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同志社の墓八重の墓来年始まるNHKの大河ドラマ「八重の桜」の八重さんゆかりの場所を訪ねるウオーク歩友Hさんの企画で参加者14人訪ねたところは下記の通り天授庵(南禅寺)→長男の墓同志社墓地→同志社関係者の墓地で新島襄、八重のほか、一族の墓若王子神社→同志社墓地のへの登り口で、哲学の道の南端会津墓地(真如堂)→八重の弟三郎をはじめ、戊辰戦争で戦死した会津藩士の名を刻んだ墓碑が並ぶ女光場跡碑→八重の兄、山本覚馬の建策で京都に日本初の公立女学校が開校された場所、八重はこの学校の教員であった新島旧邸→1878年竣工、コロニアルスタイルの和洋折衷建築同志社女子大、同志社大学→同志社創立に尽力した新島襄、山本覚馬、J・D・デイヴィスの肖像画がある礼拝堂など京都府庁(容保桜)→会津藩主・松平容保にちなんで命名された容保桜が毎年美しい花を咲かせる以上の散策には、下記が地図・解説入りで参考になります。同志社大学発行「新島八重と同志社」(無料)いま神戸が清盛ブームでにぎわっているように年が変わると、京都がにぎわいそうです。Hさんのお蔭でそれの先取りが出来ました。解散後、○田さんと二人で無料公開中の京都御所を見学ました。新しい標識は来年のブームを意識してのものでしょう。新島旧邸本来は予約制だそうですが、たまたますいていたので予約なしで見学できましたがそのうち大変なことになるでしょう。深層水や醤油までがオリジナルグッズに。この時代には珍しい洋風トイレの先駆け。新島襄の八重宛の手紙、達筆ですねえ。女紅場(にょこうば)址碑
2012/10/31
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瀬戸内海の向島からたくさんのサザエが届きました。これぞまさに「海からの贈り物」です。この夏に娘夫婦と4人で訪問したムコドノのおじさんからです。息子さんと二人で海で採ってくれたそうです。とても食べきれないので弟夫婦とお向かいさんを招待サンマとシイタケを加えてサザエバーベキューを催しました。今日は昼から大宴会です今まで食べたどのサザエより旨いと感じたのは気のせいでしょうか
2012/10/30
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二本ボソから見た倶留曽山思いがけず紅葉に出会えてよかった。近所の人から誘われて曽爾高原に出かけました。カミサンと義妹も一緒です。もともとのファミリーハイキングのコースを行くと道中で、倶留曽山にも登ることに変更コースは、近鉄・名張駅→バスにて曽爾高原→二本ボソ(980m)→倶留曽山(1037m)→二本ボソ→亀山峠→お亀の湯→太良路バス停→バスにて名張駅へ二本ボソ山頂(980m)山頂手前に入山料の掲示・大人500円えっ?と思ったが、聞くところによると倶留曽山は個人の山らしい。途中、500円がもったいないから引き返したというグループにも出会った。“二本ボソ”とは不思議な名称、初めて耳にしました。ここから見る倶留曽山は点々と紅葉が混じって美しい500円払ってきたかいがあったと一同感激。二本ボソからいったん下がってもう一度倶留曽山へと上り直します。昨日の雨で足元が滑りやすい登り下りボクも一度しりもちをついてしまいました。倶留曽山山頂同上倶留曽山から二本ボソを振り返る登った道を引き返して再び曽爾高原へ曽爾高原のススキ気温が低く風もあったので寒いくらい登りでもほとんど汗をかきませんでした。曽爾高原はちょうど今がススキのシーズン赤目48滝と組み合わせた観光バスの団体さんがたくさん散策していました。どなたかのブログで記憶にあったお亀の湯はバスの便が少なく、パスとなりました。楽しみにしていたのですが残念です。「曽爾高原へ行く」ということだけを聞いて参加したのですが、思いがけず倶留曽山にも足を延ばすことが出来、おまけに山の紅葉まで楽しませてもらい、有難く感謝の一日。
2012/10/29
