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「きみに読む物語」映画見ました? ボク見てません本読みました? 本屋さんに行きましたが売り切れでしたちょっと無謀かと思いましたが、原作《The Notebook》を取り寄せて読みました。最後まで読む自信はなかったけれど、奇跡的に読了しました。単純明快、美しい物語ですね。→だから読み終えることができたのかな。人生の俗っぽいところには触れないで、純粋な愛だけに焦点をあてた、ちょっときれい過ぎる小説。→そういうところに惹かれたのかな。正直なところ、改めて日本語訳で読み直してみないと、機微に触れるところまでは理解できてないと思います。
2005/02/28
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毎朝8時、9時、時には10時起床というグウタラな生活。今日は目覚めと同時に、日の出を見たいと思った。東の空が紅く染まるあの神々しい光景をしばらく見ていない。歩いて30分あまりの甘南備山(217m)へ向かった。途中、振り返ると西の空に白い月が残っている。人麻呂の歌が思い浮かぶ。東(ひんがし)の野にかぎろひの立つ見えてかへりみすれば月かたぶきぬ山頂には人影がなく静寂そのもの、近くで小鳥のさえずりが聞こえる。日の出前のことを《かぎろいのとき》ともいうらしい。(日の出前)待つこと5分、遠く鷲峰山(奈良県)のやや右手方向、山並みに低くたなびく雲の上に真っ赤な太陽が顔を出した。何万年、何億年と繰返されてきた朝の儀式に感動!____________『かぎろい』とは日の出前に東の空にさしそめる光とあります。冬の寒い朝、夜明けの一時間から二時間位前に、東の空に陽炎が立つ現象をいいます。(広辞苑)
2005/02/27
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朝のラジオで、作家・辻井喬さんの話を聞いた。本名・堤清二、元西武百貨店社長。実業家と小説化が両立するのか、不思議だ。詩集と小説を書いているらしい。読んだことがない。図書館で何か借りて読んでみよう。
2005/02/25
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昨年はナルトへいけませんでした。今年は庭にチューリップを800本ほど植えました。四月の花見においでください。その時ナルトで飲みたいですね!(※ナルトは焼き鳥屋さんの名前) 今年もらった年賀状にこう書いてありました。そのチューリップが咲く四月を前に、彼は逝ってしまいました。今度会ったら昔よく行ったナルトで飲もうと約束していました。この約束も果たせなくなりました。チューリップが咲く頃、お線香をあげに行くつもりです。合掌
2005/02/24
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中国の旅は、毎日が漢字のクイズをしている気分です。この文字は香格里拉のホテルのロビーにありました。「朋有り 遠方より来る また楽しからずや」という歓迎の言葉でしょうか。これなんかはたまたま読めましたが、いくら推理を働かせても読めない字のほうが多いですね。
2005/02/23
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心に響く言葉に出会いました。 旅はどこへ行くか、何を見るかって事より、誰と一緒に行くかが重要じゃないかな。旅に出るなら、僕はいつも○○さんと一緒がいい。短い旅でも長い旅でも、楽しい旅でも、つらい旅でも。君はどう?僕でもいい? 先日の書の集まりの時、これを書いている人がいました。誰の言葉かと尋ねたら、ドラマにでてくる・・・とか、で教えてもらえませんでした。WEBで調べたらわかりました、TVドラマ「美しい日々」のセリフの一部らしいということが。“○○さん”のところは“ヨンスさん”となっていました。テレビに縁のないボクには、ドラマの事はよくわかりません。それはともかく、ボクが常々感じている事に限りなく近い言葉です。
2005/02/22
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血尿が出る小便が出にくい左足がむくんでいるそんな父を病院へ連れて行った膀胱に結石が見つかったそれが邪魔しているので尿が出にくい左足のリンパ節が腫れている原因がよくわからない入院して検査をしてみましょうと医者は言う無病息災、ころりと行くのがおれの願い入院なんかしたくないここ20年ほど医者にかかった事のない父が言う90歳を越えた父元気で、充分に長生きしてくれたいつ何があってもそれは仕方がないと、覚悟は出来ているこんな誇らしい父には一年でも、ひと月でも、いや一日でも長く生きて欲しい
2005/02/21
