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2019年03月03日
似合うかニャ? 帽子かぶる猫も、キルギスでキャットショー
似合うかニャ? 帽子かぶる猫も、キルギスでキャットショー
http://www.afpbb.com/articles/-/3213927
【3月3日 AFP】中央アジアのキルギスの首都ビシケクで2日、キャットショーが開催された。国内だけでなく近隣のカザフスタンやウズベキスタンからも、愛猫家たちが自慢の猫を連れて参加した。(c)AFP
AFP
via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/
March 3, 2019 at 10:19PM
http://www.afpbb.com/articles/-/3213927
【3月3日 AFP】中央アジアのキルギスの首都ビシケクで2日、キャットショーが開催された。国内だけでなく近隣のカザフスタンやウズベキスタンからも、愛猫家たちが自慢の猫を連れて参加した。(c)AFP
AFP
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March 3, 2019 at 10:19PM
太平洋諸島の国々、ラグビーW杯日本大会ボイコットを検討
太平洋諸島の国々、ラグビーW杯日本大会ボイコットを検討
http://www.afpbb.com/articles/-/3213841
太平洋諸島諸国、ラグビーW杯日本大会のボイコットを検討
2019年3月2日 15:28 発信地:パリ/フランス
【3月2日 AFP】ワールドラグビー(World Rugby)が提案している新方式の大会「リーグ・オブ・ネーションズ(League Of Nations)」に関して、太平洋諸島出身のメンバーで構成されている選手会が1日、この計画の内容に反発してW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)のボイコットを検討していることが明らかになった。
主に欧州など海外を拠点にプレーしている太平洋諸島出身のプロ選手600人で組織されている選手会「パシフィック・ラグビープレーヤーズ・ウェルフェア(PRPW)」はコメント文を発表し、今年のW杯をボイコットすることについて、「選手からの合理的な抗議」であると主張した。
英ロンドンに拠点を置くPRPWが不満を訴えている理由は、計画では太平洋諸島の国々が除外されているとメディアで報じられたことで、これを受けて選手会は新リーグについて「テレビで盛り上がるためのトップ12チームによる世界リーグ」だと呼びつけた。
当初の報道では日本とともにフィジーが含まれる予定だったものの、日刊紙ニュージーランド・ヘラルド(New Zealand Herald)は先月28日、ワールドラグビーの計画ではフィジーが米国と入れ替わったと報道。同紙の概算によると、参加国が大会で受け取る金額は、1チームにつきニュージーランドドルで1000万ドル(約7億6000万円)から1400万ドル(約10億6500万円)になるという。
大会は少なくとも10シーズンは昇降格がなく、これによりフィジーをはじめサモアやドンガ、そしてその他に頭角を現しているジョージアなどがリーグに参戦するチャンスは皆無の見通しとなる。
元サモア代表のLOで、欧州のあらゆるレベルのリーグでプレーする太平洋諸島出身の選手たちを代表するPRPWの会長であるダニエル・レオ(Daniel Leo)は、「スーパーラグビー(Super Rugby)が発足したときと全く同じだ」とすると、「彼らの合言葉は、『自分たちの選手を起用しよう。しかし、何があっても太平洋諸島は除外しておくこと』だ」と訴えた。
「これはパシフィックラグビー界の大惨事パート2だ」
レオはまた、今回の件で「ワールドラグビーが純粋なラフビーファンを失望させていることは極めて明白だ」とすると、「今こそパシフィックラグビーが、選手たちを通じて訴えるときである。神はわれわれの島々に恵みを与えてくださった。そのことが、この悲惨な出来事を阻止してくれるだろう」と語った。(c)AFP/Peter BERLIN
AFP
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March 3, 2019 at 06:23AM
http://www.afpbb.com/articles/-/3213841
太平洋諸島諸国、ラグビーW杯日本大会のボイコットを検討
2019年3月2日 15:28 発信地:パリ/フランス
【3月2日 AFP】ワールドラグビー(World Rugby)が提案している新方式の大会「リーグ・オブ・ネーションズ(League Of Nations)」に関して、太平洋諸島出身のメンバーで構成されている選手会が1日、この計画の内容に反発してW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)のボイコットを検討していることが明らかになった。
主に欧州など海外を拠点にプレーしている太平洋諸島出身のプロ選手600人で組織されている選手会「パシフィック・ラグビープレーヤーズ・ウェルフェア(PRPW)」はコメント文を発表し、今年のW杯をボイコットすることについて、「選手からの合理的な抗議」であると主張した。
英ロンドンに拠点を置くPRPWが不満を訴えている理由は、計画では太平洋諸島の国々が除外されているとメディアで報じられたことで、これを受けて選手会は新リーグについて「テレビで盛り上がるためのトップ12チームによる世界リーグ」だと呼びつけた。