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隣の自治会で上演された「からくり人形」を観賞しました。演者は日本からくり研究会会員の細井 清司氏 テーマは「ロボット技術のルーツ・からくり人形」からくり人形を分類すると「座敷からくり」と「山車からくり」があるという話から、からくり人形についての説明氏がこれにかかわるようになったいきさつなどを面白おかしく話していただきました。実演は下記の四体、いずれも人形は氏の自作・段返り人形・新茶運び人形・弓曳童子・シャボン玉象まずは段返り人形続いておなじみ?「お茶運び人形」氏の人形はおしゃべりをするところがユニークこういう装置もすべて自分で工夫して作るのだそうです。弓曳童子シャボン玉象したのお皿からせっけん液を吸い込み上を向いてシャボン玉を鼻から吐き出します。この「シャボン玉象」は氏のオリジナル作品だそうです。人形を裸にして中の仕組みまで説明してもらいました。話を聞き、実演を見せてもらうにつけからくり人形という未知の世界のこと人形をすべて自作するという特別な能力となまじっかではない研究心、などに感心するやら驚くやら・・・・完全に素人の域を脱していると思いました。話術の方もなかなかのものです。
2012/10/28
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京都コンサートホール「大阪シンフォニッククヮイア演奏会」というのにカミサンと出かけました。大阪シンフォニッククヮイアという合唱団と関西フィルハーモニー管弦楽団の合同演奏会メンデルスゾーンのオラトリオ「聖パウロ」指揮は湯浅卓雄という人です。近所の○中さんがこの合唱団の一員という縁で出かけたものです。以前にも聞きに行った記憶があるのでブログ検索で調べると7年も前のことでした。前回は残念ながらほとんど寝て過ごしましたが今日は前半、少しはいねむったもののまずはまじめに楽しむことが出来ました。畑仕事とウオークばかりでなくたまにはこういうのもいいなというのが感想です。
2012/10/27
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スマホ先週の金曜日、スマホを買いました。今日でちょうど一週間経ったところ。一か月前までボクにはスマホは必要ないちっちゃな画面でインターネットを見るなんてそんなせこいことはイヤ、パソコンで用が足りる。心境の変化GPSを利用したルート案内とか出先でのスケジュール管理など結構便利な機能がありそうなので使ってみるかな・・・と。情報の入手使っている人の意見を聞くauショップに行って話を聞く決断がつかず悩むしかし、買うか、買わないか買うならi phoneかAndroidか迷っているときりがない。決心考えることが面倒臭くなって「とにかく使ってみよう」と決断。以上のような経緯でスマホというオモチャを手にしました。目下、使い方の勉強中。ケータイで使っていたメールと電話はOK使ってみたかったことの一つパソコンのスケジュールとの同期が出来た。まあボツボツと・・・・・・
2012/10/26
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ボクの朝食はもう何年もトースト食パンの袋を止めているのは写真のプラスチックのリングかねじることが出来る紐のどちらかこのプラスチック片を外して食パンを取出し元通りに止めようとすると見当たらない。そしてキョロキョロと探すことの繰り返しいつもお皿の上に置けば探さなくてもよいものをそう思いながら、なぜか毎朝のように見つけるのに苦労しているのです。写真のものは少し色がついていますがこれが白だともうお手上げです。別に実害がないのでかまわないのですが毎日のことなので我ながら呆れています。
2012/10/25
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先日紹介した“楽しい言葉”にブログ友のけん家持さんがたくさんの新作を投稿していただきました。 いずれも秀作ですのでここに紹介させていただきます。冬来たりなば春トウガラシトウガン元気で留守がいい道理分らぬ僕ニンジン 行きがクリなら帰りもキュウリ柔道は無キャベツ級人は渋柿 国は城寝耳に水菜寝耳に水飴痩せても枯れても小野のコマツナコマツナ時の神頼み高菜の花見るな 言うな キクナエンドウの下の力持ち仏の顔もサンドマメサンドマメの正直嘘ハッサクお猿のかゴーヤ今見直そう湯タンポポ今注目のソーラー豆馬の耳にニンジン「レタス、お前もか」(シ―クァーサー)若い時のクロマメシイタケられし人々(トストエフスキー作)絵心のある方は、気に入ったものを借用して絵手紙風に仕上げられたらいかがでしょう。著作権の侵害になるのかな?
