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持ってないな・・・俺

 日曜日、県リーグ1部のチームとのTMです。

 全力で観戦しに行きますよ〜。

 準備万端、さて出かけようとした所にメールが・・・『相手方都合により、TMは中止となりました。』

 そ、そんな・・・やっと観られると思ったのに〜。(T^T)



 仕方が無いので、少年団の方に顔でも出そうかな・・・。

 サッカー場に着くと、私ヘルプしている学年の姿が無い・・・ラインで今日の予定を再確認するも、サッカー場で練習の予定となっています。

 おかしいな〜と思い、丁度息子の時のコーチがいたので・・・「4年生は今日は・・・?」と訊ねると・・・。

 「あっ、皆で浜に行ったぞ!早々に・・・」との答え。



 ここも、空振りですか・・・今日は、持ってないな〜本当に。(T^T)

 浜と一言で言ってもね〜入り口が何箇所かあるし・・・探すのはちょっと手間なんです。

 と言う事で、今日は出る幕無しの為撤収!(笑)

 1日家でのんびりと過ごすとしましょうかね。



 家に帰るや否や、「桜でも見に行こうよ〜」とのお誘いが・・・。

 と言う事で、妻に言われるがまま桜を見物に・・・しかし、何処も大混雑・・・いい天気ですからね〜そりゃ、行楽日和ってもんですよ。

 行きも帰りも渋滞に巻き込まれ・・・ドッと疲れた所に、息子からの不幸のメールが・・・。

 「明日、映画に行くのでお金下さい!」1行だけのシンプルな無心メールです。(笑)



 そう言えばアイツ等、明日は完全オフって言ってたな・・・。

 オフの度にこうやって無心されるので、部活の休みいらない・・・毎日練習していてくれるかね〜。(^^;

 そんな訳で、私の財布からなけなしの金が飛んで行きました。(T^T)

 今日は、朝から本当に持っていない1日でしたよ・・・。

 せっかくの日曜日だったのに〜もう〜イヤッ!(T-T)
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卒団式

 日曜日、少年団の卒団式でした。

 6年生を送り出すのは、これで3年連続となります。

 本当なら、「なでしこ」もこの中にいた筈なんですけど・・・一足先に退団してしまったので、いないのが寂しいのですけどね〜。

 ただ、「なでしこ」自身は、「一緒に行くよ〜」って私について来ました。(笑)



 コーチや団長さんに久しぶりに会って、「大きくなったな〜」なんて言われたりして、照れくさそうでしたけど・・・多少話は出来たみたいです。

 私の方も、6年生との親子サッカーに参加させてもらって、その成長を肌で感じる事が出来ました。

 やはり、速いし上手い・・・オヤジ達が勝てる相手ではもうありませんよね。(^^;

 私の今年の目標は、怪我をしない事でしたからね。(笑)



 もう、何時までも若いつもりでサッカーをやったら、怪我をしますから・・・その辺は、わきまえて無理をせずに・・・って思ったんですけど、ダメですね・・・ボールが来ると気持ちの方が先走りしてしまいますね。(^^;

 気持ちに身体はもう着いて来ないのですけど・・・それでも、何度か見せ場は作れたでしょうか・・・。(笑)

 年寄りの冷や水ですけどね。(汗)

 怪我だけはせずに済みましたか・・・。



 ゲームの後は、セレモニー・・・指導陣からの言葉が卒団生に告げられて行きます。

 卒団生からの言葉も伝えられ、中には大人びた事を言う子もいたりして、成長をそう言う所からも感じられました。

 身体ばかりではなく、心の方もそれなりに成長をしてくれていたみたいです。(笑)

 全てが終わると、この子達の6年間も終わりを告げました。



 誰かが「やっと終わった〜」って、安堵の言葉とも取れる言葉を発したのが印象的です。

 本音・・・なんでしょうね。(^^;

 今年は、これまでと少し違って・・・式の後、何時までも残ってペンで練習着やボールにメッセージを書き合う様な光景は全く見られませんでしたか・・・。

 指導陣に一言、書いてもらう様な子もいませんでした。



 少し寂しい光景でもありましたけど、それがこの子達の6年間の少年団活動そのものだった様にも思います。

 最後はあっさりとした物でしたね。

 後を引く様な物は、少年団に全く無かった様です。

 皆、後ろ髪を引かれる事無く、さ〜っと帰路に着いて行きました。



 これから、こう言う時代になって行くんだろうな・・・漠然とですけど、そんな風に感じましたかね。

 もう青春ドラマで見た様な光景は見られなくなるんでしょうね〜きっと。(^^;