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書の仲間たちと二日間、京都の旅館で過ごした先生の話を聞く模範揮毫を見る仲間の書いているところを見学する筆が生き物のように動くのを感心して見とれる気の合う人たちとお茶を飲みながら近況などを語り合う夕食時はビールとお酒をたくさん飲んで談笑する夜食にはおにぎりが出る徹夜で書いている元気な人もいる10代の若い女性もいれば、80代の人もいるボクは午後に少し書いた夕食後は、酔った勢いで午前0時まで書いた、そして風呂に入って寝た大きないびきを聞いたそれで寝られないと言う事はないすぐに眠りについた今日は午前中書いていた昨日は雨、今日は好天屋内にいるので天候は関係ない帰路、白いものがフロントガラスにあたる今日の京都は少し寒くなった年に二回の催し、二月と九月また会いましょう、九月に
2005/02/20
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昨年から今年にかけて、司馬遼太郎「燃えよ剣」に始まり、最近の星亮一「続会津藩燃ゆ」まで、新撰組を中心に幕末の事を書いた本を何冊か読みました。それも知人から無理やり勧められてのこと。日本人としては、まことに恥ずかしながらまったくの「歴史オンチ」で、日本の歴史を知らないのです。新撰組・近藤勇・鳥羽伏見の戦い・尊皇攘夷・戊辰戦争・白虎隊・西郷隆盛・・・・こういう事件や人名は、「聞いたことがある」と言うだけで、「どういう事件なのか」、「何をした人なのか」さっぱりわからなかったのです。「またあまり興味もなく、あえて知ろうとする努力もしなかった」というのが正直なところです。あまりにも有名な「忠臣蔵」、これだって「忠臣蔵」という言葉だけは知っているものの、吉良と浅野の仇討ちの話だと知ったのは、社会人になってずっと後の事なのですから。小説はフィクションですから史実そのものではないにしても、60台半ばにして幕末から明治への時代の流れの一端を知ったという意味では、わたしにとって大いに意味のある一年だったと言えるのです。「今まで通り何も知らないで一生を終える」ことに比べれば・・・。わたしにこれらの本を無理やり読ませてくれたたTさん、あなたのおせっかいのおかげで、今こんなことが言えるのです。どうも有り難う。そしていま、わたし達はなんと平和な時代に生きているのでしょう。平和ならいいけど、平和ボケしてしまってはこまりものですが・・・。
2005/02/17
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先日の中国・雲南旅行で昆明を訪れた時の話。湖を見下ろす断崖の上にある「龍門」というところを訪ねた。“登竜門”と結びつけて縁起のいいところだという。その切り立った崖の一部に“八福神”が祭られている。(写真) ガイドの説明が面白かった。「日本では七福神ですが、こちら元祖中国では八福神です。なぜかわかりますか? それはですね、中国から日本へ渡る途中、一人が海へ落っこちたんですよ。それで日本へ着いた時は一人足りなくなったというわけです。」「お馴染みの大黒天(だいこくてん)、福禄寿(ふくろくじゅ)、布袋(ほてい)、毘沙門天(びしゃもんてん)、恵比寿(えびす)、寿老人(じゅろうじん)、弁財天(べんざいてん)に加え、八人目の神様の名は『吉祥天(きっしょうてん)』。弁財天同様、女性の神様です。」さあどこまでが本当なのか・・・。調べてみると、日本でも横浜瀬谷・千葉の八千代などでは八福神が祭られていますね。
2005/02/16
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今朝のラジオで、秩父に「宝登山」という、高さ500メートルくらいの山があって、頂上付近でいま2000本の蝋梅が満開だという事を聞いた。聞いているうちに、なんだか素晴らしいところのような気がしてきて無性に行きたくなった。隣の人が食べているものを見て、すぐ欲しくなるのと同じで、単純人間たるボクの面目躍如。調べてみると秩父鉄道長瀞駅から徒歩15分で山麓に着くことがわかる。秩父といえば埼玉県か、さあボクは行くのだろうか・・・?今年はちょっとムリかも・・・。長瀞町観光協会のページで様子がわかります。
2005/02/15
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昨日高見山で樹氷を見た。久しぶりに美しいものを見た、という満足感に浸った。樹氷の写真を撮った。そして写真の難しさを思った。ゴミの散らかっているところに咲いている花を撮るのはやさしい。ゴミが写らないように、構図とカメラアングルに気をつければいい。都合のいいところだけを切り取ればいいのだ。逆に昨日の樹氷のように雄大な風景を写すのは難しい。目で見て感動している目の前の風景は、あまりにも広がりが大きい。そこをどのように撮ればいいのか。下手に切り取れば、目で見た風景と違う印象になってしまう。実際に写した写真がそうだった。まあプロではないのだから仕方がないか・・・。
2005/02/13
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かねて訪ねたいと思っていた高見山(1248m)の樹氷今日は連合の小林さんの案内で行ってきました期待通りの素晴らしい眺め下山して温泉とビール満足感イッパイ小林さん、ありがとう
2005/02/12
