から舎羅林山・平野コース」だって、山に登るに、ちょいと色をつけただけでんがな~あ。コースは多田駅→西行法師の歌碑→鼓ヶ丘→九頭大明神→光遍寺→舎羅林山→平野駅(ゴール)の約7kmでんがな~あ。 多田駅を下りて、国道を渡ったところに、係員がいて、マップを貰ったがな~あ。すぐに、脇に入り、川沿いの道を進んでいくがな~あ。かつては、ある智恵記憶があるがな~あ。土手からは、川沿いにダイエーのマークが見えるがな~あ。土手から、国道に出ると、ダイエ-のところでんがなーあ、歩道橋を渡ったと頃の交差点に、歌碑がありますがな~あ。「鼓が滝・・・」と西行の歌が刻まれてまんがなーあ、それで駅の名になったんですかねぇ・・駅はすぐそばでんがなーあだが、国道を進んでいくがな~あ。そして、車と分離して、歩道が上り坂に入っていくがなーあ。のせでんの線路が上から見下ろせまんがなーあ、電車が来ると写真がちょっと様になったかな~あ。そして、住宅の方に入っていき、ぐるっと坂を登って回りまんがなーあ。この辺りは池田市でんがな~あ。鼓ヶ丘というんでしょうなーあ、マップでは目安の場所になってるがな~あ。そして、下りまんがなーあ、小さな公園がありますがな~あ。そして、鼓滝からの道路を横切るがな~あ。山をぐるっと回ったの距離稼ぎかな~あ。まーあ、矢印がなければ歩けないコースでんがな~あ。それだけ、住宅街の細い道を曲がっていきまんがなーあ。そして、お宮に出たがな~あ、小さなお宮でんがな~あ。九頭大明神でんがな~あ、摂津名所図絵の説明が、今日だけ貼られてるがな~あ。そして、次なるスポットは光遍寺でんがな~あ。横超山光遍寺で、お東さんのお寺でんがな~あ。精霊もあって、なかなか風情sるよ、太鼓堂と言う建物ちょいと、エキゾチックな感じがしたがな~あ。まーあ、山以外はこれくらいしか、見るべきものがないのでな~あ。そして、住宅地を進んでいくけど、なかなかの風情でんがなーあ、立派な家の横を行きまんがなーあ。そして、山にはいるがな~あ。まーあ、ここからは山歩きですがな~あ。そんなにきつくはないがな~あ。それでも、暑さでな~あ、かなり堪えるがな~あ。快適にスイスイ歩いていたが、山道にはいると、かなりへばった人たちに追い付いてしまったがなーあ。そして、山頂に付いたがな~あ、昼食休憩をしている人で一杯でんがな~あ。そして、しばらく行くと、眺望のいい州ぽっtpがありますがな~あ。ここも人で一杯じゃ~あ。とりあえず写真だけ撮ったがな~あゆっくり空くのを待つか、どうすべえかなーあ、休憩無しで、下山でんがな~あ。約30分と書いてあって、20分と訂正されてるが名なーあ。hくらりも祖ほどきつくはないがな~あ。人混みの中を歩くのでな~あ。あまり快適ではないがな~あ。もう、動き出したから、行ってしまえと下りきりましたな~あ。そして山を出ましたがな~あ。住宅地でんがなーあ、長い階段を下りて、道なりに行けば、平野駅でんがな~あ。あっけない感じの登山でんがな~あ、でも、結構楽しめますがな~あ、道標はありませんがな~あ。舎羅林山は264mの標高の山でんがな~あ。 さら、ここの山だけなら、物足りない感じですねぇ
2012/09/06
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「本場! 八尾・河内音頭の街めぐり ~八尾河内音頭まつりと久宝寺寺内町燈路まつり~」だってさーあ。コースは近鉄八尾駅…八尾ファミリーロード…常光寺…八尾天満宮…久宝寺寺内町…まちなみセンター…顕正寺…許麻神社…久宝寺緑地(河内音頭まつり)…久宝寺口駅の約8kmでんがな~あ 八尾の駅で、マップを貰いまんがなーあ、河内音頭まつりのプログラムもあったがな~あ。