 そう言う類の物は、もう大人が勝手に思い描く幻影でしか無くなってしまった様です。

 まぁ、それも少年団活動の結果、この子達が得た物・・・だとも言えますか・・・。



 いずれにしても、これで長い様で短かった6年間は終わりです。

 それぞれが、それぞれの6年間を胸に旅立って行ったのだと思います。

 今年は途中からこの子達を見てあげられなくなってしまったのが残念だったのですが、最後に「ありがとうございました」って挨拶に来てくれた子がいた事が嬉しくもあり、逆に申し訳無く思ってしまう所でした。

 中学になったら、本当の意味でサッカーを楽しんで貰えたら・・・って思います。

 皆さん、お疲れ様でした・・・そして、ありがとう!!
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もうすぐ卒団する君へ・・・

 ついこの間、入団式を終えたばかりだと思ったら・・・もう卒団式です。

 6年間は、長かったでしょうか・・・それとも、あっと言う間だったでしょうか・・・。

 それぞれが、それぞれの6年間を過ごし、楽しかった事も、辛かった事も、今となっては全てが思い出です。



 ここで、一先ずサッカーは一区切り・・・ですが、また次のステージが待っています。

 クラブへ行く子もいれば、部活動で頑張る子もいて・・・サッカーを離れ違う道に進む子もいるのでしょう。

 それぞれの道で頑張って貰えたら・・・って思います。



 ただ1つだけ、忘れないで貰いたい事があります。

 それは、この6年間共に歩んで来た仲間の事です。

 普段、気に留める事も余りないのだとは思いますが・・・仲間と言う者の存在に、この6年間どれだけ助けられて来たか・・・少し思い出して欲しいのです。



 走ると言う事1つを取ってみても、仲間がいると思えるから頑張って走り続ける事が出来たんじゃないでしょうか?

 たった1人だったら・・・きっと、歩き出していたんじゃないでしょうかね?

 何も言葉を交わさなくたって、唯かそこにいてくれるだけで・・・心強く安心出来る温かい存在・・・それが、仲間と言う存在なんだろうと思うのです。



 普段は、すっかりその存在のありがたみを忘れてしまっているのですけどね・・・仲間に支えられてこの6年と言う長い時間を送って来たたのです。

 そして君も又、仲間を支えて来たんですよ。

 途中で辞めて行ってしまった子が、時折グラウンドを遠目に見ていた事を知っているでしょう・・・失って初めて仲間の大切さが分かったのかも知れません。

 逆に、失わずにここまで来てしまったが為に、仲間の大切さが分からないのが君達なのかも知れません。



 だから、覚えておいて欲しいのです。

 サッカーが1人では出来ないのと同じ様に、人は1人では生きて行けないと言う事を・・・。

 そして、君が仲間を必要とする時には、何時だって仲間を得る事が出来るんだって事も。

 だから、拒まないで、強がらないで、嫌わないで・・・その存在を受け入れてあげて欲しいのです。



 喧嘩したって、少し位嫌な思いをしたって、その子とたった2人きりになれば、その存在の大きさを思い知らされる事になるのです。

 いてくれて良かった・・・って。

 唯いてくれるだけで、ホッとするんです。

 力が湧いて来るんです。

 仲間って、不思議な存在ですよね。


 サッカーをやって来た意味・・・ここにある様な気がします。

 仲間ってありがたい者です。

 6年間、お互いにその存在に助けられたと言う事を忘れないで、新しいスタートを切って貰えたら・・・って思います。

 そこでは、又新しい仲間に出会う事が出来るでしょう・・・。



 仲間って、良いもんですよ・・・。

 何時までも大切にして下さいね!

 それでは、卒団おめでとう・・・そして、6年間お疲れ様でした。

 次のステージでの活躍を期待しています!

 もう直ぐ卒団する君に、私からのさよなら代わりの言葉です・・・仲間達と元気な姿で遊びに来てくれる日を楽しみに待つとしますよ・・・。(^^)
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戦場カメラマンの様に・・・

 試合会場には、ビデオやカメラを手に我が子を映像に残そうと奮闘している親御さんがいます。

 私も最初はそう言う事をマメにしていましたけどね〜。

 出来上がった映像は、明後日の方向を撮った物ばかり・・・。(汗)

 どうしても、試合に見入っちゃって・・・撮影どころの騒ぎでは無いのですよね〜。

 ・・・で、止めました。(笑)



 場所取りから、既に戦いは始まっています。

 何処か高台でもあれば・・・そこに陣取りたい所なんですけど、 フィールドを一望出来る様な場所 がある会場なんてそれ程ありませんからね。(^^;