当初の報道では日本とともにフィジーが含まれる予定だったものの、日刊紙ニュージーランド・ヘラルド(New Zealand Herald)は先月28日、ワールドラグビーの計画ではフィジーが米国と入れ替わったと報道。同紙の概算によると、参加国が大会で受け取る金額は、1チームにつきニュージーランドドルで1000万ドル(約7億6000万円)から1400万ドル(約10億6500万円)になるという。
大会は少なくとも10シーズンは昇降格がなく、これによりフィジーをはじめサモアやドンガ、そしてその他に頭角を現しているジョージアなどがリーグに参戦するチャンスは皆無の見通しとなる。
元サモア代表のLOで、欧州のあらゆるレベルのリーグでプレーする太平洋諸島出身の選手たちを代表するPRPWの会長であるダニエル・レオ(Daniel Leo)は、「スーパーラグビー(Super Rugby)が発足したときと全く同じだ」とすると、「彼らの合言葉は、『自分たちの選手を起用しよう。しかし、何があっても太平洋諸島は除外しておくこと』だ」と訴えた。
「これはパシフィックラグビー界の大惨事パート2だ」
レオはまた、今回の件で「ワールドラグビーが純粋なラフビーファンを失望させていることは極めて明白だ」とすると、「今こそパシフィックラグビーが、選手たちを通じて訴えるときである。神はわれわれの島々に恵みを与えてくださった。そのことが、この悲惨な出来事を阻止してくれるだろう」と語った。(c)AFP/Peter BERLIN
AFP
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March 3, 2019 at 06:23AM
金正恩氏、列車で帰国の途に ホー・チ・ミン廟を訪問後
金正恩氏、列車で帰国の途に ホー・チ・ミン廟を訪問後
http://www.afpbb.com/articles/-/3213846
【3月2日 AFP】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は2日、ベトナムの初代国家主席のホー・チ・ミン(Ho Chi Minh)廟(びょう)を訪れた。その後、同国の駅で列車に乗り、中国へ向けて出発。不調に終わったドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領との会談など、目まぐるしい展開を見せた一週間を締めくくった。
金氏は、自身の名前と「国家主席ホー・チ・ミンを胸に」とのメッセージが刻まれた巨大な花輪のリボンを調整すると、1分間ちかく頭を下げた。
北朝鮮の建国者である故金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)主席は、故ホー・チ・ミン主席と親しい間柄だったとされ、米国の支援を受けた南ベトナム政府との戦争の際には、ホー・チ・ミン氏に対して、戦闘機パイロットや心理戦の専門家らを派遣した。
故金日成氏と故ホー・チ・ミン氏が共に写った写真は、北朝鮮の平壌にあるベトナム大使館外に置かれた掲示板に掲げられている。
北朝鮮の最高指導者による同国への訪問、金日成氏が同じく鉄路で訪越した1964年以来となる。
正恩氏はその後、ベトナム北部の国境沿いに位置するランソン(Lang Son)省のドンダン(Dong Dang)駅から中国に向けて出発。AFP記者によると、正恩氏が乗車した装甲列車はゆっくりと発車し、中国を経由して北朝鮮の首都平壌へ戻る4000キロの長旅を開始した。(c)AFP
AFP
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March 3, 2019 at 01:24AM
http://www.afpbb.com/articles/-/3213846
【3月2日 AFP】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は2日、ベトナムの初代国家主席のホー・チ・ミン(Ho Chi Minh)廟(びょう)を訪れた。その後、同国の駅で列車に乗り、中国へ向けて出発。不調に終わったドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領との会談など、目まぐるしい展開を見せた一週間を締めくくった。
金氏は、自身の名前と「国家主席ホー・チ・ミンを胸に」とのメッセージが刻まれた巨大な花輪のリボンを調整すると、1分間ちかく頭を下げた。
北朝鮮の建国者である故金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)主席は、故ホー・チ・ミン主席と親しい間柄だったとされ、米国の支援を受けた南ベトナム政府との戦争の際には、ホー・チ・ミン氏に対して、戦闘機パイロットや心理戦の専門家らを派遣した。
故金日成氏と故ホー・チ・ミン氏が共に写った写真は、北朝鮮の平壌にあるベトナム大使館外に置かれた掲示板に掲げられている。
北朝鮮の最高指導者による同国への訪問、金日成氏が同じく鉄路で訪越した1964年以来となる。
正恩氏はその後、ベトナム北部の国境沿いに位置するランソン(Lang Son)省のドンダン(Dong Dang)駅から中国に向けて出発。AFP記者によると、正恩氏が乗車した装甲列車はゆっくりと発車し、中国を経由して北朝鮮の首都平壌へ戻る4000キロの長旅を開始した。(c)AFP
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March 3, 2019 at 01:24AM