そして、駅の階段を下りると、案内のボランティアが至るところにいるがな~あ。八尾の観光をしながら、会場の久宝寺緑地まで、行けるようになっているんでんがなーあ。近鉄の高架に添って、商店街を西に行くんでんがな~あ、先ずは、八尾神社でんがな~あ。ここは、八尾城があったとかなーあ、城趾の碑もありまんがなーあ。ボランティアが説明してましたがな~あ、わては聞きませんがな~あ。だって、聞いてもすぐに左から、右へ抜けてしまうからな~あ。神社を抜けて、商店街に出ますがな~あ、そして、今度は常光寺でんがな~あ。境内にに入って、ここに来たことを思い出したなーあ。河内音頭発祥地の碑がありまんがなーあ。塩爺の名が刻まれてますがな~あ。踊りに参加するらしき人が境内に入っていったがなーあ、練習所があるようでんがなーあ。再び商店街に戻って、歩いていきまんがなーあ、ボランティアが一杯いるので迷うこともないがな~あ。あららん、格子造りの古い家があるがなーあ、看板には「腹養丸」と書かれているがな~あ、何の薬でしょうな~あ、昔の薬でしょうがなーあ。なかなか、面白いものを見つかったgなーあ。次なるところは、八尾天満宮でんがな~あ、ぬけると、八尾御坊の大信寺でんがな~あ、鉄筋のお寺でんがな~あ。説明では、何とシロアリにやられたとな~あ、ちょいと信じられない話しでんがな~あ。その御坊のそばに、河内県庁跡の碑がありまんがなーあ。そして、ちょいと落ち着いた建物、料亭山徳のところ煮でますがな~あ、車の通行が多い道を少し行くと、川でんがな~あ。八尾浜の船着き場後ということでんがなーあ。そして、久宝寺寺内町の法に入っていきまんがなーあ、この辺りも数度来たところでんがな~あ。先ずは、顕正寺にいくがなーあ、ここも本願寺別院でんがな~あ。八尾別院は大谷派、つまりお東さんで菅な~あ、こちらは本願寺派でんがな~あ。まーあ、寺内町でここが、目玉スポットでんがな~あ。そして、まちなみセンターに息ましたがなーあ、子供達が作ったと思われる灯路がおかれてましたな~あ。今日は灯路まつりも行われるようでな~あ、河内音頭とあわして、八尾の街のお祭りでんがな~あ。塘路が並ぶのは夕方からですからな~あ。そして、適当な道を久宝寺緑地に向かったがな~あグラウンドでは、河内音頭まつりが行われていたがな~あ。踊りの衣装も、連ごとに揃えられてますな~あ。グランドを踊って一周するんですがなーあ。真ん中には、櫓が組まれて、河内音頭が歌われてますがな~あ。そして、JCOMが中継してますがな~あ。でっかいモニタースクリーンに投影されてまんがなーあ。そして、B級グルメのテントが並んでまんがなーあ、富士宮焼きそばとか、佐世保バーガーとかな~あ。まさに、お祭りで人であふれたがな~あ。軟式野球場は、またイベントが行われていて、そしてリサイクル一が開催されたがな~あ。まーあ、ちょろっと様子を見ただけで、退散しましたがな~あ。あんまり人盛りは好きではないのでな~あ。。コースとは久宝寺口駅に向かうんですが、わては、JRの久宝寺駅に歩いていって、今日のウォークは終わったがなーあ。
2012/09/02
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阪急・のせでんの健康バリューハイクに行ってきたがなーあ。「屏風岩から黄金色に輝く長谷の棚田コース」でんがな~あ。コースは日生中央駅→(バス乗車)→屏風岩→槻並(つくなみ)→才の神(さいのかみ)峠→長谷の棚田→慈眼寺→道の駅能勢くりの郷の約13kmでんがな~あ。 日生中央駅に着いたが、10時過ぎでしたな~あ、スタート終了より、1電車遅い電車でんがな~あ。この電車ま出が、参加できたがな~あ。乗ったのが、スタート地点の屏風岩行きのイベント用最終バスでんがな~あ。