 そうすると、何処で撮影するか・・・と言う事も、関心事の1つとなりますよね。

 特に ビデオ撮影 ともなると、アングルを考えるのも一苦労です。



 コーナー付近からフィールド全体を狙っている方も多いですか・・・。

 中央に陣取っている方も多いですよね。

 人それぞれ、狙っている画がある訳で・・・そのアングルを確保する為に、誰よりも早く応援席で待っている方も多いですよね。

 それもこれも愛する我が子の為・・・いい画を撮りたいんですよね。



 それ以上に、 デジタルカメラ を手に写真を撮っている方も最近では多いですね。

スナップショット を撮影するとなると、こちらもアングルが出来栄えを左右して来ます。

 最近は 高機能 なカメラが多いので、手振れなんかも補正してくれるんですよね〜。

 本当にアングルさえ良ければ、 決定的瞬間 を捉えたナイスショットが比較的簡単に撮れるのが魅力ですよね〜。



 こう言う写真や動画が、 最後のイベント で大活躍するんです。

 6年間の蓄積って、相当な量ですからね。

 その時々を記録に収めて下さっている方の存在って、チームにとっては大きいんですよ。

 その映像を見ては、あんな事があったとか、こんな事があったとか・・・思い出が蘇って来るのですよね〜。



 チームの為に最後にこう言う映像を提供して下さる方には、本当に感謝しかありませんよね。

DVD に焼いてくれる方もいます。

 家にある映像とは又違う表情の映像が出て来ると、感慨深いものでもあります。

 暑い日も、寒い日も、子供達を温かい目で記録し続けてくれた チームの功労者 でもありますよね。



 その撮影姿は、さながら・・・ 戦場カメラマン の様でもあります。

 試合の流れを感じて、シャッターチャンスを逃すまいと、あっちへこっちへ移動して撮影している方もいますしね。

 でも、他の観戦している方の邪魔にならない様に、 低い姿勢 で移動を繰り返しているんです。

 我が子だけならまだしも・・・チームの子達も個々に撮影してくれている方もいて、本当に頭の下がる思いがします。

 こう言う人達に見守られて、子供達は大きくなって行くのです・・・そう温かい目が試合会場に確かに存在したと言う事を、大人になっても動画や写真を見る度に思い出して欲しいな〜って思います。
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広がりゆく世界

 我が子がサッカーを始める事無く今迄過ごしていたら・・・って考えた事ありますか?

 ふと、そう言う事を考える事が私はあります。

 私自身もそうなんですけど・・・サッカーを通して色々な人と知り合って・・・世界が少しだけ広がったんですよね〜。

 子供達は、もっと世界が広がったんじゃないでしょうか・・・?



 小学生の内なんて、田舎なんかだと 学区 が行動範囲のMAXである事の方が多いのですよね。

 何もしていない子達の世界観は、そんな物である事が多いのです。

 特に、うちの様な 陸の孤島 なんて言われてしまう様な地域では、この辺は顕著なんですよね。(汗)

 海と山を越えて行かないと、隣接する学区に入れないんですから・・・。



 そんな子達がサッカーを始めて、色々な場所へ試合に出かけ・・・それだけでも、色々な発見があるものです。

 小学校が試合会場となる事も多いので、色々な小学校の存在を始めて知ったんですよね〜。(笑)

出不精 な私も道を相当覚えましたか・・・。

 会場でも色々な人と話をして「へ〜そんなんだ〜」って、 衝撃の事実 に触れる事も少なくなかったんですよね〜。(^^;

 息子がサッカーを始める前の生活なんて・・・何していたのか、思い出せないくらいですよ。(笑)



 クラブチームに行っている子なんかは、 違う学区の子達 と一緒にサッカーをするのですから、そりゃ世界はグ〜ンと広がるのですよね。

 自分の学校との違いを知ったり、自分の住む地域との違いを知ったり・・・ 学区を越えた友達 を持つ事が出来る様になります。

 少年団の子達も、試合をした子達と次第に仲良しになって行く事もあったりして、すれ違い様に声を掛け合ったりしているのを良く見掛けましたね。

 家でボーっとしていたら、こう言う事も無かったんだろうと思います。



 こう言う事は、中学になってからも続きます。

 LINEで繋がっている子も多いんじゃないでしょうか?