2012/10/24
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図書館に注文しておいたのが忘れたころに届きました。それだけ予約者が多かったということですね。 著者の南雲吉則さんは初めて聞く名前ですが義妹によると、医者でよくテレビに出ているという。内容はタイトルの通り、「一日一食」の薦め。主張については大いに共感するところがあり一日一食はとても無理だと思ったので昼食抜きの「一日二食」を実践してみることにしました。いずれにしても動機は不純遊び半分ですから気楽なものです。さあいつまで続くかそして効果はどうか続報をお楽しみに!
2012/10/23
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先日行ったファミリーレストランにこんな額がありました。なんか楽しいのでここにご紹介。光線の反射を避けるためにわざと斜めから撮っています。いかがでしょう
2012/10/22
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朝、ラジオで黄色いコスモスの話を聞きました。たまたま買い物に行ったホームセンターにこの黄色いコスモスが並んでいました。始めて見ましたが、爽やかでいいなと思いました。画像の色は実物より少し薄いかもしれません。
2012/10/21
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高取山山頂からの眺め“六甲縦走路を歩く”の第二回男4人、地下鉄・妙法寺駅から高取山(328m)を越えて神戸電鉄・鵯越駅へと歩きました。高取神社同上山頂はチョットした広場山頂から少し降りた茶店前の広場でブルーシートを片付けている人たちがいた今朝7時から“さんまバーベキュー”をしていたという話です。“さんまバーベキュー”って何?もう少し話を聞きたかったですね。高取山に本拠がある 登山愛好会「軽登山を楽しむ会」の方々でした。9:30に妙法寺駅を出発、鵯越駅12:00近くの公園で昼食、次回の集合場所の都合で縦走路歩きはここで切り上げ、と幹事さん。 時間も早いので、特に当てもなく新開地方面へ向けてウオークすることに。30分ほど歩くと烏原貯水池に出た。大きな貯水池の周囲には周遊路があり思いがけずいい場所に出会えたと喜びあった。烏原水源地堰堤は“立ケ畑ダム”という。 烏原貯水池は明治34年6月に着工され、明治38年5月に完成した。大正4年にダムの高さをかさ上げし、現在の高さとなる。この貯水池の築造により、烏原村(98戸、414人)が水没した。(「京都の技術・職業教育」のサイトより)絵になる風景堰堤付近は紅葉の木が多く紅葉が始まっていました。水源地から少し下がるとこんな展望が開ける。次に通りかかったのは「神戸の台所」東山商店街心斎橋並みの人出、この賑わいには感動を覚えました。こんな光景も庶民的でいいですねえ。さて次に訪ねたのは兵庫大仏後ろからと前から拝ませてもらいました。NHKのドラマ「平清盛」と関係があるらしく賑わっていました。偶然、大学の同窓生に出会うというハプニングも。さらにここから少し足を延ばすと清盛塚清盛塚同上同上、清盛の像と琵琶塚日本人でありながら日本の歴史に疎いボクは清盛が何をした人物なのかを知らないのです。さらに海岸の方に足を進めるとキャナルプロムナードキャナルプロムナード向こうに見えるのは神戸中央卸売市場鎮守稲荷神社、平徑俊の墓と高田屋嘉兵衛の献上灯篭などがありました。ここにはなぜかあのビリケンさんがいらっしゃる。この辺りになると4人とも足にかなり疲労の色が・・・。というわけで、例によって生ビールと餃子による反省会女三人寄れば・・・、なんて言いますが男4人も結構なおしゃべりをした一日。午後の部は目的なしの行き当たりばったりのウオークしかしながら、次々と素晴らしい場所に行き当たり「おー、いいね」を連発というまことに幸運なウオークでありました。
2012/10/20
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ノブキの花ノブキの実ノブキの葉ノブキ(野蕗)キク科ノブキ属の多年草湿った山道の腋や谷川の岸などに生育するノブキ(野蕗)はキク科ノブキ属葉が蕗に似ているから名づけられたようですが野に生える蕗の意味で、蕗は別種。フキ(蕗)はキク科フキ属ノブキの花は、フキの花(フキノトウ)とは形も咲く時期も違いますね。花の後に上の画像のような実が放射状に出来ます。これは引っ付き虫の1つです。
2012/10/19
