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2016.07.02
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カテゴリ: 気になる本
神戸の図書館で『ありきたりの痛み』という本を手にしたのです。
おお 直木賞作家の東山彰良の本やないけ♪

台湾国籍を持つ東山彰良は9歳のときに来日したそうで、現在は大学で中国語を教えているそうです。・・・その経歴に、まず惹かれるものがあります。



東山

東山彰良著、文藝春秋、2016年刊

<「BOOK」データベース>より
日本と台湾を行き来して過ごした子ども時代。偏愛する作家と音楽、そしてテキーラ。毎週連載した映画コラム。直木賞受賞からパーティーまでの、狂騒の一ヶ月ー新・直木賞作家初のエッセイ集。

<読む前の大使寸評>
『ラブコメの法則』という小説の読破には断念したのだが、このエッセイ集はとっつきやすいのではなかろうかと思うのです。

rakuten ありきたりの痛み


直木賞受賞により、台湾ではたいへんな盛り上がりだそうです。そのあたりを見てみましょう。
p213~214
ロッキーによろしく より
 わたしは国籍を台湾に残したままなのだが、祖国ではたいへんな盛り上がりをみせていると聞く。

 連日連夜、台湾にいる親戚や友人からのメッセージがとどく。彼らは雑誌やニュースの映像を携帯で撮って送りつけてくる。まだ翻訳もされていないのに、書店に問い合わせが殺到している。嘉義市に住む82歳の翁が、わたしが教えに行っている大学気付けで手紙を送ってきてくださった。達筆すぎてわたしには判読不能だったのだが、どうやら本を送ってほしいようだ。わたしはこの手紙を母に見せ、もし本当に翁が本を所望しているのなら、ちゃんと送って差し上げようと思っている。

 取材やエッセイの依頼も引きも切らない。日本育ちのわたしは、中国語での日常会話には不自由しないが、文章を書く能力はない。ろくすっぽ読めもしないのだ。しかし台湾の出版社はひるまない。ライターを福岡に送りこんで口述筆記させるという。

 それならばと心が傾きかけたのだが、お礼の言葉とともにそれでは1週間ほどお付合いくださいと返事がきた。どんだけ長いエッセイを書かせるつもりだったんだ! わたしはすごすごと前言を撤回し、丁重におことわりしたのだった。アメリカに移住した従姉たちからも、20数年ぶりに電話がかかってきた。海外で活躍する同胞のニュースというのは、どんなときだってもてはやされるのだ。

 ところで、台湾の芸能界は香港や中国大陸と密接につながっている。台湾は市場規模が小さいので、商機を見出すためにどうしてもそうなってしまう。わたしの友人がキーボードを弾いている「ウーバイ&CHINA BLUE」というロックバンドも、しょっちゅう中国で興行を打っている。実際、今度のことでわたしは香港の雑誌社からも電話取材を受けた。

 華人ネットワークの広さは、とにかくわたしの想像をはるかに超えている。だから、かなりの確信を持って言うのだが、ジャッキー・チェンやアンディ・ラウやトニー・レオンはすでにわたしのことを小耳にはさんでいるにちがいない。そうだろ、ジャッキー? あんたが本を読む人間なら、アンディ、そのうちいやでもおれの名を知ることになるぜ。おい、トニー、おれの連絡先は講談社にでも訊いてくれよ。

 新しい扉がどんどん開いてゆく感覚だ。
 とくにテレビの世界は驚きの連続だった。まだ数回出していただいただけなのだが、わたしの名前が貼られた楽屋にも、顔のシミを隠してくれるメイクさんにも、業界人っぽい人たちの押し出しの強さにも、楽屋にある弁当にもいちいち感動せずにはいられなかった。


直木賞受賞のあたりを見てみましょう。小説を書いてみたい大使にとって、非常に参考になるのです♪
p208~210
ロッキーによろしく より
 このたび拙著『流』が第153回直木賞を頂戴することと相成ったわけだが、いまだにこのような事態に立ち至ったのか、しかとわからずにいる。しかし、ふりかえってみると、このわたしだって当時のスタローンに負けず劣らず牌がそろっていたのではないかという気がしないでもない。

 夢を掴み取るために、わたしは20年以上の長きにわたって大学で非常勤講師をしてきた。わかっている。みなまで言うな。大学で教鞭を執ることとカメラの前で裸になって腰をふることとはまったく次元が異なる。それでもわたしは、主観的にはそれくらいの覚悟を持って夢を追い続けてきたつもりだ。欺瞞? ふん、おまえになにがわかる!

 わたしの場合、2年前に上梓した『ブラックライダー』という本が運命に小さな風穴を開けてくれた。この作品は「このミステリーがすごい!2014年版」の第3位に選出され、わたしの名は好事家のあいだで多少なりとも知られるようになった。

 このすぐあとに『流』の執筆にとりかかったのは、いまにして思えば神様のお声が聞こえたおかげだと言えなくもない。いや、もちろんこれは比喩なのだが、しかし比喩だからこそなにを言ったっていいわけで、わたしはたしかに神の声を聞いたような気がする。

 スタローンが『ロッキー』に取り憑かれていたように、わたしだって『流』に取り憑かれてずんずん書き進めた。運命に開いた針の先ほどの風穴を、この作品でビリビリに引き裂いてやったのだ。

 そして2014年8月、ついに弱肉強食の大組織(講談社)に初稿を読んでもらったのだった。わたしは組織相手に一歩も退かなかった。担当編集者に指摘された4ヶ所の訂正を、わたしは毅然とした態度で突っぱねた。もしもわたしがオーウェルの『1984年』の主人公だったなら、あの憎たらしいビッグ・ブラザーだってただじゃすまなかっただろう。わたしは組織相手に敢然と闘った。指摘された4ヶ所のうち、すくなくとも1ヶ所だけは死守してやった。

 まだあるぞ。『流』の主人公・葉秋生の人生とわたしのそれもまた天衣無縫にシンクロしている。え? 葉秋生はおまえの父親がモデルだろだって? なに言ってやがんでい、葉秋生はたしかに父がモデルだが、それを創り出したのはわたしなのだから、わたしの人生だって多少なりともキャラクターに反映されているはずじゃないか。

 そ、そろっている・・・・恐ろしいほど成功の条件がそろってる。まるでスタローンが駆け上がった栄光への階段をのぼっているかのようだ。

 受賞決定の一報を受けたあとは、怒涛の忙しさであった。
 応援してくださった書店さんへのご挨拶、テレビやラジオ番組の出演、取材に次ぐ取材、対談に次ぐ対談、サイン会、トイレ掃除などなど、息つく暇もないほどだ。

 とくに印象深い出来事もあった。
 前述したが、わたしはいわゆる専業作家ではない。書いても書いても暮らし向きはちっとも楽にならず、ぢっと手を見つめて早や15年、大学で中国語を教えて糊口を凌いできた。貧乏暇なしの非常勤講師なので、福岡市内のいくつかの大学を日替わりで回っている。一日に二校回ることもある。若いころは夜学のクラスも持っていた。女子学生からストーカーされるという恐ろしい経験もしたことがあるが、それはまた別の話である。


ウーム 嬉しい悲鳴が聞えるようですね。
乱造気味ではあるが・・・芥川賞、直木賞の威力はすごいで♪

『ラブコメの法則』





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Last updated  2016.07.02 13:45:00
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