 良く、息子なんかも他所の少年団にいた子が、今何処でサッカーをしているか・・・なんて話をしてくれる事があります。

 対戦相手なんかも、「元○○少年団の子達」なんて言い方を今でもしますかね。(^^;



 少年団→中学→高校・・・と、子供達の中で 紐付けされた情報 は、この先も活用されて行くのかも知れません。

 新たに色々なデータが加わる事もあるのでしょうし、削除される情報もあるのかも知れませんね。

 その全てが、子供達が広げた世界観の中での情報です。

 今は、まだ サッカーを通して ・・・の世界観でしかないのですけど・・・次第にその殻も破られて行く事になるのでしょうね。



 それでも、この今の世界観が今度は に変わる事だって十分考えられるのですよね。

 何時の日か、何処かで・・・「あっ、そう言えば・・・あの時の・・・」って思い出す時が来るのかも知れません。

 それは、子供が出来てからかも知れませんし、高校に入って直ぐかも知れません。

 実際に面識が無くたって、サッカーを通して話が繋がる事だって在り得るのです。



 世界が広がった分だけ、縁も又増えて行くのですよね〜。

良縁 ばかりとも限らないのでしょうけどね。(^^;

 大人も子供もサッカーを通して、縁は確実に増えているんです。

 このブログにコメントを寄せてくれる方達はもちろん、立ち寄ってくれた方にもそれぞれ縁が在っての事なんですよね。(^^)

 未だ気が付いていないだけなんですよ・・・縁なんてそう言う物です。

 サッカーやってて良かったな〜って思える良縁に、子供達が沢山巡り会えると良いのですけどね。(^-^)b

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春、少年団の憂鬱

 今年度も早くも 年度末 、この時期の話題の中心は・・・やはり、 残留 退団 か・・・じゃないでしょうか。

 「どうも、あの子辞めるみたいよ・・・」なんて、噂話がそこかしこで聞かれる時期でもあります。

 年度末と言う丁度区切りの良さそうな節目の時に、辞めて行く子は多いですよね。

 うちの「なでしこ」もその1人でした。

 まぁ、辞めるにしても、続けるにしても、移籍するにしても・・・出来るだけ 本人の意思 で・・・が理想なんでしょうけど・・・。




 うちの団は、この時期になると『継続届け』を提出する事になっています。

 同時に、継続料を納めて継続手続きは完了となるのですが、やはりこの時を境に退団する子は毎年います。

 理由は様々なんですけど、サッカー自体を辞めてしまう子も多いでしょうか・・・。

 移籍する子の方が、少な目なんじゃないかなと思うのです。



 入団してみたけど、思っていたのと何か違う・・・って、思って辞めて行く家庭の子も少なくないでしょうかね・・・。

 この辺りが、少年団の 得体の知れない所 でもあるんですけど、一体何を目指している団体なのか分かり辛いんですよね。

民間委託の部活動 みたいな・・・少年団としての 存在価値 が見出し難いのがいけません。

 親の手が掛かり過ぎると言う所に不満を感じてしまう方も相当多いみたいなんです。



 1人で行って、1人で帰って来る・・・こんな事をイメージしていた方にとっては、本当に 想定外の活動 なんだと思うのです。

 試合ともなれば、親の送迎がどうしても必要となってしまう訳で・・・台数制限でもあれば、相乗りで・・・それが続く様なら、当番制を敷いて・・・と送迎1つ取っても何だか面倒な感じなんですよね。

 せっかくの週末が、子供のサッカーで潰れてしまう・・・そんな声は良く耳にするのではないのでしょうか?

 継続する方の中にも、そんな状況を耐え忍んでいる方は多いんじゃないでしょうか・・・。



 親御さんの協力がなければ成り立たないのも、今の少年団の泣き所なのかも知れません。

 以前は、違った様な気がします。

 試合であっても、コーチの車にギューギュー詰めで・・・なんて光景も目にした物なんですけど、やはり時代なんでしょうね・・・無茶な事は出来ませんから、子供達の安全面を考えると・・・どうしても、協力を仰がないといけない部分が出て来てしまいます。

送迎バス なんて持っている所は殆どありませんからね。(^^;



 その上、 試合数 も格段に上がってしまった事も、この問題に拍車を掛けてしまったのだと思います。

 毎週末、こんな事が在るとなると・・・流石に腰が引けてしまう親御さんが出て来る事も、無理のない話なんだとは思うのです。

 その上、少年団の活動に何の 張り合い も見出せ無い・・・ともなれば、ほとほと嫌になるのは致し方の無い事なんだろうと思います。

 この辺も、少年団の運営方法の不味い所なんだろうな・・・って思うのです。



 送迎以外にも、色々と役割が回って来るのも少年団です。

 クラブチームでは在り得ない様な役割分担も相当あるのだと思います。

接待的な物 から、 雑用 まで・・・何だか、少年団に奉公させられている様な気になってくる方も少なからず出て来るものです。(^^;

 それが当たり前・・・になってしまっている感もありますかね・・・何時からなんでしょう?