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庭のホトトギスホトトギス(杜鵑草)ユリ科別名:ユテンソウ(油点草)今日の誕生日の花はホトトギス朝のラジオで紹介していました。名前の由来は、斑点のある花びらがホトトギス(鳥)のおなかにある模様と似ているため別名のユテンソウ(油点草)は若葉に油染みのような斑点があるためらしい下の写真は山で見かけたホトトギスヤマホトトギスではないかと思います。よく似たのにヤマジノホトトギスがありますが見分けがつきません。
2012/10/18
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昨16日、弟夫婦を誘って柏原へ葡萄を買いにドライブ。ここ三年、同じブドウ園で買います。理由は単純、最初に行ったときオッチャンの愛想がよかったからたくさんあるように見えますがあと一日で終了だそうです。
2012/10/17
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キバナアキギリ(黄花秋桐)シソ科アキギリ属2012/09/29、鋸山(千葉県)山地の木陰に生える小型の多年草別名:コトジソウ花から長く突き出ているピンクの髭のようなのがめしべの一部花の形がアキギリ(花は紫)に似ていて花の色が黄色だからというのが名前の由来。春の若芽が食用になるそうです。
2012/10/16
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シロヨメナ(白嫁菜)2012/10/02、高尾山キク科シオン属で「野菊」の仲間秋になるとあちこちで菊の仲間が咲きはじめます。名前の由来はヨメナを小型にしたような草姿で花色が白いので「シロヨメナ」となったようです。というのですが、実はヨメナをよく知らない。調べるとヨメナは キク科 ヨメナ属 チョット見では違いなどよくわかりません。植物学者でもなんでもないわが身そういう場合は単にノギクということで納得することにしています。4、5日前から家の近くの木で百舌鳥の高鳴きが始まりました。また畑の方にはジョウビタキがやってきているようです。独特の鳴き声が聞こえはじめました。
2012/10/15
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畑のコスモスが咲いたから見に来て知人のTさんから誘いがあってカミサンと出かけました。なるほど、コスモスと百日草がたくさん咲いていました。今夜は地元の秋祭りの宵宮神社で和太鼓演奏をしてくれるメンバーが我が家で支度をすることになっています。カミさんが張り切って活けました。
2012/10/14
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常夜鍋夏に播いたほうれん草がちょうど収穫時期を迎えました。それで今夜は常夜鍋です。名前の由来は毎日食べても飽きない鍋ということから。WEBサイトに作り方がいっぱい。その一例がこれ水を張った鍋に昆布を敷き日本酒を入れた出汁に豚肉、ホウレンソウ(または小松菜)を入れて煮込む。決まったレシピはなく、白菜、牛肉や鶏肉シイタケや豆腐春雨を入れても美味しい。水を使わずに、清酒のみで煮る場合もある。(ウィキペディア)原則はほうれん草と豚肉だけなのですがカミさんが歯の治療中とあって豆腐も入れました。まさにシンプルイズベストを絵にかいたような料理料理といえるかどうかさえ疑わしい
2012/10/13
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太陽熱発電の効果【9月分】電気代支払(請求) 259kWh 5,617円太陽光発電(売電) 600kWh 25,200円差引収入 19,583円前年9月電気代727 kWh 12,921円同プロパンガス代 4,998円前年9月光熱費計 17,919円対前年同月 -12,302円※これはオール電化と太陽光発電両方の効果です。想定発電量は【715 kWh/月平均】なので9月実績はこの想定発電量を115 kWh下回っている。今後日照時間が少なくなるので、この傾向が続きそうです。オール電化の効果と合算で光熱費全体では対前年12,302円の減になっています。また上記差引収入でローン返済は可能でありまずまずかなというところでしょうか。太陽光発電採用の理由は脱原発へボクが出来る意思表示の一つです。結果がこれなら上出来かもしれません。
2012/10/12