乗ったのが5人と係員という、貸し切りに近い楽ちんの状態でしたな~あ。バス代を\230円スルッとカードで支払うがな~あ、そして、スタートでんがな~あ。ちょいと、屏風岩を見ましてな~あ、それから、メイン道路と別れて、脇の道路を入っていくがなーあ、喉から山間の道でんがなしばらく行けば、川に出会い、川沿いににのぞかな道を進んでいくがな~あ。稲穂が美しい、日本の田園風景が展開されまんがなーあ、素戔嗚神社に来ましたなーあ。この辺りが、槻並というところでんがなーあ。目標物があったので、ちょいと一休みでんがな~あ。神社を目標に歩いてきたのでな~あ。そら、まだ暑さがきついですからな~あ。さらに、北に向かって進んでいくと、分岐路に係員が立っているがな~あ、その横に庭園がありますがな~あ、田中庭園ということでして、見学が出来ましたがな~あ。猪名川町指定文化財でんがな~あ。紅葉の頃は、素晴らしい景観となりまんがなーあ。観賞用に整備されていないところがいいがな~あ分岐路でして。真っ直ぐ行けば、才の神かまで1時間の舗装道、横に行けば、2時間の山道ということでしたがな~あ、山道を選んだがな~あ、だが、わてが歩いているのは、最後尾ですがな~あ。前を行く数名は全て、真っ直ぐ行くのでなーあ、山道を辿る人は見えませんがな~あ。。それでな~あ。、山道をほとんど人に会わないで歩きましたがな~あ。矢印はあるものの、人がいないとちょっぴり不安でんがな~あ。途中の鉄塔などで、ちょいと気分が紛れたりな~あ、伐採されて、木材が摘まれていた箇所があったな~あ。そして、1時間経って、ようやく5.5tの標識のあるところにでたがな~あ。舗装された道にようやく出てホットするがな~あ、ここからは、またまた沢沿いのみちでんがなーあ。上ったところに、裏山林道のでっ解析比があり、係員が立っていたがな~あ。さらに、山道を進んでいくがな~あ。ここからは下りですが、結構きついがな~あ、そして、ようやくなだらかになり、才の神峠にでましたがな~あ。三草山への登山道がありまんがなーあ、かつては三草山から、今日歩かなかった方の道を屏風岩に出たことを思い出したがな~あ。そして、ここで、ちょいと一服して、弁当を食いましたがな~あ。ここからは、一般道ですから、やれやれでんがな~あ。長谷の棚田の美しい日本の風景を見ながら下っていきまんがなーあ。そら、ゆっくりしたスペースで歩いていくがな~あ。おおさか自然環状歩道の標識があったりしますがなーあ。かつて、この標識で不眠牧場から、三草山を目指しましたな~あ。猛、ゴールへの移動の道という感じでんがな~あ。途中に慈眼寺がありましたなーあ。城郭みたいな感じに取れますな~あ。立派なお寺でんがなーあ。このあたりは、全く地理が解らないので、ただ矢印に従って進んでいくがな~あ。稲地というところを通り過ぎまんがなーあ。畑のところに、道標がありましたがなーあ、妙見山への方向を示すものでしたがな~あ。ようやく、川沿いにで、国道に出ましたがな~あ。173号線で能勢街道でんがな~あ。国道に沿ってすすに来まんがなー阿、汐ノ湯温泉の前を通り過ぎて、少し歩いていくとゴールの道の駅でしたがな~あ。やれやれ、たどり着いたがな~あ、さすがに長谷の棚田の風景は美しかったな~あ。来た甲斐があったがなーあ。帰りは、臨時バスより路線バスの方が早くはっ差hと言うので、平野口というバス停から、阪急バスに乗車、一倉ダムを通って、山下駅にたどり着いたな~あ。この道は、また歩きたい道でんがな~あ。パチパチ!(拍手の音)
2012/09/01