 そこまでの協力をして、サッカーチームとしての戦績はと言うと・・・そこは、振るわず・・・。

 その上・・・団としての振る舞いは、まるで強豪クラブチームの様・・・こうなって来ると、次第に嫌気が差して来る人が出て来るのも何となく理解できますよね。(^^;

 特に最近は、指導陣に対する不平、不満を爆発させてしまう方が多いのも特徴です。

 まぁ、指導陣は指導陣で何か 勘違い をしているんじゃないか・・・って感じられる方もいますからね。(^^;



身の丈に合った活動 が出来ていない所も多いんじゃないのでしょうか?

 そう言った無理のある活動が、子供のみならず 指導者不足 も誘発している様な気もします。

ハード過ぎる ・・・なんて声もそこかしこで聞かれますからね。(^^;

 子供も大人も 適度な休息 が欲しいんですよね。



 移籍して行く子達の多くは、サッカーをもっと真剣に、もっと高いレベルで、もっと良い環境で・・・やって行きたいと考えている子(家庭)が殆どなんだと思います。

 そう言う子にとっては、少年団は確かに 残念な世界 に映るのかも知れませんし、それを否定する気も全くありません。

 むしろ、もっと早く気が付いて欲しかった・・・少年団がクラブチームでは無い事に・・・。(^^;

 それぞれが、思い描くサッカーってのがある筈ですから、それぞれに合ったレベルのチームを選ぶ事って大事なんです。



 まだまだ、少年団の中には 時代錯誤 な感じの所も多いみたいですし・・・ 淘汰 されつつあるのかも知れませんよね。

危機感 を感じて、少しずつ変わり始めている所もあります。

 うちの団でも、少しずつですが以前とは変わったな・・・って感じる様になっています。

 息子達 卒団生 がそう感じるのですから、その変化は確かな物なんでしょうね〜。



 ただ、その分結果が出なくなって来ている・・・と言う声も耳にします。

 この部分は確かにあるのかも知れませんけどね・・・子供達あっての少年団ですからね〜先ず、子供達が入って来てくれないと・・・そして6年間続けて行けないと・・・そこが、一番大切な所なんですよね。

 子供達だけじゃなく、親御さん達も気持ち良く少年団活動が送れる様になる事も大事です。

結果を出す事 ばかりを考えていては、中々この辺に考えが及ばない・・・のではないのでしょうかね?



 春ですね〜。

 ここ数年、この時期になると少年団としての関心事は、 新入団生 が何人入ってくれるのか・・・と言う事です。

 出て行く人数以上の入団者は、もう望めない団が多いんじゃないのでしょうかね?

 少年団にとって、一年で最も 憂鬱な季節 ・・・なのかも知れません。

 生き残るためには、どうしたら良いのか・・・考えてみる必要はありそうですよね。



 行き詰ったら、出発点に戻ってみる・・・と言う事も必要なんだと思うのです。

 少年団て、元々どんな存在だったのか・・・思い出して貰えると、 生き残るためのヒント が見付かるかもしれませんよね。

 そして、それがクラブチームとの差別化を図る事が出来る部分になって来る筈なんです。

加熱し過ぎ た少年サッカーの波に呑まれて、少年団としての立ち位置を忘れてしまっていないか・・・。

 その 存在理由 をもう一度見詰め直してみても良いのかも知れませんよね。

 もっと、 気楽にスポーツが楽しめる団体 だった気がしますよ・・・昔は。
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キャプテンとリーダー

 何処のチームにも キャプテン と言う存在はいるのかと思います。

 キャプテンになった経緯は、様々なんでしょうけど・・・このキャプテンが、必ずしもチームを引っ張って行ける存在とも限らない所が悩ましいんですよね〜。(^^;

 特に、大人の 指名 によってキャプテンとなった場合、こう言う問題がチラホラ顔を見せる事がありますかね。



 大人の目から見たチームのキャプテンに相応しいと思える子と、実際に子供達がキャプテンに相応しいと思っている子が、必ずしも一致しているとは限らないのですよね。

 この辺が、指名するにしても悩ましい所なんですよね。(^^;

 下手をすると、 指導者の伝令役 ・・・で終わってしまう事だって十分考えられる事なのです。

 最悪、チームから完全に浮いてしまう事だってあるのですよね。(汗)