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大阪歩け歩け連合の総会&懇親会ちょっと白いものがぱらつく寒い朝。南海電鉄「尾崎駅」から「箱作駅」へ防波堤に沿って歩く。関西空港はすぐ目の前、右手に遠く明石海峡大橋が見える。さらに箱作駅から山に向かって歩くと、会場の「国民年金健康センター」『サンヒル阪南』、大阪湾を見下ろす眺めのいいところに位置する。尾崎駅から約2時間で到着。入浴の後、総会と懇親会。会員の40%に当る120名が出席、これだけの人間が集まると役者も多い。にぎやかで楽しいひとときを過ごし、再び歩いて箱作駅へ。
2005/02/11
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昨夜は、日本対北朝鮮戦をテレビで見た。普段はテレビを見ないけれど、昨夜は特別。緊迫したゲームに興奮して、思わず声を出したりしながら最後まで観た。その甲斐あって、終了間際の得点で日本勝利。同じ見るなら勝った方がよい。たまにはこういうのもよい。
2005/02/10
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昨日・今日は「静」の日。墨をすって書の練習。いくら書いても上達しないのに、性懲りもなく続けている。昨日は漢字、今日はカナ。毛筆で字を書いたり、乗物に頼らないで歩いたり、人力で畑を耕したり、そんな効率の悪い行為を楽しんでいる。夜になってSさんから、5日から遍路に出て高知にいると、ケータイにメールが入った。ボクもそろそろ出かけなくては・・・。でも今月は無理、来月になるかな。
2005/02/08
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しばらくの間、冬野菜を収穫するだけでよかった畑、二月に入ると少し忙しくなる。イチゴに施肥、黒マルチをかける。タマネギの施肥、ジャガイモ植付けの準備etc身体を動かす事が好きなボクには、畑仕事は苦にならない。敵は遊び。遊びの合間を縫って畑に行く時間を作らねばならない。近所のおじさんの言葉「畑は催促しないよ、自分から行ってやらにゃね」、違いない。今年は菜園を初めて三年目になる。周りの人に教わりながら、少しずつ蓄積している手ごたえがある。
2005/02/07
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大阪歩け歩け連合の例会「熊野街道1(17km)」に参加。淀屋橋集合、天満橋八軒家から熊野詣の道をシリーズでたどろうという試み。今回は堺の住吉大社までの17km。一般の方および会員、それぞれ半々くらいの合計270名が参加。にぎやかなウォークであった。中之島公園では色とりどりの冬薔薇が目を楽しませてくれた。バラって一年中咲いてるみたいですねえ。昼食の四天王寺では、持参したコンビニのおにぎり三個の他に売店のあべかわ餅(3個150円)を買って食べた。あまりうまいので、また3個追加して、六個食べてしまった。ボク個人としてはこういう市中ウォークは苦手、登り降りがあり、自然にも触れ合える山道の方が良い。しかし“山より平地が良い”と参加してくれている人も多いのは事実、人それぞれですねえ。共通項は“歩くことが好き”に尽きる。歩いた後は、これまた楽しみなアルコールが待っている。
2005/02/06
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◇語学留学の実情さいわいな事に、実際に語学学校で勉強中の知人のSさんおよび同僚の6人のみなさんから直接話を聞くことができた。その話から、みなさんが中国語を学びながらの日常生活を十分に楽しんでおられる様子が伝わってきた。・学校は半年単位で、授業は週5日の午前中、午後は選択自由の科目がある。・能力に応じたクラスを選択できる。・1日千円のホテル住まいで、授業料共で生活費は10万円/月以下。・学生は韓国人が一番多く、次いで日本人。・休暇を利用して中国各地を旅行している。・滞在は1年乃至一年半くらいが一般的。話を聞けば聞くほど魅力的である。あとは我が家の家庭の事情と自分の決断次第だ。◇気楽な旅最初にも書いたとおり、Sさん達が計画した旅行に便乗しただけで、ボクがしたことといえば上海までの往復航空券の手配だけ。ガイドは付いていたし、七人のみなさんは中国語を話し、理解もできる、とあって言葉の心配は皆無、こんな気楽な旅はない。おまけにみなさんそろいも揃って気の置けない人ばかりで、すぐに溶け込めたのもありがたかった。また麗江、香格里拉ではそれぞれ二泊ずつの連泊があり、ゆったりしたスケジュールだったのもよかった。◇雲南省雲南省は、ミャンマー、ラオス、ベトナムの三国と国境を接している。10を超える少数民族を始め、26もの民族が暮らしているという。わずか7日間の滞在ではあったが、昆明(標高1891m)、大理(標高1976m)、麗江(標高2400m)、香格里拉(標高3288m)と、かなり標高の高い土地4ヶ所を訪ねることができた。標高が高く紫外線が強いのか、こちらの人たちはみなよく日焼けした顔をしていて、身長は一般に低いようだ。