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最近、外出しない日は午前中、畑仕事午後、庭木の剪定をして過ごしています。大物はモチノキとチリメンガシ両方とも終わったので後は合間を見てボチボチ。身体を動かすこと自体が好きなので畑仕事も剪定も、楽しい作業です。金木犀の香りが漂いうっすらと汗をかいたところにひんやりと冷たい風が吹いて快適風呂に入って汗をながして飲む晩酌のビールがうまい毎日。
2012/10/11
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ミヤマシキミ(深山樒) ミカン科の常緑低木写真は10/2の高尾山のものですが日曜日に出かけた大福山山頂にもありました。白い実はこれから赤くなるようですね。果実は冬の山中では非常に目立って美しいが有毒で、誤って食べると痙攣をおこすという。しかし緑の葉に赤い実が鮮やかなので園芸用としても栽培されているそうです。余談ですがセンリョウ、マンリョウの樹に対して俗にツルアリドオシを一両、ヤブコウジを十両カラタチバナを百両と呼ぶそうですが億両はこのミヤマシキミらしいですね。
2012/10/10
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先日の高尾山で見かけた花を名前がわかったものからアップしています。カニコウモリ(蟹蝙蝠)キク科コウモリソウ属2012/10/02、高尾山名前の由来は葉の形が蟹の甲羅に似ているからオオカニコウモリという種もよく似ているのでひょっとするとこちらかも。カシワバハグマ(柏葉白熊)キク科コウヤボウキ属2012/10/02、高尾山同じコウヤボウキ属だけあって花がコウヤボウキに似ています。名前の由来は、葉が柏の葉に似ていて花が「白熊(はぐま)」に似ているからハグマ(白熊)とは、仏壇などを掃除する時に使うヤク(ヒマラヤ山麓にいる動物)の毛で出来たハタキのことハタキとは・・・と続けなくてはいけない?以上、にわか仕込の聞きかじりです。
2012/10/09
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大阪ウオーキング連合10月A例会「大福山・俎石山」に参加しました。コース:JR・六十谷駅→小祠の分岐→大福山(427m)→俎石山(420m)→大福山→せん法ヶ岳→井関峠→JR・六十谷駅参加者は100名「JRふれあいハイキング」を見ての参加者が多かった。先月17日に下見をしたコース3週間たってかなり秋が深まり涼しくなっていました。ただし個人的には前夜の深酒がたたって苦しいウオークを強いられました。帰路、何人かの参加者から今日のコースは良かったという声が聞こえました。当コースの提案者としてはとてもうれしいことでした。もちろんボク自身も良いコースだと思っています。下見で一度歩いており、おまけに二日酔い写真は一枚も撮らずでした。下見の際の画像はこちら
2012/10/08
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シモバシラ(霜柱)シソ科の多年草2012年10月2日、高尾山これは正真正銘の“初めて見る花”これを見たときはちょっと感動しましたね近くで写真を撮っていた方が教えてくれました冬になるとこの植物の根基に霜柱が出来る、とそれで名前がシモバシラなのだそうです。これはその霜柱の写真です。興味のある方はこの写真をクリックすると霜柱の詳しい説明が見られます。(高尾山総合インフォメーションのサイト)
2012/10/07
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ダンギク(段菊)クマツヅラ科別名:カリオプテリス秋の花にふさわしく澄んだ色がして上品な花だと思います。先週訪ねた義妹の家の鉢植えです。段状に咲いているのでダンギクしかも葉も菊に似ているのでこれは名前を憶えやすい。しかし菊の仲間ではなくなぜかクマツヅラ科これも初めて見る花だと思うのですが後で調べるとすでにブログにアップ済みなんてこともしょっちゅうなので「初めて見る」という言葉に自信喪失現に時々訪ねる歩友の○井さんに言ったらうちの畑で咲いていますよ、と言われました。やはり見ているのかもしれません。
2012/10/06
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タマアジサイ(玉紫陽花)ユキノシタ科2012年9月29日・鋸山、10月2日・高尾山花期は7月から9月で、苞に包まれ玉状になった蕾が裂けるように開花し、淡紫色の小さな両性花の周りに花弁4枚の白色の装飾花が縁どる。(ウィキペディア)花を見たとき、これはどう見てもアジサイそれにしては今頃季節外れではないかと感じた。しばらく行くと丸くて堅そうな蕾を発見続いてその蕾が半分開きかけたのに出会った。この蕾の形が名前の由来でしょうか。以下、順に開いていく様子以前にもどこかで見たことがあるような気がして千葉から帰宅して、ブログを検索してみると昨年8月、中山道・鳥居峠を歩いた時に見かけてブログにアップしておりました。花期は7~9月となっているのを見て季節外れの件は納得です。