キャプテンシー のある子を見付ける事って、思っている程簡単な事でもない様なのです。

 で、よ〜く子供達を観察していると・・・ リーダーシップ を持っている子を見付ける事が出来る場合もあります。

 多くは、子供達が頼りにしている子であったり、その子の言う事なら素直に聞ける・・・と言う様な子です。

 こちらは、チームを牽引して行く能力を持っている事が多い様なんです。



 キャプテン=リーダーとなれる事が、理想ではあるのだと思います。

 ただ、そう言うチームはそれ程多くはない様な気もします。

 特に最近は、 リーダー不在 と言う集団も多いのですよね。

 皆が 対等な関係 であり過ぎてしまって・・・まとまらない・・・こんなチームも多いんじゃないのでしょうか?



 リーダになりたい子は、思いの外多いのです。

 が・・・皆が受け入れてくれない事も多いんですよね。

 何かが足りないのです。

 だから、その子の言う事には従ってくれないのですね。



 何も口に出す事がなくても、チームを引っ張って行ってくれる子もいます。

 よくプレイで引っ張るなんて言い方をしますけど・・・そう言う子は、不思議な魅力がある様で・・・僕も・・・って思わせる何かを持っているんですよね。

1人気を吐いている 様な子だったりする事が多いですかね。

 こう言う子には、好感を持てますよね・・・確かに。(^^;



 レベルの高いチームになると・・・時折、皆がリーダーシップの塊みたいなチームもあります。(笑)

 ただ、こう言うチームであっても、リーダーの中のリーダーみたいな存在が出て来る物で・・・やはりその子に収まるんですよね。

 何だか面白いのですけど・・・誰もが認めるリーダーと言う事なんでしょうね。

 上には上がいると言う事なんですよね〜。



 チームをまとめて牽引して行くと言うのは、本当に大変な事なんだろうな・・・って思います。

 私なんかは、キャプテンシーもリーダーシップも持ち合わせていませんから・・・気楽な物なんですけど。(笑)

 キャプテンと言う 地位 を与えられ、それを演じようと懸命に頑張る姿も又好感が持てるものですし、チームを引っ張って行くリーダーとして、チーム内で存在感を表す子も又魅力的ではあります。

 ただ、キャプテンと言う地位には、 チームへの責任 も着いて回るんですよね。

 悩み多きキャプテンと言う役割にご理解とご協力を・・・。(^^;
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レフティー

 利き足が左利きの子をサッカーでは レフティー なんて呼ぶ事があります。

 チームによっては、数人こう言う子がいたりしますが、多くのチームでは1人いるか、いないかの 貴重な存在 なんじゃないでしょうか?

 左足が使える事って、それだけで武器になる事もありますからね〜右利きの子であっても、使える様になってもらいたい所なんですけど・・・。



 左サイドのポジションにこう言う子がいると、それだけで助かるな〜って思える時があります。

 右利きな上に、右足しか使えない子が左サイドのポジションを担当する事って、本当に大変なんだろうなって思うのです。

 ドリブルしても相手にボールを常にさらして扱う様な感じだし、ボールを蹴るにしても右足に持ち替えないといけないんですよね。(^^;

 なので、子供達も積極的にやりたがらないのです。



 又、左利きの子と対峙すると、 違和感 がある様で守備もし辛いみたいなんですね。

 日頃、右利きで右足しか使えない子ばかりが練習相手だと、尚の事左利きの子に対する対応が後手後手になってしまう事もあるみたいなんです。

 そして、何か 独特なリズム と言うか、身のこなしというか・・・そんな物を感じてしまうみたいなんですね。

 次の動きを 予測し難い みたいなんです。



 ただ、こう言う事は慣れでもあります。

 何度か対峙すれば、次第に目も身体も慣れて来るものです。

 それでも、 苦手意識 は残ってしまう事もありますけどね。(^^;

 まだ、子供ですから・・・仕方がないのかな・・・って思います。



 左利きの子は、 天才肌 の子が多いなんて都市伝説を耳にした事はありませんか?

 使う脳の部分が違うなんて話もありますけど・・・実際は、どうなんでしょうかね〜?