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のせでんハイキングの「北摂七福神めぐりコース」にいってきましたがなーあ。途中で2回の電車での移動がありますがな~あ。電車は使わずに参加の予定で、最後の妙見山はカッとして、山下駅まで止める予定での参加でんがな~あ。妙見山にケーブルで登ってもな~あ。コースは、あいあいパーク 9:30~(10:00出発予定)→最明寺滝→満願寺→湯山台→多田神社→法泉寺→多太神社→平野駅→<電車>→畦野駅→頼光寺→山下恵比寿神社→山下駅→<電車>→妙見口駅→ケーブル黒川駅→<ケーブル・リフト>→妙見大黒天(ゴール)の約13kmでんがな~あ。多田神社までのコースでも、ハイキングコースとして、開催されるものな~あ。それに、さらに行くんですから、この暑い中、大変でんがな~あ。山本駅を下りて、あいあいパークにむかいますがなーあ、5分くらいですかな~あ。そこで、マップを貰うんですがな~あ、うちわも配ってましたな~あ。そして、朱印じゃなくて、スタンプ帳を配ってたな~あ。わては、どちらも貰わなかったがな~あ。うちわは使わないしなーあ、スタンプは押す気はありませんがな~あ。歩くだけでええんでな~あ。パークの建物をぐるっと回って、踏切をわたって、山本駅の方に戻りまんがなーあ。そして、満願寺へのコースを取りますがな~あ。ポピュラーなハイキングコースなので、標識が完備されてるがな~あ。それで、今日のイベントの矢印も着いてるので、至れり尽くせりじゃ~あ、でもこのコースは何度も歩いたコースなのでな~あ。住宅街を抜けて、坂を上っていくが、山道にはいるまで、暑さは辛抱でんがな~あ。そして、山道にはいると、木立の中ですからな~あ。宝教寺への赤い橋がありますがなーあ、そして、滝への分岐があるので、最明寺滝に行きましたがなーあ。人がいってしまうのを待って、休んでからスタートでんがな~あ。分岐に戻り、山道をしばらく登っていくと、ダムが有り、階段を上りまんがなーあ。ダムが出来る前は、素敵な道だったんですがな~あ。ダムが出来て、上に上った新しく設置された道を行きまんがなーあ。そして、元の道のところは、通行止めの印で、もうは移動になって、草がぼうぼうでんがな~あ。井植山荘がありまんがなーあ、そして、さらに木立の中を進んでいくと、道路に出まんがなーあ、右折して、しばらく行けば、満願寺の入り口でんがな~あ。今日は、暑さにやられたようで、チェリオの自販機があったのが幸いだ~あ、スポーツドリンクを買って、飲みながら歩くがな~あ満願寺では、寺の入り口に寸志奉納入山料¥100と記載された箱がありますがな~あ。七福神の最初は毘沙門天でんがな~あ、本堂の横にお堂がありますがな~あ。寺を出て、ゴルフ場に添って、進んでいくがな~あ。愛宕原ゴルフ場に入る手前に、山にはいる道がありますがな~あ。ここは、ちょいと山歩きの雰囲気が味わえますがな~あ、それも、そんなに長くないですがな~あ。そして、森を抜けると、湯山台の住宅でんがな~あ。多田神社への道標があrがな~あ、それとは逆方向に矢印がいくつも貼ってあるがな~あ。れぐらーのハイキングコースを避けていきまんがなーあ。うーん、この道は逆に一度通った思い出があるがな~あ。のせでんのスタッフによるお薦めコースですかねぇ人家を避けて歩けるから、こっちの方がいいがな~あ。 そして、きれいいな建物が出来ているではないか、地域ふれあいセンターでんがな~あ、湯々館だってさーあ。そして、ちょいと行けばお地蔵さんがあって、ドッキングするがなーあ。うーん、見慣れたところですなーあ、標識もありまんがなーあ。山の中に入っていくがなーあ、ここで、またコースをそれるんでんがなーあ、林道のようなところを通っていくがな~あ。まーあ、初めて歩きまんがなーあ、矢印に従っていくと、なるほど、多田神社の近くに出ましたがな~あ。