2012/10/05
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東京駅丸の内駅舎一週間の千葉滞在を終えて大阪に帰りました。途中、東京駅で下車して駅舎保存・復原工事が終わって1日にオープンしたばかりの「東京駅丸の内駅舎」を見学改札を出て北出口のドームにくると大勢の人が天井を向いてカメラを構えている。表に出ると、駅前の広場は駅舎の外観をカメラに収めようとこれまたすごい人の群れ。ボクもみなさんに倣ってドームと外観をパチリこれがほぼ正面全景中央部北ドーム南ドーム見学の人波北と南のドームでは4面に以下のような映像が映し出されている。ドーム天井また総武線の電車の中から何度か話題のスカイツリーも見ましたがあまり関心もなく写真も撮りませんでした。義母の墓参り、二度の山行き、姪訪問昨夜は目的の旧知との飲み会出席と充実した一週間でした。帰りに立ち寄った近所のコンビニに早くも年賀はがきののぼりがありました予約の受付でしょうか。明日からまた日常の世界へUターンです。
2012/10/04
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現役時代、四国支店に縁のあった者が集まる会合が新宿であり、これに出席した。今回の上京のきっかけはこの会合の案内をもらったこと関東在住のものが集まっているが、よろしければと・・・。新宿の本社ビル近くの居酒屋で出席者15名大半はOBだが現役組も数人混じっている。まあなつかしい顔ぶれがそろっているほとんどの人が退社以来の再開なかには20年以上逢ってない人も。昔話に始まり、最後はお互いの近況報告。3時間はあっという間に過ぎてしまいました。 昼前に義妹夫婦と4人で家を出て新宿近くにいる姪(義妹の娘)の家を訪ねた。ファッション関係の仕事をしている彼女は商品の仕入れに海外を廻って帰国したばかり彼女の仕事の話を聞きいていると小さい時から知っている姪がまあなんと頼もしくなったことよと感心もし、安心もしたことでした。共稼ぎで家の中はひっくり返っているのをみんなで片づけを手伝おうというわけ。といっても男の出番はあまりないのでボクは夜の会合に備えて昼寝
2012/10/03
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高尾山山頂義妹夫婦の案内で高尾山へ出かけました。正しくは「明治の森国定公園高尾山」京王線の高尾山口駅から5分も歩くとそこが登山口&ケーブルカーの乗り場登山のコースはたくさんあります。先日の鋸山を歩いたばかりのカミさんは義妹とケーブルカー利用、そこから山頂まで40分を歩くコースを選択ボクと義弟は尾根道の稲荷山コース稲荷山コースは快適な登山道平日ですが、ハイキングシーズン突入とあってハイカーも多く、老若男女、それに外国人もちらほら。木の根っこの階段もう少しで頂上比較的涼しかったので登りは75分で頂上へ、標高599.03mチョット土をもって600mにしたらよいのにここは二等三角点曇り空で眺望はいまひとつ、紅葉したらいい眺めになるかもここでカミさんたちと合流して昼食山頂の高尾ビジターセンターで高尾山の植物のことなど教えてもらった。下りは4人そろって谷筋を降りる6号路「びわ滝コース」下り始めは急な階段谷川のせせらぎを聞きながら下るこのコースも人気があるのか大勢のハイカーが登ってきました。ゴール近くには七福神が鎮座植物の写真を撮りながら下りたので120分登りの75分より時間がかかってしまいました。(笑)花の写真は別の機会にアップする予定です。山頂の清潔なトイレ同上、さすがは国定公園
2012/10/02
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台風一過、朝から素晴らしい青空です。今回は義妹のところでお世話になっています。今日は休養日で、一宿一飯のお返し?にと午前中、庭の芝生の草抜きをしました。あとは図書館で借りて持参した本「信念 東浦奈良男 一万日連続登山への挑戦」を読んでいます。一万日連続登山とはとても考えられない話しかも定年後の60歳から始めたと言うからスゴイ。情けないことに、午前中の草抜きが腰に来て腰痛背筋を伸ばせないで腰を曲げたままで歩いています。
2012/10/01
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