 うちの「なでしこ」も手は左利きなんですけど・・・足は右利きです。(^^;

 確かに少し違うな〜って感じる部分があるのですけど、それが左利きによる物かどうかは疑わしいとは言えます。(笑)



 息子は手も足も右利きです。

 でも、左足も右足と大差無い程度には使えます。

 ドリブルも相手の位置に合わせて、左右どちらでも使う事が出来ています。

 ボールを蹴るのも左足の方が最近では多いでしょうか・・・フリーキックも左足で普通に蹴っていましたね。(^^;



 練習さえすれば、右利きの子であってもちゃんと左足でプレイが出来る様になれると言う事でもあります。

 息子でさえ出来るんですから・・・。(笑)

 極稀に、サイドバックをやる事もありますけど・・・その時も左サイドバックに持って行かれます。

 左足が使えるからなんでしょうね。



 右利きだからとか、左利きだからとか・・・そう言う事って、それ程大した事じゃない様な気はします。

 上手い子なんかは、両足ちゃんと使える子が多いですしね。

利き足に特化 した子も勿論いますけど・・・そう言う子の方が少数派なんだろうと思います。

 バランス良く、どちらでも、必要に応じて使える様にトレーニングしたか否かの違いでしかないのですよね。



 イメージ的にレフティーって凄いプレイヤーが多い様な気がしますけど・・・それは、突き抜けている一部のプレイヤーであって、レフティーだから・・・と言う事では無い様に思います。

 右利きのスーパープレイヤーだって多いですからね。

左利きならでは の感覚的な何か・・・と言う物も、ひょっとしたらあるのかも知れませんけど、それがどんな物かは分かりませんし・・・ねぇ。(^^;

 利き足がどちらであっても、やる事は変わりませんから・・・。



 羨ましがっているだけじゃなくて、利き足じゃ無い方も鍛えてあげて欲しいかなって思います。

 要は、やったかやらなかったかだけの違いですから。(^^;

 レフティーでは無くても、左足を器用に使える様には、誰でもなれる筈ですから・・・。

 やるっきゃないって事です!(笑)

『チームにレフティーがいない』 と言う検索ワードがあったので・・・今回はこの話題に触れてみました。
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偽善者!?

 少年団の ボランティアコーチ に対する風当たりは、年々増していますかね〜。(^^;

 サッカーの経験の有無に関わらず、少年団の 指導員 として地域の子供達の活動を支えてくれているだけなんですけど・・・。

 最近は、余りにも多くの事を求められてしまっている様な気がします。

 近い将来、少年団の指導員を引き受けてくれる人がいなくなってしまうのではないか・・・そんな気がします。



 「ボランティア? 偽善者 でしょ?」こんな事を言う人がいます。

 真偽の程はさて置き、こう言う事を言う人は決まって 無責任な傍観者 です。

 口だけは達者なんですよね〜。(笑)

 何もしない無責任な傍観者よりは、マシなんだろうと思いますけど・・・。



 指導員になった経緯は、人それぞれ違いますが・・・大体、団から頼まれて・・・と言う方が多いでしょうか・・・。

 我が子が少年団に所属していた方もいれば、何処からか引っ張って来られた人もいて、既婚者もいれば独身者もいて、サッカー経験者もいれば、未経験者もいます。

 サッカーの指導者・・・と言う所に必ずしも重きを置いてはいないのがポイントです。

 あくまでも、少年団の指導員・・・子供の少年団活動を支える為の人達なんです。



 1銭の儲けにもならない事を、他所の子の為にやってくれていると言うだけでも、 貴重な存在 なんだとは言えます。

 それなりに、やりがいも感じてはくれているのだとは思うのですけどね。

 百歩譲って、それが例え 偽善 から始まった物であったとしても、傍観者にとやかく言われる筋合いは全く無い筈なんです。

 それなりに犠牲にしている物もある訳ですし・・・。



 必要以上に リスペクト する必要もないのですけど・・・必要以上に侮蔑する必要も無いんですよね。

 「あ〜今日もやってくれているな〜」って、思ってみていれば良いだけなんだろうと思うのです。

 「好きだね〜」とか「よくやるね〜」なんて、思っていても全然構わないんですよね。

 実際、好きでやってくれている人が多いんですから。(笑)



 ボランティア=偽善と言う考え方自体が、 あさましい ・・・と言うか、 さもしい ・・・と言うか、 哀れな発想 だなって思ってしまうんですけどね。(^^;

 切欠が何であれ、無償で皆が腰の引けてしまう様な厄介事を引き受けてくれている訳ですから・・・ねぇ?

