2016年10月01日
その後のQrio Part 1
さて、前回取り付けたQrioですが、その後、紆余曲折がありまして粘着テープが外れてしまいました。
まぁ、 ハンダごてで無理やりホルダーを溶かして付けたのが仇となったみたいです。
仕方ないので、3Dプリンタでちゃんと作った方が良いかな・・とか思っておりましたが、 ここ に別売りで私の家の鍵に合うホルダーが販売されてました。
即購入し、今回は貼る向きも縦型にしたりとして、強度を上げる方向で再度取り付けました。
今まで、 約1ヶ月使った感想 ですが。。。
1) オートロック機能は中々便利。
2) 外からドアに近づいてきた時に勝手に開く 「てぶら解除」が認識率が悪くて使えない。
Amazonの以下のレビューでもそのような声が見受けられます。
電池を持続させるためにもBLE(Bluetooth Low Energy)でスマホと通信を行うのですが、そのようなアナログ的な部分で、消費電力をセーブしながら常に一定距離を検出することは難しいのかなと思います。
普通に家のコンセントから電源供給するのであれば、もっと簡単に改善できるのかもしれません。
是非、改善してほしいと思います。
ただ、私自身は鍵を持ち歩かなくなりました。
まぁ、 ハンダごてで無理やりホルダーを溶かして付けたのが仇となったみたいです。
仕方ないので、3Dプリンタでちゃんと作った方が良いかな・・とか思っておりましたが、 ここ に別売りで私の家の鍵に合うホルダーが販売されてました。
即購入し、今回は貼る向きも縦型にしたりとして、強度を上げる方向で再度取り付けました。
今まで、 約1ヶ月使った感想 ですが。。。
1) オートロック機能は中々便利。
2) 外からドアに近づいてきた時に勝手に開く 「てぶら解除」が認識率が悪くて使えない。
Amazonの以下のレビューでもそのような声が見受けられます。
Qrio Smart Lock (キュリオスマートロック) スマートフォンで自宅のドアをキーレス化 Q-SL1
新品価格
¥19,440 から
(2016/10/1 11:08時点)
電池を持続させるためにもBLE(Bluetooth Low Energy)でスマホと通信を行うのですが、そのようなアナログ的な部分で、消費電力をセーブしながら常に一定距離を検出することは難しいのかなと思います。
普通に家のコンセントから電源供給するのであれば、もっと簡単に改善できるのかもしれません。
是非、改善してほしいと思います。
ただ、私自身は鍵を持ち歩かなくなりました。
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