また少数民族はそれそれの民族衣装を身に着けているのも興味深かった。◇食事朝はどこもビュッフェスタイル、昼と夜は円形の中華テーブルで各自が自分で好きなものを取り分けるという形。中に一二、ちょっとこれはというものもあったけれど、ほとんどの料理はおいしく食べることができた。特に野菜がたくさん出てくるのはありがたかった。ただもう一週間も続いたらさすがに飽きがくるかもしれないと思う。旅行中の体調を維持するために、食べ過ぎと飲み過ぎだけはしないようにと気をつけた。このことを口に出したら「それでですか」と笑われてしまった・・・。それでも帰宅しての、味噌汁と漬物で食べる白いご飯はまた格別であった。やっぱり日本人なのだ。◇終わりにただひとつ心残りは、八日目の欠航による予定変更で、石林を見ることができなかったこと。またいつの日か・・・。蘇州のみなさん、大変お世話になりました。これがご縁でまたどこかでお会いできたらうれしいですね。ありがとうございました。ガイドの張さん、「○○ちゃんにおみやげ買いなさい」よくぞ言ってくれました。
2005/02/04
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昨夜はSさんの提案でトリプルの部屋にした。ビールを飲みながら遅くまで歓談。もともと相棒と二人、Sさんを訪ねての旅なのだから・・・。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。今日はあいにくの雨、上海がはじめての相棒には悪いが観光をする気分ではない。10:00チェックアウト、雨の中タクシーを拾ってSさん知合いの南京西路のM建築設計事務所へ向かう。 事務所は目抜き通りの高層ビルの22階にあった。20人あまりの人を使って東京で受注した構造計算と製図の仕事をしているという。26歳のMさんとは初対面であったが、彼のお父さんはボクも相棒も旧知の間柄。MSNのメッセンジャーを使って東京のMさんと対話した。パソコンの画面に写る東京のMさんの顔を見ながら約20年ぶりに話した。大阪歩け歩け連合のMLにも久しぶりのメールを送信した。昼食は事務所から歩いて五分、「功徳林」という精進料理に案内してもらった。ここはガイドブックにも紹介されているベジタリアン料理の店だ。客は外国人も多い。観光は出来なかったけれど、得がたい体験をさせてもらった。デパートで少し買物をしたあと、タクシーで浦東国際空港へ。降り続く激しい雨の中をタクシーがぶっ飛ばすのにはひやひやした。なまじっかの運転技術ではとても怖くて運転できないと思った。混雑してとても時間がかかるので要注意と聞いていた出国手続きも、比較的スムーズに終了、初めての空港なので見学を兼ねて免税店をひやかして歩く。見るだけで何も買うつもりはない。「オクサントテモワカイネエ、チュッサイイジョウチガウデショウ」などと逆に冷やかされ、相棒と顔を見合わせて苦笑。「オバサン、ニホンゴジョウズヤネエ」とお返しをする。飛行機は約30分遅れて、21:30関西空港に到着、たくさんの楽しい思い出と共にリムジンバスで帰路についた。駅まで娘に車で迎えに来てもらって無事帰宅。日本酒の熱燗を飲みながらみやげ話をした。最後にコンビニのおにぎりを二個平らげたが、久しぶりの日本の米、やっぱりうまいなあ・・・。
2005/02/03
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8:30宿を出発して香格里拉空港に向かう。空路昆明に向かい石林を観光後、夜の便で上海へ帰る予定。ところが悪天候で欠航。空港でしばらく時間をつぶしたがどうやらダメらしい。ガイドの張さんの判断で、バスで麗江まで行き、麗江空港から昆明に向かうことになった。二日前に登ってきた雪道を逆に下りながら引き返す事になった。中国旅行社の事を「慢慢、馬馬虎虎(マンマン マーマーフーフーのんびりと、いい加減)」と書いたけれど、今日の判断と事後の処理はなかなかどうして、機敏で立派なものだった。途中立ち寄った公衆便所、有料でやはり五角と書いてある。お世辞にも立派とはいえない。「張さん、これじゃ金払えないよ、ボクは外でする」「それはダメ、外でしたら罰金五元よ」もちろん冗談だけれど、彼女のこういう機転は実に素晴らしい。麗江では例の“ケショウヒン”のガイドに再会。遅い昼食の後、なつかしの麗江古城を散策して空路昆明へ。香格里拉では熱が出て体調不良をうったえていた相棒は、麗江に着く頃にはすっかり元気になった。どうも軽度の高山病だったらしい。 “ケショウヒン”のガイド、日本語はつたないけれど、一生懸命やってくれているので好感が持てる。*************************昆明ではあまり時間がなく、空港前のレストランで夕食。地元名物の米で作ったソバを食べた。毎日油っこい中華料理を食べてきた身には、あっさりしてうまかった。21:00発の便で上海へ二時間半の飛行。空港で蘇州のみなさんとお別れ、Sさんだけがボクたち二人のために残って、明日上海を案内してくれることになった。
2005/02/02
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