 中には 不純な動機 で・・・って人もいるかも知れませんけど、それでも引き受けてくれるだけありがたい存在なんだと思うのです。

 基本 無期限 ですものね・・・パパさんコーチとの一番の違いはここなんだと言えます。



 ボランティアが偽善だなんて、口が滑っても言うものじゃありませんよ。

 今の日本、ボランティアに支えられている所が大きいのですよ。

 そこかしこで、ボランティアの恩恵を受けている事に気が付いていないのかも知れませんけど・・・。

支え合いの精神 が希薄な今風の揶揄の仕方・・・なんでしょうかね?
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もっとちゃんと・・・

 「もっとちゃんとパスしてよ!」試合中にこんな声が聞こえて来ました。

 パスミスを責めちゃったみたいです。(^^;

 すかさず「お〜い、そう言う事言うなよ〜ドンマイって一言言ってやれないか〜安心して失敗させてやってくれ〜」って、その子に声を掛けましたが・・・「あっ、そうだった・・・」って感じで、苦笑いしてましたっけ。



 またある時、ベンチにいる子から「もっとちゃんとパスして!」って、フィールドに向かって言う声が聞こえました。

 こちらも、パスミスした子に対して 愛の鞭 を振るってしまった様です。(^^;

 「お前が失敗する時、失敗したくて失敗している訳じゃないよな?ちゃんとやっているつもりでも、失敗してしまうんだろ・・・?」って訊くと、「え〜まぁ、そうかな〜」なんて返事です。

 「そんな時に、もっとちゃんと・・・って言われたら、俺だって一生懸命やってるし・・・って思わないかな?」って言うと、「・・・そう思うかな・・・」なんだそうです。(汗)



 誰も、失敗したくて ワザと 失敗している訳ではないのですよね。

 焦ってしまったり、地蹴りしちゃったり・・・その原因は、色々なんですけど・・・どうも人の失敗は許せない様で・・・そう言う子に限って、中途半端に上手い子だったりもするんです。

 相手の 気持ちを推し量る なんて事は、大人でも中々出来る事じゃありませんから、そんな事は望みませんけど・・・自分が同じ事をされたら・・・って考える事は、子供でも十分に出来る筈です。

 今は、その尺度で物事を考えて貰えたら・・・って思うのですがね。(^^;



 「もっとちゃんと・・・」って言葉は、大人が子供に対しても多く使ってしまう言葉です。

 私も我が子には相当言いましたか・・・。(汗)

 でも、子供達はその時々をちゃんと・・・やっているつもりなんですよね。

 でも、何処か足りていない部分があって・・・失敗してしまうのです。

 そこを責めたって、仕方が無い事でもあるんですよね。



 余りに責め過ぎてしまうと、次第にその事をしようとしなくなって来ます。

 我が子を見ていてもそれは、顕著でしたね〜。(^^;

 叱られるくらいなら、最初からやらない・・・と言う方向へ舵を切ってしまうのです。

 こうなれば、もう チャレンジ 所ではなくなってしまって、何事に関しても同様の思考と行動を取る様になって来ます。

 その方が楽なんですよね・・・ 心の平安 が期待できるのです。



 出来ない事に挑戦するから失敗して、失敗するから責められる・・・だったら、始めから挑戦なんてしない方が良いよね・・・って事なんです。

 子供達にとって、これは 『逃避』 ではなく 『避難』 なんですよね。

追いやられている ・・・と言ったら良いのでしょうか・・・。

 知らず知らずの内に、こんな仕打ちをしてしまっている事もあるのです。



 言われる相手が、チームメイトだと余計にムッっとしてしまう事も多いんです。

 「お前だって、ミスするだろ〜が!」って、思うのが普通ですものね。(^^;

 そんな感情が湧いてくれば、当然ながら・・・それを口に出す子も出て来ます。

 そうなれば、言い合いですよね。(^^;



 そこを、「ドンマイ」とか「いいよ、いいよ、次頑張ろう!」なんて、言われれば相手に 牙を剥く 必要性が無くなります。

 チームの雰囲気を壊すどころか、逆に良くなる事も期待できる訳です。

 これだって、言われた本人にしてみれば・・・十分 心が痛む 言葉なのかも知れないのですけどね。

 少なくとも、 後ろ向き にはならずに済むのだと思うのです。



 まぁ、子供達はグラウンドの上で色々な言葉を発するのですが、 刺々しい言葉 も少なくないんですよね。

 子供達の中での力関係なんかも影響しているのでしょうが、それ以上に身近な大人達が子供達にこんな風に接しているんでしょうね。

 これ、本当に常に意識していないと・・・中々直せそうにないんです。(汗)

 もっとちゃんと・・・しないといけないのは、大人の方なんだって思い知らされますよ・・・。

子供は大人を映す鏡 なんて言われますからね・・・隠し切れませんよね・・・気を付けたい所です。(^^;
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