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2018年10月30日

皮下脂肪を落とすには筋トレと有酸素運動!

太ってるお腹


どうも、ゆんまるです。

女性の体型は3つのタイプに分かれるのをご存知でしょうか?
体型を果物に例えられていて、「りんご型」「洋ナシ型」「バナナ型」に分けれられます。
ゆんまるの体型はもろ「洋ナシ型」で、下腹から太ももが気になっているのです!!!

下腹の脂肪には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の2つがあるのですが、今回は皮下脂肪の落とし方について書きたいと思います( ・∇・)

内臓脂肪と皮下脂肪の違いとは?


健康診断の時期になると、社会人の皆さんはウエスト周りを気にするようになるのではないでしょうか?
ゆんまるは毎年ガクブル((((;゚Д゚)))))))しておりました笑

ウエスト周りを減らしたいのであれば、内臓脂肪・皮下脂肪を落とすことをオススメします。

内臓脂肪とは?


内臓脂肪とは、文字通りお腹の臓器につく脂肪のことです。
お腹周りが大きいのにお肉が掴めないかたは、内臓脂肪がついているかもしれません。
また、細くみえる人でも、意外と内臓脂肪はついていますので、注意してください。

皮下脂肪と比べて、内臓脂肪は蓄積しやすく落ちやすい脂肪です。
運動や食事制限の調整で落ちますので、一度見直しをしてみてはいかがでしょうか?

皮下脂肪とは?


厄介な脂肪が皮下脂肪です。
皮下脂肪も文字通り、皮膚の下につく脂肪なのですが、落ちにくいです!!!
今まで消費できなかった脂肪が、時間をかけてお腹周りについてきたものが皮下脂肪なので、もちろん消費する際もとても時間がかかります。

しっかり運動を続けていても、1ヶ月〜2ヶ月くらいでやっと無くなり始める部分なので、「全然減らない…」とダイエットを挫折する人もいらっしゃるのではないでしょうか?
(ゆんまるはいつも挫折していました…( ;∀;))

内臓脂肪とは異なり、皮膚の下についているので掴めます。
最初に書いた「洋ナシ型」の体型の人は、この皮下脂肪が多いそうです!

私もそろそろ健康診断を申し込もうと思っておりますので、なんとかしなければなりません…!


筋トレと有酸素運動を組み合わせる


運動する道具の写真

皮下脂肪を落とす方法としては、運動・食事改善・サプリが挙げれあれますが、もちろん運動で落としていきたいと思います。

効果的なのは、有酸素運動と筋トレを組み合わせた運動です。
可能であれば、

5分間の有酸素運動→スクワット20回→10分間の有酸素運動→プランク1分→10分間の有酸素運動→スクワット20回→10分間の有酸素運動→クランチ20回→ストレッチ

上記のように、有酸素運動と筋トレを交互に行うのをオススメします。
筋トレで脂肪の分解を促し、有酸素運動で脂肪の燃焼を促進するので、効果が期待できます。

なぜスクワットがお腹に効くのか、プランクやクランチなどの説明も記事にしていきたいと思いますので、少々お待ちください!!!


今回の記事を読んで、お腹周りの脂肪を減らしたい!と思ったかたは「いいね!」お願いします!



-------------------- 本日の体重--------------------
53.3kg

スイーツビュッフェに行ってから、体重計を乗るのが少し怖かったのですが…
驚く数字ではなくて安心しています…( ´ ω ` )コワヤコワヤ
posted by ゆんまる at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 筋トレ
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