道路を横切って、赤い橋を渡れば、正面が多田神社ですがな~あ。石段を登らずに、脇の方にいい気、駐車所から入っていくがなーあ。西門から入りまんがなーあ、厳島神社があって、弁財天でんがな~あ、これが2番目ですなーあ。本殿の方に進んでいくと、提灯がつられているがな~あ。万灯会が行われてるんだな~あ。夜にはきれいですなーあ、午後9時までオープンしているようでんがな~あ。東門を抜けますがなーあ、ここからは、矢印に沿っていくだけでんがなーあ、ちょいとわかりにくい道ですがな~あ。新田というところを歩いているんですがな~あ、そして、目指す3番目の布袋尊にきましたがなーあ。宝泉寺という寺でんがな~あ、お堂のところに、祀られてますがな~あ。ここからは、またまたわかりにくいがな~あ、住宅の中を抜けていくが、抜け道も使われてるし、複雑ですがな~あ。何も考えずに、矢印に従っていけば、行く着くがな~あ、今度1人出来たときに、再現しようと思っても無理でんがな~あ。森が見えて、多太神社につきましたがなーあ。4番目の福禄寿でんがな~あ。神社を抜けて、国道173号線出でますがなーあ、歩道橋を渡ると、駅にでますがな~あ。そして、電車に乗って、2駅目の畦野で下りルのですが、電車に乗れば、歩きが失せるので、2駅分をあるきあmすがなーあ。171号線磯って歩いていけばいいわけで、歩道も広いし、まーあ景色もそう悪くないしなーあ。2度歩歩いてますからなーあ。一の鳥居駅のそばに、大阪青山大学がありますが、構内に天守閣がありますなーあ。以前は反対方向に歩いたので、気がつかなかったな~あ。そして、ほどなく、畦野駅に来ましたがな~あ。コンビにあるのを記憶していたので、入ってアイスクリンを買ったがな~あ、食べながら、頼光寺まで歩きましたな~あ。5番目の寿老人でんがな~あ、ここは紫陽花寺でんがな~あ。今は、でっかい蓮がありますがなーあ・電車で移動なので、時間がずれると、人がいないから気持ちがいいですなーあ、そして、休んでると、どかどかと来たなーあ。平野駅の手前でわてを追い抜いた、スタッフがきたがなーあ。歩いた方が早かったとはな~あ。ちょいとおどろいたがなーあ。墓を抜けて、階段を上っていきまんがなーあ、そして、見晴台公園がありますがなーあ。そして、すぐに市杵島時神社を抜けて、住宅街をぬけますなーあ。6番目の恵比寿天への矢印がありますがな~あ。でも、行くのを止めて、能勢電の高架下を駅に向かいましたな~あ。そして、山下駅で、ハイキングは中止したがな~あ、5福でやめましたなーあ。丁度、予定したとおりですがな~あ。
2012/08/26
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この暑い中、阪急ハイキングが開催されて、参加してきたがな~あ。『夏の木漏れ日の中を颯爽と歩く 五月山公園周遊コース』という名目ですがな~あ。暑いので、五月山の山の中を歩きますがなーあ。コースは池田駅前公園(スタート)→辻ヶ池公園→五月平高原コース→大文字火床→自然とふれあいコース→ひょうたん島コース→緑のセンター→池田城跡公園→阪急・池田駅の約7kmでんがな~あ。 池田駅を出た集合場所までは、改札を出て、右側へいき、突き当たりのビルの中を通り、歩道橋を渡って、下りれば、スタート地点の公園でんがな~あ。ここで、マップを貰ってスタートjがな~あ。スタンプ帳もくれたがな~あ、今回はじゅうしんのフレンドリーウォークシリーズでんがな~あ。3回以上参加で、何かくれまんがなーあ。公園を抜けて、東の方に進んでいくがな~あ、そしたら、辻が池公園に出たがな~あ、池はありませんがな~あ。、名前だけでんがな~あ。手前にお地蔵さんがありまんがなーあ、あわんど池の辻地蔵と書かれてまんがなーあ。