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2015.02.18
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カテゴリ: 気になる本
図書館で『沈黙より軽い言葉を発するなかれ』を手にしたが・・・
柳美里さんの対談相手が、映画人やジャーナリストたち、層層たるメンバーであることに驚いたわけです。



柳

柳美里著、創出版、2012年刊

<「BOOK」データベース>より
第1部 3.11以後の表現と表現者(震災と向き合うための「詩」の解体(和合亮一)/原発事故と「閉鎖的共同性」(岸田秀)/3.11後の「日常」と「非日常」(岩井俊二)/作品に描かれた「性」と「死」(山本直樹))/第2部 ノンフィクションとフィクションの間(フィクションだからこそ本当のことを(原一男)/死者に向けて書くということ(佐藤優)/テレビ界の閉塞と女性キャスター(今野勉)/書くという仕事と演じるという仕事(寺島しのぶ))

<大使寸評>
対談した映画人やジャーナリストたちと核心を突いて話す柳美里さんであるが・・・
その幅広い知見と、過激とさえ思える洞察に驚きました。

被災地つながりで知った岩井俊二の全作品(30作くらい)を観たそうだが、過激な人なんでしょう(笑)

また、佐藤優氏との対談は、お二人ともメディア・バッシングを受けたということでマッチメイクされたようだが・・・
自著『オンエア』でテレビ界の閉塞を描いて、きっちりとお返しするなど、感度良好というか、過激な人である。

柳さんの『命』が戦後初の発禁本となる判決を受けたように、することなすことがいちいちお役所の疳に障るのは、柳さんがお役所の偽善や落ち度を突いているからでしょう。
福島県の被災地など、常に核心の現場にたち現れる柳さんの、その素晴らしい感度が、ええでぇ♪

なお、この本は、『創』の篠田博之編集長の編集方針により刊行されたようです。

rakuten 沈黙より軽い言葉を発するなかれ


テレビマンユニオン取締役の今野勉さんとの対談です。

<テレビは本来、起爆力のあるメディアのはずなのに・・・> よりp187~192
柳:テレビ局に所属している人たちよりは、映像プロダクションや、多くの女子アナが所属するマネージメント会社の人たちの方が野心的でしたね。テレビ局の人たちは、自分の外にある目的に奉仕する無意味さに気づいて、自分の立ち位置を迷っている人が多いような気がしました。

今野:この『オンエア』という小説の中で描かれているテレビ関係の男が、みんな影が薄いのは、そのせいかなと僕は思っていますけどね。

柳:今野さんが入社した頃のテレビ界と比べると、様変わりしているわけですよね?

今野:僕が入った頃は、みんなやっぱり生き方が相当刺激的でしたよね。そういう人に僕はずいぶん影響を受けた。

 例えば僕に道しるべを示してくれたのは、大森直道という、横浜事件で拷問を受けた人ですけど、その後の人生をテレビの世界でどうやって生きているのかという、その壮絶さがね。こっちも何だか生き方に、ちょっと居住まいを正さざるを得ないような、そういう人たちがテレビ局の先輩にけっこういたんですよね。

柳:潜在的には、とても起爆力があるメディアだと思うんですよ。映画や芝居は、観るという意思を持って劇場に出掛けなければならない。テレビというのは、ニュースでもドラマでもドキュメンタリーでも、家の内部にボンボン投げ込むわけですからね。それこそ、15秒のCMでも、すごく危険で、爆弾みたいなものだと思うんです。

今野:まさしくそれをやれるのがテレビなんですね。一時、インターネットが出始めた時に、テレビは一方通行で独裁的だと。それで、テレビで一生懸命、相互コミュニケーションをしようとしたありしたんだけど、でも本当はそんなものをテレビが目指したってしょうがないと思うんです。

 インターネットというのは知っている範囲の人間と付き合って、知っている範囲の情報を検索するというメディアです。つまり検索するためには、自分がある程度知っていなければいけない。考えてもいなかった情報に接する機会というのはめったにないですよね。自分が考えてもいなかった情報、未知の世界と、突然出遭えるというのは、テレビだけでしょ。

柳:出遭い頭ですものね、一種のテロですよ。テレビの前にある家族や恋人や友人という人間関係にまで手を伸ばすわけですからね。インターネットを家族全員で覗き込むという図は想像できませんもの。

今野:そのことに自信を持って、テレビが自覚を持ってそういう番組をつくり出せば、本当は永遠に魅力があるわけですよ。

柳:インターネットを横目で見過ぎなんじゃないでしょうか?

今野:それとね、視聴率を気にするせいか、視聴者のニーズに合わせるという最悪のことをやっているでしょ。視聴者のニーズに合わせたら、視聴者サイズのものしか出せないじゃないですか。プロのやることは何かといったら、視聴者のニーズが何かを知っていてもいいけれど、それを超える想像力、イマジネーションがあってこそだと思うのです。

 柳さんも本の中で、アナウンサーの素質は何かといえば、想像力と感受性だと書いているけれど、ディレクターだって、全く同じなんです。それに気がつきさえすれば、そんなに閉塞感をおぼえなくてもいいんですよ。でも、どうも視聴者に合わせよう合わせようとするから、ますます下降スパイラルに落ち込んでいく。

柳:以前よりも視聴率という縛りが強くなっているということですか?

今野:つまりね、企業って成長しようとするじゃないですか。テレビは時間を売っているわけでしょ。でも、どうあがいたって24時間しか売れないから、時間当たり単価を高めようとするのです。その単価は、その時間あたりに何人の視聴者が見ているかというだけでしか測れない。結局、視聴率を上げるしかない。それで成長しようとする。

 だけどそれは番組という商品のことを考えていなくて、商品がそれでつまらなくなったら、結局、見られなくなっちゃうでしょ。「テレビ離れ」とよく言われるのは、何を見てもある一定の人のニーズに合わせてつくられているから、多様性がなくなっちゃった。だから、BSとかCSとかに見る人が流れていく。あるいは映画とか劇場とか、外に流れているんです。
(中略)

今野:この小説は、彼女だけじゃなくて、藤崎あゆみもそうだし、水沢千広もそうだし、ある種、女性が再起していくというか、そういう物語ですよね。男たちはほとんどダメになっていくのに、女たちはスキャンダルに遭ったりしても、再生の道を歩んでいく。それがすごく印象に残りましたね。

柳:やはり今、これだけ閉塞的というか、行き止まり感があるじゃないですか。自殺者も3万人を超えている。高い壁のような危機が目の前に迫っている人に、がんばれば壁を乗り越えられる、何度も体当たりすれば壁を崩せるかもしれない、と励ましの言葉をかけるのは酷というか、それはもう脅迫ですよね。高い壁で行き止まりになったらUターンして別の道を探せば良いのだということを、私は書きたかったんだと思います。






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Last updated  2015.02.18 01:57:17
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