暑いので、公園でちょいと一休みでんがな~あ。同じ電車で着いた参加者達を先に行かすためでんがな~あ。そして、山の方に向かって歩いていきまんがなーあ、住宅街がサイドに拡がっていますがなーあ。右側には図書館、民俗資料館がありまんがなーあ。ゆっくりと登っていきまんがなーあ、そして公園に一角に入りまんがなーあ。五月山公園でんがな~あ、森林浴できるいろんなコースがありまんがなーあ。さつき平を経て、日の丸展望台へ0.8kmという標識がありまんがなーあ、その方向に行きまんがなーあ、すぐに池田市山の家がありますがな~あ。まーあ、800m登ればいいんだなーあと軽い気持ちで登っていくがな~あ。ところが、結構人がいるがな~あ、わてもそんなに早くないけど、もっと遅い人が休んだりしながら登ってるがな~あ。そして、展望がいいところがありますがなーあ、山もそう高くないからな~あ。そんなに、いい眺めではないがな~あ。そして、火床ですがな~あ、木材のチップの山がありましたなーあ。今日の大文字は、木を燃やすようだが、ここは、チップみたいだなーあ。今日の大文字より約1週間ほど遅れて、池田の大文字があるがな~あ。そら、京の五山の送り火と比べたら、かわいそうでんがな~あ。さらに、登っていくと、そんなに時間はかからず、道路に出るがな~あ、五月山霊園のところになーあ。霊園の奥が日の丸展望台ですが、そんなに眺めは、ええことないですがなーあ。まーあ、ちょいと一服でんがなーあ・・・この道路を真っ直ぐ行けば、箕面山でんがなーあ。でも、ゴルフ場の横の車道を歩くからなーあ、あんまり楽しくない長い道がつづくものなーあ、なんてことを考えてた。そして、コースに戻って森林浴でんがな~あ。自然とふれあいコースというのを歩いていくがな~あ。多少のアップダウンはありますがな~あ。。そして、ハイライトが吊り橋でんがな~あ、といっても、これはお楽しみにように設置したもんでしょうな~あ。昔もあったのを思い出したなーあ、ここを歩いてのは10年くらい前ですかな~あ。そして、道路に出ますがな~あ、すこしあるいて、また山の中にはいりますがなーあ。そして、ひょうたん島コースをあるくんでんがなーあ、なるほど、歩いて道が、瓢箪の形みたいだなーあ、それで、名付けられたんかなーあ。それより、「ひょっこりひょうたん島」を思い浮かべるがな~あ。ドン・ガバチョとつぶやきながら歩いたがな~あ。途中に、展望台が設置されてました、登ってみますとな~あ。エアーポートがよく見えますがな~あ、伊丹空港でんがな~あ。後は、ひたすら、下っていくだけじゃがな~あ、ゆっくりと歩いていきまんがなーあ。コースが長くないのでな~あ、早く下りるともったいないがな~あ。そして、緑化センターのところに出たがな~あ。まーあ、代わった植物がありまんがなーあ。この花は冷房の効いた部屋にありましたがな~あ、高山の花のようでんがな~あ。これで、まーあ、終わったようなもんじゃがな~あ。道路を横切り、コンビニに入って、アイスクリンを買って、食いながら歩くがな~あ。体育館の横を通り、すぐに池田城郭公園の入り口じゃがな~あ、公園を抜けて、池田駅に戻ってきたがな~あ。。住宅がでなーあ、後ろで、おばちゃんの喋る声がうるさかったがなーあ。何とハイキングのスタッフでんがな~あ、いやはや、多少は配慮してもな~あ、そら、イベント参加は殿様みたいなもの、下に下にという雰囲気ですからな~あ。阪急のスタッフは楽しんでるようでなーあ、他社ではこういう光景はあまり見んがな~あ。今日のコースは、ちょいと短いので、ちょいと物足りなかったがな~あ。
2012/08/05
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